2022-12-28 10:32

玉木正之のCatchUp

スポーツ文化評論家 玉木正之

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毎週水曜日のこの時間は、玉木正之のCatch Up、 スポーツ文化評論家、玉木正之さんです。
玉木さん、おはようございます。
はい、おはようございます。
さて、今日は札幌オリンピックの行方といいますか、 招致どうなるのかということですね。
もう、年も押し詰まりまして、何か今日も、 ペキンの東京オリンピックがあったことなので忘れてしまってるでしょ。
随分前のように感じてしまいます。
今年あったんですよね。
それがもう、カタールのワールドカップサッカーの話題で一変に。
イメージはそっちに塗り替えられたようなところですね。
塗り替えられましたよね。
そんな中で、札幌オリンピック、東京オリンピックの決定がどんどん伸びてるんですよね。
IOCも決定しないんですね。
なんでしないかと思ったら、札幌の噂。
要するに東京オリンピックに対する裁判ですね。
そういうもので反対論が多いのが、下火になるのを待ってるんですね。
というのは、札幌以外にやるところが何もないんですよ。
なるほどね。
他にソルトレイクシティが立候補してますけれども、 ロサンゼルスオリンピックの後でしょ。
近所なんですよね。
ですから札幌であってソルトレイクでやろうというのが、 どうもIOCの意向らしいんですよ。
ですからもう少し決定を伸ばして、 2つの都市を一緒に決めようというような動きになってるみたいですよ。
それは30年と、その次の34年もってことですか。
ですからパリとロサンゼルスを夏の大会、 2つ一緒に決めましたよね。
そのやり方を冬でもやろうと。
ただここでものすごく残念なのは、 JOCの方とか日本のスポーツ関係の方、
組織委員会の会長をやってた橋本聖子さんとかが、 札幌でやるんだっていうことを言わないんですよね。
世論がどうなってるのか、 札幌市民の賛成が50%なかったら困るとかね。
そんなことばっかり言っておられて、 札幌でなぜやるのかって言わないんですよね。
これ面白いですね。
理由ないんですね、やる理由が。
そういうことですよね。
ですからやっぱり東京オリンピックの時も、 何かコロナに打ち勝つなんて、
そんなのも後からの理由でしょ?
復興とか後押しするとかね。
復興の前から決めてたんですよね。
ですから東京オリンピックは、私に言わせれば、 体育と考えられていたスポーツが、
スポーツとしてきちんと自立すると。
だからスポーツ庁も生まれ、 日本体育協会はスポーツ協会に代わりと。
03:01
いろいろなことを私は一生懸命言ってたんですけども、
なんか不祥事のほうがいっぱいになっちゃってね。
もう嫌になっちゃったですね。
イメージが良くないですよね。
おまけに札幌の場合もね、
本当に何でやるのかって、 これ私もよく分かんないんですよ。
玉木さんに分かんなかったらみんな分かんないんですね。
全然分かんなかったもんね。
そんな時に東京オリンピック、パラリンピックの予算が、
会計検査員によってまた変わりましたね。
1兆4200億円ぐらいだったとか、
1.7兆円、1億7000万円あったと。
増えちゃったんですね。
これもね、おかしな話でね、
新国立競技場の建設費なんて入ってるんですよね。
だって新国立競技場って、
オリンピックがあってもなくても、 作らなきゃいけなかったもんなんでしょ。
そういうスポーツに対する考え方が全くない中で、
オリンピックを利用してお金を使ってるんですよね。
困ったもんですね。
ですから札幌なんかでも、
一体何のためにやるのかっていうのをね、
今こそ言ってほしいですよね。
今こそ言ってくれて、
おまけにこんな迷路な会計でやるんですよ、
っていうことを決めてくれればね。
だから今ね、私はね、
札幌を承知したほうがいいと思うんですよ。
承知したほうがいい?
はい、承知に立候補。
どんどん承知して。
というのは絶対に隠せないでしょ?
お金のことなんか。
今さらね、
これは個別の契約ですから出せませんなんて、
そんなこと言えませんよね。
だから何のためにやるのかっていうことも、
お金のことも全部表に出ると思うんですよね。
そうなったらいいと思うんですけども、
どうもならないようだから、
一番困ってるのがIOCみたいですね。
やるところがない。
そんなところで、
どうも手を挙げそうなのが、
サウジアラビアですね。
雪とまったく関係ない。
全国内?もしかしてね。
2029年のアジアの冬季大会やりますよ。
サウジで。
どうやるんですか?
未来都市で作ってるんですよ。
ちょっとした山岳地帯がありまして、
そこにネウムっていう未来都市がありまして、
そこのトロヘナっていうリゾート地を開発してるんですね。
砂漠の中の山岳地帯の全くの人工的な街です。
てことは雪も人工で?
全部人工ですね。
すごいですね。
お金があれば。
オリンピックの競技をやる規模で作るってなると、
相当な金額になりますよね。
すごいですね。
なんと言いますか、
06:00
今までに散々お金が入ってきたオイルマネーを、
そこにつぎ込むんでしょうかね。
カタールでワールドカップがあったのも、
同じようなやり方ですよね。
ある意味では、
イスラム圏の国々が国際社会の中にこうして入ってくるのも、
悪くはないのかもしれないんですよね。
カタールの場合もいろいろ問題ありましたよね。
同性愛者に対する差別が残って。
そういうのが表に出ましたからね。
これを札幌でやるよりこっちでやったほうがいいのか、
それとも札幌で思い切り明朗会計でやったほうがいいのか。
その辺をきちんと言わなきゃいけないのに言わないんですよね。
世論がどうのこうのって、
リーダーの人はこうしたらいいんだってことを言ってほしいですよね。
言ってほしいですね。
というのが私はものすごくイラついているところですね。
今年はもうイラついて、今年は終わりそうな感じで。
それ、体に良くない終わり方ですね。
良くないですね。
ですから新年でさらりと気分を変えようと思っておりますが、
イスラム圏と言いましたけども、
イスラム教を作った人はご存知ですよね。
ムハンマドというマホメット。
この方、何年くらいの方かご存知ですか?
年数までは…
この方、実は聖徳太子なんかが活躍していた日本の時代、
600年前後くらいに一番活動されてるんですね。
ですからキリストが生まれたよりも600年くらい後なんですよね。
ということは今から600年前のキリスト教を考えたら、
結構殺し合ったりいろんなことしてたんですよ。
ですからイスラム教もこれからだんだん成熟してくると思うんですね。
そういう中にワールドカップであるとか、
冬季オリンピックであるとか、
またまた夏のオリンピックであるとか、
っていうのが入ってきて世界と一緒になれば、
だいぶイスラム諸国も変わると思うんですよね。
なるほどですね。
だったら札幌はどうぞイスラムの中東諸国やってください、
っていう理由度も一つの意見かと思います。
ただその理由が明朗改憲でできないからとか、
そういう消極的な理由だったら嫌だなと思いますけどね。
それは絶対嫌ですよね。
というようなことをブラブラと考えながら年を越して、
また来年よろしくお願いします。
ということにしたいと思います。
田脇さん今年も1年お世話になりました。ありがとうございました。
ありがとうございました。
また来年もよろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
はい、ありがとうございます。
キャッチアップ水曜日はスポーツ文化評論家田脇雅之さんでした。
09:02
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