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  2. #170-1【緊急対談!JAC AWARD ..
2023-12-08 1:05:19

#170-1【緊急対談!JAC AWARD 2023 開催に向けて】ゲスト:西原正浩さん(TheProducers)/佐藤一樹さん(THINGMEDIA)

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業界専門度:★★★★★

JAC AWARD 2023 の詳細はこちら

https://jacaward.studio.site/


<西原正浩さんのSNS>

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The Producers

<佐藤一樹さんのSNS>

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THINGMEDIA


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サマリー

アドバタラジオはJCアワードのスポンサーで、ゲストの西原正浩さんと佐藤一樹さんを迎え、緊急対談が行われています。お二人は広告制作やプロデュースに関わっており、JAC(日本アドコンテンツ制作協会)に所属しています。西原さんと佐藤さんはJCアワード委員であり、JACアワード2023に向けた取り組みや独自の活動について話しています。JCアワードは、2023年12月14日に3年ぶりのリアルイベントで開催され、アドコンテンツの未来を築くことを目指しています。主催者の中島真也さんや委員長の西原さんは、若い人々を考慮しながらイベントの運営を行っており、中島さん自身も個人スポンサーとして参加しています。JAC AWARD 2023の審査や発表についても話され、プロデューサーやプロダクションマネージャー部門の若手や優秀な人材についての議論が行われています。今年のJAC AWARDには1500社以上が参加し、最終的に663万3000円の支援金が集められました。特にプロダクションサポート部門が注目され、業界の未来をより良くするために自発的に支援が募られました。審査員の皆さんが称賛するプロダクションマネージャー部門のグランプリを発表するイベントも予定されています。加盟者やスタッフと一緒に参加して盛り上がることができます。JCアワードは、経営層と新入社員の人々が同じ土俵で話せる場所を目指しており、会社のバックオフィスの人々や若者に感謝し、新人類を観察して学んでいることが審査員によって審査されています。

アドバタラジオの背景とゲスト紹介
どうも、アドバタラヂオはじまりです。
富永誠でございます。よろしくお願いします。
この番組は、広告大好きな2人が広告に関わる出来事や出会いを通して聞いている皆さんに、広告に興味を持ってもらい、そして広告を好きになってもらいたい、そんな広告人学をお届けするラジオです。
今回はですね、ちょっと都内某所に来ており、かつ相方である砂研さんは不在なんですけれども、ちょっと急遽収録しておりまして、
かつスペシャルなゲストをお二人に来ていただいております。
株式会社THE PRODUCERS、西原正浩さん、そしてTHINGMEDIA、佐藤一樹さんにお越しいただいております。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
佐藤さんは僕の先輩なんですけれども、西原さんはじめまして、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
でですね、今回SNSでも投稿しましたが、アドバタラジオがですね、あるアワードのスポンサーになったっていうところもありまして、
お二人にお越しいただいているという背景に、
なっております。では、お二人それぞれ自己紹介をいただいてもよろしいですか?
はい。THE PRODUCERS、西原正浩と申します。
僕は2020年にTYOという会社から独立をして、THE PRODUCERSという会社、プロデューサーの集まりの会社なんですけども、
そこを始めて4年ぐらいになります。
はい。硬い?
THINGMEDIAのプロデューサー佐藤一樹と申します。
2018年ですね、にまで、アオイプロという映像制作会社ですね、そこで働いて、12年ぐらいですね、約12年働きまして、
2018年THINGMEDIAという会社を起業いたしまして、現在に至るという形でございます。
あの、お二人とも割と動画が本職なんで、多分声にちょっと若干緊張しているっていう感じですけども。
そりゃそうでしょ。
それで、お二人ともじゃあ、報告の、
プロデューサーをされているっていうところですよね。
大きく分類すると、そういう仕事が多いですよね。
そうですね。テレビCMとかWebムービーとか、アドコンテンツっぽい仕事を中心に、
お二人のプロデュースの仕事とJACへの参加
僕は、もうちょっと領域をアドコンテンツから広げるべく、プロデュースっていう主語で拡張中っていう感じですね。
僕も、映像一筋できたんですけど、映像って言うても、靴も、ジャンルは、
あるし、3年前から配信っていう形もやってみたりとか、本当そこからイベントに発展させてみたりとか、そういうことで、プロデューサーの可能性にチャレンジ中でございます。
僕自体は、佐藤和樹さんとは元々知り合いで、ちょっと色々可愛がってもらったりとかしていたんですけど、お二人はどういう繋がりで仲良くなったりとかしたんですか?
普通ですよ。
はい。
普通、そんな映像制作会社の、かつ同世代の。
そうですよね。
そういう人たちって、合わないわけですよ。
うんうん。
特に会社が違えば。
はい。
全然合わない関係だったんですが、今回の主題であるJCアワードという、いわゆる映像制作業界の頑張った人にあげる賞っていうものを、2016年にお互い受賞しまして、そこで知り合うという。
もうじゃあ何年前ぐらいですか?
18年ぐらい。
うん。
JCアワードってプロデューサー部門と、後でご説明。
はい。
させていただきますけど、いろんな部門がある中で、プロデューサーの部門で、当時グランプリ、本当は一人なんだけど。
一人しか選出されない。
はいはい。
その年、グランプリが三人いたのね。
三人いるっていう、まさかの。
なるほど。
三人いたんですよ。そのうちの二人が、僕と佐藤和樹さんだったんですよね。
そうなんですね。
うん。
稀有な年だったわけですね。
そうそう。それで、お互い賞を取って、そこからいろいろキャッチアップさせてもらったりとか、今でこそね、葵とTYOは同じですね。
葵とTYOは同じホールディングス会社のもとに働いてますけど、当時別会社だから、競合他社ですよね。
はい。
だから、競合他社のプロデューサーとして、こういういい仕事してるなとか、こういう面白いプロデューサーいるんだなみたいなので、よく会話をさせてもらったんですね、当時。
二人は同世代ですか?
一緒ぐらい。二つ三つ違うぐらいですからね。
年齢はね。
はい。年齢は。
そうなんですね。
はい。
なんかこう、皆さん聞いてる方は若干わからないかなと思うんですけど、
うん。
あの、広告制作会社っていう形で言うと、プロダクションマネージャーっていう若手がまず通る道があって、その後にプロデューサーになるっていう時期をくるんですけども、お二人とも割とじゃあ、プロデューサーになったタイミングとかは近いですか?
いつなったんですか?西尾さん。
僕は2016にJCもらってんです。2016だと2014ぐらい。
広告業界の現状とプロデュースの可能性
3年目ぐらいじゃない?
2年目か3年目ぐらいでもらって。
だと思います。
でも、ちょうどその時期。2013とか4とか。
じゃあ、業界歴で言うと二人とも割と同じぐらい。
何年ぐらいですか?
今、そうですね。
20年いかない?
20年はいかないですね。
20年ちょい未満。
18、19、17あたり。
そんぐらいだと思います。
そうですか。二人とももうそんな長く。
そうなんですよ。
広告業界。
いますね。
いますね。
そんな二人が今同じ団体と言いますか、場所に席を設けているというところが今回の主題なんですけれども、こちら皆さん知ってるかな?
一般社団法人日本アドコンテンツ制作協会。
訳してJACですね。
JACにお二人が席を置いているっていうところだと思うんですけど、これどういった団体になるんですか?
JACっていう団体は日本のアドコンテンツを作る制作会社の一般社団法人ですかね。
団体でその働き方を、CM業界とかコンテンツ業界の働き方を良くしましょうとか、若い人たちがもっと楽しく働けるようにしましょうとか、あとはタイスタッフとか広告代理店ですね、僕たちのお客さんである広告代理店の人たちとどういうふうにうまく協業していくのがいいかっていうことを、制作会社が集まって協議をしていくような団体ですね。
もうお二人ともそこにいて長いんですか?
JAC自体は。
2022年から。
なので1年。
うちはね、2020年に創業させていただいて、そのね、1年後かな。だから2021から入ってるんじゃないですかね。
2021入り、誘われ20に入り、全然入って間もない方です。
今お誘いがあったっていう話だと思うんですけど、それはなんか入ってみない?みたいな紹介だったんですか?
そうですね。
でも僕が、ザ・プロデューサーズっていう会社がJACに加盟しようと思ったきっかけが、やっぱりその、今こう、労働環境のこととかね、いろんなことが難しくなってきてるわけですよ、CM業界が。
働き方改革とかね、いろいろあって。そんな中で、なんかちょっとでも楽しく自分たちが、その映像コンテンツとかアドコンテンツを作るためには、もともとね、僕たちがいたような大きな会社から、まあ老舗の会社からいろいろいっぱいあるんですけど。
青いプロですね。
そう、青いプロとかもそうですしね。自分たちみたいな、ちょっと若造がそういう団体に入って、なんかこう、少し協力できることはないかなって、ちょっとおこがましくも僕は思ったんですよ。
で、ザ・プロデューサーズって会社が、なんかプロデュースで世界を変えるっていうスローガンを作ったんですよね。
で、そのときに、なんかザ・プロデューサーズがプロデュースで世界を変えるんだったら、ちゃんとその業界団体にも加盟をして、きちんとこう、ほら、社会性なさそうでしょ、僕。
はい。
一見ね。
一見、外見が。だから、なんかちゃんと社会性を持って、ほら、広告コンテンツ自体がね、メーカーのものだし、広告代理店さんもしっかりした人が多い中で、ちゃんと業界を良くするプロデュースもしてみたいし、あとはね、地に足つけたかったんですよ。
本当、だって独立組なので、究極というか、別に加盟するメリットって、大手のものだって印象が強かったから。
うんうんうん。
それは振興側のものではないっていう認識のが強かったので、むしろ入れんだみたいな。
あー。
話を聞いて。
なるほど。
面白そうみたいな。
業界を良くする方向ももちろんだけど、入れんだと思って。
大体その、ね、どの団体もそうですけど、老舗というか、10年、20年、30年以上やってるような企業が作っている団体。しかも。
すごいすごい。1962年設立。すごい長いですもんね。
そう。長いですよ。最近1988年のさ、ACC年間とか見たわけ。そしたらJACあるのよ。もう当時から。
すごいっすね。
JACが、もう団体としてももちろんあるし、エントリーしてるんだよね。出品してたみたいな。
だから、ACCにちゃんと広告出してたりする。
JACが。
JACが広告出してたんですか。
加盟者数も、今の倍ぐらいあるの。
へー。
だから、制作プロダクションって今の倍あったってことですよね。加盟してるプロダクションがね。
はい。
素敵な話というのは。
40年、30年前。
そうなんすね。結構それ、僕も聞いてびっくりしました。
そう。だからなんかその、今はどうかわかんないけど、当時やっぱ広告ってちょっと花があるとか。コンテンツとして力が多分あった時代なのか、たくさんあって。
で、今がそんなに、僕は悪くないと思ってるんですよ。今の時代のいいところが、広告コンテンツ業界ってあると思ってて。
自分たちだったらどういうふうにできるかね、みたいなことを、自分が加盟して考え始めた時に、ちょうど佐藤さんも独立したの知ってたから。
はい。
どう?って入って一緒に盛り上げらんないかなーみたいな話をして、お誘いしたんですよ。
はー。僕は、神崎さんの方で、まあ割と知ってる方だと思うんですけど、そういうの向いてない方じゃないですか。
あのー、なんていうんですか。その、枠?枠に、はまれると言われることが。
割と音で出た気持ちも、自分たち、自分なりの、その、いい方を頑張るんだとして、こう、前の会社を辞めたとこもあるから。
はい。
なんかこう、戻るって言い方あれだけど、そこには、なんか少し、その道はその道、でも違う道歩んだんだっていう気持ちでいた。
でも、やっぱここはね、人だなと思ったのは、西田さんが一緒に盛り上げようっていう。
あー、なるほど。
すげー楽しそうじゃんって、一瞬でね、そんな思いはなくなって。
はい。
いや、変えてこう、変えてこうっていう。
ポジティブな気持ちになった。
なるほど。
だから、向いてる向いてないっていうよりは、やりたいが勝ったっていうか。
一緒にやりたい。
はいはい。
一人だとしんどそうだけどね。
まあ、そうですよ。一人だと絶対しないですもんね。
絶対しんどい。まあ、でも、だいぶ、あの、いい意味で、大人の人たちとは、仲良くやれる方ですけどね。
うんうんうん。
個人としては。
なるほど。
ただ、苦手です。
みんなそうですよね。
そうで、枠からこう、飛び出たくて出たのに。
そうそうそう。
なんでそういう、一般社団法人っていう組織で、やるのかって話をね。
なんならこう、上の人たちからの目線を常に感じる状態じゃないですか。
いや、これは結構ね、面白い。
なんででしょうね。
西原さんもそうなはずじゃないですか。
でも、ちゃんとしたいっていうのは、少しいい言葉だなと思いました。
うん。
なんかやっぱりその、自分が独立をして、自分で半分経営して、
半分経営みたいなことをやると、
やっぱりこう、社会性を失いそうだなっていうのは、
自分はあったんですよね、一部。
はい。
だから、そこの社会と繋がって、
業界という社会と繋がっていた方がいいなっていう危機感もあったんですよね、実は。
それはね、すごい分かるんですよ。
要は、自分たちだけでできちゃうから。
そうですよね。
関わりを持つ必要が、言うてあるようだって言ったらないから。
そう。
だってみんな、要するに競合他社なわけじゃないですか。
そうそうそうそう。
その団体っていうもの自体は。
はい。
周りを見渡せば。
むしろ、そこと戦わなきゃいけない。
なんか感覚があれですよね。
少しこう、バグっていっちゃうっていうか。
うんうん。
行き過ぎちゃうことを、自分なりにちょっとセーブしたじゃないですけど。
そうね。
なんかやっぱり広告業界で育ってるから、
はい。
広告業界には1個根を張っときたいなっていう。
はい。
その根が、その養分を吸い取らせてもらうこともそうだし、
花開いたら、それはなんかこう違う形で還元できるかもなみたいなことも、
JACアワードの始まり
ちょっとやっぱりおかましくもあって。
なんだろう。
自分たちが賃足つきたいのもあるけど、
なんかせっかくだったら、自分たちが自由にやらせてもらえる分だけ、
なんか違う形で還元したいみたいな。
業界に還元したいみたいな気持ちにも、
ややなって独立した後に。
そう。
賃足つきたい一方、還元もしたいみたいなので、
加盟させていただいたっていうのはありますね。
お二人とも加盟して、さらにもう1ステップあるわけじゃないですか。
こうやって今回お越しいただいても、
運営っていうんですか。
より関わるポジションに入ったと思うんですけど、
やっぱりそれは、今ご自身たちが思っているところを
体現するためっていうところはあるんですか。
それはね、でもたまたまタイミングもあって、
JCアワードっていうのが年末にあるんですけど、
それのアワード委員っていうのをやることになったんですよね。
はい。
JCって仮名すると、アワード委員とか、
協力会社の委員会とか、
労働の管理する委員会とか、5個か6個委員会があるんですよ。
PTAみたいな。
そう。PTAみたいな。
本当そう。
本当にあるの。
へぇ。
うちの会社は、僕ともう1人プロデューサーがいるんですけど、
その2人のプロデューサーで、6個ぐらいの委員を3-3で分けた。
へぇ、すごい。
そうなんですね。
だけど、他の仮名会社さんによっては、
全部入ってないところもあるみたいなの。
後で知った、それ。
そうだね。
だから、普通に仮名することって、
一応JC的には保険の適用できるよとか、
いわゆる、
その、
ナレッジの共有できるよとか、
メリットが。
言うて、だから、そのぐらい目立つところ。
ショーへの参加とか、セミナーへの参加とかはあるんだけど、
別に、委員をやりなさいとは、決して書いてないんですよ。
それで、間違えちゃったんだと思う。
っていうのは、
生真面目に、委員は絶対入んなきゃダメだと思ってて、
ちゃんと名簿提出したんですよ、うち。
そしたら、毎回、僕も3つ、
で、うちもう一人のプロデューサーも3つ、
委員からお誘いのメールが来て、
生真面目に全部出てたの。
その話を、飲みで聞いた気がした。
意外と入ってんじゃん、と思って。
全部、ちゃんと最初出てて、
で、ちょっと経った後に、
アワード委員っていうのの中で、
じゃあ、アワード委員の中の、
JACアワードの成長と役割
ちゃんと行事を仕切るようなメンバーになってくれませんか、
みたいなお誘いを、その当時のメンバーの方からいただいて、
いや、僕でよかったら、
参加させていただきますよっていうので、
ちょうどね、メンバーの選定をし直してる頃、
それが2020年、
2019年か20年。
コロナのね、前かコロナか、
ぐらいだったと思うんですよね。
で、その頃に、
じゃあ、今現場で働いている、
現場のプロデューサーに、
例えば審査をやってもらおうとか、
現場のディレクターに、
最終審査員とかやってもらいましょう、
みたいなことをね、枠組みを多分、
やられたんですよね、当時。
それまでは、一応、
レジェンドクラスというか、
割と経験豊富な人たちが審査するしとか、
若い人間を褒めるとか、
評価するってこと自体は、
最前線はやらんじゃん。
それにでも舵切ったっていうのが、
面白いですね。
お二人は、そのタイミングはむしろ、
話を言われる側というか。
そこに、しょっぱな西原さんが、
声かけていただいたんですよ、審査員として。
誘いが入った。
すごいですね。
基本的に、
推薦とかじゃないと入れないんですよね。
声かけていただいて、
先輩のプロデューサーの方に、
他社の声かけていただいて、
審査員やってくれませんか?
って言われて、
じゃあ、審査員やらせていただきます。
審査員やって、
1年目。
翌年、審査委員の、
一部のコアメンバー、
やってくれませんか?
って言われて。
どんどん、どんどん。
委員会に、まず3個に入り、
推薦を受け、審査員をやり、
そのコアメンになり、
じゅんじゅんじゅんと。
なんかあれでしょうね。
ギャギャ言ってたからだろうね。
あー、なるほど。
言うて西原さんはね。
言うんですよ。
ちゃんと言うんですよ。
思ったことはね。
なるほど。
伝えです。
こうした方がいい、あした方がいい。
コアメンバーっていうのを、
2022年か。
にやらせていただいて、
その時に、
2022年ちょうど、
佐藤和樹さん、
JACを誘いで入ってたんで、
だったら、
一緒にJACのアワード委員、
まず入ってもらって。
同じ。
道を辿ってもらおう。
アワード委員に入って、
その後、ちゃんと運営。
ほら、シングメディアってさ、
配信とか、
いわゆるCMとかみたいな、
アドコンテンツももちろんなんだけど、
配信やりますとか、
インスタライブみたいなことやりますとか、
いろんなことやってるの聞いてたんで、
だったら、
イベントとかも最近やってるっていうし、
どうかねーみたいな、
一緒にそういう場を盛り上げていくの、
どうですかねーみたいなので、
JACさんと相談して、
声かけさせてもらったんですよ。
しかも、
誘いの前に飲んで、
その話聞いて、
実際、本当に来るんだと思って。
飲みの場の感じで、
終わるものもあるじゃないですか。
それで、本当に来るんだと思って。
しかも、事務局側から連絡。
割と公式な感じで来た。
お話聞いておりますと。
オフィシャルな感じで来て。
じゃあ、入りますよ。
あ、いつもよ。
入ります。
しかも、
審査員もやってくれませんか?
みたいな枠まで、
西原さんの推薦で。
僕はなんかね、
SNSで見てました。
和樹さんが。
あー、あった。
忘れてた。
それ。
僕ね、佐藤和樹さん、
昔から知ってるし、
作品もすごいいっぱい知ってたんで、
審査一緒にやってみたかったんですよね。
あー、なるほど。
なるほど。
最初から目をつけてたわけですね。
目をつけてた。
タッピングされた。
多推できますよって言われたから、
一人、
当時の審査員かコアメンバーかなんかで、
多推していいって言われたの、
何人か。
で、各自、
一人ずつ、
おすすめの人言おうみたいな。
はいはいはい。
で、僕は佐藤さん言ったのかな。
で、他の人もね、
何人か出て。
それが去年ね。
ちょっとこれ、
一個話戻りますけども、
入ってみてどう思ったんですか?
あ、JC?
はい。
JCは、
なんかやるべきことは、
まだあるなって感じ。
あー、なるほど。
はしますけどね。
うんうん。
ていうのは、
JCって、
本当は、
インデペンデントな会社、
制作会社とか、
プロダクションだったら、
JACアワードの未来展望
本当入らなくてもいい組織じゃない?
いや、本当はね。
入らないインデペンデントな会社さんも、
たくさんあるし、
今ね、
映像作ってる広告、
映像作ってる会社、
他にもあると思うんですけど、
なんか、
わざわざ入んだったら、
やっぱちゃんと協力して、
何かこう、
未来のために残したいよね、
みたいな時に、
入ってみて、
なんかやることいっぱいあるなーって感じ。
はします。
なるほど。
はい。
これ、
言葉選んでますけど、
多分、
みんなやってないってことだよね?
いや、
やってないっていうかね、
やるべきことが、
たくさん多岐に渡るなと思う。
ていうのは、
プロダクションが、
プロダクションだけが、
こうしたいんだって言っても、
プロダクションってやっぱり、
広告代理店とか、
クライアントとかから、
受注して、
それを、
スタッフと一緒に、
ちゃんといいものを作って、
納品するっていうのが、
仕事な時に、
どうしてもやっぱり、
そのスタッフと人の、
折衷もあるし、
広告代理店とか、
メーカーとの、
折衷もあるから、
やっぱり、
自分がこうしたくても、
法律とかもね、
今ほら、
いろいろなことあるんじゃない?
例えば、
緑ナンバーのロケバスが、
ありましたね。
料金改定されますとかさ。
そうですね。
あと、
働き方で何エッジまでしか、
残業できないとかさ。
はい。
なんか、
いろいろある中で、
どうしても難しい、
折衷がたくさんあるよね、
って感じ。
うん。
なんか、
大変だね、
っていう。
イメージは、
海外、
とかと、
仕事した時の、
ユニオン的というか、
うん。
まあ、
はっきり、
そういうことを、
言ってないけど、
まあ、
その業界内の、
取り決め的な、
こんなことを、
みんなでしてこうね、
とかっていうのを、
してる印象があった。
うん。
加盟する時とか。
でも、
多分、
取り決めは、
されてるんだろうけど、
その、
強制力が、
特に、
ないというか、
まあ、
それはだって、
みんなそれぞれが、
ビジネスしてるので、
こうする方が、
終わっちゃってるのかな、
っていうのは、
まあ、
個人的にはだから、
すごい、
入ってみて、
やれることいっぱいあるじゃん、
って思ったのは、
そういう、
なんか、
やれることしかねえ、
と思った。
組合じゃないんだよね。
一般社団法人っていう、
法人格、
確かに、
組合じゃないですね。
だから、
なんか、
そこは、
協力して、
どう良くしてこう、
みたいな、
意味でも、
一般社団法人は、
なんか、
いいなと、
僕は思ってるんですよね。
そう、
だから、
いや、
なんか、
どっちかっていうと、
考える団体、
考える機会、
なんか、
こう、
その、
考えようとした人たちで、
問題、
各課題を、
考えていこう、
みたいな。
そんな中で、
今回お二人が、
考えていこうという、
本題です。
本題です。
問題定義も含めた、
はい。
ものが、
あると思うんですけど、
はい。
それが、
JACアワード、
となると思うんです。
2023。
2023ですね。
こちらが、
まあ、
今後、
みんなに広める、
っていう部分も、
ある、
アワードなのかな、
と思うんですけども、
こちら、
JACアワードについても、
ちょっと、
いろいろ、
伺っていきたいんですけど、
ちょっと読みますよ、
一部。
そうですね、
間違えちゃいけないんで。
そう、
間違えちゃいけないんでね。
JACアワードは、
次世代の、
映像クリエイターとか、
プロデューサーの育成を、
目的とした、
もともとね、
育成の委員会から、
派生して、
できたようなんですけども、
2007年からスタートして、
現在でございますと、
プロデューサー、
JCアワードの開催
プロダクションマネージャー、
ディレクターの、
部門、
っていうのが、
あって、
それプラス、
現場のスタッフを支える、
社員に、
スポットを当てるような、
プロダクションサポート部門、
っていうのもあったりとか、
応募作品の、
制作上限を設定した、
ベストプラクティス部門、
とか、
あとはね、
映像制作実績に、
上限を設定した、
ディレクター個人応募部門、
っていう、
プロデューサー、
プロダクションマネージャー、
ディレクター、
プロダクションサポート、
ベストプラクティス、
ディレクター個人応募部門、
6個ですね、
の部門に分かれていて、
それぞれの、
各部門の、
頑張った人たちを、
表彰する、
みたいなアワードが、
JCアワードですと、
2019年までが、
リアル開催をしてたんですけども、
2020年の春ぐらいから、
それこそコロナがね、
流行してしまって、
そこから、
リモート開催、
2021、
2022、
っていう2年が、
開催されましたと、
今年2023年の、
12月14日は、
3年ぶりに、
リアルイベントやります、
っていうのが、
JCアワードでございます。
12月14日に、
アワードが、
審査会&アフターパーティー、
という、
実はここに、
アドバタラジオも、
個人スポンサーとして、
出資を、
させていただいたんですけども、
そういう縁もあって、
今日、
お越しいただいたんですけども、
そういう意味だと、
広告省で言うと、
ACCが、
割と、
メジャーですね。
メジャーですよね。
国内は特に。
これは、
ACCが、
代理店の会社だったり、
メーカー、
企業さん向けなのかなと、
若干、
僕の印象はあるんですけど、
今回の、
このJCアワードに関しては、
プロダクションに、
フォーカスした、
イベントというか、
日本の、
広告映像、
広告アド、
コンテンツ、
やってる会社の、
特化した、
だけですね。
広告会社、
広告映像制作会社、
だけの、
アワードです。
お祭りです。
だから、
他ないですもんね。
ないです。
唯一。
日本で、
唯一です。
唯一のイベントですもんね。
そうかそうか。
スーパーうちわの、
会です。
うちわって言っても、
JCに加盟されている、
基本、
加盟されている、
そうです。
加盟されている、
方々から、
選ばせていただくっていう、
感じですね。
対象はだから、
すごい人数になりますね。
そうすると、
賞の。
対象自体はね。
そうですよね。
加盟している会社が、
正会員89社。
中会員9社。
だから、
100社いないんですよね。
98社、
みたいです。
2023年12月4日現在の。
その中でも、
企業規模は、
大、中小、
いろいろあります。
たくさんあります。
先ほどおっしゃったように、
ディレクターの方とか、
プロデューサーの方も、
賞の対象企業と部門
対象の人数も、
結構いるっていう。
で、
そうなんですよ。
今回、
出展させていただいたのは、
いろいろ見させていただいたんですけども、
すごく、
ウェブサイト、
いろいろ見させて、
いただいたんですけども、
とても、
アドバタラジオの、
お世話になっている、
方もいらっしゃってですね。
それこそ、
僕が、
邪気劇という、
この間、
クラファンで、
イベントさせてもらったんですけど、
その時にも、
スポンサーしてくださったの、
中島真也さんが、
これは、
真也さんは、
どういったポジションで、
いらっしゃるんですか?
中島真也さんはですね、
審査委員長、
っていう形で、
JCの、
アワードの運営を、
一緒にやっていただいてます。
で、
今回の、
JCアワードを、
リアル開催にして、
ちゃんと、
若い子たちに、
リアルに、
めでてあげましょう、
っていう風に、
声高々に、
やっぱり、
おっしゃってたのは、
やっぱり、
中島真也さん、
すごい、
お力添えいただきましたよね。
そうなんですね。
すごい。
なんか、
聞くところによると、
15年前から、
いろんな変遷をたどって、
今の形になってるんですけど、
はい。
その、
このイベント自体が、
アワードイベント自体が。
リアル開催で、
かつ、
パーティー形式に、
したのも、
その、
2016とか、
5とか、
の時に、
中島真也さんの、
ある種、
すごい、
一声じゃないけど、
が、
あったみたいな、
お話は、
聞いて、
そうそう。
あの、
業界の、
若い人とか、
その、
普段、
ワークオフィスで働いてる人たちも含めて、
一堂に会して、
交流をしましょう、
あの年末に、
やりましょう、
って言ったのは、
中島真也さんが、
最初におっしゃった、
っていう話を聞きましたね。
だから、
それで、
僕らその会で、
賞を受賞、
できたってことも、
あるし、
なんかこう、
その時の機運というか、
空気って、
めちゃくちゃ、
参加した側、
で言うと、
すごくいい空気、
盛り上がった空気を、
感じたんですよ。
そう。
へえ。
中島真也さんから、
賞状?
なんか、
サイン入りの賞状、
そうそう。
出てきましたよね。
そう。
いまだに、
とってありますよ。
僕、
すごい大切にしてます。
すごい、
光栄な気持ち、
すごくなったんで。
中島真也さんから、
もらった、
みたいな気持ちになって、
すごい僕、
お声掛けてもらって、
嬉しかったです、
当時。
すごいですね、
じゃあ、
そっか。
だって、
本当もう、
どんだけすごい人なんだよ、
ぐらいの、
人な印象では、
あったんで。
そうですよね。
自分らも、
CMやってる、
中島真也さん、
しかも、
当時、
中島真也さんの役割
トークシーン社に、
いらっしゃって、
今はもう、
トークシーン社出られてる、
フリーの、
ディレクターさんですけども、
トークシーン社の、
ディレクターと、
一緒にできることって、
なかったじゃない。
そうか、
そうですよね。
そうそう。
で、
その中島真也さんと、
お話できて、
賞状もらって、
なんかおめでとうって、
言われたの、
嬉しかったですね。
嬉しかった。
当時だと、
なかった時代ですよね。
基本、
やってなかったところですね。
そうですよね。
関係が、
そもそも違う会社だから、
どうやってもできない。
その中で、
こう、
直接もらえたりとか、
声かけてもらう、
ってこと自体が、
嬉しかったし、
実際、
運営を、
そうですよね。
やってる時に、
確かに。
その、
いい空気の、
パーティーを、
もう一度、
っていうことに、
すごく、
賛同してくれましたよね。
そう。
だから、
中島さんが、
言われた立場だったから、
今回、
中島さんが、
そういう風に、
おっしゃってくれた時に、
一番実感ありましたよね。
実感があった。
そうだ、
リアルイベントで、
ちゃんと、
リアル開催しなきゃいけないな、
って思いましたね。
中島さんに、
言われた時にね。
それこそ、
ホームページでは、
JCアワード委員長、
中島真也、
その後に、
西原さん、
佐藤和樹さんと、
入ってるっていうこと。
もう、
4、3人でやってらっしゃる。
皆さん、
もちろんいるし、
事務局の方もいるし、
っていうのもあるんですけど、
前面です。
いや、
いいですよ、
本当にいい。
今年で、
リアル開催をしましょう、
って言って、
こういう、
スローガンでやりましょう、
みたいな、
このメッセージを、
西原さんが、
書かせていただいた時に、
中島真也さんが、
賛同してくださったんですよね。
そう。
アドコンテンツの、
未来を作ろう。
アドコンテンツの、
未来を作ろう。
だから、
アドコンテンツの、
未来を作るために、
中島真也さん、
委員長で、
いらっしゃいます。
最高。
いや、
そこからね、
ちゃんと、
真也さんは、
個人スポンサーにも、
名を連ねてね。
それもまたね、
いい、
こう、
話といいますか。
そうですよね。
ご自身で、
委員長もやりながら、
ご自身で、
スポンサーと、
個人で、
そうですよね。
業界の、
未来に向けた、
このアワードに、
若い人のこと、
ちゃんと、
ね、
バックオフィスとか、
若い人のこと、
本当考えて、
いらっしゃいますね。
はい。
すごい、
あの、
感じました。
感じてますし。
だから当日、
すごいね、
いろいろお話させて、
もらえる、
こう、
ポジションに入れるっていうのは、
嬉しいですけどね。
実際、
このイベント行けば、
中島真也さんと、
お話できますから。
できます。
あ、そうです。
これも、
一個の特典ですね。
これは、
審査は、
どういう形で、
やるんですか?
まあ、
大きく、
1次、
2次、
3次、
決勝。
大きく、
3審査ぐらいありますね。
そうですね。
次選、
他選込み。
今、
次選だね。
今、
次選。
15年ぐらいの歴史の中で、
他選とかもありましたよね。
あった。
推薦レターもらえないと、
出せないとか。
あった。
ありました。
ありましたよね。
先輩のとか、
上司の、
推しがないと、
出せない賞だったんだけど、
今は、
次選でいける。
あ、
確かに。
いいですね、
むしろ次選。
15年で、
何か変わってきてます。
いろんなこと。
あれだよね。
会社さんによっては、
普段、
ほら、
社内で、
この子頑張ってるから、
さっきも話ありましたけど、
JCって、
究極うちわじゃない。
だから、
日本一のうちわです。
プロダクションが、
プロダクションを褒める
プロダクションを褒める。
プロダクションが、
他社の子も含めて、
プロダクションの人を、
褒める会、
みたいなところだから、
外に出て、
こう、
社内だとね、
どうしても、
ガラパゴス化するところが、
外に出て、
ちゃんと評価してもらって、
いきなよって、
こう、
社内で達成とかは、
してたりする、
みたいだよね。
各社の中でも、
頑張ってる人たちを、
うまく、
ピックアップ、
モチベーション、
持ってもらうためにも、
出そうね、
みたいな。
なんか、
結構こう、
僕も、
過去やってたんで、
あれですけど、
裏方では、
あるじゃないですか。
で、
そんな中で、
こういった形で、
フォーカスされたことで、
それこそ、
お二人とも、
された側としては、
やっぱり、
変わりますか?
表彰された後って。
変わりますね。
変わりますよね。
変わります。
変わった人たちを、
一応、
見てきましたよね。
うん。
見てきた。
だから、
そこに出す、
モチベーションが、
1回も取ったら、
自分は、
変わったって、
多分、
思えた。
JSCの、
そのホームページに、
過去の、
受賞者の人たちの、
コメント、
みたいなのも、
あるんでね。
ぜひぜひ、
お時間は。
超マニアックですけど。
読んでいただければ、
と思うんですけど。
やっぱりね、
すごい、
変わりますよ。
ちゃんとね、
自分の意識も、
もちろん変わるし、
一緒にやってる、
スタッフの人とか、
お客様、
航空代理店の人とか、
もそうですし、
みんな、
おめでとうって、
結構言ってくれるんですね。
そうそうそう。
これがね、
多分、
そうですか。
すごいとこですよね。
それぐらい、
おめでとうって、
言われてきてないんかい、
っていう。
まあまあまあ。
結婚式ぐらいじゃないですか。
この職業の、
まあいい意味での、
光と影、
というか、
そうですね。
だって、
自分が携わった仕事で、
ACCとか、
例えばカンヌ、
とっても、
プロダクションの人たちって、
あんまりこう、
おめでとうって、
感じではないじゃないですか。
そう。
基本は、
まあ、
関わった人たちが、
褒められてる様子を見て、
そうですよね。
よかったねー、
とかっていう感じの、
マニアックなプロデューサー部門
が、
まあ、
ポジション的な、
そうですよね。
ところじゃないですか。
まあ、
黒子か、
黒子か、
縦役者的に。
何がちだけども、
でも、
自分が、
それを、
仕事評価されたっていうのは、
本当にこんなでかいんだな。
最近は、
その、
フィルム部門とか、
別に、
フィルム、
クラフト部門でね、
個人賞とかもありますけど、
やっぱり、
JCのいいとこは、
作品賞じゃなくて、
個人賞。
そうですよね。
っていうところが、
やっぱりよくて、
ここがいいんですよ。
作品の大賞じゃない、
まあ、
どうしてもね、
作品の大賞で、
これ、
いい作品だから、
この人、
褒められてんじゃないとか、
賞取ってんじゃないとかって、
いう声も、
時々聞こえるんですけど、
先日ね、
最終審査前に、
最終審査、
予備審査、
みたいのがあって、
佐藤和樹さんもいますし、
僕は、
司会進行役、
みたいな感じだったんですけど、
いろんなね、
プロデューサーの人、
現役プロデューサー、
最終審査。
8人ぐらい。
7、8人ですね。
集まって、
その、
激論の審査会と最終決定
プロダクションマネージャー部門と、
ベストプラクティス部門と、
プロデューサー部門か。
ファイナリストを選出する、
結構貴重な、
会があったんですけど、
審査会がありまして。
その会とかも、
結構やっぱね、
なぜその個人の人に、
この賞を、
とってほしいかっていうのは、
結構激論ですよ。
激論。
いいですね。
だってマジ、
4時間とか、
下手すぎ5時間ぐらいいい、
こういう場に、
缶詰になって。
激務な人たちってことですよね。
その時間、
拘束して、
ギャンギャンね、
話すんですね。
真剣に、
作品について話すんじゃなくて、
人。
その人が、
どれぐらい頑張ってるのかっていうことを、
見つめるために、
ちゃんと時間をかけて、
考えましたよね、
皆さんね。
いわゆる、
若手とか、
そういうの関係なくですもんね、
対象のプロデューサーって。
対象はね、
あるんですよ。
年齢制限はあるんですね。
年齢もしくは経験で、
切ってる。
プロデューサー部門は、
2024年の3月31日時点で、
35歳以下。
アンダー35。
プロダクションマネージャー部門も、
アンダー29。
アンダー29。
ただし、
年齢を超えていても、
その職種の経験年数が、
5年以下の。
5年以下、
なるほどね。
コンビ結成5年以下。
5年以下ってことですね。
そうそうそう。
っていうのがあるんですよ。
いわゆる、
先ほどおっしゃってた、
超売れてるプロデューサーたちが、
3人も集まって、
未来の業界を担ってくれる、
プロデューサーを選ぶってことですもんね。
選出するというか、
その中でも、
一番じゃないのっていう人に、
ちゃんと賞をあげると。
なんかその、
未来を担ってくれそうな人を、
見極めて褒める。
そういうことですよね。
見極めて、
よかったっていう。
よかったって。
5時間、
そうですよね。
話しますよね。
話しだすと、
ほんとその、
現役バリバリ面で、
うんうんうん。
話しだすと、
止まらない。
もう自分はこの人のこれがいいとか、
自分はこれだ。
キャラクターだ。
はい、そうですよね。
テクニックだ。
その、
新ジャンルへのチャレンジとか、
なんかいくつもあって。
だからあの、
審査基準は、
だから決めてないんですよ。
マジで決めてない。
なるほど。
もうその人が、
決める。
それぐらい、
それ多様なね、
感じが。
なんか多様な、
もう、
それぞれね、
プロダクションマネージャー部門、
50人近く。
ああ、そうですか。
そんなに、
残ってたのかな。
それを一人ずつ。
それはすごいですね。
ちゃんとどうだどうだって。
それはすごい、
大変。
で、
なんか出品してくださってる方も、
一次審査を通過すると、
二次審査は自己PR動画、
プロダクションマネージャーとか、
プロデューサー作んなきゃいけないんで、
そういうのをちゃんと作ってきて、
PRしてるから、
そういうのをちゃんと見て。
2分のね、
自己PR動画が、
割とこう、
このアワードの名物。
うんうんうんうん。
だからそれを出せないと、
作れない人は、
辞退っていう扱いになっちゃうんですよ。
まあ一個の、
モチベーションってことですよね。
そこの勝負を。
まあそれをちゃんと、
作れるかどうかっていうのには、
結構ふるいがかけられていて、
それをちゃんとこう、
自分で作ったって人たちが、
今回は私40人。
すごいですね。
熱ありますね。
そう。
忙しいからね。
そうそう。
みんな通常仕事をしてるのに。
しながらってことですもんね。
なんでそんな、
ちゃんと作れるんだろうっていうのは。
そう。
ちゃんとみんなね、
やってますよ。
見てると。
でもそれぐらい、
そのモチベーションがあって、
賞に対するモチベーションも今、
40人以上いらっしゃるっていうのもあるし、
結構、
業界的には注目されてる、
アワードってことですよね。
29未満、
アンダー29、
もよび5年未満の、
プロダクションマネージャー部分っていうのが、
いわゆる若い、
未来を特に担う。
そうですよね。
プロデューサーよりもさらに。
制作、
進行、
プロダクションマネージャー。
そこがすごく今回は、
えー。
多くてね。
いいですね。
よかったです。
すごい若い人、
たくさん応募、
今年されてて、
もうファイナリスト発表されてるんで、
ファイナリストとして、
残ってなかった方も含めて、
結構激論ですよ。
ファイナリストの資格も持ってるみたいな。
選ばれてもおかしくない人たち。
その基準の、
それぞれの議論で、
その何人かが上位選ぶっていう。
これはもうむずかったっすね。
むずいし、
この先もだから、
決勝の舞台は、
よりむずい。
そう。
14日、
決勝戦ありますから。
そこで発表なわけですよね。
そこでね、
最後に、
もう一回、
本人が自己PRをするんですよ。
実際に登壇して。
それを審査員の人たちと、
質疑応答みたいなのがあって、
最終審査員。
佐藤和樹さんもいますよ。
西澤さんもいますから。
会場で。
そこで決まるんですね。
そこで決まる。
ごめんなさい。
僕も決まってると思ってました。
決まってないんですよ。
コロナ前は、
決まったものは発表だったんですよ。
それでコロナになったんで、
少し番組的というかコンテンツ的に、
より盛り上げるために、
審査している様子を流すっていうのがあって、
今回2023は、
審査している様子と発表っていうのを。
いいですね。
決まってないんですね、じゃあ。
決まってないんですよ。
当日決まってない。
M-1って言い方あれですけど、
ああいうコンテスト、
国民的お笑いイベント的な。
確かにそれをすることによって、
当日まで楽しめるというか、
当日に注目をちゃんと集められるっていう形で
なってるんですね。
年末、年の瀬、
1年を割と総括するじゃないけど。
いいイベントなんですよ。
いいイベント。
JAC AWARDへの支援
いいイベントなんですよ。
今はファイナリスト各部門、
残ってますけど、
当日まで本当に分かんないです。
それは各部門、6部門でしたっけ。
それぞれそういう形に今なっているって感じなんですか。
そういう形になってますね。
いいです。
さっきちらっとおっしゃったように、
バックヤードというか、
さらに裏方の方にも
フォーカスされるっていう。
そうですね。
それも以前なんですけど、
ディレクターとか、
プロデューサーとか、
プロダクションマネージャー、
いわゆる現場の人たちは、
昔からJCは表彰してたみたいなんですけども、
プロダクションサポート部門っていうのは、
例えば普段会社で現場の人たちを助けてる、
例えば総務の人とか、
人事の人とか、
あと最近だと、
例えばインボイスをどういう制度にするとか。
経理、財務、法務とか、
本当サポートって、
いろんなありますからね。
いろんな部署がある中で、
例えば最近だと、
育児休暇の話とか、
例えば女性がちゃんと会社で、
出産後もちゃんと活躍できるためには、
どういうふうにするかとかっていう施策とかを、
支援プロダクション内で、
それぞれ結構やってるんですよ。
なるほど。
それを1年間施策やったものを
発表して、
最終的には、
もちろん順位付けはされるんですけど、
今年は3社かな、
3人の方が出品されてましたけど、
どの施策も毎年すごい良くて。
これ現場だけだと、
ある種ですよ。
変わらないんですよ、
業界は。
現場もいい仕事にできてとか、
いい人と出会えてとか、
いい経験詰めてっていうのが、
すごい優勢になっちゃうので、
ここの一番、
盛り上がってほしいところでもあるんですけど、
このプロダクションサポート部門が、
結構肝ですよね。
肝というか、
いい情報をもらえる、
いい刺激を特にもらえる。
そうそう。
どういうふうにこのシステム組んだとか、
どういうふうに働き方改革したとか、
例えばコロナ中とか、
いろいろ検温システムとか、
いろいろあったじゃないですか。
毎日検温出さなきゃいけないとか、
それをもう少しコンテンツ化した施策があったりとか、
名簿にしたとかね、
なんかやりましたよね。
面白いですね。
それがちゃんとプロダクションだから、
コンテンツ化されてるものがたくさんあって、
それが他社の施策を他社が見れるわけじゃないですか、
そういうのって。
だからすごい業界にとっていい。
情報交換じゃないし、
こういうことやってるんだとか、
知るきっかけになる。
自社でもできんじゃねえのっていう、
なんか気づききっかけが結構あるっていう。
これ素敵ですね。
プロダクションサポート部門。
すごい良いです。
激推しです。
プロダクションサポート部門が盛り上がることが、
このイベントのカギになります。
なんかプロデューサー、
プロダクションマネージャー部門、
ずっとやってらっしゃるあれですけど、
分かりやすいですからね。
分かりやすいですけど、
実際に業界を良くするとか、
横のナレッジをきちんと理解するっていう意味では、
このプロダクションサポート部門っていうのは、
要注目の仕事ですね。
素晴らしいです。
本当に毎年面白い。
ここで話される、
最終審査でも、
予備その前の段階の審査でも、
ここで話してる話が一番実は、
この業界の未来とか、
光と闇の部分をしっかり話してきはしていて、
だからどうしていかなきゃとか、
すごい刺激もらえてますよね。
シンプルに。
各会社さんで課題があって。
課題があるからこういう取り組みしてます。
ボーイとかじゃなくて、
あなただったらみたいな話とか。
そうですね。
脆いんですよ。
いいですね。
だから3年ぶりのオフライン開催、
リアル開催ところだと思うんですけど、
小林さん、僕1個どうしても聞かなきゃいけないことは、
支援を集めたのは今回初ですか?
小林 初。
今回初ですね。
初です。
15年の歴史で初めて。
この背景を伺ってもいいですか?
小林 それまで、
協産企業とか協産メーカーの方々から、
例えば飲料を提供していただくとか、
そういったことがあったみたいなんです、過去に。
ただ、コロナ明けで、
協産企業さんにお願いをするのも、
もちろんすごい素晴らしいことだけども、
実装してこのイベントをもう少し、
特に若手だったりバックオフィスの方々に、
もっと楽しんでもらうためには、
1回実装したらどれぐらい、
自分たちの気持ちでことを進められるのかな、
ということもあって、
もちろん協産企業の方々がいた時代もあったと思うんだけど、
自分たちの実装でどれぐらい気持ちを集められるか、
みたいなことをやるのはどうかな、
というのを話しましたね。
というのはJCアワードというのが、
予算が毎年、一般社団法人の中である一定数決まっていて、
それだけでも、それプラス協産メーカーの方々の協賛金が、
大きい協賛メーカーの方々の協賛金で、
やってたこともあったみたいなんですよ。
ただ、コロナ明けになってオフラインって言いながらも、
例えば中部とか九州とかの支部もあるんで、
やっぱりオンライン開催も同時並行。
オフラインオンライン。
ハイブリッドなんです、実は。
ハイブリッドになった時に、
多少やっぱり運営の費用もかかってくるとかもあるし、
もう少し若者たちとかバックオフィスの人たちが、
楽しんでもらうために、
少しでもじゃあ寄付を募ってやったらどうかね、
みたいな話をして。
特にここで、佐藤西原で、
なんかもっと良くしたいよねっていう去年やって、
やっぱそんな潤沢に予算がない中で、
盛り上げていくっていうのが、
オンラインだけだったらまだしもね。
リアル開催っていうのは、
結構盛り上がりを分かりやすく作れるし、
それといって2019年、20年から前は、
当たり前のように、
業界忘年会的にやってたものだったから、
それをもう一度作る時に、
自分たちで自分たちの業界の未来を、
より良くしていこうぜっていう意思は、
方法として自分たちでお金を出したらどうかっていうところに、
思い立ったっていうのが結構でかかったですけど。
プロダクションサポート部門の注目
だって街のお祭り、
まるまる神社のお祭りだってさ、
みんな町地に出てるでしょ。
全員支援してる。
地元の人たちが、
その街を盛り上げるっていう目的で、
やっぱり支援してるわけですもんね。
だからそういう、
ちょっとそのお祭りに、
例えば今回も提灯、
寄付していただいた方に提灯出しますとか、
お札を名前書いて出させていただきます、
っていうのはあるんですけども、
ちゃんと自分たちで自分たちの界隈を盛り上げよう、
そのお祭りをちゃんと実装しようぜっていう目的でね、
いろいろご支援を賜りました。
頑張っております。
なんと、
今日時点で集まった、
初の試みなので、
目標は結構高いところに置いてたんですけど、
現在の支援総額、
12月4日時点ですけど、
663万3000円。
すごい。
これはすごいですね。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
これはすごいですね。
それこそ、
企業スポンサーが今何社ぐらい来てるか。
ざっと見でも20社以上は。
20社以上。
30社ですね。
うん。
そしてアドバタラジオも入れさせていただいて、
個人スポンサーはどれぐらいいらっしゃいますか。
個人はもうちょっと増えてほしいという思いはあるんですが、
8人、9人ぐらいですね。
もっともっとこの輪が広がるといいなと思ってて、
一方ではJACの加盟団体って、
一般社団法人だから会費払ってるんですよ、実は。
年会費。
そうですよね、確かにJAC。
しかもそれぞれの会社さんで、
そんなにお安くない、
安くない会費も払ってるから、
その中で年出しなよ、
会費をっていう一方声も実はある。
そうですよね。
実際、
すごく。
弊社も払ってます、ちゃんと。
うちも払ってます。
年会費。
弊社も弊社も。
弊社も御社も。
そうですか。
お支払いされてる。
お支払いしてるんですけども、
ただそれは、
制作予算をかけて、
でかくしたいからやりたい、
でかくして派手にやりたいからどうこうって話じゃなくて、
もっとさ、
華やかなイベントの中で、
若者だったりとか、
バックオフィスの人たちが、
めでられれば、
もっと良くなる、
そう思ったんですよね。
ないなりにやってしまうと、
この業界に夢というか、
この業界いいななんて、
マジで思わないじゃないですか。
思わない。
それを工夫してやろうっていうのは、
もちろん全然理解できるんですけど、
工夫するならするで、
少し原始というか、
部分を、
これ、
普通に通常仕事をやっている人たちなら、
全員分かってくれると思うんですよ。
若手とバックオフィスへの支援
とはいえな部分と、
もう少しあれば、
こんなことできるよね、
の。
そう、
制作者連盟だからね、
制作費のこと、
みんな分かる?
分かります。
大体分かります。
統一的に言ったら、
さらに分かると思います。
これぐらいだろうな、
みたいな。
言うて、
あと2枚、
3枚ぐらいあれば、
若い人間たちが、
この業界すげえっていうものは、
多分、
感じれるぐらいの、
スタンバイなり、
会場の作り方なりとか、
当日のオペレーション含めて、
いろいろ格差化ができるんだけど、
これぐらい集まったっていうのは、
一ついいことなんではあるけど、
もっともっといきたいものですよね。
もっともっと派手に、
騒ぎたいわけじゃなくて、
もっとめでてほしいっていうね。
それが若手、
よく言う若い人間たちの、
モチベーションが、
一緒にもなりますよね。
すっげえモチベーションになるだろうし、
それを見てるというか、
一緒に仕事してる、
ミドルないしは、
より上位レイヤーの人たちも、
エネルギーが、
出てくる気がするんですよね。
そうですね。
もちろんね、
お安くない年会費は、
各社さん払ってらっしゃると、
思うんですけど、
違う、
会費として払ってるもの、
ではなくて、
ぜひ若者をめでるために、
とか、
バックオフィスの、
お世話になってる、
方々、
自社も他社も含めて、
この業界のために、
頑張ってる人たちのために、
ぜひ、
寄付して、
もっとめでてほしい、
みたいな気持ちですよね。
今回で言うと、
スポンサー枠は、
そろそろ終わり。
スポンサー枠は、
提灯は、
12月の4日で、
締め切り。
在庫回りだったりとか、
いろんな関係上、
一旦締め切り。
一旦締め切り。
ただ、
ギリまで、
支援は、
受けたまってますんで、
少し、
提灯ではない形で、
今だと、
紙ですね。
習字というか、
筆文字で飾る、
みたいな、
多分、
ことになると思います。
お名前は、
当日現場には、
出させていただきますけども、
提灯と違う形で、
お名前出させていただくような、
寄付を、
直前まで、
募っております。
それが、
スポンサーですね。
支援寄付。
支援スポンサー。
で、
実際、
スポンサーになったら、
どういう、
メリットっていうのを、
今、
提灯のお話も、
ありましたけど、
他に、
あったりするんですか?
物理的に言うと、
その会で、
会場内に、
そういう、
提灯なりが、
飾られると。
二つ目は、
その名前を、
掲載すると、
ウェブサイト内に、
掲載をされると。
ドカンと、
うちも、
一行いただいてるんです。
そう。
三つ目は、
パーティーチケットが、
付くよと。
はい。
はい。
はい。
はい。
そうですよね。
参加できるよと。
その、
支援をすることで。
今のところの、
大きくは、
三つですね。
もしかしたら、
スポンサーしやすいために、
今後、
こういうのも入れてほしい、
みたいなのがあったら、
ぜひ、
お二人に、
連絡、
2024年以降、
そうですね。
支援いただいた方には、
もちろん、
こういう形で、
アンケートというか、
フィードバック、
めっちゃ欲しいから、
それは取らせて、
いただければと思います。
今のが、
スポンサーのお話ですけど、
当日の話を、
締めたいなと思うんですけど、
これ、
12月の14日。
14日で、
ざっくり、
朝10時から19時ぐらいまで、
審査をしてます。
審査員の褒められるプロダクションマネージャー部門
各部門の審査を。
1時間ずつぐらいの、
時間を切って。
そうですね。
もう、
ちょっと細かいこと言うと、
プロデューサー部門が、
今、
ファイナリスト6人、
いらっしゃる中から、
グランプリと、
メダリストが決まる。
プロダクションマネージャー部門は、
9人。
プロダクションサポートは、
3人。
ベストプラクティス部門が、
6人。
ディレクター部門が、
7人。
ディレクター個人応募部門が、
6人。
の中で、
決勝戦が行われると。
決勝戦。
グランプリを、
決めようじゃないかと。
はい。
ちなみに、
JAC加盟者。
加盟者。
であれば、
審査の模様を、
当日、
四ツ谷の109で、
無料で見れます。
審査のところは、
無料で見れます。
審査パートは、
リアルでも見れるし、
あと地方の方のために、
オンラインでも見れます。
オンラインでも見れます。
なので、
審査の様子は、
無料。
無料。
それはURLが、
発行されて、
加盟の、
送りされて、
加盟の方々には、
コロナばっかりは、
加盟してもらわないと。
加盟の誘いも、
含めて。
加盟してもいいです。
じゃあ、
当日行けなくても、
オンラインで楽しめるし、
そうですね。
ショーの様子は。
はい。
もちろん、
現地で、
そこもできると。
そうですね。
その後、
18時半、
19時半の、
スペシャルトークセッションを経て、
20時から、
23時の、
増床式。
はい。
と、
アフターパーティーは、
また別途、
チケット制で、
チケットでやっております。
飲んだり、
食べたり、
できるような、
仕組みになっております。
これは、
加盟者と、
お世話になっているスタッフ、
っていうのを、
一部、
関係している人たちからの、
レコメン上、
レコメンがあれば、
チケットを買えるように、
なっています。
なるほど。
チケットは、
でも、
購入制ってことですよね。
購入制でございます。
で、
アンダー30歳チケットが、
3300円。
ちょっとお安く。
で、
オーバー31歳チケットが、
5500円。
という感じです。
飲んだり、
食べたりしながら、
広告業界と、
アドコンテンツ業界の、
未来を、
話すっていう。
一応、
目玉は、
プロダクションマネージャー部門の、
グランプリを、
発表する、
イベントを、
やりますね。
それが、
20時の、
最初のコンテンツとして、
その年の、
一番、
褒められる、
プロダクションマネージャーが、
決まる。
年男なのか、
年女なのか、
出ると。
出ると。
そう。
プロダクションマネージャーの人達って、
普段ほら、
ちょっと縁の下の、
力持ちっぽいところ、
ありますよね。
だけど、
一番、
若い人達が、
多い、
職種でもありますから、
ちゃんとね、
褒められて、
いい未来を、
彼らが、
作ってくれますからね。
ちゃんと、
ちゃんと、
褒めたい、
っていうのが、
審査員の皆さんの、
気持ちですね。
なるほど。
そう。
はい。
そのために、
寄付いただいた、
支援金は、
きちんと、
そこで、
使わせていただきます。
盛り上げる、
様子だったりとか。
まだまだ、
チケット自体は、
全然買える、
状況でございますかね。
はい。
チケットサイトで。
はい。
チケットサイトから、
jc-award.studio.siteの、
販売サイトから、
最終的には何ですか。
イベント、
イベントレジストか。
そうですね。
イベントレジストに飛んで、
そこから、
jc-award.studio.siteの、
イベントレジストの、
ページを、
作りましたので。
はい。
チケット購入できるようになってます。
これ、
ぜひ今回のエピソードの、
概要欄に貼らせていただきたいと、
思うんですけど、
誰でも買え、
ごめんなさい、
誰でも買えるってことで、
いいんでしょうっけ。
加盟会社、
プラス、
お世話になっている、
スタッフ。
はい。
ということにしてます。
してますか。
すみ隠さず、
ここは言うと、
はい。
いわゆる、
自分たちのお客さん、
はいはい。
を呼んで、
一緒に盛り上がる、
っていうことではなくて、
やっぱり、
いつもお世話になっている、
スタッフの皆さんと、
jc加盟者、
を中心にして、
やっぱり、
できるだけ、
うちわの会にしたいよね、
っていう話があるので、
我こそは、
スタッフだとか、
我こそは、
jcに近い、
一緒に仕事をしている、
仲間だ、
と思える人であれば、
ご購入いただいて、
はい。
見に来ていただければ、
と思います。
なるほど。
そしたら、
普段一緒にやっている、
プロマネの子とか、
プロデューサーの若手とかが、
頑張っている姿、
あの、
めでられる姿が、
見れるんで、
ぜひぜひ、
そうですね。
応援していただければ、
と思います。
あとはもう、
来たら、
積極的に話したりね、
そうですよね。
その、
関係の幅を、
増やすのは、
あなた次第というか、
自分次第なところだと、
思うね。
イベントの詳細とチケット
まあ、
それの一つのきっかけが、
いや、
出している、
というところになったり、
すればいいな、
と思っていたんですよ。
何も持たずに、
行ってもね、
なんか話しづらいところも、
あるじゃないですか。
すごい、
あれですよ。
風切りながら歩きますからね。
いやそう。
スポンサーですからね。
出していると、
出していくから、
という感じで、
個人、
気持ち的には、
すごくいい気持ちで、
その会を、
参加できると思います。
だから、
ぜひぜひ。
あとは、
あれだよね。
本当は、
学生さんとかね。
目指している。
さらにね。
さらに先の未来。
業界なんだろうとか。
そうですよね。
その業界の、
雰囲気わかるし、
本当はいいな、
と思いますけどね。
そういう人たちも、
来れると。
それはもう、
来年以降のスポンサーさん、
皆さん頑張って、
とか、
イベントとして、
もう少し、
ちゃんと設計をして、
そしたら、
うまくいきます。
はい。
では、
概要欄の方には、
サイトを落とさせていただきますね。
JCアワードの。
はい。
該当される、
企業さんだったりとか、
会社に勤められている方は、
そこから、
さらに奥行って、
チケットを購入いただければなと。
はい。
ちょっと、
長々と、
1時間以上、
喋ってますけど、
やっぱり。
どうでした?
お二人とも。
すごい、
話してると楽しかったですね。
まとめきれない感じは、
ご容赦ください。
今回は、
結構、
チャレンジというか、
まだ、
会を探しに行く、
1回目ぐらいの、
気持ちで、
多分、
やってらっしゃるから、
だと思うんですけど。
そうですね。
去年が、
オンライン、
1回目?
2回目か。
オンライン2回目で、
ちょっと、
イベント化したのが、
1回目なんですね。
去年が。
今年が、
オフラインと、
プラス、
ちょっと、
オンラインの、
ハイブリッドになった時に、
あと、
寄付の1年目ですよね。
そうですよね。
だから、
今後、
もっと、
ウの偉いおじさんたち
もっと、
業界を盛り上げるために、
寄付の仕方とか、
広め方とかも含めて、
もう既に、
課題も、
たくさん、
見えてるとこもあるし、
もっと、
もっと、
偉いおじさんたちに、
届いて欲しいって。
これ、
おじさんNGワードと、
言っちゃったね。
偉い方とか、
業界歴、
長い方々に、
伝わって欲しい。
にも、
どんどん伝わって、
経営層と、
一番若い、
新入社員の人たちとかが、
同じ土俵で、
話せるような、
場所になると、
JCアワード、
ほら、
年齢の垣根、
ないから。
いろんな他社の、
面白い人とか、
たくさんいますしね。
そうですね。
いい会ですから、
ぜひ、
いろんな、
面白い人とか、
たくさんいますしね。
そうですね。
いい会ですから、
ぜひ、
ぜひ。
まだ、
絡み始めて、
というか、
この会、
このイベント、
JCという、
団体自体に、
関係して、
僕は、
西原さんと、
2年目なので、
なんか、
こう、
別に、
本当に、
積み上げだとは、
思ってます。
だから、
この積み上げを、
楽しむ人も、
募集してるし、
一緒に、
楽しんでく、
来ましょう、
っていう、
気持ちで、
楽しんで、
という気持ちは、
すごく強いですね。
審査はね、
ちょっと、
まとめる前に、
あれですけど、
あの、
審査するとね、
審査員の人たちがね、
一番、
勉強になってると思う。
だし、
運営すると、
運営してる人たちが、
やっぱり、
一番、
若者のことを考える。
会社の、
バックオフィスの人のことを、
考える。
だから、
本当に、
若者に感謝とか、
バックオフィスの人に感謝とか、
新人類を見て、
勉強とか、
っていうのは、
審査員とか、
勉強できてる。
本当そうなんだ。
これは、
全然、
遠くから、
関係するんじゃなくて、
本当ね、
コアな方に、
いた方が、
すっごい、
今は、
特に、
意味があると思います。
だから、
僕たちも、
いつかね、
もっと、
もっと、
もっと、
年取ってた時に、
若い人、
どんどん、
輩出していったりとか、
新しいアイデアを、
認めていかないと、
やっぱ、
この業界もね、
もっと、
もっと、
良くなんないですからね。
うん。
逆に、
経験者の人たちが、
やっぱ、
これすごいな、
をかましてくるような、
はい。
まあ、
適度なというか、
いい意味での、
競争、
はい。
社会というか、
競争がある業界だと思うんで、
はい。
その、
一端が見れる、
良きイベントです。
いや、
お二人とも、
ありがとうございます。
そうですね。
ちょっと、
審査員の考え
最後に、
まとめさせていただきたいな、
と思うんですけど、
これが、
大阪12月7日、
配信ですけども、
1週間後、
行われますが、
お二人、
それぞれ、
意気込みだけ、
いただいても、
よろしいでしょうか。
僕はですね、
今年も、
司会やらせていただくのよ。
司会です。
あのね、
総合司会です。
司会やる、
やらせていただくんですけど、
もう、
結構、
きついのよ、
これ。
もう、
生放送、
去年は、
生放送オンライン?
だから、
もう、
テレビ番組の中の芸人ですよね、
僕は、
芸人さんですよ。
いや、
きついのよ。
5時間ぐらい、
いや、
きつい。
だから、
いや、
結構、
すっごい、
しっかりがMCするんですよ、
西原さん。
いやいや、
すごいですよ。
いや、
だってさ、
これも、
だってさ、
飲み屋で話してるわけじゃないからさ、
なんていうの、
出役としてね。
出役として、
しかも、
ちゃんと、
若者をリスペクトしてくための出役って、
相当、
厳しいのよ。
だから、
若者のためじゃなかったら、
ちょっと、
やんないよね。
いいね、
個人的には、
今年も、
司会頑張ります。
っていうのが、
一個と、
あと、
意気込みじゃないかもしれないけど、
いい若者、
子供は、
予備審査とか、
僕は、
最終審査員じゃないんで、
点数は、
持ってないですけども、
予備審査見た感じだと、
なんか、
若者、
めっちゃいいやついるぞ、
どんどん、
若手、
いいのいるぞ、
と思ってるんで、
楽しみです。
っていうのが、
感想です。
2023 JCアワードの意気込み
いや、
もう、
西原さんと、
ほぼ、
一緒。
審査員側、
および、
僕、
シングルメディア自体が、
このイベントの、
運営の、
外部、
パートナーとして、
やらせてもらってるんで、
その部分も、
含めて、
いいイベントに、
するぞ、
というところで、
楽しみです。
それぐらいね、
熱い気持ちで、
皆さん、
やってらっしゃると、
いうところで、
業界の方、
広告業界、
プロダクションの、
会社の方々、
是非、
一言じゃなく、
自分の、
自分の、
自分の、
ことごとじゃなく、
自分ごととして、
このJCアワード2023、
一緒に、
楽しんでいただければなと、
いうところで、
本日は、
お忙しいところ、
ありがとうございました。
ありがとうございました。
是非、
皆さん、
チケット購入、
お願いします。
よろしくお願いします。
いつも、
聞いてくださって、
ありがとうございます。
アドバタラジオは、
アップルポッドキャストと、
スポティファイなどで、
配信してます。
アップルポッドキャストでは、
評価やレビューを、
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発信しておりますので、
是非、
この機会に、
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フォローしてください。
一緒に、
楽しいラジオに、
していきましょう。
よろしくお願いします。
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