朝の自然との触れ合い
おはようございます。11月25日、火曜日の朝です。
皆さんいかがお目覚めでしょうか。いかがお過ごしですか。
アルタのごきげんパースポット、ごきげん応援団長、アドベンチャーマジック、HIDEこと、高橋秀典です。
メンタルトレーナーとして、チーム作りトレーナーとして、アウトドアガイドとして活動しております。
私、HIDEが、日々思うこと、感じたこと、気づいたこと、学んだことなどなど、シェアさせていただきまして、
あなたの朝、ごきげんレベルを一つでも二つでも上げてスタートしていただきたいなあって、そんな思いでお届けしております。
毎朝6時15分頃から、ライブ配信という形で放送しております。
ぜひ、朝起きて、準備をしながら、果汁をしながら、BGM代わりに聴いていただけたら嬉しいです。
それでは、今日も笑顔でスタートしていきましょう。
はい、改めましておはようございます。
いやー、手が冷たい。
今日はですね、群馬県の方に昨日帰ってきまして、
朝散歩しながらお届けしておりますが、
あ、チェリー早速来ていただきました。ありがとうございます。
チェリーのところも寒いだろうな。
でも今日もね、天気良さそうですね。秋晴れってやつですかね。
群馬県の北部の方にいると寒すぎて、冬って感じですけどね。秋というよりね。
でも空を見るとね、まだ秋だな。
今日は山並みも綺麗に見えて、雪山が遠くに谷川岳とか、雪をかぶった、こんな美しい山が綺麗に見えております。
まだね、山から日が昇ってきていませんけれども、徐々に空が明るくなってきて、
このね、グラデーションが上がっている空を眺めるのがめちゃくちゃ好きです。
先ほど撮った空の写真を、今日は背景画像にさせていただきました。
いやー、手が冷たい。スマホを持っているこの手が冷たい。
今ね、ちょうどね、僕の家から歩いて5分くらいで利根川があるんですけどね。
利根川って聞いたことあるかな。日本最大の流域面積を誇る川ですね。
この上流の方にね、私はすでに行っているだけですけれども、
いつも散歩したりとかすると、川の横を歩いたりとかしますが、
川の上だけ今ね、もやが一礼にかかっているのがね、遠くからわかります。
雲海みたいな形ですね。川の上だけ真っ白だね、今。
これもまたこの季節流れですね。この冷え込んだ朝ね。
これからもっと広がるね、きっとね、これ。
太陽が、太陽の日がね、川に冷え荒らしといってね、もやが上がるんだよね。
すごいね。すごい自然の織りなす芸術作品といった感じでね。
川の方を見るともやがかかっていてね。
そして山の方を見ると、かっこいいね。やっぱり雪がかぶっている山がかっこいいね。
本当に素敵な場所に住まわせてもらっているなと、改めて思いますね。
最近東京に行ったりとか、違う場所に行くので、改めてね、
この地元の群馬県北部の山の美しさというかね。
ソロはちょっと狭くなるんですけどね。
それこそ埼玉とか、茨城とか行くとね、大きな山があまりないので、
ソロは広いなっていつも思うんですが、今はね、
ここは山に囲まれている感じがどうしてもありますが、
この山がすごくきれいでね、美しいです。
そのトネ川に注ぎ込む支流、これはウスネ川という川なんですけども、
今ね、川の横を散歩しながらお届けしております。
そんなような話をしている間に続々とたくさんの方が来ていただきまして、
ありがとうございます。
今日はね、たまたまなんですけどね、
うちの息子が、群馬のほうにね、
昨日一昨日ぐらいかな、遊びに来ててね。
バスケットボールの試合と教育
僕は逆に茨城にいましたので、会ってなくて。
さっき、さっき会いました。
帰るんでね、帰りに。もう30分後ぐらいには帰るので、
駅まで車で送ってあげようかなと。
なんか、彼らにとってもね、こうしてちょっと来れる場所があるというのもね、
いいものだからね、改めて思いますが。
いやー、美しい。すごい。
皆さんの家の周りはどんな景色が見えるんでしょうか。
昨日はですね、サポートしているね、バスケットチーム。
高校のね、バスケットチームの練習試合をね、午前中見に行きまして。
それから、車で群馬のほうに戻ってきて。
で、群馬のほうでね、今度ね、僕ね、小学生の研修もやることになるのでね。
はい、ミニバスチームでね。
そこがまた、試合やってるっていうね。
ちょっと顔出させてもらってね、見ましたが。
久しぶりにね、小学生のね、ひたむきにバスケをやって、その姿をね、見てね。
いやー、めっちゃ可愛いよね。
なんか、懐かしさも。
自分の息子ときもね、ミニバスからずっとやってましたけれども、なんか懐かしいなって。
親のほうが真剣になっちゃってね。
僕の場合ね。
そんなね、ことを思い出しますね。
いいよね。なんか、とにかく楽しんでほしいなって。
あと、チャレンジしてほしいなって。
とにかくね、小さい子の試合の場合って、この上手な子にボールを回して、その子が決めるっていうパターンが非常に多いなって思うんですけれども。
やっぱりね、これもね、たとえ上手じゃなくても、シュートを狙う。
そういうことを大切にしてほしいなってね、昨日見てても思いましたね。
たとえ入らないとしてもね、狙っていくってね。
そういうふうにチャレンジしないと、入るようにならないもんね。
誰かに任せきんじゃね。
やっぱり入らないし、
どうやったらそういうふうにできるかなって。
昨日もね、少し試合を見ながら考えてましたけど、
何かルールを決めるのか、チームとして何か方針を決めるのか、何がいいんだろうって。
みんなが活躍してできる。
やっぱりね、子供たち、小さい子のときは特にシュートを入れるのが楽しいのかなって思うんですよね。
やっていくうちにね、パスをする喜びであったらね。
DFで止める喜びとかね、そういうふうにあると思うんですよ。
とにかく楽しんでチャレンジできる。
そういう環境ってどうやったら作れるのかなって、すごく考えてました。
これをね、仕事に置き換えてもそうかなと思って。
できる人がすべてやることがいいというわけでもないかなと。
やっぱりこれを、自分ができる仕事を誰かができるように教えたりね、手助けしたりね。
ということで、また自分の仕事がね、新たなことに手を当てたりとか、いろいろするのかとかね。
新たな自分ができないことにチャレンジする時間を作るとかね。
そういうものなのかなって、いろいろ思うんでね。
スポーツを通してね、そういったことも気づける。
後々になって気づくのも全然いいんですけど。
だからそんなことをね、思いましたね。
視覚コミュニケーションの重要性
みんなが、かわいいよね、小さい子たちの声がかわいいって。
元気よくね、みんなでやってね。
でもやっぱり声出すの苦手そうな子もいたりね。
そういうのがまたいいなって。
声出すことがね、正解ではない。
正義って言うか分からない。
出せない子は出せない子なのに。
それで思ったんですけど、デフリンピックってやってるじゃないですか。
昨日テレビでやってましたけど、応援の仕方とかね。
音聞こえないからね。
感性、制限か。
制限伝わんないよね。
それで身振り手振りでね、いろいろ応援してたりする姿がまた面白いなって。
確かになって、ちょっと声に頼りすぎ。
スタンドFMやってるから、声だけのメディアではありますけども。
身振りとか手振りをもっと意識して、
視覚に訴えるのはやっぱりめちゃくちゃ大事だなと思うんですね。
視覚によるコミュニケーションね。
ちょっと身振りとか手振りとかもっと分かりやすく、大きく表すとか。
普通に情報っていうのは、ほぼ6割7割が多分視覚なんですよね。
下手すると8割9割が多かもしれない。
聴覚に頼る情報の種。
そんなにいったいはね。
やっぱり目から入る情報量って半端ないんですよね。
でもなんか人と会話するときとかって、視覚にあんまり頼ってないな。
プレゼン資料とかでスライドを映すとか、そういったところでは視覚に訴えるというところはあるんですけども。
だからそんなこと考えますね。
スポーツとかだったらね。
やっぱりもっと視覚に訴えるコミュニケーションね。
どうやっていくか。
改めて考える。
気づいてもらえるようにね。
やっぱり大きくアピールするとかね。
大きく手を振るとか。
いろいろあるじゃん。
飛び跳ねる。
飛び跳ねるやってみようかな。
遊びながら。
飛び跳ねたら静かにする合図です。
なんか面白いな。やろう。
僕が飛び跳ねたら静かにしてみよう。
いいですね。
なんかそういうの。
幼稚園生とかに自分のものは自分のマーク。
青い車の絵が描いてあるからあなたの置き場だよみたいな形でやっていく。
そういう視覚に頼る。
工場とかでもね。
物を揃えてくださいじゃなくて。
その道具がね。
片処に置くみたいな感じでね。
トヨタ式の改善って言ったかな。昔ね。
そういうので視覚に訴える感じね。
上手く利用してるところはたくさんあるなと思うんですよね。
コミュニケーションにおいても。
そういったものをさらに意識してね。
大切にしていったらよりお互いが分かり合えるというか。
実践的な視覚伝達の方法
ミスが起きにくくなるというか。
そういうの大事だなって思います。
空の空が輝いてまいりました。
まだ太陽出てませんが雲に朝日が雲を照らしてめっちゃかっこいい空になっております。
こうやって歩いても視覚からたくさんの情報を入れておりますが。
皆さんもちょっと意識してみたら面白いかもしれないですね。
ということで。
おっと。
やけにコメントが入ってるけどちょっとね。
大人は面白いですよね。
おっと。
やけにコメントが入ってるけどちょっとね。
大人はメガネをつけないと。
これで見える。
すごい今離れてる。1メーター先。
難しいな。
皆さんのコメント。
すごいいっぱい来てる。ありがとうございます。
ということで30分になってるじゃないですか。
ということで今日もご機嫌でわくわくな日にしていきましょう。
たくさんの方来ていただきました。
みどりさん、うたたるさん来てる。ありがとう。
リリアさん、カエルさん、チェリー、レゲエさん、じゅんこさん。
他にも来てるよね。きむしょさんも来てる。
ありがとうございます。めっちゃ嬉しいです。
これで今日も朝からご機嫌でスタート切れます。
皆さん本当にありがとうございます。
今日もあなたの笑顔が周りの人をめっちゃハッピーにしちゃいます。
大丈夫。あなたならできます。
You got this!
ではまた明日。
いってらっしゃい。
じゃあね。