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2026-01-10 54:22

epi194 「心拍とスピード、その先へ」。KUSENBU QUEST 50 サプライズゲストペーサー 酒井亮児さん。

今週は、大会直前スペシャルとして日替わりでお届けしてきた

KUSENBU QUEST 50 ゲストペーサー特集。

そのラストを飾るのは、サプライズゲストとして登場してくれた酒井亮児さんです。


現在は長野を拠点に活動する亮児くん。

昨年は阿蘇ボルケーノトレイルで3位、信越五岳トレイルランニングでは100マイルで2位と、

ミドルからロングで存在感を放つ、いま最も勢いのある若手ランナーのひとりです。


今回は、奥さまが福岡市出身というご縁もあり、

里帰りを兼ねてKUSENBU QUEST 50にゲストペーサーとして参加してくれることに。

実はここまで内緒にしていた、最後の切り札的なサプライズゲストでした。


番組では、

ロングレースで最も大切にしているという「心拍」の考え方や、

いまだに正解が見つからないという補給の難しさ、

そして信越五岳で小原選手と走った経験から痛感した

「ロングでもスピードは必要」という感覚についても語ってくれています。


また、ロングレースは結局「気持ちがすべて」だという言葉も印象的でした。

これからはミドルからロングを主戦場にしながら、

スピードを生かしたレースにも挑戦していきたい。

そんな今後の展望も聞かせてもらっています。


亮児くんは、福岡のトレイルランニングコミュニティのイベントにもよく顔を出してくれていて、

この大会を少しでも盛り上げようと、いつも気を配ってくれる存在です。

今回はおみやげに、長野から美味しいリンゴまで送ってくれました。


「福岡と長野、二拠点で活動できたらいいですね」

そう笑顔で話す亮児くん。

寒さが予想される今大会ですが、

彼のあの柔らかい笑顔が、きっと会場の空気を温めてくれるはずです。


大会前、最後のゲストペーサーエピソード。

ぜひお聴きください。


KUSENBU QUEST 50

https://7trails.fun/kusenbu-quest-50/


MC紹介:


石川博己(イシカワ) @rolleinar

九州のランニングメディア「7trails」主宰 @7trailsfun。福岡市でデザイン会社「F_d(エフ・ディ)」を営む。天然パーマがトレードマーク。


ゲスト:


酒井亮児 @run_trail22

岐阜県多治見市出身、現在は長野を拠点に活動する若手トレイルランナー。2019年に上田瑠偉選手の世界での活躍に刺激を受け、トレイルランニングの道へ。OSJ KOUMI100優勝、阿蘇ボルケーノトレイル3位、信越五岳トレイルランニング100マイル2位など、ミドルからロングまで幅広い距離で結果を残している。失敗も糧に成長を重ねる走りと、人とのつながりを大切にする姿勢が印象的な存在である。


収録 : 2025年12月31日


#トレイルランニング #酒井亮児 #7trailsラジオ練 #7trails


このPodcastは、九州のランニングメディア「7trails(セブントレイルズ)」のメンバーが、日頃のランニングにまつわるローカルな話を配信しています。


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シーズン5 エピソード4

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サマリー

このエピソードでは、酒井亮児さんが福岡での体験や心拍に基づいた走行方法、マラソンのトレーニングについて語ります。さらに、走ることの楽しさや耐久レースへの参加による身体的な挑戦についても触れています。また、酒井亮児さんはロングレースの経験を振り返り、特に初めての100キロレースでの苦労や補給の重要性について話します。心拍計を利用したトレーニング法やレース中のメンタル面についても議論されます。このエピソードでは、心拍やスピードの重要性についての議論を通じて、長距離レースにおける体力とメンタルのバランスが強調されます。サプライズゲストの酒井亮児さんが、DNF(Did Not Finish)を経験した際の心理状態や走るための戦略についても語ります。レースでの心拍とペース管理の重要性については、特に酒井亮児さんがボルケーノや100キロマラソンへの挑戦について触れており、選手たちの補給食やレース中の心理的な挑戦についても議論されています。そして、個々の最適な方法を見つけることの重要性も強調されます。また、ペーサーの酒井亮児さんが登場し、スカイランニング大会に向けた練習や参加希望者のサポートについて話しています。

福岡への訪問とリンゴの差し入れ
リンゴありがとうございます、こんな立派なリンゴ。
全然、またあのKUSENBU QUESTの時にも同じのですけど。
ありがとうございます。
今回、アナクラミックスもリンゴ差し入れたんですけど、
4キロ一箱のやつを差し入れたんですけど、
すぐなくなっちゃって。
そのリンゴをどうやって持って帰ってきたの?
車で来たんで。
車で来たの?
はい。
すごい。
そのままダンボールに乗せて。
マジで?
はい。
何時間かかった?
12時間くらい。
この運転は好き?
苦手ではないですけど、100マイルの時よりきついなと思いました。
きついよ、12時間ね。
混んでたやろ、この時期って。
去年よりは空いてたんですけど。
本当?
やっぱり、じっとしてられないですよね。
長い時間。2時間とか3時間おきには1回パーキングに寄って。
走るの?
走りはしないですけど。
しないとか。
しんどいよね、12時間運転するのね。
うちもちょっと猫飼ってるので、さすがに1週間以上置いていけないなっていうのもあって。
猫ね。多少はいいんだけどね、猫ね。
そうですね。
犬よりは。
猫と、猫のトイレとかいろいろ持って、奥さんの実家に帰ってくるので。
猫どんぐらいなの?歳は。
歳はまだ3歳ぐらいですね。
若いんだ。
若いですね。
じゃあまあ、まあいいか。
ジロー!おいで、おいで。
こっちおいで、あんたうるさいけん。
最近ちょっとね、来客が多かったから、抱かれ慣れしちゃって。
元々人に慣れてるから、人懐っこいんで。
こうやって賑やかに来てくれる、重なるとね、すぐ人の残っちゃうの初めてだと思います。
耐久レースの体験
ポトキャスト、セブントレーズラジオ連。
このポトキャストは九州のラーニングメディアセブントレーズのメンバーが日々のラーニングにまつわるローカルの話をお届けしています。
今年最後なのにちょっと止まりました。
石川です。
今日は12月の31日、14時11分を回りました。
石川の事務所よりお届けしたいと思います。
今年最後のゲストをお迎えしていますので、ご紹介したいと思います。
坂井亮次くんです。
坂井亮次です。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
亮次くん2回目ですかね。
2回目ですね。
前回はネットでつないで出ていただいたんですけど、今回はお土産を持ってくれて、わざわざ福岡にお越しいただきました。
亮次くん福岡はいつから入ったんですか?
福岡は28日の昼過ぎぐらいですかね。
28日。
はい。
31日だから、28日から入って何してた?
29日にサラクラアサミッツっていう小前さんのイベントに参加して、
今日は鬼塚さんと塚本さんと一緒に、
あのあれですね、
若杉山?
若杉山。
若杉行ったの?
はい、走ってました。
29日僕もサラクラアサミッツ行くつもりだったんですけど、
ちょっとまたもう朝、ちょっと熱っぽくてご自宅させていただいたんですけど、
もう来るなよって言われるかもしれないですけど、
まああれも相当きついよね。
かなりきつかったですね。
40キロ?累積3000ぐらい?
3000ちょっとですね、3000、100とか200とかだと思います。
6時間?7時間?
6時間半ですね。
リミットが6時間半?
そうです、はい。
関門は随所にあるでしょ?一応。
一応目安みたいなのはあるって感じですね。
それを僕がエントリーした時って、
10人だけがエントリーできる枠だったんだけど、
何人くらいいたんですか?
10人プラスサポーターと招待の選手と、
15、6人ぐらいですかね。
みんなで回るっていう感じだったよね?
そうですね、フルで8サラというか8本の登山道走る人はそれぐらいで、
またそれとは別にハーフで4サラ走る方たちもいたっていう感じですね。
でも8サラの随所に関門時間があって、
集団で、集団でというかみんなで同じある程度のペースで行って、
そこでちょっと脱落したら終わりと、
次行けないということなんやろうけど、
来てる人のメンツがみんな強い人ばっかりで、
ハンダ君とか?
そうですね、ホリさんとかも来てた。
ホリさん?ホリ君?
うわー、トップレベルやね。
トップレベルだってね。
40キロ3000、6時間半。
いやー、それはきついよね、相当。
いや、かなりきつかったです。
で、それ終わってまた翌日お兄さんたちと若杉行ったの?
翌日は1日会って、
翌日は違うか。
今日一緒に行ってきたって感じですね。
若杉からどういうルートを走ってきたの?
えっと、米の山に登って、
米の山の陶芸祖、下から入ったの?
入りました。
あそこは福岡で、福岡というか九州、福岡では、
割とやびつ峠に匹敵するような言い方をしてるんだけど、
こちらの人たちは。
陶芸祖やるんだったら米の山って、どうだった?
いや、きつかったですね。
きつかった?
米の山とかだったら30何分で上がるでしょ?
31分って言ってて、
今日は40分ぐらいで走ったんですけど、
それより9分早いってことで、
キロ1分ぐらい早いって考えると、
めちゃくちゃ早いなっていう。
あれ40分でもきついでしょ?
めちゃくちゃきついですね。
こっちの人たちが頑張っても必死にやってて35とか、
そこら辺目指してやってるけど、
お兄さんは別格だと思うんだよね。
31とかで上がれるランナーっていないんじゃないかな、まず。
40分でもきつかったでしょ?
めちゃくちゃきついです。
ほんと35分切れるかなと不安になるぐらい。
でもそういうのはガチでやったら得意?
どうなんですかね。
今回はさらくらさみつの疲労もあって、
めちゃくちゃ体重かったんであれですけど、
35分は切れるかなとか思うんですけど、
31分切れるイメージは全くわからなかったですね。
ああいうのもやるの?リョウジ君やっぱり。
ああいう峠草的な。
峠草はあんまりしないですね。
しないの?
好きじゃないというか、
ロードなんであんまり楽しくない。
でもリョウジ君は今年で言えば新越2位ですか?
そうですね。
最高というか今年一番順位が良かったのが新越2位?
優勝は?
優勝は一応京畿バーティカルリミットっていう僕の地元である大会があって、
そこでは一応1位だったんですけど、
スカイランニングのシリーズ戦と一緒に被っていて、
一緒にスカイランニングの選手とも走ったんで、
実質4番みたいな感じで。
その人たちは順位が変わってない?
そう、別カテゴリーみたいな感じだったので、
1位だけど1位じゃないんで、
心拍とトレーニングの重要性
実質最高だったのはそうですね、新越の2番が一番。
でもそれもすごいし、新越はすごかったですよ。
そうですね、いろんな人にも。
やっぱり走れる大会で新越2位だから、やっぱり走るの得意でしょう。
意識して走れる大会に出ているとかではなくて、
出たい大会に出ているって感じ。
結果走れる大会みたいな感じなんで、
そんなに意識したことはないんですけど。
リョウジ君普通にマラソンとか走ったらどのくらいで行くの?
今年の3月に静岡マラソンを走った時は、
2時間41分とか2分くらい。
やっぱりそのくらい早いんだ。
やっぱり当たり前だけど早いね。
でも2時間半とか切れるようにはなりたいなっていう。
そんな練習するの?
ロードの練習とか普通に5000mとか。
そうですね。
最近はちょっとスピードも上げて走るようにはしてるんですけど、
小原さんと走る中でもスピードの違いって前も話させてもらったんですけど、
感じたので、そういった練習は入れてきているっていう感じですかね。
さすがですね。
なんとなく練習してないですね。
課題を持って練習してますね。
さすがにこのままじゃダメだなと思って。
いやいや、そんなことないけど。
でも自分の持ち味というか得意なところはどういうところだと思ってる?
勝負する時に。
そうですね。
上り下りが得意とかそういうのはあまり意識したこともなくて、
人とあまり比べたこともないんですけど、
最後まで粘り強くというか、
走れるっていうのは大きい強みかなっていう感じですかね。
四字くんの強みは楽しそうに走るところなんじゃないかなって思うんだけど。
それはそうですね。それはあるかもしれない。
いつもキツそうというか楽しそうにしてる写真しかないじゃない。
あんまり怖そうな顔で写ってる写真がない。
だいたい笑ってる。
でも大会の写真とかを見たりすると、
楽しそうに走ってるつもりだったのに、
めちゃくちゃキツそうな顔をしてるっていうのは結構ありますね。
だいたい領事スマイルだけどな僕の印象では。
終わった後の記念撮影とかやっぱり撮られるのわかってるんで、
ちゃんと笑えてるんですけど、
走ってる最中は意外とキツそうな顔をしてること多いですね。
ボルケランの時も結構ニコニコしてる感じだったけどな。
ボルケランの時の話に戻ると、
ペースを考えてない走りみたいに見えるんだね。
すごいガムシャルじゃないけども、
全開でずっと行ってるような感じなんだけど、
レースプランとかやるの?
ボルケランの時はそんなに考えてなかったです。
感覚的に最初スタートした時にちょっとスロースタートだなって感じて、
僕が前に出たタイミングでセイジさんも前に出てきて、
2人で一緒に走ってたっていう感じなんですけど、
特にはそのペースは意識してなくて、
感覚的にこれくらいだったら最後まで行けるかなとか、
そういう感覚的なところで走ってた。
野生的な感じがする。
寒で行きそうな感じがする。
そうですね。
ただやっぱり最近はちょっと心拍とかで数字で振り返ってみると、
この大会は結構序盤から心拍高かったから最後潰れてるなとか、
そういうのは気づきとかはあって、
最近はちょっと数字とかそういったところでも見るようにはしているって感じです。
自分が潰れる時のパターンとかありますか?
なんかやっぱり序盤飛ばしすぎるとか応急で失敗するとか。
今回ボルケーノもそうですし新越もそうですけども、
人と走っている時間も結構長くて、
そういった時は結構補給とかってしっかり取れていることが多いんですよね。
人と走っている時の方が?
そうですね。そこより前に行かなくてもいいというか無理して。
そういうのもあって補給取れるんですけど、
一人で走っていると前を追わないといけないとか、
そういったところで余裕がなくなっちゃって意外と。
でもハマるのね、なんかね。
ゾーンじゃないけど一人になると集中するのね。
集中してしまうというか補給まで気が回らなくなっちゃうということはあるかもしれないです。
じゃあ補給が足りずにパワーが出ないぞっていう感じになりがち?
そういったケースが今までは特に多かったなというふうには感じますね。
僕も友野さんもこうやってゲストの方お呼びしてからいろいろ聞くんだけど、
全く行かせないんだよね。
酒井亮児の初めてのロングレース
聞いている方が参加になればいいなと思っているんですけど、
りょうし君今回こうやってサラクラサミットとか来ていただいたんですけど、
僕らの来年開催するクセンプクエスト50っていうのにも、
なんとゲストペーサーとして参加してくれるということで連絡いただいて、
本当に私たちの草レースっぽいものにゲストペーサーで来ていただいていいのかというぐらい、
石川の尽力を無駄に使わせていただいているんですけど、
皆さんロングレース走っている、結果が出てくる素晴らしいアスリートの方ばかりなんですけど、
りょうし君初めてのロングレースに出た時の、ちょっと何かエピソードとか聞きたいなというふうに思って、
初めてのロングって何ですか?
一応100キロを超えたレースで初めてっていうことでいくと、
2023年になるのかな、オクシナの100キロに出たのが初です。
それまでは何キロですか?
それまではその前の年とかに、美しヶ原の85キロっていうのが。
でも結構長いですよね、85キロは。
それが一番長いんですかね、それまでは。
その時、2023年かオクシナの100キロ、何故その100キロに出ようと思ったの?
ずっと将来的に、新越には憧れがあって出たい気持ちはあったんですけど、参加の条件とかもいろいろあったりとかで、なかなか出れてなかったんで、
まずは100キロ走ろうというところで、その前の年に美しヶ原走って、オクシナで100キロ走って。
85キロは上手くいったの?
あんまり上手くいったとは言い難い結果でしたね。
初めてのハンガーノックも、その85キロで経験試験も全く走れなくなったりとか。
でもね、85キロでその経験があるから、100キロだったらそれを気をつけてどう走ろうかっていうことも考えられたわけだから、
初めての100キロ望んだわけですけど、どうでした?
結構さんざんな結果でしたね。
100キロレースの教訓
ちなみに目標タイムとゴールタイムの違いってどれくらいあったんですか?
目標、ざっくりと漠然としてしか考えてなかったんですけど、
1時間とか2時間とかそれくらいは差があったかなという感じですね。
なんでそんなにずれちゃったんだろう?
途中で、初めてレース中にスイマに襲われるっていう。
眠けー!
深夜の時もちょっとあったんですけど。
でも100キロぐらいといったら、リュウジ君どのぐらいでゴールですか?
14時間とかだったんですけど。
14時間で眠気が来るんですか?
来ちゃってですね、それが。
それも後半に来たというよりは、前半の30キロくらいのところで。
それ何の眠気だろうね。前のいいからちょっと不生生しちゃった?
睡眠が足りなかった?
それもしかしたらあるのかもしれないですけど、一番はコーラの飲みすぎですね。
血糖値?
血糖値だと思います。
30キロぐらいにエイドが一つあって、そこでちょっとコーラを一杯飲んだらめちゃくちゃうまくて、
2杯3杯と飲んで。
血糖値スパイク起こった?
そうですね、そこから10キロ、1000メートルアップぐらいの上りがあるので、
そこでペースがどうしてもやっぱりそれまでよりは落ちてしまうっていうのもあって、
血糖値スパイクとペースのストックになったところで眠気が急に来た。
聖司さんもカロリーが足りてればコーラ飲んでもそんなことならないって言ったけど、
やっぱりそれがおいしいおいしいってグビグビ飲むのは、ちょっとエネルギー切れもあったのかもしれないね。
そうですね、確実にあったと思います。補給はそうですね、やっぱり最初のうちは気持ちよく走れちゃうので、
結構使っちゃって、そこでちゃんと入れてなかったから、
うまいうまいのコーラがより倍返しのように血糖値スパイクまで行っちゃったと。
本当にもう二度とコーラなんて飲むかと思いましたね。
そこからの1000メートルアップでもうゆるゆるになって、一気に睡眠が来たと。
そうですね、はい。
1000メートルってきついね。
きついですね。
僕らも本当に1000メートルとか登らないからね。
600メートルぐらいだったらここら辺でもまだ取れるところあるけど、1000メートルってなかなかですよね。
そうですね。
1000メートルぐらいの登りって、りょうじ君とかどのぐらいのケースで登るんですか?
あんまり意識したことはないんですけど、
普段僕がホームマウンテンとして登っている中央アルプスの将棋頭山っていう山があるんですけど、
そこは1500メートルアップぐらい。
一発で1500メートルまで上がるの?
8キロぐらいだと思うんですけど、そこは1時間半かからないぐらいでは登るかなと思います。
すごいですね。
すごいですよ。
それいい練習ですね。
そうですね。この時期とかになっちゃうと雪が積もっちゃうんで、なかなか走れないのがネックではあるんですけど。
それでも登りもきついけど、下りもちょっときついですね、下りって言っても。
そうですね。でも割と緩やかな登りというか走りやすい登りではあるので、
そんなにきつくないというか、めちゃくちゃ急遽があるわけではないという感じですね。
でもやっぱスケールがでかいなって思いましたけど、
それ2時間も遅れた最初のオクシナの100、痛い目に遭ったと?
痛い目に。
ちなみにその時何位だったんですか?
41位とか2位とかそれぐらいだったかな?
これめちゃめちゃボンランナーの曲じゃないですか?
そうですね。
僕らレベルじゃないですか、下手したらそれ。
ボンもいいところですね。
俺らだったら40何位だったらちょっと自慢しますけどね。
なんとか50万以内に入ったとか。
じゃあ失敗?シャリバテで垂れるみたいな。
そういうのはその後は?
割と克服してるの?
そうですね。
その後に出たのは、
KOUMIを2回走ってるんですけど、
KOUMIは優勝ですからね。
そうですね。
そこは割とうまく補給はできていたかなというふうには思いますね。
KOUMIみたいなぐるぐるになると補給とかいろんなパターンっていうのは計算しやすかったりしますか?
かなりしやすいですね。
コースも5周するんで何回も同じとこ通って、
割とKOUMIは林道、路道、トレイルがしっかりと区分けされてるんで、
どこで補給取ったらいいっていうのは結構判断しやすいというか。
でもだからこそみんなそこでキチキチとやっとったらスピード勝負になりそうですね。
そうですね。
初めての100キロでそういう失敗?
他の失敗ってないですか?
心拍計の重要性
他の失敗…
俺らとかだったらまたずれとかさ。
なんか…
はいはいはい。
脱水もあるけど、
ちっちゃいミスもいっぱいあるんですよね。
そういうのはないですか?
100キロを越えてからってのはあまりないんですけど、
その美しヶ原の時はまたずれとかっていう概念がなかったので、
クリームなんて塗りもせずに。
最初のやっぱり100キロとか100マイルとかいうのはもう未知だから、
こんなことが起きるの?っていうのってあるじゃないですか。
そうです、本当に。
やっぱりまたずれってすごいあると思うんですよ。
普通にあのケツのね、穴近くとかさ。
たまらなくなる。
そんなところにワセリ塗るなんて普通あんまりしないからさ。
そんなこんななるみたいなさ。
袖のところもね、脇のところとか。
そういうのもね、すれだしたらちょっとだけど痛いじゃん、ものすごく。
そうです。美しヶ原の時は60キロぐらいでまたずれがどうしても痛くて、
もうエイドの人にちょっとクリームないですか?って聞いて、
もらって回復したとかはありましたね。
リュウジ君、厚さはどうですか?
厚さはあまり強い方ではないかなっていう。
一応もともと出身は岐阜県の田嶋市っていうかなり厚さで有名なところなんですけど、
厚さに強いかって言われると苦手ではないんですけど、
強くはないかなっていうふうに思ってますね。
そういうのはあまり対策的にはそこまではしない?
最近は結構電解質をしっかり計算して取るようにはしてるんですけど、
それでもやっぱり足、体質なのか分からないですけど釣りやすくはあるので、
完全に克服できたとは言えてないかなっていう感じですね。
今回ゲストペースしていただける皆さんっていうのは100キロ100マイルって言っても、
僕らとは比べもならんぐらいのスピードでゴールしちゃうんで、
僕らとまたちょっと準備するものが違うとは思うんだけど、
ロングレースでこういうことはしておいたほうがいいみたいなアドバイスってないですか?
こういうことをしておいたほうがいいっていうアドバイス?
リョージ君の周りに200キロ初挑戦するよっていう人が
リョージさん俺どうしたらいいですかみたいなことを言った時にアドバイスするって何をアドバイスします?
最近、さっきも心拍とか数字を見たりとかしてるって話はしたんですけど、
結構今まで感覚的にそんなにきつくないとかきついとかっていう判断を主観というか、
走った時の感覚で判断してたんですけど、
意外とその感覚に頼りすぎると、
自分はきつくないけど意外と心拍は上がってるってことが結構あったりするので、
最近の時計だと心拍計とかついてて、
腕に巻くやつだったりとか胸につけるやつとかもあったりするんですけど、
心拍で意外と管理するとずれにくいというか、
ちょっと温存しやすい?
俺たまに無限モードっていうのに入るんですよ。
もう全然きつくない?このままもう一生走れちゃうんじゃないかっていうような、
っていうのはダメっていうことですよねやっぱ。
そうですね。
2,30キロとかそれぐらいだったらそれでも何とか最後まで持つかもしれないですけど、
持たないですか?
そうですね。ほんと100キロ、100マイルってなってくると、
残りほんと50キロ、60キロ、ほんと100キロってなった時に、
それ続かないと思うので、
続かないね。やっぱ心拍。
そうです。そういったところで管理するっていうのは結構大事かなっていう。
じゃあもうそうやってリュウさん俺どうしたらいいですかっていうやつに、
お前心拍計つけれっていうね。
そうですね。
1万円ぐらいで別途心拍計つけれって。
あと年下とかの子だったらもう気合だって。
気合だ。
気合は100キロは通用するけど100マイルは気合通用しなくないですか?
マイルになると。
そうですね。
感想はいくんだろうけど地獄のような感想になっちゃうよね。
心拍はやっぱりマラソンでもそうやけど、それはもう確かですよね。
あとはそうですね、長い距離走ってるといろいろ考えてしまうんですけど、
結局走ってる自分が変えれるのは今の状況というか、
に対して何をするかっていうのしか変えれないと思うんで、
意外となんかあの時ああしておけばよかったなとか、
ここでああしようとか、ゴールした後何しようとか、
いろいろそういうことをあんまり考えすぎない方がいいのかなっていう、
今の自分と向き合うのは結構大事なことだなって最近は自分は感じてる部分ですかね。
でもそうやって潰れた時にどういう気持ちで自分を立て直す?
思ったイメージで亡くなった時に。
DNFの経験
それこそ最近10月にコーミー100マイル3回目出て潰れちゃったんですけど、
潰れてDNFしちゃって、その時は全く立て直せなかったですね。
直せなかった。
どういうやめる判断をしたんですか。
途中そうですね、結構気持ち悪くなっちゃってオートとかを何回もして、
身体がね。
そうですね、結構ちょっとしんどいなというか、
という部分があってその時はやめちゃったんですけど、
続けられなかったんですね、身体が。
結果サポートしてくれた人とか応援してくれてた人には気仕分けなかったんですけど、
結果その判断間違ってなかったかなとは思うんですけど。
はい。
そうなった時、本当に足が動かないとか、
怪我とかそういうのは仕方ないにしても、
なんかきついっていうのから逃げ出したいからやめるっていう判断もやっぱり僕らにあるんですよ。
そうなった時にどうやって立て直すのかなっていうのが、
みんなね、やっぱりそうやって応援してくれる人たちに申し訳ないという気持ちで走ったりとか、
俺とかはもう次にやり直したくないと思って頑張るんやけどさ。
そうですね、結果なんかその時はもう無理だと思ってやめてしまったんですけど、
もしかするとエイドでちょっと30分とかしっかり休憩をとって、
走れば本当はもうちょっと走れたんじゃないかっていう、
後々考えたらそう思う部分もあったんですけど、
それこそバックヤードの時の平戸さんとかスタートして、
1時間有効に使ってみればよかったみたいな話も前あったと思うんですけど、
すぐその判断をしちゃうんじゃなくて、
限りある制限時間の範囲の中であれば、
そうやって一回ちょっと休んで、もう一回動いてみるとかっていうのもありかなというふうには思いますね。
俺なんかDNFしたことはないって言えるぐらいないんですよ。
カモに間に合わなかったのっていうのは今まで才能君にあるけど、
でも俺だからそういう気持ちになったことないんだけど、
思うんだけど、一回やめたつもりになってみたら、
案外また走れるんじゃないかなって思ったことがあるんです。
なぜかというと、学校とかでも小学校の時とか中学校の時とか、
行きたくないなと思ってズレ休みするじゃない。
とかすると、ちょっとなんかきついなと思ってズレ休みするんだけど、
案外ズレ休みしたら1時間後ぐらいにピンピンしてたりとかするじゃない。
ものすごくピンピンしてたりとかして、逆になんかこう罪の意識を感じだしたりとかするじゃない。
嫌だ嫌だって思ったことが、じゃあもういいよやめていいよって言った瞬間、
すごくなんかどうもなくなるっていうか、すごく楽になって、
あれ俺続けられたんじゃないってみんな思うじゃないですか。
あれってもう体がね緊張して硬直してるんやと思うんですよ。
もうとにかくやりたくないっていうことで、
でもその緊張、要するに自律神経がフワッともういいよって解放されたら、
フワッと元に戻るようなことってあるんで、
なんかその辞めた辞めたいっていう時に、
1回辞めた気持ちになってみる、かなりリアルに。
でもう1時間ぐらいそこでのんびりしてみるとか。
すると案外俺走れるんじゃねえかなっていう気がするんだけど。
でも本当それはあるかもしれないですね。
税金返す前に本気で辞めたつもりの、
なんかもう自分にこう暗示かけてみるみたいな。
もう辞めたと。
もう俺はここで辞めてるんだと。
どうなんだろうそれって。
いやめちゃくちゃいいと思いますね僕は。
やっぱり100マイルとか100キロとか長い距離になればなるほど、
メンタルスポーツというか、
その気持ちの部分が結構大事にはなってくると思うんで。
やっぱり進越の時はやっぱり、
その進越までにしっかり準備してきて気持ちが入ってたというか、
ピンと合わせてやれてた部分はあったので、
でやっぱり実際当日大雨降ったりとかで、
その中でもやっぱりボランティアの人とかは、
コース誘導でずっとレインウェア来て、
本当誘導してくれてたりとか、
仲間とかも本当もう24時間、
20時間とかですけど、
ついてまわってサポートしてくれてたりとか、
そういうのもやっぱりあったので、
そこでやっぱり気持ちが折れなかったというか、
部分はやっぱりあると思うので、
やっぱり気持ちってすごく大事な部分だと思っていて、
本当に石川さん言うように、
1回ちょっと1時間やめたつもりになってみる。
本気でやめたつもり、休むんじゃないんよ。
もうやめたつもり。
完全にね。
休むって言っても、
やっぱでも走らんといかんのか、
心拍とスピード
うわでも走りたくないな、
いつ回復するんだろうとかいう葛藤って、
まだ緊張してると思うの。
自律神経とか体が萎縮して、
もうやりたくない、
もう無理だ、無理だって。
だから本気でもうやめたつもりになれたら、
ちょっとなんかこのままあったら、
ちょっとなんかどうなんみたいな感じで、
もうちょっと先行ってみる?
みたいな気持ちにならんのかなって。
いやでも本当その通り、
冬のランニングとかと一緒ですよね。
家出るのは本当につらいけど、
1回ちょっと外出てみて、
歩き出したら、
あれ今日ちょっと走れるかもしれないなみたいな、
そういうのときっと一緒だと思うんですよね。
走らなくて後悔することは山ほどあるんですけど、
やっぱり外出てちょっと散歩なり、
ちょっとだけ走ってみたりとかして、
後悔することとかないんで、
それと一緒で本当に1回休むなり、
ちょっと歩いて、
ちょっと先まで行ってみるなり、
それだけでも全然本当に変わるかなっていう。
僕らが辞めた人とか見たりとかすると、
もう行けたやんって思うことって多いじゃないですか。
でも本人はもう無理と思って辞めるんだけど、
でもその後ピンピンしてたりするじゃん。
すごく解放された顔でね。
だから絶対行けたと思うんですよね。
そうですね。
そこまでもう辞めたと思うつもりになってたら、
回復するんじゃないかなと思うんだけど。
新越以降は京畿と後は?
京畿は5月なので、
10月にDNFしたコーミーと、
11月に日光マウンテンランニングレースに出させてもらって、
12月にヨーロートレイルランニングレース、
それは岐阜の大会なんですけど、
に出てっていう感じですね。
割とリョウジ君ってそんなに詰めてないんだね。
1ヶ月に2本とか出る人結構いるじゃないですか。
毎週出たりとかさ。
そうですね。1ヶ月に2本は入れないようにはしているというか、
家族の時間大事。
まあそれも散々家で遊んではいるんですけど、
1ヶ月に1本走ってみて体どうなるかみたいな、
問題なければ来年は2本ずつやろうかなとか、
みたいな感じで今年は決めて1ヶ月に1本、
何かしらのレースは入れて走るようにはしてたって感じですね。
来年以降何か考えてることあるんですか?
そうですね。来年は直近でいくと、
4月のマウントフジ100の100マイルに出て、
表彰台は少なくとも狙っていきたいっていうところ。
10月にある、毎年公務員と被って出れていなかったんですけど、
ハセツネには出たいなっていう。
ハセツネですか。
決めているところですね。
新越はハセツネとの兼ね合いで、
100マイルではなくて110Kにするのか、
もしくは走らないのかっていうとこはまだ考え中ではあるんですけど、
そこをハセツネは狙っていきたいっていうところですね。
あとは11月か12月にUTMBシリーズにも出てみたいなっていう、
チェンマイなのか、トランスランタウンなのか、
何かしら出たいなっていうところですね。
フジか。
あれは?ヒエザンとかはどうなの?
ヒエザンも出たいんですけど、時期的に5月。
フジ出るのは厳しいか。
頭とかでしたよね。
フジとか走って、ヒエザンはさすがに厳しいかなって思っていて。
2週間とか3週間ぐらいしか開かなかったりするよね。
そうですね。なので一応フジの後とかは、
オクシナのにちょっと出ようと思っていて、
距離は50にするのか100にするのか考え中なんですけど、
あとはあれですね、ディープジャパンの80Kの方ですね、
小林さんが優勝したやつにちょっと出ようかなっていう風には、
今のところ決めているっていうところです。
フジくん自体はどちらかというと、100kmより100マイルの方ですか?
いや、一旦100マイルっていうのはフジで一区切りにしようかなという風には思っていて、
ちょっとフジからはロングレンジというか、
60kmから100km未満のレースをちょっと手でやってみたいなというところ。
それはどういう心境の変化というか、
目指しているものがあるんですか?
年齢もまだ若いっていうのもあって、
スピードをもうちょっと活かしていけるレースをしていきたいので、
やっぱりそうですね、さすがにショートとかのカテゴリーだと、
なかなか戦えないかなという風には感じているので、
ショートのレースとかもではするんですけど、
メインはロングというか、
ミドルからロングレンジの間、60kmから100kmくらいの間?
それぐらいを狙っていきたいなというところですね。
それぐらいのやつって本当にスピードと実機力というのが大事になってくるのかな?
そうですね。
30kmとかになったら、
駅で上がりの若い人にはかなわないよね、もうね。
そうですね。
今年も本当に陸上上がりのトレーラーを初めてやりますっていう子に。
心拍が2百何十とかガンガン上がる人にはね、
変わらないよね、50kmくらいしかないようなね。
そうですね。
初めてトレーラーをやる子に負けちゃったりとかもしたんで。
本当?
今後のレースの展望
いや、もうそれあれでしょ?
陸上の駅で上がりとかでしょ?
はい、めちゃくちゃ速かったです。
エンジンが違うわ、あの子たちとはね。
軽自動車に本当にモンスター級のエンジンが乗っているようなもんでしょ?
そうですね。
60、100kmになると今度は山の経験値が必要になってきますからね。
それはやっぱり今住んでいるその場所のメリットっていうのが出てくるでしょ?
そうですね。
累積とか稼いだ練習はしやすいので、そこはちょっと積み上げていけるかなと思うんですけど。
あとはスピード的な部分ですよね。
なのでフルマラソンとかも2時間半を切れるぐらいの走力はつけていきたいなという。
スピードって感じますか?やっぱりレースで出てて、近年スピード上がってんなみたいな。
そうですね。少なくとも新越で小原さんと一緒に走って、
いやちょっとこのままじゃダメだなっていう感じさせられる部分はあったので、
まあちょっと単純にベースの走力を上げていきたいなっていうところは考えています。
ララソンで2時間半ってまあまあ。
そうですね。
ロードだけやってる人が出すぐらいのタイムですよ、そういうのってね。
それからトレイルランナーで、トレイルも走りながらロードでも出たら2時間半って、
レースへの挑戦
いやもうそれすごいと思うんだけどね。
でも鬼さんとか2時間半ぐらいで走るでしょ?
そうですね。それぐらいで走られると思います。
鬼本さんもね30分台で走ってたから、やっぱなんかすごいねみんなね。頑張ってください。
ありがとうございます。
いやまあね、レースのことも聞きたいんですけど、多分レースのことでいっぱいになると思うんですけど、
九州のレースってでもボルケーノ以外はまだ?
そうですね。出たことないですね。
カーベガーとかもね、100キロぐらいでどのくらい行くのかな?って100マイルももちろんなんだけど、
100キロはやっぱり走れるでしょ?
そうですね。
リョウジ君ぐらいのクラスに乗ると。
ちょっとコースがまだちゃんとわかってないので、ちょっとどんな感じかわかんないですけど、やっぱりそうですね。
ボルケーノでセイジさんに負けたっていうのもあるんで、ちょっとセイジさんの記録を破りたいなというか。
100キロとかをあれだけ走れるリョウジ君からすれば、100マイルとかを走れるリョウジ君からすれば、
100キロぐらいっていうのは、ありとちょっと雑にいっても行けちゃう距離ですか?
そんなこともなくて、やっぱりペースが上がる分、やっぱり補給とかは難しくなってくるかなって思うので。
ペースが上がるからね。
短いなら短いなりの難しさがあると思いますし、長いのは長いなりの難しさがあるかなっていうふうに思っているんですけど。
いつも補給ってどんなの取ってるの?
それが定まってなくてですね。
そこら辺まだ明確になってない?自分に合うものが。
そうですね。最初にそれこそ優勝した公務員の時はチップスターとか食べてたりとかもしてたんですけど、
それだとだんだんちょっと早いペースで走ってると補給できないというか。
間に合わなくなる?
補給方法の重要性
あれ結構油も強いでしょ?チップスターとか。
チップスターはちょっと焼いてたりとかするんで、ポテチとかよりは食べやすいんですけど。
塩分もあるしね。
でも言うてもお菓子ですからね。
その時々によってなんか食べれる食べれないとか、この間はチップスター食べれてたけど今回は食べれないとか、
おにぎりがこの間良かったけど今回はちょっとおにぎりが良くないとか。
そうですね。
なんで結構新越の時はサポートしてくれたメンバーが割と自分が食べれそうなものを色々買ってきて、
これどうあれどうって言って食べさせてくれたんで、
ちょっと最後まで走り切れたっていうのはあるんですけど。
色々やっぱり人それぞれ合う合わないとかあると思うので、
何事も試してみることが大事かなっていうふうには思ってて。
練習の方法にしてもそうですし、補給だったりにしてもそうですし、
走り方もそうだと思うんですけど、やっぱり人それぞれ向き不向きだったりとか合う合わないあるんで、
自分にとってのベストというか、合うものを探していくのがいいんじゃないかなっていう。
でも未だに見つからないでしょ?
見つからないです。
なので僕も勉強中です。
普段の練習ってさ、やっぱ高いものとか取れないじゃないですか。
例えばウィーダーインすらもガッツギアでいいやとかさ、
なっちゃうじゃない?
そしたら本番でガッツギアってないやん。
あんな重いの持たないじゃん。
普段練習ではもうそれしか取らないのにさ。
だからやっぱりレースって難しいなって思う。
そうですね。僕もやっぱり練習だとあまりジェルとかちょっともったいないなって思っちゃう。
エイドにあるなんとかジェルとか言ったって普段食わないじゃないですか。
別に走ってる時に。
確かに普通に食ったら美味しいかもしれないけど。
だからやっぱりリアルフードって言ったって難しいと思うもんね。
食えるかどうかなんて。
普段40キロも走って4,5分くらいでリアルフード食う練習なんてしてないじゃないですか。
だから難しいなって。
やっぱり普段でもほんちゃん想定のものを普段も取らないと
それって合うとか言えないんじゃないかなっていう気がするんだけどね。
だからさっきみたいにチップスターがたまたまハマったぐらいのものになるんじゃないかな。
そうですね。
普段からフルーツ食う人もいないけどさ。
ほんとセイジさんの会話でも話してましたけどフルーツはいいですね。
フルーツいいと思うよ。
めちゃくちゃいいですね。
今の言葉を俺否定するわけじゃないけど普段フルーツ食わなくて本番フルーツいいと思うよ。
絶対それは間違いないと思うんだけど。
でもフルーツって絶対サポートなしでは食えないでしょ。
そうですね。
あるんだったら絶対最強だと思いますよフルーツがね。
でも自分で持って回れる範囲って言ったらジェルになるよね。
ジェルとかカロリーメイトとか。
朝の時は結構ジェルを補給できていたんですけど
というのもやっぱり序盤から結構こまめに補給やっぱりセイジさんの後ろとか西村さんの後ろをついてたりとかもしてたので
補給をしやすかったというかこまめに補給ができていたんで終始ジェルは入った。
人のペースについてる時はね割と冷静なんだよね。
そうですね補給するのは大事かなって思いますね。
こまめに補給ね。
それはね僕らでも本当に思うんだけどねやっぱなんかだんだん食えなくなるよね。
いやそうなんですよ僕も分かってはいてもなかなかその通りにはやっぱりできなかったりとか。
僕も40分に1本とかは計算しない1時間に1本ですらもう借金になってどんどん溜まっていく。
なんかエイドでこれだけ取らんといかんというものが取れないから新しいところのエイド分を背中から出してくるんだけど
プラス今もまだ持ってるものにプラスとかさどんどん最後はもう取らなくても済むっていうかさ
リクから新しいものを出さなくてもたくさんまだフロントに持ってる状態。
やっぱそうなっちゃうんだよね僕らもね。
僕も結構残ってますね。
残るよね。
特にエイドのものとかだったりとかをその場に応じて取ったりとかもするんで。
残る。
残りますね。
でもなんかアンドゥは良かったな。
本当ですか。
アンドゥ取ったことない?
レース中に取ったことはないんですね。
本当。
アンドゥはねやっぱりなんかあんこっていうか粘り気がない液体みたいなのが入ってくるから量感とはまた違って
本当に液体ぐらいの粘土で入ってくるんで取りやすかった。
結構甘くないですか?あれって。
甘いけどあのジェルの歯が痛くなるような甘さではないっていうか
やっぱ自然な甘さな気がするね。
最近だったらパラチノース最近出たアラビートとかですかね。
あれは結構いいなって思いましたね。
パラチノースも取るんですけどパラチノースでも2本ぐらい入れないとカロリー足りないでしょ。
そうですね。なんで自分一人でレースするときはなかなか難しいので
深夜とかサポートついてくれてたんで
溶かしてくれるんだ。
溶かしてもらったりとか。
そうですね。サポートないレースだとどうしようっていう感じではあるんですよね。
袋あってる時にさキャップも開けないといけないでも袋もちぎらないといけないでも自立しないとかさ
そこら辺でなんかだんだん頭が働かなくなってきた時に入れられないんだよね。
ボケーっとしてね。
入れてくれるといいんだけどねあれね。
タブレットみたいなやつとかでポトンと落とすだけとかないですかね。
あーなんかあのー
電解室とかそういうの結構あったりするんですけど。
パイプウォッシュみたいにこうねちょっとしたね。
あれ落ちたらシュワーってなるようなね。
そうですそうです。
練習の工夫
まああるんじゃあるんでしょうけどねきっとね。
でも飲んでカロリーが入ってくる方がまあ楽ですよね。
そうですね。やっぱり喉は渇くんで。
喉は渇くしね。
自然とやっぱり補給するというか意識しなくても補給はできるので。
やっぱりジェルよりは取りやすいかなって。
走ってるとジェルの袋は開ける動作すらなんかちょっと奥に。
開ける動作すら面倒くさいね。
なってくるので。
そうだね。
僕らは喉でしっかりある程度休むからいいんだけども。
りょうじ君たちは1分とか2分でしょ。
そうですね。そんなに早くはなかったです。
本当?
シーズンの時はたぶんトップ10の中で一番休んでたんじゃないかって勝手に自分で思ってるんですけど。
本当?2分ぐらいで出たら一番行ってたかもしれないよ。追いついてたかも。
そうなんですよね。そこを後々振り返ると思うんで。
チリツモだよ。
思うんですけど、それをちょっと反省で、それこそその次のコーミでちょっとエイドタイム短くしようと思ったら今度補給をならぬまま出ちゃって潰れちゃったりするので。
結果あれも振り返ってみれば良かったのかもしれないとかっていう風には思ったりもするんですけどね。
その時やってることはもうその時のベストだからね。
本当にその通りだと思います。
振り返ってなんか足らればとか言うけど結局できなかったんだからね。
そうですね。
振り返ったら美化してさ、あれはああした方がうまくいったんじゃないかってどんどんどんどんできるなりのつもりで美化していくんだけど、できんよね。
結果は結果でしかないんで。
確かに。本当にそうですね。
今プライベートっていうか生活的にはどうですか?毎日の暮らしって充実してますか?
そうですね。一応長野県に家も買ったので、ちょっとようやく生活が落ち着いてきたかなっていう感じはありますね。
いいですね、長野ね。もうちょっと若かったら僕も長野に一回ぐらい住んでみたかったな。
これからでも寒いですね。
そうです。これから寒いんでちょっと本当に長野と福岡の二拠点生活したい。
いいと思う。大概福岡に知り合い増えたからね。
そうですね。今はちょっと福岡でやりたいなとかちょっと考えたりするんですけど。
いや、なんかちょいちょい来てもらいたいな。仕事的にどうなの?それは。
仕事的にダメなんで、ちょっと何か手に食つけないといけないかなとか。
でもこれから雪が降ったらどういう練習になるの?向こうで長野で。
毎年そこはちょっと自分の中で課題だなと思って。
僕らはさ、雪が山積もるなんてないけんさ、普通通り寒いなりの練習できるんだけどさ、向こうとかだったら低山で登れるぐらいの山はあるの?雪がないように。
一応あるにはあるんですけど、やっぱ気温も下がるので結構路面が凍ったりとかして。
そうですね。
ハイキングならいいけどね、トレールラーニングって結構リスクあるね。
そうですね。
どんな練習になるの?じゃあ。
自分はなんで、去年とかは労働中心に走っていたんですけど、たまに県外に行って山梨だったりとか近くの岐阜だったりとか高尾とか走りに行って、
トレール距離と丸い積ちょっと稼いだりとかはしていたってところですね。
ただちょっとそれだけだと練習量もなかなか詰めない部分はあるので。
でもどうなんだろう、そうやって木分けみたいな感じで逆に労働の総力をしっかりその時期に上げて、雪が溶けたらガッツリ山登るっていうのでいいのかな、わかんないけど。
そうですね、稼ぎ屋さんとかはそうやって木分けしてやってるっていう話は聞いたりもするんで、どうがいいかなっていうのは現在もう策中って感じですね。
ペーサーとのトレーニング
前回来たとき、話したっけ、またもう一つチームに入られてるじゃないですか、そこの練習会とかいいのはどうなんですか?
チームの練習会は月に1回とかなので、それにも参加しつつ。
基本的には自分一人の練習?
そうですね、基本は自分一人の練習ですね。
一応チームがスカイランニングの協会に属しているというかので、来年はスカイランニングの大会にもちょっと出ていきたいなっていうところはありますね。
それも長い距離走るときの一つの練習にもなるかもしれないですね。
そうですね、なればいいなっていうふうには思ってちょっと一回試しというかやっていって、またそれ以降どうするか考えていきたいなっていう感じですね。
リョウジ君に福岡から向こうに行った斎藤君面倒見てもらって弟分のように面倒見てくれててね。
いつも斎藤君のストーリーとかにリョウジ君とかと一緒に山行ってるのは上がってきてたけど、どうですか斎藤は?
いやいや早いですよ。川辺川も4位でしたからね。
久しぶりに見たらちょっと痩せてた。
でもなんかちょっと痩せてたんですけど、確か8キロ痩せて。
8キロも痩せたの?
そう3キロ太ったとかなんか言ってたような気がします。
そんなに痩せたん?斎藤君。確かにね痩せてた。
彼女で来たけん痩せたんかなと思ったんやけど。わからないけど。
そういうことにしてたでしょ。
まあまあ早くなってきた?
いや早いと思いますよ。
まあちょっとおとといか、サラクランサミッツの時はちょっときつそうではあったんですけど。
斎藤君もやったの?
はいフル。
8サラ?
8サラ。山に入ってないとか言ってて。
まあでもね、もともと彼は走れるからクリアしたんでしょ?
そうですね。ちゃんと完走して。
なんかでもクセンブもなんかペーサーでなんかエントリーしてたやん。
みたいです。
まあこれからも斎藤君よろしくお願いします。
はい、もちろんこそ。
で、えーと僕らのゲストペーサーで今回ね、
りょうし君出てくれることになってるんですけど、あれあの4週あるんですけど、
もう自由に行ってもらっていい感じで、
はい。
皆さんスタートしてもらってみてください。
一人に一人つくのはもったいないんで、ゲストペーサーの人。
もう逆にゲストペーサーの方たちが何人か引き連れていくみたいな、
そういうので何とかみんなにこの50キロを完走させてやってもらいたいっていう感じです。
もう完走したい、この完走記録が欲しいっていう人がほとんどなので、
ロングレースを目指すのに大体2本いるんですよね。
それの1本を九州でも福岡地方で撮れる大会っていうのを今回趣旨なんで、
確実にちょっと50キロみんなに撮ってもらいたいなっていうふうに思ってますので、
もう辞めたいっていう人に、いやもう大丈夫だから、
もうたったあと12、12.何キロだからって言って引っ張ってもらえればいいなって思ってるんです。
はい、力入れるように頑張りたい。
よろしくお願いします。
じゃあ一旦帰ってまた10日ぐらいにこっちに来てくれるということですか?
そうですね。
わざわざすいません。ありがとうございます。
福岡でおいしいものも食べておいしいものも飲んで帰ってくださいね。
はい。
ちょっと来年も引き続き応援してますし、
セブントレーズマンTシャツ着て表彰台よろしくお願いします。
ぜひこちら買って。
よろしくお願いします。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
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