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2024-10-28 1:22:03

epi126 支えが解き放つ潜在力!平田時正が挑む、バックヤードウルトラ・サテライト。(後編)

45分を過ぎるとソワソワする感覚がまだ抜けません。今この番組紹介を書いている一週間前、バックヤードウルトラのサテライト大会が群馬県上野村で開催されました。2年に一度行われる国別対抗戦であるこのサテライト大会。今年は日本代表15名の中に、僕ら九州のバックヤーダー・平田さんも選ばれました。19日土曜の夜9時、世界同時にスタートしたこの大会。丸一日が過ぎた今の時刻でも、平田さんはしっかりとした足取りで走り続けていました。僕らはラストサムライスタンディングのインスタグラムLIVEで、毎ラップ45分を過ぎるたびにアクセスし、彼がまだ走っているかを確認していました。


平田さんは何十時間も走り続けるロングディスタンスランニング競技を主戦場とし、これまではサポートなしで一人で戦ってきました。しかし昨年の「Big’s Backyard Ultra(ビッグス・バックヤード・ウルトラ)」では、一人で戦うスタイルの限界を痛感する結果となりました。その姿を見て、今回のサテライト大会には親交の深い友人・ノリパさんがサポート役を引き受けてくれました。


「何も心配することがない。足がもげても帰れる。走ることだけに集中できる」


サポートによって解放された平田さんが、果たしてどこまで走り続けられるのか。彼が見たもの、感じたものを、ラジオ練史上最長の3時間、前編・後編の二部構成でお届けします。ぜひお聴きください!


MC :


石川博己 @rolleinar

九州のランニングメディア「7trails」主宰。 @7trailsfun

福岡市で「F_d(エフ・ディ)」というデザイン会社を営む。天然パーマ。先々週からの風邪の後遺症で咳がいっこうに止まらない。大丈夫か、おれ。


友納理(トモノウさん) @s_tomono

7trailsメンバー。走ることをこよなく愛すアラフィフランナー。福岡市にて「Tomono coffee @tomono_coffee」という焙煎屋を営む。


ゲスト :


平田時正 @toki_zo⁠

1972年生まれ、福岡県三井郡大刀洗町出身。2020年、熊本県菊池市の竜門ダムで行われたラストドラゴンウルトラ(19LAP)で「バックヤード・ウルトラ」の競技に魅了される。2021年には同大会で40LAPを達成し、2022年のバックヤードウルトラ・サテライト(国別世界選手権)で日本代表15名の一人に選ばれ、74LAPを記録して日本4位に貢献。2023年には「Big’s Backyard Ultra(ビッグス・バックヤード・ウルトラ)」に挑戦し、53LAPを達成する。2024年5月には橘湾岸スーパーマラニックL部門(173km)において16時間58分15秒の大会記録で優勝。2024年10月のBackyard Ultra World Team Championshipでも日本代表15人の1人として選出され、アシストとして91LAPを達成する。


西尾泰紀(ノリパさん) @noripa240

福岡市在住。平田さんとはバックヤーダーとして活躍する以前からの親交。かつて「Big’s Backyard Ultra(ビッグス・バックヤード・ウルトラ)」にサポートなしで挑んだ平田さんの苦闘を目の当たりにし、今回のサテライト大会ではサポート役として帯同。91LAP達成の大きな支えとなる。


▼平田さんの他のエピソード

epi78 「まだたったの○周しかしてないのに…これはマジでヤバイ!」平田トキマサ『Big’s Backyard Ultra 2023』報告会。

epi119 平田さんが挑んだ神戸24時間リレーマラソン、その先に見えた真理とは?


Backyard Ultra World Team Championship 2024

https://i-endured.com/world-team-championships


Backyard Ultra LAST SAMURAI STANDING

https://backyardultra.jp/


写真・バックヤードでの音源(movieから抜粋)/撮影者 : 野田倖史郎 ⁠@koshiro_noda⁠


収録 : 2024年10月25日


#マラソン #トレイルランニング #平田時正 #BackyardUltra #LASTSAMURAISTANDING #7trailsラジオ練 #7trailsfun #7trails


このPodcastは、九州のランニングメディア「7trails(セブントレイルズ)」のメンバーが、日頃のランニングにまつわるローカルな話を配信しています。


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サマリー

バックヤードウルトラの競技では、選手たちの精神的、肉体的限界が試されています。平田時正さんは競技を通じて、辞める選手や楽しんで走る選手を見て感情が揺さぶられながら、新たな挑戦を続ける決意を固めています。このエピソードでは、平田時正のバックヤードウルトラ・サテライトへの挑戦と彼の心の葛藤が語られています。競技中の苦しみや他者との競争、限界を超えた挑戦への思いが深く描かれています。彼はバックヤードウルトラ・サテライトの体験を通じて、自身の限界を超えることや競技の過酷さについて語ります。感情を交えながら、レース中の思い出や仲間との繋がりを振り返り、次の挑戦に向けた意欲を示しています。平田時正はバックヤードウルトラ・サテライトに挑戦する中で、サポートの重要性や自身の進化について言及しています。彼の記録を通じて、支え合うことで潜在能力が引き出されることが示されています。後編では、平田時正の挑戦と感動的な撤収の様子、そして過酷な競技への思いが語られています。競技を通じて自己の限界に挑む楽しさが強調されています。平田時正が挑んだバックヤードウルトラ・サテライトの体験を通じて、支援が人々の潜在能力をどのように引き出すかが語られています。彼の努力と仲間たちの支えが、自身の限界を超える瞬間を描いています。

選手の限界と感情
まあそのたながみのるさんも、朝方のまあ6時前ですか、かなり辞められたのにびっくりしたんですけど、あれだけ元気で、まだまだ行くと思ったのに、いきなり。
あそこらへんはどうでした?その辞められたの分かりました? いや、わからなかったですね。あの座ってて、
そのだんだん、ちょっと陰りが見えてきたのは、
見たんですよ、スタート時点で。 走りで、ちょっと分かりました? 会うのもスタート、ちょっとしか会わないんですよ。早いから、はーって行くからですね。
そこが若干遅いなと思って。したら、一気にですね。 そんと。
前も平田さん言ってたじゃないですか、その時は、いきなり来る。 突然落ちてますね。
カーミツ君によく言ってたじゃないですか。 本人じゃないと分かんないしですね。 そういうことなんですか?
そうですね、徐々にやっぱり崩されてきてたんですよね。 印象的なのが、そのスタート時点で、3人残ってて、座ってて、すごいきつそうで、
もう楽しくない?言って、笑いながら。あれがすごく印象的な。 あーやめるんかな?みたいな。 いつもね、ニコニコされてる方ですからね。面白くない?みたいな。
まあでもその、この競技やられてる方たちは、とにかく朝まで寝割って、朝日の出が上がったらもうちょっと頑張れるから、元気になるからっていう、
まあそういうポイントじゃないですか。6時ぐらいって。 そういうポイントですね。 もう一周やったらもう完全に日が上がるみたいな。
だからなんか、どうなんかな?もったいなかったのかな?とか、まあそうは言っても、もう本当にそこがギリギリだったのかな?って。
ギリギリだったでしょうね、田中さんの場合ですね。 でもすごく、やっぱりすごかったなって印象が。誰が見ても田中さん勝つだろうと思ったと思いますもんね。
まあそこで本当僕らも見てて、やっぱバックヤードのその難しさっていうか、 こういうことって一瞬にしてなるんだなって。僕らは一瞬だと思ってるけど、まあ本人はね、やっぱ違うかもしれないですけど、
もう本当限界ギリギリのね、あのところを超えた人たちっていうのはパタッとね、 そうなんですよ。
なるんだなぁって思いました。 その辺の後の話はちょっと自分も聞いてないですけど、多分なんか気合で終わった、田中さん終わったって何か言って、どんな風に言われました?
いやもう楽しくないから辞める。楽しくないから辞める。 そう言ってましたよね。
っていうことは今まで楽しかったんだなって思ったんですよ。 こんな大きな競技なのに楽しかったんだって、僕はびっくりしました。
81時間ですかね。81時間楽しかったんだなって。 そうですね、81周で543キロ、543.186とありました。
確かに本当、きついっていう顔は全く見ないですもんね。 あーちょっと眠たいねーぐらいせいぜいですね。崩れるところですね。
でもそういうところを見ると、なんかちょっと意識的に引っ張られるところってないんですか?
なんか今まで一緒に頑張ってた人が辞めた。
もうなんかそこに気持ちが引っ張られて、なんか自分もきついかもみたいなことはない?
辞める方でいいですか? 寂しくなるっていうかね。感傷的になるというか。
感傷的にはなる場面はちょっと戻りますけど、何回もあったですね。辞めてしまう。あの人が辞める。
そういうタイミングの時。 タイミングですね。やっぱりメンバーは強いの知ってるし経歴も知ってるしですね。
やっぱり今回もそうですけど、知り方ですかね。辞め方がもうみんなですね。もうせんでいいよぐらいの感じですね。
それでもうこの人がこの段階で終わってしまうとみたいな。その気持ちを考えるとですね、もう何かな。もう涙できましたもんね。
濱谷さんとかもね。 濱谷さんはもうほんと、ふとずっといいペースでいて、間違いなく優勝候補の一角だったんで。
もうモテましたよ。 客が軽く来られてくるだろうといって、それがふとした時にペースがあれって俺遅いけど俺は全然速いから。
あれはと思って見たら顔がちょっと曇ってたんですね。もしかしてと思ったらその2周ぐらいでもう一気に来て。
ここでみたいな。 僕もびっくりしました。何がいくだろうと思ってましたから。最後の最後まで残るなって。
濱谷さんとか三矢太郎君とかね。
もうちょっと声を掛け切られたですね、会場でですね。帰る時もちょっとしかしなかった。
どれぐらいバックヤードにかけてさらに先を見続けているわけじゃないですか、バークレーとかですね。
むちゃくちゃ練習しているのも分かってたからですね。それがどんな気持ちなんだ、何言ったらいいんだろうと思ってですね。
ここにまで言ってないけど、北海道の桜庭さんとかですね。この方本当に異常的だったのは、自分と自分のフルマラソンとか100キロとか24時間とかそれぐらいで
そういう試練をしたりだったんですけど、その記録を全て超えるぐらいの同じ年齢なんですよ、学年で。
その方も話聞いたら、自分がこのバックヤードを始めた時に思ったYouTubeを見て、むちゃくちゃかっこいいねと思って自分が始めたんですけど、
それが桜庭さんは2年前のサテライト大会の俺たちを見て、そう思ったと。これに出たいと。
だからもう、並走していたら1時間くらい行く話じゃないですか。でも桜庭さんはあまりにも格が違いすぎて、なかなか話しづらいかなと思って。
ものすごく謙虚で、ものすごく丁寧な方なんですよね。で、その人がもう熱い思いでですね、俺ちょっとここまでやってきて、仕事以外は全て注いでいたと。
だからここで必ずやるんだっていうことを聞いててですね、もう話聞いてたらどれぐらいのことをやったかってもうさまじいんですよね。
結構、自分は11年くらいですけどもっと短くて、今年の広崎の24時間走の1位なんですよね。そんな経歴なんですよ。もう全然なんですよ。
平田時正の挑戦
かなりのもう実力者なんですよね。別代も自分と同じ走って39分間、2時間。でも全然あれなんですよ、もう私なんか全然ですよって。
今度神宮で一緒に行く予定なんですけど、その話もしてて。いやいや、今度行くんじゃないですかって。いやいや、全然だって。全くですよ。
私のリフレッシャーってあんな遅いんじゃダメですよ。遅いって。そんな感じの人がもう絶対のもう私は走り込んできましたから、年上げから。
月間900走り込んで、毎日30キロくらい。とりあえず150って。絶対の一周持ってきてたのが、さらに行くだろうと思ったらいきなり、様子がおかしいからどうしたんですかって言ったら。
翌日の朝方ですか、32周、40、52分ってありますね。だからまあ、辞めた3人目なんですよ。
早いんですよ。パパに全然会わなかったけど、会ったらどうしたんですかってその前に話聞いてたから、心臓がちょっとおかしいんですよねって。バクバクバクバクするんですよ、ずっと。
え、それ大丈夫ですか?いつからですか?6時間くらい前かな?それヤバくないですか?それから多分2時間くらいしてますよね。
それで言ったのは、やっぱりVIXXの時の平田さんもそうですよ。もうちょっとおかしくなって、もう辞めるかっていうぐらいからまだ粘ったわけですから、そこまで。
だからそういった人たちを見て、ガンちゃんもそうですし、みんなそうですね。南さんもそうですし、佐藤さんも坂原さんも。
ガンちゃん散った時も僕らも結構ね、広島コミュニティの方たちに知ってるので、わーと思いました。
いやだってガンちゃんだって様子がおかしくなって、10時間とかじゃないですかね。
もうだって走ってて、あの尋常じゃない汗のかき方で、もう声をぜいぜい荒げながら走った。もう1点だけ見て、もうずーっと。
ずーっとですね。やめたがいい。
で、トイレにあった時に、大丈夫ですかって。足もっこり腫れてるから。
いやもうって、やめろと。森永さんくんから、やめろってはもう本当に壊れるよって。やめたがいいよって。
いやあの人の精神力がもう半端じゃないでしょ。
あんまり自分が言うのもなんですけどって話ですね。
ぶっ壊れたら、その先俺たちは赤くないからですね。
ほんとそういう感じで、みんなさんですよ。
みなさん強いのに、それぞれもっと行ける距離あるだろうけど、走っていくわけですよ。
そうなんですよ。予想外の人たちがなってくるから、またこれがですね。
胸が苦しくて自分も、特に知り合いとか知ってる人があったらですね。
そういう中で、もう平田さん残っていくわけです。最後の2人まで。
これはね、僕らね、フェルさんの強さももちろん知ってますけど。
やっと栄光を手にするのかと。
無感の帝王がやっと栄光を手にするのかっていうような感じで。
もうね、45分くらいからチェックしてましたよ。もうほんとこの辞める5週くらい前くらいから。
もうほんと田中実さんが離大屋して一騎打ちになった時から、これ結構見ましたよ。
ずっとね。ありがとうございます。
斜めになってるんですよ、平田さんが走りが。
明らかにやっぱりベルさんとの力強さが違うんですよ。
でも今まで潰れて復活してるっていうのを何度も見てるから、ここからあるんじゃないかってやっぱ思うんですよね。
僕ら見てて。
どうでした?一騎打ち。
一騎打ちになった段階で。
長いですよ。10時間一騎打ちしてるんですよ。
あまり今回誰かと勝負っていうのは元々なかったからですよ。
うちに向いてなかったんで。元々ここまで行くと思ってなかったからですね。
そうですか。
思ってるの全然。
1たす1は2じゃなかったんですか?
全然そんなこの野郎っていうのがこっちには向いてなかったんで。
外に向いてたけど、外の速報ですかね、アメリカとか。
離れすぎてたから、そこに投資を燃やすことは一切なかったですね。
自分の中で自分と戦って、田中さんや中田さん、美穂さんも言ったけど、自分越えですかね。
自分のラップ数じゃなくて、自分の思いを越えようと思ってやってました。
ネックは夜のパートが毎回ネックだったんで、2回目は鬼門だったんですよ。
48時間越えれるかってのが越えたんで、そこでまさか3日目の夜を越えれると思ってなかったんですよ。
それを越えてしまったんですよ。
田中さんも初めのりばさんもそうですし、みんな周りのおかげで越えたけど、朝になってて一騎打ちになったと。
その段階で考えたときに、もういけても4日目の夜は越えられないと。
俺はどう頑張っても越えることはないと。
越えようと思ったら、ちょっと今から昼の間にまたある程度そこの段階で必勝パターンができてたから、
このパターンをやればもしかしたら夜に戦う方法はこのパターンをやるしかないと思ったんですね。
しかしそれをやってしまうと、夜になるとだんだん夜を重ねるうちにやばくなってきてる。
自分で分かってるからですよ。これ本当にまずいぞと思ったときに、じゃあ自分は何をしなくちゃいけないかと。
楽しむことの重要性
やっぱり田中さんじゃないけど、楽しんでるじゃないですか。
俺もちょっと申し訳ないけど、楽しませてもらおうと。
パターンから外して楽しもうと。昼を目いっぱい楽しもうと。
ただ昼いっぱい言っても夕方日の入りが5時じゃないですかね。
5時ですね。
自分は6時で勘違いしてて、いけたポイント。
確か6時くらいで一騎打ちが始まったんですよね。
そうです。
それが80分くらいだったかな。
82ダウンから6時からベルさんと。
おお、一騎打ち。
どうしても意識してしまうのは上の人たち、上位の記録を持ってる83のダウマイ先輩、86の千葉明さんとそこのポイントですね。
そこのポイントを確実に超えていく。
そこは割とその時点ではいける、ここは超えたいという目標にはあったんですね。
ポイントはそこの83と86。
もう一個86を超えた90から90あたりはどうしても区切り。
83、86。
あと90というポイントと日の入りというポイント。
区切ってここだなと。
でもここ昼は考えた時にもうこれは昼は感覚的に昼は大丈夫だったんですよ。
行けると思った。
夜のパートだけなんで、そしたらここまでは何もせんでも多分大丈夫じゃないかと。
ただ何が多いかわからないからですね。
楽しもうと思って。
だいたいまずいパターン、潰れるパターンというのは
だいたい本部側の奥も言ったけど、エイドとか人が居るとこに寄っていくんですよ。
で、その睡眠とか終わった後にテントに隠れて
隠れて、その睡眠とかの横になる時間がおろさかりしてしまうんですよ。
それをやってしまうだけでアウトなんです。
そこから大体崩れていくんで。
挑戦の軌跡
でもあえてテントにはそんなに居ないで
こっち側のガヤの方で俺も楽しませてもらおうと。
逆にそっちに行っちゃった。
もう昼間も大丈夫だから、なんとかなると。
それで途中で昼間だよりもこの時間をちょっと俺は最後は楽しもうと思って
一騎打ちになったスタート時点で、ベルさん俺はもうダメですから。
もう勝てるかやめますから。
言って話したんです。
俺も頑張ってください。
もう好き勝手に走ってしまいます。
ベルさんと走ってる時間っていうのはそこからの一騎打ちの間があるんですか?
ほとんど会話ないですよ。
離れてる?
もうペースが違うしですね。
合わせるとかじゃなくて自分がだいぶ崩れてますんで
考えることはいかに1時間以内にどうやったら帰ってこれるか。
このドゲモナな足でどうしようかなってしか考えてなかった。
それはもう体が傾いてたけども実際足も?
足もですね。
さっきの話じゃないけど横になっても
アイマスクしたら何かモヤモヤってレベルじゃなかったんですよ。
もう閉じてもシャットダウンしても映像が残ったんですよ。
完全に全然見えるんですよ。
閉めたら昔のソニープラザのショーウィンドとか
これ寝ても一緒やねんみたいな。
目を閉じても見れる?
全然見えてる完全に。
こんな状態です。
目つぶってます。
こんな状態です。
想像つかないですね。
一緒かなと思って。
そこでももう自分ではダメだなと思って。
もう寝れない?
もう寝れないし。
寝れないし。
血小パターンに管理人と一緒でやったとしてもダメだなと。
そしたらもう昼だったら
行けなくても後楽しもうと。
ただ空斬りの上の人たちも
森下さんの101はもう全然無理なんで
そこだけあって後は後思って。
であって
今はラップラップ
その辺は本当に進む。
傾いてる走り方が
そんなに
あまり自分の中では気にしてるわけじゃなくて
どうやったら1時間以内に帰ってこれるか。
もうキロ6とか全然走れないんで。
見てもキロ8を越えてくるとまずいなと思って
どうにかしてフォームとか変えながら
やってましたね。
91ラップ目
平田さん変えられて
さすがに僕も
友野さんもだと思うんですけど
91ラップ目の異変っていうのは
すごい感じたんですよ。
なんかあったですかね。
92に出るときに
90と91ぐらいかな。
もう終わるんじゃないかって。
もう傾き方が尋常じゃなくなってたし
もう普通じゃないって。
これはもう今が辞めるときだと
僕は91ラップ目入ったときに
これは今が辞めるときで
僕自身は思った。
僕もすぐ野里歯さんにメールしたんですよ。
そしたら野里歯さんが
次帰ってきたら辞めさせようと思います
っていう風に来たんですよ。
赤嵐くんにも多分メールしたんですよね。
もう限界じゃないみたいな。
ウルのパートには行ったら
本当危ないと思ってたんで
それとまた自分の日の入りの認識と
違ってたんですよ。
6時まで5時スタートまでは行こうと思ったら
違いますよって思って。
もう5時いったら途中真っ暗ですよって。
そしたらそこが終わりかと思って
そういえば野里歯さんスケッチブックで
何のラップもらいましたかねと思って
聞いたら2冊目はちょうどそのラップと一緒なんですよ。
ああと思って。
そしたらちょうどこんなもんやったな
もともとと思って。
そこまで意地でやってたわけじゃなくて
だんだんそういうのを聞いてて
そういうのを感じてるから
脳がそうさせたのかもしれないけど
そこで足がもう
どうしても動くけど
あの時間にも帰ってこれない。進まない。
方法が見つからなくなって。
でも凄すがしい気持ちでした。
仲間との競争
もう勝ちとか待ちたくて。
でも近くで見た野里歯さんどうでした?
その90、91くらいあたりで。
もう遅くなってきてましたんで
テントに入ってきたら間に合わない。
もしくはゆっくりしちゃったら
もう出る気力ないんだろうなってなったんで
スタートで待ったんですね。
88か89くらいから。
そしたらなんかインスタライブが来るんですよ。
そしたらなんかもう
行かせなきゃいけないっていう雰囲気になっちゃうんですよね。
88か89くらいから
とんでもないことしちゃってんじゃないかと。
90に確かに顔は止めてくれっていう顔してるんですよ。
でもなんかノリの雰囲気で、周りの雰囲気で
立ち上がっちゃったら行かなきゃいけないみたいなノリになってるんで
頑張りましょうって言いかせちゃって
申し訳ないことしちゃったって奥さんにも連絡して
ちょっと本当にとんでもないことしちゃったかもしれないって思ったら帰ってきたんですよ。
帰ってきたらまたそんなノリになっちゃったんで
また行かせちゃって、またとんでもないことしちゃったって思ったんですよ。
で、亀津くんもちょうど思ってて
次帰ってきたらもうトイレ行くか
もしくはテントの中に引きずり込んで
とりあえずもうやめようと。
で、なんか言ってきたらもう僕の責任で
もうやめさせられたっていう風にみんなに言えばいいかなと思って
ただタイムオーバーだったんで
タイムオーバーで1周帰ってきたら30分超えてたんで
まあ良かったなって思いましたね。
あの2周はすいません、あの
本当になんかもし万が一やったら
怖いよね
いやもう本当に一生後悔すると思って
あのすいませんって連絡をして
確かにそうですね
行かれるんだっていう顔をしてました
でも自分では行くつもりで設定と
今まで綺麗なこと言ってたけど
そんな顔は確かしたような気がする
行かせるとこや
でも嬉しかったのは
2年前にそういうところ
自分は一騎打ちになっているのを外から見てたんですよね
ちょうど吉田さんと柴木さんと
見てて
俺もこんな感じで取り上げられたいなとは
やっぱり自分の中であったんですね
まさか自分がこの状況っていうのはですね
幸せでしたあれは
なんかですね
なんかだいぶチヤホヤされそうね
こうやって
日本中見てましたよきっとあれは
あれ本当
すごく
負けた時帰ってた時もちょっと
ルールきちゃったけど
全然もう清々しく
今回はすいませんでしたが全然ないし
楽しかったですよって
こうしようと思ったけど
やっぱりちょっと
大前先輩とか桜庭さんとか
普通の人たち思うと
ちょっと耐え切れなかったのと
どっかで
相手が向こう見てたんで
相手組を育ったんで
80ちょっとぐらいで
チャンピオンがなってしまったら
今度はそんなもんなみたいな
お前たちの層の厚さは
日本はっていうのがあったから
できる限りやっぱりですね
結局その
1位の人って無念じゃないですか
やれるのに数字が少ないじゃないですか
リクスにいったら確かに
自動的に選ばれるかもしれないけど
数字だけ見たらもっといけるのに
例えば90って終わったけど92じゃないですか
もっとやれるのに
そこはやっぱりもうちょっと
上げてやらないとってのがあったんです
80ちょっとやったらいかんねえと思って
そこはやっぱりあったですね
実際に
それは
ベルさんも実際に一緒に走って
勝てないなっていうのは
どの辺で感じる?自分で
勝つか勝てないか
多分勝負はしてなかったと思う
自分と比べた時に
ベルさんの方がいくだろうなっていうのは思った
っていうのが
パターンに完全に乗ってるから
姿が一切こっちなのに出てこないし
経験取って
ベルさんはずっと目立たなかったよね
完全に必勝パターン
完全に勝負に徹してたっていうか
完全に勝負に徹してた
完全に勝負主の顔してたもんね
感情も出さないし
全然姿もほんとあの瞬間しか見せないし
これ完全勝負いってるなって
思ってたんよね
144目標
144
そこはね
どれくらい
144は何の単位なんですか?
6日
6日
まあ
6日間そう
その辺からの取り組み自体が
違ってたんじゃないかなとは
いやちょっとドギも抜かれたけどね
レイクヴィアを走ってたのは
その前にもなんか
トモさんに見つかったよって
その前の週から
だからその
ちょっと
怒られたって
驚いた
驚いたんだけど
実力ほんとすごいけど
敵対しじゃないけど
やっちゃうや
自分との戦い
あの人には負けんってことは一切ないから
今までのようなこう
クソとかにはない
すごいほんとにすごい
賞賛する感じ
いやらしい意味じゃなくて
すごいなーって
いや明らかにすごいよね
いやすごいびっくりしたほんとに
なんかこう見てる感じの安定感もすごいし
だいぶそこにはかなりの差が
もうかなりの差が
自分とはもう全くも
何なんやろうね
あのベルサーリーの強さは
普段自分はどういう人か
そんなに何度かしか話したことないから
分かんないけど
ブレない部分がかなりあるんじゃないかな
自分はそこもすごく意識してたんですけど
ブレないなんかがあったら
絶対負けることはないっていう
ここだけは絶対ずれんという
確信の部分がブレなければ
自分に負けることはない
俺はそこが価値じゃない
なかったんだよもともとが
レイさん最初バックヤードの
共通大会出る前の時のさ
ポッドキャストでもさ
バックヤードで負ける気がしないって
言ってたもんね
ほんと
負ける気がしない
全然負ける気がしないんやけど
やっぱなんかあるんやろね
そう
共通大会のリース機能高いところで
おまけにアシストは竹村さん
それを倒すんじゃないけど
それをさらに上にいってきてるぐらいから
よっぽどよほんと
出てくる人はそうやけど
よっぽどよっぽの人たちばっかやん
ちょっとなんかもう
共通大会みたいな
筋肉マン見てるみたいな
漫画のまたこんなキャラ出てきたみたいな
ほんと
いやー
それでも
それでもすごかったですよ
自分ですよね
俺たち日本が何位とか
どうでも読めなかったけど
ほんとに
いや俺も涙出ましたよ
マジで涙出ました
大淵さんが撮ってるストーリー見て
あーもうね
ちょっと前に
俺ちょっと走り行こうかなと思ったけど
平田さんこの調子やったら
もしかしたら走ってる間にやめちゃったりとかすると
これちょっと見れないぞって
あの時もうインスタライブしか
中継できなかったんですよ
もう残らないって
履歴が残らない
インスタライブならないから
このライブでしか
生のライブ配信しかできませんって
もう保存できませんって言われてたんで
もうあの瞬間見ないと
もう見れないんですよ
保存ないんですよ
そこは俺見たかった
俺画面収録しましたよ
画面収録しましたけど
だからもうこれ走りに行ったら
途中止めてたらもうダメやんと思って
バックヤードウルトラ・サテライトの挑戦
もうランニングウェア着たまま
ずっと俺ベッドでずっとこうやって見てましたもん
ありがとうございます
で一瞬
トイレに行ってなんか食ってたら
なんかブブって言ったんで
パッと見たらバーチーから
写真が送られてきたんですよ
それもう平塚さん歩いてるんですよ
嘘!と思って慌ててライブ見てたら
ちょうどなんか
とぼとぼ歩いてきて
話してるんですよ
危ねえ!と思って
見損なうところやったと思って
そこから画面収録撮って
ありがとうございます
泣けたね
どんな感じ撮ってたか自分は分からないから
ちょっと残ってその
インスタのバックアウト
残ってるやつは今日もちょっと
見たけどまだちょっと
体もそうやし脳もやっと
回り返したくらいなんで
まだ写真とかも動画とかも
あんまり手もつけない
脳が処理しきれんよね
本当に
申し訳ないけど帰ってくるときは
SNSの対応とか
あれこんなになるんだ
と思って
一切
最初のうち見てたけど後で
そこまでないかもしれない
これ返してたら
どうなるの
ありがたいことなんやけど
あの瞬間
本当に泣けたね
すごかった
メッセージも
どうでしたのりぱさん
帰ってきたの見て
本当にほっとしましたね
帰ってきてくれたんで
あと
とんでもないことしちゃったって思ってたんで
本当にとんでもないことになるかもしれないと思ってたんで
それで帰ってきて
帰ってきてくれてよかった
ってほっとしましたね
やめ際が
マジで難しいっすよね
普通
例えばロングレースとかで
辞めちゃって後悔する
いっぱいあるじゃん
辞める後悔はもちろんあるけど
バックヤードの場合は
あまりにも過酷すぎて
辞めなかった
辞めちゃって後悔するってことが
十分にありえる
ありえるやん
だからすげー難しいな辞めるのって
辞めなかったことによって
破壊されるからね
体がね
普通じゃないからね
この夜はもう行けてないと思ったのは
そんなに記憶が飛び出してたら
あそこ
コースが
山側の
パートもそうですけど川があって
落ちたら多分
だいぶまずいんですよね
前も落ちそうって言ってたもんね
もしあれが
ちょっと記憶がそんなにない状態で
あっちに行ってしまってこの状態だったら
多分本当に
まずいぞと
若干あったん
それは言い訳
夜のパート行けないという
言い訳だったかもしれないけど
実際のところ可能性は十二分やったんでしょうね
どっかでそういう
ギリギリの理性みたいな
ブレーキがかかってたんだろうな
行けるとかやります
じゃなかったですよ
これでもう本当に
死にんじゃない
落ちたら死んでしまうよ
見てて
脳の血管切るんじゃないかなって
下手したら
本当なんかこう
頑張ってって言えない?
ずっと
見てたら怖いんよね
この競技そのうちなんかもう
禁止になるんじゃないかな
合法じゃなくなって
なくなりそうと
合法スレスレですよ
やばいですって
すごく幸せでしたよ
最後の日のパートは
楽しいし幸せでした
本当最後の日
四日目楽しそうだったね
昼間ね
思い出と感情の共有
ちょっとウェアも明るいやつにした
何だったっけ
50何ラップ
バックヤードの
今回の大会の
Tシャツみたいなのが
ラストサムライスタンディングの
普通に販売している
トモさんの赤の
あれがプリントされた
ノースリーブ
缶バッジとかを
エイドの横に
置いてあるんですよ
バッジとか置いてあって
こっちが自分たちは
出たことないから
それを販売して知らなくて
金額書いてあって
それ見てテンションがめっちゃ上がって
あそこで買ったんだあれ
そうそうそう
これ何ですかみたいな
これ売ってるんですか
それが50ラップ
60ラップくらいで
トイレに行くんですね
黒い人トイレに行きたくない
とか言って連れてってくれ
って言って引っ張っていくんですよ
エイドの横で
それを見つけちゃって
これ売ってるんですか
全部買えますわ
レース中だから買わなくていいんですけど
留学できますとか言って
56
56ラップでですね
エイドステーションでTシャツ
3000円缶バッジ
500円×4種類2000円分
予約しましたと
頭大丈夫かハイテンションで
金使いも荒くなる
超ハイテンションに
この状態だったんですよ
それで
トモさんが
最後の方に
このTシャツに着替えませんか
と言ったら急に着替えて
またハイテンションになった
楽しそうだった
またお金払ってないのにいいんですか
と言ったんですけど冷静に
めっちゃテンション張った
初めて見たげん
こんな勝負服用意しとったのが
現地調達で
現地調達でね
取られたらいかんけんさ
スタッフの人に
いいですかって
着替えて出ていくときは
割と安心できるんですけどね
元気なのかな
着替える余裕があるのかな
って思って
結果的に
91ヤードです
事故最長です
事故最長
出ました
すごくないですか
ここで
事故最長また出て
だってこの前ね
VIXもないから最後だと思う
って言ってたけど
ここに来て
来年のVIXもしかしたら
出るんじゃないかっていう
ラップになりましたよこれ
ほぼ確実でしょ
これすごくないですか
これ
VIXについては
ここでしゃべるのも
なんですけど
91やれば
だいたいいけるんじゃないか
今のアトラジストで82か83くらい
確かに最新の番で
ダーマエ先輩がいけるかいけないかの
ラインなんですね
今後大会が年間200くらいあるから
それで超えていくのが出るかもしれないけど
確かに91は
なかなか超えてこないんじゃないか
と思われるんですよね
ただそこは考えて
なかった
始まる前に言いたくなかったけど
ここでダメでも
VIXにはどっちみちっていうのは
言いたくなかったけど
VIXに関しては
考えてないです
やっぱその
走る
以外のことの
そこのタードルがちょっと高すぎて
そこは今回
柴木さんとお話したのも
連絡したんですけど
で柴木さんは出れなかった
調子が悪いとかじゃなくて
いろいろね
そうだよね
普通に考えたらね
でもそれも
実力のうじたと
思います
みんなそうじゃないですか
俺は時間があればと言ったらそんなにキリがない
これもその実力だと
ただ
いけるようなことになれば出たいですね
ただこの状況
今回91ラップ出した
この環境を作り出すのは
かなり困難だと思います
帰り
帰りたくまでそのまま送ってくれても
ありえないです
自分の足で帰ってこないと
そこだけではかなり違います
専用ヘリかな
だいぶ今日もね
歩くの
ジローより遅いスピードですね
そう見たら
昨日
長老と南公園を走っていて
だからもう
バックヤード終わってから
仲間うちで
会わせたらとにかくその話しかしない
わけですよ
昨日も長老と南公園を走っているときに
ずっとバックヤードの話ですよ
平田さんの話
平田さんそのね
無官の王じゃないけど
一回も
交渉したことがない
一番なったことがない
不運のように言ってるけど
案外平田さん一番運がいいんじゃないかな
っていう話になったんですよ
僕と長川さんでは
なぜかというと
ラストラでも
アシストだったのに
鈴木潤子さんが
行かないから
サテライトに行ったわけじゃないですか
サテライトで
タナボタじゃないけど
行って
結果71ラップ
74です
そこで
次への挑戦と意欲
VIXにも行ったわけじゃないですか
そうですね
要するに2番手ってことは
常に一番
パフォーマンスはずっと出し続けてる
来てるわけですよね
2番手だから
もう限界を常に
ずっと限界で出し続けた結果が
ずっとアシストとか
2番手っていうことじゃないですか
MAXで
今回もこうやって出て
結果的に2番手だけど
2番手で91まで行って
もしかしたらVIXかも
っていうことは
結構これ
バックヤードに愛されてるんじゃないの
っていう話をずっと
昨日走りながら
結果的にそうだよね
細い雲の糸を
ずっと辿って
良いよねっていう話をしたんですよ
考えたら
もちろんその間に
1番になってもいいかもしれないけど
結果的には常に
ベストをずっと出し続けている
環境とも言えるわけじゃないですか
そうですね
そういう環境を
追いかけられるのは
良いですね
また来年の
VIXの前の
使える記録は
ここでパシッ
91出して
アトラージに乗ったわけだから
これもう一回行けるんですよ
あとは金ですよ
ぶっちゃけ
金と時間
時間はもう大企業だから
それはどうにかして
一年頑張って働いて
それが難しいよね
あれは難しいですよ
でも金はどうにかしましょう
金は
どうも金を持っていない
仕事を持った
ノリパさんの分も
集めればいいわけでしょ
いやいや
私は国内だったら
全てをお手伝いするんですけど
海外は本当に
海外ですか
じゃあもう一人通訳がいるってことですね
そうですね
あと2人分
2人分用意すればいいんですよ
一年かけて
九州で
ヤタとキマサーを後押し
VIXに連れていこうと
あの舞台で
もしあの舞台に出て
やれる環境ができれば
ああいう
とんでもないのばっかり
今回のベルギーもそうですけど
今度はちょっと
かすりたいなと
全く頑中なかったと思うので
もちろん半分ぐらいしか行ってなかったので
それはありますね
細い蜘蛛の糸を
たどりましょう
会社に申請した方がいいんじゃない
スポンサー
いやいや
俺は企画書書きますよ
話したこともあって
ホント
オタクのところは陸上部より
目立つかもしれんよ
露出時間は長いですよね
4日ぐらい露出
7日7日
夢はあります
そうやって走ってて
確かにそうだと思って
だから本当にバックヤードに
愛されてますよ
実際こけてたら
ここで来られてきたら
もう多分
この先ないんじゃないですか
先はないって変ですけど
挑戦の始まり
もうちょっとって
実際は思ってたんです
これ自分でも危ないです
ただまた急下したんで
実際のところこれって
FIXのその先のサテライト
2026年のサテライト
も基準になるんで
多分91は超えれないですもんね
さすがに
15人が超えてくることは多分ないと思う
ないですよ
そこまで
またサテライトですよ
予定は待ってるんで
俺も待って
ザコズ神経痛をどうにかするしかないですよ
これ
森永さんとか行くしかない
だからその夢が
それが繋がったというのと
やっぱり今後
九州バックヤード会ですかね
川水くんがやってますけど
そこの日を
その日が
途絶えなかったのが
やっぱそれはですね
今回ね川水くんもね
来てくれてね
二人体制でやってくれてたんですよね
良かったと思います
これやっぱりどうしても
九州
騙しじゃないけど
いやぁ
九州
かなりなんかあの
全国アピールしてくれましたよ
なんでセブントレーズの
Tシャツ買って持っていかんの
そこだけがあれなんですよね
それが
帽子も持ってないし
Tシャツ
あれがですね
ヘッドサイズがなかったよね
そうなんですよ
嫁と一緒に顔が
寝てるか起こしても
一応聞いてみたら
朝聞いて昼の休憩中
注文しようと思ったら売り切れ取るやん
うわぁみたいな
だったんですよね
いやぁ
そんな感じでした
またすいませんダラダラ
でもね今回この記録を
出したっていうのはやっぱり今まで
平津さん単独で戦ってたけど
やっぱりのりばさんついてきてくれて
今も川水くん来てくれて
このサポート
のありがたみっていうのは
新たな気付き
今回はもうほんと感じたんじゃないですか
そうですね
俺はそれがなくてもやるぜ
っていう風に
突っ張ったその理屈もありましたけど
もう
全然違いますね
全然違う
違いますね
それと
サポートが
サポートによって
サポートによって
合わないからかもしれないけど
のりばさんでよかったですね
じゃなかったらやっぱり全然
じゃなかったら
あれってないと思いますね
あれだけはっきり
ものを言ってくれて
その印象的だったら
ダメなんだけど
あの最初に
最初に
あの
もちろん
サポートしてくれるって言ってるのも
嬉しかったけど
自分がその
走り
結構いろんなとこに顔出したりとかして
マストリとかあげて
あの
ネタじゃないけど
どこどこ行って
この大会でなんか話したりとかして
やったけど
そんなやってるときに
言ってくれたんですよね
いやって
その言われて
周りにその
いい顔をするのもいいけど
あんた他にやることがあるじゃないか
みたいなところで
はっきり言ってくれたんです
なかなかその
言われることないからですね
そういうことです
それで自分もハッとしました
こんなことやった方がいい
これももちろんいろんなとこ行って
パワーをもらうのも必要だけど
ちゃんとしないと
いかんのじゃないかと
そこでほんと
ハッとしましたね
あれが大きくて今回も
車で行くときも
本当に自分に
ストレスをかけないように
プランも自由に
ストレスないように
どちらでも車で一緒についていてもいいし
さっき松本くんが
ここで拾ってもいいし
プランをすぐ出してくれたりとかして
なるべくない
ストレスないようにしてくれた
のと
道中も
息は
あの
疲れたりとか
持て合わせないように
いろんな話してくれて
最高の状態で
その場に立たせてくれた
これが
この結果がつながったと思っています
野田さんじゃなかったら
この結果は
この結果はなかったですね
感謝と思い出
もちろん大会中も
さっき話しましたけど
UFOも嫌だと思うんですよね
言いたくないようなことも
言ってもらって
本当にありがとうございました
な感じでした
どうですか野田さん
なんか死ぬっぽいですね
私は
昔から
それこそ
7,8年前から
存じ上げてるんで
私の推しなんですよね
それこそ推しです
ファンじゃなくて推しですね
地下アイドルを推してたんですよ
それが
いろんな大会で優勝して
人と有名になって
ローカルレジェンドになって
2年前にローカルレジェンドが
世界の平たになって
もう
すごいな
自分の推しがこんな風になって
良かったなと思ってたんですよ
それがなんか去年
すごいしんどそうだったんで
これは手伝ってあげようと思っただけの話です
だったら
手伝ってあげたら
どこまでやるんだろうっていうのはみんな知りたいじゃないですか
なんでコトンやろう
って話をして
コトンやって
ここまでやったら
走ってよっていう状態に
までしたんで
まあ優勝してくれないのかな
というのは
あるんですけど
それこそ
74っていう
プライベートベストを超えたら
私もそれで
良かったと思ったんで
ほとんど書いてないんですよ
自分の役目終わったと思う
だいぶ雑になってきた
クリアとかして
めっちゃ雑やん
でもそうですよね
74超えたら自分の存在価値がそこに
しっかりあるわけですから
それで
今何ラップですよっていうのも言うのやめたんですよ
プライベートベストですよって言わなかったんですよ
ただ8時の時に
80ですよ
そこまで来たら
こっちも応援しがいがあったなと思ったら
なんか得した気分って言われて
まだやるんだこの人は
って思ったんで
スイッチが入って
しっかりやろうと思って
しっかりやったら
91って
とんでもない記録なんで
森下さんの
100を超えてるのは
海外で出した
しかも強い人に囲まれて
朝スタートなんで
夜スタートの日本の不利な
状況で
日本国内でっていうのは
今日本国内最高記録は
ベルさんですけど
平田さんなんで
すごいことですよ
すごいと思います
おそらくみんなが挑戦しても
毎週大会があるわけじゃないんで
おそらく
来年再来年も
日本最高は
何週なのってなった時には
91ってのは
上位の方に残ってるもしくはまだ
2番で残ってるような記録なんで
いやー推しててよかった
推し勝つが
成功したというか
成功したというか
成功したというか
60,70くらいを超えた時に
60,70くらいを超えた時に
平田さんよく今まで
一人でやったなっていうのが
改めて感じました
そうやって
出されたものを平田さん
食ってたんですよ紙コップのやつを
それをまた渡したり
とかして
楽に見えたんですね
走るだけに
集中できてる環境になってるんだなと
結局それを
自分でやってたんだなって思うと
改めて
74ってすごいな
っていう風に思いましたね
助けてもらったら
いやこの環境じゃなかったよね
不安がちょっと押し起こされて
そうやって神戸の時も
中川さんが言ってましたけど
いや今まで自分でやってたって
ちょっと信じられないみたいな
いやだから
よく一人で戦ってたなって思いましたね
引っ張ってましたもんね
今回ものりばさんが
逆に何か止めようとすると
出ていくという
ようなことをおっしゃってたんで
止めるにも
止まらないっていうか
何か言葉選ばないと
納得しないんだろうなっていう
靴下一つだってね
やふけ取るから履き直せばいいのに
行くって言ったりね
そうなんですよね
天の尺なわけでしょ
とにかく振れ幅が大きいんですよね
感情の振れ幅も
ペースの振れ幅も
通常その
ウルトラとか長いの強い人って
淡々と
一定ペースを刻むっていう感じなんですけど
いきなりなんか
めちゃくちゃ
35、36分で帰ってきたりとか
57分だったりとか
泣いたりとか
暗い時は老人のように
暗いの怖いから連れてって
明るくなったらいきなり
偉そうにですね
いろいろですね
次もあんたの作っておくとかですね
命令してですね
すごい振れ幅が大きい
平田さんは
すごい振れ幅が大きい
っていうことはみんな
言ってましたね
みんなほんとに
48分になったら立ち上がって
迎えに行くっていう人ばっかりだったのに
私はほんと前に来るかもしれない
とかずっと来ねえな
分かんないわけですね
だから楽しかったんですけど
後援の支援はありました
いや
楽しかったですね見ててね
盛り上がりました
あれが印象的だった
昔何年か前に
また74分
やれるみたいな
もうやれんやろって感じだったのを
すごく
今でも鮮明に覚えてる
大野さんから?
無理やろ
また同じくらいできると思ったら
いや普通にできると
俺は思っとくと
できないと思ってんだ
火付けてしまった
でもほんとよかったです
結果よくあるというのを
知り合いになりました
いや素晴らしい
ありがとうございます
いい休暇でした
もうそのまま撤収
そうなんですけどこの後
男子便所女子便所とか
みんなのトイレ
みんなのトイレがあるじゃないですか
そこでもう座って
立ち上がれないんで
靴を取ってテーピングを取って
テーピングも剥がしたら
肉も取れちゃうんで
わーとか騒ぐ
水につけたらダメだとか
バケツみたいなの持ってるんで
防水の袋を
水を入れて
取って
あまりにも臭いんで
体拭いてもらって
あそこで
なんかあるのかなと思ったら
なんかなかったですもんね
表彰式みたいなものもなくて
でも友さんから
日本のために戦ってくれてありがとう
ってことでメダルもらって
メダルはね
終わったところですぐ渡されるんですけど
忘れたみたいで
みんなスタッフの方が
自分たちの打ち上げのようにしてたんで
あれ?帰んなきゃ
みたいな雰囲気になるんで
そのまま真っ暗な中
撤収と感動の瞬間
撤収して
帰りました
自分が行ってる間に
撤収は全部やってくれて
何もできない
撤収される顔やもんね
撤収しました
感動したね
俺もこれ何回も見ました
フリパさんが
口読みすぎる
ほんで
すぐ風呂のどっか近くに入って?
いやいや
そこからが
私のバックやつなんで
ここからやけど
それからが
千何百居かれたよね
ゴールして
私族館にホテルをとって
そこからホテルまで
慣らされてる人を連れて行って
そこで一泊して
一人部屋だったら
変なことしたら怖いなと思ったんで
二人部屋で一緒に
ちょっと監視しとかないとね
気が触れて
どうかなるかもしれない
競技の移動と体調
行きはホント
ホテルは別々で
プレスとか色々あるから
二人とってますよ
会話も申し訳ないけど
何かあったら行かんから
突然死とかしたら行かんすよね
俺は寝てて
ホテルはプレスとか
ここまでどのくらいあったんですか
170キロくらい
ホテルまで
寝てましたみたいな
ホントに
だってノルパさんも
まともに寝てないでしょ
3,4時間かかったでしょ
高速も使ったんで
2時
3時間くらい
面白かった
ホントに
なんすかね
生物で送ってあげようかと思ったんですけど
冷蔵でね
動かない犬ですね
早くあげようと思ったくらいなんですけど
分かってます
でもふと思うと
昨日帰ってきたんで
今日我々路列回ってなかったり
時系列もめちゃめちゃなのは
実はおとつい終わったばっかりで
昨日移動してきて
の今日なんで
そんな感じか
実はまだ4日間
4鉄
4鉄したのが戻ってないんで
今日喋ってても
おそらく路列回ってなかったり
適当なこと言ってたり
前後になってるのは
まだ完全に戻ってないです
私も平田さんも
そこはお許しいただける
今週は無理だろうなって
お願いはしてたんですよ
平田さん終わったらすぐ収録させてくださいねって
でもあれを見てたら
さすがに日常に戻るには
しばらく時間かかるだろうな
だいぶ前のお話みたいな
だいぶ前のお話みたいな
さっきの映像は
2日前
回復力すごい
回復してるように
見えるだけかもしれないですね
けどむくみは取れとる
足は広い
今日も
こうやって座ってて
靴履いていいけど
履いてなくてだいたいいたら
行っときたら
ブワーってなるから
足上げて
寝れるのは寝れますか?
寝れますね
睡眠障害とか
寝てないのかな
2時
昼前だろ
でも昨日は
夜2時くらい起きたよ
ずっと
変な時間
おかしいよね
酒飲んだでしょ
覚醒してるな
車の運転がまだ危ないかな
寄せよ
大丈夫って言ったよね
もう大丈夫さ
昼間まではちょっと
車の運転はちょっとあれかな
だいぶ
だいぶマシな方じゃないかな
まだ回復はね
思いのほかはしっかり
すごいよ
さっきのビデオを見て
思ってるよりも
元気だったんだな
思いました
ちゃんと頭働いてると思って
もっとおかしいと思ってた
これ?
インスタライブでは
喋ってることが
よく聞こえなかった
上言を言ってるように
限界への挑戦と楽しさ
聞こえてる部分も
あったんだけど
ちゃんとまともなことを喋ってる
走り出してるところとか
帰ってきてるところしか
だいたい映してない
だから
傾いて走っている姿しか
見てないから
あんなにね
テントの中元気なのだろうな
安心さというか
相手一緒のときは元気
テンション悪いときは
暗いときは
怖いから取り連れてって
みたいな風にゴールして
帰って
でもまともなときは
手洗わなくてもいいのに
手洗ってもどうせ汚いじゃないですか
しっかり手洗うからどうしたんですか
そこにシャインマスカットがあったから
とか言って
シャインマスカット来るためにしっかり手洗って
っていうまともなときもあれば
まったくダメなときもあれば
本当に触れ幅がすごい
ただ喋れてたんで
言ってる内容が
無茶苦茶なときと
まともなときと触れ幅が
できないってことはなかったんで
そうですね
胃も吐くことがなくて
その辺は
薬もちゃんと
何時間でここまでは大丈夫ですよ
ロキソニーはこうやって
言われたので
最初はロキソニー飲まなくて
痛い痛いと
ロキソニーはやっぱり失敗するよね
もしかしたら
胃がやられるんで
虫でも全然やっぱ
ちょっと怖いから
でも食べながら飲んでいい
ドイパさんに言う通りしたら全然
ちょっと何か言いかかったら
ガシンさん
飲んだことなかったんで
全然いいな
ガシンさん使った?
2回くらい使って
全然トラブルなくて
全てが
じゃあ最後に
さっきの友野さんの話じゃないですけど
まだ限界は先にあると思いますか?
限界は先に
バックヤードで
まだいけますか?
いけるでしょ
これはいけます
ただその時に必要な条件がありますけど
条件が揃えばっていうか
揃えばって言ったら
ちょっと抽象的に言いますけど
こうことこうこと
揃えれば
まだまだ全然いける
っていうパターンは
ある程度分かったんです
中華全然懲りてないんだよね
どういうこと?
懲りる?
それがすごい
僕からすれば
それ結構過酷じゃないですか
この競技って
うわもうきついっていう風には
ならないんですね
怖いって
何日も過ごすことがまた
あれをやるのかっていう怖さはないんですね
怖さ?
ないですね
いや1ミリもない
それもないですね
田中さんが楽しくて仕方がないって言うんじゃわけじゃないけど
いやー
それこそ
中華は本当
楽しめる
過ごせる
どうしよう
この中華さんぐらいの
サポートがいたら別じゃないとダメですけど
この状況で
本当
全然またチャレンジできると
本当はならんぞ
いきますねこれは
いやいや楽しいですね
そう思うんですか?
本当ですか?
やりきった感があるかなと
思ってたんですけど
ないんだったらまだいけるんじゃないですか
だって
自分で決めるもんじゃないですか
限界は
ゴールは自分で
決めるわけですからね
これ以上
できませんじゃないですか
あそこで修正
すればもっといける
自ら命が危ないから
やめて
もっとガードレール高くしとってもらったら
もちろん
自分で好きなことやるように
数回数増やしたら
しやほいされるじゃないですか
そりゃそうですよ
たった1、8人しか走ってないんですから
それは珍しいですよ
別に好きなことを
しようだけなのに
うわー言われて
すごい気持ちいいなって
先兵が泣いたぐらい
全日本が泣きましたよ
九州民は泣いたね
少なくとも
泣いた泣いた震えたあれは
人生が変わった
2年前もそうでした
74になった時に
明らかその子が全く違ったんだ
朝6時とかに
配信したら
車止めて聞くから
すげー大渋滞すると思いますよ
九州が
みんな泣くからね
泣いて車運転できなくなる
朝の6時7時ぐらいの
通勤途中の車が
みんなボロボロ泣いてる車が
大渋滞しますよ
全九州が泣くわ
泣くとこありましたよ
今の音声流すから
まだまだいく分
いくんですね
もうほんと
いきたい
平津さんね
カービンスくんに続く
バックヤーダーも
求めてるんじゃないですか
それはやっぱ
やっぱり
求めてますし
じゃないと
いつまで
絶対にできちゃいけない
ってわけじゃないけど
やっぱりですね
言ってほしいですね
嬉しいです
この競技
おっさんが強いですからね
おっさん強いですもん
50過ぎのおっさんが
強いですからね
思ったら全員おっさん50代
長いのが強たちばっかりだった
すごいっすよ
ほんとすごい
でも今回1たす1が2じゃなく
あっても
言ったわけじゃないですか
事故最長
1たす12じゃなくてもいいっすね
そうですね
そこに
1たす12が
自分の記録を超えるとか超えないとかの
話じゃなかったからだと思うんです
そこに何も気にしてなかった
74っていう数字は別に
数加点っていうそんな意識もなかったです
何も気にしてなくて
それが良かったよね
ナッシング
ってやったんだね
本当に
あの時挨拶したけど
日本のチームの優勝のために
迷惑かからないように
少しでも頑張ります
そんな気持ちでした
本当楽しかった
田中さんを見て
恨ましかったのかもしれないですね
それは言ってたもんね
あれがちょっと忘れてた
結果ある程度出たから今
だから言えるのかもしれないけど
でも
本当
ナッシングを過ごすとか
過ごして
休暇を過ごして楽しく
ただ
捉え方によって
こんだけ違うんだ
いつも感じます
最初の話だけど
西太郎くんの
ラッキーじゃないですか
これも衝撃で
わーってしましたもんね
感じでした
ありがとうございます
ありがとうございます
最後にちょっと
のりぱさん締めてもらいましょうか
ラストは
バックヤードウルトラは
楽しんで
九州で
盛り上げましょう
来週はラストラです
来週か
エントリーしてたじゃないですか
エントリーしてますよ
田中みのるさんも
エントリーしてましたね
ラストラじゃないですよね
ラストラじゃないです
バックヤードです
またもうバックヤード行くんだと思って
バックヤードウルトラへの挑戦
田中さんはもうあれですよ
前々回言ってるけど
かなり早い段階から
出てて
言ってました
あの生き方もそうですけど
自分が壁になって
それを乗り換えてこいっていう
もうあれば
いいんですか
今度のラストラは
ガチで行くんですか
行けるわけない
とは言いながらも
案外走りだしたらやめないんじゃないかな
っていうことを
中川さんと言ってました
案外なんか
案外の駅に着いて
ずっと行くんじゃないのって
40とか50とか
やめないんじゃないのって
次もっちがいるよ
もっちいるですね
もっち行く
楽しいですね
もっちがどこまで行くか
もっちが走ってたら
押し上げてあげないと
もっち行きますよ
もっち行くか
それは楽しみだ
火がつきましたね
押し上げてやって
楽しい
でも1週間やけに
回復はちょっとですね
休みは
バッチリとっている
ありがとうございます
ノリノさんからいただいたシャンパン
結構飲みましたけど
最後シャンパン飲める方と
周りの人と
乾杯しましょうよ
最長91ラップを
ありがとう
三塚さんの焼きそばが
もう勝ったな
感動ありがとうございました
頑張ってくださいね
皆さんお疲れ様でした
乾杯
良かったね
こっちに来れて
最高のね
ごめんね最後行かして
もういい
最後行かしてごめんなさい
最後行かしてごめんなさい
良かったですよ
やっぱ足が前の
踏んでるうち
やめるって言わない
悔いはないですか
悔いはもう
良いよ
こんな
90ラップとか
全然超えるような
ありがとうございました
ありがとうございました
ありがとうございました
ありがとうございました
大人か
お疲れ様でした
自分の仕事が
出来たかなと思うのは
サムライスタイムで日本の
チャンピオンが90ラップを超える
とこまで
教えていただくことが
自分の仕事として良かったんじゃないかと
思います
色々人を助けていただいて
支えと結果
さっきもお話しましたけど
もう30
もっと前から
実は夜中につぶれて寝てたんですよ
ガードレベルで
それから起こしてくれたりとか
田中寝起こしてたんですけど2回起こしてもらって
もうついてこないと
お前知らんぞと
1週30分で終わらなかったら
置いてっから
あと1日目の
夜のパートが
自分が
頑張れ
料理は苦手なの
リリックスの時に
知ってる
水子さんが
あんまり調子に乗って私が
テントでしゃべってるから
昼間寝ておかないと
夜もたんよって
言っていただいて
訂正して
昼間に
1日目の昼間から
水にとりたのが
夜を
何回も
怖いことができたと思います
ごめんなさい
頑張ってください
頑張ってください
ごめんなさい
ごめんなさい
こんな感じでした
もう一回
もう一回
一緒に思いっきりやりたいというのが
今回サポートしていただいている
こちらの
水子さんが
自宅に
から
会場に
連れていただいて
帰りも自宅まで送っていただくということで
足が無理は何しようが
公共の交通機関
使って
歩くといいから
面会みたいに飛行機乗ったり
歩けなくても
家には帰れると思っていたので
行っていただこうと
やらせてもらって
でもやっぱ
オーナー
選手だけじゃなくて
スタッフの皆さん
皆さんがいらっしゃったからこそ
自分としてもここまで
結果として
ある程度の結果を残したと思いますし
また
支援ご支援
ご支援していただいている方から
力も励みになり
なんとか
やったんじゃないかなと
思います
こんな感じです
お疲れ様でした
お疲れ様です
ナイスファイト
ナイスファイト
シューッと帰って来たんですね
いつもこんな感じなんですね
本当に助かりました
あの時に本当
ネトカントンやばいよ
あれやるんだったら
できなかったです
全然強かったよ
すごい
本当にでも
1年2年前か2年前は
自分もこういう場合じゃなくて
外から
柴脇さんと
優吾さんと見てて
やっぱり
こっち側に
立てちゃうなって思ってたからですね
それが
かなったらと
十分すぎる
結果だったと
個人の成績としては
思います
みんなからサインも
あげたんで
宝物にして
持って帰って
すいません
お疲れ様でした
何か言わせることないっすよね
温かいとこ行って下さい
温かいとこ
もう本当に幸せ
本当に幸せ
温かいとこ行って下さい
温かいとこ行って下さい
温かいとこ行って下さい
01:22:03

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