1. 七転び八起きのママLife
  2. イライラ日記を続けてみたら
2025-09-09 14:51

イライラ日記を続けてみたら

spotify apple_podcasts

【内容】

アンガーゆうの/夫はいつもとばっちり/イライラ日記は悪口ノート?/怒りスイッチ発見/わたしはチェック魔/厳し過ぎて自爆/プライドの塊/聞く耳持てぬわたしです

 

ご感想はコチラから

https://lin.ee/RN71i1S

▶️ストーリーにて、七転び八起きな子育てを載せてます♪

のぞいてみてね〜

https://www.instagram.com/takahashi.yuuno?igsh=MTk1MW96ZDZocjR2eg%253D%253D&utm_source=qr%0A%0A

 

 

 

 

 

 

サマリー

完璧主義によるイライラを抱えるママのYuunoは、イライラ日記を通して自身の感情を整理し、子育ての悩みを克服しようと奮闘しています。彼女は毎日本日記を書くことで、怒りのパターンを認識し、感情を自己管理する方法を見つけています。日記を書くことで、自分のイライラの原因やパターンに気づくことができると語り、自身の怒りのスイッチのメカニズムを説明しています。また、プレッシャーや自己評価が影響していることを明らかにし、書くことの重要性を強調しています。

イライラの日常
七転び八起きのママライフ。完璧主義からくるイライラしまくりおかん、私Yuunoが、七転び八起きのママライフの中で、考え方をこねくりまわし、大化より進化を目指すリアルおかんライフ番組です。
えーと、みなさんこんにちは。いかがお過ごしでしょうか。
今日は、あの5時から、夕方の5時から、子どもカフェ、子ども食堂みたいな、無料でね、子どもに晩御飯を振る舞っていただけるという地域のカフェですね、公民館みたいなところでやるんですけれども、
そこにね、ちょっと今日5時から行ってくるんですけれども、いつもはですね、娘だけが行くんですね。予約をしてみたいな。
ですが、今日は私も大人500円で食べれるということで、私と息子も一緒に3人で行くことになりました。
なんでかっていうのも、息子がね、最近ね、お姉ちゃんだけずるいやんみたいなのをすごく言うようになっちゃって。
上の子だけね、お姉ちゃんだけお泊り会してたら、僕もそこに泊まりに行くとかね、そういう子どもカフェ、何回か行ってるんですけど、行くとね、自分もね、そこにね、一緒に行きたいとかね。
なんで自分だけどこにも行けなくって、ずっとママと一緒なのかみたいなので、最近ね、怒り狂うんですよね。
でね、それが結構兄弟喧嘩の元となって、自分ができない、自分だけが禁止されるみたいなのが悔しいのか、怒って。
で、上の子もそんな知らんがなみたいなんで、怒って喧嘩になるみたいなことがね、結構勃発しててですね。
だからなんか、どんな感じなんかなって言ったことがないので、娘だけがいつもお友達とね、参加をしているので、
今日は私も初めて息子を連れて参加してこようかなと思っているところです。
怒りのパターンを発見
その前にちゃちゃっと撮っちゃおうかなと思って、はい。
で、今日のテーマですね。
今日も書くことについてちょっとお話できたらなと思っております。
今日のテーマはイライラ日記を続けてみたらっていうお話でやっていこうかなと思っております。
はい、書くことをするようになって、いろんな変化があったんだよっていうことなんですけれども、
そう、どんなことがあったのかっていうのを今日ちょっとお話できたらなと思っているんですね。
そう、私ね、ほんまにめっちゃ怒りっぽいんです。
もうね、怒るスピード、なんか怒りにやってくるまでのスピードがめっちゃ人より早いんですよ。
ちょっとしたことですごく怒っちゃうっていうところがあって、
でね、もう怒りたくないのに怒ってしまうみたいなのが、もう本当私の悩みの種なんですよね。
だから今日はイライラ日記を続けてみたらということなので、
結論から言いますと、自分のね、怒りっていうのがすごく悩みの種だったんですが、
書くこと、日記を書くことでだんだんと、自分の怒りパターンみたいなのが見つけられる。
書くことで見つけられたよ、みたいな。
で、それがわかると、パターンがわかると、そこを避けていけれるというか、できるので、
めっちゃすぐに怒る、切れ散らかすみたいなんで、またやってしまったみたいな自己嫌悪が減っていったっていう話なんですね、結論から言えば。
で、えーとですね、まあそうなんです、私ね、本当に怒りっぽくって、
ちょっとしたことです、もうすごい、なんでみたいなんで怒っちゃうっていうのが、結構娘が小さい時から、
で、なんでこんなちっちゃい子にそんな怒んねえやみたいな、冷静な時自分で思うわけなんですよ、客観的にも。
もうなんでなんやろって結構、あのー、なんていうかな、すごくね、大きな悩みだったんです、これがね。
どうしてこんなに怒っちゃうんだろう、子供に、みたいな。
でね、結構悩んでしまって、あのー、夫に相談したことがあるんですよ。
で、でもね、穏やかなんですよ、うちの夫は。
だから夫に相談してもね、えー、なんか何にそんな怒ってるの、みたいな感じで、
あのー、怒るポイントってどこにあんの、子供と接してて、みたいな感じで、
あのー、理解ができないみたいな感じなんですね、分かろうとはしてくれるんですけど、
いやー、なんか聞いててもよく分からないな、みたいなことになって、
で、相談しているにもかかわらず、そこで余計にイライラして、分かってもらえないみたいになって、
で、そこから夫もね、一生懸命ね、そのー、何とかこう、できない、してあげれないかな、みたいな優しさでね、
アドバイスみたいなのをくれるんですよね。
そう、ゆっくりしてみる時間をとるとかね、
んー、なんかちょっとこう、ふーってしてみる、みたいな、なんかあるじゃないですか。
なんかイラーってしてきたら、あのー、呼吸を、なんかしてみる、みたいな数を数えてみるとかあるじゃないですか。
もうそんなんも、できないわけなんです。もう怒りのスピードが早すぎて、
もう、は?って息すったと同時に怒ってるんですよ、怒鳴ってるんですよ。
いやから、もうその呼吸とか数とかも、その関数はいられへんねんけど、みたいな、なって、
で、相談してるにもかかわらず、相談中に、もうもはや怒ってるんです、すでに。
で、夫からしたら、いやもう聞かれたから答えただけのに、なんでそんなまた怒ってんの、みたいになって、
なんかものすごい空気感も悪くなっちゃってね、なんか余計悩む、みたいなことがあったんですよ。
まあ今もなくなったわけじゃないんですけど、怒りっぽいというか、んー、なんかいいってなっちゃうのが早いんでね、私。
で、まあとにかくね、あのー、なんやろ、これはあかんと思ったけど、いい解決策が見当たらなくって、
で、そこでやっぱり書くっていうことを始めたっていうのも大きかったんですけど、
まあイライラした日も、イライラしてへん、別に普通に過ごせた日も、書くことをしてみたんです。
まあ、あの日記ですよね。
そう、あのー、お気に入りのノート買って、ちょっと書くことを始めたんですね。
でも初めね、書くことなんか絶対続かへんかもしれへんって思って、子育てもしてるし忙しいから、書くことなんか続かへんのちゃうかなと思って、
百均のね、ノートで始めたら、いや案外結構最後まで行ったんですよね。
今なら、お気に入りのノートが欲しくなって、あのー、北欧暮らしの道具店で、
あのちょっとちっちゃいね、あの3冊のなんかノートを購入して書くようになったんですよ。
うん、なんか結構好きでね、書けるノートも気に入ってるし、書けるようになってきてね。
で、始めはね、でも日記ですし、まあイライラすること、まあ言うたら不平不満じゃないですか。
あれを書くから、いやもうほんまに開いたあかんノートみたいになったんですよ。
悪口ノートみたいな。
いやもう絶対これ開いたら、なんていうかな、そのノートから変な空気出てるみたいな、変なオーラ出てるぐらい、
なんていうんかな、なんかもう悪口ノート、ほんまにただの悪口ノートみたいになっちゃって。
でもね、私にとってはその、そのノートの存在ってすごい良かったし、
あのあることでね、出せる、自分の思ってることや、こういうこと悩んでんねみたいなのが出せるってことが、
一番のメリットというか書くことのね、良かったことになったんですよね。
自己管理のスキル
で、まあ起こるんは起こるんですけど、今日もここに書けると思ったら、
あんまり攻めへんというか、またやってしまった、でも書こうみたいなんで、
なんかそういう風に書ける場所があることで、あんまり攻めずに済むようになるっていうのは良かったんですよね、子育て中本当に。
誰かに聞いてもらわないととか、誰かがいないとこの怒りを収められないんじゃなくって、
自分でなんとかね、出すということで、溜め込まないっていうのは自分でできるっていうのは大きかったなと思うんですよね、今振り返っても。
で、まあなんかあの毎日そうやって書き続けていくことで、読むんですよね、読み返したりするんです、やっぱ出すだけじゃなくって。
そう思うなら、やっぱりあの怒りスイッチ、スイッチみたいなのがあるなみたいな、ピッて押されるスイッチあるじゃないですか、電気のスイッチみたいな、
あれの怒りスイッチがあることに気づいてですね、パターンみたいなのがあることがわかってきたんですよ。
なんかこう、あったことを書いて、こういうことで起こったみたいな、めっちゃこの部分が一番腹が立ったみたいなことをすごい書いてるから、
それ嫌いなんやなとか、そういうの苦手なんやなっていうのがわかるようになったんですよ、自分で。
例えば何なんかなって言ったら、私あの何時までにどこどこに行かないといけない、みたいな時間が決まってるのがものすごい負担なんですね。
で、プレッシャーになって、いや嫌いなーっていう気持ちが、なぜか怒るスイッチに結びつくんですよね、そうそうプレッシャーが。
とか、あとしんどいのに、しんどいってなんとなくうすうす気づいてるんですよ、でも無理して晩御飯を作ると怒るんですよ。
そう、だから何なんかっていうと、遅れたらあかんなーとか、時間にね、遅れたら迷惑かけるなーとか、
そういうので迷惑をかけたらあかんやんとか、こんなんしてあかんなーとか、
あと晩御飯のことで言ったら、働いてへんし、晩御飯ぐらい作らんと、ほんまにダメ嫁になっちゃうみたいな。
夫は何一つ一言もそんなこと言わないんですけど、働いてないねんから家事ぐらいしろよとか言われたことは一回もないのに自分でそう思うんですよ。
で、それがあかんよな、こんなんしてあかんよな、またやってんでみたいな、
何て言うかな、自分をチェックマンみたいな、自分のここできてへんよみたいなのをめっちゃチェックするみたいになっちゃって、
それでイライラしてきて怒るみたいなのが私の怒りスイッチが入るパターンだったんですよね。
いろんな禁止とか、こうすべきみたいなのがものすごい強いことがわかったんですよ、日記を書くことで。
自分を見つめ直す
自分にめっちゃ厳しい自分が女や、みたいな。
そうやって自分のパターンを知ることで、素直に自分ってこういうとこあるんやって思えるようになったんですよ。
私ね、本当に嫌なやつというか、本当に怒りっぽい上にプライドが高いんですよ。
人から何かを言われる、注意される、アドバイスされるって結構ね、受け入れられなかったんですよ。
今も多分それ全然あるんですよ。
分かってるけど聞き入れる耳が持てないみたいな、不平不満っぽい顔するっていうのを、
たぶんね、じーっと私の顔を見てくださってたらわかると思うんですよ。
友達とかね、これ聞いてくれてる人が、親とか友達とかやったら、
いやあるある、そういう顔するよねって、笑っちゃうと思うぐらい顔に出るんですけど。
怒りっぽい上にね、プライドが高いもんですから、素直に聞き入れる耳を持たないんです。
素直さがないというか。
人からの助言やアドバイス聞かないもんですから、頑固でね。
よくはならないんですよねっていうところなんですよね。
だから夫にも相談しても聞かへんっていうところが、悩み続けるもとになってるっていうのも分かってるんですけどね。
そういうとこあるんですよ。
そういうのも書くことで気づいていけたんですけど、
でもそれって人に指摘されると、なんか嫌やなって反抗的になったりとかする部分ってありません?
ないかな?私だけなんかな?
でもプライド高い方ってそういうことが多いんかなとか、これ偏見かな?勝手に思ってるんですけど。
だから自分でこういうとこあるなーって書くことで、自分のクセとか、もうちょっとこういう風になれたらいいかもしれへんなみたいなのを聞き入れる耳が持てるというか、自分の声は聞くんやなみたいなのがあったんですよ。
人の話も聞けってめっちゃ思うんですけど。
子供にはね、あんだけうるさいアドバイス、クソバイスしてるんですよ。クソみたいなアドバイスね。
そうしてるくせにね、自分は絶対聞かないっていうね、ほんまに何?みたいなとこあるんですけど。
そういうのもね、書くことで和らげていくことができてね。
プライドはね、高いまんまなんですけど、ほんまに顔見たら分かるんですよ。
これのポッドキャストの表紙っていうんですか、ジャケットっていうんですか、顔出してるんですけど、まあツンとしたね、澄ました顔してるんでね、一回ね、見てみてください。
腹立ちますよ、私の顔。なんか自分で言うのもないんやけど。
そう、だから脱線しちゃった、めっちゃ。
そうやけど、そんな感じで書くことでね、イライラ日記を続けてみたらね、イライラする元?
こういうところでね、自分のね、そういうスイッチが押されるんだな、みたいなのが気付けることもありますよ、みたいなことをちょっとね、怒りっぽい人、もしよかったら書いてみていただいたらいいなって思ったんですね、日記を。
そもそも気付けるとか、知れるとか、分かるとかがなくても、出せる場所があるっていうだけでも十分かなと思うので、
今日はそういう書くことと、自分の悩みの種で、それは怒るっていうことなんですけど、日記を書くことでこういうふうに変化があったよっていうのを、ちょっと自分の経験をシェアしてみました。
最後まで聞いてくださった方いらっしゃいましたらありがとうございます。
ではまた、次回の放送でお会いしましょう。ではまた。
14:51

コメント

スクロール