00:04
こじらせ平成夜話
皆さん、こんばんやわ。
こんばんやわ。
こじやわの津田と佐々木です。
はい。
この番組は、いろいろとこじらせているめんどくさめの我々二人が、
うん。
生まれ育った平成のコンテンツについて、お互いの好きなものを押しつけ合い、
うん。
独自の視点で語り合っていくラジオ番組です。
です。
はい。今回は、通常回とはひと味違うぜ。
おお。どう違うんだ。
特別回でございます。
おお。
そうだ。
そうだ。
えーっとですね、12月16日に、
うん。
ポッドキャストウィークエンドというイベントが、
ありましたね。
あったんですけれども、
えーっと、我々はですね、スタッフとして、
うん。
参加してまいりました。
まいりました。
はい。なので今回ですね、スタッフとして参加してみた、
まあ、感想回というところでやっていこうと思います。
思います。
イェイイェイイェイ。
イェイイェイイェイ。
一応ね、あの、ちゃんと通常回も通常回で撮って、
うん。
なんとか頑張って、近日配信しようと、
偉いぞ、我々。
ハハハハハ。
思っているので、あの、我々が大変だと。
そうだ。
いう感じなんですけれども、
そうだ。
今週はとりあえず、今週というか今回は、
まあちょっと特別回をやろうと思ってますという感じでございます。
はい。
はい。で、あの、ポッドキャストウィークエンドって、
うん。
どんなイベントでしょうか。
ポッドキャストウィークエンドとは、
はい。
はい。えーっと、ポッドキャスターたち、
はい。
ポッドキャストを普段配信している人たちが、
えー、集まって、
行う、
マーケットイベント、
ですと。
はい。
下北沢のボーナストラックっていうところで、
はいはいはい。
行われて、
はい。
まあ、出展者はその、配信している人たち、
うん。
で、えーっと、来る人たちはまあリスナーさんもそうだし、
うんうん。
その、出展してないポッドキャスターの人たちも来るし、
ね。
あとはもう全然、その、知らずに来た地域の人たちとかも来るみたいな。
そうそう。
まあ簡単に言うとお祭りだよね。
そうだね。
うんうんうんうん。
で、そこに我々は、あのー、当日のスタッフとして参加して、
うん。
事前の準備というか、会場設営とかから、
そうね、会場設営とか。
あとはお片付けまで。
で、そのイベント中のスタッフごとにある役割みたいなのも、
うんうん。
ちょっとこなしつつ、休憩時間に我々もお客さんとして回るみたいな。
そうそうそう。
ことやってきましたと。
やってきましたという感じなんですけれども、どうでした?
いやー、すごい人だったね。
いやマジで、それマジでびっくりした。
そのー、あれ、津田君はポッドキャストウィークエンドは知ってはいた?
知ってはいたけど、参加したのは今回が初めて。
それはお客さんでもないことだよね。
そうそうそうそう。
もう本当に、存在だけ知ってて、どんなイベントの中は知らなかったってことですよね。
うんうんうん。
あーそうだね。
俺に至ってはもう、あのー、津田からスタッフ野郎って言われるまで存在すら知らなかったという状況で、
まあ当日を迎えたので、
うん。
まあぶっちゃけね、ポッドキャストのイベントって言われても、
誰が何を出展してどうなっていくのかみたいな。
確かにね。
全然分かんなかったんだけど、いやあんなに人いるんだって。
03:02
うん。
確かの公式発表だと、3,500、6,000人お客さんが来たみたいな。
あー、そうね。それくらいでもおかしくないぐらい、本当にずっと人にあふれてたよね。
うん。
いやなんかその、思ったのがさ、
いやそのポッドキャストのイベントって言っても、ポッドキャストってさ、もうぶっちゃけ声だけじゃん。
そうだね。音声を配信するだけ。
そう。何を売るんだろうって思ってたんだよ。
うんうんうん。
それ結構、なんだろ、バリエーションに飛んでたというか、
そうだね。
なんか、そんなの売ってるんだみたいなの、めっちゃあったなっていう印象で、
なんか、例えば、あの俺、あと俺ってさ、あの、動線管理というか、
うん。
なんかエリアディレクターみたいな、
そうだね。
エリアマネージャーみたいな。
お客さんの流れをちょっと管理しつつ、
そうそうそう。
なんか問題とかがあったら、その、
本部にね、連絡したりとか。
集約して、そう、本部に連絡したりとか。
みたいな感じでやってて、俺はなんかテントサイ、なんだっけ、テントエリアだっけ。
テントエリア。
テントエリアっていう、結構ポッドキャスターの方が出展しているエリアで、
まあどっちもそうか。
どっちもそうだね。
で、津田の方はなんだっけ。
えっと、パークエリアかな。
パークエリアか。
で、あっちはなんか結構飲食物多かったイメージなんだけど、そんなことも。
いや、そうでもないね。
関係ない。
結構グッズとか売ってる人とか多かったし。
なるほど。
そう。で、俺がいたエリアだけで言うと、なんかあの、農作物を売ってた。
そうそう、農業系のポッドキャスターさんはそっちが多かったね。
そうそうそうそう。売ってたりとかして、あ、なるほどなるほどって思ったりしたんだけど、
あのなんか一番気になってたのが、なん投げゲームやってるところだって。
なん投げゲーム。
そうそうそう、なんかなんの形したクッションにマジックテープがなんか付いてて、
こう的に向けてなんを投げてなんか、うまく壁に貼り付いたら商品みたいな、たぶん感じだと思うけど、
なんだっけな、カレー。
カレー三兄弟さん。
カレー三兄弟さんのポッドキャストの出展ブースかな。
まあなんかそういうゲームやってたりとかして、なんか、あ、ゲームとかもやるんだみたいな。
なんか結構本当に全く想像してなかった感じで、本当にお祭り?
まあ投げとかやってたりとかさ、で店とかあるじゃんお祭りも普通に。
そうだね。
本当にお祭りだなって感じで、ちょっと面白かったね。
そっちは企業ブースも結構あったよね。
あ、あったあった。資生堂さんとか。
あとはAmazonさん。
Amazon。
そっちはさんとかとか。
そっちはさんとか、TBSラジオとか。
結構今企業をやってんだなっていう、ポッドキャスト。
普通に面白かったな。
あとあれだな、ポッドキャストイベントならではだなって思ったのがさ、
だいたい普通って出展してる人とお客さんしかないじゃん。
でもポッドキャストにお客さんにも、ポッドキャストやってる人はぜひ、
どんな番組やってるか教えてくださいじゃないけど。
赤いシールみたいな。
そう、シール配ってて、そこに名前とポッドキャストの番組名書いて貼ってたら、
この人はお客さんだけど、自分でもやってんだなっていうのが分かるというか。
なんで結構そのね、なんか不思議な。
そうだね。
イベントだなっていう、そこに関しては。
06:00
でもすごい良かったな、あれ。
めっちゃいたじゃん。
ポッドキャストやってる人そんなにいるんだと思った。
だからそこがポッドキャストの良いところというか、
ハードルがやっぱり低いんだろうね、始めるハードルが。
いやーなんかね、それすごいリアルで体感したね、やっぱね。
ほんとにスマホ1個あれば全然始められるレベルだから。
そう、なんかほんと上手く言えないけど良いイベントだった。
紹介も含めて。
そうだね。
あれあんなにいたらね、自分もやってみようかなって正直思うんじゃないかなって。
なんかポッドキャストって、なんかよく聞く人ほど始めたがるみたいなところ。
それも良かったね、ファンでもありプレイヤーでもあるというか。
全然すっごい、どんなのやってるんですか?みたいなコミュニケーションが生まれるのは結構。
そんなことないぜ普通っていう感じだったね。
お互いにステッカー交換しあってね。
そうそうそうそう。
俺も結構名刺とかもらってさ、
すいません名刺ないんですけどステッカーはあります。
名刺ないのにステッカーはあるんだ、おもろいっすねみたいな感じの話をしたりとかして。
作っといて良かったねステッカーはね。
いやーほんとに作っといて良かった。
結構評判良いよねなんか。
うん、なんかうちのアートワーク可愛いって結構言われて。
デザイナーさんありがとうって感じで。
ありがとうマジで。頼んで良かった。
良かったね。
あとそのなんか今話の流れでさ、
普通のお客さんと出展者と、中間じゃないけどやってるけど遊びに来た人あると思ったけどさ。
俺らさ、途中さちょっと配信させてもらったじゃん。
そうだね、勝手にドキュメント72時間を喋るラジオっていう番組をやってらっしゃる本田さんと山口さんという方が、
7.2時間Xのスペースでポッドキャストウィークエンドの様子を配信し続けるっていう。
ずっと配信してたよね、ずっと喋ってたよね。
すごい。
そうそうそう。
大変そうだったけどね。
そうそうそう。
それのなんかまあその2人もね、ずっと喋ってるけど。
ご飯とかね。
そうそう休憩がないと死ぬっていうんで、
まあちょっと怠惰じゃないけど、ちょっと休憩行ってる間頼みますかみたいな感じでちょっと俺ら2人がちょっと持たせてもらってね。
まあちょっと喋ったっていう感じだったんですけど、道行くその赤いシールを貼ってる人。
そうだね、普通にお客さんとして来て歩いてる人たち。
そうそう、ちょっと捕まえて。
出てくれませんかって。
みたいな感じで結構その、ほんと飛び切りでまあやるっていうことをやってたんですよ。
あれどうだった?
いやあれなんか面白かったね。
いやマジで面白かったよね。
なんか俺らの時間で言うと、2組。
そうだね。
あの、勧誘というか。
喋ってきてもらって。
喋ってきてもらって。
ゲストでね。
えっと、一つはあの、不断劇モノスキーのたわごとラジオっていう配信をやられてる椎名さん。
椎名さん。
あれ津田君はあれなんだよね、顔見知りだったんだよね。
そうだね、雑談っていうそのポッドキャストスタジオ付きのクラフトビアの中で、何度かご一緒させてもらって隣でカレー食べてたり。
どんな番組やってるとかも知ってた?
うん。
俺はほんと初対面で、なんか初めましてって感じだったんだけど、
09:01
まあその来てもらって、どんな番組やってるんですかみたいな感じで、こんな番組やってますみたいな感じで話聞いたんだけどさ。
椎名さんはあれなんだよね、着物を不断劇として着てるらっしゃる。
本当にいつも会うたびに着物着てらっしゃって。
自分で着物に関する話とかをされてるのかな、あの配信で。
みたいな感じでやられてるらしいんだけど、普通に初対面だったんだけど、めっちゃ気になっちゃって普通に。
初めて着物を着て外に出た時どんな気持ちでしたみたいな話とか。
めっちゃ質問してたよね。
そうそうそう。みたいな話とかをさせてもらったりして、普通にめっちゃ気になるなみたいな。
こんな番組あるんだみたいな感じですごい興味深かった。
それ聞いてみようかなって思ったなっていう感じで。
しかもね、急に連れてこられてもさ、普段配信してる人だからさ、普通に喋れるっていうのすごいよね。
結構なんかね、慣れた感じあったよね。
そうね、でもすごい面白かったな。
あと2組目の人も面白かったよね。
うん。
あのーなんだっけ、えっと、それが私の名付け親っていう番組をやられてるよしさんとなっちさん。
うん。
あれ、津田も初対面だったね。
初対面。
だから俺らどっちも初対面で。
本当にたまたまそこにいた人。
そうそう、いらっしゃって。文学ラジオのだいちさん。
だいちさん。
が、ちょっと連れてきますよって言って、その辺の人をランパして連れてきてくれて。
あ、はじめましてっつって、初対面で。
なんかあれだよね、確かさ、それが私の名付け親の二人もさ、来たばっかって言ってたよね。
そうだね。
来たばっかで早々引き連られて、なんか今ここに座ってますみたいな感じで。
喋ってたんだけど、その、それが私の名付け親はなんか、結構番組のコンセプトがめっちゃおもろくて。
ね、面白かったよね。
そうそう、なんかその、まだこの世に名前がついてないものに名前をつけてみようみたいなことをコンセプトにしてる番組をやってて。
なんかあの、なんだっけ、あのさ、お土産屋によくあるドラゴンの剣のキーホルダー。
うん。
あれに勝手に名前つけたりとか、あと、えっと、なんだっけ。
なんか人と会う予定があったけど、当日の朝とかになると、行きたくなくなっちゃう現象みたいな。
そうそうそう、だりぃなって、当日の朝が急になるみたいなやつに、こうなんか名前をつけたりとかって感じで、なんかその、いろんな日常に気づいたことに名前つけていくみたいなのをやってるっていう話をしてて。
目のつけどころがね。
ね。
シャープやんけ。
思って。
うん。
結構普通に面白くて、あの後聞いたわ何個か。
あ、俺も。
うん。
聞いた聞いた。
結構ほんとにね、もう繰り返しになっちゃうけどさ、ほんとにいろんな番組をいろんな人がやってんだなっていうのがめちゃくちゃ。
みんないろんなこと考えていろんな発信をして、すごいね。
いやーそうだ。
ほんとになんかその、podcastって普段さ、まあネットとか、まあ何らかの配信プラットフォームで、まあ一人で聞くじゃん、イヤホンで。
そうだね。
でまあなんか、まあ俺らもやっててさ、まあ再生数とか一応上がってきたりはするけどさ、なんか誰が聞いてんだろうみたいな。
12:05
結構一人でこう、完結してる?
そうだね。
ものだと思うんだけどさ、なんかあのイベント全体としてはこう、なんだろうね、一人じゃないんだじゃないけど。
うん。
いろんな人がほんとにいろんな配信をしてて繋がってるんだなっていうのがなんかめっちゃ感じて。
うん。
いやほんとに、まあ終わってみるといいイベントだったなって感じ。
うん。
まあぶっちゃけね、朝クソ早かったからさ。
俺もうマジで、ほんと前日気が気じゃなくて。
7時半集合ね、7時半。
そうあの、7時半集合だったんですよ。
だから僕6時起きで当日。
うん。
てかなんかもう前日の、前日って言ったら1週間くらい前まで知らなくて、これ何時かも。
なんかあの、まあスタッフやりますって、もつあたくんに全部任せてたから。
あ、スタッフやるんだ、OK、やるやるっつって、まあ1週間くらい前にあの、まあスタッフの人はこういう動きをしてくださいみたいな説明会みたいなのがあったんだけど。
ガイドラインみたいなね。
そこで、7時半!?って思って。
えっ!?って思って。
うわーマジか、朝早いと思って、もう。
でも6時なんて起きない、てか7、俺寝ることの方が多いよ、6時に。
酒飲んで朝帰ってきた。
ゲームしてねえもんね。
そうそうそうそう、とかのが多いからさ、マジかよって思ったんだけど。
まあ行ってみるとね、本当に楽しくて。
あ、そうなんか、リスナーの人とかで会った?
そうだね、ちょこちょこ声かけてもらったりとか。
俺もね、3人くらい。
うん。
結構お話させてもらって、あの、何とかの概要があったりするとか。
うんうんうんうんうん。
ステッカーを配ってみたいな。
ありがたいねえ。
そうあったんだけど、それもめっちゃ嬉しかった、なんか。
お便りとかも一応もらったりはしてるから、聞いてる人いるんだろうなとは、もう分かってはいたんだけど。
いざその、
実際に会うとね。
実際に会って、この回良かったですとか言ってくれるとさ、
やっぱもう、あれよ、結局リアルよ。
ネットがいくら発展してももう、勝てねえよって思って、本当に思った。
その数字にはやっぱ、実際の人がこう、聞いて良かったですとか、面白かったですとか言ってくれるのは勝てないなって、
すっごいつくつく思った、本当に。
本当になんかいろんなことにね、気づかされる良いイベントで、
本当に知らなかったけど、来年も行きたいなというか。
うんね、なんならもう出展したいよね。
出展もしたいしね、何を俺らは売るのかって話はあるんだけど。
そこを考えるところからだけど。
そうそう。
でもまぁスタッフ、スタッフ来年やるかもちょっと分かんないけども、
まぁ何らかの形でね、また行きたいなっていうのはすごい、俺は思った。
なんか出展物で配信してる人結構いたよね。
あーそうだ、歩きながら配信してる人とかもね、結構いて。
あれも独特だったね、なんか本当に。
いやーマジで良いイベントだったな、そのポッドキャストっていう観点というか。
なんかめっちゃ俺が喋ってる気もするんだけど。
そうだね。
思ったとことか。
俺はね、朝早いのね、大変だと思ったから、前日から行ってた。
あーそうそう、朝早くねってツダに連絡したら、
15:01
俺はもう起きられない気がするから、前日からもう泊まっているよとか言ってて。
下北沢の快活クラブに。
いや、下北沢参りのやついないのよ。
地方から来るのかならまだ分かるけど。
東京住んでて参り乗りするやついないのよ、下北沢に。
笑
怖いからさ。
そうね、怖いけど。
俺調べたけどそんな変わったら、何時に起きたか聞いたけどそんな変わらなかったら俺と起きた時間。
笑
いやいやいや、1秒でも長く寝ていたいから。
確かに1秒でもね。
あとは、さっきも言ったけど、たくさん配信している方が目の前にたくさんいて、
スマホで自分で番組探してたりすると、自分の頭の中の検索ワードしか入れないからさ、
自分のカバー範囲をなかなか出られないんだよね。
確かに、それで言うと俺の着物なんか別に調べないし、
それこそ名前を付けるラジオなんか辿り着けない。
どうやって検索するのって感じだよね。
名前ラジオとか検索しないし、してもきっかかんないし多分。
それは良かったね。
また出会いというか、そういうのがすごくあって良いイベントだったなっていうのは。
あとスタッフやってて良かったのは、ずっと現場にいるからリセナーの人に会えたってのもあるけど、
スタッフ同士で番組の紹介し合ったり、仲良くなってみたいな。
笹子はね。
俺なんかね、よく分かんないけど別でずっと行動してたんだよね。
だいたい一人で走り回って、あんま喋れなかったんだよね。
ステッカーとか名刺とか交換したよ?
いや俺、もうしたかった。
終わった後にいくつかの番組の方とはしたんだけど、
でも全員としたかった。
普通に14個、5枚ぐらい貰ったもんステッカー普通に。
ステッカーにのみならず、みんな色んなグッズとか作ってない?
香水とか串とか貰ったんだけど。
香水、びっくりした。
人生初香水だった。
須田くんそう言ってたよね。
エモラジさんだったかな。
エモラジさんから貰った香水。
いい匂いだしね、めちゃめちゃ。
単純に客で来てたらそういうのなかっただろうなって思ったから。
スタッフやって本当に色んな。
須田くん雑談によく行ってるから、
そこでなんかポッドキャスター仲間と出会ったりしたらしいけど、
俺はちょっと今まで行ったことなかったからさ。
初めてのポッドキャスターの人と挨拶する機会ですごい良かったし。
あとなんか雑談で言うとカレーめっちゃうまかったね。
カレーうまいでしょ。
ずっと須田がカレーうまいってずっと言ってて、
まあそうだけども並んでるしと思って、
まあいいかなとか途中まで思ってたんだけど、
あんまり言うからちょっと食べてみたくなって。
食べてみたらマジでうまかった。
マジでうまいのよ。
あと3杯欲しかったもん俺。
1杯じゃ全然足りなかった。
本当にめちくろさんっていう雑談の方が作ってらっしゃるんだけどカレー。
マジで美味しい。
雑談のお店の方行くと毎週カレーの処理変わるんだよね。
18:03
毎週美味しいのよ。
そうね言ってたね。
俺も須田が毎週カレーのために行ってるみたいなこと言ってて、
いやなんだよそうやって思ってたんだけど。
いや確かにあのクオリティのカレーが毎週違う味楽しめるんだったら、
全然俺も行きたいって思った普通に。
それもあるし普通に雑談によくいらっしゃってるポッドキャスターの人と挨拶できたから、
ちょっと普通に飲みに行って挨拶したいなって思って雑談行きたいなって。
めっちゃ俺はかなり広がったイベントですごいね。
いい印象ですわ。
いい印象ですわ。
はい。っていうところで来ております。
来てる?
来てるよ。
毎回ちょっと見合わせの感じで。
来てるよ。
あれがね。
あれ来てるんすか。
お便りがね。来てるよ。
いないてる?
いないてるよ。
いいよ。
はい。では読ませていただきます。
コジラセネーム シュレディンガーの風船魚さんからいただきました。
挨拶したわ。
来てくれて。
来てくれて挨拶したわ。
ステッカーも渡せて。
渡せて。
津田さん、佐々木さん、こんばんやーわ。
こんばんやーわ。
こんばんやーわ。
聞いたことない。
本当に書いて。のばし棒。
こんばんやーわ。
オッケーオッケー。
コジラセネーム シュレディンガーの風船魚です。
ありがとうございます。
最初に言っておく、今回はかなり普通のお便りだ。
これはあれだね、仮面ライダー伝王に出てくる仮面ライダーの決め台詞みたいなやつだね。
12月16日のポッドキャストウィークエンドに行ってきたので、その時のことについて書きます。
今回、日頃滅多に外出しない私がわざわざ下北沢まで行ったのには実はちょっとした理由がありました。
それは、開催地である下北沢が岡本太郎氏の作の子供の木のある渋谷に近かったからです。
以前、太郎マンに関するお便りをお送りしたこともありますが、私は太郎マンのファンです。
太郎マンファンとしては、太郎マンに登場する貴重、子供の木の元ネタの作品を見ないわけにはいかないと、そう前々から思っていまして、実は渋谷に行く機会を伺っていました。
🌵渋谷に行く機会を伺ってましたって?どこ住んでるの?
🖥わかんない、東京都って書いてあるよ 🌵東京都、渋谷なんて別に行けるだろいつでも
🖥確かに東京都内だったらね、行けるわ 🌵そんな機会を伺っていましたって
🖥滅多に外出しないって書いてあるから 🌵子供の街じゃない気がするけど
🖥インド派なんだ 🌵まぁまぁまぁ
🖥ただ、子供の木を見るためだけには渋谷まで行く気にはなれず、今まで先延ばしにしていたわけなのですが
🖥渋谷の近くの下北沢でイベントがあると聞き満を持して出向いた次第です
🖥下北沢も別に渋谷の近くの街というカテゴリーじゃないから別に
🖥まぁまぁまぁいいけど人それぞれだけど自由だけど
21:02
🖥ポッドキャストウィークエンドの会場ではお二人にお会いし目的の一つであるステッカーを頂いたのですが
🖥スタッフとして何かとお忙しい仲をお話し頂きその説はありがとうございます
🖥こちらもありがとうございます 🌵いやぁもちろん
🖥特に佐々木さんには会場のガイドブックの情報を教えて頂き大変助かりました
🖥会場横で配っていたことに全く気が付いていなかったので危うく手に入れずに帰るところでした
🌵あれかなガイドブック多分あれだよね 🖥赤いやつ?
🖥80ページぐらいあるブックレットだね 🌵先着特典みたいな
🖥2000名先着になるやつ 🌵確かに話した気がする
🌵こんなのあるんですけど貰いましたみたいな
🌵ところで須田さんは午前中はやたら熱心に会場の導線確保を頑張っていましたが
🌵そこまで頑張る必要はありましたか?あるわあるわめちゃめちゃあるから
🌵会場はそれなりに混んではいましたが人の往来が全くできないという感じではなさそうでしたが
🖥ちょっと張り切ってたもんな 🌵いや張り切ってたっていうかあれはちゃんとやんなきゃダメなのよ
🌵人の往来が全くできないという感じではなさそうって書いてあるけど
🌵全くできないという感じではなさそうじゃなくてちゃんとスムーズに人が流れないと詰まったらもう止まっちゃうから
🌵あと列とかもあってさブースに並んでる人のそれがまた他のブースの前とかに被っちゃうと良くないから
🌵そこもちょっと誘導したりとか 🌵いやーなるほどね
🌵いや俺須田の方のさ、俺ら別チームというか見てなくてさ 🌵エリアが違ったもんね
🌵うちのエリアもまあ混む瞬間はあったんだけど結構そんなにだったんだよ
🌵多分これ俺だね、俺が話したからだわ
🌵その話いいっすかみたいな、全然いいっすよみたいになってる
🌵須田さん見てきたけどなんかめっちゃバタバタしました
🌵頑張りすぎじゃないあいつって俺が言ったからだったこれ
🌵お前そんなこと言ったの?通路が狭かったね
🌵後で言ったらさちょっとうちのブースより結構入り組んでたっていうか
🌵そうそう道も曲がってたというか
🌵これは確かに結構詰まりそうだなって感じはあったけど
🌵そうねなんか張り切ってんなあいつって
🌵そんな頑張ってんだとか言ってたからかたぶん
🌵子供の木を見た後に再度夕方に会場に戻った際には午前の勢いは一体どこに行ったのという感じに見えました
🌵でも言われてんじゃん 🌵いやいやこれは夕方はお客さん落ち着いてきたのよ
🌵あーでもそうねあのなんかさ結構午前中さ
🌵ポッドキャストやってる人がどんどん遊びにも来たし
🌵挨拶というか挨拶周りというかポッドキャスト仲間と挨拶しに来て
🌵後半はあれだったよねポッドキャスターというよりかは
🖥周りに住んでる人とか 🌵近辺に住んでる人がお出かけとかから帰ってきて
🌵なんかやってんなみたいな感じで入ってくるみたいな感じで
🌵家族連れとかだったので穏やかだったね後半は
24:02
🌵だから俺の勢いがなくなったとかじゃなくて 🌵あーなるほどね
🖥須貝がやる気なくなったわけじゃなくて 🌵違う違う俺はいつでもやる気充分
🖥はいはいはい 🌵今回生の佐々木さんを初めて見たのですが
🌵こじ泡で聞くかっこいい声やプロフィール写真から想像していたイメージとは若干違って
🖥ちょっと待ってそれはかっこよくなかったってこと? 🌵違ったらしいかっこいい声とかイメージとは違ったらしい
🖥あんまかっこよくなかったなみたいなこと? 🌵最初なかなか見つけられず
🌵片っ端からスタッフの名札を読んでようやく見つけました
🌵実際に見た佐々木さんの髪は思ったよりもじゃもじゃだったことが印象的でした
🌵ステッカーのイラストはもっともじゃもじゃにした方が良かったんじゃないですか?
🖥それはあれなんだよパーマ描き始めたのが最近なのよ 🌵うんそうだね
🖥ステッカー作った時は確か真っ直ぐだったね 🌵そうだねデザイナーさんに写真渡して描いてもらったんだよね
🖥そうそうその時は真っ直ぐだったね 🌵今はもじゃもじゃですと
🖥佐々木さんとお話しした時はいつもラジオで聞いてる声が目の前で聞けて面白かったです
🌵これなんかさ俺も思ったというか言われた当日
🖥あーそうなんだ 🌵7.2時間配信されたの
🌵本田さん初対面だったんだけど出番変わる時に
🌵なんか聞いてるから声知ってるから初対面な感じしないですよね 🌵おっしゃってたね
🌵なんかそれも面白いゲストならではの変な人間関係というか 🌵そうだね
🖥これちょっと脱線するけど俺もそれホネストさんにねお会いして 🌵あーあのお世話になっております
🖥流行りモノ通信簿のね 🌵ねよく名前出していただいて
🌵そっからリツナーが爆増したとお馴染み 🖥本当にお世話になってます
🖥っていうことを本人にもお伝えしてやっと 🌵そうそう
🖥でホネストさんとご挨拶させていただいて 🌵ツダに土下座させてね
🖥って言って 🌵お世話になっておりますーって
🖥でホネストさんに頭あげてくださいって言って 🌵いやいや頭下げてくださいって言って
🖥ツダは頭下げろって言って無理やり土下座させてね
🖥でもホネストさんの声がハイアツーさんで聞くホネストさん 🌵いや当たり前だよね
🖥当たり前なんだけどね 🌵確かに俺も思った初対面だけどあんまそんな感じしないなって
🖥ホネストさんの声がするって思ってあれなんか不思議な体験だったね 🌵そうね
🖥なんかオフ会とかとまたちょっと違う不思議な感じだったね 🌵そうそうそうそう
🖥はい続きはツダさんは以前ライブにも行ったことがあるのでありがとうございます
🖥今回はあまり新鮮なところはなかったのですが 強いて言えば何かのケーブルを持って歩いていたことが印象的でした
🖥なるほどインカムだねスタッフっていうか俺ら付けてたじゃん
🖥あーあの無線というかあれか 🌵無線付けてたじゃんあれのケーブルだね多分
🌵私は子供の頃にはテレビやラジオ局のイベントによく行っていたので今でもケーブルを持つ人には少し憧れます
27:06
🖥おー 🌵ケーブルは持てばいいじゃん 🌵充電のケーブルとかゲームボーイの通信ケーブルとか持てばいいじゃん
🖥そういう話なのそれ?ケーブルなら何でもいいって話なの?わかんないけど
🖥耳に通信ケーブルかけてる奴ヤバいだろ 🌵耳に通信ケーブルかけてる奴ヤバいだろ
🖥そうね無線機買ってくださいと 🌵はいということでお便り頂きまして最後
🖥はいはいはい 🌵またお便り書いてもいいよね答えは聞いてないこれもあれだね仮面ライダー伝王のセリフを
🖥そうなんだ 🌵オマージュしてくれてるみたいですぜひまたお便り書いてください
🖥はいはいはいありがとうございます 🌵ありがとうございました
🖥こういう感じで来てもくれたしお便りもくれたし本当にありがたいですね 🌵本当にですね
🌵いやもうみんな全然送ってください本当に
🖥ねポッドキャストウィークエンドきっかけでもし聞いてくれてる人とかいたら本当にありがたいし 🌵ね気軽にね何でも送ってくれていいっす
🌵一応ね我々コジラス平成やわと平成と名を冠してるわけですけど別に何か本当に
🖥雑談会はマジで何でもいいからね 🌵そうそう雑談会は割と雑談を本当にしてるんで
🌵好きなこと思ったこと感想何でも送ってくれればへーって言いながら聞いてへーって喋るんで
🖥ぜひぜひお願いします 🌵ぜひぜひお願いします
🖥はいそんなとこですかね 🌵はいそうねまあ本当に
🌵総評として総評することでもないけど本当にいいイベントだったなっていう 🖥本当にいいイベントだった
🌵のは多分俺ら共通認識というかなんじゃないかなと思ってるんで本当に皆さんもねポッドキャストウィークエンド
🖥こう調べてみたりとかなんか結構ハッシュタグとかでツイッターもねツイッターとかXか感想つぶやいてる人もいっぱいいるんで
🖥なんかちょっと興味があったらまた来年とかもたぶんやると思うのでぜひ見るといいと思います
🖥我々もねもし次回あったらぜひ参加したいよね 🌵ねー
🖥あとグッズも作りたいなー 🌵そうねなんかねーいいなーって思ったねー
🖥こういうのあったらいいなーとかもぜひお便りとか 🌵あーそうねお便りでそういうのも欲しいっすわ
🖥ぜひぜひ送ってください 🌵いやーむずいなー
🖥ではポッドキャストの方はね高評価フォローぜひぜひお願いします 🌵はい
🖥お便りは概要欄のグーグルフォームから送れますのでこういうグッズいいんじゃないかとかおっしゃったらぜひぜひ送ってください
🖥他にも何でも受け付けてます 🌵えい
🖥Xもやっておりますのでハッシュタグシャープこじあわで感想ぜひぜひつぶやいてください 🌵さい
🖥このアカウントはアットマークアルファベットでこじあわの字はZiですのでお気を付けください 🌵はいはいはい
🖥では今回もこの辺で終わりにしましょうありがとうございました 🌵ありがとうございました
🖥ウィークエンドありがとう 🌵ありがとー