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2024-06-10 1:12:54

epi106 水上村地域おこし協力隊の彼らが詳細にコースを解説する「球磨川リバイバルトレイル」完全攻略ガイド!

今週のゲストは水上村地域おこし協力隊の拓ちゃん、田川くん、川満くん、そして株式会社Local Gainの佐藤さんです。2024年11月16日から17日に開催される100マイルレース「球磨川リバイバルトレイル」について、詳細にコースの説明をしていただきました。

2020年の球磨川流域における豪雨災害から4年が経ちましたが、まだ災害の爪痕が残るものの、かなりの復興が進んでいます。それに伴い、本コースも毎年少しずつ変更されています。第1回目よりトレイルの割合も高くなり、美しい山間の村や瑠璃色の球磨川の景色は一瞬立ち止まるほどの素晴らしい光景です。

水上村地域おこし協力隊の皆さんが一年あまりコツコツと整備したこのコースには、彼らの愛情が詰まっています。このエピソードをコースマップを片手に聴いてもらえると、コースのイメージが掴めるでしょう!11月まで何度も聴き込んでくださいね〜♫


出演 : 7trails / @7trailsfun


石川博己 @rolleinar

7trails主宰。福岡市にて「F_d(エフ・ディ)」というデザイン会社を営む。天然パーマです。球磨川リバイバルトイレルには第1回から出場(2回目は仲間のペーサーとして)。第3回目ももちろん出場します!


ゲスト :


拓ちゃん(中川拓) @taku6128

水上村地域おこし協力隊( @mizukami_kyoryokutai5 )トレイルワークのリーダー。「整備したとわからないように整備する」をモットーに、さまざまなトレラン大会の整備を行なっている。


田川さん(田川慎) ⁠@mako091220

水上村地域おこし協力隊。拓ちゃんと一緒に水上村のスポーツ施設「サラクラビレッジ( @sakura.village2021 )」の運営管理を行っている。夜は「マコストア」という水上村唯一のバーも営業している。

*epi63に出演


川満くん(川満武徳) @tknrman

水上村地域おこし協力隊。コースを作るトレイルワークがやりたくて宮古島から移住。自身もさまざまなトレラン大会に出場するなど、ランナーとしても活動している。

*epi56・79に出演


株式会社Local Gainの佐藤さん

球磨川リバイバルトレイルの大会運営を行っている熊本の会社Local Gainの副社長。


株式会社Local Gain

https://local-gain.com

@local_gain


球磨川リバイバルトレイル

2020年の球磨川流域豪雨災害復興を祈念して開催された100kmおよび100mileレース。

・球磨川コース 約167km 累積標高約9,400m(水上村S~八代市F)

・川辺川コース 約102km 累積標高約5,800m(五木村S~八代市F)

 *昨年より7時間関門時間が延長されました

https://kumagawa-trail.jp


収録 : 2024年5月24日


#マラソン #トレイルランニング #球磨川リバイバルトレイル #MMP #7trailsラジオ練 #7trailsfun #7trails


このPodcastは、九州のランニングメディア「7trails(セブントレイルズ)」のメンバーが、日頃のランニングにまつわる、ローカルな話を配信しています。


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シーズン3 エピソード27


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サマリー

水上村地域おこし協力隊のメンバーが、九州の初100マイルである熊川リバイバルトレイルのコース解説を詳細にしています。スタート地点から12キロまでは林道やトレイルを通り登り坂があります。制限時間は11時間半ですが、1時間あたりのキロ数が進まないため、ボリュームは5時間ほどかかります。ウォーターセッション後の区間は全てロードで、足に優しくないため、ウォーミングアップが必要です。その後は最も難しい区間である白岩山へ登ることになります。球磨川リバイバルトレイルのコースを詳細に解説しており、このコースは練習に最適ですが、コースが毎回変わる可能性もあります。大会は2回、3回と繰り返し行われる予定なので、しっかりと練習して挑んでいただきたいと思います。この大会のすごさは、行政との連携やたくさんのご支援により作られている点にあります。九州で開催される球磨川リバイバルトレイル大会の詳細と参加資格について解説しています。

スタート地点から12キロまでのコース
ポートキャットは7trailsラジオ練。
このポートキャットは、九州のランニングメディア7trailsのメンバーが、日頃のランニングにまつわるローカルな話をお届けしています。
こんにちは、石川です。
今日は5月24日、昼間なんですけど、まあ夕方か。
僕は熊本のローカルゲインさんに来ています。
今日の収録はこちらからお届けしたいと思います。
早速ですけど、今日のゲストをご紹介したいと思います。
水上村の地域おこし協力隊、中川拓ちゃん。
はい、中川です。
と、高輪さん。
はい、高輪です。
と、河光です。
はい、河光です。よろしくお願いします。
ローカルゲインでは佐藤さん。
はい、佐藤です。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
この5人でお送りするんですけど、
今日はですね、11月に行われる熊川リバイバルトレイル、
九州の初100マイル、唯一の100マイルなんですけど、
こちらのコースの説明を地域おこし協力隊の皆さん、
拓ちゃんと高輪さん、河光くんに
コースマップを片手に詳細にコースのサーフェイスから
紹介していただくというような収録になっております。
なのでね、この100マイルをスタートからゴールまで
かなり細かくちょっと説明していただこうかなと思ってますので、
大会に出場される方とかは、
もうこのポッドキャスト、コースマップを片手に聞いていただければ、
いろんなポイント、サーフェイスのことだったりとか、
この辺りきついよとか、いろんなことが分かるような、
そういうような内容になればいいなと思っております。
なので、皆さんよろしくお願いします。
お願いします。
まず、スタート、拓ちゃん。
スタートはですね、水上村の熊川の源流がある水上村、
高城公園といいまして、
これはですね、水上マウンテンパーティーとかのスタート会場と
同じ場所からのスタートになります。
朝何時でしょうか?
朝は5時にスタートします。
1回スタートしたもんね、この高城公園からね。
11月の5時はめっちゃ暗いですもんね。
暗いよね、そうかそうか。
何時ぐらいまで暗いんだろう?
11月は多分6時半ぐらいまでは、多分暗いんじゃないかな。
一番多分その辺が日照時間が短いですもんね、11月前後が。
山とかだったらね、朝でも夕方でも、
ちょっとまだ明るくても山の影を拾ってたら、
結構暗いところいっぱいありますよね。
そうですね。
高城公園から最初のウォーターステーション、
ウォーターエイド12キロまでの、
これは何て読むんですか?
旧古屋敷小学校後ですね。
ここまでどうでしょうか?
コース的に?
はい。
ここ水上マウンテンパーティーのコースと、
ここ水上マウンテンパーティーのコースと、
ミドルのコースの一部というか、ほとんど一緒なんですけど。
まず林道で結構登りもあるんですけど。
登りあるよね。
結構登るね。
登りますね。
400ちょっとぐらい登るの?
ここは古屋敷小学校で区間で680メートル登ります。
そんなに登るんだ。
まあまあ登るね。
登りはほとんど林道で登っていくので、
走れる感じ?
走れちゃうんですよ。
スタートで勢いづいてますから、
ここを頑張って走っちゃうと、きつい選手も出てくるんじゃないのかなと。
周りの勢いに乗っていくと足つかっちゃうからですね。
まあまあこの12キロまでは走ろうと思ったら走れるぐらい、
普通の道な感じかな、林道とか。
でも林道が5キロくらいですか?
林道が6キロくらいあって、
トレイルに4キロくらいトレイルがあります。
でもそのトレイルもそんなにきつくない感じ。
きつくはないですね。
下りはちょっときついぐらいですね。
水込みのコースとか言ってたらやっぱ小道のコースのイメージがすごくあるので、
なんかもうすごい斜めっているところとかあるじゃない。
そうですね、相当は特に。
ああいうところで渋滞するとアキレス腱が伸びたまんまずっと、
あとかなっていかんやん。あれ結構きついなとか思うんやけど、
ああいうのじゃないのね、割とね。
なるほど。
ここまででじゃあ他はないですか?大丈夫ですか?
長嶋山までのコース
トップを狙う選手たちはここは頑張って走り入らないと。
ハンダ君とかだよね。
いけないのかなと思います。
トップを狙うハンダ君ぐらいのレベルの人たちっていうのはこの大会ポール使えるじゃないですか。
みんなポール使ってるの?最初から。
セイちゃんは使ってないですね。
使ってない?
ハンダ君ずっと使わないの?
使ってない。タンバでは使ってない。
使ってなかったですか?
使ってない。そもそも使わないんじゃないかな。
多分器用じゃないってこと?
ポール持ってないとかじゃないよ。
逆に遅くなる。
多分手と足を一緒に動かせないのかもしれない。セイちゃんは。
カムス君使わなかった?
僕は使い終わる。
使うやろ?やっぱ使った方が楽だよね。
使った方が楽です。
特に上りは多分楽かなと思うんですけど。
ごめんなさい横道逸れましたけどやっぱりトップランナー使わない人も多いじゃん最初のうちって。
でも使った方が絶対いいと思います。
熊川は。
使えるからですね。
使えるもんね熊川は。
今だから珍しいですもんね。
珍しいです。
そうですね。日本のところでは結構厳しいですもんね。使わないが。
そうそう。大会の主催者さんのポリシー的なものもありますよね。
そうですね。
了解です。
じゃあその次22キロ。
富士の峠ですか?
不動の峠。
不動の峠。22キロだからまああと10キロ。ここ江戸ですね。
江戸です。最初の江戸です。
だから最初の江戸まで22キロと。
はい。
どうですかこの間は。
この間はですね実はコースの中では
めっちゃ登るやんこれ。
10キロで810キロ登るんですよね。
これその全区間の中でも結構2番目に斜度が1キロに対しての斜度があります。
1キロで81メートル。
高手図見ても結構な角度だよね。
ですけどここは実はトレイルではなくて林道で登っていくんですよね。
810メートル。
ですからここもちょっと頑張って走ろうと思えば走れるんですけど
ここもまだ出力は上げずにこの先に石流に入っていくんですよね。
そうですね。
まあでもトップ選手は走るんだろうね。
トップ選手は走らないといけない。
だいぶ差がつくところです。
ねえねえ。
石流のためにここは温存するのがいいと思います。
はい。
だからここまでは割と林道が多いっていう感じですね。
そうですね。
A1までね。
今はまだエイド色が発表されてないからね。
そうですね。
この放送ではエイド色のこと言えないんだけどだいたいいいもんね。
そうですね。
だいたいいいもんね。
それ結構楽しみだもんね。
後半とかめちゃめちゃ楽しみだもんね。
それはもう政治されていくんでしょうね。
じゃあA1から次のウォーターステーションの25キロまで。
はい。長嶋山ですね。
ここは3キロ先にあるウォーターステーション。
3キロなんだ。
なんですけれど、実は今から高塚山登山口のエイドにまでに行くのは
一番山深い九州石流山脈の中を通っていくんですけど
車でのアクセスもすっごい悪くて
この長嶋山の地点にしか水輪を設置できないような険しいところになっていて
なおかつここはもう想像以上に喉が渇くんですよね。
水切れが起こります。
結構ジグザグしてるね。この高低差見ても。
逆に言えばすごく自然が豊かな綺麗なところとも言えるんじゃないですか。
そうですね。この地域ならではの感じっていうのを感じれるんじゃないのかなと思います。
ここは喉が渇くんで、たった3キロだけど3キロの長嶋山で水をしっかり入れてほしいと。
ちなみにこれ全部通して502本満タンにしていれば各ポイント行けそうですか?
いやーちょっと厳しいです。
特に僕このウォーター2からエリ2までは2リットルあった方がいいかなって思います。
そんなに?
その予備も含めて。
去年もすごく暑かったでしょ?
まあ天気次第ではありますけどね。晴れてたら2リットル。
じゃあたっぷり持っておかないと。この間結構厳しいからどうにもなんないね。
そうですね。補給も難易。保険で1本入れとくっていうのが全然いい。500mlの稽古補水液とかでもいいし。
入れといた方がいいかなって思いますね。
高塚山に向かうコース
高塚山の営土に着く選手たちが水をみんな補給していくからもしかしたらこれは水が足りなくなりますみたいな裏の無線が入って。
これA2の高塚山登山口。
ただここを水上から行くのに1時間くらいかかるんですよ。車で。
ここまで。こうやって地図見るとあれだけどやっぱり行くのは大変だよね。
このA2のポイントの43キロでどのくらいの高さのところまで行くの?
コースの一番最高地点が白鳥山の分岐が1600メートルぐらいまで上がります。
そこからこの地図、標高図を見てもらったらわかるんですけど何個もピークを踏みながらまだ着かないのかまだ着かないのかっていう感じで
最後の高塚山、ここもすぐそこに見えて何回も登り下りを繰り返していかないといけないですし
さらにここは折り返しポイントであってA2から逆走で登ってくる人たちとすれ違うことになるんですよ。
このほんのちょっとだけどここがね。
そうですね。あの時のたぶんすれ違うこの選手たちがものすごくきつそうな顔をして登ってくる姿を見ながら下りる時にこれ登らないといけないのかみたいな気持ちになるかもしれないですね。
なるよね。どこまで降りていくんやろうあの人たち。降りていったんだろうってなるよね。
先が見えないです。
見てた見た。去年も息吹で見てたな。
でもこの間の道はもうがっつりトレイルと。
そうですね。100%トレイルです。
どうでしたここら辺の構成日は。
あんまり入れない道もないんですよね。
なのでコース整備というよりはルートを確保するって感じですよ。
なるほどこういうところはね。
コースのテープの間隔をちょっと短めにして一本目が見えたらその次のまま見えてるようなぐらいの状況で石梁の大和町石岩さんと一緒に。
こういうところのマーキングっていうのはかなり気を使いますか。
気を使いますね。
尾根を一本間違えたら全然わからないところに下っていく心配があるかな。
石梁の山って踏み跡があんまりないしつるんってしてるからどっちにも行けそうになっちゃうよね。
特に霧とか出たらね。
そうですね霧とか出たら絶対。
どっち行っていいか分かんないね。
一番迷いそうなところだよね。
僕も何回か行ってるんですけどやっぱ一回も地図見ずにたかつかいままで行ったことないですね。
やっぱ確認してあってるとかちょっとずれてるとかっていうのは結構ありますね。
いやいやもう僕らからすれば大会とかじゃないと絶対こういうところ走れないし安心して走れないじゃないよね。
一人では絶対行かないですから。
絶対行けないよね。
だからまあね貴重なトレイルではあるなっていうのは。
あるね。
まあだからスタートから43キロまでか。
楽しみな区間だけどここぐらいでどのぐらいかかるのかなそのボリュームゾーンの人たちっていうのは時間。
ここでですね。
43キロだもんね。
43キロ地点ですよね。
不動のからたかつか山
制限時間は11時間半見てるんですけどやっぱこの不動のからたかつか山っていうのが
1時間あたりのキロ数がそんなに進めないんですよ。
進めないね。
ですから多分ボリュームの方でもやっぱ5時間ぐらいかかるよね。
5時間半から5時間半ぐらいこのエイド間でかかりますね。
5時間5時間半って言ったらやっぱりね水も1リットルじゃちょっとね全然足りないね。
全然進まないですよ。
全然進まない。
時計めっちゃ見るっす。
ほんと。
1時間で3キロぐらいしか進まないとか。
結構行ったなと思ってみたら200メートル。
結構あります。
あるよねそういうところね。
そこに惑わされないようにというかですね。
これやっぱエネルギーもいるね。
そうそうですね。
もちろんエネルギーもね。
この大会エイドがいいからエイド宛てにして割とちょっと軽めな装備でじゃないけど補給でっていう人もいると思うんだけど
この区間はやっぱりちょっとねしっかり持っておかないと水も補給も。
しかもここで終わりならいいですけどまだ温度の位置なんで。
本当にあの第1回目と第2回目の気温差がすごいんですよそもそも。
第1回の時は基本確かスタートがマイナス4とかだったんですよ。
翌年が暑かったんですよ。
それでかなり水の消費が全く違って
そこも気象条件で気温のところを見るのも結構ポイントかもしれないですね。
ですよね。
夏の気温。
本当に1週間で30度くらい変わったんですよ。
去年がですね。
去年その試走をやろうと思って。
試走の1週間前が最高気温が30度だったんですよ。
これ熱中症大丈夫かなって思ってたら
試走当日は最高気温0度とかで雪降ってほしいって。
試走はこれいけないよみたいな状況まで。
本当当日その1週間前の。
どっちに転ぶのか暑いのか寒いのかがポイントかもしれないですね。
でもね天気ばかりはわかんないですねこれはね。
もう防寒の用意もしっかりしていかないと。
ダメですね。
そうですね。
高塚山の登り返し
じゃあ43から次の56、梶原地区っていうんですかね。
はい、梶原地区です。
ここまではいかがでしょう。
ここまではですね、基本下り気調ではあるんですけれど、
さっき言ったように高塚山の登り返しがあるんですよね。
登り返しがね。
結構ね、カツンと行くねここ。
ですからなんか登り返しとは思わずに、
違う高塚山に登ってるっていう気持ちで行かないと。
別ルートからみたいな。
別ルートというかね。
気持ちはそれじゃないってきついですね。
なるほど、それ登ったらまたちょっとガッと下って、
ほんの少しまた登りがあってまた下り。
全体的には下り気調。
そうですね。
下りに入ると気持ちよく下って行けるポイントではあります。
そんなに急斜面ではない?
急斜面ではないですね。
斜面はそこまで下りやすい?
下りやすいですね。
高塚山の山頂からすごい気持ちよくずっと下って行けますね。
途中ガツンっていう登りがあってちょっとブレーキがかかっちゃうけど。
登りはそんな長くはないんです。
ここら辺はほぼトレイルですか?
梶原地区のトレイル
最後がロードですね。
梶原のウォーターに出るちょっと前から。
ロードになるんですね。
ストップはないですね。
ストップはないか。
トレイルが多いですね。
ここら辺の整備はどうだったですか?
ここら辺は最初は全く手つかずな状況で、
一度確認で通って、また次に通るときに
あら、ここ通ったって。
それは去年と違うコースってこと?
一番最初の第1回。
もう通ってるんです。
でも普段人が入らないからわからなくなる?
全く入らないです。
この大会じゃなければそこは人ほとんどいないの?
いないですね。生活もあんまりないです。
梶原地区に近づくまでは。
なるほど。
じゃあ割と貴重じゃないですか。
走る我々にとっては。
特にやっぱり自然林、人工の木じゃない巨木たちが
でかいでかいって言ってましたね。
思えるぐらい。
杉とかはないんだ。
杉はあんまりないですね。
松の木とかもみの木とか巨大な
ブナーコ石楼にあったりとかで
すごい興奮する。山付きの人たちは興奮するエリアじゃないのかなと。
いいですね。
やっぱりここら辺はいいね普段。やっぱ入れんもんね。
そうですね。
なるほどなるほど。
大概くたびれてるね56キロ。
いい具合に。
ここではまだ木を見る余裕があるぐらいがいい。
あるぐらいがね。
ここはちょっと写真撮っとかないとね。
なかなかもう次自分で見て来れないもんね。
貴重なエリアということで。
ここでまた水をしっかり汲んで
次はA3、67キロ。
高野体育館。
ここはドロップバックが受け取れて
ペースアウトの合流地点ということで
この大会のこのコースで言えば大きなポイントの一つですね。
ここまで来ればやめようかという人が結構いるよね大体ね。
かなりくたびれてきてるよね。
67キロ。この間のコースどうですか?
この間の区間は11キロなんですけれど
ここ登りは170メートルぐらいしかなくて
ほぼ下りで下っていきます。
全部ロードなんですよ。
ですけれどこのロードを飛ばしてしまうと
この後のコース位置再傾斜。
わかる。
経験者はわかると思うんですけど。
下腰に乗ってますから
そこでこのすっごい下りで内臓が揺れて揺れて揺れて
登りに入った途端に胃腸ドラブル。
結構多いね。僕も何も見た。
僕もペースアウトついた何らかのタイちゃんも
ここでやられたのかどうかわかんないけど
その登りで胃腸やられてかなり失速したもんね。
みんなここ走るから?
走ると思います。
ロードでしょ。
結構走るとおかしい。
江戸も近いというか
気分も高揚してる。
そうっすね。
ツイートロップだ。
下り気長でそこで内臓ボロボロで揺れてるし
多分ガッシャンガッシャンなってる。
56から67ね。
ゆっくりジョグぐらいで行ってもらう方が
後々いいかなと思います。
話でもしながらで近くの人と
先の登りが大変だから
ここはゆっくり行こうぐらいの感じで
足を使わず、内臓を揺らさずって感じですね。
ここぐらいでもう
僕とかペースアウトついた何らかのタイちゃんとかは
夕方ぐらいだったんね。
夕方ちょっと前ぐらいだったよね。
ボリュームはそのぐらいになる?
夕方から7時、8時ぐらい。
もう暗いね。
もう暗いです。
ということはもうこの間でも
減点つけてっていう感じになるのかな?
そうですね。
なるほど。
そのぐらいに来れれば後々楽というか
もっと遅くなる。
そうですね。
一番遅いランナーでどのぐらいになるのかな?
関門が11時。
11時か。
やっぱ10時とか着とかでも結構ギリ。
でも9時とか着いてもまたそこからって思うと
結構ゾッとかくるね。
だってあと100キロあるからね。
ここからあとちょうど100キロ。
ここでようやく川辺川が見えるんですね。
川辺川が見えます。
川辺川コースの川辺ですね。
ぜひ川も見ていただきたいなというところですね。
夜見えないですね。
先頭を追うだけかもしれないですね。
そうですね。
川辺川コースの人たちがここからスタートということですよね。
川辺川コースのスタート時間って何時ですか?
12時かな。
12時。
12時スタートですね。
昼の12時ですね。
昼の12時ですね。
結構休むねみんなね。
ほっとするねここまで来るとね。
やっぱ応援の人たちも結構ここはたくさんいるから
その顔見るとね。
高野体育館が長崎のトレランパーティーとか
牧正さんとかのチームで見てもらってるというか。
そっかそっか。
メインのエイド団で結構やっぱ熱い仲間が多いというか。
チームMJもチームワークがいいからね。
なるほど。
じゃあここからスタートまた再スタートして
次のウォーターステーション4、86キロ地点
うながわ林道ですね。
そうですね、うながわ林道です。
100キロは12時スタート。
12時スタートです。
そうするといきなり
いきなり
いきなり壁
いきなり壁が待ってるんですよね。
その壁はロードじゃないやろ。
ロード行ってからですね。
ロード2キロぐらい行ってから壁ですね。
ロードがこうあってて
そこも走ろうと思ったらちょっと刻んで走れるっていうか
ちょっと登れるんだよね。
そうですね。
で、してたら
え?っていうところに入らされるんだよね。
入らされます。
特にその最初の壁と言われるところは
1.5キロで550キロぐらい
いきなり強烈に登ることになります。
あれは強烈だった。
僕はペーサーでそれついて行ったんだけど
最初の1回目はなかったでしょ?
1回目はないですね。
1回目はなくて2回目のペーサーの時に
石川さんこれ前回ありました?とか言って
いや、これなかったなかったって言って
すごい角度のやつが上がって
明るかったから見えるんだよね。
長いんだよね。
長いですね。
あれ真っ暗の時にあそこ入ったらどういう気持ちになるんだろうなと思った。
頂上が見えないですもんね。
明るくもないし。
しかもそこ出たとて頂上じゃないっていう。
ロードに一回ロードに出るっていうだけなんで。
まだ登山口にも到達してないですよね。
この工程図のマップを見て
A3からすごい角度で上がっていってるんだよね。
1200くらいまでのところまで一気にね。
標高図に山ってなってましたよね。
山って感じになってますね。
グラフの形が山になってるけど。
それぐらい強烈なピークがここにあります。
ここは第1回の時はロードで10キロくらいかけて
そうだ。
ダラダラダラダラ上がって
ものすごい難かったあそこ。
そうですね。
第1回を経験した方は
こっちの直筒の方が良かったっていう声は結構
僕もそう思った。逆にそう思った。
めんどいあの長いロードが。
あの10キロ長いですよね。僕も嫌ですもん。
すごく眠くて眠くて。
トレイルに入ったらホッとする感じがする。
優しさの結果急勾配になったっていう。
急勾配は優しさです。
いいと思いますよ。
やっぱ土が出てきて。
ここまで行くまでにまたロードで来てるわけだから
トレイルに入ってきついけど
この区間が結構パンチあります。
昼間でも川辺川の人たちは12時スタートだから
全部明るい状態で見れるからね。
そうですね。
全然違うね。
熊川コースの人たちがそこを通る印象と
全く別のものが見れるって感じですね。
ここの整備どうでした?
ここはそこの直筒は割と
簡単って言ったらあれですけど
通る道の枝を落とすぐらいで
本当に直筒なんで真っ直ぐだから
行けるとこ行こうみたいなところで
そこまで苦労はしなかったんですけど
ただ行く人たちがきついですよね。
上に行ったらまた降りてこないといけないか
もしくは次のウォーターステーションの方まで
降りるしかないので
アクセスはすごく大変ですね。
僕もこうやってマップ見てて
皆さんが整備するのをイメージした時に
エイドっていうのは基本的に
車がアクセスしやすいところに作るでしょ?
ということはエイドの近くは
整備しやすいんだろうけど
そのちょうど中間地点の
どっちからも距離があるところまでは
行かないといけない
そうですね。引き返すこともあるんですけど
距離によっては行ってしまう
そこに迎えに来てもらうとか
というのはありますね。
どんどんそのお互い
エイドのお互いのエイドよりも
遠いところはやっぱ大変になってくる
という感じですか?
全区間結構大変かなって感じですね。
この前も何日かで何百メートル進めばいい
みたいな話してたけど
進まないときは全然進まない。
進まないときは進まないですね。
100メートル、いやもうちょっと短いかな
50メートル、30メートルくらいかな
の区間を一日がかりでやったりもします。
そこはやっぱり選手の方が通るのは
たぶん1秒、2秒くらいだと思うんですけど
そこの2秒にもやっぱりこだわりたいなっていうところが
どういう大変さがあるの?
整備する時のそういうところの大変な部分っていうのは
大変さはあんまりないかな
大変というか進まない理由っていうのは
道じゃないからっていうこと?そもそも
そうですね
目の前っていうか進行上
道路上に木が何本か生えているとか
乗り面とかが結構よくあるんですけど
乗り面を走る時に重心が傾くじゃないですか
それが足に負担がかかったりとか
そのまま乗り面を滑って滑落したりとか
そういう恐れがあるから
そこをなるべく乗り面じゃなくて
平らにして選手の人たちも水平に近く走ってもらえるように
土止めを木の丸太を使って土止めを作っていくんですよ
その作業が結構時間がかかりますね
まだ土だったらやりやすいんですけど
そこががれ場とかってなってくると
なかなか削れないし
丸太を敷いたところに土とか石を敷き詰める
その石さえも確保できないから
遠くから削って持ってきたりとか
そういう作業が大変です
走っているほうが数秒の世界だよね
そうですね
ここが大変だったよっていう標識
たくさんの名言があるじゃないですか
気づかれるようじゃダメっていうのが
タグズセオリーが出た
ここ整備してあるなって気づかれちゃダメなんですよね
なるほど
かっこいいですね
かっこいいね
すごいかっこいいねそれね
道に名前をつけたいなって
道つけたいですよね
俺の道だって
ここからここまで開通に何日とかいうような
こんな気持ちじゃダメですね
それありがたがりたいなっていう気持ちはあるけどね
走っているほうはね
気づいてみろって感じですよね
走りながら
ここやってるなと
丸太敷いて
走りながら
タグちゃんとかだったら分かるんだ
他の大会行った時に
ここ大変だったんじゃないかなって
職業病とか見ちゃうんですよね
どうやってこうやって作ってるんだろうとか
材料いいなとか
階段に使ってる材料とか
そういう目で見ちゃうのね
写真撮ったりしますね
レース中では
でもね僕バスツアーで地域のところに行ったりとかすること
しばらくやってた時に
農村の人たちが
田舎とかを美しい田舎を維持するのに
どれだけ大変かっていうのをやってて
そんなところまで手を入れてるのっていうのを聞くじゃないですか
そしたらやっぱりその人たちっていうのは
他のところに行っても
雑にやってるなとか
思うんだって
そういう目でしか見えないんだって
自然が
僕らは自然だっていう風景っていうのは
自然っていうのはボーボーだから
全然自然じゃない
全部手を入れてるからこういう風に見えるんだっていうのを
言ってて
どう手を入れてるのかっていうのを
いろんなところに行った時に
やっぱり見る
職業病って言ってた
そんな感じだよね
それに近いものがあると思います
座位まで見るってすごいな
これだったら朽ちないなとか思うのかな
今使ってるのが最適とは限らない
僕らが知らないやつとか
安くて軽いとか
あとは自然に近いとか
できるだけ自然に近い形でやりたいっていうのはある
できるだけよそから持ち込まずに
そこにあるものを使って作ることによって
強くなる構図も崩れない構図ができるんじゃないかなと思って
作り方とかもですね
すごいね
本が書けるんだ
トレイルラインの整備
トレイルラインの整備の本があってもいいな
マニュアルに
いいと思いますよ
やっぱり見る人がいると思う
これだったら崩れない
崩れづらいとかですね
作ろうとしたらもうちょっとね
いろんな大会に出て
構図を調べて
勉強して
ちょっと出版社に入れ込む時
俺が資料作ってやる
著者になれるよ
じゃあウォーターステーション4
うながわ林道から次の
エイド4の96キロまで
なのでこの区間は13キロですか
この区間はそうですね
10キロですね
ごめんなさい10キロです
館多目的集合施設って読むんでしょうか
集会施設
集会施設ですね
すいません
ここまでの10キロはどうでしょうか
この10キロは結構林道とロードが多いです
トレイルっていう
トレイルはあんまり
ほとんどない区間ではあるんですけれど
ちょっとガンって上って
ガンと下がるような感じですね
構図では
そうですね
この区間が全コースの区間の中では
一番甘いというか
優しい
優しい区間にはなってます
ちょっと足に優しいかな
この区間は
足には
次に優しい
足には優しくないのか
一旦登るからね
そうですね
この登りはですね
ずっとロードで登っていくんですよね
アスファルトだよね
アスファルトです
ほぼアスファルトの登りで
眠い
ここは眠いと思います
一番眠い時間帯
眠いし周りが暗いんで
一応山井村なんですけど
明かりほぼないからですね
11月とかになったらどうなんだろう
もう時間帯も夜だから
結構寒い?
寒いと思います
寒いと思います多分
歩き寄ったらね
一番登りきった先に
小さな集落があるみたいで
そこの方々が施設エイドを
出してくれたり
応援のメッセージカードを立てたりも
個人的にやってくださって
それはすごいありがたかったなというところは
山井村?
山井村です
山井村ってムラウスさんどこだったっけ?
山井村です
じゃあムラウスさんの故郷じゃないですか
故郷ですね
山井村の人たちみんなムラウチとか言うんじゃないんでしょうか
西もいますね
西もいる
でもだいたい名前ってね
一回しかなかったりとかするじゃないですか
似たような
ムラウチさんは一人しか知らない
今まで出会った中で一人しか知らない
なるほど
じゃあA4
そこから過ぎて
A4熊川では96キロ地点ですけど
川辺川では31キロ
ここは川辺川はドロップバックがあるんですね
ドロップバック
もう30キロでドロップバックを受け取れる
そうですね
30キロぐらいの地点でドロップバックって何に取るんだろう
夜に備えてって感じですね
なるほどそういうこと
時間的に順次スタートして順調に行って夜に入ってくるので
ここからがすっごく長い区間
一番このコースの中で難所と言われる区間になってくるわけで
そうなんだ
A4からウォーターセッション後
エイド間ですね
A4からA5まで
そうなると長いね
かなり長い
その間にウォーターセッションが2つあるからね
ウォーターセッション後のロード区間
奥でドロップを取るよりは手前でしっかり備えるという感じです
なるほど
イメージ再スタートって感じですね
次までの区間で36キロあるからね
そうですね
これはやっぱり長いね
そうですね
だから食い物が手に入るまで36キロあるっていうことよね
そうなんですよ
これはやっぱりしっかり持っておかないとね
だから水も当然
ここら辺で俺水ちょっと多めに持ったようなイメージがある
ウォーターセッション後までは13キロ
12キロですかね
12キロですか
12キロですね
この間はどうですか
この区間は全てロードです
ロード
オールロード区間になります
じゃあ割とこのウォーターセッション4から5までっていうのは
ロードとかが多い区間っていうことになりますかね
そうですね
ロードが多いです
じゃあちょっと頑張らないとね
ここで歩いてたら結構時間ロスしちゃうね
ですけれどこっからの次の区間が
コースの中では一番この出力を上げないといけない区間になるわけなので
じゃあやっぱしっかり足使わないほうがいい
そうですね
そこに備えてウォーミングアップじゃないですけど
そういう気持ちで
ウォーターセッション後はこれ何て読むんですか
マエアソ神社
マエアソ神社
白岩山の難所
マエアソ神社を越えて次の白岩山ですか
白岩山ですか
121キロ
はい
きつそうですこれはかなりの
すごいきつい
超難所じゃないですか
2番目ぐらいにくる難所じゃないですか
1番ですか
1番ですここが
さっきのA3からガツンと登るやつは2番ですか難所的には
そうですねあれで2番ですね
2番ですかじゃあ1番がこの後半に来てるわけね
はい
ここは1140メートル13キロで登ります
1キロの平均が87メートルっていう
強烈やね
強烈です
それも108キロから121キロのポイントだからね
はい
ほとんどの人が朝スタートですもんねここは
ほとんどの人が朝スタートになるんですよね
ですから2日目開始ぐらいの気持ちで
ここから2日目がね始まるわけね
一旦リセットして
そうですただこの区間はきついんですけど
登りでの愛情
僕らの中では一番愛してる
愛がある
愛がある区間なんですよ
なんで
ここ13キロほぼトレイルなんですけど
鉄数の13キロをもう1からの整備
13キロもやったすごいね
山江村の担当の西さんっていう方と一緒に
ここが作り上げました
延べで10日はかかってる
分けて10日は絶対かかってるから
10ヶ月はかかってるね
愛着のあるコースの解説
めっちゃかかりました
愛着エグいですよね
愛着コース
本当にここだけ走るんだったらすっごい楽しいんですよ
前康神社スタートで白岩山まで返ってくる
練習コースめちゃくちゃ気持ちよくて
水上に欲しいもん
ものすごくいいトレイル
でもたくちゃんなんかやってたじゃない
このコース練習会やってたの
やりました
そういうことか
愛着があるからこのコースだけを抽出して練習会したんだ
そうなんですよ
1年経っちゃうとコースが元に戻っちゃうので
せっかく一生懸命作り上げたコースですから
結構戻ります
風が吹いたりとか
気候の関係で雨降ったり台風来たり
普段は誰も入らないの
入りません
一応昔の殿様道って言われてて
殿様が下吉から八津の方に行くときに
使ったって言われてるような道ではあるんですけど
もう数百年前
殿様とか自分で歩かんやろ
どうやって行ってんのこれ
担いで
馬行けんのかな
半端ないねそれ
ULじゃない
草村の中を整備してたら石碑が出てきたんですよね
祠みたいな
そしてその祠のお地蔵さんが
ちょんまげをしてる
ちょんまげお地蔵さんが出てきました
だから確かにここがそのお殿様の道だったんだな
それまたメルカリで売ったとかじゃないですか
出てないかな今
ちょっとチェック
すごい貴重なんじゃないの
見たことないよそんなちょんまげの
祠メルカリ上げてたら絶対バチがたる
すごいね
コース上にありますからぜひ見つけてみてください
昔そこ通ってたってことなんですね
全然通らなくなって今復活してるってこと
そうですね
コースの特徴と注意点について
でもなんでそこをその道を選んだの
やっぱ何かしらそこが道があったの
山江村の山江トレランブって
山江村役場の担当の西さんが
そのコースを復活させたいっていう
西さんは分かってたんだそのコースが
昔からあると
西さんは館のエイドステーションのイケメンで
リーダーをやってますから
皆さん話しかけてみてください
シャイな男ですけど
1回目と2回目の時にコースチェンジした時
ここのルートなんですね
なるほど
それは楽しみですよそうやって聞くとね
そうですねなんかそういうのを感じながら
進んでいただけたら
もともと林道とかロードが多いっていう
コース上の課題があったので
多かったです1回目は
ここはですね白岩山に上がってきたら
景色が良くなるところがあるんですけれど
後ろを振り返ったらですね天気が良かったら
100マイルの方だとみんな日中通るので
後ろにもう霧島連山がボーンと高千尋のみね
神奈国だけが見えたり
白岩山から?
白岩山の景色が良くなったところからですね
市草山が見えたり
それまで通ってきたこの120キロのこの稜線が
ずっと見えるポイントです
かっこいい
それはやっぱみんなちょっと立ち止まって
写真撮ってもらいたいね
そうですね
ここで後ろを向くんだとか言って
書いてる標識置いてる?
置いとこう
ここは写真スポットだ
置いときますか
曇ってた時はすいません
確かに
後ろ向いて曇っとるくらいかいみたいな
春の時に写真置いときましょうか
いいですね
それいいと思いますよ
これが市草山です
ここからスタートしました
それいい
それはねやっぱ言われたらみんな立ち止まりますよ
ここも本当に二度と自分ではいけないようなポイントですよ
そうですね
ここで121キロ川辺川の方は56キロです
その次は英語の131キロポイント
公民館川島文庫
みんなため息ついてる
どうしたの
何かあった?
もう除霊したんだけど
運営側の話をさせてもらうと
去年ここで大量のリテイヤー
そうかそうかそうだった
ここはもう改善しなければいけない
西大のポイントとお尋ね
だいぶ皆さん目が三胞腺になったんですね
100キロの方の制限時間が今年だいぶ伸びてます
プラス7時間くらいですね
去年厳しかったもん
去年の完走率はですね
馬側が35%
川辺が25%
西の国の大会目指してるのかと思ったぐらい
すごい厳しい大会になってたもんね
伸びてるんですけど
その時間を目指してもらうのもいいのかなと
ここはもう素直に反省されたわけですよね
そうなんですよ
ここはおそらく白岩山のウォーターの担当の方が
もしかしたらトレイルに詳しくない方がいたりして
ここからあとは下りですよみたいな声が入るかもしれないです
したら下りだって思うんですけど
この区間結構ですね
下ってる感じがしないんですけど
工程図を見るとかなりの下りには見えるけど
工程図に現れない
現れない
地味になんかの小さな小刻みの上り下りで
その上りも結構な斜面を上っていくんですよ
なるほど
ですからここは下りと思わない方がいいと思います
工程図からすればすごい下りにしか見えないぐらいな感じだけど
違うと
ちっちゃい
嫌な上りが
地図で拾いきれないような
なるほど
それ面白いねこうやって説明聞くとね
言われる下り基調ってだいたい嘘ですからね
レース中に言われる
あと下りしかないレースって絶対嘘なんで
そういうのはみんなやっぱりコース整備してるから
工程図に現れない
上りがある
もののイメージっていうのがつかめるんだよね
そうですね
僕から見たらこの辺見たらキロ4で走れんじゃないかな
そうですよね図だけ見たらですね
そんなことはないんで
そんなことはないと
これでみんな英語にたどり着けるね
そうですねたどり着けると思います
またレースのペース区間の制限時間も
もうちょっと余裕を持っていけるような設定に次はしたいなと
急がないと間に合わないみたいなのはちょっと
それに英語とかA6の英語がめちゃくちゃ良かった
そうですね
めちゃくちゃ良かった
英語とかビフェかな
本当まさしく
あれだってストーブ置いてるところはどこだった?英語だった?去年
ストーブは全部置いてるから
全部置いてたのか
なんかビフェみたいなところがあったんよ
ずっと長回しで写真撮っていけるような
フルーツとかももの凄いあって
コース変更と復興の影響
A6がそんな感じですねレイアウト的に
A6でしょ2つぐらいあった
英語と英語から
それとまたその手前も
凄いよその
種類多いですもんね
種類が多い
凄い量があった
A6までたどり着かないとダメです
本当に言いたいぐらいエイドが充実していますね ゴールしてもエイドに戻ってきたいぐらいのイメージですよね
なんかハンダ君とかここら辺おったよなんか食い寄ったよ彼のと いましたいました
なんでゴールしたと言ってたの? 彼いつもゴールしてから戻ってきてエイドを食べるんじゃないの?
ポルゲイドの時も僕のエイドに行きました 罪滅ぼしでちょっと片付け手伝ってくれました
応援して応援して 人間性は素晴らしいなと思った 全然食べてくれるって感じです
じゃあ英語は そんな感じで
英語までの区間って言いましたっけ?それが上り 下りなんだけど小刻みなものがいっぱいあるよということですね
この下りが激下りで今まで尻餅をついて下られた方が多いぐらい すっごい危険な下りだったんですよね
そこに今回僕らが 木段を200段ぐらい設置しておりますので少しは尻餅の回数も減るんじゃないかなと思っています
これって川辺川の人たちは夜ですか? 川辺川の人たちは夜になりますよね
そうですね 夜ですね もう夜中ぐらいじゃないですかね
じゃあ嬉しいですね そうやって階段になったらね
A5から次はA6です
A6まで151キロ地点 川辺川で言えば86キロ地点 この間は20キロ
20キロありますね 結構ありますね
これ去年の標高図を見てもらったらわかると思うんですけど
A6の手前にこの三角形のポコってなってるやつがあります 実はこれが今度からなくなります
じゃあ今僕らは去年の分を見てるんですけどそれがなくなると
A6じゃないですか? そうですね ここはですね
本当はないはずだったんですけど直前で工事が 熊川沿いの工事が入って
このままじゃレースができないような状況になって この上りを作らざるを得なかったわけなんですよね
だけど今回この復興が進みまして この上りがなくなったとね
この大会は復興のいろんな箇所を見ていくとか そのコースがそれらの復旧に微妙に影響というか
考慮しながら進んでいるというのがあるので 毎回コースがそういうふうに変わる可能性があるということですよね
可能性はありますね それはもう本当この大会のコンセプトに合ってる結果だと思うので
今回じゃあそうやってちょっと山が一本なくなったという感じですかね 山というか上りがね
まあまあここは楽な感じですか? 楽に進めると思うんですけれど
長いロードがいますね 20キロあるからね ロードに降りてからが長いですね
ほぼほぼロードですかここ? ほぼほぼロードです
僕らぐらいのランナーになるとこのフラットのところも走り続けるのがきついですね ここらへんになるとね
ぜひここで見てほしいのはここでようやく熊川が作ってまいります
これが熊川コースの熊川だというのと 鉄橋が落ちている橋があります
実際に熊川水害で流れてしまった橋の跡が残ってますので そういった災害以降もぜひ見ていただいてその労働を乗り切ってほしいなと
そうですね 熊川のこの領域は
熊川の第一恐竜とか第二恐竜とかね あの橋は世界でも2個くらいしか現存しなかったやつが作られていますね
僕もあそこらへん見て回るようなツアーとか一時期やってたんで あそこの領域の昔の写真ずっと撮ってるけど
モダとかないんだよね びっくりしてあれがもう落ちてるからね
びっくりした だいぶ壊れてたから
まあああいうのはちょっとずつね今復興して河川とかも綺麗になっていってね それでもまだまだまだでしょ
そうですねまだまだですね まだまだだよね
おそらくですけどあの走ってる時の水位 むちゃくちゃ低いはずなんですよね
それがあそこまで上がったんだっていうのを 予想してもらうと
やっぱり災害水害は本当に怖いものだし だってあの河川の幅も半端ないじゃないですか
反対側に石投げて届くまでってなかなか届かないですよね
それぐらいのところが一気に水位上がって溢れ出たっていうぐらいでしょ そうですね
すごいですよそれ それが一番感じれるところかもしれないですね
本当にそう思いますね
あとコースで注意というか走る時に注意してほしいのが 熊川に降りた瞬間めっちゃ寒くなる可能性あるんですよね
川沿いなんで一気にこう もしその日の気温次第ですけど一気にそこで冷えちゃう可能性が
冬とかに走ってると特にそれ感じるので まあロードに降りる前とかに一枚羽織っていただけたらいいんじゃないかなと
なるほどこの区間20キロあるからねまあ冬の11月 冬ではないですけど11月とはいえ20キロあるので水をしっかり持っていただいて
ではいよいよラスト A6からフィニッシュまでです
151キロから167キロまでの16キロ これもまあまあ長いですよ
長いですね まあまあ長いです
どうですか ですけどですね長いけれども
タガミの151キロまで来たらもうゴールしたと思ってもらっていいと思います 16キロはもうまあ当たり前のことなんですけどゴールに行くための16キロであって
もう151キロまで来てタガミであれだけこうたくさんエネルギー美味しいご飯 エイド食を食べてしっかり休んで
いけばこの区間はタイムはもう余裕を持って設定してある区間にはなります 1時間にもう3キロも進まなくても間に合うぐらいの区間ですし
最初1個目の登りっていうのはこれ八丁八竜山っていう八丁ドラゴンでも使う山に 登っていくんですけどほとんどがロードで登っていけます
ですからここはもうほぼ 登りと思わないでくれってちょっとおかしいけど
ここは登れます 動いていればですね前に進んでいれば登れていけますここは
なるほどもう ウィニングランドねご褒美とれるとしっかりご飯食べてね
a 6で多分たくさんいろいろあると思うんで たくさん食べてもらって
あとはもうゆっくり 出るだけで相手も
でも最後もまあね一応一応ソーセージが降りますねここがちょっと頑張って強烈な 最後の最後がねこれからシャドウがちょっと最後の最後が
ちょこっとに見えるんですけれどね すっごいきゅーしゅーで救出中です
あらば結構急だった 最後のオリス
最後のもうですね高崎の頂上まで行ったら本当にもう後くだりす 登って何かの景色がいいじゃないですかねヤッシュの方がこう見えてねちょうど夕方
とかに行ければいいんですよね それまではピークに登っても杉の山が見えちゃうんですよ
でも唯一この高崎だけは登り切ったら 八千代市内の街並みそして今まで源流から歩いてきたこの熊川の加工
そして広がる海っていうのが見えるからやっぱり人それぞれなんかいろんな思いがここで 出てくる
すごい一番いい場所なんじゃないのかなと思う 考え深いと思うよやっぱ
いろいろなものを見てきてねラストのラストでさ ボールも見えて今までの軌跡も見えて
感動すると思うここは記念写真1枚いくらで撮ってやり ああああああ
写真館用意しておきここカメラマンタワーが ゴール地点から駆けつけましょうかね
いや僕もよかったここはいいと思います 見ました
で a 最後ゴールということなんですけど最後はもう河川敷
ですかねそうですねはいはい その山から降りてそのゴールまでって何キロぐらいありました
ローは4キロぐらいですんでソース4キロぐらいですね ボールです
167キロカーベが102キロ
結構イメージできたんじゃないですか どうですかねこれが伝わってるかどうかイメージできたと思いますよ
練習と挑戦
伝わってればいいですこれを走るなんかアドバイスって皆さんどうですか 人にずつなんかそうですねやはりそのどんな
そのトレイルの練習にも言えていると思うんですけど まず長い時間走る練習はいと
あとは夜夜間区間をやっぱ走る練習ですよね やっぱりいろんな
トラブルが起こると思うんですけどまあそのトラブルの対処法を1個だけじゃなくて 2個3個で考えておくことが大事なんじゃないのかなぁと
あとやっぱりあの思想ですよねあの僕らも今後思想会っていうのを 企画していこうと考えておりますから
思想会に参加していただいてコースをちょっと感じてもらうっていうのがいいのかなと は思うのではい思想会
開いてもらえるだけでもすごくいいなと思うんですけどそういうのはえっと アナウンスは水上村の
協力隊のインスタアカウントでもはい見れると思いますあと熊川リバイバルの公式 アカウントもお好きやからね
そこでやっぱちょっとねあの思想してイメージ持っとくとねだいぶそうですよね どうですか僕はい僕は何だろうな
攻略ポイントとしては
楽しむというよりは楽しむというか言っちゃんと 起きてるってことですかね起きてるなんかや止まらない方がいいなと思います
常に見続けるってあの動き続けるか 寝向けってこと?寝向けとなんか変に寝ない方がいいかなって僕は100倍の感想した
ことないですけど寝ちゃうと結構 時間にも追われてまあ距離にも追われるんで
どの大会もそうだと思うんですけど 睡眠ってやっぱ難しいよね
セリフ的なもんだからね もう1個ありました攻略ポイント
このセブントレイルズの話を聞くことです この回をねこの回をしっかり聞いて
あの感想率が2パーぐらい上がると思うんで
今日も50パーぐらい上がりたいね
練習戦1と出てくるから これ聞いて50パー上がりだったら
いやいやいやかなり備えないと100万円は長いですよ
練習でスイッチが入ってくれる
まあ普通に練習しなかったら40時間超えちゃうよ そうですね
練習してもやっぱ35から8ぐらいじゃない
35キロと思ったらかなり頑張らないといけないよ
これ聞きながらイメージしながらトレンドミルの傾斜マックス走るとか
まあでもどこまででどのぐらい疲れたらいけないかっていうか
余裕残してないといけないかっていう目安ってどうですか
A3ですね67キロ ここで3割ぐらいでいけてたら
3割無理ぐらいなのか
いやぐらい気持ちですよ 足とかは個人差があると思うんでわからないですけど
まだここからでも全然いけるっていうぐらい残してほしいっていうのはあります
もちろん時間の制限もあるんですけど
間奏を目標にする人であれば
もうほんと飛ばさないでほしいというか無理に走らないでほしいですかね
それでいったらA4のから先でやっぱり一番メンタルに結構くると思うんですよね
ここから70キロかっていう気持ちに結構体的にも疲れてるし疲れた疲弊して
なりがちなのがあと70キロあるのかみたいな結構沈む人が出てくると思うんですけど
さっきも話した通りA5とA6はもうレストランですので
レストランかわしまとレストラン
30キロ先のレストランに行くんだ
かわしまレストランとたがみレストラン
かわしまビッフェとたがみカレー
ほんとにそれぐらいのエイドなんだよねここがね
A4からのモチベーションはもうそれでいい
ほんとオアシスみたいなね食い放題のビッフェみたいな感じやもんね
だって個数制限とか無かったろ
大会によっちゃありますもんね個数制限が
大会によっちゃもう一個しか食べれないとかあるけどほんと個数制限なくて
すごい量があるからねマジで
熊本というか熊の人たちは食べてもらうことが嬉しいっていう人が多い
だからなんか食べれば食べるほど提供する側も喜んでくれる
カレーもスパイスが効いてる
黒っぽいスパイスカレーが来てたりとか
ポトフとかがわーって盛りだくさんのポトフがあったりとか
売り物ですほんと
すごいよほんとフルーズもすごかったね
明日は楽しみにやっぱちょっと行くべきだね
メンタルがちょっと折れそうになったら
とにかくあのビッフェまで行かんといかん
レストラン
かわしまレストランにたがみレストラン
名前変えましょう
いいじゃないわ
かわしまレストランに
R1R2
それいいかもね
ここで急に気持ちが変わるみたいなのいいね
めっちゃいい
レストランって言っていいと思うこれほんと
ちょっと意識変わると思う
ほんとの最後のご褒美やもんここ
R1R2でしょ
いきなり1に戻る
ないやろってなるよねこれね
そんなないんじゃないの
トレーダーの大会でレストランって表記してるの
いいかもしれないですね
囚われないのはいいかもしれない
いいと思う
それが言える大会やし
水上さんが作るのやつはすごいんで
楽しみだと思います
たくさんが言ってくれた通り
試奏会に参加できる方はぜひ参加してもらう
っていうのがやっぱり一番だと思うんですよ
攻略したいのであれば本気で
1回だけに限らず2回3回と思ってやっていく予定なので
全部に参加は難しいかもしれないですけど
どっか1回来てもらう
夜間パートの試奏とかも考えたりするんですか
ナイトランとか
今まではやってないけど
検討の余地ありますね夜間パート
改めて言うと熊川コース
これ去年のなんですけど167キロで
累積方向が9400
今回ちょっと山がなくなったということで
若干は下がるかもしれないですけど
まあまあな累積方向なので
しっかり練習してね
これ望んでもらわないと
制限時間がちょっと緩くなったとはいえ
足が持たないと結局は前に進めないので
皆さん練習をしっかりして挑んでいただきたいと思います
大会のすごさ
佐藤さん運営
ローカル芸人さんから
結構大きな大会で
100マイルという大会は九州でこれ唯一じゃないですか
かなり大変だと思うんですけど
運営は本当に3日これ寝れないというか
去年は特に最後雨も降っちゃって大変でしたけど
この大会のすごいなって思うところは
行政が連携してしっかり
大会を作ってるっていうのと民間サポートも
スポンサーも含めてですね
たくさんのご支援をいただいてます
本部もですね無線機だけでも200台かな
ボランティアスタッフ双方で400人が
選手皆さんの走りを全力でバックヤードしてます
400人の大会のボラで集まるっていうのもやっぱり
すごいというか嬉しいですね
そんなにやっぱりみんな来るんだっていう
すごいなあ
僕らとしてはもっともっと地域を巻き込んでいきたいな
っていう思いがやっぱりあって
1回目かな
鷹見に僕江戸にいたんですけど
地元の方がカメラ持ってこられて
夜だったんですけど来ていいかって選手を
したら私の集落は流されてしまった
だけどいろんな地区から
こんな夜真っ暗な俺の家の前を走っていくって
それがすごく嬉しいんだ
地域のパワー
僕らこういうところにしっかりフォーカスをして
走るだけじゃなくて綺麗な熊川
ネガティブなどうしても発煙が
いっぱいあったと思うんですけど災害のですね
ではなくて本当に美しい熊川壁川を見てほしいな
というふうに思いますね
川島文庫のところの江戸に行くときに
地元のおばちゃんとかおじちゃんだちが
うわーっと並んでて
拍手してくれてたんですよね去年ね
地元の人はいたるところで出てきて声掛けてくれるんですよね
そういうところを含めて地域のパワーが
繋いだというか川の源流から海までっていうですね
運営がすごい大変なんですよ
ワンウェイの行きっぱなしっていう
ボルケノは一周するので行きやすい
車で行きやすいルートが多いんですけど
このコースは次の江戸に車でもし移動しようとすると
ほんと1時間かかる
ほんと大変ですよね
走ってる人の方が近いっていうですね
絶対走ってる方が近いですよこれ
次のポイントまで行くんで
それを繋いでるっていうのがこの大会のすごさですね
すごいと思いますワンウェイでここまでね
球磨川リバイバルトレイル大会の概要
あと各江戸ステーションに女性の医療関係者も置いてますので
女性にも優しいというか
女性も参加しやすいような大会作りにも力を入れてますね
あとは11月っていう時期が今回また初めての開催時期なので
天候とかがどうなるかっていうところなんですけど
当然寒くなることを予想して防寒とかをしっかり準備するというところですかね
そうですね防寒ですね
もともと11月にやろうとしてたんですよね
そうですよね大体ね
いろいろなコロナとかあって3月で2回やったんですけど
3月よりは読みやすいかなっていう気候的にはですね
荒れない?
そうね3月とかドカッと雪降る可能性あるので
12月ぐらいだもん値段で雪って
そうですね
まだ大丈夫かな
例年であればあんまり採用されないけど
準備するに越したことないですね
万全の準備をして
いいと思いますこれ募集はいつまでですか
9月の終わりまでの予定になってます
まだまだ時間があるのでね
参加資格も100マイルだと50キロが2本ですから
他の宣伝になっちゃうけどドラゴントレールでも1個取れますから
そうだねドラゴントレールでも取れる
ヤチロドラゴンそれこそ今募集中だからね
そうですねちょうど
50キロ2本はいいですよやっぱ
九州ってやっぱり50キロ超ってそこまでないから
そうやって九州の人が参加しやすい
エントリー資格になってるっていうのは嬉しいかなという風に思います
今年はドラゴン生まれが早そう
大会の特徴と注意点
早めに
ヤチロドラゴンは九州では
人気の大会ですから
あの暑い時期にあれを完走するっていうのも大きな目標でもあるからね
皆さんはい
そうですね
ありがとうございます
今日は長々と解説いただきましてありがとうございました
ありがとうございました
ご検討の方皆さん大会に是非是非エントリーしていただければと思いますよろしくお願いします
お願いします
ではこれにては終了したいと思います皆さんありがとうございます
今日はビールじゃないですけどコーヒーとかコーラで乾杯しましょうか
皆さんお疲れ様でした
お疲れ様でした
01:12:54

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