1. 楽しく広告人学を学ぶ【アドバタラヂオ】
  2. #171【裏話盛りだくさん!!..

業界専門度:★☆☆☆☆

▼ジャケギキプレイリスト

ジャケギキ参加番組おすすめエピソード

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ジャケギキ開催告知エピソード

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ジャケギキ感想エピソード

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<アドバタラヂオ公式> ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠HP⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

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サマリー

アドバタラジオのイベント「ジャケギキ」は大成功でした。特にドットコムスペースさんのブースが非常に人気でした。335人以上のお客様が来店されました。イベントの初日は盛り上がり、トークライブも成功を収めました。カフェ利用者からも「ここでイベントをやっているのですね」と認知される一歩となりました。スペースでは星5の評価をいただき、満足のいく結果になりました。キャンペーンの総括プロデューサーとしての感想を述べ、ジャケイキに参加したネットコミュニティの盛り上がりやプレイリストの活用方法について話します。プロデューサーとディレクターのバランスを取りながら、クラファンからの支援を受けながら、イベントの準備を進めていったプロデュースの裏話も紹介します。ポッドキャストウィークエンドの総括プロデューサーとしてのジャケキギ感想回では、登場したゲストやエピソードの内容について話されました。今回のエピソードでは、アドバッタラジオのジャケキキャンペーンの当選者発表や、プロデューサーのジャケギキ感想について話されています。今回はジャキギキの感想会のみで、次回はゲストクリエイターズアワードに関するお話もさせていただければと思います。

目次

00:00
いつも聴いてくださってありがとうございます。
アドバタラジオは、アップルポッドキャストと スポティファイなどで配信しています。
アップルポッドキャストでは評価やレビューを、 スポティファイではフォローをぜひよろしくお願いします。
よかったエピソードは、SNSでシェアしていただくと とっても嬉しいです。
また、アドバタラジオからのお知らせは スイッターで行っております。
2人の収録の様子や視聴者参加型の企画、 ご意見ご要望の募集も随時発信しておりますので、
ぜひこの機会にアドバタラジオの ツイッターアカウントをフォローしてください。
一緒に楽しいラジオにしていきましょう。
よろしくお願いします。
どうも、アドバタラジオはじまりです。 砂研でございます。
富永誠です。
よろしくお願いします。
この番組は、広告大好きな2人が 広告に関わる出来事や出会いを通して、
聴いている皆さんに広告に興味を持ってもらい、 そして広告を好きになってもらいたい、
そんな広告人格をお届けするラジオです。
よろしくお願いします。
よろしくお願いいたします。
いろいろありましたね。
もうこれ、12月…
今日11日の月曜日の配信になっておりますが、
まずはじめに、砂研さん誕生日おめでとうございます。
おめでとうございます。
おいくつになったんですか?
44でございます。
44?
44か。
結構なおじさんだな。
ジジイまっしぐらです。
昔風で言えば、猫まっしぐらと。
モンプチでございます。
詳細な日程で言うと、12月の何日ですか?
9です。
9がお誕生日と。
それでございます。
何度も申し上げます。
44でございます。
44…
何でしたっけ?
Xで投稿されてましたけど、
壮年…
壮年前期。
壮年前期って言うんですね。
そうなんですよ。
壮年前期っていうのが、30何歳か44までが壮年前期らしいのよ。
じゃあ僕も壮年前期なんですね、今。
あなた壮年前期まっしぐらですよ。
で、僕ラストイヤーなのよ、壮年前期。
壮年前期…次が?
壮年後期があるらしい。
後期?
後期わかんない。
あのね、俺そこのとこしか見てないから。
壮年…僕も初めて知りましたもん、壮年前期って言葉。
そう、初めて知ったんだけど。
44歳ですか。
44でございます。
次…でも、次で45ですよね。
そうなんです、45。
四捨五入したら大変ですよね、もう。
50です。
アラウンドフィフティか、アラウンドフィフティ。
イエス。
やばい。
やばい。怖い。
まさかこんな44になるなんて思ってない。
まさかポッドキャストやってる人間になってるなんて思ってない。
いやいや、でも言うても40…
あ、そっか。
43もやってましたからね。
やってますやってますやってます。
そっか、だからスタート当初は42だったんすね。
そう。
41?42とか?
そうだね、そういうことなんですよね。
だって2020年の12月の28日でしょ。
そうだよね、そういうことになるよね、41。
42だぁ。
そうですよ、44ですもの。
なっちゃったもん。
すごーい。
なっちゃったもの。
ちなみになんか、今年の抱負とか聞いといていいですか?
あ、それは44歳になって…
44歳ね。
44歳からってことね。
はい。
抱負。
そうですね、まあとりあえず、今の本業のほうをちゃんとこう、
自固めっていうか、ちゃんとして…
まあ転職されたっていうね、という流れもありましたからね。
そう、転職したから、で、そこで自固めをして、
そこでおける広報宣伝としての立ち位置をちゃんとはっきりしていくっていうか、
で、ちゃんと社内でこう伝播していって、
程度のステータスまでちゃんといくための足掛かりにしたいなと思ってます。
あ、じゃあそういう、こう、
ステータスっていうのは、こう、
割と会社の中でのポジションっていうところですね。
そうですね。
なるほど。
まあ四十四になりましたということで。
おめでとうございます。
ありがとうございます。
ちなみになんか、どんな誕生日やったんですか?
あ、もう全然何も、何もしてなかったです。
もう家で。
四十四です。
四十四ですだけでございます。
もう特に…
まあね。
まあそんなもんですよね。
そんなもの。
なんか、自分が誕生日になったからって言って、
ほら、SNSとか繋がってるしだ、
せめて四十四になりました。
頑張ります。
というぐらいな感じを投稿させてもらって、
なんかそこで、なんか知ってる、知ってる店に行くと、
なんかまた、なんかみんなに、なんか…
気を遣わせちゃうから。
気を遣わせちゃうから。
まあ、全然…
おとなしく。
おとなしくしてました。
全然どこも行かなかった。
僕もだって、Xの風船で気づいたもんな。
そんなもんですよね。
そんなもんや。
そんなもん、そんなもん、そんなもん。
っていうね、
はい。
綱井健さんの誕生日があった。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
と、
はい。
まあ今回の話のメインは、あのイベントですよ。
そうです。
はい。
イベント「ジャケギキ」開催
本日はですね、ジャケギキの感想と、
うん。
あと、まあその間にもあと、ペンの、
うん。
えー、アワードの感想を、
うん。
ちょっと二人で話していきたいなと思います。
はい。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
いや、ジャケギキ、皆さんの、
うん。
本当におかげさまでですね、
うん。
まあ大盛況って言っていいんですかね。
いいと思いますよ。
盛り上げてくださりまして、
無事、
うん。
11月25、26、
うん。
2日間、
うん。
やりきることができました。
本当ありがとうございました。
本当に、
えーとね、
うん。
うん。
ご苦労様でした。
はい。
はい。
いやいや、もう津田健さんも、
うん。
運営だったでしょ、あれ、スタッフ。
ほぼ。
いや、いやいや、もう、
僕はもう、
賑やかしでございましたので。
ええ。
で、あまりにもこう、
賑やかしすぎて、
トミーから、
しーって言われるって。
まあね、しー、えーとね、
あとね、そう、
分かってんだ。
あのね、俺が、
俺が険しい顔してるとこで、
そう、
ずっとね、険しいんで、
セキュリティーって顔してるんだよ、
ずっと。
もう若い子もいる中で、
一人なんか、
眉間に仕合わせて、
え?って顔してるから、
いやいや、
スマイル。
スマイルして、
俺、あれ何回もやったもんな。
うん、10回くらいやったと思うよ。
あれは、
あの時の気持ちだけ聞いていいですか?
あれなんで、
あんな険しい顔してたの?
だって、
俺いつも険しい顔してたもん。
いや。
ああいう時って。
うん。
まあ、そう、
それで、まあ、
津田健さんにも当日ね、
2日間、
はい。
まるっと来ていただいて、
はい。
苦がかしてもらいましたけど、
お客様の反応
どれぐらい人が来たのかっていうのを、
うん。
改めてお伝えすると、
え?
初日がですね、
うん。
25日が175名。
はあ。
26日が160名。
うん。
で、
合計335名のお客様が、
来店されたと。
お。
で、
ただこれは、
カフェ利用した人。
うん。
なので、
うん。
実際はもっと多い。
展示だけ見た人もいるんで。
ああ、
なるほどね。
そこにだから利用せずに、
ちょっとさっと来た方も、
あの、
お店のご厚意でね。
そうです。
カフェとの、
うん。
まあ、
当日の連携だったりとかしていて、
うん。
あの、
いや、
見るだけでもよかったんだって思うね、
しまう方もいらっしゃるかもしれないですけど、
うん。
あの、
お店のご厚意で、
うん。
カフェを利用しなくても見れるっていう、
うん。
形もしてくださったので、
実際はそういう方も含めると、
うん。
まあ多分、
400ぐらい。
そうだね。
つかく人はいらっしゃるんじゃないですかね。
うん。
結構いらっしゃったものだね。
すごいいましたよね。
さて、
まずびっくりしたのは、
そうですね。
まあ、
それはもちろん、
あそこの、
ドットコムスペースさんの、
やっぱ人気が、
うん。
やっぱ、
大いにね、
ありましたね。
あったと思いますけども、
いや、
そう、
だから合計335名以上の方が、
うん。
ご来店されました。
ご来店いただいて、
ジャッキー駅を楽しんでもらえたと、
うん。
僕、
全然しゃべれなかったんですよ。
もう、
もう、
来た方来た方と、
うん。
しゃべりたかったんですけど、
そうだよね。
なかなか運営の、
なんていうんですか、
首謀者としてね、
スパタスパタしてましたね。
運営の大変さ
スパタスパタしてましたね。
そして、
あなたは多分、
2日ぐらい寝てない。
そうですね。
あの、
24日の前日仕込み、
うん。
から、
25日まで、
全く寝てなかった。
そうでしょ。
はい。
うん。
だって、
なんか、
ある種、
だから、
25日の私、
あなたと目、
合わせて、
お疲れさんって時、
目、
バキバキでしたもん。
そうですよね。
ええ。
うん。
まあ、
準備を、
そうだよな。
それ、
もう、
2週間前ですよ。
ね。
あっちゅう間ですね。
びっくりぽんだね。
もう、
2週間前で、
まあ、
イベントの成功
その前から、
うん。
じゃあ、
ケーキオープンしますか、
クラファンスタートしますから、
うん。
あれが、
10月の、
11かな。
うん。
11だ。
だから、
2ヶ月前だ。
うん。
ちょうど。
そうだね。
すごいな。
2ヶ月前に、
クラファンやりますって言って、
そっから、
おかげさまで、
目標、
なんか、
超えることができ、
そして、
11月、
上旬、
中旬で準備し、
うん。
で、
下旬の25、
6で、
イベントを行うかなと。
やったんだよね。
そうね。
2ヶ月でやったんだよ。
そうなんだよ、
あなたは。
これも、
なんか、
しみじみなした回になっちゃいますけど。
そう。
そうだね。
まあ、
まあ、
とりあえず、
たくさんの方々がいらっしゃって、
いや、
本当にありがとうございます。
うん。
交わっていくっていうか、
こことここを、
あっ、
繋がってたんだな、
みたいな発見もね、
ありましたしね。
そう。
で、
トークライブも、
すごく盛り上がった。
うん。
まあ、
本当に、
あの、
これは、
ね、
ご協力いただいた、
ドットコムスペースさんも、
そうですし、
あの、
ケータリングで、
支援してくださった、
ポッドキャスターの、
山影さんも、
本当ありがとうございますと。
うん。
えーと、
実際にケータリング来てくれた、
あの、
本当に、
ありがとうございますと。
うん。
で、
まあ、
ゲスト、
来てくださった、
ゲストの方々、
参加してくださった、
ゲストの方々、
本当に、
ありがとうございますという感じですね。
内田圭さん、
南澤さん、
そして、
中村佑介さんと。
うん。
そして、
なつみさんか。
そうです。
やつきなつみさんね。
はい。
もう、
ほぼ、
なつみさんに関しては、
うん。
運営なんじゃないかってくらいの、
そうですね。
あの、
バタバタ、
なんか、
いろいろな話を聞くと、
うん。
懇親会もしたいし、
うん。
トークライブもしたいし、
うん。
トークライブも聞きたいし、
うん。
どっちか悩んで、
うん。
結果、
うん。
懇親会は、
その場しか会えないから、
そうだね。
に、
振っちゃいましたって方、
結構いたんですよね。
そう。
あのね、
すごくそれね、
迷うって言ってた。
そうですよね。
あそこで、
あの、
トークライブが始まる前、
こっちのトークも聞きたいけど、
こっちの、
僕らも計算、
ちょっと甘かったなと。
うん。
まあ、
両方やることに意味があるかな、
と思ってたんですけど、
そうだね。
そのトヨタも。
まあ、
トークライブ、
ずっとこう、
聞いてくださった方もいらっしゃいましたし、
うん。
まあ、
ちょっと石川さんとそこの、
アフターケアを相談しようかな、
と思ってて。
うん。
うん。
はい。
まあ、
そう、
あそこもめちゃくちゃ盛り上がって、
うん。
ね、
ケータリングも美味しいって言ってくださったし、
うん。
あの、
クッキーも。
トークライブとカフェ利用
ね。
美味しいよねー、
みたいな。
俺の耳元で、
さすが、
プロデューサーだよね。
でしょ?
うちのトミー、
やるんですよ、
こういうこと。
って言って、
ちゃんと、
スポンサーワークするっていう。
そうそう。
でしょ?
この男、
そういうね、
ちょこざいなことしますから、
みたいな。
スポンサーワークしましたね。
いや、
でもそれ、
なんか、
きっと喜んでくれるだろうなって、
ぐらいの感じでやったんですけど、
そうね、
素晴らしい。
上手くいって、
うん。
でも、
その流れで、
今までしたと。
うん。
そうですね。
トークライブの前に、
話をすると、
バタバタで、
準備が、
足りてなかったんですよ。
うん。
で、
初日の、
早めに来てくださった方は、
入り口に、
ポッドキャストアートイベント、
ジャケ行きの、
貼ったんですけど、
最初なかったんですよ。
うん。
あれが、
えーと、
確か、
昼ぐらいに、
貼られて、
で、
投票も、
3時以降ぐらいに、
始めることができたんですよ。
そうですね。
だから、
ちょっとね、
早めに来て、
くださった方には、
申し訳なかったんですけど、
その投票も、
ちょっと、
初日の、
昼、
過ぎぐらいから、
開始したっていう感じに、
なっておりますね。
そうですね。
自分は、
2時ぐらいに行ったんですよ。
うんうん。
2時ぐらいに行って、
で、
石川さんが、
あの、
売り越してました。
売り越してました。
あの、
入り口で。
で、
おいーっつって、
お疲れさまです。
で、
最初俺もさ、
もちろん俺は、
運営じゃないから、
ちゃんと、
今、
何パーって言ったら、
ずーっと、
石川さん、
店内も見回して、
俺のとこ来て、
85パーですって。
うん。
ほんと、
それぐらいしてね。
そう。
85パーぐらい。
やって。
オンオンオンオンオン。
まあ、
大事な展示は、
全部終わったんで。
あとの、
ちょっとした、
ディテールメーター、
そういうとこだね。
最後の。
あと、
コンテンツ的なところも、
まあ、
ちょっと、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
で、
2日目ですよ。
うん。
これね、
ちょっと、
裏話的な話があって、
うん。
初日に皆さん、
寒い思いを、
ちょっと、
させてしまって、
これ、
申し訳ないなって、
思ったんですよ。
ええ。
あの、
まあ、
ドットコムさん、
人気だし、
並ぶんですよ。
ええ。
で、
並ばれてて、
すごい、
皆さん、
ちょっと、
寒そうだなっていうのを、
僕は見てて、
ただ、
準備をしなきゃいけなかったから、
オープンで、
石川さんが、
最初に言ってくださって、
はい。
並ぶだろうことを想定して、
北海道、
はい。
合計ね、
評価取得見込み
あれね、
3回ぐらい買いに行ったんで、
そうだね。
150ぐらい、
ええ。
分を、
並ぶ方には、
配ろうと思って、
はい。
ちょっと初日には、
できなかったんですけど、
2日目には、
配ったなと。
うん。
じゃあ、
その話も聞いてますよ。
あの、
並んでって、
何かの時に、
あなた配ってた。
言ったら、
そこの、
ドットコムスペース東京さんを、
ただただ利用する。
で、
あ、今回、
こういうイベントやってるんですね、
っていうの、
何かの、
何かで、
認識されたんでしょうね。
うん。
その時に、
君に言った一言、
覚えているかい?
覚えてないだね。
うん。
何だろう。
ただの、
カフェ利用なんですけど、
って言ったんだよ、
その子が。
はい。
だから、
君は、
いや、
関係ありませんと、
って言って、
君は配ってたんだよ。
すごい、
なんか、
すごい、
イベント終わって、
後日ぐらいに、
あの、
ドットコムスペース東京さんから、
うん。
LINEもらって、
うん。
Googleの、
うん。
口コミ欄に、
うん。
書いてあったんですって。
マジ?
すごい、
行列があって、
北海道をもらえて、
もう、
これだけで、
星5です、
みたいな。
お!
それで、
富永さん、
さすがです、
っていう連絡をいただいたんですよ。
あらまあ。
見習いますって、
言いかけました。
いや、
並ぶよ。
あのスペースでね、
そう。
やっぱ、
スタッフさんの数もあるしね。
そう。
支配できないもん。
そう。
でも、
星5をいただいて。
素晴らしい。
そういうこともあって。
でも、
あれを実際にやってた一個メリットは、
うん。
やりながら思ったんですけど、
うん。
一回、
入り口で北海道を渡して、
コミュニケーションとっておくと、
うん。
その後、
僕は、
うん。
投票券を配ってたんですよ。
まあ、
そうね、
あなた配ってましたね。
そう。
若い子だったりとか、
うん。
来てくださった方々に、
僕が渡してたんですけど、
うん。
あれが話しかけやすい。
確かに。
あっ、
あの時、
北海道くださった。
キャンペーンの総括
ってなるもんね。
そうっす。
で、
最初、
入りが、
みんな、
え?
こう、
機嫌な感じじゃなくて、
そうだね。
すごい柔らかい顔で、
ああ、
やりますよって。
うん。
配りやすかったんですよ。
なるほど。
やっぱ、
北海道渡してよかったなと、
うん。
そう。
最初は、
コーヒーなりなり、
あそこで注文してくれた方に、
店員さんが、
うん。
それを渡すという、
流れたんだけど、
多分、
それを、
あの場で説明しなきゃいけない、
そうすると、
時間が経つ。
そうすると、
並んでたのに、
注文の列もできてしまう可能性がある。
といって、
あなたはそこを変えたんだね。
まあ、
そうっすね。
レギュレーションを。
多分、
お店の人もバタバタしてて、
渡せきれなかったんで、
そう。
これ全部変えようと。
投票数は、
うん。
150。
なるほど。
えっと、
先ほどの、
335。
だから、
半分。
おお。
すごいっすよね。
素晴らしい。
半分の投票率ってすごいっすよね。
すごいよ。
だって、
あなたほんと来たお客様に、
全て、
新しく来た場合は、
全部やったもんね。
そう。
全員配って。
だからもう、
みんなと話すタイミング、
なかなかない。
いや、
ないよね。
それはないよね。
それはないよねって。
渡しきれなかったりとか。
でも、
家で、
見直すことができるんですよ。
なるほど。
捨てるときにも、
見直すじゃないですか。
そうだね。
結局。
そうだね。
だから、
あれ、
確か、
投票のところは、
判件、
こうやって切って入れるから、
後のこっちは、
自分でお持ち帰りだからね。
で、
そこに、
ポッドキャストとは、
うん。
と、
ジャケイキとは、
うん。
と、
あと、
今回ジャケイキに参加した、
うん。
番組のプレイリストが入ってると。
あれはね、
うん。
みんなで出し合って、
ええ。
やりましたけど、
ええ。
あれはね、
結構、
なるほど。
画期的だと思う。
必要な部分は、
そこに入れて、
そう。
あとは、
お持ち帰りの、
そう。
あれの、
その、
QRコードを、
こう、
そこに、
遷移させていくっていう、
さすがですね。
あれはね、
ちょっと、
我ながら、
僕らたちながらに、
よくできた仕組みだったな、
と思うんですよね。
そして、
こう、
ポッドキャストという、
広めようっていう、
イベントだったので、
うん。
ポッドキャストとは、
何かを理解してもらうことが、
とっても大事になったんで、
うん。
その300何人の方にも、
もしかしたら、
浸透した、
まあ、
理解を一部、
得たかもしれないけど、
うん。
もうちょっと、
こう、
浸透できなかった人にも、
投票した人は、
もしくは、
投票し忘れて帰った方も、
いらっしゃるから、
そうそうそうそう。
そうすると、
あれ、
なんだっけ、
みたいな、
あ、
QRコードだね、
なんつって、
そう。
あの、
700ぐらいの、
うん。
プレイリスト、
フォローを、
もらってるんですよ。
あの、
ジャケギキのプレイリスト。
700、
700!?
そう、
700、
あの、
ジャケギキのプレイリスト、
ぜひ皆さん、
もう一度、
見てください。
見ていただきたいんですけど、
えっと、
今現状、
プレイリストは、
2つあるよね、
ジャケギキは。
正確に言うと、
3つあります。
なるほど。
あの、
ジャケギキの、
参加してくださった、
うん、
プレイリスト。
うん。
そして、
うん。
ジャケギキ間奏会の、
プレイリスト。
そう、
3つあります。
3つあります。
これね、
今、
689いいね、
へえ、
すごいね。
もらってるんですよ、
実は。
はあ、
だから、
あそこにいた数、
ではなくって、
また、
そこから派生して、
それを聞いてくださって、
だって、
倍になってんだもんね。
うん。
素晴らしいじゃないですか。
そう、
あれはね、
重ねてもあると思うんですけど。
うん、
そうだね。
すごい、
これはね、
僕は結構、
このプレイリスト、
うまく使えたなと思って。
うん。
それは、
ちなみにですけど、
えっと、
Spotifyで、
ジャケギキと検索したら、
それは出てくる。
出てきますね。
3つとも出てきますね。
出てきますね。
はい。
プレイリストになってるのは、
Spotifyだけだよね。
あ、
そうですね。
そこは、
もう、
残念ながら、
OKOK、
全然いいです。
一応ですね、
これをカタカナで検索していただけば、
その3つの、
出てきます。
プレイリスト出てくると。
すごい、
ジャケギキって言葉がね、
新しいから、
うん。
すごい、
引っかかりやすい。
そう、
引っかかりやすいんで、
いいんですよ。
みんな使ってないからね。
そう、
だから、
投票が合計、
2日間と合計で、
150。
うん。
来店者、
335以上。
うん。
っていうところで、
大盛況だった。
いや、
素晴らしいじゃない。
で、
僕が、
そっからね、
来てくださった方々の、
感想会。
ああ、
もう。
めっちゃくちゃいい。
そうだね。
これはね、
グッとくるんですよ。
でしょうね。
やったものからすれば、
かなり。
もう、
本当に嬉しいです、
これ。
ですよね。
あの、
いただいた感想会で、
ああ、
こういう出会いも生まれたんだって、
思ったのが、
ろっこつパキオさんの、
ああ、
パキラジ。
パキラジさんで、
あの、
パキオさんが、
初日来てくれたのかな。
で、
うん。
えっと、
そのタイミングで、
うん。
投票しようとしている、
うん。
あの、
学生の、
うん。
カップルがいて、
うん。
で、
その、
女の子が書いた数字が、
実は、
パキオさんの番号で、
うん。
パキオさんが、
話しかけちゃったんですって。
そうですね。
もう、
嬉しくて。
うん。
で、
そこでのやりとりを、
話されてて、
そうだね。
あれ、
ああ、
こういうこと、
こういうことって思って、
うん。
あと、
ゆうとさんの番組で、
うん。
ラジオ誌っていう番組で、
うん。
お話されてた、
リスナーの方と会った。
うん。
うん。
うん。
それもやっぱ良かったですね。
うん。
リスナーの方が、
ジャケ行きに、
えっと、
山本さんが来るよっていうのを、
うん。
山本さん発信してて、
うん。
それに合わせて、
うん。
ジャケ行きに来て、
いや、
素晴らしい。
その後すぐ大阪に帰るみたいな。
素晴らしい。
いや、
これはね、
嬉しかった。
来てくださってて、
うん。
実は、
来てくださった方だけで言うと、
うん。
北は青森、
うん。
南は福岡、
はい。
もう、
日本列島、
ほぼほぼ。
で、
あの、
参加してくださった番組で言うと、
北海道もいますから。
そう、
いましたね。
いらっしゃいました。
うん。
そう考えたら、
もうこれは、
リアルイベントという形で、
他に、
Podcast Weekendとか、
うん。
Flixっていうのは、
そうですね。
あるんですけど、
うん。
参加するとか、
うん。
体を、
ちゃんと、
うん。
向かわせないとできない、
参加できないっていう、
うん。
ことの中で、
うん。
ジャケギキはもう、
データ送れば、
参加できると。
そうだね。
そういう、
なんか、
機会は、
うん。
にはできたんじゃないかなとは、
思いましたね。
そうですね。
で、
まあ、
プレイリストの、
えっと、
お話の流れで言うと、
うん。
あの、
クラファンからの支援
そう。
ハッシュタグ付きで、
投稿してもらったら、
それもまた、
あの、
プレイリスト化には、
したいなと思って。
そうですね。
えっと、
ジャケギキは、
カタカナで、
してみたは、
ひらがなでしたっけ?
してみた、
そうです。
はい。
もともとはね、
ジャケギキしてみたっていうのを、
先に立たせて、
イベントやろうかっていう、
あー、
思ってたんですけど、
えー、
なんか、
ジャケギキの方が、
そうですね。
収まりが良かったんで、
はいはいはい。
っていう形で、
今、
見てますけどね、
大体、
僕が見てるのは、
アドバタラジオと、
ジャケギキをですね、
両方、
こう、
3時間おきくらい、
見てるんですよ。
いや、
ありがとうございます。
いや、
そうね。
ジャケギキ、
圧倒的に、
投稿されてました。
すごいもの、
すごいんだから、
もう。
すごかったですよね。
あの時の、
瞬間風俗、
すごかったんだから。
あれ、
どうなんだろ、
イベント当日、
すごかったし、
うん。
それからも、
すごかったですよね。
そう。
今、
徐々に来てるのは、
レコードジャケットが、
届いたとか、
そうそうそう。
CDジャケット届きました。
すごいクオリティー、
みたいな。
ありがとうございます。
そう。
もう、
多分、
こういうの見たら、
もう、
みやこちゃん、
泣いちゃうんだろうな、
みたいな。
そう。
超、
やってますからね、
今。
絶賛。
そう。
で、
また、
また、
彼女のことだからさ、
また、
見ていただくような、
プロデューサーとディレクターの役割
形の梱包を、
多分、
彼女のことは、
してるわけでしょ?
そう。
アカグミラジオさんっていうのが、
僕らが、
お送りした、
CDサイズのやつを、
ビデオポッドキャストにしてくれて、
あら、そうなの。
投稿してくれたり。
あら、
じゃあ、
俺、
まだ見てないや。
どういう感じで、
梱包してるかを、
開封式をやってくれてるんで、
開封の儀を?
はい、
やってくださってます。
ちょっと、
面白い。
僕もちょっと、
後で見てみよう。
今回、
そうですね、
一番しっくりいきます。
今回は、
僕が、
統括プロデューサー、
ギャラリーディレクションを、
小宮みやこさん、
レクリエーションポートの、
で、
コンテンツプロデューサーを、
DJ石川さん、
むしゃらじですね。
と、
あと、
ビジネスプロデューサーって形で、
田中さんって方が、
入ってくださったんですけど、
まあ、
大変でしたよ。
まあ、
ね、
広報活動で言うと、
すなけんさんが、
協力してくれたりとか、
出力であれば、
みやこさんの、
付き合いの方、
師匠、
師匠ね。
が、
協力してくださったりとか、
実は、
サイト作ってたりとか、
それも僕の、
つながりで、
やって回った人もいるし、
そういう、
プラス、
アルファで、
お手伝いくださった方、
めちゃくちゃ、
いらっしゃるんですけど、
まあ、
基本は、
僕ら3人、
4人でやってたんですよ。
そうですね。
これはもう、
クラファンから。
そうだね。
クラファンって言うと、
僕と石川さんが、
メインでやって、
まあ、
それ皆さんが、
クラファンで、
ありがたいんですけど、
いやー、
もうね、
同じ形では、
もう二度とできない。
二度とできない。
やれないって言うのに、
やらないじゃなくて、
二度とできないんで、
まあ、
一回知ってるだけで、
そうなの。
もう同じ鉄、
同じ、
なんか、
フィールドには、
踏み込まないよね。
なんかね、
石川さんと話したんですよ、
これ。
僕と石川さんは、
やっぱり、
こう、
プロデューサー、
だなと。
で、
みやこさんは、
クリエーターなんですよ。
で、
一つ言うと、
僕と石川さんは、
側をとりあえず、
きれいにしようと、
するんですよ。
うん、
なるほど。
まず、
ポイントとなるところを、
きちんと押さえておけば、
大丈夫だからっていう、
スタンス。
ところが、
みやこちゃんは、
は、
細部へのこだわり
より細部にこだわって、
そう、
ディテール。
そう、
ディテールをやって、
納得していくものっていうのを、
作っていこうと。
で、
これって、
どっちかが、
正しいんじゃないんだなって、
僕は思ったんですよ。
うん。
それは、
結果、
すべて現れてて、
そうだね。
普通に、
あそこに来店してくださった、
方々からしてみると、
ああ、
こういうイベントやってるんだ、
素敵だなっていう、
感想を持ってくださってて、
うん。
ポッドキャスターの方々から、
してみたら、
ここまでこだわって、
くれてるんだ、
っていう感想を、
持ってくださったんですよ。
はい。
だから、
これは、
プロデューサー、
技術の人だけでは、
物事っていうのは、
うまくいかないし、
うん。
クリエイターの方だけで、
物事がうまくいかない、
って思ったんですよ。
なるほど。
うん。
で、もちろん、
喧嘩もしてないし、
なんなら、
クラファンという、
プロモーション、
かつ、
支援集めは、
僕と石川さんがメインで、
バーってやってて、
うん。
で、
そっからのデータ受け渡しが、
僕と小宮さんに、
グラデーション的になってて、
現場の準備を、
小宮さんがやってくださると、
うん。
だから、
全員必要だったんですよ。
そうだね。
絶対的に。
うん。
ただ、
現場での優先順位を決めてくときに、
それは違うと思います、
みたいな話は、
結構あったんですよ。
うん。
なるほど。
これはね、
やっぱり、
うん。
両方いなきゃダメなんだな、
っていう。
うん。
そうだね。
プロデューサーと、
ディレクター。
だから、
どっちかが、
オーバーラップしすぎちゃっても、
ダメなんですよ。
うん。
そう。
これはね、
めちゃくちゃ今回、
揉めましたね。
うん。
まあ、
それをだから、
つなぐハブっていうか、
まあ、
そこら辺は、
たぶん、
どっちも正解じゃないですか。
正解。
順番として、
側ができてないと、
うん。
なんだっけってなっちゃう。
ディテールも詰め込めないしね。
そうそうそう。
でも、
ディテールを、
おろそかにすると、
ちょっと違うなってなっちゃう。
そう。
細部は紙にやろうからね。
そう。
紙は細部にやろうっちゃうから。
だから、
それをこう、
なんか、
3人でいう、
こう、
少ない人数でありながらも、
絶妙なバランスを組めたな、
っていうのは、
うん。
まあ、
今回あの、
僕の中での発見でもありますし、
大変だと思いますよ、
小宮さん。
いや、
大変だと思うよ。
なんか、
Xで投稿されてたじゃないですか、
ログ、
ログというか。
ええええ。
あれ、
僕も知らないことも多かったし。
うん。
まあ、
あの、
ちょうどこう、
クラファンが、
もうそろそろで、
88万を超えよう、
でしたあたりですよ。
うんうん。
私は、
みやこさんから、
電話をいただきましたよ。
ああ、
そうなんですね。
なんか、
言ってましたね。
そう。
一言目、
僕はもう、
いやいやいや、
いやいやいや、
いやいやいや、
そりゃあ、
そうですよね。
ね、
なんか、
もちろん、
そういう、
ね、
もちろん、
88万までとりあえずやる、
もう集めるぞとか、
っていう、
まあ、
全体の空気感があって、
わーっといってるときに、
どういうことがあったか、
僕は何も聞いてません。
いや、
やるぽいっす、
プロデューサーのジャケキギ感想
つって、
何があったのか、
つって、
いや、
そういうわけじゃないんですけど、
ちょっと、
お話をしたいと思います。
ああ、
いいよ、
いや、
もうね、
そう、
考える暇なんて、
なかったんですよ。
そうでしょうね。
考える暇なんて、
ないと思います。
だって、
もう、
やらなきゃ、
だってさ、
通常業務もあってだ、
で、
これをやるって、
それで、
何で11月なんだ、
だって、
芸術の秋だもの、
っていう、
僕の中では、
よく分かんない、
ロジック語ってたんですけど、
芸術の秋だもの、
芸術の秋だからか、
って、
みんなあんまり、
知らないっていう、
芸術の秋だから、
11月にやることに、
言ってるんですよ。
言い続けましたから。
そうそう。
で、
ほんと、
キョトンとしてて、
なんか、
スペースで話してたのかな、
誰かと。
何で、
そんな20日間とかで、
なんか、
クラバンとかやって、
もっと時間たまもって、
やってないじゃないですか。
いやいやいや、
芸術の秋だからな、
って言って、
その聞き出しとか、
ああ、
なるほど、
みたいな。
そうです。
何となくで、
決めたくないんですよ。
ちゃんとそこは、
ロジックが、
ちゃんと、
ロジックなんて分からないけど、
まあまあでも、
あったらしいとかね。
そう、
あっちゃうからね。
ちょっとそこらへん、
こう、
バラッとね。
むしろ、
こう、
一番最初に、
来たのは、
そうだね。
なんか、
末っ子感って言ったんですよね。
確かに、
一番ファーってやって、
次、
ウィークエンドあるんだ、
みたいなね。
いや、
繋がったから、
いいなと思う。
素晴らしいと思います。
いや、
ほんとでもね、
こう、
石川さんもそうですし、
みやこさんもそうですし、
あとね、
田中洋次さんのエピソード
あの、
いろいろスポンサ集めに、
これね、
時間かかっちゃうんで、
すごい時間かかってると、
思いますけども、
ポッドキャストウィークエンドで、
僕、
行こうかなと思ってるんで、
ぜひ、
この話を、
もっと、
聞きたい方は、
その後ね、
三ツ穴コンセントの、
豊丸さんと、
ご飯食べに行こうって話をしてるんで、
ああ、
そうですか。
今、
10人ぐらい、
一緒に、
その、
ポッドキャストウィークエンドの夜、
ご飯食べる方、
募集してるので、
ああ、
そうですか。
ぜひ、
連絡ください。
なるほど。
そしたら、
今回は以上っていう、
はい。
ところは、
考えてますので、
まあ、
ほんと一言、
あの、
ありがとうございましたっていう、
はい。
ところで、
うん。
一旦、
締めたいなと。
はい。
ジャケ劇に関してはね。
はい。
はい。
劇に関してはね。
本当にでも、
スナケさんも、
ありがとうございました。
とんでもない、
とんでもない、
私はもう、
楽しんだだけでございますので、
あと、
あの、
当日、
来てくださった、
あ、
ほんとですね。
ここはちょっと、
ちょっと、
最後の締めで、
やばい、
そうだ、
そうだ、
最後の締めでですね、
お送りしたいと思うんですけれども、
思うんですけれどもですね、
黒田さんは、
この時間に行くよって言ったから、
まあ、
この、
その時間に来てくださって、
並んでんな、
つって、
すげえ並んでんじゃん、
みたいなこと言われて、
で、
ちょっと僕は、
20分ぐらいかな、
お話させてもらって、
いろいろ、
まあ、
今、
学校の校長先生とかやってるから、
就任したんだみたいな話をして、
まあ、
えーと、
初日ですね、
初日、
初日に、
あの、
もちろん、
あの、
その話聞きたかったんだよね、
ドットコムスペース、
東京さんね、
東京さんはもちろん、
タバコ吸えないから、
僕はタバコ吸いに、
外行ったんですよ、
そしたら、
僕のLINEが鳴ったんですよ、
はいはい、
ジュルンってなって、
パッて見たら、
田中洋次って書いてあって、
LINEに、
あの俳優さんの、
あの俳優の、
田中、
アドバタラジーのゲストに、
来ていただきました、
そう、
なんでんねって、
メール来たわけですよ、
はいはいはい、
え、
と思って、
いや、
もちろん、
25、
26やりますと、
あの、
この時間までです、
大体、
18時半ぐらいまでじゃないですかね、
みたいな、
はい、
1日目の終わりやね、
ネタバレ連絡ミス
そうなんだ、
って言って、
その後、
何の連絡もなかったわけですよ、
はい、
だから、
その日に来るなんて、
全く思っちゃいませんよ、
はい、
僕がタバコ吸って、
外でぽーってしてたら、
ブルンってなって、
混んでるね、
って言って、
そこ、
並んでるんですよ、
これは、
ぜひ、
あの、
皆さん、
あの、
アドバタラジオにゲスト、
来てくださって、
田中洋二さんの回あります、
あの、
俳優さんのね、
有名な、
あの、
ある世の英雄の、
で、
そこに、
並んでらっしゃると、
なん、
どうしたんすか、
いや、
どうしたって、
呼ばれたから、
来たんだけど、
かっこいい、
呼ばれたから、
来たって、
そう言わんですよ、
呼ばれたから、
来たんだけど、
なんか、
タレントの方が、
主催してる、
区会があって、
そこにちょっと、
今回、
参加すると、
その、
区会の間に、
来てくれた、
来てくれて、
いや、
これ、
ちょっと、
いっぱいだから、
ちょっと、
時間も時間だから、
入れないかもね、
いや、
先生、
こちらへ、
そう、
そりゃ、
ちょっと、
これはね、
あの、
主催側の、
パワーを、
使いましたね、
先生、
で、
幼児さん、
来てくれたよ、
って言って、
トミーも、
来てくれた、
いや、
びっくりしましたもん、
だって、
前もって、
須貝さん、
教えてよ、
と思ったけど、
須貝さんも、
知らなかったから、
知らなかった、
その場ですから、
え、
と思って、
びっくりしたもんな、
あれ、
感激がすごい人がいる、
と思ったら、
田中さんがいる、
と思って、
田中さんですよ、
って言って、
いろいろ、
で、
僕の大好きな、
夏美さんが、
来ましたね、
やつきさんが、
パパパパパって、
話してきて、
あっ、
トミーさん、
これ、
何かの小銭、
つって、
あなたに、
小銭を渡したんです、
そしたら、
トミーが、
あっ、
田中さん、
って言って、
パッて、
夏美さんに、
紹介したんですよね、
一緒に紹介したんだよ、
ってパッてしたら、
やつきさんが、
あっ、
今回、
本当に、
お世話になれまして、
ありがとうございます、
と思ったら、
で、
我々、
キョトーンとした、
頭に、
クエスチョンマークが、
ポーンって、
出てる時に、
やつきさんが、
えっ、
今回の、
あの、
このジャケットの、
あれを、
プリントしてくださったから、
ですよね、
あれ、
めっちゃ、
まあ、
たまたま、
田中さんも、
マスクしてたし、
帽子もかぶってたから、
で、
まあ、
確かに、
佇まい的に、
確かにね、
あの、
とはいえですね、
あれ、
一番面白かったな、
職員で、
パンって、
そこで、
違う、
違う、
違う、
違う、
違う、
違う、
違う、
違う、
違う、
違う、
違う、
違う、
違う、
違う、
違う、
違う、
違う、
違う、
違う、
違う、
違う、
どうかねって、
こういう風に、
バーって、
やって、
準備して、
いや、
すごい、
いや、
お店持つのって、
すごいね、
違う、
違う、
違う、
違う、
斜め上行ってるの、
勘違いが過ぎるのよ、
はっはっはっはっはっはっはっはっ、
違うよ、
はっはっはっはっはっはっ、
ポップアップだよ、
いや、
勿じまに、
いや、
すごいね、
相棒くんすごいね、
こんな良い場所で、
こんなとこで、
店持つのって、
おや?
クラファン中できない そんな大きなことできない
あんないいところで 107万でここできない
いいよな 田中さん最強だな
そこら辺で話をしてて これは詳しい話はできませんけど
田中さんが出演されていた キルビルという映画があって
タランティーノさんね
タランティーノの クエンティン・タランティーノの
キルビルという映画があって それが公開されて今年で20年らしいんですよ
その時の出演の流れとか その時にクエンティン・タランティーノから
指示されたカットって言われた後の 指示されたことがあって
っていうことで我々爆笑してたんですけど 私個人的に爆笑しております
よしそれも聞き込んで またゲスト呼びましょう
来てもらいましょう
というようなことがありましたね
本当今回アドバターで 関わってくださった方も
めちゃくちゃ来てくださったし トミヤマさんとか
本当に菓子折りめちゃくちゃもらったんですよ いっぱい
そういっぱい来てたね あんたのところに
いっぱいいただきましたね
もう 糖質型
ぐらいの これ嬉しい叫びですよ
そうそう嬉しい叫びだと
言い方でいいけど 糖質型だと
なんならなんか 福岡から来た人が結構多くて
通り門型にもなったんですよ
また通り門になるみたいな
めちゃくちゃ美味しいから すごい嬉しいんですけど
ええ
通り門もいっぱいもらったり
そう 素晴らしいね
そう 野村さんもね
野村さんも来てくださいました
本当に仏のように
そうですね これどうぞって
すごい有名なやつももらったりとか
あ そうですか
いろんな そう 本当 糖質型
本当ね もちろんいっぱい
福岡にも来てくださったし
アドバッタラジオに関わる方々が
とってもたくさん 経営者のしゃべりおばさんもそうですよ
そうです
いきせかさんはね
もともと僕らの仲いい人だったりとか
高田ちゃんとかね
来てくださいましたし
やっぱり他誰か言わせてないかな
なんかそうだね
いや そう
僕はね もう記憶がほぼないんですよね
それこそボッドキャスターの方は
あ もう
あとコンさんとかね
あ そうそう
なんかね コンさんとも初めて僕しゃべりまして
あ そうか そうか
初めてしゃべりまして
コンですって言われて
どうもーっつって
コンです
富永がいつもお世話になってます
みたいな
どうでもいい
今度アドバッタラジオさんのゲストで
大会ってだいたい富永に
いやいや
ここから須永さんの二人でこう
まあ
アドバッタでっていう
分かりましたらね
ぜひ喜んで
そこら辺もしたいですよね
そうですね
一個だけジャケ行きで
はい
アドバッタラジオ初出しで話すと
あれなんですよ
ふん
ジャケ行きのXでも
後日投稿しようとは思ってるんですけど
個人スポンサーのところに
うん
実はアトリエミューという
おー
あっ
はい
個人スポンサーの方がいて
はい
なるほどね
これはですね
私の母です
ヤンヤン
これは初出しですね
私の母です
息子のために
1万円
あれは母上様だったの
母ですうちの
母上もこれ聞いてくださってるのかな
毎週楽しく聞いてくださる
そうですか
個人スポンサーで
それはアトリエミューという
うちの
うちの母が
ドライフラワーの先生をやってるんですよ
なるほど
個人の会社というか
自分がやってる名前として
アトリエミューっていうのを
はい
個人スポンサーで出したんです
ええ
僕それ聞いてなかったんですよ
個人スポンサーで出して
ええ
気づいたのか
ええ
あれ
みたいな
ええ
おかんがいる
直接連絡して
ありがとう
うん
名前どうするって言ったら
ちゃっかいちゃんと
自分の
ブランド名を
入れといてって言われて
ええ
じゃあお母さんは
ミユさんっていうのかい
いや
それ
ハルミです
ハハハ
アトリエミューという
あのブランド名
あーなるほど
やってるってこと
なるほど
もともとは
ええ
例えばですけど
ええ
あと10万とか
あと5万とかになった時には
もう母に相談しようかなって
思ってたくらいなんですよ
ここのクラファンのところの
この味噌っていうかですね
これ本人が立ち上げたものに関しては
本人が決して
こうクラファンに参加できない
というですね
できないんですよ
あるわけですよ
僕がこのクラファンを
ちょうどやり始めた時に
確かにあなたと話しましたね
この話をね
これ申し5万足らない
3万足らない
スナイパーさんに
やられたんだよね
そう
どうすんだ
それはもうお風呂にいますよ
母に相談しますよ
ほら母に相談しますよ
もうにこやかにいましたから
この男は
いやそれはもう
これはもう
一番のスポンサーですから
確かに
人生においてね
そうそうだね
それは知らなかった
母というものはね
ええ
偉大なり
息子にとってのね
ええ
最も
ええ
スポンサーですから
これはもう
頼むと
相談しようと
そうだね
そういう風に
気持ちでいたんですけど
ええ
もうあの
正門から
ええ
ちゃんと入ってきて
さーんって
入ってきてくれて
ありがとうって話が
これはもう
初出しです
初出しです
アトリエミューぜひ
検索してください
アメーバブログやってるんで
それはあなた
それはあなた
Xにちゃんと
投稿する
投稿しなさいよ
投稿します
ちゃんとその
アメーブログちゃんと
貼ってたね
というね
はい
さすがでございます
そういうこともありました
はい
ゆっくり話すんでまた
はい
あのこいつの分かりません
ボイシーでお話し
お願いします
まあなんか
ボイシーもちょっと
いろいろ考えます
分かりました
了解でございます
はいというところです
ジャケキキキャンペーン当選者発表
今回アドバッタラジオとして
ジャケイキで一個キャンペーン
やってましたよね
やってましたね
うん
当選者の発表を
させていただきたいなと
思っておりますと
うん
ちょっとね
あのエピソード長くなって
しまってるんですけど
これだけ最後させてください
おそらくXしか
投稿がなかったかなと思うんです
けれども
うん
その中から
うん
選出をさせていただきます
うん
ちなみにこれごめんなさい
このキャンペーンの
概要だけ伝えると
どうぞ
今回
11月25、26日で
行われたジャケギキの
そのOHを見て
写真を撮って
SNSに投稿してもらったら
アドバッタラジオとしては
プレゼントしますよと
うん
それでジャケギキの
ステッカーをプレゼントしようかな
と思うんですけど
っていうキャンペーンを
やりましたと
あの本当に
たくさんの方が
投稿してくださっててですね
うん
本当にありがたい限りなん
ですけども
まあその中でですね
ええ
今回のキャンペーンの
当選者を
はい
発表させていただきます
オノマトのBメンさんです
よろしくお願いします
よろしくお願いします
ありがとうございます
ビーバー
こちらですね
11月26日に
はい
上げてくださってた
SNSですね
はい
Xの投稿で
はい
ジャケギキのポスターを
投稿してくださってました
はい
本当にありがとうございます
ありがとうございます
それこそ
仲良くさせていただいてる
バジャさんとか
はい
メインビジュアル描いてくださった
矢月なつみさん
はい
とか
あと仲良くさせてもらってる
いいとこさん
プロデューサーのジャケギキ感想
野崎46のいいとこさんとかも
はい
上げてくださってたんですけど
ええ
全体を通して
ええ
タイミングとかも含めて
お送りしますので
あの
ちょっと上から
ちょっとやりたい
アドバターラジオのSNSから
ご連絡させていただきますので
はい
はい
ご対応いただけたらなと思います
本当ご参加いただいた皆さん
ありがとうございました
ありがとうございました
というところで
うん
えっと
ペンの話どうしようかな
ペン
一回これ切って
ペンの話はまた
じゃあ
わかんない
そうですね
えっと
本当はこのエピソードで
ペンの話もしたかったんですけど
ちょっとね
あの
ジャキギキのね
あれがちょっとね
それはそうだよな
それは無理なのよ
あなたこの20日間のあって
そこにペンのやつを
プッて振り込むのは
それは無理なのよあなた
ちょっとあの
今回の感想会に関しては
えっと
また次回もやります
はい
はい
ぜひ両方聞いていただけたらなと
聞いてください
そうすると
このイベントと
今月の僕らの動きですね
今月の僕らの動き
ここ最近の
あの
アドバタラジオ2人の動きが
わかりますので
ようようわかりますので
あの
今回はちょっと
ジャキギキの感想会のみ
ジャキギキの感想会のみに
オンリーで
させてもらいましたが
次回あの
ゲストクリエイターズアワード
はい
のお話もさせていただけたらなと
はい
思いますので
はい
本日は以上となります
ありがとうございました
ありがとうございました
45:51
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