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イリカミネ イリカミネ 抱きしめて 毎日だけいられて イリカミネ
三菱電機
この時間は、毎週水曜日、玉木正之のCatch Up、 スポーツ文化評論家、玉木正之さんです。
玉木さん、おはようございます。
はい、おはようございます。
今日は、どんな話をしますか?
今日は、最近暑いですから、涼しい話題にしたいなと思って、東京オリンピックの話をします。
だいぶ涼しい取り越し、寒い季節のお話ですね。
そうなんですよね。2030年の東京オリンピックに、日本の札幌市が立候補というわけではないんですが、手を挙げていると。
日本でいろいろ不祥事が続いたりもして、なかなか支持もないというところで、
五輪アナリストの笠賀良一さんという方、テレビなんかでもよく活躍されてますけれども、
驚くべき名案を出してるんですよね。
もう札幌でやらなくてもいいから、ここでやりましょうと。
これはIOCのためにもいいし、将来のオリンピックのためにも最高にいいですよということを主張されてるんで、私も大賛成してるんですよ。
どこでやればいいと思います?
どこでやる?
世界中の。
ちなみに今度の2025年、6年ですが、ミラノとコルチナダンペットというイタリアでやりますけれどもね。
過去には北京でやりました。その前が平昌でした。
そんなふうになってるんですけれども、一度立候補した国があるんですよね。
ただ立候補がうまくいかなかったというよりも取り下げてあった。なかなかやりにくいからと。
でもIOCが助けてここでやりましょうよと。
ここでやったらオリンピックももう一度考え直すといい機会になりますよという最高の場所がある。
私もそう思うんですよ。
どこ?ウクライナ?
あ!出た!
そうなんですか。
当たりですか?
当たりです。
さすが!
ウクライナ。
でもそれすごいと思いません?
いや、確かに。
確かにでしょ。
オリンピックの趣旨から言いますと、スポーツを通じて世界平和を導こうということなわけですから、
今戦争してるところでこそやる価値はあるということなんですよね。
世界中からそれを言えばいいんじゃないかっていうふうにかすがさんおっしゃったので、
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私ちょっと一つだけ心配があるんですけど、器用の点は大丈夫ですかって聞いたら、
IOCのことについてもすごく詳しいかすがさんはですね、
冬の大会1大会ぐらい運営できるお金はIOC持ってますからって言ったんですよね。
なかなかのお金持ちらしいですよ。
ですからウクライナに迷惑をかけることはないから、
ウクライナで要するに戦争はやめましょうというメッセージを思い切り出して、
ロシアもベラルーシも参加する上で、世界の東京オリンピックやれば、
なかなか面白いことになると思うんですよね。
おまけにIOCは最近避難もされていますし、反対運動まで起こってますというのは、
商業主義に走りすぎるというのがありますよね。
でもIOCがなんで商業主義に走ったかっていうのはわかります?理由。
これやっぱり商業主義に走ったんですよ。
なんで商業主義に走ってそんなにお金を儲けするようになったのか。
ロサンゼルスオリンピックから仕込みがかかりましたね。
そうですね。
要するにそこでオリンピックをとにかく自分たちでやれるようにするためにはお金が必要だと。
自分たちでやるためには何から独立しなきゃいけないかというと、
政治なんですよね。
要するに国の支配から独立するためには金が必要だと。
そこで商業主義に走ったら、ちょっとその商業主義も違う方向に行っちゃってとかですね。
ちょっとお金ばっかり目指してるんじゃないかとかいう避難も出てきたんですよね。
でもそこでやっとここまで貯めたお金でウクライナでできますってなったら、
IOCも面目立ちますよね。
そうですね。
だからIOCのためにもいいし、オリンピックのためにもいいし、
それからウクライナのためにも、もちろん今戦争してるロシア、ベラルーシナなんかの考え直させる意味でも、
これはものすごい画期的なアイデアだと思うんですね。
このときに残念ながらね、戦争のバックについている諸国はなかなか賛成とは言わないでしょうね、たぶん。
たぶん政治が勝つか、スポーツが勝つかの勝負になると思うんですけど、
たとえそこでウクライナでできなかったとしても、あんまり言いたくないですけれども、
こういう主張をぶどーんと出すことって絶対いいですよね。
そうですね。
やっぱり札幌もね、今こんなに支持がないのならば、
いや札幌はもう一度出直しますからウクライナでやりましょうって言えばいいんですよ。
これを何とか世論を広げていったら、オリンピックの価値も考え直せるなと。
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私も思いまして、これからこの冬季オリンピック2030年については、
来年のパリオリンピックの直前にあるIOC総会で決まりそうなんですよね。
今のところも、札幌がダメになりましたので吐き切りますと、
スウェーデンのストックホルムとオーレというところが最有力だと言われてるんですけれども。
これウクライナでもしやるためには、やっぱりウクライナが手を挙げないとダメなんですかね。
ウクライナは実は過去に手を挙げたことがあるんですよ。
それは2021年。
ウクライナのスポーツ大臣のムサイトっていう方が、ちゃんとバッハ会長に会って、
ウクライナで東京オリンピックをやりたいって言ってるんですよね。
その後ロシアの侵攻なんかがあって、その計画はなかなかうまくいかなかった。
だったらIOCが助けてあげましょうっていうふうに言うのも筋だと思うんですよね。
開催したい意志はね。
意志はあったんですからね。
だからそれを世界中で助けたらどうですか。
戦争をやめてオリンピックやりましょうっていうのは、
古代ギリシャのオリンピアードからオリンピックの祭典から、
これまったく意義深いことというか、
趣旨に合うことですよね。
これ非常に面白いと思いますので、
私もスポーツのことをいろいろ原稿にしたり書いてる人間として、
これからどんどん広めていきたいと思いますので、
このRKBの場所でもこの暑い夏に一言喋りたいと思いまして、
喋らせていただきました。
いやいやいや、話の内容もすごく暑い内容でしたよ。
冬季とはいえ。
暑い内容でもスカッとする内容でしょ。
爽快さがありました。
いいアイディアですよね。
絶対いいと思いますし、賛同される方は、
カスガさんのホームページなんかで主張をこれから始めるそうですんで、
カスガ領一でそれを探してみてください。
ありがとうございます。
どうも失礼しました。
玉木さんありがとうございました。
スポーツ文化評論家玉木正幸さんでした。