今回のエピソードは、2025年7月19〜20日に開催された「霧島・えびの高原エクストリーム」の現地レポートです。たくさんのランナーの方にお声かけさせていただきました。現地の熱気、ぜひ感じてください!
また、大会を運営するユニバーサルフィールドの高木さんにも、「霧エビ」誕生の経緯やこれまでの歩みなど、いろいろなお話をお聞きしました。九州を代表する素晴らしい大会の魅力を、会場の臨場感とともにお届けします!
ロングの部 入賞者コメント(再生時間)
1位/友口 貴裕(〜)
2位/大嶋 亘(〜)
3位/阿部 浩之(〜)
4位/横溝 竜也(〜)
5位/兼松 幹雄(〜)
6位/成瀬 友和(〜)
1位/市村 浩美(〜)
2位/沼尾 葉月(〜)
3位/橋口 さおり(※音声録音なし)
4位/江田 なつみ(〜)
5位/野村 叶枝(〜)
6位/徳嶋 昌子(〜)
ショートの部 入賞者コメント
1位/新牛込 崇史(〜)
2位/今西 駿介(〜)
3位/早崎 成哉(〜)
4位/池田 健人(〜)
5位/水迫 健太(〜)
6位/木本 凌介(〜)
1位/古瀬 麻美(〜)
2位/百枝 好恵(〜)
3位/田中 美穂(〜)
4位/加藤 陽恵(〜)
5位/齊藤 瑞生(〜)
6位/吉松 祥子(〜)
その他コメント出演者(再生時間)
沖縄から参加・神村 好志乃さん(〜)
スター・村内くん(〜)
ラジオ練おなじみ・もりたゆうこさん(〜)
7trails最速・たいちゃん(〜)
ユニバーサルフィールド・高木さん(〜)
などなど、たくさんの方にコメントをいただきました。ありがとうございました!
※橋口さん、僕のミスで録れていませんでした。すみません!
MC紹介:
石川博己(イシカワ) @rolleinar @7trailsfun
九州のランニングメディア「7trails」主宰。福岡市でデザイン会社「F_d(エフ・ディ)」を営む。天然パーマがトレードマーク。次のレースは、あの灼熱の「やっちろドラゴン」!無事に完走できるのか…こうご期待!
友納理(トモノウさん) @s_tomono
7trailsメンバーで、走ることをこよなく愛するアラフィフランナー。福岡市で焙煎屋「Tomono coffee」 @tomono_coffee を営む。直近のレースは「やっちろドラゴン」。暑いの得意やもんね〜。
ゲスト:
高木智史 @tkksts
1980年生まれ。宮崎県延岡市出身。有限会社ユニバーサルフィールド代表取締役。自身のランナー経験から、独自で大会運営を企画・運営する会社を立ち上げ、現在九州各地で大会を運営。地元・九州にこだわり、スポーツ界の活性化に取り組んでいる。九州トレイルランニング協会(TRAQ)共同代表。
霧島・えびの高原エクストリームトレイル
https://universal-field.com/event/kirishima-ebino-extr/
@kirishima.ebino.extreme.trail
収録 : 2025年7月219日・20日
#マラソン #トレイルランニング #霧島えびの高原エクストリームトレイル #7trailsラジオ練 #7trailsfun #7trails
このPodcastは、九州のランニングメディア「7trails(セブントレイルズ)」のメンバーが、日々のランニングにまつわるローカルな話を配信しています。
Strava 7trailsクラブ
https://www.strava.com/clubs/7trails
https://www.instagram.com/7trailsfun/
WEB Magazine
シーズン4 エピソード37
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番組スポンサー・協賛・タイアップ 募集中
「7trailsラジオ練」では、九州のトレイルランニングカルチャーをともに盛り上げてくださるスポンサー・協賛企業・タイアップパートナーを募集しています。ご関心のある企業・ブランドの皆さまはぜひご連絡ください。
また、大会主催者さまからの「出走権のご提供」も歓迎しています。実際にレースを走り、自分たちの言葉で、その魅力や現地の空気感をリスナーに届けます。
「7trails サポータープログラム」のご案内
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番組をもっと楽しみたい方は、ぜひ「サポータープログラム」へ。
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サマリー
霧島・えびの高原エクストリームトレイルに関する現地レポートが提供されています。レース当日、天候が変わりやすく、選手たちは雨や寒さと戦いながらも、それぞれが好タイムを記録しています。霧島・えびの高原エクストリーム大会の現地レポートでは、参加者たちの競争や走行状況、さまざまな戦略やコンディションについて詳細が語られています。選手たちの経験やタイムを振り返りながら、霧エビの熱気が感じられます。ポッドキャストのエピソードでは、霧島・えびの高原でのエクストリームレースの様子が語られており、参加者たちが自然を楽しみながら競い合ったことが紹介されています。また、参加者の体験やレースの状況についてのインタビューも行われています。霧島・えびの高原エクストリームの現地レポートでは、鹿児島のランナーたちの強さやレースの様子が伝えられており、特にトレイルを走る新たな挑戦者たちのガッツと喜びが印象的です。大会の歴史や運営の難しさについても語られており、県境にまたがる地域特有の行政間の調整や、参加者の意識と地域とのつながりが重要視されています。今回のエピソードでは、トレイルランニング大会の準備や運営について語られ、大会運営の経験が他の地域に与える影響や火山帯での挑戦についても触れられています。霧島・えびの高原エクストリームに関する現地レポートでは、イベントの熱気や自然環境の変化の影響が語られ、特に参加者の達成感や運営上の困難、大会の存続に向けた意識の重要性が強調されています。参加者は大会の気候条件やコースの難しさについて語り、個々の成績や体験を共有しています。特に雨の中での大会運営や参加者同士の温かい交流が印象的です。エピソードでは、霧島とえびの高原で行われたエクストリームレースの現地レポートが紹介され、参加者の体験やレースの雰囲気が語られています。出場者たちは厳しいコンディションの中で競争を楽しみ、大会の魅力を再確認しています。霧島・えびの高原エクストリームのイベントでは、参加者がレースの経験や感想を語り、特に長距離走に挑戦する中での感情や競争の緊張感、仲間との絆の重要性が強調されています。また、参加者や観戦者の熱い思いが語られ、地域のランニングチームとの交流が楽しむ様子が描かれています。