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2025-01-22 11:57

2028年ロサンジェルスオリンピックの行方

スポーツ文化評論家 玉木正之
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00:15
【日替わりコメンテーター】
スポーツ文化評論家、玉木正之さんです。玉木さん、おはようございます。
はい、おはようございます。一朗選手、すごいですね。
ねえ、先ほど入ってきましたけども、一朗さん、野球電動入り、万票には1票届かなかった。
誰だ、誰だっていう話ですけどね。
まあ、でも日本人初のアメリカメジャーリーグの電動入りっていうのは、これは本当にすごいことだと思いますけど、一朗さんの成績見るとね、当たり前だろうと。
そうですよね。
アメリカでメジャーで3000問アンダーとか、それから400ホームラン、それから300勝というのがちょっと一つの基準になっているんですけれどもね。
でもそれを軽く超えてますからね。軽く超えてるというだけでもすごいんですけどね。
まあ、本当にすごかったと思います。
おまけにちょっと一つ付け加えます。佐々木朗樹選手、ドジャース決まりましたね。
もう日本人選手がドジャースに乗っ取ったらどうですかね。
もうWBCの3本柱が揃ってますからね、ドジャース。
最強でしょうね。
まあ、それもすごいんですけどね。
今日ちょっと取り上げたいのは、トランプ大統領、2期目就任でニュースをいろいろ出ましたけれども、
誰も何も言っていないのがですね、2028年のロサンゼルスオリンピック、これどうなるんでしょうね。
確かに人気チーム開催になりますからね。
そういうのは、今ロサンゼルスというよりもオリンピックで大問題になってるのは、やっぱりカーボンニュートラルの問題。
SDGsのサステナブルな大会をやるという方針ですね。
それともう一つはトランスジェンダーの問題。
こういう問題に対して真っ向から反対しているような大統領が演説しましたよね。
演説しましたね。
それ以外にもね、ロシアというとウクライナの戦争の問題であるとか、パレスチナ問題っていうのもこれも引っかかってるんですけれどもね。
それに対してIOCがどういうスタンスと言いますか、それを取るのかっていうのは、これはちょっとIOCにはきつい言い方かもしれないけれど、ちょっとした見物ですね。
03:03
要するに今までずっと進めてきたわけですよ、IOCは。
サステナブルな大会にしようと。
だから食品ロスもなくそうと。
それからプラスチックの使用もやめようとかね。
そういうことをずっと続けてきたのにどうなるのかっていうのが非常に興味深いところですね。
おまけにそれに対して今年の3月に新しいIOCの会長選挙があるんですよね。
それに日本人の渡辺森成さん、国際体操連盟の会長さんですけれども、リクヲしてます。
面白いこと言っておられるんですが、大会を1都市でやるのはやめようと。
5大陸で5都市選んで同時に開催しようと。
これはなかなか面白いですね。
ですからオリンピックの5つの輪ありますよね。
ですからアフリカ大陸、オーストラリア大陸、ユーラシア大陸、アメリカ大陸の中で1つずつ選んで同時に開催するという。
これを提唱してるんですね。
それからIOC会長の任期も当選すると8年間あるんですよ、1期目が。
2年目が4年なんですけれども、それを3期制にして4年ずつにしようというようなこともおっしゃってます。
こういうことがうまくいくかどうかっていうのも、
今年の3月に新会長になったら、まずロサンゼルスオリンピックをどう処理するか。
これが1つの問題になると思いますね。
トランプさんという人もオリンピックについてはしゃべってないんですけれどもね。
どういう考えでおられるのかっていうのがわからないのでちょっと困るんですけれども。
一番の問題はやっぱりトランスジェンダーの問題でしょうね。
もうあれだけの大統領就任演説で、人間には男と女しかいないんだな。
2つだけであるって言っちゃいましたからね。
言っちゃったところで、これ今トランスジェンダーの問題はオリンピックでも非常に悩ましいところがあって、
ルールを決めるのを今各国際的な競技連盟に任せてるんですよね。
ちょっとIOCは逃げ腰のところがありまして、各競技連盟がやるとおりにやりますよっていうことしか言ってないんですよ。
ただこれについては、例えば東京オリンピックの時にオリンピックの大会ビジョンを打ち出した時に、
06:06
多様性と調和っていうのを選んでるんですよね、ちゃんと。
だから多様性社会を目指すっていうのは、これはIOCの目標でもあり、各大会の目標でもあったわけなんですよ。
それに対して、トランプ大統領は、新大統領は、多様性はやめるって言ったんですよね。
これかなり大胆ですよね。
いやいや、逆行してますからね。
それに対して、先ほど言いました3月にあるIOC新会長の選挙で、日本人の方が立候補しているということを言ったんですが、
イギリスで国際陸上連盟のセバスチャン・コーさんも出てるんですけれども、
もう一人は面白いと言っちゃ怒られますね。
ちょっと注目したい人が出てるのが、カースティ・コベントリーさんという、
この方はジンバブエの国籍の白人の女性なんですね。
女性で唯一立候してまして、ただ一人、初めて女性のIOC会長が生まれるかどうか。
元水泳選手、メダリストなんですね。
来年に、実はセネガルのカタールですね。
ユースオリンピックが開かれるんですよ。
アフリカでオリンピックが初めて開かれるっていう、これに対してすごく尽力された女性でして、
おまけにトランスジェンダー問題とかに一番関わっている方で、
初めての女性IOC会長が生まれるかっていう声も結構高いんですね。
この方とセバスチャン・コーという、先ほど言いました国際陸上連盟の方が、
どうも有力候補の2人らしくて、渡辺成森さんはちょっと遅れてるらしいんですけれども、
こういう方がなってきたら、ますますロサンゼルスオリンピックとトランプ大統領との関係が問題になってくるんじゃないかなっていう。
問題になってくると同時に、これ揺さぶりとしては面白いですよね。ある意味で。
ちょっと考え方が違うんじゃないですか。地球温暖化がここまでいってるのに、掘って掘って掘りまくれというのは違うんじゃないですかっていうのを、
オリンピックから言えるということなんですよね。
オリンピックが最近変わってきたのは、オリンピックの政治的発言っていうのがかなり許されるようになってきましたね。
選手たちもどんどん喋るようになりましたよね。
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喋って当然であるということで、例えば黒人の解放に対して両腕を縛った手を表彰台の上で掲げた選手も出てきましたし。
いろいろそういう変化があったところに、さてロサンゼルスオリンピックはどう対応するのか。
まさか山火事だからやめましょうということにはならないと思いますしね。
それはないであってほしいですけどね。
逆に山火事からの復興オリンピックというので、内在的にやりたいというようなところもありますよね。
昔東京オリンピックでスコーバレー、カリフォルニアの山で東京オリンピックをやった時には、演出をウォルト・ディズニーがやりましたね。
だからロサンゼルスオリンピックでは一体誰がどのように出てくるか。
山火事もありましたけれども、ハリウッド関係で誰がどのように出てくるのかというのは非常に興味深いところなんですが、
その裏でトランプ大統領のいろんな発言がオリンピックと反対の側にあるというところにもちょっと頭の端に入れておきたいですね。
まずそれの第一歩は今年の3月でありますIOCの新会長選挙からありますので、またその頃になったらいろいろ喋ることが出てくると思います。
福岡県としては渡辺森成さん北九州出身なんで、ぜひなってくれたら嬉しいなって思いはあるんですけどね。
そうですね。
行方を見守りましょうかね。
日本人というか東洋人発動のIOC会長生まれてもおかしくないですからね。
頑張っていただきたいと思います。
玉木さんありがとうございました。
はいどうも失礼しました。
この時間は玉木雅之のキャッチアップでした。
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