スピーカー 2
はい。
スピーカー 3
今日も早めによろしくお願いします。
スピーカー 2
お願いします。
お願いします。
スピーカー 3
というのが、ゲームなんとかファミフィスさんイベントのお知らせでございましたが、
はい。
既にダルマ島の宿屋さん関連でもお知らせあるということで、お願いできればなと思いますよ。
はい。
スピーカー 1
えーと、まあ別に新たな情報というわけではないんですが、
ダルマ島の宿屋さんのYouTubeチャンネルの方では既にご案内していることなんですけれども、
こちらの方で改めてお伝えしておこうかなと思ってですね、
クラウドファンディングの返金の受付、ずっとやっているところなんですけれども、
全体のご支援いただいた方々から返金なのか、それともリターンをお選びいただくのかっていうところの、
皆さんにお手数なんですけれども返金をお願いしていて、
で、それが7割を超えたぐらいで、いわゆる返金を確定させて、
で、リターンの生産の方に、数がある程度決まってくるので生産の方に移るっていうことで考えていたんですが、
7割にはもう多分どれだけ待ってもいかないだろうなというふうに現状判断いたしまして、
で、10月の1杯、10月31日ですね、を返金受付の締め切り日とさせていただきたいと思います。
それまでにご返金なのかリターンなのかということで、
ご連絡いただいた方々にはそれぞれ対応させていただく形にはなるんですけれども、
そちらを10月31日までだということを改めてこちらのゲームランとかでもご案内させていただきたかったというところが一つですね。
で、それと同じ動画でお話はしているんですけれども、
それこそ先ほどお話しいただいた11月のゲームランとかとしてのイベント、
そちらの方で現在制作中のそのMOCをですね、できているところだけでも、
ちょっと実際どこまで当日皆さんにお見せできるかっていうのはまだ何とも言えないところではあるんですが、
何かしら操作できるのか、それともただ動画がちょっと見れるだけみたいな感じなのか、
ちょっと何とも今のところはこういう形になりますって言えないんだけれども、
スピーカー 1
こんなことを考えてますっていうような感じの内容が皆さんにお見せできればいいかなというふうには思っておりますので、
そちらの方もちょっとした情報でしかないですけれども、
お楽しみにしていただければなというふうに思っております。
以前からお話ししているパブリッシャーさんの件の方は、
MOCがある程度完成したらまたちょっとお話し進めていきましょうというような感じで、
各社話が今ちょっとストップしているところですので、
確かにそうだよなというところではありますので、
僕が熱量を持ってプレゼンをして、いいですねとは言ってくださってるんですけど、
でも具体的にどんなゲームなのかっていうのがね、
MOCを作ってるんだったらそれできたらもう一回見させてくださいっていう感じになってますので、
そちらの方も今ここに決まりましたとかね、
そういうふうなご報告が今できない状況で、
ちょっと申し訳ないんですけれども、そんな状況でございます。
スピーカー 3
なるほど。
スピーカー 1
お時間いただきましてありがとうございます。
スピーカー 3
リスナーさんというかクラファン、利用したい支援者の方々からすると、
10月31日までの返金かリターンかっていうところの返事をするのが大事な部分だよね、まずね。
そうですね。
10月31日までに返事を、まだそういえばしていなかったっていう人がいたらね、
スピーカー 2
こういうふうに。
そういう人がいっぱいいるってことだね。
僕もやってないんだけどね。
別にあなた方は直接言ってくれればいいです。
スピーカー 1
返金って言われても、はいわかりましたって言うしかないので、それはもう全然受け入れますけれども。
スピーカー 3
まあでもそう、返事しようかな、悩んでたままだったんだよなとか、忘れたっていう人がいたら、
ぜひ忘れなくね、後悔のないようにということで。
スピーカー 2
大変お手数ですが、よろしくお願いします。
スピーカー 3
そんなご案内2つでございました。
今日はご案内2つで、オープニングを切っていこうかな。
スピーカー 1
珍しい。
スピーカー 3
本編にいこうかな。
スピーカー 2
本編になるかなって感じますね。
ついにオープニングトークが10分切れたぜ。新記録だ。
最近っていうか、第3シーズンになってから。
第3シーズンってぶっちぎり最速だと思う。
第1シーズン。
いこいこいこいこ。
スピーカー 3
言ってる間に10分になっちゃうから。
そんなわけで本編はですね、先日言ってきたTGS2020の話をしようというのがね、本編になります。
東京ゲームショー。たっぷり。
個別のゲームがどうこうというよりかね、イベント行ってきてこうだったね、あーだったねみたいなものとか、
単純に楽しかったねみたいなお話ができればなと思いますんでね。
みなさんもね、行った方は思い出しながら聞いていただきたいですし、行ってない方はそうだったんだぐらいの感じで聞いていただければなと思いますよ。
スピーカー 2
というわけで早速本編入っていこうかなと思います。
スピーカー 3
本編でーす。
スピーカー 1
東京ゲームショー。
スピーカー 2
2024ですね。
スピーカー 3
東京ゲームショー。行ってきましたよ。
ビジネスで。
スピーカー 2
ビジネスで。
スピーカー 3
今年はね。
スピーカー 2
4日間開催のうちの1日目に行ってきましたよ。
そうでした。26日ですね。9月の。
スピーカー 3
1日だけ行ってきたっていう状態でもありますし、ビジネスデーだっていうこともあって、ステージイベントとかっていうのは正直ね、僕らは見れてはいないっていうのが実際ではあるんですけども。
スピーカー 2
ステージイベントとか大きめのノベルティーみたいなやつは割とビジネスデーは配ったりとかしてないことが多かったですね。
スピーカー 3
まあでも、去年行ったとき一般日だったんですけども。
すごい人いっぱいいてね、みたいなことを言いましたけども。
今年一般日とビジネスデーでは比べようがないところはあるんですけども、来場者数的な数字だけで言えば去年よりも多かったっぽいですね。
スピーカー 2
3万人ぐらい増えてたみたいですね。
スピーカー 3
すごいなーと思ってね。
スピーカー 2
去年が24万人、今年が27万人ですね。
夜並んでる人が、夜並んでる人しか入れないみたいな話を聞いた。
スピーカー 3
前日から並んでるみたいな話?
スピーカー 2
前日から。
嘘?
じゃないと超スムーズに入れなくてみたいな、たくさん聞いた。
だからあれなんじゃない、有名な企業のブースとか。
スピーカー 1
まあその私優とかね。
スピーカー 2
そうそうそう。
なんか物販で競争率高いやつとかっていうのはそうじゃないといけないとかそんな感じだったのかな。
それならちょっと納得感はあるかも。
スピーカー 1
確かに。
スピーカー 3
まあ27万人だからね。
すごいですよね。
いや、規模わからんって言うけど、ちょっとした地方都市ですよこれ。
スピーカー 2
そういうことか。
いや、そうよ。だってあそこの場所にさ、27万人人は来るの。
そっかそっかそっかそっか。
スピーカー 3
ヨーロッパのどこかの国の人口とかと言うのか。
確かに。
スピーカー 2
全然あり得る。
スピーカー 3
すごい話だし。
TGS始まって以来の歴代最高入場者数ってわけではないらしいんだけども、
本当にトップ規模の最大が28万人、9万人くらいっていうのを中で見たので、
だから今回は歴代2位か3位くらいの人来場者数らしいんですよ。
本当にすごい人が集まったし、
シンプルにイベントが盛り上がるのは嬉しい話ですね、と思いますね。
スピーカー 1
ありがたいことに今回ご挨拶に行かせていただきたいと思う場所が結構前回と比べて多くなったじゃないですか。
スピーカー 2
ほんとね。
スピーカー 1
それこそね、後でまたちょっとお話あるかもしれませんけど、しろさんとかね、小枝さんとか。
今回呼んでいただいたジャックと探偵のところとかも、いろいろあそこ行ったらこの人と挨拶できるとかっていうのが結構多かったんで。
逆にこれ一般日に行ってたら結構回れずにこの人は断面しようみたいなことがあったんじゃねえかなってちょっと後になって思って。
スピーカー 3
なってたと思うね。
スピーカー 2
そうでしょうね。
スピーカー 1
やっぱりビジネスデイで良かったと思いますね。
スピーカー 3
ご本人がバタバタで会えないとかも聞いちゃったかもしれないね。
スピーカー 1
あったと思いますね。
スピーカー 3
お話するタイミングがなかったみたいなのが全然あったかもしれない。
今回実際ね、いろんな人にご挨拶回りをするっていうのはずいぶんズズシ気勝手になっちゃうんですけども。
いろんな人にありがとうございますとかよろしくお願いしますみたいな挨拶をしに回るっていう時間が実際のところほとんどだったんですよ。
そうですね。
いた時間の活動時間のほとんどはご挨拶回りで消化されたというか。
スピーカー 2
95%くらいですかね。
スピーカー 3
割合いいじゃん、難しいがでもそういうことだと思う。
スピーカー 2
実際3時間4時間あっても溶けますよね時間がね。
溶けたね。
溶けますね。
移動時間もあるし。
スピーカー 3
あるしそれは幸せな時間ではあったかなと思うけども。
でも本当にね、ビジネスでだからこそギリギリ相手をしてもらう時間が年出してもらえたというところなんじゃないかなと個人的には思うな。
スピーカー 2
それはありそう。
実際俺11時くらいから2時間くらい1人の時間があったんだけど。
そこでやっぱり一周とかも割り返してきたからね。
インディーの方に俺は1人の時間は行ってたんだけど。
それこそデス・ザ・ギターとかあとコメンテーターとか。
はいはい話してたやつですね。
TIGSの時に吉祥寺のイベントの時にチェックしてたんだけどそういや触れなかったなみたいなやつに触れたりとか。
そうそうしてたんで。
それこそビジネスでじゃなかったら厳しかったのかなとか。
スピーカー 3
そうよね。
うんうんうんうん。
いやーまあね、今日別に時系列に沿って話そうってわけではないんで。
それぞれ印象深いのがあれば、さみだれで話していければなと思うわけですけども。
まあでもそうは言ってもやっぱ最初に話せばいいなって思うのが、
今ビジネスでに入れる理由を作ってくれたジャックと探偵のタモさんのとこに、
ちゃんとお話ができたってことが大きなことかなと思うんで、
まあそれ最初に話したいなと思うんですよね。
そうですね。
最初に言うのはこれは違うかもしれんですけども、
ジャックと探偵の開発者であるタモさん、今回初めて。
TIGSで作品自体は遠目に見ていて、人が並んでたりもしたんで、
直接どうなんすかみたいな話しかけにつくことはTIGSの時はできなかったんですけども、
そうですね。
今回本人とありがとうございましたみたいな話をしたときに、
めちゃくちゃ喋れる人だってことがわかった。
スピーカー 2
そうなんですよ。
スピーカー 3
びっくりするくらい、すごい喋れる人だって思って。
スピーカー 2
喋り上手でした。
軽快に喋ってくださりました。
スピーカー 3
喋ってて楽しい時間だったっていうのがすごい嬉しかったので。
スピーカー 1
プレゼンうまそうでしたね。
スピーカー 2
ね、本当に。
スピーカー 3
ゲーム自体もリリースして間もないっていうところがあって、
ちゃんと触ってからいこうみたいなこと言って、触ってたもののところでも、
あのゲームめちゃくちゃ手触りいいじゃない。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 3
これはインディーではないのではないでしょうかって思うくらいのクオリティが普通にあるんだけどもさ。
スピーカー 2
そうね、オンライン環境とかもすごいしっかりしてるしね。
スピーカー 3
その手触りを持って、すごいよなーみたいなことをぼやぼや言ってたら、
結構狙いすまして作ってます風な雰囲気も感じてたんだよね。
スピーカー 1
そうですよね。
スピーカー 3
だからすごい、多分、田野さんご本人の中でロードマップがしっかりしてるというか、
ゲームもすごいなーって思ったけども、開発者その人もすごいなーって話して思ったんだよね。
スピーカー 2
元々アナログであるようなゲームシステムをデジタルゲームにして、
もうちょっといろんな人にシステムの良さを感じてほしいみたいなことも言ってらっしゃいましたね。
スピーカー 3
アナログボードゲームのままだと触れる人が少ないから、
デジタル化するとそういう人が増えるんだよねみたいなこと言ってたよね。
なるほどなーって思ってね。
スピーカー 2
ジャックと探偵は?
単純にゲームとして面白かったですね。
12マスだっけ?
12マスの上に。
スピーカー 3
6人くらいのプレイヤーがいて。
スピーカー 2
プレイヤーが6人か。
スピーカー 3
6人。
スピーカー 2
で、そのプレイヤーの中に1人人狼が混ざってて、
その人狼は自分の周りの8マスの中で事件を起こせるんだけど、
他のプレイヤーにも疑いがかかるように上手いこと立ち回ってねみたいな。
全部で12マスしかないのがまたいいよね。
スピーカー 3
2人分の犯行化したら投票フェーズに移るっていうのがあって、
元々のキャッチフレーズ的にも会話禁止の人狼ゲームみたいなことを
オンライン人狼だなっていうふうに書いてるから、
実際会話ないんだけども、
すごい短スパンでサクサク遊べるのあれいいよねって思う。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 3
リリースされてから間もないっていうのもあって、
スピーカー 2
僕は会社の昼休み時間に1人でちまちま遊んでたんだけども、
スピーカー 3
昼休みの1時間くらいで4,5セット遊べるっていうのがすごい。
すごいたくさん遊べるじゃないですか、これって思いながらね。
マッチング早いしとか言いながらね。
スピーカー 2
マッチング早いっすね。
俺もそれこそあれですよ、TJS行く間の電車内で。
スピーカー 3
それでもいいね。
スピーカー 2
何回かやって。
しかも2回くらい人狼当たって。
割と勝てたりとかして、いけるいけるみたいな。
人狼っていうかあれか、ジャックのほうか。
スピーカー 3
そうだね、ジャックと人狼がジャックだね。
スピーカー 2
になって割と勝てたりとかして。
あんまりルールっていうか、まだ肝が分かってない状態で、
え、これでいいの?みたいな感じでやってたけどね。
スピーカー 3
そう、あれね。
人狼、人狼じゃないね、ジャックね。
ジャック側の犯人側のほうになった時に、
探偵側のほうがムーブ難しくない。
立ち回りが分からんって思いながらさ。
スピーカー 1
確かに。
スピーカー 2
最初は、人狼ゲームもそうだけど、立ち回りのセオリーが分かってないから、
どこを軸にして動けばいいんだみたいなのはあるんだよね。
何回かやってると、こうやって自分の居場所を騙したりとか、
振る舞いで勘違いさせたりとかできんだなみたいなね。
一回パスするみたいなのができたりとかね。
スピーカー 1
そうそう、あえて殺さないみたいなね。
そうそう。
スピーカー 3
うわーすげーって、
単純にその熱量みたいなのがすごいなーって感心しちゃったのがあるんですよね。
スピーカー 1
彼の描いてるイメージがすごくでっかいのを、圧を感じましたよね。
スピーカー 3
本当に人狼ゲームを一作作るっていうところで、
一旦目標完了なのかなって勝手に思ったんだけども、
全然そんなことなくて、もうすげー壮大な作りのものがあるっていうのが、
わーってちょっともうね。
スピーカー 2
語られてましたね。
スピーカー 1
むしろこれはなんかそのね、手始めに過ぎませんみたいな感じがすごくありましたもんね。
スピーカー 2
でもアナログゲームとかやってると、実際その、すげーいいシステムなんだけど、
アナログゲームだから実際やろうと思ったらこう、
現場に人がいないと遊べないみたいなやっぱり状況って、
アナログゲームの難しいところだったりするから。
それをやっぱりシステムがいいから、
デジタル化して触ってみてほしいというか、
間口を増やすみたいな意味合いはなんかやっぱすげーわかるなーと思って。
実際あのアナログゲームのマチコロとかもスイッチで、
割とゲームそのまま移植されてたりとか、
最近でもしてたから、やっぱそういう流れはちょっとあるのかもなーとか思いましたね。
スピーカー 3
あるんだろうね。意外と意義深い内容なんだろうね。
スピーカー 2
ね、そうですね。
その埋もれてたアナログゲームをみんなに触ってもらうみたいなね、
すげーわかる気がすると思って。
スピーカー 3
そのTGS会場でもね、タモさんに向かって、
ダメ元で、なんか機会があったら来てくださいよーみたいなことを言ってみたら、
全然ウェルカムな感じだったんで。
スピーカー 2
ウェルカムでしたね。
そうそう。これは、これはいけるぞ!って勝手に思って。
スピーカー 3
なんか、ジャックと探偵のアップデートなのか、次回作が出るタイミングなのか、
本気で声掛けしてみようかなーみたいなことを思ったっていう。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
ね。
ちょっと、言っていいのかわかんないから言わないけど、
こういう予定もあるんすみたいな話もされてたから。
ね。
じゃあそのタイミングでとかどうすかねーとかっていう話もちょこちょこしてましたね。
スピーカー 3
そうそうそう。なので。
タモさん側的にね、アピールしたいぞっていう時間が、時期が来た時に、
ぜひ!っていう。
スピーカー 2
そうですね。
そうだそうだ。
スピーカー 3
いやーなんかそう、僕たちが今こう話したなんかこう、
タモさん顔言ってたよーってそのなんか部分のとこって、
たぶん、5本に話してくれたら絶対顔が変わる。
いや間違いない。
スピーカー 1
間違いない。
スピーカー 3
いや、すごいいい話だからね、それを改めて聞きたいなって思っちゃうからね。
うん。
スピーカー 2
まあとりあえず、リスナーの皆さんにはあれですね、ジャックと探偵触ってみてほしいよね。
あーそうそう。
スマホで無料版が出てて、であとスチームで。
スチームで500円だよ。
500円です。
スピーカー 1
買いましたよ、私。
スピーカー 2
私も買いました。
配信しようかと思って。
スピーカー 3
おーいいじゃないですか。
スピーカー 1
いいじゃん。
スピーカー 3
あれなんか配信者モードとかのアップデートも入ってたからいいんじゃないですか?
スピーカー 2
そうですね、他のプレイヤーの名前が出ないみたいな。
スピーカー 1
ちなみにクロスプラットフォーム対応です。
スピーカー 3
すげーよね、そこほんとすごいよね。
スピーカー 2
じゃあ私スマホから参加しようかな。
スピーカー 3
じゃあ僕もスマホから参加しようかな。
スピーカー 1
僕はスチームから。
スピーカー 2
でも配信とかでやったら、視聴者というか見てる人も交えてできるってこと?
スピーカー 1
まあまあまあ、そうでしょうね。
スピーカー 3
そうだなー。
楽しいやつだ。
スピーカー 1
楽しそうですよね。
でも配信見られながらだと。
どうする?
スピーカー 2
確かに。
スピーカー 1
こいつがジャックじゃねえかってすぐ分かっちゃいますけどね。
スピーカー 2
配信は見れなくなっちゃうからやろうと思って。
スピーカー 1
暗黙の了解でそれはなしねーっていうね。
スピーカー 2
たぶんコヘが浸水者だぞーみたいな。
スピーカー 1
暴れてる!
スピーカー 3
そうだね、でもそれは意外とリアルにありえない話ですよね。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 3
まあまずね、ジャックと探偵のお話がまずね、
本当にね、改めてタモさんにチケット発行していただいてありがとうございました。
ありがとうございました。
ぜひぜひ今後ともよろしくお願いいたしますね。
スピーカー 2
よろしくお願いします。
スピーカー 3
というのがまず一区切りですけども、
スピーカー 2
お三方、これ話したよってのある?
スピーカー 3
どこから手つけていいのやなって感じは、そうなるよね。
スピーカー 2
そうなるよね。
ちなみに私は午前中さっき言ってたデス・ザ・ギターとコメンテーターと、
あとシロさんのとこね。
に、一旦行って。
っていうのもシロさんのが、
1時半ぐらいまでしか支援できないっていう。
1時半ぐらいになったら、
時間で後退性になってるみたいで、支援できるモードがね。
NHKの方で。
とりあえず一旦シロさんのとこ行ったんすけど、
スピーカー 1
前のTIJSで触ったバージョンからめちゃくちゃパワーアップしてて。
スピーカー 2
らしいですね。
そうそうそうそう。
前は音に合わせてやるコンボみたいのが割と無限に繋がったんだけど、
それが3つまでしか繋がらないようになって、
ゲームとして整理されてたりとか。
でもコンボを繋ぐと攻撃自体がデカくなったりとか。
その爆弾投げるみたいなやつもタイミング合わせて、
3つ目に合わせて投げるとデケェ爆弾投げたりとか。
ちゃんとゲームとして整理されたなっていう感じがすごい出てて。
その他もインターフェースっていうかね、
画面上のものもすごい見やすくなってたりとか、
いろいろ強化されててね。
良かったです。
スピーカー 3
しろさんの話が出たら、
結局後に回しても仕方ないんで話すしかないかなと思うんですけどね。
僕らが行った時はビジネスへだったんで、
そのイベント自体はなかったんですけども、
4日目?4日目だよね。
TGS会場の中で、
しろさんが出てるゲームプライズオブジャパン。
NHKの番組の枠組みの中でやってるコンテストだよね。
3時審査に当たるの?
3時から4時に当たる通過点なのかな?
スピーカー 1
4時が最後?
スピーカー 2
4時がファイナリストのね。
スピーカー 3
そこの選出がされて表彰されるというか、
そのイベントの中でしろさんがしっかりファイナリストに残ったらしいですよね。
スピーカー 1
おめでとうございます!
スピーカー 3
現地には、その時間現地にはいなかったんだけども、
自室の松山社長から、しろさんがおめでとうって渡されてる写真をSNSで見て、
うわー!すげー!って。
しろさーん!って。
スピーカー 2
すごいよね。
嬉しいっすね、ほんとに。
スピーカー 3
全然僕らが何って話じゃないんですけども、
知り合いとしてシンプルに嬉しかったです。
スピーカー 1
ほんとですよ。考え深いわ。
スピーカー 2
めっちゃ嬉しい。
めっちゃ泣いてたらしい、この会場。
スピーカー 3
表彰されてた。
皆さん、芸話の最新回ぜひ聴いてくださいね。
すごいなんか、熱量そのものの話。
しろさんのひとり語りが話せる。
スピーカー 2
めっちゃ面白かった。
こっちまでもらえなきゃいけそうだったって話しちゃったからね。
スピーカー 3
いやーでも、しろさんすごかったな。ほんとおめでとうございますね。
僕らが行ったビジネスステージ初日の中では別にその結果は出てない時間だったんで、
しろさんと正直ね、
どうなんすか最近みたいなダラダラの話をしてたんですけども、
その時冗談マジでね、
しろさん行っちゃうんじゃないかって言ってたんですけども、
スピーカー 2
行くといいよねーっていう。
ぼんやり行くといいよねーなっていう話をしてたけども。
マジで行ってる?
すげー!
しかもよくわかんないけど一番最初に名前挙がったらしい。すげーって。
別に評価順とかではないんだろうけど。
いやーすごかった。
スピーカー 3
しろさんどこまで行ってしまうのあなたって思いながらね。
スピーカー 1
本当にエネルギーがある人ですよね。
スピーカー 3
すげーよなー。天才だよなー。
スピーカー 2
でも12月14日15日でその決勝というか、
その審査のファイナルがね、あるらしいので、
まあ今度は決戦はその日という感じにひとまずなるんでしょうね。
スピーカー 3
優勝かー優勝したのかー。すげーなー。
スピーカー 2
他の作品知らないからわかんないけどね。
まあでもそこに行ってる時点でだいぶすごいですからね。
そのファイナルの様子っていうのは大体そのNHKの番組のね、神ゲー創造種レボリューションだったよね。
あれに番組の中のコンテンツというか、そこがメインでその番組になるんですよね。
最終オーディションの日の話が。
スピーカー 3
NHKに出るってことでしょ?
スピーカー 2
NHKに出るんだと思う。俺去年とかも見てたけどね。
スピーカー 3
実質しろさんNHKに出るのが確定したってことだよね。
スピーカー 2
去年そのグランプリを取ってたのが、それこそこの前、コフェイさんが気になってるって言ってたどうだけが解けるパソコン。
あれがその神ゲー、神エゴの、去年の最優秀というかグランプリの作品だったんですよ。
スピーカー 1
みたいですね。
スピーカー 2
そうそう、俺それテレビで見てたんだけど名前聞いても思い出せなかったんだけど。
よくよく後から編集しながら考えたら、あれ俺でもこれ見たことあんのかと思って調べたらそうだった。
あー、そういうこと!と思って。
スピーカー 3
いやー、編集さんにプレッシャー当たる機会も全くないんだけど優勝するんじゃないかなーって思っちゃうね。
スピーカー 2
ほっとそうな感じ。
スピーカー 3
なんかこう、無責任に期待しちゃうよね。
スピーカー 2
期待しちゃうよ。
スピーカー 3
期待しちゃう。
スピーカー 2
まあでも、12月まで1ヶ月ちょいぐらいはまた追い込むんでしょうね、そこに向けて。
スピーカー 1
でしょうね。
スピーカー 3
これはまた無責任なことを言うとあれだけど、別に優勝しろとは別に言わないんですけども、
仮に惜しくも敗退してしまうみたいなことがあったとしても、
スピーカー 2
なんか祝賞会とか開くとかちょっと思っちゃった。
なんかお疲れ会なのかおめでとう会なのか、なんかやるかって思った。
スピーカー 1
ファイナリストっていう時点でもう祝賞会でいいんじゃないですかね。
スピーカー 3
カエルの顔しただるまとか作るか。
作るか。
スピーカー 1
目に炭を入れてね。
スピーカー 2
炭入れたいっすね。
入れてほしいですよ。
スピーカー 3
白目の状態で炭は本物っぽいな。
マジマジ。
スピーカー 2
まあでもそのくらいの気持ちではあるよね。
11月のイベントで作っておいきましょうよ。
スピーカー 3
炭入れたら。
ただしろはさんのお住まいのところがちょっと遠いっていうのが最大の課題だったから、
どうすっかな、オンラインかと思いながらね。
スピーカー 2
なんならその12月のね、ファイナルのところ行けるんだったら行ってみたいですけどね。
スピーカー 3
確かにね。
スピーカー 2
観覧とかあるかな。
どういうあれなのか俺もよくわかってないからあれなんで。
行けるもんなら行ってみたいですけどね。
シンプルに観覧とか抽選望んでみるか。
ね、単純に観覧とかなのかチケット制なのか、僕よくわかんないけど。
スピーカー 3
推しの内輪とか作ってくか。
しろさんこっち向いてって書いた内輪とか作ってくか。
スピーカー 2
みんなで鉢巻きしてさ。
スピーカー 3
めっちゃいい。それめっちゃいいな。
スピーカー 2
カミエルの絵をデカデカと書いた内輪。
やっぱりカエル型に内輪切り取って持ってくか。
ちょっといいな、それ。ちょっといいな。
スピーカー 3
迷惑にならない範囲でちょっと考えまーす。
スピーカー 2
どういうあれなのかもちょっと要チェックですね。
スピーカー 3
そうなんだよな。確かあの番組な。
ちょい横見逸れちゃうけど、神経創造師エボリューション、
スピーカー 2
野木坂さん出てるはずなんだよな。
さすが本屋さん絶対来るんだよな。
東京出してね、みたいな。
スピーカー 3
行くー!ってなると思うんだよな。
スピーカー 2
そうですね、審査員に確かいたのかな。
そう、いると思うんですよ。
それこそCC2の松山社長も審査員にいますから。
スピーカー 3
城さん以外にも見たい人がいっぱいいるっていう。
スピーカー 2
確かに。
スピーカー 3
素敵なイベントってもんじゃないかね。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 3
まあでもなんかね、僕らが繰り返し言っちゃうけど、
僕らが盛り上がる話は本来ないんだけども、
まあでも、友人知人が輝いてるっていうのはシンプルに嬉しい出来事ですね。
嬉しいですよ。
スピーカー 2
本当だね。
すごいよ、NHK出演確定ってもうすごい。
スピーカー 3
本当だね。
スピーカー 2
コンテストもそうだけど。
なかなか出れるもんじゃないよ、NHK。
スピーカー 3
同じ流れでさ、これはまた僕らがエバーる話じゃ全くないんだけども、
終焉舎ブース。
スピーカー 1
終焉舎ゲームスの。
スピーカー 3
知り合いと呼べるはずの、アンセムの小枝さんね。
スピーカー 2
アンセムNo.9。
スピーカー 3
アンセムがすごいはあるんだけども、そもそも終焉舎ゲームスのブースがすごくなかった。
スピーカー 2
めちゃめちゃすごかった。
スピーカー 1
ピラミッドがあった。
スピーカー 2
ピラミッドがあった。
スピーカー 3
ピラミッド立ってた。
こんなのあったもんね。
スピーカー 1
人気が目立ってましたね。
スピーカー 3
そう、あのブースにちょっと僕感動してましたね。
スピーカー 2
一応ゲームの、個々のゲームの扱いはインディーゲーム扱いにはなるんだろうけど、
でも離れの方じゃなかったですよね、ホールがね。
スピーカー 3
そうそう。
他のインディーゲームがいっぱい集まるブースじゃなくてね、
スピーカー 2
大手のね。
大手メーカーがあるホールの中に終焉舎ゲームスっていうブースがあってね、ありましたね。
大手に負けないくらい気合の入ったブースだね。
いや、ほんとに。
スピーカー 3
ほんとにすっげーって思って。
スピーカー 2
すげー。
スピーカー 3
またね、あのピラミッドがね、あの映えるんだー、すごいこの雰囲気すごいっていうのはね。
そう、まあアンセムももちろんすごい良かったんだけどね。
うん。
アンセム一般日とかだったら、週数十、1時間待ちとかなってたんでしょ?
スピーカー 1
みたいですね。
うん。
あのー、ポストで見ましたわ。
素晴らしいね。
スピーカー 3
素晴らしいね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 3
いや、ほんとすごかった。
あのー、今回こう、現地でそのアンセムナンバーナーメンに集させてもらうとかっていう時間は正直こう念じたらできなかったんだけども、
小枝さんと話してね、この作すごいっすわーみたいな話とか、みんなで写真撮ったりみたいなところだけではあったんだけども。
スピーカー 2
集合写真撮ったね、そういえば。
スピーカー 3
うん、撮ったよね。
スピーカー 1
撮ってもらいましたね。
撮りましたね。
スピーカー 2
撮りましたね。
スピーカー 3
いい。
でもあのブース、僕らが見ててもうかっけーな、惚れ惚れすんなーって思ったりとか。
たぶん、きっと小枝さん本人からしたら相当喜ばしい。
スピーカー 1
いや、そりゃあそうでしょうね。
ポストなんじゃないか。
めちゃめちゃ良かったっすよ、あれ。かっこよかった。
スピーカー 3
えー、すごかったね。
あれかっこよかったよね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 3
僕、ついでに言うと、アンセムの横に置いてあったシュレディンガーズコールの造作がとても好きだった。
スピーカー 1
あのね、アンティークな電話が。
スピーカー 2
そう、アンティークな電話が置いてあったね。
スピーカー 3
うわー、これすごいーって言って。
スピーカー 2
その状況写真撮ったよ。
スピーカー 1
撮っちゃえ撮っちゃえって言ってね。
スピーカー 3
ありました。
すみませんね。でもなんか、そう、変な話になっちゃうんだけども、正直シュレディンガーズコール、TGS行くまでノーマークだったんですよ。
ほんとに申し訳ないんですけども。
完全ノーマークで、ブースの造作で100%ブースの造作がこれすげーなーって思って、そこで興味を持ったんですよ。
スピーカー 2
文字触ってたもんね。文字を。
スピーカー 1
プリントがどうなってんのか確認してましたね。
スピーカー 3
文字の厚みを確認してましたね。
すみませんね、僕ちょっと本職的にそういう気があってね。
スピーカー 2
いやいや、すみません。
これいいなーって普通に見てたんですけどもね。
スピーカー 3
でもその造作が本当にシンプルにこれいいなーって見ていて、そこをきっかけでシュレディンガーズコールってどういうゲームなん?って言って。
スピーカー 2
正直帰ってから調べ始めて、これめっちゃいいじゃんって言って。
スピーカー 3
しばらく追っかけてみようかなって思ったんですよね。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
あんまりどういうゲームとかまで追っかけてなかったんですけどね。
スピーカー 3
ネタバレってわけではないから言っちゃうんだけどもね。
死者からの電話みたいな切り口というか、電話から事件の糸口とか、救われない思いというものを紐解いていくスタイルのゲームというか。
会話劇って言うと言葉は違うかもしれないんだけども、電話をきっかけにストーリーに触れていく、登場人物たちに触れていくっていうタイプのゲームで。
要は結構、登場人物の気持ちの掘り先みたいなのが強そうなゲームなんですよ。
その内容がいいと思って。
感動しすぎる。
まだもちろんリリースがどうとかっていうフェーズではないんですけども。
スピーカー 2
これは僕はアンセムと並んでしばらく覗いていきますわ、みたいなことを思ったっていうのはね。
シュレディンガーズコールも現状だとこれは、そうか、発売はまだ未定なのか。
スピーカー 3
なんでこれ、しばらく追ってきますよ。
スピーカー 1
このシュレディンガーズコールのジャンル名がいいですね。
不確定性アドベンチャーっていうことでね。
さすがに確かにシュレディンガーだな、みたいな感じはしますよね。
スピーカー 2
シュレディンガーだな。
スピーカー 1
電話を取るまで確定しないってことなのかな、みたいな感じですね。
スピーカー 2
あなたが見たとき、それは実際に起こる、みたいなことなのか。
スピーカー 1
どうなんでしょうね。
そういうことなんだろうな、きっとな。
スピーカー 3
染み切れない人たちだからある種、音量みたいな話なんだろうからな。
スピーカー 2
ある意味、話を聞いてもらって具現化するってことでしょ。
シュレディンガーやね。
アートワークもね、動物の顔をした人たちが立ってるみたいなやつ。
スピーカー 1
獣神みたいなキャラクターでしたね。
スピーカー 2
存在がヤフヤみたいなことだよね、ある意味ね。
スピーカー 3
いやー、あれもね、造作が良かったよって。
もう一個のピラミッドのやつも良かったからね。
スピーカー 2
都市伝説解体センターね。
そうそうそうそう。
だいぶ前からね。
それこそインディー界隈で。
スピーカー 1
あのビジュアルはね。
スピーカー 2
トレーラーとかでね。
見てましたね。
なんかすげーセンスあるやつ出てきたと思ってたけど、あんなでかいブスになるとは思ってなかったけど。
スピーカー 1
収益者一押しって言ってね。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 3
あれもちょっと気になりますけどね。
スピーカー 2
あれも気になるよね。
あれは来年の2月かな。
スピーカー 3
じゃあもうすぐなんですね。
スピーカー 2
予定。
スピーカー 3
すぐじゃないの。
スピーカー 2
そっかそっか。
そうそうそうそう。
もうすぐやー。
個人的にはあのー、アンセムのちょっと横あたりにあった、あれなんて読むのかな?
オーパスなのかな?OPUSって書いてあるタイトルがあって。
あれは俺は実は行く前からちょっと気になってて。
現場で。
CUはなかったんだけど。
でもこれやっぱ気になるなーと思って見てましたけどね。
なんかカメラマンの主人公が、なんかアートワークを見ると女の子とみたいな話で。
なんかすごいわかりやすく言っちゃえエモいみたいな雰囲気。
雰囲気系のアドベンチャーなのかな?
一応ストーリードリブンのアドベンチャーですと書いてあるんで。
この女の子が娘とかなのか、また全然違う何かなのかみたいな感じで。
なんか傷つきそうな気がするけど、惹かれるなーっていう感じで。
すごい爽やかなアートワークのゲームで。
これも来年らしいですけど。
スピーカー 3
それも来年かー。
スピーカー 2
パッと見インディーっぽくないですけどね。
本当だよー。
普通に3Dっていうか、しっかりしたポリゴンのキャラクター。
スピーカー 1
クオリティ高いんだよなー、最近のインディーゲームっていうのは。
スピーカー 3
インディーゲームって言うけどもっていうものを。
もちろんビジュアルが別に価値を決めるわけではないのは分かってはいるんだけども。
普通に大手メーカーが作ったものなんですって言われても、
遜色ないような見た目のものとかあるからね。
そうですね。
スピーカー 2
戻っちゃうけど、ジャックトさんって本当そんな感じしたもんな。
人生のセンスだったり、やりたいものっていうのがすごいダイレクトに出てくるよね。
ねー。
良いと思います。
終影者ゲームス、良い意思なところで。
スピーカー 3
気になるものが多い。
いや本当だよね。
続々とね、今取り上げているものが続々と発売されるようになっていったらね。
スピーカー 2
いやー、終影者ゲームスなんかどんどん大きくなっていくんじゃないかって思っちゃうもんね。
スピーカー 3
そうですね。
スピーカー 3
またお三方、これ言っときたいよってのある?
スピーカー 2
俺、事前に言ってたので言えば、ローラーサガ2の主流やろうって元々思ってて。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
DGSでやりたいなーって言ってたけど、結果ね、行く前に体験版が配信されちゃってね。
スピーカー 3
あー、出てたね。当日も言ってたよね。
スピーカー 2
それはそれで触ったんだけど、この流れで喋っちゃうと。
でもローラーサガ2の体験版というか、ローラーサガ2のリメイク、俺個人的には結構良かったですね。
えー。
元々それこそスーパーミニの時代に出てたゲームのリメイクですけど、内容がガッツリ3D化されてるんですよ。
なんか3D化されてたら、なんか違和感感じそうなもんじゃん。
なんかこのキャラクターのビジュアルの解釈効果みたいな。
なるかなーって思うんだけど、なんかそういうのが全然なくて。
えー、すごい。
3D化したらこうだよねみたいなのが、割とすんなり受け入れられるような雰囲気で。
そこはね、あんまり違和感なかったし、BGMも、それこそオリジナルを手掛けてた伊藤賢治さんが、そのままリメイク用にも改めて作り直してて、
それも特に違和感なく、なんなら豪華になってるみたいな、迫力増し通るみたいな感じになってたりとか。
と言いつつ、原作の独特のセリフ回しだったりとか。
流し切りが完全に入ったのにって言いながら死んでいくあいつとか。
このセリフすげーいいよなーみたいなね。
スピーカー 3
あー。
スピーカー 2
あんまり言うとちょっと、まあ序盤のネタバレになっちゃうからあれだけど。
まあ割と戦うと強いと思われてた人が、敵型の七英雄ってやつ。
やられちゃって、死にかけの時に言うセリフがそれなんだけど。
死にかけの時に言うセリフがそれ?っていう感じはするんだけど。
でもそんだけ自信があったのに、あいつどんだけ強ぇんだよ、あいつみたいな感じで。
なんかそのセリフだけなんだけど。
自分の戦いへの自信のありようと相手の強大さみたいなのを、
すげー短い文章で表したセリフだなって感心しちゃった。
なるほどね。
でもそういうのとか、まあ俺正直自分でロマン作2クリアしてなかったんだけど、
スーファミ自体やってるのを見てたみたいな感じだったのね。
兄弟がやってたみたいな。
だからなんか自分でもクリアしたいなってのが元々あって。
なんかちょうどいい感じのリメイクだなっていう。
リメイクだからって簡単にやってない、ちゃんとリメイクしてる感あるな。
少なくとも俺にはそう見えたなっていう感じがして。
スピーカー 2
なんかこれは正直ちょっとやってみようかなって思っている。
10月25日リリースか。
今月の後半ぐらいですね。
そろそろだ。
そうだね、発売した直後にイベントですね。
スピーカー 3
なるほどね。
スピーカー 2
忙しいね。
それはでも単純に良かったなって。
あと実際DJSでスクエニブースの近くにあった、
フロントミッションが最近ずっとリメイクしてるじゃないですか。
スピーカー 1
シリーズでね。
スピーカー 2
で、ファーストやって、2やって。
で、次3のリメイクがありますよってんで。
あれ、なんか去年ぐらいだよね。
去年っていうか今年かぐらいだよね、2のリメイク出たの。
スピーカー 1
早いっすよね、スパンがね。
スピーカー 2
もう3のリメイクの仕様できちゃうの?っていう感じで。
でも気になったからやってみたけど。
元が1と2はスーファミだったんですよね。
で、スーファミのテイストを崩さないようにリメイクしてたせいか、
若干今の感覚で見ると、
ちょっと物足りないかなみたいな感覚が正直あったのよ。
1と2のリメイクがね。
で、3は元がプレステなのよ。
だから原作はそこでだいぶリッチになったんだけど。
リメイクの方も3になったらだいぶリッチになってたよね。
なんかビジュアルもかっこよくなってたし。
で、俺が個人的にそれもだな。
やってないで見てた時だったんで。
自分がやりたかったなって思いながら見てた時期だったのよ。
当時ね。
だったからこっちもやってみてんだよなと思いながら。
手触りもすげえよかった。こっちもやってみてえなと思って。
これはまだちょっと来年のいつ発売だかみたいな感じではあるんだけど。
これもよかったな。
スピーカー 3
ええじゃないの。
スピーカー 2
本当にもう最初のチュートリアルぐらいしか触らなかったんだけど。
それこそアユミさんのね、ゴタゴタをしている時に裏で触ってたんだけど。
そうそう。
これはまだ良かったですね。
本当に一緒に触らなかった。
スピーカー 3
なるほどね。
スピーカー 1
僕の方はいろいろ触りたいのあったんですよ。
それこそね、ドラゴンクエスト3のリメイクのね、
死優もありましたし。
その他にもね、やっぱり死優は難しいかもなって思ってたけど、
結局やっぱりカプコンのブースにね、
ちょっとしっかり見てみたいなってのもありましたよ。
ストロークももちろんそうですけれども、
モンハンワイルズね。
もうやっぱりちょっと気になりますし。
でもそんな中、いろんなね、
これ死優できますみたいなラインナップが各メーカーさんからとか
パブリッシャーさんから出てて、
これは行きたいってなったのがもうね、あったんですよ。
正直言うと、こんなこと言ったらTGS行っといて
お前なんやねんって言われるかもしれないですけど、
ドラクエ3はもう絶対やるから。
ここで死優して、これいいな買おうじゃなくて、絶対やるから。
スピーカー 3
そうだね。
スピーカー 1
もっとなんか違うのが、なんか一個。
さっきお話したみたいに、挨拶周り結構ね、時間たくさん使ったので、
あんまりいっぱい死優できるっていうわけじゃなかったんで、
一個どれだってなった時に、
これ聞いてる方、覚えてる方いるかどうかわかんないですけど、
僕がね、しきりにたまにこう話に出す、
スピーカー 3
キングダムカムデリバランスっていうね、
スピーカー 1
それの2が出るよっていう話がちょっと前にね、話が出てて、
もうそれが死優できるっていうことで、それ活かしてもらったんですよ。
スピーカー 3
言ってたね。
スピーカー 1
そうね。これがね、よかったよ。
よかったか。
あの、ネタバレになっちゃうから別に話はしないけど、
あんまり深く話はしないけれども、
簡単に言うと、1の完全な続きものなんですよね。
1のね、話をこの番組でさせてもらった時に、
絶対2が出るだろうと僕は言ってたんですね。
それはなぜかっていうと、本当にこんなところで終わる?
でも確かにちょっと心がすっきりしてるみたいな終わり方だったんですよ。
主人公ヘンリーがね、ちょっと成り上がっていって、
スピーカー 1
騎士になって、その騎士になってからお使いを頼まれて、
遠方に行かなきゃいけないっていう時に、
最初は仲の悪い貴族だった男と、
だんだん物語が進んでいくにつれて仲良くなっていって、
いい相棒になって、その2人に仕事がね、
言われたと、お前ら2人で行ってこいって言われて、
この2人の冒険がこれから始まるんだなって、
超楽しみって思ってたら、
カメラが2人をね、先を歩いていく2人を追いかけないで、
スピーカー 2
ずっと2人が小さくなっていって。
スピーカー 1
道の向こうに消えていって、あれ?
で、エンディングになるから。
スピーカー 2
彼らの旅は続くのだと。
スピーカー 1
そう、終わりか。信じたくないけど終わりなんだ。
あの人たちがこれからどうなるのか見たいって思ってて、
今回見たらですね、その2人が、
その2人の旅から始まるんですよね。
完全な続きもの。
スピーカー 3
すごい、どうでもいいこと言うけども、
キングダムハーツ1とね、チェーン・オブ・メモリーズの繋がりと全く一緒だ。
そのカメラが引いていくところから、
スピーカー 2
全く同じ道を歩いているところが繋がるっていうのが全く一緒だわ。
スピーカー 1
まあまあまあ、だからね。
スピーカー 3
辛い思い始まるから。
スピーカー 1
まあでもヘンリーも負けず劣らず、辛い思いをね、たぶんするわけなんですけれども。
体験版やっているその20分しかプレイができなかったんですが、
そんな中でももうほぼ死にかけてますから。
エピソード的に。
まず死にかけるところから始まっているんですけど、
まあそれはいいんですが、触った感覚で言うと、
いい意味でも悪い意味でも、
むしろ悪い意味はほぼほぼないんですけど、
前作とほとんど変わらないんですよ、感触が。
おそらくちゃんと画面を見比べたりとか、機能を見比べたりとかしたら、
たぶん改善されている点がいっぱいあると思うんですけど、
でもプレイする限りは、全然その感触が変わらないから、
すごい懐かしい気持ちと、
おいヘンリー、おいヘンリーだよ、お前ヘンリーだな、みたいな気持ち。
これこれ感ってやつね。
お前、ハポン卿、お前ヘンリーのこと命懸けで守って、
お前ら仲良しかよ、みたいな。
嬉しくてたまんなくてそれが。
スピーカー 3
友達みたいだな。
スピーカー 1
なるほどね、いいことだね。
お前ら戻ってきたな、みたいな気持ちがすごくあって、
それはもう、なんていうか、相変わらず戦闘が難しくてね。
一回死んじゃったんですよ、CU中に。
最初の戦闘チュートリアルみたいなところで。
前作の時にも戦闘チュートリアルで死んだんですけど、
それぐらい難易度が、まあ難しいんですよね、戦闘の難易度がね。
でもほら、CU中だから、係りの人が後ろにいるじゃないですか。
僕、なんだかんだ言って、PS5のコントローラー握り慣れてないので、
えーっと、えーっと、みたいな。
こんな風に震えるんだ、みたいなね。
トトトトトトリガーか、みたいな。
アダプティブ、アダプティブとかって思いながら。
スピーカー 2
PS5だったんだね、CU。
スピーカー 1
そうそうそう、PS5でした。PCじゃなかったですね。
それで、はーとかって、やりながらやってて、後ろで見られてるから。
スピーカー 2
一回死んじゃったのが恥ずかしくてたまんなくて。
スピーカー 1
武器構えては収めて、武器構えては収めて、みたいなのを繰り返して、
スピーカー 2
あー、どれが武器構えるボタンなのか分からない、みたいな。
そんなことを繰り返して。
スピーカー 1
僕はこの操作をまた一から覚え直さないといけないのか、みたいなね。
でもまあ、発売が楽しみですね。
スピーカー 3
いいじゃないの。
スピーカー 1
いやー、よかったですよ。
なんかこう、心が充実しましたわ。
別に、なんかこう、新機能がーとかね、そういうことじゃなくて、
あのゲームはもう、本当に物語の続きを見せてくれっていう気持ちが一番強いので。
それをね、ちゃんと続き見せるよーって言ってくれた感じがして。
スピーカー 2
純粋にね。
スピーカー 1
そう、すごく嬉しかったです。
とともに、ここまでの続きものであれば、これ1やってない人を楽しめるんかなーみたいな。
ちょっと設定を飲み込むのにちょっと時間かかっちゃうかもなーとか。
そのキャラクターに没入するまでにちょっと時間かかっちゃうかもなーとかっていうのが、
懸念するほどではないんでしょうけれども、やっぱりやるんだったら1からやってほしいかなーみたいなところは。
スピーカー 3
なるほどねー。
スピーカー 2
1あと2とか出るよ。トリロジーとか。
出るかなー。
トリロジーは1、2つじゃなくてトリロジーじゃないか。
スピーカー 1
まあまあまあまあ、ファンとしてはすごく嬉しい内容でしたねー。
スピーカー 2
なんならリメイクとかするよ、きっと1作目の。
スピーカー 1
ああ、するかもしんないなー。
スピーカー 2
最近あるからね。もうリメイクすんの?みたいな。
スピーカー 3
でもあれだね、ダンさんがキルダムカムの治癒をしてる間、
はいはい。
ハルさんもすごいコックピットのやつやってたよね。
スピーカー 1
やばかったっすね、あれね。
スピーカー 2
たまたまね、俺、残りの3人が単純にその間ちょっと休憩してようかとか言って、
その辺で休んでたんだけど、その目の前にフライトシミュレーターなんだけど、
戦闘機のコックピットをほぼほぼ再現してるみたいなブースみたいな。
スピーカー 3
すごかった。
スピーカー 2
あれなんていうんだろうね。
スピーカー 3
椅子に座って、本当にハンドルコントロールじゃないけどさ、フライトスティック。
スピーカー 2
フットペダルもあって。
スピーカー 3
そうそうそう。
フライトスティックもあって、あとガンダムのパネルみたいなのがあったよね。
そうですね。
スピーカー 2
全部盛りのその戦闘機のコックピット椅子みたいなやつに、
スピーカー 2
なおかつVRのヘッドセットをつけてプレイするみたいなのがあって。
扉があるんだけど。
最初まあまあ何人か並んでたんだけど、
ラフさん待ってるうちに、あれ、もう2人しか並んでねえみたいになって。
で、1回のサイクルが3分だとか言ってて、あれじゃあもうちょっと待ったらいけるやんと思って。
あれ普通に気になるんですけどねえと思って。
せっかくだからもう目の前にある人やっちゃおうかなと思って。
やっちゃっていいすか?っつって並んでね。
そうそう、やったけど、
シンプルに自分で手に出るレベルじゃないのはもう十々承知なんだけど。
なんか俺がやったやつはVRじゃなくて、なんかMRのヘッドセットだって言われて。
スピーカー 3
じゃあ現実のほうも見えるんだ。
スピーカー 2
そう、手前のコックピットのケーキ類みたいなやつが実際のものとしてあるのよ、目の前に。
でもその奥の景色はもちろん実際はないんだけど、
その奥の部分をそのヘッドセットの中に表示して、手前にある実際のケーキはそっちを生かすみたいな、合わせ技みたいなやつ。
かっちょいい。
スピーカー 3
物理のパネルとか物理のスティックも見える。
スピーカー 2
そうそう。ケーキ類ちゃんと中の平行の表す表示とかちゃんと動いてるからね。
スピーカー 3
すげー。
よりすげー。
スピーカー 2
まあ正直そこ見る余裕全然なかったけど。
あまりシミュレーター系のフライトスティック使った操作に慣れてなさすぎてフラフラしてたけど。
本当なんか上手いですねって。
でも最終的に上手いですねって言われて。
もうなんか必死になりながらも、とりあえず3分のうちに宙返りはしてみたいとか言うねん。
頑張って宙返りとかしたりとか、できるだけ低空を飛んでみたいとか思うねん。
プルプルしながらラダーペダルも、なんかこの踏み具合、こんぐらい踏んだらどうなるのかわかんない。
踏みすぎたらめっちゃ回るみたいな。
とかなんかちょっと一人で大興奮しながら。
さすがー。
スピーカー 3
晴さんもだって、私優の後なんか結構な長時間のフィードバックしてたよね。
スピーカー 2
いや本当そう。
フィードバックっていうか。
あれ?帰ってこいね。
スピーカー 3
あれ?なんかスカウトされた。
スピーカー 2
どこ行った?
スピーカー 1
そうそう。
あれ終わったはずだよね。
スピーカー 2
みたいな。
いや単純に、これって実際全部揃えようと思ってどんぐらいの価格するもんなんすかって試しに聞いてみた。
スピーカー 3
ああ、それを話してたんだね。
そうそうそう。
スピーカー 2
で、そのコックピット、要はその椅子だとか、景気類だとか、フライトスティックだとか、ラダペダルだとかっていうのを全部揃えたら100万ぐらいかかります。
スピーカー 3
わー。
まあでもそれぐらいかかるよ。
スピーカー 2
むしろ100万で済むんだって思っちゃったんだけど俺。もっとするかなと思って。
スピーカー 3
結構お前。
スピーカー 2
ニッチというか作り込みすぎ。だってなんか全部スイッチみたいのもいっぱいあったからね。
スピーカー 3
これだからシミュレーターとかでスイッチ実際にパチパチしながら起動シリーズみたいのをやって、飛び立ったら死ぬんでしょうみたいな。
あれはもう、ビートマニアの時もそうだったんだけど、押すだけで心地いいボタンってあるからね。
そうなんだよな。
パチパチ押したからね。
スピーカー 2
あの仕組みでテッキやってってすげえ思う。
スピーカー 1
やっぱテッキ出てきちゃいますよね。
スピーカー 2
でもまあそんなことやったら値段が大変なことはないと思いますけど、全部セットで50万ぐらいは軽くいっちゃうんじゃないですか。
スピーカー 3
いやーでも今なら一定売れる気がする。
スピーカー 2
一定は売れるだろうけど。
スピーカー 1
100万でも好きな人だったら出しちゃうんじゃないかなぐらいのクオリティでしたよね。
スピーカー 2
テッキとしては完全に理想形だからね。実際のコントロールパネルをゲーム画面と合成しながらVR的なアングルでできるわけだからね。理想形だよなと思う。
スピーカー 3
追いついてきた。技術が追いついてきたよ。やりたいことに。
スピーカー 2
ちなみにね、VRの結構リッチなVRをPCとしては動かしてたんだけど、ちなみにPCを入れるとって聞いたら、PCが80万ぐらいっすねっつってて。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
すごい。
全部で180万ぐらいかかるみたいな。マシンも100万かみたいなね。
それはすげえですね。
スピーカー 1
まあ車買うかみたいな。そっちでそれ買うかみたいな感じですね。
スピーカー 2
すごい。
みたいなこと言っててね。なかなか体験できないものを体験させていただきましたっていう感じ。
スピーカー 2
すごいなあ。
素晴らしい。
スピーカー 3
そうだよね。普段は絶対触れないから、そういうところで触りたいね。
スピーカー 2
最初なんていうかVRつけて、多分普通ならフライトスティックこうするとこうなって、手前に引くと機体が上に上がりますみたいな説明があるんだろうけど。
なんかね、そのヘッドセットつけて、操作は分かりますよねって言われて。
操作すごいなあ。
多分みたいな。いやでもラダーペラードとかは分かんないけど、でも大丈夫。多分いけると思って。
俺の何を見ていけると判断したのかがちょっと興味深い。
スピーカー 3
いやもうだから、ベテランパイロットだね。
スピーカー 2
こいつ大丈夫だなって。躊躇なかったなこいつって。なんか見られたのかなって。
スピーカー 3
そうなんだろうね。この人は多分飛べる人だと思う。
スピーカー 2
できるやつだなって。一応は。
スピーカー 1
なんかね、ジャンボジェット機の機長が意識を失った時に、なぜか運転できる一般乗客で。
え?あなたは今まで飛行機、ジャンボジェット機運転したことあるんですか?あるある大丈夫、刹那機やったことあるっていうぐらいの感じですよね。
一緒一緒大丈夫みたいな。どうして運転できるんだみたいな感じと一緒です。
スピーカー 3
すごいなあ。原田さんなんか主人公力持ってるね。
スピーカー 2
そんなことはないぞ。最初本当にフラフラだったからな。
わーランペダル踏んだことない!と思って踏んだらもう機体傾いちゃって傾いちゃって。
スピーカー 3
その後3,4機敵機撃墜するのがこうあるんだからな。
スピーカー 2
あれは敵機いたら確実に撃墜されてた。
まあフライトのシミュレーターだけのやつだったんでね。敵がいるようなやつではなかったんで。
まあ割と気ままに飛ばせていただきました。あれはちょっと貴重な体験でしたね。
スピーカー 3
ついでにその時間の話をしちゃうと、ダンさんが私優してて、原田さんも私優してて。
原田さんはあんまり馴染みないと思うんですけども、白コリさんっていうVTuberの方と出会って話してたんですよ。
うわー白コリさんだー!とか話してたんですよ。
来てるっていうのをツイッター上で見てて、いるんですか?みたいなやり取りを、
物は試してたら、今この辺は近い近いぞ!って言って。
なので、もともと別に何のコラボをしたとかっていう実績は全くないんだけども、
スピーカー 2
それこそTIGSとかで同じように、TIGSのパートナーではなかったのかな?
スピーカー 3
でも、TIGS関連のラジオ系コンテンツにゲスト参加されたりとかで、結構遠巻きにしてたんですよ、白コリさんってことはね、僕は。
いつか何かで接点を持ちたいなーっていうのを、今回TGSの方で初めて持ってて。
うわー嬉しいっすー!って。
ああ、どうもどうもみたいなこと言われて。
スピーカー 2
ああ、カッカーしられてる!とか。
スピーカー 3
そんなやり取りをする時間を、ちょうど僕はその時間に使ってたんですよね。
スピーカー 2
うんうんうん。この人か、見たことある。
スピーカー 3
そうそう。それこそあれだな、ユアゴティ関連とかで、フェイさんとかも、ちまちま名前を挙げてはX状で微妙につながりを持ってる一連の方々の中にいる白コリさんってイメージかな。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 3
そういう、僕個人的には結構貴重な出会いがあったなっていう時間だったんですよね。
スピーカー 1
そんなことが。
スピーカー 2
意外とあの時間も、3社3業でいろいろ起きてた。
でもあの時間があったから、よりTGSっていうお祭りに来た感があって、よかったんですよ。
スピーカー 3
そうだね。あれは結構意外といい時間だったね。
うんうんうん。
バラバラの活動ではあったんだけども。
そうだね。
スピーカー 3
ね、それこそあそこってほんとセガブースの一角だよね。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 3
キングタムカムとかそうだしね。
去年もだけども、セガブースではセガの中の人にお声掛けいただいてねって言うんで、
今年はほんとギリギリだったね。ギリギリ会うことができた。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
忙しそうでしたなあ。
スピーカー 3
いや、ほんと忙しそうだったね。
はい。
あの、セガの中の人にね、お声掛けいただいて、
ちょっとあの、去年は竜がごとくとかを支援させてもらったって、
去年の配信でもそんなこと言ってたと思うんですけども、
今年もね、竜がごとく管理とか支援どうですか?みたいなお声掛けをいただいて、
ぜひ!って言ったんだけども、たぶん相当忙しかったんでしょうね。
スピーカー 2
ねえ。
スピーカー 3
あの、一瞬、ほんとにちょっとだけお話させていただいて、
ああ、今年もお声掛けしてありがとうございました!みたいなこと言っただけなんだけども、
個人的にね、ギリギリ、去年も多分、接触時間超短かったんだけども、
僕もギリギリ顔を覚えてたし、多分向こうもギリギリ覚えてた。
アーッ!ってなった一瞬が、アーッ!
スピーカー 1
そう、あの人じゃねえかな、あの人だと思うんだよな。
ちょっと行ってみるって言って、こうだんだん近づくにつれて、
二人の視線が交わって、アーッ!ってなってましたね。
スピーカー 2
アーッ!
スピーカー 3
あの一瞬がめっちゃ嬉しかったって。
スピーカー 1
会ってたーって。
スピーカー 2
会ってたーって。
二人でギリギリ覚えてたのが繋がったかみたいな。
スピーカー 3
そう、めっちゃ嬉しかったね、あの時間ね。
いやーなんか、今年はね、残念ながらちょっとあの、
CUとかをする時間は年出できなかったんですけどもね。
まあでも、やっぱセガブース大人気っすね。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
そうっすね。
CUは。
龍我ごとの外伝もあるし、あれも、
外伝。
スピーカー 3
メタファー。
スピーカー 2
メタファーリファンタジオもあるし。
まあ龍我メタファーはもう本当に発売直前ですからね。
スピーカー 1
ねえ。
スピーカー 3
今年はCUかなわずでしたけどもね。
いやーいつかなー、いつかこう、
セガの中の人もゲームなんとか来てくれないかなー。
スピーカー 1
あらあらあらあら、欲張っちゃうじゃん。
スピーカー 3
欲張っちゃうじゃん。
いやでもね、残念ながらね、
残念ながら我々がセガ力が弱いっていうのがこう致命的な問題であって。
スピーカー 2
なるほどー。
そうっすねー。
スピーカー 1
ちょっと今からでもサターンが。
スピーカー 2
いや全く通ってないわけじゃないのよ。
全く通ってないわけじゃないんだけど。
スピーカー 3
今からサターンって聞こえたぞ。
スピーカー 2
サターン持ってるよ。
バーチャロンとかやってたよ。
スピーカー 3
あーバーチャロンね、昔。
スピーカー 2
レズも元々セガだよ。
あ、レズそうか。
全く通ってないわけじゃないんだけどね。
王道なところはあんまり通ってないかもしれないみたいなところが。
スピーカー 3
そうなんだよなー。
ちょっとね胸を張ってね。
セガ大好きなんですー!
スピーカー 2
ゲゲゲノキ太郎もセガだ。
スペースチャンネルもセガですからね。
インスタグラムだけですからね。
もちろんですからね。
スピーカー 3
僕はビートマニアとかをするためにゲーセンに通ってた時代にめちゃくちゃやってたからね。
ナイツとかもセガだ。
ナイツもやってたわ。
ナイツ懐かしいな。
スピーカー 2
ソニックとかね。
スピーカー 3
ソニックもそうだね。
スピーカー 2
いや大丈夫だ。いける。
スピーカー 1
いけるか。
セガ大丈夫でどんな基準なのか全くわかんないけど、いけるらしいですわ。
スピーカー 2
単純にみんなとセガ変敵話してるだけでもなんか。
それぞれ面白そうだけどね。
絞り出す。
絞り出すって。
スピーカー 3
その時点でだいぶ失礼だったよね。
スピーカー 1
そんなこと好きなんですよ、セガさんは。
スピーカー 2
好きなんですよ。
スピーカー 3
個人的には僕らが弱いのであればリスナーさんに頼るっていうのが王道だなと思ったりしてね。
スピーカー 2
確かに確かに。
スピーカー 3
何かネタを考えたらセガの話でいけないもんかなって、もやもや暗躍しようかなと思ってるところはありますけどもね。
スピーカー 2
あゆみ ちょっとやめときました。
スピーカー 3
やめとったかー。
スピーカー 2
あゆみ やめといちゃったんですけど、それから出会いました。一旦すっかり気がついて。
スピーカー 1
ちょっとね、たまたまですけど僕とあゆみさん推しが一緒でして。僕ももういそいそと。さっきあゆみさん行ってましたよね?
あゆみ あそこにあった。
行ってましたよ。どこですか?どこですか?
あゆみ ちょっと行って。
アッアッアッつって。
あゆみ 可愛い。可愛い。どうする?どうする?
スピーカー 2
言ってたね。
スピーカー 1
ハフハフしてましたね、二人してね。
スピーカー 2
あゆみ やめとく?
スピーカー 1
この人たち今日来てるらしいよ、みたいな。
スピーカー 2
あゆみ 絶対声掛けようね、つって。
あゆみ 逃すなよー、とかって。
スピーカー 1
会場行ってから、あ、有名なあの人だ。あ、有名なあの人だって、僕が何人か見つけるもんだから。
スピーカー 2
ダンさん、この人見つけたら絶対教えて、みたいな感じで。
スピーカー 1
分かった、分かりました、分かりました、つって。はい、つって。
当然、僕らの共通の推しの人も、見つけたら教えるんだよ。
あ、いや、それは教えません。
スピーカー 3
教えません、つって。
スピーカー 2
あゆみ なんでだよ。
スピーカー 1
ちょっとぼーっとしてる最中も、ダンさんちゃんと見てる?
あ、見てます。ちゃんと周り見てますって。
すごいミッション課せられちゃったな、みたいな。
スピーカー 2
顔認識機能振るかと思った。
あゆみ そうそうそう。
あゆみ 合えずだったけど。
スピーカー 1
結果ね。
スピーカー 2
あゆみ いたらしいが。
でもその物販とかやってる裏で、俺とコフェさんはあれですよね、リスナーさんの、スウェーデン人のリスナーさんの方がいて。
そうか。出店してるとかっていう話で、その方とあったりとかね。
スピーカー 3
あゆみ そう、うち、ちなみにTシャツ着てます。
そう、そこも一問着と言うとあれですけども、人事件ありましたよね。
スピーカー 2
そうですね。そのリスナーの方はいなかったんだけど、スウェーデンのブースに行った時に、とりあえずTシャツいります?とか言ってみんなTシャツもらうっていう。
スピーカー 1
とりあえず出てくるもんね。
スピーカー 2
何もまだしてないんですけど、とりあえずTシャツってもらえるもんなんですか?って。
スピーカー 1
え、じゃあもらいます?みたいなね。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 3
もともとね、正直、今回初めて会う方に会いに行こうとしたので。
持ってる情報はツイッターのアカウントこの人だってことで、スウェーデン人らしいぞっていう情報だけでブースに行ってみて。
スマホの画面にして、このアカウントの方知ってます?って。
向こうも日本語たっしゃって、めちゃくちゃ流暢に喋れるってわけじゃないんで。
知らないですみたいな。知らないです。知らないですパターン来るか。
とりあえずTシャツいります?って。
Tシャツいります?ってパターンあるのか。
スピーカー 2
とりあえずTシャツいります?みたいな。
ねえ、パンフレットとかだったらね、まだね、わかるんだけど。
もらいます?って言ってもらって、わあ嬉しい。また来まーす!って言ってね。
すごい。
スピーカー 3
そうで、そこをね、2回訪問して、2回目の時にも、このツイッターアカウントの方知ってます?って言ったら、
あ、この人ですよ?って言って、この人なんですか?この方です?って言ったら、違います?って言ったら、違います?って。
どういうこと?って。
スピーカー 2
あ、この人じゃないですか?私です?って言って、よかったー!って。
一文字上がりましたね。
いいなあ。
いやでもなんかね、日本語の勉強をするのに、ゲームなんとか聞いてくださってるみたいなね、こと言っていただこうと。
スピーカー 3
たまにね、たまにこう、海外居住者の方で、日本語のポッドキャストを聞いて日本語を学んでるんですって聞きますし、
ゲームなんとかも確かにそういう風に聞いてるよってお便りとか、まあね、ツイッターとかのやり取りとか、
そういう人がいるのは知ってます。知ってますけれども、間違ってます!って思いながらね。
スピーカー 2
いや、ほんと汚い日本語で喋ってるんで、ほんとに大丈夫なのかなと思ってるんですけどね。
ネイティブすぎてやばいですよ、この日本語!みたいなことをね、話しましたよね。
でもまあまあ、ゲームを作ったりしてる、そういうスキルを持ってる人が、日本語を勉強しようと思った時に、
ゲームの番組聞く、その言葉のゲームの番組聞くのは確かに理にはかなってるか、でもうちの番組大丈夫かと思いながらね。
まあ、そんな。
っていう話をしたりとかね、しましたけどもね。
スピーカー 3
そう、でもなんかね、聞いてくれてる人の中で、ゲームに携わってる人っていうのが、年々と言うとあれだけどね、出会う場面が増えてきてるのが、シンプルに嬉しくてね。
スピーカー 1
そうですよね。ほんとにそう思いますね。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
素敵。
スピーカー 3
で、今回はね、その中でも、日本人じゃないっていうメッセージがね。
スピーカー 2
うーん。
スウェーデンってゲームいっぱいあるんですよ。だって、そうなの全然知らないです。バタルフィーダーとかそうなんですよ。だって、そうなんだ!すげえ!
スウェーデンってウィッチャーとかですかね?って言ったら、それはポーランドですね。って言われた。
そうなんだ。そうなんだ。
マイクラとかって言ってましたね。すげえ!マイクラとかスウェーデンなんすよ。って言ってました。
全然知りませんでした!
スピーカー 3
いや、すごかったわー。そういう出会いあんだなーって言ってね。
スピーカー 1
シロさんとお話ししてる最中に、すっごいニコニコで近づいてくる男性の方がいて。
リサインの方?
リサインの方が、リスナーなんですーって話しかけてくださって、おーって言って、だいぶずっとニコニコしてそばに立ってるなと思ったら、リサインさんだったんだーみたいな。
スピーカー 2
リサインさんいらっしゃった、そう言えるか。
スピーカー 1
だからそれ、やっぱ嬉しかったですよね、それもね。
スピーカー 3
ね、同じ人だったかわからないけども、ソニーインタラクティブエンタテインメント?SIEだよね。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 3
いやー、だから、そこで勤めてるんです、スウェーデンで。
えー!どういうこと?
スピーカー 2
すごいですよね。
えー!もうそんなこと言われたら、ソニーのココト言えなくなっちゃう!とか言って。
ココト!
スピーカー 3
ココトは言っていたかな?いつもは言ってるかも。
スピーカー 2
言ってるな、言ってるな。
スピーカー 3
いやー、そうでもなんかね、どこかのゲーム関連企業の中の人になったんです、とかね。
元々働いてるんです、みたいな人と出会うことができて嬉しいね。
スピーカー 1
ね、本当です。
スピーカー 2
すごいなー、みんなすごいよ。
なんかね、続けてきた甲斐あるなー、みたいなとこ、ちょっと思っちゃうよね、ああいうのは。
スピーカー 3
ね、本当にね。
スピーカー 2
単純にTGS行って、行けてよかったなっていうのも感じたしね。
ね、今回会えなかった人っていう目線でいくと、お寿司ダービーのところはね、行ったけども、たまたま時間合わなかったので会えなかったですけどもね、リスナーさんのゲーム作ってる方。
若干すれ違ったらしい。
スピーカー 3
すれ違ってたか。
かな?
スピーカー 2
まあ、かわかんないからな、難しいなそこはな。
スピーカー 1
まあまあしょうがないですね、僕らもね、ポッドキャストでお送りしてますからね、なかなかね。
スピーカー 2
そういう感じで言えば、それこそさっき言ったデス・ザ・ギターとかコメンテーターとか。
やりに行ったはいて、ブースにいる人とそこそこ会話したりとかはしたんだけど、
え、ゲーム作られた方ですか?って言ったら、今作者本人はお昼に行ってますみたいな。
まあしょうがないよね。
違うんだみたいな。
スピーカー 1
なるほど。
まあまあまあ。
スピーカー 2
そう、まあどっちも面白かったけどな。個人的にはすげえ好きと思ってやってた。
スピーカー 3
ね、まあ今回はTGS、半年前はTIGSとかね、作ってる人と直接話せる時間とかってね、
作ってる人に限らないか、そういうイベントに来る人の中でね、直接話せるっていうところはね、非常に貴重な時間だなと思いますよね。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 3
ねえ、まあ来年TGS、まあ行けるかな。来年もできればビジネス制とかで行けたら幸せだよなあ。
スピーカー 2
そうですね。
そうですね。
もう今回は、次は失敗しませんから。
お願いします。
ちょっと、はい、すいません。
スピーカー 3
いやあ、もうちょっと、若干マイフリーも聞こえるかな。
怖い怖い。
スピーカー 2
まさか。
怖い怖い怖い。
スピーカー 3
2年連続やらかしたぞ、こいつ。
スピーカー 2
また来年の今頃のエピソードで、この話題にしてると、知んないですけどね。
スピーカー 3
去年と発行手順が違ってねえ、みたいなね。
スピーカー 2
やばい。怖い怖い怖い。
でもあれだよね、ビジネスデイで言ってさ、それこそ2日後ぐらいに一般Bがあるわけじゃない?
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
で、一般Bは一般Bでさ、でも見てるとさ、なんか楽しそうだなみたいな、いろいろイベントあるから楽しそうだなみたいな感じにもなるわけだよね。
スピーカー 3
そうなんだよな。
スピーカー 2
感じにもなるんだけど、でも現地に行ったらたぶんほとんど見れないんだよね。
スピーカー 1
確かに。
スピーカー 2
すげえ悩ましいと思って。
それこそアストロボットの収集したらガチャガチャ回せますとかさ、Tシャツもらえるかもしれないみたいなね。
あれとかもすげえやってみたいけど、ビジネスデイはないんだよなみたいな。
でもたぶん、一般Bに行ってもないんだろうなみたいなさ。
スピーカー 1
ねえ、それこそ前日の夜から並んでないとみたいな、そんな話なんでしょうね。
スピーカー 2
すごい悩ましいよね、なんかね。
スピーカー 3
まあ本当、心行くまでみたいなところで行くと、
ビジネスデイも2日参加するっていう人もいっぱいいるだろうし、
一般デイも2日参加するっていう人もいるだろうし、
ビジネスデイと一般デイを両方行くっていう人もいるだろうしっていうところがあるね。
まあでもたぶん、そうでもしなきゃ絶対に回りきれない量のブースの数であったりとか。
スピーカー 2
まあ物量というか大きさだからね。
スピーカー 3
本当にそういう規模感の場所だよね、っていうのがあってね。
まあ年に一度のお祭りっていうのは本当そういうことだよなって思いますよね。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 2
なにをするっていうのをターゲット決めても全部回りきれないかもしれないみたいな、そういうレベルが感じがするよね。
インディーならインディーで、インディーに絞ったとしてもたぶん、2日かけても全部回れないんじゃない?みたいな感じ。
スピーカー 3
回れない。
スピーカー 1
まあ無理でしょうね。
スピーカー 2
現実、僕たちはこの人と話そうって決めた人と話し切ったところで終わったみたいなところだったよね。
そうですね。
スピーカー 3
ギリ話し切れたみたいな感じだったからね。
スピーカー 2
本当にやりたい私優とかちゃんと触ろうと思ったら、本当に2日ないと無理なんだなって改めて思っちゃった。
スピーカー 3
そうだね。
やっぱり人と話すのもそうだけど、私優もやっぱり時間を使ってしまうからね。
スピーカー 2
そうだね。リニュースでとはいえ2、30分とかっていうのは大手のやつだと全然待つ、待ち時間では提示されてましたからね。
スピーカー 3
待ち時間で数十分で、その実際のシーンが10分、15分とかあって、結果1時間くらい使っちゃうからね。
スピーカー 2
そうなんだよな。だからその辺ね、未だにまだ2回目だからいまいちどういう歩き方が正解なのかわからず手探りみたいな感じではあるよね。
スピーカー 3
どこに思う気を持つのかもね、人によって違うだろうしね。
スピーカー 2
話に出てたけど、それこそドラクエもそうだし、モンハンワイルズとかさ、メタルギアデルタとかさ、私優あったけど。
でも多分出たらやるしなみたいなね。
スピーカー 3
まあね。
スピーカー 2
正直今年は先送りになっちゃったみたいなの結構あったよね。
スピーカー 3
どうせカウシネ系は確かにね、私優をここで時間使ってまで咲かなくてもなっていうところは、確かに意識としては働いててね。
まあ少しでも他のものに回せるってことができたのは、まあまあ。
そうだね。
今年、とりあえず思うとことしては、別に悪くない判断だったんじゃないかなと思うけどもね。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
結構満足感は、それはそれであります。
スピーカー 3
そうですね。まあでもな、あれだな、2日行くとかも結構リアルに視野に入っていくんだなってビジネスでもいいって思ったね。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
結構2日間いるっていう他の参加されてる方もいましたもんね。
いましたね。
それこそさっきのリスナーさんとかも、明日も来ますみたいな風におっしゃってたんで。
スピーカー 2
あったしね。ただ、シンプルに体力的に持つんかっていうのは謎だなとは思ったけど。
ねえ。
そうなんだよな。
今回帰ってくるときに足バキバキになってたのに。
スピーカー 1
いやほんと。
スピーカー 2
普段動かないってのもあるけど。
えっ、15000歩?私15000歩でした。
スピーカー 3
歩いたね。
歩きました。
スピーカー 2
俺も17000とかになってたね。
結果、結果そうだったですね。やばかったですよね。立ちっぱだったし。
そうね。
超疲れた思い出が今、本当に帰ってきた。
特に座るタイミングがない、自由してる時ぐらいだからね。
スピーカー 3
そう、ほんとだ。僕18000歩になってるわ。
スピーカー 2
やっぱりそうですよね。
なりますわね。
なりますよ。
スピーカー 3
ねえ、まあね。目的とかね、やりたいことってのが決めていくのが大事なことだなって思ったね。
スピーカー 2
まあそうですね。
そうですね。
まあそういう意味では、まあまあ割かし今回は、
うん。
まあ、とりあえず最低目標としてた、いろんな人に会える人に会うっていうのは、
割り返しに達成できたのかなっていう感じではありましたね。
スピーカー 1
そうだね。
そうですね。
スピーカー 3
去年の反省も多少生かしつつね。
うん。
まあ、来年もまだ予定は未定ですけども、来年もいけるようなことがあれば、
今年の反省を生かしてよりね、スムーズにスマートにいろいろできたらいいなと思いますね。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 3
まあでも、そうは言うけども、別にこうね、スマートに歩くことが正義ってあんまり思ってないところも個人的にあって、
会場の空気吸うっていうだけでもなんか、イベントに来たなっていう感じは十分味わえるなという気はしたね。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
もちろんね。
確かに。
スピーカー 3
そういうのはあるよね。
あのー、ゲートくぐって最初のエスカレーター降りる瞬間に、来たなーってなるもんね。
スピーカー 2
ねー。
スピーカー 3
一定あれで目的を果たしてる気がするもんね。
うんうんうん。
スピーカー 2
自然とちょっとテンション上がる感じね。
スピーカー 3
そうそうそう。
すごいぜーって、TGSって書いてるーみたいなあの一瞬というかね。
スピーカー 2
きちゃーっていう。
そうねー。
スピーカー 3
インディー・ジョーンズのでっかい広告出てるーみたいなあの一瞬でこう、ある程度目的を果たしてる感じがある。
うんうん。
スピーカー 2
マイクロソフトの広告でかい!みたいなね。
スピーカー 3
あ、でかい!みたいな。
スピーカー 2
悟空がでかいっていうのが。
スピーカー 3
あーでかいですか、いたよねー。
でかい悟空がいましたねー。
うんうん。
スピーカー 2
いたよねー。
でかい悟空とかでかいソニックとかねー。
結構なんかバールームの多かったですね、今年ね。
うんうん。
でかいやつ。
スピーカー 3
おっきいスライムが飾ってある!みたいなね。
スピーカー 2
ねー。
ねね。
どうする?
スピーカー 3
そんなところでね、TGS行った方、もちろん行ってない方もいっぱいいると思うんですけどもね。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 3
とても楽しいイベントだったなってことが、少しでも伝わってるといいなと思いますんでねー。
スピーカー 1
はいはい。
スピーカー 2
行った方はね、もしね、僕も実は行ってたんですとかいうのがあればね、お便りとかね、いろいろ教えてもらえればなと思いますよー。
はい。
スピーカー 3
そんだけで最後、エンディング入っていこうかなと思いまーす。
スピーカー 2
はーい。
はーい。
作曲、編曲、音声編集、イマジナイライブなどは、カメレオスタジオ。
エンディングでーす。
おーい。
スピーカー 3
話しましたねー。
スピーカー 1
そうですねー。おかしいな、オープニングだいぶ短かったはずなんだけどな。
スピーカー 2
そのために短くしたんだよ。
そうだ。
それでも俺、デス・ザ・ギターの話とかコメンテーターの話とかしたいけど、ちょっともうこれ溢れる溢れると思う。
オープニング短いのあるべき形なんですよ、これ。
スピーカー 3
オープニングをシュッとコンパクトにして、本編を長くっていうのが普通の話だからね、これね。
スピーカー 2
これが今ね。
でも、うちの番組はオープニング本編っていう話もあるからな。
スピーカー 3
まあまあ、そうなんだ。
それはそれで何か持っているエネルギーになってるらしいからな。
まあまあ、オープニングという雑談が一定の価値を生んじるらしい。
スピーカー 1
素晴らしい。
スピーカー 2
まあまあ、二本立てみたいなもんでね。
スピーカー 3
素晴らしいね。
まあでもエンディングですけどもね、何やら最近はるさんが動画を出したらしいじゃないか。
スピーカー 2
ゲームなんとかのYouTubeチャンネルの方に、言ってみりゃストローク関連の動画をあげたんで、
私がゲーム内のトーナメントに出て、モダンダルシムでどこまで勝ちのぼったか、ぜひ見ていただけたらなと。
いいじゃないの。
そういう趣旨の動画になっております。
ストロークわかんなくても、格ゲーだったら、わりかしわかんなくても楽しめるんじゃないかなみたいな感じと思っております。
スピーカー 3
なんかね、ストロークのやつもまた人盛り上がりしてるでしょ。
今度はガロ伝説の方に、みたいなこういうコラボだったかみたいな。
スピーカー 2
テリーが出てきたりとかね、マイが出てきたりとか。
ガロ伝説の方にケント、チュンリーが出るよっていう話になってたりとか。
スピーカー 1
そこはリュウじゃないんだってちょっと思っちゃったけどな。
スピーカー 3
ってことはリュウはどっかに、他どこに出張先が決まってるんじゃないのか?
スピーカー 1
鉄拳か?鉄拳かこれは。
スピーカー 2
いや過去作のね、なんかカプエスカなんかでテリーとケンの絡みっていうのがあったらしくて。
あ、そうなんだ。
その流れを汲んでいるという話をTGSでされてました。
スピーカー 3
あ、そうなんだ。
スピーカー 2
素晴らしい補足情報。
らしいですよ。
スピーカー 3
まあ、はるさんの動画出てるらしいんでね。
ぜひね、YouTubeの方のゲームなんとかのチャンネルで見ていただければなと思いますよ。
スピーカー 2
お願いします。
ステージ間がやたら長いけど、そこでこう止めないでね。
止めないでね。
ラジオ感覚。
スピーカー 1
後半ずっと喋ってる。ストロークの雑談をずっとしてるだけです。
スピーカー 2
途中からラジオになってるんで、ゆるりと聞いてもらって。
途中からラジオになる動画ね。
字幕付きラジオになってるんで。
すげえ。
まあ、番外編みたいな感じで聞いてもらえればいいかなと。
スピーカー 3
じゃないですか。
はい。
そんなわけでね、今日も終わっていこうかなと思いますんで、
先に提携を呼んでいこうかなと思いますよ。
この番組、ゲームなんとかでは皆様からのお便りを募集しております。
お便りは番組ブログのお便りフォームまたメールにてお送りください。
番組ブログはゲームなんとか.com番組。
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