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2022-09-26 1:07:00

epi13 カズヤは広島湾岸トレイルを完走できたのか。

こんにちは、7trailsの石川です。シルバーウイーク最後の9月23〜25日に広島市で開催された「広島湾岸トレイルラン」にラン仲間と行ってきました。コースは広島記念公演近くの河川敷スタートゴールに、市街地から周辺の山々をラウンドする一周108km・累積標高6,900mというもの。市街地からスタートというトレランレースは新しいんじゃないでしょうか。しかし、これは海抜0m近くからピークをアップダウンする超絶きっついハードコース!で、このレースにラン仲間4人が参戦。その1人である九州脊梁でDNFしたカズヤが!さてさて、カズヤは今回完走できるのか?ぜひご拝聴くださいましー。


聴き手 : 7trails / @7trailsfun

Ishikawa hiromi / @rolleinar

Tomono satoshi / @s_tomono


ゲスト : 

神野昇光(ジンさん) / @akimitsu.j カズヤが一番頭が上がらない東京転勤時のラン恩師。

斎藤義直(さいとうさん) / @yoshinaosan0336 トレラン歴浅いが粘り強い走りで彩の国も完走する。

中元寺薫(チュウゲンくん) / @mt.sboshi.runner きっちり計画して実行する堅実なランナー。クスリをつかう。

永田一也(カズヤ) / @ichinari.n DNF癖づいてるメンタルが弱いスピードランナー。


収録 : 2022年9月25日


#トレイルランニング #ランニング #マラソン #広島湾岸トレイルラン #7trailsfun


このPodcastは、九州のランニングメディア「7trails(セブントレイルズ)」のメンバーが、日頃のランニングにまつわる、ローカルな話を配信しています。


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00:20
ポッドキャット、7trailsラジオ練。このポッドキャットは、九州のランニングメディア7trailsが、日々のランニングにまつわるローカルな話をお届けしています。
こんにちは、石川です。こんにちは、トモノです。今日はですね、昨日から広島湾岸トレイルという、トレイルランニングでランニング仲間が出演するということで、昨日から広島に出演しています。
これ、もう終わりまして、ホテルの一室でランニング仲間を拾えています。今から、そのあれこれをちょっとみんなで話してみたいと思いますので、ご紹介したいと思います。
まず、4人の中で1人。 ジノさん。
こんにちは。ありがとうございます。ありがとうございます。聞いていただいてありがとうございますですよ。
東京から来ました。はい、東京から来ました。フロム東京。
この中で一番人数がね、強いですよね。
それはもう、意外弱いですからね。とにかく意外弱い。意味はもう、いじやくですよ、大分もう終わってビーフが進みますね。進みますね。
だんだんその内容も、この話の中でご紹介できると思うんですけど、まず、ジノさんです。よろしくお願いします。よろしくお願いします。
次に、主的には、斎藤さん、斎藤さんです。はい、初めまして、斎藤と申します。
えーと、僕は2018年から初マラソンをして、今年5月に斎の国を走って、今回もう1回同じような距離の広島湾が撮れる走りにいました。よろしくお願いします。
すごい、2018年から一気に行ってますね。斎の国は?
行ってきましたよ。どうだったんですか?
感想しました。まじっすか?時間は?
27時間19分。今回と同じぐらいだから、多分みんなが結構同じぐらい、それぐらいの人多いんじゃないですか。多分普通の人っていうか。
早い人じゃない人って結構それぐらい多い。それはすごいですよ。すごいですね。自分でもそう思います。
それでも斎藤さんそんなに自己紹介したら、ジノさん紹介してないじゃないですか。いやいやもう1回だから。いやいやそこはおいおいで。
ジンさんはね、かずやの回でちょいちょい出てきますから、今からだと概要が分かると思いますので、次は年齢的に言えば中原寺君。
はい。夏の贈り物の中原にお寺と会計中原寺と申します。よろしくお願いいたします。
03:00
いえいえ。ありがとうございます。
考えてたん?
もちろん。
中原寺君は、僕は飯森でね、いつもね、一緒に俺のぼっち伝を作ってくれた、最近よく来てくれた中原寺君です。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
で、大取。大取かずやの大取かずや君。
関梁で全国にDNF野郎っていう、ハンドルネームじゃないけどニックネームを付けられたっていうね、かずやです。
今回の感想来たのかどうか。
これはね。
もうちょっと後にしようかな。
もうちょっと後にしようかな。
もうちょっと後にしようかな。
かずやです。よろしくお願いします。
はい。お願いします。
ということで、この4人が走るワンガンを、僕は今回は出ずに、応援ということで書くいろんな英語を、
もう、すごく回りながらね、皆さん、写真を撮ったりとか、カフェで鳴らして、あちこちに出没しました。
結果的に僕も40キロ、累積2センチの距離を踏んだわけなんですけど、
まあまあレッグビアの前のいい練習になって、すんごい楽しかったんで、これから俺応援でいいなーって思ったぐらい応援はすごい楽しい。
カフェインビルのね。
カフェインビルも楽しんでました。
試せたしね。
あのね、最初飲んだときね、あ、効かないじゃん。
もう飲んで5分ぐらい、全然効かん。めっちゃ眠い。全然効かん。
フラフラして、もうこれ効かんけん走ろうって言って、走らせたらバチーンって聞いた。
友さん、走るよ。走るよ。
じんさん、カフェインビル飲んだことあります?
カフェインビル僕実はないんですよ。
誰か飲んだことあります?高校で。
今日飲みました。
カフェインビル単体じゃなくて、あれちょっと運動しないと効かないですよね。
どうなんですかね。
ボーッとして飲んだだけじゃ効かないなって思った。
止まってボーッとしたらもう眠いって言ってたもんね。
ちょっと動いたらシャキーンってしましたもんね。
結構すぐ効きますね。
効きました。
高いんですか?
高くないですよ。全然高くないです。
でもね、カフェインビルのビルの種類によっては内容量が違うんです。
僕は200mgだったんやけど、この前のゆうぞう君の収録の時は500mgあったらしくて。
で、なおかつ深夜の時はともさんそれ2錠飲んだって。
500mgか分からないんですけど、2錠飲んだって言うから。
これやっぱり事前に試してどうだって分からないとやっぱり飲めないんですよね。
06:02
今回は全然大丈夫やったし、レースに出てないんでそんな強度ないんで、
ただ眠気はしっかり覚めたということで、これはベイクビアに持っていこうかなと思ってます。
で、みなさん広島ワンガントレールのざっくりしたレースの距離と離席方向を言わせていただくと、
距離が108km、ともさん108kmです。
長いね。
長いですね。ともさん次のマラソンは100km。
それよりもトレールでありながらさらに8kmというような距離になってます。
トレールなので離席方向というのがありまして、これが6900m。
かなりの強度になってます。
僕ちょっと夜中来て、江戸10から江戸9まで逆走したんですけど、そこだけでも結構きつかったです。
1000kmくらいありましたね。
このマップは公式のホームページとかから見て、どんなコースかというのを見ていただければわかると思いますし、
おそらくこのポッドキャストを聞いている皆さんにとっては、広島ワンガントレールかというところでわかっていただけると思うので、
ぜひそういうところを見て話も聞いていただければなと思っています。
今日は主役は皆さんなので、各コースについて聞かせてください。
まずスタートが今回第1ウェーブ、第2ウェーブというふうに10分の差を置いてスタートしました。
最初はカズヤがスタートして、6時10分後にジノンさんと斎藤さんと中桂樹がスタートして、
スタート後のトップ1、トップ2はジノンさんと斎藤さんでした。
一番前にだから。
直後1、2、2トップで走っていって、もうそこからどうでした?A1までのコース、皆さん。
A1まではそこまではまだ。
だってA1まではまだ取れるじゃないもんね。
一応ちょっと最後は、グイッとね。
カワーが終わってから取れるんですね。
この広島のコースが都市、町中からスタートして周辺を囲む山々を回るという、
普通のトレイルではないような雰囲気のコースですよね。新しい感じじゃなかったですかね。
ということで、最初のエイドまではわりと街でした。
もうずっと川沿いを6キロ、7キロぐらい。
09:00
ずっとロードですよ。
これ、ペースどうやったんですか?最初のペースって。
ジノンさん4分でやっちゃってました。
4分ぐらいで。
やっちゃってますね。
でも4分の集団というか、まあまあいたんでしょ?4分で行くってことは。
Bのウェーブで出た人の中で4分は、僕とその前に1人いて、2人だけですね。
今からきついのに、何やってんだっていう雰囲気でした?
ただAの人が、Aの遅い人たちがいたので、それを全部回収して、そこからトレイル入れたんで。
そこ行きたかったわけですね。
そこ行かないとトレイルが大事なところに行かないので、そこはやっぱりちょっと頑張って。
2番手の斎藤さんどうだったんですか?
僕見てたら、最初は2番だったんですけど、いつものペースで6分5秒ぐらい。
まあでも普通そのぐらいですよ。
だから結構集団でみんな同じような人たちがいっぱいいましたよ。
まあでも入りは普通そうですよね。
こんな感じでのんびりやってました。
もうすぐジーノさんいなくなっちゃう。
中田くんどうしたの?
僕はもうゆっくり、たぶんキロ6分半とか7とか、ほんとにゆっくりです。
中田くんも計画通り進んでたのね、シャーシ。
キロ8でよかったんですけど、でも一応もうやっとくかって。
いやけどキロ8は難しいよね。
難しいですよね。歩かないと多分無理なんで。
キロ8は難しいですよ。
まあ6分半ぐらいだったんじゃないですかね。
そこはしゅうしゅ上手だったもんね。
自分勝手に。
カズはどうやったの?
僕も5分半とか40とかで。
おお!
今回ちゃんとしたくね。
大人になったから。
3分半じゃなかった。
俺も3分半ぐらいでやってたけど。
だって気持ちいいからバビューンって行くっていう。
みんな煽るもん。
若々さんとも会ったんでしょ?
会ってない。
会ってない。
ずっとここにいましたよ。
カズは5分半って頑張ってますよね。
頑張らないと5分半まで落とせないよ。
よく落とせたね。
いやもうとにかく、今回はどうしても厚さがあるんで。
序盤は抑えていこう、抑えていこうで。
厚さがあるんだって積量のときは。
いつも同じこと言うけどできないよね。
いつも言うけどできないのに、なんで今日はやっぱり5分半で抑えられたの?
積量がいい勉強になったよ。
身をもって。
いつも最初から飛ばしてたってこと?
そんな飛ばしたつもりもないんですけど、結果飛ばしてたんですよね。
激鎮したね。そこの勉強があって、10キロまでは皆さんある程度。
普通にね、ここロードだから進むよね。
そこから20キロ、若干登り始めます。
12:00
どうでした?ジノさん。
永遠にニータがいるっていうのだけで頑張ってました。
ニータと会うためにとにかく。
それは久しぶりやけんね。
もうプッシュプッシュして。全然まだまだ余裕で。
相当まくりましたね。
2までの登りはそんななかったんですか?
2まで登った?
登ったんですけど、まだやっぱり序盤だったんで。
なんかそんなに感覚ないしね。登ったも下ったも感覚ないしね。
もはやフラットですよ。
まだ全然余裕があるんですよ。
全然余裕でしたね。
ニータと会うためには、もはやフラットです。
あとは皆さん予定通りですか?
だいたい決めたペース通り、まだまだ20キロな感じだから。
カズさんはまだやめたくなかった?
まだ大丈夫でしたね。
もうA2に行くまでにジンさんに追いつかれちゃって。
10分の開きがあるよ。
10分の差があったのに、もう来たと思って。
もうキロ1分ぐらい違っていかないと追いつかないでしょ。
すげえゆっくり行ってたんだよ。
もう一角抑えて抑えて。
じゃあもう吸収されたの?ジンさんから20キロまでに。
15、6キロくらいで追いつかれてましたよ。
なんかチュチュチュチュって水吸ってて。
汗吸ってたじゃん。
なんか余裕でやってて、それに俺があえてヨロッとぶつかりに行くっていう。
はあ!?みたいな。
もう!?みたいな。
行くよ!ってその後引っ張ろうと思ったら全然来ない。
いやもう無理です無理です。
組み分けはランダムだったの?
あんまり覚えてないですよね。
なんでBとかがあんまり覚えてないですよ。
全然覚えてないです。
どういうあれだったの?
これがなんか事前にタイム進行するわけじゃなくてもう決まってたんちゃう?
大会のなんかあれありましたよ。何キロも何が出たとか。
スライムみたいなのがありましたけど。
なんでDNFする数えば大事だよな?
でもあるじゃないですか。結構最初は早いから。
この人はAにした方がいいのかな?
最初はね。
でもリザルト見たらこれBだなっていう。
リザルト見たら完全にBだよね。過去のリザルトも。
ここがだいたい21時間。ジンさんとかね。みんなだいたい21時間とかしてて。
7時とかちょっと過ぎぐらいですか。
うん。そんなもんですね。
そこからA3に入ります。
A3のポイントが28キロ地点。
A2が20キロなんでA3まで8キロ。
ここ感どうでした?
やばかったっす。
15:01
ここが?
やばかったっす。
ここが上った?
もう本当にこの傾斜が。
3から4。
上ったんですか?
800ぐらい?
最初の一発目のピークが720ぐらいだったんですよね。
この工程図見てわかる通りもほぼほぼゼロスタートぐらいで一気に700アップぐらいするんで。
このコースの特徴が一旦ゼロに近いぐらいまで降りてきて普通の道路に降りてきてまたガツンって山を登る繰り返しなのね。
ワンガンっていうロゴがギザギザないけど多分デザイナーがこれに合わせてるんじゃないかなって。
なるほど。
俺もデザイナーだから。
ポッドキャストおじさんかと思った。
ポッドキャストがね、最近はね仕事みたいになってるけど一人もなってないから。
本職デザイナーでした。
忘れてた。
っていうぐらい1回ゼロに降ろしてのガツンの繰り返しっていうところの一番きつい区間だよね。2から3っていうのが。
3から4じゃないですか?
これ2でしょ?
3から4。
3降りた時にはもうすごい暑かったね。
日差しがちょうどね。
もうとにかくやばくて、川沿いのあそこずーっと走りながらももう照り返しがアスファルトの相当しんどい状態でギャーっと登らせる感じですよ。
もう皆さん言ってるのこのA3からウォーターステーションの40キロ地点。
だから28から40キロまでの間が一番の今回の急灯と日差しの一番強い時間帯ということで。
結構ここ10に変わりましたよ。
相当ここでみんなバテたんだろうなと。
ジリジリジリジリ太陽が。
もうここでやめようと思いました。
本当に。
早いよ本当に。
もうやめるんだったらここら辺がいいよね。
やめるんだったら。
38のところの江戸っていうかお水あるところで深刻しようかなって思ってるぐらい僕はもう。
本当?
本当にそうでした。
ここ多分絶対みんなきつかったでしょ?
暑さ、熱中症っぽい感じになってた。
熱中症でちょっと振動が上りが急で振動が800ぐらい上げるじゃないですか。
それでちょっとあんまり気持ち悪いっていうか。
あとメンタルがガラスのハートなんですぐ折れちゃって。
まだでもさ100キロの中の30キロって言ったらさまださ。
だから今やめたら今日東京に帰れるなっていうのもあったし。
なるほどね。
ギリギリまで行っちゃうともう帰れないしっていう。
もう帰りたくてしょうがなくなっちゃって。
18:01
本当に気持ちがそんな風になっちゃってましたよ。
ここのところ僕。
成功する風谷は?
でも僕もその序盤から抑えてたんで。
その我慢の上りでしたね。
まだここまでは全然そういうDNFは揺らがなかった?
DNFは今回はないなと。
ないところで言った。
でも分かんないねまだね。
まだ分かんないよ。
しかし風谷の口から我慢の上り。
すごいワード出てきましたよ。
どうしたん?
どうしたん?なんか宗教かなんか入ったんじゃない?
大丈夫?
何か売りつけんでね。
大丈夫?
我慢した?
我慢。
でも本当に序盤抑えたのもあって、
その上りも淡々と上っていくような。
おじいさんどうやったんですか?
潰れましたね。
潰れた?
胃がやられました。
ウォーターエイドよりも全然手前でやられて、
数に抜かれて。
そうなんですか?
そう。後ろからジンだとか言われて。
呼び捨てかいと思いながら。
俺のことジンと言うのはあいつしか言えない。
寝かずについてこうかなと思ったけど、
本当に気持ち悪くて、
途中で寝ました。
本当に?
10分くらい寝ましたね。
そんなに寝たんですか。
そしたらもう復活して。
でもさ、ジンさんがそういう時はこうした方がいいって、
ある程度もう分かっていることなの?
下手に駄菓子なまし行くよりも寝た方がいいって。
いやいや、今回初めて寝て、
そしたら回復したんで。
そうなんですか。
なるほど、寝ればいいんだっていうのを、
今回初めて知りましたね。
その時はまだガスター10は使わなかった?
ガスター10はスタート前に一発いってます。
そうなんですか。
スタート前に入れたんですか。
入れて寝てるんですか。
いや寝る、睡眠薬じゃん。
入れたのにおかしくなっちゃったんですか。
おかしいでしょ今。
序盤で、ジンさんなのに。
いやいや、アーツさんのせいなのかなんか分からないけど、
でも実はA4まではガツガツ行こうと思ってたんですよ。
21:01
なんだけど、A3出てから死ぬっていう、
全然プランが変わってきて。
なるほどね、ジンさんはね。
いやいや、威弱はこうなりますよ。
中原君は?
僕は序盤からずっと心拍を見ていってたんですよね。
プロの方ですか?
森さんですか?
いや本当に心拍が145かを超えたら、
ちょっと止まったり、ゆっくりにしたりっていうのをずっとやってたんですよ。
すごいね。
そしたらやっぱり持ちましたね。
だからここ登りきるところとかも、まあしんどかったんですけど、
いけたし、ここの下りに入ると結構日陰になったんですよね。
結構、林というか樹林帯みたいな。
ちょっと気持ちいいようなところになったんですよ。
ここからちょっとペースを上げるような感じだったんで。
ウォーターステーション前ってこと?
そうですね、そこら辺からちょっとこう揺れやかな下り基調の感じだったんで。
なるほど、じゃあ38キロ地点までまず皆さん行きました。
はい、次の38キロから次の江戸はA4、46キロです。
ロードなんですよ。
8キロ、ロード。
全部下り道、下り。
下りロード。
なかなかやらない。
アスファルトですか?
アスファルトです。
それ結構やられますね。
これね、今回の地図、赤線と青線でコースマップを引いてて、
ここがロードだ、ここがトレイルだっていうマップがあるんですよ。
半分くらいロードなんですよ。
結構ロード林道ですよね。
申し訳ないです。
だからまあね、走れる人が走れると言っていいんですかね。
走れるんですか、あのロードは。
走れますよ。僕も結構走り続けましたね、ロードは。
鹿さんとお会いしたA4の前とか、あそこも多分5分切ってる感じで走ってましたし。
僕の応援計画はA2とかA3とかで出くわすつもりで動いてたんですけど、
ちょっとレンタカーを借りるのに手こずっちゃって、そこが皆さんに会えずに、
A4からやっと会えたんですよね。
で僕は基本これ逆走しないと、
並走は選手が失格になるっていう風に運営の方からアナウンスされてたんですよ。
2区間ぐらい走りたいなとか事前に友野さんと話してたんやけど、
並走したら選手失格だよってことで逆走しかダメだって言われてたんで、
基本逆走で皆さんに会いました。
でA4に止めて5キロほど逆走して、
でみんなに会ってっていうところで、
24:02
カズヤにまず会って最初に。
カズヤがいい感じで下ってくるんですよ。
びっくりして、カズヤ調子いいやんみたいなね。
そしたらジンさんちょっと胃でちょっとつぶれてます。
カズヤがジンさんがつぶれてるって言ってるみたいなこと言って、
おーって思って、調子悪いみたいですって。
でちょっとしてジンさんが来たんですよ。
ジンさんめちゃめちゃ会長に回復しましたって言ってね。
スピードペースで降りてきましたよ、速度で。
カズヤをついづいしてきて。
ここの46キロ、カズヤさんの方が先に入ってるんだ。
入ってるって言ったんですけど、
でもほんと間髪入れずにジンさんがやってきて、
おー来たーと思って。
そうそう、A4の通過タイムを見ると結果的にはやっぱりジンさんの方が早いんですよ。
カズヤの方が10分前に出てるから。
だからもう順位が変わってないんですよ。
ただ失速はしたんですよ、ジンさんがね。
でその後に中原くん来たけど、
中原くんね、俺が聞いてた21時間くらいで想定してますっていうペースよりは
俺遅いから割と中原くんに
遅くないって言ってメール入れたよ。
全然自分のオンタイムですとか言ってて、
計画通り進んでるんだなーって思ってて。
もともと淡々とするから中原くんね。
全然崩れてないから。
そうですね。
で中原くんにも会って、
そして僕はそこを見て、ピッソンして戻ってきて、
次のところに移動するわけなんですけど、
A4が46キロ、次のポイントはA5の56キロです。
ここもね、ちょっともう10キロくらいしか間隔ないんですけど、
この間どうでしたジンさん?
スポーツランド多摩だから、
ロードの激登りです。
あー!
中倉峠っていうんですかね。
カズとA4で会って、一緒に行こうつって降りてって、
カズが先行ってくださいって言い始めて、
で、降り切った後ロードがまためちゃめちゃ長いんですよ。
この区間俺全然知らないですから。
で、そっからアスファルトで山に登らせるっていう状態で。
これ結構上がりますよね?
いやいや、半端ないですよ。角度半端なかったですよ。
もうしんどい。
マジか、どこまで行くんだっていうくらい。
どんどん車道が上がるような感じでしたよね。
もう走ろうと思ったらヒールロックな感じですか?
いや、走れる人いなかったらない。
走ったらもうたぶん次しんどいと思いますね。
ゲレンデのような角度ですか?
いやいや、本当にこんなんですよ。こんなんですよ。
こんなんは音声じゃわからない。
27:02
なんだろうな。手は使わないけど、どういうの?
なんかこう後ろに体重かけたらちょっと落ちちゃいそうなところもあるぐらい。
そんな角度のアスファルトがあるんですか?
あるんですよ。
誰のためのアスファルトかよくわからない感じ。
誰も車撮ってなかったですよ。
それをまた600アップで、これで600アップするのかな?
600アップっていうと普通なんか塗装路とは思わないですよね。
思わないですよ。
最後の方がちょっとスタンドというか、剥がれてる感じのが、ちょっとゆるやかな。
ぐにゃぐにゃ鳴ってるもんね、最後。
最後ちょろっとトレイル。
最後のちょろっとトレイル直筒でした。
きつかった。
こっからまた直筒か、みたいな。
全面において直筒ばっかりだったって言ってましたもんね。
あれはしんどかった。
そこで橋下さんと会ったんですよ。
橋下さんね。パッタチャレンジの橋下さん。
ベンさんとか誰も会ってないの?
ベンさんは僕、序盤ずっと一緒だったんです。
どっかのタイミングで、僕、下りが遅いから登りで頑張ります。
ベンさん?
そっからグイグイ行っちゃって。
ベンさんも強いもんね。
見えなくなっちゃいました。
A5 56キロから次のポイントがA6の62キロです。
ここも8キロくらいの割と結構小刻みの区間なんですよね。
僕はA4に車を止めて、A4からA5までピストンしたんですよ、ここは。
最初のうちに、すぐにジンさんと会いましたよね?
そうですね。
ジンさんが橋下さんと3人くらいで登りを登ってきていて、
その時、ジンさんが、コートなんか巻いてますみたいな。
逆転してる。
逆転してる。今度はジンさんが、コートちょっと巻いてますみたいな。
そもそもA5からの下りが、すごいがればなんですよ。
がれてましたね。僕も下りました。
あのがればで結構苦戦してる人がいて。
もう足ぐねりそうでしたね。
でもそこで、結構グイグイ走って、さっき言ってた橋下さんにまた追いついて、
そこからそのままA6に一緒に入った感じですね。
まだジンさんがあった時は明るかったですもんね。
どこから降りかかるんですか?
あれは、5時か6時くらいの逆かな。
そうですね。
あって、僕はそこから逆走して、次はカズヤに会ったんですよ。
でもカズヤも、すごい良いペースで降りてきてたよね。
その下りがすごい気持ちよかったよね。
回復しました、これを待ってました、みたいな感じで。
すごい調子良くあって。
多分、このレースの一番の調子良かったとこでしたね。
30:02
一応サーピしてね。
ジンさん潰れたって言ってたけど、また復活してるって。
だからカズヤはジンさんが潰れた、全部ジンさん復活してる。
ジンさんカズヤ潰れた、カズヤ復活してる。
もうお互いの繰り返しなんよ、俺も聞いてると。
すごい面白くて。
どっち潰れてる、どっち潰れてるって。
入れ替わり、入れ替わりしてて。
おかしかった、でも。
そこでまた中原力が来るんよ。
全然疲れてないっすとか言ってから。
カフェイン入れたんですよね。
入れたの?
入れたんです、確かその辺りから。
56キロで?
確か入れて、ちょっとハイテンションになってましたね。
あ、本当?
なんで入れたの?
若干ちょっと眠くなってきて。
あ、眠くなった。
寝てなかったので。
中原力もね、すごい力強く来ていて。
いや、それは石川さんが言ったからですよ。
いやいやいやいやいや、そりゃもう後でもっと言って。
あ、そうなんですか。
で、僕はもう英語に着いた時には真っ暗になっていて、
で、そこからも次の応援する人と会えたんで、
もう急いで下ったんですよ。
俺、このロード4分20秒で下りました。
ほんとですか?
ほんとほんとほんと。
すごい。
疲れてるところも5分10何秒で下りました。
へー。
もう一気に下りました、ここから。
だからここでピストンなんで、もうここでも10キロなんですよ。
前でも10キロだから、もうすでにここで応援だけで20キロ走ってました。
へー。
で、皆さんがA6の62キロから、
次のA7、74キロ。
これ12キロあります。
結構区間はね、長いわけですね。
長いですね。一番長かったところですね。
ここ、じんさんどうですか?
これはもう覚えてないな。
最後の最後が急坂だったということぐらい。
急坂の上り?
下り。
下り。
ここ水足りなかったんですよね。
ここ一回市街に出るんですよね。
そうですね。
市街に出た時の、町の中を走るっていう感じってどうですか?
トリックラーニングでは初めてでしょ?町の中。
住宅地に行ったんだ。
はいはい。
そこか。
完全に住宅地に出て、車がバンバン通っている道路をまたぐんですよ。
そうですよね。
そうです。住宅地を出てきて、グイグイ登らされましたね。住宅地。
ここで僕は一緒にクーピーっていうのと、ずっと今回回ってたんですけど応援で。
クーピーと皆さんと会う近くのお好み焼きで、お好み焼きを食べてました。
食べ終わるぐらいの時に、ジンさんがA6を出たっていうことが分かったんで、
これ下り基調だから30分ぐらいでも戻ってくるぞっていうことで、慌ててくって出たんですよ。
33:05
近くのトンネルのところで待っていたら、ジンさんがすごいペースでトンネルから入ってきて抜けていったんですよ。
早かったですよ。
そうですよね。
めっちゃ早かったですね。
ものすごいスピードで行きました。
で、しばらくして風が来たんですよ。歩きながら。
そこ歩いたんですか?
歩きました。二山目が結構きつくて、足結構使っちゃった感じになって。
ちょっと風怪しかったんですよ、あの時。足がパンパン出すとか言って。
ちょっと弱々しい雰囲気があったんですよ、風が。
風ちょっと弱々しいなと思って。
その前に会った時のハイテンションがだんだん無くなってきて。
ちょっと頼りない感じになったけど、まあまあでもね、頑張りますって言って行ったんですよね。
で、その後中堅くん。
中堅くんは相変わらず薬でハイテンションになってるから。
コンビニ、この二つの山の間でコンビニがあったんですよね。
ちょっとずっとから逸れるんですけど。
水足りなかったんで買えたんですけど、やっぱ気分的に楽でしたよね。
他にも何箇所か使っていいコンビニ。
コンビニ何買ったの?
水ですね。
水?
うん、足りなかった。
二つ目に行く時にもう水が無くなっちゃったんで、やばいと思って買ったんですけど。
他どこにもいくつかあったんですよね。
それはなんか気分的にも楽というか。
ここのポイントはね、今回の大会の割となんか象徴的な区間かなと思っていて。
街の中に入ると。
ジュンさん寝てませんか?
寝てました。
ジュンさんも7杯くらい。
眠い。
ジュンさんも7杯くらい飲んでるね。
ベッドが眠いんだよ。
7杯くらい飲んでるから。
ジュンさんなんかもう布団に顔がつきそうやってるから。
よし。
ここどうでした?
いろんな大会に出てて、街中に走るっていう印象?
他ないっすよね。
これはアリだなって思った?
アリっていうか無しでもないんだけど無くてもいいかなみたいな。
僕らは自分で勝手に走ってるからだけど、住宅住んでる人からすると。
時間によっては深夜ですよね。昔からね。
何人も来るわけでしょ。
これ結構自分が住んでたらちょっと嫌だなって思うかもしれないですね。
僕の高校ではカーブウェルを鳴らしませんでした。
そりゃそうですよね。
そりゃそうですよね。
もちろん。
走ってるその横に普通にカラオケ代わりの2人乗りの学生のチャリが横を通ってるっていうのもすごいなって。
36:09
ホロクロしてましたね。住宅街だから。
でも新しかったですね。
そうだね。比較的新しい。
普通に住宅地の中を走ることないもんね。
ないね。
ないないない。
信号ガードマンとかご覧の方とかいたんで。
佐藤さんここら辺はどのくらいの時間で通過したんですか?
石川さんが27時間想定のなんとなくのタイムを作ってたじゃないですか。
タイムチャットね。
あれを見ながらやってましたけど、
たぶん62キロのその第6ぐらいからちょっと厳しいなって思って。
タイムチャット?
もう乾燥しようみたいなことで27時間は前半の方でもうやめようと思ってたぐらいなんで。
今寝てましたよね。
寝てた。
また寝てましたよ。ピクッて動きましたよね。
早くこれまとめないと。
眠いよ。
俺今視界から消えてるのに分かった。
息入っちゃう。
話が長いから。
コントラクトにして。
なんだっけ。
それはタイムを無視して乾燥を目指してのんびり頑張ってました。
次のA7が74キロ。
ここから次のA8まで。
これですよ。
82キロ。これはもう8キロですよ。
後半のハイライトですよ。
ここが語りたいわけね。
これはやばかったです。
これ登山道じゃねえだろうっていうような。
きついな角度が。
角度もきついんですよ。
すごい岩場の間をくぐり抜けながら行くような感じで。
ピラミッド残ってる感じがする。
岩があるんですか。
すっごいでっかい。
でっかいもんですよ。
急にいきなりね。
今回のために急遽見つけた山みたいな感じで。
でもちゃんと登山道。
登山道なんですよ。
ほんとですか。
3点指示で登らないといけない感じ?おばちゃんとかは。
そういうところもありましたね。
平気でありましたね。
ここが一番良かった。
滝の横を3点指示で登るみたいな。
きつい?
きつい。
きつい。
ほんときつかった。
74キロまで走ってからの8キロまで。
下はね、スタートが標高20何メートルから。
沢上でしたよね。
一気に600メートルくらいまで上がれた。
一気に上がるんですよ。
で、上がって終わるかなと思ったらそこからまたジグザグでどんどん上げられていくんですよ。
ちょっと降りたらまたグンと上がって。
39:03
そう、A7っていうのが、上がる前のA7っていうのがドロップバック。
そうですが、受け取れるところで。
ここでの皆さんの時間の過ごし方って、じいさんどうやったんですか?
僕は寝てました。
寝てた。
仮眠できるテントのところで横になって、また気持ち悪くなってきたから、よしまた寝ようって。
ここはもう、じいさんチェンジしなかったんですか?服とかシューズとか。
もともとそういうつもりはなかった。
そういう計画ではなかった。
じいさんそもそもドロップ持ってなかったんですか?
いや、あるよ。
あるんですか?
うん。ジェルっていうか行動食をそこからまた入れてって。
じゃあもう行動食の補給だけ。
だけです。
あとはもう休息。
休息です。もうすぐ旅行になって。
どのくらい時間かけたんですか?
その間は結構長かったかもしれない。15分くらいいたかもしれない。
15分!?
段ボールシート。
ゴツゴツしてなかったですか?
うん。段ボールだってくれなかったよ。
石の上で寝てたんですか?
いや、ブルーシート。
でもすっごい大変だった。
ゴツゴツだったね。
とにかく家を落ち着けないと、次行けないっていうのがあったんで。
カズはどうした?
僕は、とにかく着いてすぐコーラ飲んで、うどん3杯食べて。
あ、うどんが出たってこと?
うどんが出ました。
一人1杯じゃないって。
あ、何杯でもいいって。
でも何杯でもいいでしょ。
で、その後ちょっと着替えたりとか。
白から黒になってたもんね。
はい。黒になりました。
当初、天気予報が夜中がすごい寒いっていう。
だからちょっとタンク、ノースリーブはちょっとダメかなーって。
まあでも気分変えたらだいぶ良かった。
でも着替えた瞬間はすごいスッキリして良かったです。
チューリックは?
僕は靴以外全部総特化しましたね。靴下から頭の先まで。
着替えて、OS1のゼリーを飲みましたね。
淡々としてるね。
まあまあここはまだまだ行けるぞっていう感じ?
でもやっぱり時間かかっちゃったのが19分くらいいたんで。
まあでも10分くらいね。
でもね、ここで仕切り直さないとね。
そうですね。
ここからの8時までの82キロが地獄を見たと。
またみんなに見て欲しい。
案内はなかなかないですね。
ああ、アブさん。
ああそうそう、アブさん。
まあじゃあここまでは楽しかったということで。
言ってませんでしたね。誰も言ってなかった。
そんなレースないから良かったやん。
お金払ってたら意味あったやん。
42:00
でもいつか俺も行くよ。
行きましたね。
ここだけよ。
ああきついねっていう。
ああこんな感じになる。
でも儲かってんやん。
じゃあ82キロの時点でもう何時くらい?
何時くらいだったかな。
僕多分10時くらい。
10時か11時くらいですね。
そうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそ
そうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそ
いやだからさっきから言ってたよ眠いって
眠いでしょ
でも聞いてるよ
眠いって
眠いでしょ
でも聞いてるよ
眠い
聞いてました
82キロ
82キロから
ここからあとちょっとだけ
もうちょっとだから
82キロの先から
A級の89キロまで
これもまた
これもまた苦戦をやったんですよ
ここも一回市街に降りて
また一気に登ります
これ何だったっけ
竹田山の
やばかったですね
これは
ねえジローさん竹田山の
竹田山
竹田山ね
竹田の
竹田山
竹田山
竹田山も大事じゃないですか
あれは相当やばかったですね
あのアブさんよりも
俺しんどかったもんあれは
ねえそうですよね
いや多分アブさんで結構
なんか根気よく登っちゃった後に
またこれみたいな感じの
ちょっと似てましたね
雰囲気がね
これしんどかった?
45:00
いやだから
ダブルでアブさん食らったみたいな感じ
なったよね
そうですよね
ダブルでアブさん食らった
食らった感じですかね
ダブさんとほら南海じゃん
ダブさんだよ
アブさん
ダブルで
ダメじゃん
ダメじゃん
ダブルでアブさん
ダブさんになっちゃった
眠い
眠い
もう食べる
コーラがあんま何か出るんじゃないかな
よし
竹田山まで来たからもうちょっとです
もうちょっとですよ
その後に
檜山もしんどかったでしょ
あーなかなかね
上に増えるので行かないですね
いやもう一番きついんじゃないですか
A級からA10までの
89キロから98キロまで
そうです
ここ
僕そこあんまり問題なかったです
だって和也ここで
お姉ちゃんとなんか
一緒になって
和也と会った時には
お姉ちゃん一人連れて
すっごい幸せそうな顔してた
めちゃくちゃ楽しかった
ハイキング寺寄りみたいな
10時から僕は
友野さんと合流して
最終地点前の竜王公園A10から
逆走したんです
友野さんとね
A級まで
その間に
まず最初にジンさんと会って
ジンさんね
会長に来ていて
調子良さそうに来ていて
この時はジンさん
もう会長でやったんですよ
最後
そこは調子良かった感じですね
でもあの後
後2,3回また意外やられて
来てました?
来てます来てます
もう全然走れないのが
2,3回ありました
でも元気やったですよね
そうなんですよね
やっぱりその前寝てるんで
なるほど
でもなんかジンさん一緒に走った周りの人が
ジンさん潰れるじゃないですか
でまた抜かすじゃないですか
間違いなく寝てる人
でまた潰れるじゃないですか
でまた抜かすじゃないですか
すんごい復活するんですねって
言われながら走ってた
すんごい言われた
なんかでも嬉しかったねそれは
また俺復活できんだと
そうそうそう言ってましたよ
言ってました
多分もっと走れたんですよね
まあまあタラレブですけど
気がなければ
復活してからの追い上げがすごいから
走ってる時はすごいもんねやっぱり
すごいもんねやっぱり
でカズヤと会った時は
お兄ちゃん連れてました
ニッコニコで現れましたね
ちょうど頂上でね
カズヤニコニコしてから
スケビア
なんのあれ
カズヤ
手繋いだとこ言ってたでしょ
ゴールですね
え?
48:01
それ聞いてない?
聞いてないですよ
ハラスメントじゃん
だってそういうもんでしょゴールって
女の子の方から一緒に
一緒に一緒に
カズヤの
ゴールのさ
お前はこうやったんだろ
いやいやどういう風にゴールします?
ってなるか
一緒に一緒にやってみましょう
こういう風にゴールします?
何なんだよ
ゴールなの
ニコニコしとったよね
ニャーニャーがすごいじゃん
あれでまあねほんと
ほんと9から10はキツイよって聞いてたんですけど
でもさそれ必勝法って見つかったんじゃないの?
だからこうすればもう俺は
いけるって
お姉ちゃん見つけたらいいって
そのタイミングにいらっしゃればいいんですよ
都合よく
その都合よくその方
いらっしゃらなかったら終わりですよ
見てればいいじゃん
ずっともうあの姉ちゃんの後ろに行こうって
そしたらその子にずっと
ストップヘン
ストップヘン
ストップヘン
レースの趣旨が変わってきてしまった
まあでもよかったね救われたね
それも運やねある意味ね
だからその子のおかげ
そうです
その子のおかげで最後の河川敷も削れたし
その子のおかげって
何だよ
ほんとおかげ様々です
ネクタであるね
これはゴールするなと思いましたね
あの時のニコニコした顔見て
いい顔見せたしね
で中原君に会った時は
中原君またなんか悪い薬したみたいに
エラい前に
電車で
ヨイショーとかやってきて
なんか現れなきゃ
捕まるよ
捕まる
ぶっ込んだ直後
どのあたりで飲むの
もうすぐ下りですよね
結構最後の方
A中に近い方
飲めるドーピングしたら
いやいや
多分アルコール入ってる
なんかもう怪我だけしたくなくて
下り中央に行こうと思って
ぶっ込んで
カフェにぶっ込んだの
はい
でも最後までは
結構それでも行った
待ちましたね
なるほど
A9からA10まで行って
最後はどうやったんですか
いやもう僕90キロのところ行った時に
もうゴールできるなって
間奏台はできるなって
ここでだってリタイアしたところで
もうあれで絡んで
神奈駅行くよね
そうですね
そういう安心感はありましたね
タイムは
目指せたのとは違うけど
きつかったでしょ
いやきつかったですよ
でもまあなんとか頑張れました
僕らは
僕と友野さんは
51:00
A9まで行って
ピストンするつもりやったんやけど
あまりにもきついんで
市街に降りました
もう行くって
もうA9行って
ここからロードで降りれますかね
ってまず聞きましたもんね
俺はもうA8まで行って戻るくらいのつもりやったんやけど
もうちょっとここきつかったね
予想以上にきつかったです
ちょっと焦りにしたんだよね
そうそう寒くてね上に登ったら
いや結構大変だったな
大変ですよ
これは狂ってます
登るのは
逆からねやっぱり行ったら
まあまああったよね
あるよ
で2回くらいロストしたんですよね
そうそうそう
やっぱり逆から行くと難しいですね
そうですね
テープの位置がね
そうそうそう
逆から行くとどっちにも曲がれたりするんですよ
うん
難しいなと思いました
でまあもうA12皆さん行ったら
98キロ地点のリブル公園からは
最後まではもうロード
ロードですね
河川敷
河川敷ですね
なのでもう消火事故ですね
やばかったですね
ここはもうなんもないね
ただ行っただけやね
ここはキロ5キロって走ってる
マジですか
もうどんどんまくりましたね
ああやっぱり拾えました?
そうから
全然拾えました
だからあれなんですよ
その乗ってで胃がやられるんですよ
うん
だから下りと平のところは
もう全然走れない
うーん
もうグイグイ抜いてましたね
なんで上りでやられるんですかね
あの下りでバンバン叩いた時に
胃が入れるって言うんだったら
分かるけどね上りで
そうなんか
そんなことも言われましたね
今まで知らない人が
胃が下りでねえとかですよね
僕下り全然平気なんです
そうです
上りの時に本当にしんどい
上って一番上で必ず寝てる
どうですか
うん
だからもう最後の風邪
藤井さん結構さ
逆連とかやってるじゃないですか
えげつないなんか逆連やってるじゃないですか
東京の方で
やってますね
あでもね
これは今回の
労働多めのやつは相当効きましたね
やった方がよかったなっていう感じはあります
あれだって風邪みたいだろ
はい何回か
えぐいやろ
えぐいっすよほんとに
だって30キロずっとこうだもんな
30キロずっと
ダッシュと繋いで
ダッシュ繋いで
どうだ好きそれ
いや好きじゃない
ダッシュはそれぞれのダッシュなんで
別に
あそうなんですね
ただカズが必ずその坂
後ろから来て全員まくって上に行くっていう
すごいスピードですよ
早いもんね
早い
もう全然もうフォームも破綻してないし
もうぐいぐい上がっていく推進力が
カズは好きなのそういう坂は
いやでも好きっていうかどうなんですよね
54:00
登れちゃうんですよね
ぐーっと上がっていくその何でしょうか
平坦じゃなくて坂道のなんか
気持ちよく上がっていくってあの感覚と言ったら変ですけど
ドMですね
ドM中田くんもサーセブンに帰った時
いつも坂やってるじゃん
ああはい
好きな人
いや好きいらない
好きいらないけどでもまあやっぱね
こう
そうですね
わかりますわかります
でまあ皆さんゴール
きました
きました
感想
そうなの感想決まった
おおー
完璧
この世代いろいろ関係なくなった
感想決まった
ついにって
DNFのねおめえがここで炎上ですよ
DNFレスレーンは終了しましたもう
俺も108キロ
素晴らしい
でもその調子良いところでしょ
それは全部ひっくらめての話なんで
この間に見つかんなかった
何ひっくらめてって
調子良いなかったらやめそうじゃないの
90何キロでやめそう
ああやめそうやめそう
あるね
90ね
90でもう
A10でアンスタンにやられる
石川さんもう無理です
もう無理です
だって女の子がいないんだもん
これ言い訳できる
ちょっとなんか今それ言っちゃうとなんか
それが今度DNFの代わりになっちゃう
それでやりましょう
DNFにしたら女の子いなかった
乾燥したみたいな
いやまあね
赤谷が乾燥したってことで
良かったです
おめでとうございます
これも良い時間やもんね
良いタイムやもんね
まあまあでも
結果はあったね
結果何分?
21時間44分だった
すごくないですか
21時間
早いよ
一番はじいさん
じいさん
まあ諸目まで言うとそうっすね
諸目まで言うと
20時間50分ぐらいっすね
20時間50分ですよ
すごいね
でもね21時間切りたかったので
いやいやでもすごい記録ですよね
でちゅうげんは?
22時間2分です
すごい
かんちゃんとどんな違いか
20分ぐらい
20分ぐらい
すごいすごい
めっちゃ追い上げたよね
でも02分ね
そうなんすよ
ロストもしちゃったりしたんで
それが悔やまれるんです
あれ一人いるときにロストしたんですか?
そうなんですよ
あれがところ落ちたときに
まあまあでもすごい
いやすごいっすね
ほんと偽装というか
身近い感じでいけたんで
初100
そうですよ
57:00
今まで70キロは
素晴らしい
素晴らしい
これは素晴らしい
見てる中ではちゅうげんとずっと変わらなかった
一番安定はしてました
すごいベテランランナー
ちょっとドラマになるんですな
欲しがるね
ちょっと盛り上がりも欲しい
盛り上がりなんですか?
個人的には超大きさがいい
盛り上がり
やっとなったのに
ドラマが欲しいやん
初めて会った時に僕濡れてんすよ
漫画本の前の飯森で
目の前で大ポケしたもんね
血だらけになったもんね
和也も血だらけになるし
ちゅうげんくんも血だらけ
本田は骨がおるし
飯森の前だから
石川さんは無傷
無傷
こけたくないから
おめでとうございます
ここでもずっと145キロみたいな気にしてたの?
全然気にしてなかった
7キロ以降はあんまり気にしてなかったんですけど
もう上げられなかったですね心拍は
上がらないとどういうこと?
もうプッシュできないってことですよ
頑張っても上がらない
エネルギーがもうあんまり足りなくて
もうあんまり気にしてなかった
ここまではずっと気にしてなかった?
やっぱりね
プッシュできる時に
自分的に
抑えるってことは
自分の能力に合わせて
抑えるってのはやっぱり大事
僕もなんとか搬送して
27時間は行けなかったんですけど
27時間30分
いやいや今凄いですよ
粘り強いよ
だってもうさ
27時間とか
日差し強くなってきてるじゃないですか
もう27時間変わったら
絶対やめてますから
間違いない
やめてますよ
女性も行ったら
27時間ずっと最初から行ったら
逆にうざい
いやでも多分長時間
なると多分もう僕自体が持たない
暑いのもあるから
男に何が言いようが
男に何が言いようが関係ない
そういう粘り強さがやっぱ
サイラー
最初のこの辺って
魚分も
どの辺
Aさんのところからの
辞めたかったとこ
1時間9分かかりますよ
1時間
1キロ
1キロ
やったことない
休みながらもうダメだ
1:00:00
嫌だなと思いながら
山登ってたの覚えてるの
でその後そこ
キロ1時間
もう嫌だなと思ってて
なんか違うことしたじゃん
水旅とか
遊びもしましたけど
気持ちの問題なんだろうなと思いながら
だらだらだらだら
一回思ってまた降りてきた
としてた
そんな感じでしたよ
中芸さんだったらこの辺ですもんね
そうですね
Aさんの
Aさんのエイド
僕よりも
キロ最初
7分30秒で入ってるから
僕の方が最初についてたんですよ
でももうすごいって自分は
もうやめようと思った時に中芸さん来たから
もっと早いと思ってたんですよ
最初は飛ばせるのかなと思ってたんで
何やってんすかって言ったら
中芸くんね
すごいよね
管理能力が
中芸さんの
呼吸とかは
特に失敗しなかった?
エイドも含めて
今回エイドは
すごい充実してる
最初から最後まで
ずっと
1個セブンイレブンの
洋館あれ食べたら
ぐちゃぐちゃしちゃって
それでも気持ち悪くなっちゃって
あれで食べたらそれじゃない
バラベも違う
そういう種類あるじゃないですか
ガラガラって買って持って行って
初めて洋館食べたら
ちょっと調子悪いな
気持ち悪いと思って
今の話はエイドの話
エイドのやつ
そこら辺の
ホスピタリティは良かった
めちゃくちゃ良かった
すごい親切
本当に親切
7年越し
開催があるのか
分からないですけど
実質1回目
すごい盛り上げてくる
エイド大事ですよね
そんなに食えないにしても
そこにあるものっていうね
だって重量もあるんですよ
こんなに細かいエイド
そんなに無いんじゃないですか
だって8キロぐらいで
もう区切ってますよ
本当にそうです
水も普通そこまで切れないはずなのに
そうおっしゃる通りです
ウォーターエイドとかが
普通だったら途中に何箇所か
だいだいあるのに
全部食えるわけですよ
ウォーターエイドは1箇所しかなかったですよね
そうですね
本当によかった
おめでとうございました
ありがとうございます
トモさんちょっと短い時間やったけど
どうでした
なんかナイトレイン楽しい
楽しいですね
楽しいなと思った
1:03:01
朝夜山行かなくていいじゃん
と思ったけど
行ったら楽しいね
夜景も良かったですね
夜景がすごかったね
やっぱり広島の
一番繁華街の夜景が
見えるから
角度が違うところから眺められて
中盤は綺麗でした
どこからも夜になると
キラキラ光って
あんなところから
ランナー来るのかなと思ったら
夜景が綺麗でした
オレンジ色の日がね
こんな感じですかね振り返りは
そうですね
カズヤ総括させて
今回はカズヤ
カズヤさんに
総括して
そうですね
今回はとにかく
感想
それしかなかったので
前回の関両で
石川さんに色々
アドバイスしてもらったこと
あとあの
今日ワンガンに向けて
1ヶ月ちょっとしかなかったんですけど
関両は
できる限りのことをやって
結果練習は裏切らないと
陶ゲソやったよねかなり
陶ゲソ結構入れました
1年半の東京のあれも
良かったんじゃない
もちろん
それも本当に舌踏みのあれ
東京で揉まれたね
揉んだ
だからまあ
結果は感想もおかげさまで
できましたし
本当にこの広島ワンガントレールの
コスピュラリティ良かったし
良い出会いもありましたし
まあ確かに
女子ね
この会で
出会った方々が
みんな良かった
女子ね
ずっと言われる
絶対この後から
また
そっちのキャラになってるね
EMFから
そう
あいつ感想したの
女子がいたからなんだってみんな
次のレースとか
リモ付けされてね
痛かったの?
そう
なんか
一つ終わったらまた新しい
成長だね
どんどん成長していく
美味しいね
次にまた自分のキャラを
これまた
東京の人とかが
メッセンジャーのところに
聞いたよって
リンクを貼って
東京のメンバーに
あげておくから
九州ラッシュ
じゃあもう今日は風邪締めてもらおうか
大丈夫ですね
乾杯しないといけないけど
乾杯物がない
冷蔵庫開けたら
1:06:01
サンゴーカーあるんで
それを
みなさん感想できて
よかったです
お疲れ様でした
乾杯
お疲れ様でした
飲みながらで
フリって
お金払える
え?
01:07:00

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