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鈴鹿山脈を進むトップ選手を、岡田さんが走りながらインタビュー!

A3余野公園付近でインタビュー

A1安楽峠からA2鈴鹿峠まで

A1安楽峠の様子
A2鈴鹿峠に現れた中谷選手
A2鈴鹿峠を出発する板垣選手・判田選手
A2鈴鹿峠に到着した向井成美選手
A2鈴鹿峠に到着した浅野選手・入江選手・岡田さん

LAKE BIWA 100のIBUKI LIVEはこちら!

サマリー

LAKE BIWA 100の鈴鹿山脈の様子をお届けします。 現在、中谷選手がトップで登場し、夜の公園でのタイムを短縮しています。彼は現在のリーダーとなっています。その他にも半田選手と二鷹木選手も追いかけており、レースは激しい展開です。私たちは、エイド1の安楽峠からエイド2の鈴鹿峠までの様子をお伝えし、トップ選手とのインタビューも行っています。選手たちは補給を受けながら自分のペースで走り続け、笑顔で挑戦を楽しんでいます。また、女性のトップランナーのインタビューを通じて、LAKE BIWA 100の鈴鹿山脈コースの様子や選手たちの目標が語られています。

中谷選手の走り
LAKE BIWA 100
IBUKI STATION
引き続き、LAKE BIWA 100の様子をお届けしていきます。
今回は、前半のヤババとなる鈴鹿山脈の様子をお届けします。
鈴鹿山脈では、序盤に中谷選手がトップに立ち、その後ろを、ゼッケン2番の半田選手、ゼッケン5番の二鷹木選手が追う展開になりました。
昨年や一昨年の天候が良くなかった年に比べて、それを上回るペースでレースは進行していき、トップの中谷選手は、夜の公園に、なんと8時間を切る7時間59分で現れました。
昨年の夜の公園のタイムは9時間8分でしたので、1時間以上短縮してのペースで進行しています。
夜の公園の手前で中谷選手を捕らえ、レイドに向かうロードの区間で並走してインタビューすることができたので、走行中の選手の生の声をお聞きいただければと思います。
まずはトップで現れた中谷選手の声をお聞きください。
レイドさん、夜の公園のもうすぐそこというところでようやく会えました、中谷選手。
いやー、ちょっとね、疲れましたね。
ペースもちょっと早めに攻めたんで、まあまあ広がれるのはしょうがないんですけど、
鈴鹿峠の距離がちょっと手前にあって、そこからこの夜の公園が意外と遠かった。
時間かかっちゃって水も結構切れちゃって、鈴鹿峠でエイドワークを結構短縮して攻めたんですよ。
それがちょっといけない方向に行っちゃいました。
じゃあご自身の中でタイムとしては、結構想定よりも早く来ているけど、エネルギー的に。
そうですね、集中しすぎて、若干ハンガーの区切りになった部分もあって、ちょっと補給取ったんで、今ちょっと復活してきたんですけど。
この先の夜の公園どんな感じで?
夜の公園はちょっと水分を多めに取って、やることだけやったらパッと出たいなと思うんですけど、ちょっと後ろが気になっています。
なので追いつかれたかなと。鈴鹿では広げれたと思うんですけど、ちょっと縮まっちゃったんじゃないかなと思うので、パッと出ます。
他社との後ろとの差も気になりつつですけど、昨日もおっしゃっていました、自分自身のタイムね。
どうですか?そこと照らし合わせて。
このまま行ったら多分余裕で行けるんですよ。自分の目標タイムは。
だから無理しすぎずにちゃんと刻むことが大事かなと思います。
かなりここまでの走りとかを、そして今の中谷選手の今の走りを見てても、かなり軽快にストライドも大きいなっていう感じがあるんですけど。
走れる区間嫌いって言ってたんですけど、こんだけ鈴鹿でちょっとやられると走れるの嬉しいですね。
なるほどね。そういうことですね。久しぶりに股関節とか全体的に動かせるみたいな。
そうですね。もうだいぶ内転筋とかも結構来ちゃったんで、これやべえなと思ってたんですけど。
累積的にもう半分近く来ちゃってるから、あと120キロで半分。
確かにそれを考えると、本当にここまでの前半相当コースプロフィールがハードだなって伺いますけども。
ご自身の体力的にはどうですか?
多分大丈夫だと思うんですけど、さっきちょっと心折れかけました。
このままずるずる行っちゃうんかなと思って、ちょっと弱い自分が出てきかけたんですけど。
でも100マイルってそういうもんで、いろんな波があるからなんか楽しいというか。
今はまたいい感じで走れてるんで、やっぱ走れるの最高だなぁとか思ってますけど、またもうやばいみたいな感じになってまた耐えてっていうのを繰り返すかなと思ってます。
中谷選手くらいの方でもそういうメンタルの起伏がやっぱあるわけですね。
ありまくりですよ。人間ですから。
そんな状況の中、AS3に向かうロードでこれだけ話してくれてありがとうございます。
いやいや、こちらこそ元気出ました。
ポッドキャストも聞いたっすよ。
聞きましたよ。
カオリさんの話とか、5台車で3人パックで出た動画が全部聞きました。
素晴らしいですね。まさかトップの選手が早速ポッドキャストを聞いてるとは。
どうですか?逆に他の選手も聞いてると思うんですけど、後ろにしか選手いないんで中谷選手の場合、伝えたいこととかメッセージありますか?
しんどいのはみんな一緒ですね、100マイルは。
だから自分との勝負なんでね、最後は。みんな頑張りましょう。
ありがとうございます。しっかりと補給とこの先も頑張ってください。
ありがとうございます。
半田選手と二鷹木選手の追走
続いて2位で現れた、ゼッケン2番半田選手です。
半田選手、A34の公園の手前のロードでちょっとお話聞けますか?
はい。
お疲れ様です。どうですか?ここまで。
そうですね。やっぱり思った以上にきついですね。
と言いながらも、このロードかなりヒップしてますけど。
そう、なんかロード今走りやすいなと思って。
なんかそんな感じですね。
ここまで相当アップダウンがあるコースでしたけど、振り返ってみてご自身状況的にはどうですか?
そうですね。タイミング的にはなんか悪くないんじゃないかなと自分で言うのもあれですけど、思ってます。
去年のミマさんが設定したタイミングに見て悪くないかなという感じですかね。
あとただ後半タイムなきゃいけないですけど。
後半ね。ご自身の今の体の状況とかフィジカル体力の残りくらいどうですか?
いやー、結構きついですね。
と言いながらも笑顔で答えていただいてますけれども。
この後ようやく一段落という感じで世の公園江戸の三つ目がありますけど、どんな感じ?何やりたいってありますか?
そうですね。ちょっとやっぱ気持ち的にもリフレッシュしたいなと。
体力的にも一回リセットできたらいいなと思ってます。
補給はどうですか?取れてますか?
補給は今ちょっと水がギリギリで失敗したなと思って。
なのでそこですかね。
そこまでの休みだと江戸ワークも含めて結構攻めてるって感じですか?
そうですね。ギリギリで行ってる感じではあります。
すいません。こうやってインタビューにお答えいただいて。
ぜひ、息吹ステーションもし練習余裕があれば聞いてくださいますか?
もちろんです。あと5分。
分かんないですもんね。
リフレッシュ、気分を変えられるように。世の公園、そしてその先も頑張ってください。
これリアルタイムなんですか?
これ収録で。
すんごい軽快。すんごい軽快なペースで。今もキロ4分半同じぐらいですね。
素晴らしいペースでした。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
すんごい軽快。すんごい軽快なペースで。今もキロ4分半同じぐらいですね。素晴らしいペースでした。
続いて、ゼッケン5番の板垣選手です。
撮ったところで、A34の公園に向かうちょっと下りのロード。
板垣さんお疲れ様です。
お疲れ様です。
どうですか?ここまで。
明るい位置に世の公園に来れてよかったなと思って。
今回ご自身のここまでの走り、いかがですか?調子とかも含めて。
そうですね。悪くはないかなと思ってます。
順位は3番目という感じですけど、タイム的にはどうですか?
タイムは早いですね。9時間ぐらいかなと思ってたんですけど、8時間ちょっとで越えてるから。
ペース早いんですよね。前が。
じゃあ結構ご自身のペースイメージしてたところよりも前の影響もあって。
そうですね。
ご自身の体力的には全然大丈夫そうなのかなという雰囲気を感じるんですけど、このA3はどんな感じで過ごしましょう?
カレーとドロップバッグに入れてるミルクティーが飲みたいんですよね。
ここまで補給は結構控えめ。
おにぎりとかエイドで出してもらってるんで、それをいただいてます。
どうですか?結構ご自身のペースのイメージよりも早いというところですけど、A3はちょっとリフレッシュして。
そうですね。とりあえずカレーとミルクティーが味わいたい。
味わいたい。
この先どんな感じで行きましょう?
もうここから結構疲れてくると思うんで、もう地道に行くしかないかなって思ってます。
地道に。そうですね。
どうですか?ここまで振り返ってきて、ここまでの展開でちょっとフィジカル、メンタルブレるタイミングとかありましたか?
今んとこそんなないかな。はい。平坦な感じで来てます。
じゃあこの先もぜひちょっとお仲間とか応援の方いたらメッセージをお願いします。
一緒に走ってる職場のランナーもいるんで、頑張ろうってお互い同じ職場同士頑張ろうって伝えたいですけどね。
ありがとうございます。さあAさん見えてきました。この先も頑張ってください。
ありがとうございます。頑張ります。
世野公園のエイドステーション
そしてこの長い鈴鹿山脈、険しい鈴鹿山脈が終わった後に現れるAさん世野公園の様子をお届けします。
Aさん世野公園、ちょっと建物の中入っててあったかい!すごい!
サポートしてくださってる皆さんも10名ぐらいいるし、すごいですね。こりゃホッとするわー先週。
わーすごい!ガスコンロで豚肉、鶏肉大量に炒めて、鶏肉の鍋、野菜もいっぱい切ってあって、こうやっていっぱい小分けにしながら。
じゃあこれにカレーが入ってるんですか?
うわーすごい!大量!これはね、もう続々来るこの後の選手のために。
もうお夕飯ですよね。
やっぱりトップの選手ですらやっぱりこの世野公園見えてきたってちょっと心が和らいでるタイミングだからみんな嬉しいだろうなー。
何でもありますよ。コーラ、ボディメンテ、網のバリュー、ポカリスエット、炭酸水、麦茶、水、ジェルのボディメンテとカロリーメイトとカロリーメイトの苔のやつ。
もうちょっと言い出したらキリがないくらいお菓子もいっぱいあるし、おにぎりも4つ、5つの味あるし。
オレンジとバナナと。こんなエイド見たことないわ。
これはすごい。あ、庭さんが試食しに来たのかな?
じゃあちょっと食べさせていただきたいと思います。
いやそうなんですよ。
あははは。
A3用の公園で今エイドステーションで提供されるカレーをちょっとね、味見させていただいてるんですけど、近藤さん。
食べてます。
うまい。うまい。
どうですか。玉ねぎ切ってるって言ってましたよね。
なんか野菜が細かく刻んでライブ入ってますよねこれ。
だって具材すごい量準備されてて、でもなんか食べてる、すごい食べやすくねサイズ感的にも。
いや程よくスパイシーで、もうねたまんないっすね。
今庭さんも笑顔でカレーを食べられましたけど。あ、庭さんおかわり。
おかわり。
みなさんプロデューサーもうOK、もう素晴らしいエイドのね振る舞いということで。
みなさんもぜひ世の公園のカレーライスでぜひ回復してください。
安楽峠から鈴鹿峠までの様子
続いて少し時間を遡って、エイド1の安楽峠からエイド2の鈴鹿峠までの様子をお届けします。
4位パックの集団から一緒に山に入り、そこから鈴鹿峠までだいたい20位ぐらいまでの選手の方々とお話を伺うことができました。
岡田さんが実際に安楽峠から鈴鹿峠まで走りながらレポートをしてくれていますので、続けてお聞きください。
きました選手が、A1安楽峠4人目の選手。
そしてね、もう間もなく5人目西勝選手がやってきました。
さあ3選手がエイドで並んでますね。補給をしっかりして27キロ走って1個目のエイド、A1安楽峠。
4位5位6位、トップの選手4位5位6位が並んで帰ってきました。
もう補給が、急いでドリンクに入れて、谷川選手と、
いやーすごい勢いで、もうこのA1の、あーザクザクと7番目やってきました。
長尾選手、お疲れ様です。
じゃあ5時間11分、そうですね。
すごい今もうエイドステーションでは、1、2、3、4、5、6、7、8、9、10名のスタッフがね、
もう全力であの給水給食を提供しているというところで、
オレンジ、バナナ、おにぎりも4つの味くらいがあって、ポカリスエット、カロリーメイト、ボディメイトのゼリー、
お菓子もね、すごい充実しているおせんべいにお団子、バームクーヘン、もういろんなものがあるっていう中で、
じゃあちょっと僕も一緒に行ってきますんで、大丈夫かな。
あ、GPSいってなかった。西角選手、あの僕もちょっと、ちょっとだけ音もしますんで。
西角選手ここまでどうでしたか。ごめんなさい口に物が入ってます。
いや、ここら辺まではゆっくりみんなで行ってたんで。
えっと、じゃあ未来の自分に頑張って搬送してください。
西角選手ありがとうございました。
西角選手、ここまではどうですか。
まあぼちぼち。まだ始まったわけなんでわからないですけど、ゆっくり行きます。
ゆっくり、ありがとうございます。
えっと、谷川選手お疲れ様です。もうね、鋭道出てすぐというところですけれども、
どうですかここまでの27キロ、A1まで来ました。
いやもうずっとあの天気いいから楽しくて楽しくて。
めちゃくちゃ笑顔が素敵。本当に5時間このハードな場所を登ってきてこの笑顔なんですね。
そうですね。レース自体がちょっと僕久しぶりだったんで、もうスタートからワクワクで。
その楽しさが今でも残っているというところで。
であの、みんなさらっとこんな風に笑顔で走ってますけど、
これがね今A2の鈴鹿峠に向かって、今ぐっと急と登っているんですけど、
あの全然、早いな。
早いな。さすがだな。
谷川さんそういう意味だと、ここまでね今A2出てこれ5番目かなの順位になってますけど、
ご自身としてはちょっと早め?
いやそんなことないです。無理ないペースで走ってこれているので、
ここからも無理せずマイペースで行こうと思います。
ありがとうございます。お二人とも気をつけて。
行ってらっしゃい。
あのMCレポーター人生の中で、そしてトレイルランナー人生の中で、
まさかこんなハードな急登でトップ選手にインタビューする機会があるとは思ってなかったんですが、
すいません競技中にありがとうございました。
平和の安楽峠、出て500メートルくらいですかね。
ノリでトップ選手、4位の西勝選手と一緒に江戸出たんですけど、
いやすごい巡航のスピード、早いわ。
27キロ、2800キロ登って、それでいて全然淡々と登っていきますね。
いや、A2からもちょっと山の中、木の木陰をかなり急登を登っていくという感じで、
サーフェイスも乾いた感じなんですけど、風が強い。
いやー、ここから鈴鹿峠、何軒インタビューできるんだろう。
頑張ります。
頑張ります。
お疲れ様です。
いいペース。
すいませんちょっとだけ音声を。
どうですかここまで。
去年も走ったんですけど、去年より50分くらい速くて。
50分!?
なんでちょっと潰れるかもしれないです。
それは周りのスピードなのか、ご自身のペースがシンプルに速いのか。
そうですね。去年と同じペースをやっても、YouTubeやってるんですけど、これだけ的に多くないかなと思って。
なるほど。
今回はレハン若干ですけど、先ほどより早めに走ってみてます。
なるほど。ちょっとこの後に意気込みを教えてください。
この後ですか、この後はこのまま潰れずに走り切れたらいいなと思ってます。
楽しみにしてます。
頑張ってください。行ってらっしゃい。
トップ選手とのインタビュー
矢島です。
矢島選手、追っかけてましたよ。
矢島選手、ちょっとこの危険箇所を通り越したらちょっとだけお話が聞きたいけど。
ロープ、張ってやる細い岩場です。
マイク持って大丈夫?
安全に行こう、安全に。
矢島選手、ちょっとだけ話聞いてもいいですか。
どうですか、ここまでA1過ぎて28キロくらい来ました。
僕、西日本の体育初めてなんですよ。
そうなんですね。
どうですか、西日本、そしてここの鈴川。
最初は調子悪いんですよ、もう本当に。
悪くてどうしようかと思ったけど。
西方君とか長尾君とかいたから、やっとここまで来ました。
じゃあ結構皆さんで足並みを揃えながら来たんですけどね。
これ過ぎれば、全部過ぎれば、公園まで行けば40キロ。
少しは楽になるので、頑張ります。
辛抱、静岡、笑っておりますが、
すいません、声かけちゃいけないくらいすごい急斜面。
やばいですね。
これが、聞いてはいましたけど、鈴川峠に向かう。
いやー、下りも上りも斜度がすごい。
後半どんな感じ、後半じゃないですね。
こっからどんな感じで。
そうですね、走るところをちゃんと走っていきたいと思いますので。
鈴鹿峠への挑戦
順位とかこだわらずに、ちゃんと完走できたらいいなと思いますので。
なんとも言えないですけど、
すいません、足を止めちゃいまして。
いってらっしゃい。
完全にどっかでロストしましたね。
あれ?これ、なんかサーフェス山頂の近くなんですけど、
この山頂の近くに、
あれ?これ、なんかサーフェス山頂の近くなんですけど、
結構ね、木が生い茂ってて森みたいな雰囲気のところで、
ちょっとマーカーを見失って先まで来ちゃいましたけど、
どこまで戻ったら戻れるかな?
ちょっと戻ってみましょう。
分岐で10分くらいロストしちゃった。
雲がたけっていう方に行っちゃったんですね。
これ、鈴鹿峠の方に行かないといけないと。
この間に女子のトップとか行っちゃったらやだな。
誰か来るかしら。
ちょっと様子伺っていこうと思います。
お疲れ様です。
4名が集団でやってきました。
お疲れ様です。
お疲れ様です。
順調ですか?田中選手。
ぼちぼちです。
4名でずっと走ってるんですか?これ。
だいたい。
みんな同じ感じで。
どうですか?ここまで。
結構やっぱりアップがあってきついですね。
吉村選手早い。
ちょっと置いてかれつつありますけど。
無理せず頑張ってください。
いってらっしゃい。
すごいですね。4名で固まって前の集団を追いかけているような感じで。
パックになって走っています。
めちゃくちゃ迷いますよね。
これ、ちゃんとマーキングをチェックしてないと。
右にも行けるし、左にも行けるしという道が結構あるので迷ったときはしっかりそれを確認しないとロストしちゃいますね。
これちょっと急な無茶ぶりで。
あれ?これA1からA2の7キロ行けるんじゃないの?ということで。
急にこの収録機材1本持ってですね。
皆さんとご一緒することになりまして。
僕もこれ1本持って鈴鹿峠まで行かなきゃいけないんですよ。
なので、未来の自分に向けてとか、何か言っておきたいことがあったらちょっと残しておいてください。
あの、ぜひ聞いてください。
いぶきステーション。
おそらく夕方か夜には。
ですよね。
ですよね、近藤さん。
今ね、4名が。
これ4名走っている時間結構長いんですか?
結構僕が登り遅れる感じ。
でも結構パックになっているんですね。
基本あの3名。
この3方が早い。
けど、吉村選手序盤でポールが折れてしまったという。
いやー、串田と。
いやー、この。
やっぱりここまでもトップ10圏内。
やっぱり走りがさすが。
今ね、話が出てますけど、ポールが使えるような傾斜じゃないっていうのが確かにおっしゃる通りで。
ポールというよりはもうちょっと前の岩場に手をかけて3本足4本足で登っていくような急だな。
急だな。
斜面が続いてます。
もはや斜面が急で顔の目の前にあって土の匂いがめっちゃする。
平氷651m。
これなんて読むんだろう。四方相残かな。
四つの方向の草。
すごい景色抜けてる。天気もいい。
いやー、この辺りの本当に里山というか小っちゃい山がめちゃくちゃポコポコいっぱいあって。
それをね、脈々とくぐり抜ける、通り抜けていくっていうコースなんですね。
これは走り応えあるわ。
来てもらっています。
来てもらっています。
お疲れ様です。
A1出て4キロ弱くらいですかね。
多分半分くらいかなっていうところなんですけど、ここまでどうですか?
ある程度抑えめには来てますけど、やっぱり山がきついから負荷はかかりますね。
負荷かかりますね。
本当に皆さん30キロ以上こうやって走ってきて、こんな軽快なんだなってちょっとびっくりしてるんですけど。
どうですか?レイクビア100は?過去にご参加は?
初です。
初めてのこの鈴鹿山脈のエリアはいかがですか?
僕は丹沢エリアよくホームなんですけど、こんなに違和感ないです。
すごいですね。
でも今のちょっとこのA1からA2にかけての細いよねのところとか、あの辺は丹沢とはまた違うような雰囲気だったと思うんですけど。
意外と丹沢でもあるんですよ。
じゃあ結構ホームに似たような感じで。
この急登も全然問題なく。
だといいんですが。
笑顔でリズミカルに登ってらっしゃいますけれども。
ちょっとここからのご自身の目標というか、どんな感じで走りたいという思いを教えてください。
最後までだれずに行きたいですね。
楽しんでいってください。
ファイト!
すごい急な斜面を今登りながら話聞いたんですけど、ずっとニコニコ。
すごいな。
こうやって話を聞いてる間にね、たぶん50くらいアップしましたね。
会えました。
登りの急登で向井選手です。
ちょっと淡々とですが、笑顔で登ってらっしゃいます。
お疲れ様です。
ちょっと軽くお話聞きながら聞いてもいいですか?
こんなとこでみたいな感じ?
そうですよね、すいません。
ちょっとゆっくり登りながら行きたいと思います。
女性トップランナーのインタビュー
向井選手、女性トップかな?
トップかな?
ちょっと分かってないですが、層っぽい感じは。
層っぽい感じがしますね。
ちょっと僕も一瞬ロストしてたんで、だと思うというしかお答えできないんですが。
いかがでしょう、今回のレイクビア100ここまで来て。
そうですね、まだまだ序盤なんで。
これからどんだけ粘れるか。
粘れるか。
やっぱりこの序盤の鈴鹿山脈、かなり登りもハードな感じがありますけど。
どうでしょうか、過去に比べてみて。
そんなに変わらないです。
感覚的にはどの辺で勝負をしていくとか、ペースを上げようかなというイメージなんですか?
そうですね、続か終わってからしっかり走って、だけど本当に最後の最後は。
走れる足を残すというのは、昨日のインタビューでもおっしゃってましたので、ぜひ最後まで頑張ってください。
コース走ってたら、もうすぐA2というところで、マーシャルの塾丸さんにお会いしました。
おはようございます、塾丸です。
塾丸さん、この後どこまで行くんですか?
鈴鹿峠から安楽峠に逆走して、逆走応援して、最後安楽峠から逆に鈴鹿峠の正規コースでマーキング回収します。
マーキング回収するために逆走して往復するってことですよね?
そうですね、往復をするってことです。
あれなんか逆方向から来るなと思って、俺間違っちゃったかなと思ったら、スタッフでしたね。
はい、すいません。よくあげますよね、そういうのね。お前誰やねんみたいな。
でもここまでトップの皆さんの様子見てどうでしたか?
そうですね、トップの中谷君含めトップ選手、みんな元気でした。
いや、元気ですよね。今たぶん13名、4名ぐらいここを通過している、もうすぐA2というところだと思うんですけど、女子が向井選手1人。
そうですね、そうだと思います。
じゃあこの後の続いてくる選手にぜひお声掛けをお願いします。
これから夕方、夜にかけて暗くなってくると思いますので、足元には注意して、ぐねらず補給もしっかりして進んでください。
塾丸さん、滋賀雲原ということで、このエリアというかここから先のエリアも詳しいと思うんですけど、何かここポイント楽しんでっていうところはありますか?
そうですね、塾丸として申し上げると真ん中ぐらいの大津に音波山、音楽の音に羽って書いて山、音波山ってあるんで、そこまでの山まで結構きついんですけど、
いいビューポイントがあるんで、ビュアコンもしっかり見れるところなんで、ぜひそこ楽しんでほしいです。
そのタイミングで見れるといいですね。
逆走応援やポイントの案内
そうですね、真っ暗ですと逆に夜景が、滋賀と京都の夜景を両方味わえるんで、それはそれでいいかなと思います。
ぜひ楽しんでみてください。塾丸さんありがとうございました。
ありがとうございました。
絶賢39番イレヒ選手、お疲れ様です。
お疲れ様です。
NCの岡田です。
これポッドキャストですか?
ポッドキャストの収録者に来ました。
そうなんですか。
もうすぐ静岡ですね。
ここまで戻ってきました。
なんかちょっとほっとします、ここまで来ると。
やっぱり永遠までが。
そうですね。
あ、拍手が聞こえた。
近藤さんだ。
引き続き頑張ってください。
すごいA2の盛り上がりが、帰ってきたA2。
帰ってきた。
帰ってきた。
お疲れ様です。
感想。
感想した。
僕の短い霊首はセブン。
A1からA2までのセブン7キロが無事終わりまして、A2到着しました。
どうぞ飲んでもらって。
ありがとうございます。
いやいやすごいコースっすね。
そうでした?
どうでした?
もうお腹いっぱい。
お腹いっぱい。
すごい楽しかったです。
楽しかったですけど、こんな急でこんな下りもハードなんだと思って。
やっぱり本当に気を付けないと全然。
あ、ロストしました。
見ました見ました。
ロストしてるって。
やべえと思って。
ミスったと思った。
何もねえと思った。
結構だから油断できない。
サーフェスもコース状況も油断できなくて。
でも面白かったです。
すごい楽しかったですね。
さすが。さすがや。
36:08

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