散歩とカヌーツアーの紹介
おはようございます。11月24日、月曜日、祝日の朝です。
皆さん、いかがお眺めでしょうか?
どれからお過ごしですか?
あなたのごきげんパスポート、ごきげん応援団長、アドベンチャーマジック、HIDEこと高橋秀典です。
メンタルトレーナーとして、チーム作りトレーナーとして、
アウトドアガイドとして活動しております。
私、HIDEが生きる思うこと、感じたこと、気づいたこと、学んだことなどなど、
お知らせさせていただきまして、
あなたの朝、ごきげんレベルを1つでも2つでも上げてスタートしていただきたいなって、
そんな思いでお届けしております。
毎朝6時15分頃から、ライブ配信という形で放送しております。
ぜひ朝起きて、準備をしながら、課題をしながら、BGM代わりに聴いていただけたら嬉しいです。
それでは今日も、笑顔でスタートしていきましょう。
はい、それでは、おはようございます。
はい、早速聴いていただきました、サドヤンレベさん。
おはようございます。いつもありがとうございます。
そしてアーカイブに聴いていただいているあなたも、本当にいつもありがとうございます。
今日初めて来ていただいた方も、本当にありがとうございます。
さあ、今朝はですね、茨城県の方の私の家のそば、
今神社に向かってですね、いつもお参りしている神社に向かって散歩しているところです。
今日もですね、爽やかな足音が聞こえます。
昨日はね、思ったよりも晴れ間が出なくてですね、
曇り空の中ね、午前中、カヌーツアーしてましたけれども、
でもね、風がやはりね、この時期ね、強風にならない、強い風になることがね、少ないので、
やっぱりいいなって。
何だろうな、もうスカイツリーのそばでのカヌーツアーは2012年からやっているので、
何年になるんだ?13年?
やってますけど、改めて今年は特にそう感じますね。
もう今からね、来年のこの時期、めっちゃお勧めで、
今から宣伝しといた方がいいなと思うぐらい。
やはり晴天率が非常に高い、今日はもう完全に晴れですもんね、この天気だと。
そういった部分ではね、非常に私としてはやりやすい。
やっぱり雨が降るかなどうかなという天気よりも、晴れてたりね、
あと晴れてても風が吹く、まあ春は特に風が吹きやすいんですけども、
それと比べるとね、やはり非常に気持ち的にもやりやすい時期だなと思ってて、
おすすめです。
はい、うわすごい、今歩いてるところは畑なんですけど、
もやが畑の上だけ広がってますね、これはきれいだな。
ちょっと写真を撮って、ちょっと失礼します。
おお、すごいきれい。
こういう奇妙な、幻想的な景色に出会えるのも、この時期ならではですね。
今の時期ね、水に行くといいですね、東京。
毛原湿地ってね、湖面の上だけ真っ白になってるんよね。
この冷え込んでくる、この季節ならではの、そんな景色が実はあって。
いや、この景色見たらモトスコ行きたくなりましたね。
行こうかな。
モトスコ行きたいな。
めちゃくちゃきれいなんですよ、モトスコ。
水もきれいなんですけども、この秋のこの時期行くと、
そう、今日ね、朝何時だろうな、6時ぐらいかな、6時過ぎぐらいかな。
去年とか僕、湖の上から放送してるんじゃないかな。
真っ白の中ね、よく絵本とかに出てくそうな、燃え上がった湖の中を突入していく感じね。
で、日が上がってきて、外の富士山の横から上がってくる。
それがね、なんともたまらない景色があるんですよ。
湖の上、誰もいらしてね。
めっちゃ贅沢な景色実感がそこにあるんだよね。
バスケットボール部の研修
はい、モトスコ、やりたい人いらっしゃいますか。
やばいよ。朝早いじゃん。
いやー、思い出しちゃったんで、ちょっと携帯食べよう。
はい、昨日はですね、その後、午後からね、高校バスケットボール部ですね、研修に行ってきました。
東京にあるね、バスケットボール部チームですけども、
今度ウィンターカップという全国大会の出場を決定している、そんなチームでね。
はい、前回はね、3月だったかな。
3月にチームビルディング研修で、まあ、下級生、上級生が関係性の質を高めると。
もともと仲良くなるというか、話がしやすい環境を作るみたいなね。
そんなんでね、伺いましたが、久しぶりに行きました。
もうね、ウィンターカップ、ちょうど1ヶ月前ということでですね。
気になってたんでね、監督先生にですね、連絡を取りまして。
はい、会わせてもらいました。
どうしてもね、試合何回か見てるんですけど、気になる部分があったのでね。
はい、昨日はですね、とにかく本気に。最近テーマで多いですけどね、本気。
はい、これを感謝ですね。
これをテーマにね、やりました。
とにかくね、やり抜く。
やり抜くっていうことの素晴らしさというか、
えー、なんだろうな、楽しさというかな。
楽しいっていうのはね、なんだろうな、もう、
溢れ出る楽しさ。
やり抜いた人だけわかるよね。
やり抜いたことがある人はわかると思う。
やはりこう、苦しいこととか難しいことがある。
その先の喜びを感じてもらうという先に。
それをね、どうしても体感してほしかったので。
昨日はね、通常、僕の場合は2時間半、3時間近くの研修が多いんですけど、
昨日は4時間半。
みっちり4時間半。
やり抜いて、私もやり抜かし過ぎておりましたけど。
はい、子供たちもやり抜いてもらいました。
ちょっとね、体を動かす体感型のゲームが多めでやりまして。
もうね、いくら言葉で説明してもね、
腑に落ちないと僕は思っていて、
自ら体験して、体験したことが一番腑に落ちる、腹に落ちると思っていて。
本当に子供たちにはね、その方が早い。
気づくから、信じて。
はい、やってもらっているんですね。
一つのね、アクティビティワークがあって。
それですね、1時間ちょっとやったから。
やり抜いてもらいました。
本当にね、達成した時の喜びはすごかったですけども。
僕ら偏見なのかもしれないですけど、
今の中学生、高校生はちょっとね、
やり抜く経験が少ないと僕は勝手に思っていて。
やっぱりコロナ禍の影響がでかいなと思っていてですね。
やっぱりある程度したらね、離れるとか休むとか。
あとは暑くて熱中症にならないように、
20分ごとに水分補給とかね、
あると思うんですよ。
なので、我慢させるということじゃなくてね、
やりたくてしょうがないことをとことんやる。
マラソンなんかもそうなんですけど、
やっぱりこのやり抜く途中で苦しくなるんですよね。
でもそれを越えた時にね、いい体感がくるわけですよ。
子どもたちはやっぱり集中力が切れてきたりとか、
無意識でね、無意識。
やり抜く力の重要性
意識してるんじゃなくて無意識で、
集中力切れた時にどんな行動をとるのかということも決めてですね。
全然いいんです。無理だろうね。
一時間ずっと集中しっぱなしやっぱり難しいよね。
でもその中でみんなでどう声掛け合うかとかね、
戻してくるかとかね。
そういった部分はね、体験しないとわからん。
体験することによってよりつかみが出るとわかる。
それを成し遂げたことがある。
どんなくだらないことでもね、
成し遂げたことがあるチームとないチームで違うなと僕は思っていて。
結局何が大事かというと、
そんな難しいことをやり続ける、やり抜くこと。
簡単で当たり前のことをやり抜く力。
これがどれだけ大事なのか。
そんなことに気づいてもらえたらいいなと思ってやりました。
みなさんがよくやったと。
涙が出るほどの体験ではないですけども、
やっぱりね、揃える。揃える。
本気のチームはやっぱり揃える。
基準を決めてしっかりと揃える。
これが非常に大事。
ただなんとなくできたらいいなじゃないですか。
絶対にやると決めて。
そして自分の影響力がどう周りに与えられるのかということを感じながらですから。
揃えていくというのが非常に大事なことだなと。
それぞれがバラバラにやってもやっぱりうまくいかないし。
俺はやってますよみたいなね。
よくありがちな。
そういうチームはね、強いチームではあるかもしれませんけども、
それぞれここで頑張るのも最強ではない。
本気で取り組むこと
究極ではない。
やっぱり究極のチームを目指すとなるとですね、
周りに対してそれぞれがどんな良い影響を与えられるかというのは
非常に大事かなと思っていまして、
ガッツリとやり抜いてもらいました。
先日ね、若もライブでやってました。
やり抜いてましたね。
それをお手伝いすると一緒になってね、
盛り上げると皆さんも一緒になってね、
やり抜いていく。
だからこそ、言葉にすることは難しいけれども、
仲が良くなろうと思ってやってるわけじゃないじゃないですか。
やっぱりゴールがあって、
そこに向かって本気でやり抜いていくからこそ、
グッとさらに絆が深まったり、
一体感というやつですかね。
そんなものが自然発生的に生まれてくる。
そういうものだと思うんですよね。
だから最初から仲良くなろうとか、
一体感とかを目指すそんな仲良しチームではなくてですね、
一つの目標、目的に向かって本気で取り組む。
取り組み合う。
そしてお互いが許し合ったり、応援し合ったり。
そんなチームがね、最強だなと思います。
なのでですね、
昨日本気の定義とかお話しましたけれども、
やはり本気でやってると仲間が増えるし、
応援者が増えるし、
そういうものです。
増やそうと思って増えるわけじゃなくて、
本気でやってるからこそ、
出てくるなということもですね、
改めて感じております。
こちらのチームですね、ウィンターカップ。
ちょうど23日、12月23日が初戦ということで、
ちょうど1ヶ月前だったんでね。
いいタイミングで。
こういうのも偶然じゃなくて多分、
必然的にね、
こういう風になってるんだなと思っていて、
この1ヶ月、高校3年生最後の1ヶ月、
まだこの時期バスケやれてる。
そんな喜びもね、力に変えながらですね、
最強のチームですからね。
最強のチャレンジャーの姿、
やってほしいなと思いました。
ということで、
ここまで来ていただきまして、
ありがとうございます。
今日もいい天気、青空が広がってまいりました。
そろそろ朝日が山から出てくるのかな。
今日もですね、たくさんの方来ていただいて、
ありがとうございます。
カエルさん、リリアさん、キムチャさん、カエルさん、
ありがとうございます。
サズヤンも。
ありがとうございます。
さあ、ということでですね、
今日もご機嫌でワクワクな日に来ていきましょう。
今日もあなたの笑顔が周りの人をめっちゃハッピーにしちゃいます。
大丈夫、あなたならできます。
You got this!
では、329最後の日、楽しんできてください。
いってらっしゃい。
じゃあね。