こんにちは、田代です。こんにちは、堀です。Advanced Therapistエピソード21ということで、ちょっと番外編的な話が多かったんですけど、また本編というかシリーズ再開していこうかなと思います。よろしくお願いします。
よろしくお願いいたします。今日は、大学の教員ってどういう風にキャリアを進んでいけばなれるのか、そして具体的にどんなことを審査されているのか、そしてどんな仕事というよりも、どんなことが求められるのかというようなところをちょっと具体的に、これは定義があるわけではなく、
僕自身の経験を踏まえて、そういったことを説明できたらいいかなと思って進めていきたいと思ってますが、田代さん自身は博士まで行って、その大学教員の例えば公募とかは出されたことあるんですか?
ないですね。公募というところの話をしなきゃいけないのと、あとはこれまでちょっと博士課程のところまでの流れをもうちょっと具体的に話して、特に前半戦は博士課程から公募というところを話しましょうか。
ぜひお願いします。
実際に大学というのは、学校教育法で定められているところで言うと、大きく言うと学校ではないということなんですね。小中高が学校、大学は大学であるということです。
なので何が違うかというと、学校は、学校教員の資格を持った人が教える場所であるということ。大学というのは、研究者が教えるという場所になるわけですね。
一応、大学の学校教育法では、学生に対する教授、学生の研究のサポート、かつ個人の研究というのが3つの仕事が三本柱というふうに言われているわけなんです。
それまで古い考えでは、大学の教員というのは研究だけやっておけばいいというような考え方もありますけれども、現代の学校教育法においては、学生への教授というものが一番に来るんですよね。
だけれども、大学の中で教育学のプロセスは踏まないというのが割と特徴的なわけです。
小中学校の先生になろうとすると、単代もしくは4代を出て、教育学を学んで、そして教職の資格を取って、都道府県だとか私立高校とか私立中学の試験を受けて、学校の教員になっていきますということです。
小中学校の先生というのは、一般教員から管理者というところがある。管理者でいうと、例えば学年主任があったり、教頭があったり、校長があったりという形になりますし、場合によっては教育委員会の方に入って、学校教育というよりも管理運営を主とするような人たちも出てくるというのが、これが小中高の役割であります。
小学校、中学校は基本的に市町村で、高校は基本的には県で動くというのが、小中高の先生の特徴になります。
大学の教員はどういう人たちなのかというと、研究者になりますので、研究者番号をまず持っているということになってくると思うんですね。
もちろん研究者番号は大学の教員になって取ることもできますけども、文部科学省に研究者として登録されている人たちだということです。
だから教員という登録ではなく、研究者登録でありますよというところが、まず根本的な違いのところからなんですけども、このまま僕がずっとちょっと説明するとあれなので、何か田代さんの思考の整理があれば。
そうですね。なので、自分は博士まで取ったのは取ったんですけど、大学とか専門学校では非常勤に近い形で講義させてもらった形なんで、実際に大学でフルタイムで働いてはないので、全然まだ研究者番号を取って大学で働いていくみたいなルートがわからないんで、ぜひその辺も知りたいなという。
研究者番号は持ってますよね?
そうですね。今、企業と関わって仕事をする中で研究者番号を取得はしたんですけど、教員になる方向で全然活用していないという感じです。
なので、研究者番号を持っているので、私は研究者ですと言って多分大丈夫なところなんですね。特に修士課程、博士課程に行っている時っていうのは、研究者番号が基本取れないんですね。学生なので。
で、それが出た後に大学に学生として所属していないと、研究者番号が基本的に付与されると。これは別に学士の人、学士っていうのはバチェラー、つまり大学卒なんですけど、大学卒の人でも取れるのは取れます。
だから、研究者と言われる人たちというのは、まず研究者番号を取りましょう。そうすると、あなたは国に認められた研究者ですっていう。で、多分ね、研究者番号を取るのは何の審査もないはずなんですよ。
なので、自称研究者というだけではなく、研究者番号を持ってますということが言える。研究者番号を取ると、政府系の公募で研究費が取れるんですよね。
研究費を取るときに、例えば科学研究費の基盤で共同研究者のところにかけて、そして分配がもらえるということになります。
イーラドってやつなんですか?
イーラドで管理されている、例えばその一番大きな課件費ですよね。それが功労課件があったり、今度は英明度があったり、いっぱいあるわけですね。
僕ら大学教員が一番最初に目指すのは、文科省が出している科学研究費なので、このときの共同研究者として研究者番号を持っている人は割り振れると。
研究者番号を持っていない人は外部の委託者になるので、その研究者としては扱わないという形になります。
なるほどですね。自分はまだ課件費も取ってないっていうのもあるんで、ちょっとまたどっかで検討しようかなと思います。
なので田代さんご自身がおそらく会社として、課件費申請もできるんじゃないかなと思います。研究者番号を持っているので。
そうですよね。
というのがまずその大学教員とそうじゃない。だから例えば高校の先生で研究者番号を持っている人はどういうことなんだと言ったら、それはハイブリッドということだと思います。
はいはい。
大学組織といったときに世界基準で、これはかつてしゃべったことがあると思うんですけども、学歴に8段階あるわけですね。
その8段階のトップが8グレード、8グレードというのが博士であって、7グレードというのが修士、6グレードがバチェラー、いわゆる学士というふうになりますというところが基準になります。
今ちょっと話はずれるかもしれませんけど、WPT、ワールドフィゼオセラピーは理学療法士は最低でも6グレードないとダメだと言ってきてるわけですね。
だから大卒がないとWPTの基準を満たさせないということを明言しています。
なので日本の理学療法士というのはだいたいまだ4割満たってないと思うんですけども、理学療法士全体の40%前後がバチェラーなんですね。
60%が6グレードを持たない5グレードの人たち、つまり専門学校卒ということになります。
5グレードが悪いとかっていうことでもないし、5グレードを別に批判するつもりはないですが、ただ世界基準ってなったときに最低でも6グレードにしなさいということを言われていると。
なので、6段階に入ってくると研究者という形の基準を一つ持つためのスタートが切れると。
ただもちろん研究者番号はちょっと僕わかってないんですが、専門学校の卒の人が例えば研究者番号が取れないかというと、多分取れると思うんですよね。
ここら辺がちょっと正確な情報は持っていませんが、基本的には研究者番号を持っていること、あとは最低でも6グレードがある人たちというのが学位ということになりますので、
研究者というものの最低の条件をクリアするということになります。
大学はその研究者が学位にもなるというところですけど、現状で言うと理学療法系の大学とかだと博士まで取っているというのが結構最低になってきているという。
今度はそうです。つまりこれは研究者ではなくて、次は大学の教員になるというところを一つの基準として見たときに、昨今の現状は博士を有するものという形がスタートにきます。
以前は博士同等の業績というふうに言われてたんですね。だけど最近は博士同等が消えて、修士もしくは博士という形で書かれてあることがほとんどですし、修士でOKと言われるところは稀ですね。
僕が大学教員になったのが2005年かな。この時は誰でもよかったんですよ。修士博士が規定されてなかったんですね。
なので最初に入った大学は文部科学省、正確に言うと新設の大学だったんですね。なので新設の大学ですから教員の審査というのは文部科学省がやります。
文部科学省がやった段階で学士の人たちでも講師で認定されて、修士を持ってたら準教授、博士を持ってたら教授で通ってましたね。
今だったら考えられないです。
当時はそういうところで、途中から博士みたいなのが要件になってくると、その先契約継続するとか、何か違ったところに移るという時にもう移れないとか。
そうですね。例えばその2000年初頭の時に仮に学士、もしくは専門学校卒の5th gradeの段階で大学に雇用されました。
じゃあ私ちょっと次の大学に移りますってなった時にそれは公募に出せないということですね。
なのでその多く皆さんがどうしてたかというと、大学に勤めながら大学院に行ってましたね。
なので大学に入った状態で修士とか博士とかを取っていくっていうことが多かったです。
でも現状はもう完全にスタートから博士を持っていないと助教になれないという状況になります。
大学自体は職位というのが下から助手、助教、講師、准教授、教授という風になってくるんですけども、特にこれは医学系の流れがそうですね。
これ一般の大学で文系とか理系、工学系とか法学系とかっていうのは、助教、准教授、教授という3段階であることがほとんどです。
だけど医学系ってその医者の世界がそうだったんですけど、ポストを増やすために助手と講師を中に入れるんですね。
なのでその5段階にすることによって人を増やしていくということをやっていることでポストは多いが反面上がらないってことです。
助教からいきなり准教授に上がるということ自体がすごく難しいってことなんですよね。
すごい悪い言葉で、今だったら万年助教って言われるんですね。昔は万年講師って言われてたんですよ。
だからその講師以上に上がるためには業績がどうしても必要になってきますよという。
英語で教授はプロフェッサーなわけです。以前は准教授が助教授という風に呼ばれてて、その時の英語はアシスタントプロフェッサーだったんですね。
でも今はアソシエイトプロフェッサーという形になって、いわゆるアシスタントじゃないですよと。
アソシエイト、つまり業務を統合していく段階での准教授という役割になって。
講師がレクチャーっていう風に言ってたけど、そこがアシスタントプロフェッサーと呼ばれたり、あるいは助教がアシスタントプロフェッサーと呼ばれたり、
ちょっとこの辺り、大学によって少し言い方が違うんですけども、本来は3段階なので、アシスタントプロフェッサーの助教、アソシエイトプロフェッサーの准教授、そしてプロフェッサーの教授という3段階。
だから講師の役割というのが、医療系だけちょっと残ってて。だから他大学、医療系じゃないところで講師って言った場合は非常勤講師を指すことが多いです。
なので名前でもちょっと認識のされ方が違うっていう。
研究者は最低のところでPHD、つまり研究者としての博士号というのが必要になっている。
ここ博士と博士って正式には博士って言うんですけど、便宜上博士博士と言ってるのですいません。混ざる時があります。
さっきの臨床修士的なものとかDPTとかは教員になるというよりはその学位だったりとか
模性を高めるような検査の方向で、教員はPHDとか研究者としての流れなのでちょっとその辺が違いがある。
そうですね。なので今日もし私教員になりたいんですと言った場合は、理学療法士の場合は修士と博士
過程に進んで博士号を取った段階でその公募の門が開きますということです。
ここまでがなかなか大変であるということと、これまた面白いのが小学校中学校あるいは大学でも当たり前なんですけども
いった学校、いった大学によってレベルが全然違うということです。このレベルというのは中にいる人の学力とかっていうことではなくて
卒業、修士の場合は修了、博士も修了になりますけど、修了までのレベルが全然変わってくるということです。
例えば、田代さんは修士、博士のときの条件みたいな、修士博士論文を受け取る条件みたいなのってどんな設定されてましたか。
博士論文はこれも同じ大学院でも研究室で少し違いましたけど、自分の場合はある程度インパクトファクターが付いているような論文雑誌に
2本以上載せるみたいなのが要件だったかなと思います。場所によってはそれが3本だったりとかもありますけど、おおむねそのくらいという感じですかね。
修士はそこまで絶対に英文通さないといけないという感じでもなかったかなと思います。
ここを一応整理して話しておくと、インパクトファクターというのはほとんどの場合は海外論文なんですよね。
日本でもインパクトファクター、よくIF、IFFと言われますけど、IFが付いてるやつはありますけども、基本的には海外論文っていうものを1本とかあるいは先ほど3本とか、そこの研究室が決めているところを通して、
その例えば3本であったら3本のIF論文をまとめると博士論文として受け取りますよというのが理科系の中でよくやられるところであります。
ただよくやられるというのはこれはどちらかというとハイレベル博士の方なんですね。そういうこともせず、国内論文1本でそれで博士いいですよというところもあります。
だから研究の執事体というものを外部委託するわけですね、審査を。
いわゆる研究者集団というところが自分の大学ではなくて、外の大学のその専門の人に見てもらって国際的にそれが見合っているということを認められるのが3回やれば博士でいいですよ。
これ結構大変なんですよ。なんかすごい簡単そうに言ってますけど地獄です。
これ僕は修士博士とも文学研究科に行ってるんですけども、文学研究科は一切そんな規定がないんですよ。
要は決められた日までに決められた分量の文章を出せばそれでOKですということなんです。
特に修士のときは論文発表は僕はゼロです。
その代わり修士論文というものを4万字以上の文章を期日までに出したら審査しますということになると。
今度博士になってくると博士2年生のときに博士予備論文というのがあって、
確かそれは僕は4万字規定だったんですね。
それで書いた後にそれが通ったら博士論文の作成に進んでいいですよと。
博士論文というのが12万字を一つの基準にするという形でやって。
ただその間は研究室の中で、半大の研究室が研究室ごと、あとは学部ごとに
起用論文集を持っているんですね。そこに必ず出しなさいというルールがあったぐらいですね。
外部審査として、例えば日本哲学会の論文を受けるとか、通らないので日本哲学会なんて。
だからそういった規定はなかったです。
でもやっぱりその内部の中にも哲学者もいるわけなんで、そこを通すのが実際にはなかなか大変。
起用論文系は通るんですよ。めちゃくちゃ叩かれますけど、起用論文系は通ります。
博士論文が書けないってことなんですね。例えばその起用論文を3つまとめて博士論文になるかってならないので
博士論文は全くオリジナルを新しく書き直さなきゃいけないということで
だいたい12万字っていうのは一冊の本ですよっていう一つの規定なので、本を書くというのが哲学系の一つの基準になって
僕が出た研究室はだいたい出れるのが20%ぐらいですね。
だから10人入って2人博士論文書いて終了できたらいいかなという感じです。
現状理学療法系の大学教員されている方だと多くは理系で文系は学校区一部みたいな感じですか?
そうですね。文系学位でもいろいろあるんですけど、教育系の学位を持っている人もいれば哲学系は本当に少数ですね。
あるいは社会学系とかは出てたりだとか、あとは経済系ですよね。MBAを取ってその後MBAの後に博士に行ってるかどうかわかんないですけど
っていうのが一部文系でいるぐらいで、基本的にはやっぱり理学系が多い。あとは医学の次に多いのは工学でしょうね。
そうですね。博士が要件として必要で、大学教員として活動する中でだと
文系の博士だからとか理系の博士だからで活動のしやすさとか教える講義の内容が違うとかそういうのもあるんですか?
実際に博士って何ですかって簡単に定義しなさいというと、研究者として一人立ちができますよっていうだけの面場みたいなもんなので
その博士で継続していた研究をやる人もいれば、まるっと変える人たちもいるんですよね。
だから僕は博士でやった研究を継続しているかというとやってないんですよ。
やってないというのはそれを継続して、僕は痛みの研究をやってたわけですけど、痛みのことをずっと言ってるかというとその次のステップで哲学研究をやっているということですし
実際に世に出す研究っていうのはその哲学の研究よりも科学にちょっと寄ったことの方が多いわけで
ちょっと正確な文句を忘れたんだけど、4種類か5種類の役割があって、その中のどれくらいの強調者ですか。つまりこれオーサーシップって言って、強調者が単に名前が入るだけの人たちっていうのがこれまで多くあったんですね。
だから例えば1本の論文に20人の強調者とかが書かれるわけですよ。20人でやった研究にしてはものすごい簡単だよねっていうのがあるわけですよね。20人で何やったんっていう。
そう言ってその20人のうちの18人ぐらいは研究に関与していなくて、実際にあなたこの研究の説明してくださいって言ったらできないと。そういう場合オーサーシップの違反ということで、ある種の罰則になるんですね。
その論文の取り上げ取り下げみたいにことしなきゃいけないと。だから今はちゃんとオーサーシップとしてあなたはこの論文の何の役割をしましたかということを書かされるんですね。
なのでその強調と言ってももうほぼ主張の人もいればほとんど名前がしの人たちも実際いるという形になります。なので基本的な主張の数を数えられていくと。
主張の5本5本5本10本15本っていうものが最低基準というような扱いを受けるって感じですね。
なるほどですね。なのでもしこれまで臨床してたりとかして今後大学に行って教員を目指そうという形だと修士博士と行く中で目指すは5本として。
そうですね最低主張5本あると戦いに乗ってそのなんていうのかな。よくその研究のところでは面接に呼ばれるっていうところが一つのテーマになるんですね。
ちょっと公募の具体的な話になってきますけれどもまず公募というのはJRECインと言われるサイトもしくは各大学がその求人情報というのを持っててそこで情報を出していくわけですね。
例えば今度の来年の4月1日からのわかりやすく河南女子大学で助教を募集しますというのが出たときに
例えばだいたい前の年の夏ぐらいに出ます。例えば7月1日にJRECインかつ大学のホームページに高校こういう条件の人を応募しますと。
そのところで例えば理学療法士の資格を持つかつ博士号を持っているっていうのがまず最初に資格として書かれると。
その上に例えば運動機の理学療法を教えれます評価学ができます。
例えば論文指導ができますとかっていうのはその次に来るんですね。
それを満たす場合は基本的には文科省が定めた書式と大学が定めた書式っていうのがイコールの場合とイコールじゃない場合があるんですけれども
その書式にまず自分の職歴学歴職歴を書く。そしてもう一個に自分の実績を書くっていう通常を2つの履歴書を書きます。
そして研究の抱負とか教育の抱負みたいのを書く。
だいたいこの3種類の書類を書いて送るということですね。
その3種類の書類の中の実績のところにあなたの論文の主張5本代表的な5本をコピーして同封しなさいみたいな形がほとんどです。
なんとなく公募までの流れとか条件とか見えてきた部分はありますけど
各種取って論文書いて公募までの書類とかきちっと準備すれば通るだけでもないような実際は気がしている。
そうですね。そこで出すのは自由なんですね。
出して先ほど面接に呼ばれるっていう話をしましたけど
面接に呼ばれるのがだいたい2、3人に絞られると言われます。
今特に大学の助教講座とかって多分少なくても10人は応募してくるんですね。
多いところは4、50人応募してくるとかって言われたりもします。
4、50人はちょっと置いておいたとしても10人の応募があって
そして上位3人に上がると面接に呼ばれて
そしてその面接の中ではよく言われるのが模擬授業というのがあって授業させられるんですね。
模擬授業といろいろな面接で勝ち抜いた人が内定をもらうという形になります。
森先生の頃もそういう形だったんですか?
僕は3つの大学に行っていますけれども
一つ目の大学はもうこれ完全に書類を送って面接は模擬授業なしで
その学科長面接があってそれだけだったんですよ。
二つ目はこれ大学からの出向なので文部科学省の審査だけで面接等はないんですね。
今のところは先ほど言った書類と面接が2回ありました。
どの辺が特に難しさを感じるというか?
一番難しいのはその履歴書作りというか業績が増えれば増えるほど書くものが多くて大変なんですね。
僕の場合は文化系研究が多いから一般の理学療法士の研究者の中では
比較的論文数とかが少ない方なんですね。学会発表とかも。
それでも当時が論文50本と学会発表を結局ほとんど手書だけにしたと思いますけど50回ぐらいあると。
それに全て200字ぐらいのコメントを書かなきゃいけない。
100個ぐらい自分の研究とかにコメントを書かなきゃいけないんですね。
まあ面倒くさいんですよそれが。
今だったらチャットGPTがあってまとめてくれると思いますけど
自分手書きで書いてたから
手書きは大変ですね。
手書きっていうのは自分で打ち打って書いてたのですごい大変だったのと
例えばせっかくなので目に止まってもらうようにどこどこで講演したとか
どんなことやってきたみたいなのをちょっとコマーシャル的に書かなきゃいけないのを思い出すのが大変でした。
模擬授業とか面談とかは結構その場での即興性もありつつ
書類が通らないですよね。だから書類をちゃんと作らなきゃいけないというところで
何が大変ですかって言ったら明らかに書類作りです。
大学院で研究してそのまま上がるとなるとまだそこまで実績とかは少ないかもしれないんで
まとめるのも比較的楽かもしれないですけど
ステップアップしていくにつれてまた違った悩みというか難しさが
本当そうだと思います。だから結構ですね
研究者になろうと思って一発目で失敗するのは
俺だったら選ばれるだろうというプライドで失敗することが多いような気がします。
要は例えば他の人よりも自分は論文数が多いとか
他の人よりも学会発表数が多いから
自分って選ばれるんじゃないかというような高いプライド
それは決して悪いものではないんですけども
それでもって戦ってみたが面接すらいけないっていうような人たちは結構います。
そこがそのどういったところがポイントになってくるかなんか