1. 7trailsラジオ練
  2. epi119 平田さんが挑んだ神戸2..
2024-09-09 1:46:29

epi119 平田さんが挑んだ神戸24時間リレーマラソン、その先に見えた真理とは?

今週のゲストは、久しぶりに登場の平田時正さんです。平田さんは、8月17日から18日にかけて行われた「神戸24時間リレーマラソン」に出場し、24時間個人走の部で見事に4位入賞を果たされました。ご本人としては4位入賞では不本意だったようです(笑)。今回、このレースにかける意気込みとコンディションは、過去最高の仕上がりだったとのこと。しかし、やはりレースは何が起こるか分かりません。今回、平田さんが掲げた目標は非常に高く、最低でも〇〇kmを走るというものでした。(いや、それって過去最高ランクじゃないですか?汗)さて、自信満々で臨んだ平田さんがレースで見たもの、そしてそこで気づいたこととは?たった24時間の出来事でしたが、深い真理のようなものが見えた時間でした。皆さん、ぜひお聴きください♪


出演 : 7trails / @7trailsfun


石川博己 @rolleinar

7trails主宰。福岡市にて「F_d(エフ・ディ)」というデザイン会社を営む。天然パーマ。近年暑さに弱く、夏の大会は無理っぽです。


友納理(トモノウさん) @s_tomono

7trailsメンバー。走ることをこよなく愛すアラフィフランナー。福岡市にて「Tomono coffee @tomono_coffee」という焙煎屋を営む。


中川陽一郎(長老) @moze_moze

グループ内で最高齢ながら、驚異的なスタミナを誇るお酒好き。細やかな気配りにはいつも感謝しています!


ゲスト :


平田時正 @toki_zo⁠

1972年生まれ。福岡県三井郡大刀洗町出身。2020年、熊本県菊池市竜門ダムで行われたラストドラゴンウルトラ(19LAP)で「バックヤード・ウルトラ」の競技に惹かれる。2021年で同大会40LAPを達成し、2022年バックヤードウルトラ・サテライト(国別世界選手権)で日本代表15名の1人に選ばれ、74LAPで日本4位へ貢献する。2023年、Big’s Backyard Ultra(ビッグス・バックヤード・ウルトラ)に出場、53LAPで終わる。2024年5月、橘湾岸スーパーマラニックL部門(173km)おいて16時間58分15秒の大会記録で優勝する。2024年10月に行われるバックヤードウルトラサテライト大会の日本代表15名に選出される。


▼平田さんの他のエピソード

*epi78 「まだたったの○周しかしてないのに…これはマジでヤバイ!」平田トキマサ『Big’s Backyard Ultra 2023』報告会。


神戸24時間リレーマラソン

神戸総合運動公園で開催されるリレー形式のマラソンイベント。種目には、24時間、6時間、3時間のリレーおよび個人走があり、各チームは2~12名で編成可能。特に、24時間個人走の種目にはウルトラマラソン系ランナーが集まり、注目を集める大会。夏場に行われるため、24時間個人走は非常に過酷な大会となっている。

https://htj.gr.jp/summary/24h_kobe


収録 : 2024年8月24日


#マラソン #トレイルランニング #平田時正 #神戸24時間リレーマラソン #7trailsラジオ練 #7trailsfun #7trails


このPodcastは、九州のランニングメディア「7trails(セブントレイルズ)」のメンバーが、日頃のランニングにまつわる、ローカルな話を配信しています。


Strava 7trailsクラブ

https://www.strava.com/clubs/7trails


INSTAGRAM

https://www.instagram.com/7trailsfun/


WEB Magazine

https://7trails.fun


シーズン3 エピソード39


~番組スポンサー・協賛・タイアップ等 募集中です~

番組をスポンサーいただけるクライアントさまへ媒体資料をお送りさせていただきます。お気軽にお尋ねください。


Apple Podcastでフォローいただけるといち早く最新エピソードのお知らせが届きます。よろしくお願いいたします♫

サマリー

平田さんは神戸24時間リレーマラソンに挑戦した際の様子を語り、その過酷な準備や競技の楽しさを伝えています。大会前の心境や出場者たちの実力についても触れ、中田美穂さんの存在が彼にとって刺激となったことが印象的です。平田さんは、自信や精神力について語りながら、レースの過程や目標設定、競技への取り組み方を反映しています。彼の経験を通じて、長時間の競技に対する感覚や戦略が明らかにされます。このエピソードでは、平田さんが挑戦した神戸24時間リレーマラソンの体験とその中で得た真理について語られています。特に、レース中のペース配分や身体の反応、他の参加者との競争意識が重要なテーマとして扱われています。平田さんは神戸24時間リレーマラソンで挑戦し、周囲の支えを受けながら自身の限界を超えていく様子が描かれています。大会を通じて、彼は走ることが好きだと気づき、多くの人の言葉から勇気をもらい、リタイアせずに走り続ける姿勢を示しています。平田さんの奮闘は、成長とチームの絆が強調されています。レース中の様々な困難を乗り越えた彼は、最終的に214キロを走破し、4位入賞を果たしました。神戸24時間リレーマラソンでは、厳しい条件の中で多くの人と繋がり、貴重な経験を得ることができました。この大会を通じて彼は視野が広がり、自分の限界についても理解を深めることができたようです。このエピソードでは、平田さんが神戸での24時間リレーマラソンに挑戦した体験を通じて、精神的および肉体的な限界についての洞察が語られています。彼の経験からは、自己の限界を超えて成長するための気持ちの大切さが浮き彫りになります。平田さんの体験を通じて、運動に対する純粋な情熱やプレッシャーについて語られ、そこから得られたシンプルな喜びや自分自身の気持ちに気づく重要性にも焦点が当てられています。

神戸24時間リレーマラソンの挑戦
ポトキャスト、7trailsラジオ練。このポトキャストは、9週のランニングメディア7trailsのメンバーが、
いろんな話題にまつわるローカルの話をお届けしています。
こんばんは、石川です。
こんばんは、智野です。
こんばんは、中川です。
こんばんは、平田です。
平田さんが今日はゲストで来てくれました。
今日はちなみに、8月の24日、19時51分です。
智野さん、もうこれ3日出ちゃうんです。
ただいま。
もう毎日ここに帰ってきてますからね。
仕事みたいになってきたね。
でも3日連チャンで収録って初めてじゃないですか。
初めてです。
いろいろと旬のネタがさらりましたので、
皆さんのご予定もありますので、3日連チャンになってしまいました。よろしくお願いします。
浜浜さんも3日連チャンでよろしくお願いします。
平田さん、今日来ていただいたのは、これも旬の話題です。
神戸24時間リレーマラソン、これ正式名称ですね。
はい、24時間リレーマラソン、そうです。
リレーマラソン、神戸大会。
これ、他の大会もあるということなんですか、神戸大会って。
大本の作っているところが、ホームページを見たら、いろんな大会がありますね。
24時間リレーマラソンってわけじゃないけど、ある中でこういった名前にしていると思います。
こちらが行われたのが、8月17日土曜日から18日の日曜日という24時間マラソンなので、
土曜日のお昼12時にスタートして、日曜日のお昼12時にゴールということなんですけど。
これに向かっての平田さんの意気込みって、ちょっと前ぐらいからインスタでバシバシ上がってたじゃないですか。
すごい走ってるなっていうのは、昼間めちゃめちゃ暑いときにね、
あえてね。
やってるのが、僕はなんでかは分かってなかったんです。出るの、僕知らなかったから。
だいたいちょっとおかしいことやってましたね。
だいぶやってるなと思ったんですよね。
で、わりとキンキンになって、
ときちゃん、八千尾に出るって聞いたら、
いや、ちょっと僕は20時から神戸に行きます。
マジで?
八千尾の翌週ですもんね。
暑さ対策と精神的準備
そうですね。
もともと八千尾に出る予定だったんですけど、
エントリー資格を満たしてないことに気づいてですね。
えっ、八千尾のですか?
そうなんですよ。
八千尾のエントリー資格とかあるんですか?
あるんですよ。
25キロ以上のムラン大会を完走していたのよ。
これが完走してたのよ。だってあれ出とったよ。
あれはダブルだからDNF。
そうなんですよ。
そうなんだ。
以前ここに来たときも八千尾出ますって言って話したんですけど、
結局意気込み満々で行ったら、あれ?みたいな。
ねえじゃん、あれって。
本当に出る気があったんで、
嫁がしたら私ボランティア行くって言ってたんで、
嫁がボランティアエントリーして、
さあ自分はエントリーしようかなと思ったら、あれ?って。
出れないよ。
だから八千尾は嫁のボランティアの草原でした。
本当に?
だから出なかったの?
天下の平田幸雄さん、エントリー資格がない。
そのまるで満々でしょ、八千尾は。
平田さんは熊本コミュニティの核となるような夏のイベントに出なくていいんですか?
そうなんですよ、出れない。
本当にそういう行き方だったんですね。
あら、そういうこと。
なら神戸行っちゃろうかと。
それも夏の間に追い込んでおかないと、
10月にサテライトがあるからですね。
だからそれを何にしようかと思った時に、
ちょうど百恋さんのポッキャンスを聞いた時に、
神戸24ってよく出てきたって。
それはなんだろうと思って。
じゃあそこから?
そこからですね。
俺毎年出てるのかと思った。
何かないかと思って、それを調べてたら、
結構緩めの感じで、
だいたいリレーマラソンがしたいなって。
3時間6時間とかね。
ソロでも24時間のシングルっていうのは、
一番変態性の強い、
一番反対候補の種目であって、
だいたい緩いですよね。
その中にそういうのがあって、
百恋さんのポッキャストもそうですけど、
ブログとか見たら、
そこに結構強者が来ると。
過去のリザルト見たら、
リアル森下さんとかも出てるし、
加藤グッズさんとか、
ロッキーアーダーも出てるし、
これちょっと調べたら、
バックラウドで合格役の人たちも出てるという。
それでちょっとと思って。
顔見せもあるしね。
元気ですよって。
ちょっとメラメラっと来たわけね。
来たよ。
そうですね。
だから競えるからね。
そうですね。
初24という24時間走を走ったことないんで、
それでちょっとこれはと思って。
完全にアウェーじゃないですか。
それもあって。
アウェーに燃えてた?
ちょっとその状況にも。
あえてね。
インスタにも載せて。
だいぶだった。
好きやねアウェーが。
好きではないけど。
やっぱりこちらにいたら、
顔と名前一致して、
向こうから声かけてくれることが多いじゃないですか。
確かに。
それが全くない。
誰お前っていう環境に行けるから。
それはなんかいいなって。
ちょっとゾワゾワってきたね。
だんだん走りで俺を認めさせてやるね。
もうね、ほんとこの性格やね。
ということで、だんだん俺の魅力をね、
みんなに伝えていくぜっていう感じがね。
メラメラしたよ。
それじゃあ、八千尾の出られなくなってるのが分かったのっていつぐらいですか?
それいつだったかな。
あれいつぐらいだったかな。
1ヶ月ちょっと前ぐらい。
八千尾の?
八千尾です。
じゃあ7月の初めぐらいかな。
まあ毎年、神戸で一番ポイントとなるが、
暑さがすごいっていう風に聞いてたんで。
この季節はどこでもそうでしょうけど、
神戸はまたさらにっていう感じですか?
さらに暑くなってて。
百歩居さんのブログを見たときに、
知ってる人の九州のウルトラランナーの有名な方、
鹿児島いらっしゃるんですけど、
その方の方が乗ってたんで、
ちょっとこの人確か、
それこそラスドラの4代ウルドラゴン、
3代ウルドラゴンの徳冨さんと同じチームだったんで、
ちょっと連絡取ってくださいみたいな。
その人からいろいろ対策を聞いたりですね。
しながらやってました。
そのね、過酷さっていうか。
はい。
それも分かった上で。
そうですね。
ただ今年はちょっと、
毎年だいたい暑さに慣れるために、
自宅近くの河川時期に、
炎天下にペットボトル2本両手持って、
だいたい走って2時間ぐらい走ったら、
それを2回ぐらい繰り返せば、
だいたいこう慣れるんですね、毎日。
今年はちょっと。
すごいっすね、なんか。
あれはサラリ幼児みたいなね。
だいたいそれで大丈夫ってなるんですけど、
今年はそれがうまくいかなくて、
だいぶ手こずって、
これインスタントストーリーでもあげたけど、
1回糸島の端に行ったら、
4時間ぐらい走ってたら、
ちょっと具合が悪くなって。
夏だね。
あれちょっとね、本当に、
福岡マラソンの自宅から走って行って、
福岡マラソンの交通行きながら、
今津運動公園あたり行った時に、
ちょっと本当にこれまずいなと思って、
コンビニに行ってコーラ飲もうと思って、
だいたいコーラがうわーってなるじゃないですか。
コーラ飲んだ時にもうそのまま。
コーラまずいなと思って。
戻しちゃった?
もうそのまま飲めないです。
うわーおいしくない?みたいな。
まずいなと。
そんな練習してちょっとまずいかなと思ってたんですけど、
その次にちょっとまた暑い中、
エンテンカーザーク3キロぐらいに包んで、
中田美穂さんと競技の緊張感
キャップなしで。
キャップなし、あえて?
だいたい夏走る時は、
人目が結構ある時はやらないんですけど、
ちょっと外れたりとか河川敷に誰も見てなかったら、
だいたいキャップなしで。
キャップでなくて、あれね。
帽子なしで。
帽子はなしで、あえて。
もう慣れた目に?
ガンガン熱くね。
ペットボトルのキャップなしか。
何の意味があるんですか?
目いっぱいいっぱい入れて、
こぼれんように走るみたいな。
肩の位置を。
やりそうに。
藤原匠くんですから。
水がこぼれて。
なるほどね。
それね。
ドライビングできる。
やりそうなもんだね。
頭を上に乗せてから。
それがちょっと違う。
やりそうやな。
それで克服して、
ですね。
そんなアラジオリジがあるんですね。
毎年だいたいやってて、
今年はちょっと手こずりましたね。
慣れですよ。
これから話しますけど、
実際神戸に着いて写真あげてたけど、
別に全然余裕よみたいな。
いつもの平田さんみたいな。
あれは全部テントとか、
クラボックスとか。
クラボックスはこっちで用意して。
持っていったの?
前入りしたの。
どうしようかなと思って。
どうやって持ってたの?
ホテルに全幕したの。
そこからレンタカー。
向こうでレンタカーしてね。
ガチで。
万全の体制で。
このレースが17日から18日なんですけど、
このレース、
強い人が結構出てくるって言ってたじゃないですか。
僕はあんまりその名前知らないんですけど、
具体的にはどういう方ですか?
この大会自体が事前にエントリーレストを出さないんで、
分かんないんですよ。
誰が出てくるのか。
本番まで?
いろんな海外の。
噂で出るみたいですよ。
それもちょっと強い人が情報を聞きながら行って、
女子の24時間世界記録一番の中田美穂さんが出るっていうのを
前日に知って。
テンション上がるね。
実際行って、
エントリーレスト誰が出るか見たら、
シングルの絶景、
ようやく一番、森下さん。
ヤバいよね。
アナヨン・ノット・森下ではものすごく有名になった方です。
森下さん。
まさに日本の。
ヒャコイさんも出てるしみたいな。
ヒャコイさんは出るのか出ないのか、
さっぱり分からない状態だったんだけど、
とある人が、
前日に、
ヒャコイさん出るみたいですよって連絡くれて、
すぐトキちゃん、
ヒャコイさん出るみたいよって言ったら、
マジで。
知人名書いてるところに、
ヒャコイ太郎って書かれたら唯一無二じゃない?
すぐ会場で会って、
明らかに、
以前立場なので、
お会いしたことがあったので、
すぐ気づいていただいて。
平田さんもセブントレーザーRCに。
セブントレーザーから、
出てますから。
セブントレーザーからですよ。
39位とかじゃダメですよ。
エントリーするときは、
足の調子が戻ってなくて、
実は、
後部22に出るか出ないか、
やっぱり、
出てしまおうと決めるしかないと。
立つのやったら、
大体所属とか入れることは、
入れたことはないんですけど、
セブントレーザーRCで、
所属エントリーしてみようと。
そしたら絶対に、
不甲斐ない意識力が。
絶対にできないかなと思って。
ありがとうございます。
そんなにリストに乗るとか。
そういう強い人が、
フタを開けてみたら、
結構いたと。
いたですね。
中田美穂さんや。
見つけた瞬間、
速攻で走って行って、
写真撮ってください。
オーラが違う。
衰え入りましたね。
ちょっと群を抜いてますよね。
中田さんは。
同じバッキャーの人たちでも、
一緒に走ったことがあって、
全然違うって聞いたけど、
全然違う。
僕らからすれば、
平田さんも全然違うけど、
平田さんからそう言って言われたら、
想像がつかないよね。
どう違うのか。
走ってないんじゃないかなって思うぐらい。
24時間でなんぼって言ったら、
自信と準備の重要性
ちょっと分かりにくいけど、
中田さんね、
9時間の時点で、
100キロ超えました。
じゃあもう本当に、
ウルトラマラソンぐらいのペースで、
ずっと24時間走るぐらいで。
スタート前はもちろんそうですけど、
皆さんが色々挨拶したりとかして、
スタート前は、
自分もそんなつもりはないですから、
だいぶな気持ちで、
そこそこ自信があったからですね。
これぐらい事前に、
痛みもないし、
これぐらいの仕上がり、
フルマラソンじゃないから、
そこまでスピードいらないからですね。
これぐらいの仕上がりは、
過去にあったかっていうぐらいの仕上がりで。
ちょうどその週やったかな、
グルランに来てね、
話しよったんやけど、
めちゃめちゃ仕上がってるけど。
自信があるんだね。
事前にメッセージくれた方とかには、
仕上がってるっていうのは、
自分的にどういう状態か。
これすごく大切な、
今聞いてもらったと思うんですけど、
走るスピードがどうか、
長い距離を走るとかじゃなくて、
自分に自信がある。
前もお話したと思うんですけど、
自分に言い聞かせるとか、
いうレベルじゃない。
1たす1の話したと思うんですけど、
あのレベルですね。
そんな感じでした。
1たす1は2じゃないですか。
それぐらい自信があったですね。
負ける?
って感じです。
言い聞かせる。俺側やれる。
そんなじゃないですかね。
そんなレベルじゃなかったです。
あんまこれ、
だいぶ反戒返すんですけどね。
なるほどね。
その域が、
ずっと怪我していって、
何を見知らなかったかって思って、
ずっと自信があって、
それこそ、
石川さんとこの場でパーティーがあったじゃないですか。
あの時に、
三浦さんが言われました。
何がそういうのかって言ったら、
楽しくてしょうがない。
って言ってましたよね。
その感覚が、
自分は、
忘れてたと思って。
なかった。
ある意味、すごく、
田中さんに対して羨ましいと思ったし、
そういう自分が、
いたのが、
これじゃダメだなって思い出したんです。
あの時に。
河野君のパーティー。
試写会か。
あの時にですね。
これやったら、
何やってもダメだろうと。
自分は。
そこで考えた時に、
厚田さんに対してもそうだけど、
やっていって、
気づいたんです。
やっとこれ、
自信を完全に失ってたなと思って。
今回はそれくらい。
自信を失うって言っても、
今年、
神戸24時間の前に、
立花も走って、
あれ何キロのコースでしたっけ?
173キロ。
コースレコードでしょ?
コースレコード。
結果は出せてる?
あの時は本当に。
あの時の話をすると、
あのコースを多分、
自分で言うのもなんですけど、
結構やらないと、
あのタイムは出ないと思います。
出ないよね。
100キロだったら出ますね。
ただ、必ず打ちますんで、
あのタイムはなかなか出ないと思います。
そこからやっぱり、
ちょっとずつ。
足が痛くなって、
足が痛くなった方が大きいですね。
そこから自信を失くしてきた?
そうですね。
あの時はまだ大丈夫でした?
全然でしたね。
でも、
そんなに長い時間じゃなくて、
割と短い時間、
自信喪失してたってことですか?
振り返ってみればそうですけど、
その期間にいる時は、
自分でも不安で、
不安で言うか、
今年はサテライトも控えてますからね。
そうだよね。
一部の試合は話しましたけど、
もしかしたら、
辞退するかもしれないと。
このままじゃ。
という感じでしょ?
だけど、はい。
それが一気に。
でもそれは、エントリーしたからだこそ、
それに向かってやるしかないというか、
向かっていくじゃないですか。
そしたら、
感覚で言ったら、
体も観念したんじゃないかと思って。
やるって決めたからみたいな。
じゃないかなと思って。
僕らぐらいでも、
それはないですか?
決めてしまったら。
大なり小なりはあるよね。
でもね、
平田さんがやるのはかなり高いレベルだから。
集中力が全然違うから。
そんなにでもないけど、
そうでもあるよ。
だって別題だって、
全然練習してなさそうだったのに、
走ったらパーンって行くから。
平田さんのマラソンの距離なんていうのは、
俺らが言うのもなんやけどと思うけど、
短いでしょ?
フルマラソンですか?
結局スピードを上げるから、
きついですよ。
やっぱりきつい。
きついって意味ではね。
ただきつくても、
途中でもうすぐ終わるから。
いやいやいや。
だって長い距離に長い時間じゃないですか。
ほとんどの競技がやられているのが、
それぐらいすればもう
フルマラソンなんだよね。
すぐ終わるよね。
でもきついです。
2時間そこらじゃないですか。
普段、
よくみなさん
フルマラソンにスロー長いのに
練習されるじゃないですか。
2時間そこらじゃないですか。
2時間そこらじゃないですか。
2時間そこらじゃないですか。
フルマラソンにスロー長いのに練習されるじゃないですか。
ああいう練習は
自分は
できないですね。
最近そういう練習全然やってないもんね。
同じ練習して、同じ結果を残す自信は
ないですもんね。
目標設定と競技の考察
それはインターバルとかですか?
もちろんそうですし、
インターバルとかペーストとか同じ
そういうごく一般的な
練習されるじゃないですか。
あれで結果は自分は残し、
それと同じ方法やったら、
勝てないと思う。
ちょっとね。
難しいんですよ。
同じことをしても
走るだけじゃなくて、
いろんな仕事とか
人と同じマニュアルがあって
これやりなさい、同じ時間、これしかできません。
結果は出せないです。
それ以上のことをやるって感じですか?
それ以上やるか、質を上げるか、
時間を上げるか、あと考える。
力、感覚とか。
なるほど。
それを持って河川敷走るわけですね。
ノンキャップで。
もう最初、
初年度とか思ってボードしましたけど。
本当に倒れてましたもんね。
でもやっぱり精神力が強いですね。
倒れるまで普通はしないから。
倒れるまで普通はしないから。
まあけどかなり
いい状態で
変えたわけですよ。
ちょっとどこまではなかったですかね。
今回中川さんが
中川さんのご実家が
神戸ですよね。
ということで平田さんの
応援に行ったところ。
これからお話になると思うんですけど
平田さんがね、やっぱり
弱ったりとかする間
これはちょっとついておこうか
っていう感じで
いろいろと現地のことを
見ていらっしゃったんで
今日そういう話も聞きたいと思ってるんですけど
中川さんが
かなりの枚数
途中経過の
打ち出し
これ普通の紙で
貼られてたんでしょ。
紙で貼るって。
ずっと中川さんが
逐一これ写真撮ってるんですよね。
これかなり貴重ですよ。
だって無いからですね。
いつの時点で誰がトップで何種
いってたのかとか
それによると先ほどの
中田美穂さんは
103キロの時点は
8時間53分59秒
59週です。
すごいですね。
すごいですよ。
すごいですね。
経過時間が乗ってるんですよ。
9時間で
7キロ。
ぶっちゃけ目標は
240キロ。
どれくらいいけるかなっていうイメージでした。
イメージ的に言ったら
これもまた半額
買えそうですけど
最低240ですね。
僕はそう思ってましたよ。
多分240ぐらい
目標が。
お世話になった
かごしまのウルトラランナーの
一坪さんからいろいろ教えてもらって
目標は?って聞かれた時に
ちょっとごまかしてたけど
せっかくそこまでいろいろ
教えてくれたから
もうはっきり言う
最低でも240キロ。
それをやらなかったら多分
サテライトでも結果は残れないだろうと
思って
このハードルの
設定の仕方がいつも
面白いよね。
でもタチバマワーカーの時も
その前には割とそういう強めのこと
言ってたけどクリアしましたからね。
最低でもコースレコードやってたので。
今回は
そういう時以上ですね。
それは最低だから
もともとの設定は全然
さらに
やってて
現実的にあるじゃないですか
厚さがあるからって考えた時に
年どころへ
240キロぐらいかなと
そしたら多分過去の記録見ても
そんなに
過去の記録的にはどうなんですか?
240キロ超えた人は
過去に数人しかいない
いるんですね
カタロスさんが
第16回大会で
242キロ
コースレコードは
250キロ
244キロか
同じ時期に
やってるわけですよね
ただ今年は
みんな言ってたけど
曇りもあって
涼しくないですよ
全然増していってました
それでも?
確かに自分も思ったけど
これは全然
過線時期のほうがきつい
楽勝じゃないけど
全然給与範囲だと思って
昨年の
ヤッホイさんが
134キロ
234キロ
このレベルになると
それぐらいでいくか
まあな感じで
いまいち競技の取り組み方
やり方
進め方
人それぞれだと思うけど
バックヤードみたいに
1時間に1回休憩するとか
じゃないでしょ
どういう風な
ずっと走って
疲れた時に
休むのか
そこが自分も
初めての24時間育ったので
感覚的には
立花みたいな感じ
もちろん休憩で
寝たりとかすることは
基本的に考えてない
もちろん考えてないし
休憩を入れるポイントっていうのが
結局
普段だったら何かに
信号に引っかかるとか
何かがあって止まらなくちゃいけないとか
自分で全部
考えて休憩
しなくちゃいけないし
そこがポイント
じゃないかなとは思った
そこの進め方が
コントロール
難しそう
結局考えていったら
起伏もないし
立花は全然楽なわけじゃないですか
腹減ったからご飯食うぐらいじゃだめなんですか
それも計画的にやるんですか
それもその感覚で
やってましたね
全然その感覚でいけるだろう
24時間でなると平田さんからすれば
そんなに全然長い距離じゃないでしょう
長い時間じゃないでしょう
100マイルだって24時間以上かかるでしょう
通常はね
だから24時間はもう
動き続けても全く問題ないぐらいの
範囲ですよね
あえてその
休んであれば立花の時みたいに
眠くないけどちょっと横になって
さらにそれより続くより
1回5分でも15分休んだ方が
最終的に結果は伸びるだろう
という感じでは休もう
24時間リレーマラソンの体験
とは1回起きて
2回はあるかなという風に
スタート前まで予想してましたね
スタート前まで
24時間っていう時間は
ある程度コントロールというか
イメージの中でどうにでも
想像できる範囲ですよね
できるしあつたにも
これぐらいの感じなんで
この感じでいったんですよね
理想はもう動き続けて
食事だって走りながらでも
撮れるでしょ
だいぶ舐めてたんですけど
カロリーメイトはあれだよ
余裕?
そこの辺はね
難しいですよね
休んだ方がスピードが保てるかもしれないし
休みすぎると
ロスするし
番組としての前振りは
かなり気づきましたよ
気づかれてきましたね
ところがっていう話を
そろそろ気づくぐらいの
前振りは
十分
ところがスタート
します
最初の1時間
結局リレーマラソンがメインだから
キロ3段走ってる人もいるし
なるほどね
このリレーマラソン
ソロノブは120、130人エントリーしてるけど
みんな基本ゆっくりなんですよ
リレーマラソンはもちろん
バーっと速いんで
ゼッケンも前後じゃなくて
1枚だけだから誰が誰かわからない
だから速い人はもちろんマークしてます
名前も
どの辺に行ってるか意識してたけど
最初の1時間は様子見て
感覚でいきながら
いくらでも走れる距離を
永遠に走れる距離を
探しながら
それはキロ6弱ぐらい?
結局
キロ5分ちょいぐらい
思ったより遅かったんです
自分の中で
それでも
感覚的に
もっといけるんじゃないか
もっとあるんじゃないかと思ったけど
厚さのことがあって
頑張らなくてどれだけ走れるか
っていうののペースが
思ったよりはちょっと遅かった
感覚で裸になって
これぐらいの感じだと
最初のムーン
誰かと競うっていう
感覚ではなかったんですけど
やっぱり中田さん来てるから
気になるし
キャッホーさんとかベルさんとか強い方いらっしゃるんで
気になってたんで
その辺の様子見ながら
行ったけどもちろん先行しますよね
先行してて
中田さんがさらに先行ってたんです
1時間ぐらい経った時に
どれぐらい差あるかなと思ったら
2分あったかな
スライドするからわからない
今通ったと思って
自分が通ったら2分やねん
出力をちょっと
上げようかどうか迷って
でも自分が
行く目標っていうのは
あのペースよりさらに行かないと
達成できないと
それも分かるからね
ちょっと出力上げてみようと思って
1時間ぐらい経ってから
徐々に
上げてたんです
これ以上
上げたらまずいかなと思っても
全く差がつきまわないんで
これぐらいか
でもこれ以上上げたら抜けるけど
あとまだ全然
23時間以上あるから
23時間あるからまずいかなと思って
それが4分45秒なんじゃないですか
後続はリリアマスターいっぱいいるけど
24時間の人たちは
どんどん離れるって分かるんですよね
どんどん離して
全部分かってる
4分45っていうか
5分切らないと
240には行かないのか
240は大抵の線なんだよ
240やったら6分で行けるのか
休まなければ
休まないよね
それが最低だから
それ以上のことで自分は
ペースで進めて
ここの間の下がこれであって
ここは全然
違うところに
頭おかしいですかっていうくらいの設定してた
以前お話しした
キロ4で走れるんだったら
キロ4で走れて10キロ40分で走れるんだったら
車の3時間
身体の反応と脱水症状
来るはずないやろみたいな感覚のとこに
置いてたんで
まだ分かってない
それで行ってて
思って自分が進まるなと思ってたのは
思ってて
でも全然全く余裕ですよ
おかしいところはないよね
ただ気になったのが
心拍数
異常以下
これ後から大事するのは分かったけど
まさかここまでなると思った
心拍
170から80だったんです
でもどうもないですよ
感覚的には
それ難しいね
判断がね
それで回りながら
一周して
おかしいな
まあ
身体が平面を上げてて
車出て一足で走ってるみたいなもんですよね
それで走ってるのは分かったけど
でもちょっと落とすんですね
キロ6までグッと落としても
10くらい落ちるんですよ
160から170だったんですよ
これ以上落としたら
全然
そしたら別に裸で
行こうと思って
行ったら
2時間で25キロは行ってたんですよね
時に
足が
もうさっそく
動かなくなって
あれって思って
様子が全然おかしいなと思ったら
思い出して
普通だったらジョグの感覚で行ってるから
普通に止まることないじゃないですか
それが足が
前に出ないんですよ
やったらきつくなって
ちょっとこうすれば離れることは
いけないから端っこに行って
もう跪いて
こんな感じ
おかしい何があったみたいな
意味が分からんじゃんけど
何?
何が起きたんだろうね
振り返ってみたら
要はもう
普段から180とかで
足りることないから
ずっとダッシュしてたんでしょうね
でもまあ
前に行かなきゃいけないから
行ってて
1時間たったら30キロの段階で
もう
ゆっくり
両膨らぎが軽減し始めた
踏み込んだら
ガッてなりそうなんですよ
脱水なんやろうね
その辺のタブレット取ったりとか
そういったことは
一応自分では
やってたんですけど
3時間経って
それで
4時間目にはもう
走ったり歩いたり
走ったり歩いたり
4時間目にはもう
歩きに
中川さんが行かれたのは
そのくらいの時?
6時間ですね
その後ですね
夕方くらいですか?
平塚さんのことだから
当初そんなことになってるとは思いもしないし
いろいろ予定もあったんで
6時くらいに差し入れ持って行って
まず様子見てみようかなって感じで
じゃあその時には潰れてたんですか?
中川さんの目から見て
来た時は
走ってましたね
走ってました
平塚さん
結構元気に
走ってました
行った時は
まず行って
平塚さんが走ってくるのを
ちょうど見かけて
テントの場所を教えてもらって
平塚さんが一周回ってきて
テントの場所を探してて
結局わからなかったので
うろうろすると平塚さんがやってきて
平塚さんと一緒に軽く走りながら
その場所まで連れて行ってもらって
平塚さんまた走り出したので
その時点では元気だったんです
それは6時間以降ですね
ちょっと回復したの?
お恥ずかしながら
5時間で歩き出したんで
ずっと歩いてて
どうにもならないから
ガッツリ休みつかないと
ただ霧がいいから
今日には遠いけど
24時間を4分割で計画してたので
最初の6時間で
キロ6の60キロ
最悪のラインをクリアすればいいと思って
ただ60キロ走って
残りが6時間の
余った時間
5時間余ったら6時間までの時間を
休憩しようと思ったら
手元の時計で
5時間45分で60キロ行ったんです
だからそこで
基地に行って寝ようと
寝てましたね
もうすでに
夕方やん
驚いてます
大丈夫ですか?
だから僕が言ったのは
寝た後です
時間を見てもらったら
6時18分くらい
これあれですよ
中川さんこれ朝でしょ
いや
これ17ですよね
17時18分
18分ですよね
17の18時16分
起きた
すぐの時でしょう
中川さん元気?
元気
潰れて元気になった
潰れてるっていうのは
想像できない
早くない?回復が
そうですね
それはバックヤードで
寝る休憩したら
回復するっていうのが
染み付いてるじゃない
頭もそうやって
理解できて
フレッシュになったよね
そこで寝て
ふくらはぎも戻ったんですか?
やっぱり
何か噛み合わない
ちょっと入れ込みすぎとったよね
そうね
寝てないってのがあったかもしれない
前日?
サポートと復活の瞬間
寝なかった
夜中の1時から1回も寝落ちていなかった
それは大きいですよ
それはちょっと怖かったけど
実際その
一回夜中目が覚めて
ワクワクして
ツワモノたちと走れる
一緒のこのフィールドに
空間に
24時間も
居続けることができると思うと
もう寝れんのですよ
目が覚めて
だいぶは
6時7時に起きて
全然寝れなかった
不安に変わるでしょ
だんだん
ワクワクのほうが
もう大丈夫やろみたいな
普段だったらまずい
幕屋だったら全然まずいと思うけど
20時間そうだったら全然
20時間で終わるしね
確かに
そっか
最初の6時間で
コース上に木とかあるんですよね
そこに
もう
座り込んで
こうやって
大丈夫ですか?って
後ろから
無理しちゃダメですよ
何人かけられたかわからない
7時間のときですね
ここで行くと9位
まだ9位じゃないですか
どんどん落ちてってここなんでしょ
たぶんこれ上がってますよ
7時間
6時間は取ってないので
7時間のときにも
9位なので
ここで42周だから
そんなに離れてないんですよ
貯金があったんでしょうね
貯金がたぶん2周ぐらいしか離れてない
最初は早かったんじゃない
相当早かったんじゃないですか
だから僕も最初見たときには
もうそれぐらいの順位だったから
ぼちぼちいってんのかなと思ったら
最初ガーっていってたのね
たぶん全然
1時間2時間ぐらいは
ほんとに
見てないけどほとんど
最後一番低いのは
11位ぐらいが誰かのレベル
これが8時間
一番低いのは
その後ですね
平田さんまたさらに上がってます
7位
なんか上がっていったんやけど
夜見たら
ちょっと落ちとった
浮き沈みが
1回死んでしまって
復活して6時に中川さんと会って
元気もらって
男子と女子が別なのね
さっき中田美穂さんも
次が2時間はいてるって言ったけど
あれは女子だったんですね
中川さんが来てくれて
1回
中川さん帰ろうかと思ったけど
平田さんがあまりにも弱っとるから
帰れなくなった
もう中川さんがいなかったら
本当にダメだった
完走できてない
そんなことはないです
ちょっと来た感じじゃなくて
発泡室のボックスに
冷たいもの用意したりとか
ポットあるじゃないですか
あれ持った人お湯用意したりとか
バックヤードの
サポーターみたいな
だから
僕は平田さんが
24時間参加するかもしれない
結構前に聞いてたんですね
ちょうど休みの時間が
うまくいけば
いけるかな
でもあんまりサポートするとか
大変になるので
平田さんもいろいろ考えがあったみたいなので
差し入りに何持っていったら
いいんだろうかと思って
それこそ百歩井さんの
ポッドキャスト去年のやつをずっと聞いて
やっぱり氷
暑いから
氷が大事だっていうのと
冷たいものばっかり飲むと
中がおかしくなっちゃうので
やっぱり温かいものも入れた方がいい
大会の準備と挑戦
っていう話があったので
じゃあお湯と氷と
あとなんかっていう感じで
すごいね
すごいですよ
違うねやっぱ
すごい
食べ物とか
ご飯系とか
お湯系とか用意してくれて
いけますか
自分が途中
氷が
今日大丈夫ですよと
コンビニを買ってきますんで
近くのコンビニあるんですけど
入れときますんで
やっぱ氷必要やった
氷は自分で5キロぐらいは用意してて
多分足りるだろうと思って
結局終わってしまったら全然足りなかったですよね
なるほどね
ただそれなしでも
走っていくこともいらっしゃいますけど
やっぱり掲げてる目標には
要は
暑い状態で鍛えてきたんで
涼しきりゃいや
涼しい状態で
キャップじゃないけど
帽子もかぶって
初めて大会で
日焼け止めとかになって
万全の態勢で
氷詰めれる
マクトさんのあれを購入して
水で氷冷やしながら
やってましたね
これからがすごく
6時間開けてから
これがですね
沈んだり残ったりが
すごいですよ
バックヤードあれだけやってる
平田さんが24時間の中で
そんなに雪沈みが
6時間助けてもらったら
元気な写真ありますよね
1時間半で潰れる
早いな
7時半くらいだったら
またただ歩いて
ずっと歩いて
本当ですか
長浜さん見てたんですか
歩いてるのは見なかったですね
長浜さんはそこまでは
まだ元気だったので
これは見せられない
本当はタイムとか
測っていれば分かるんですけど
もうそこまで余裕ないし
ちょっと遅いかな
ぐらいの感じしかないので
1.7キロですからね
1.7キロだから
どのくらいも
10分くらいに入ってくるんですよ
しょっちゅう帰ってくる感じ
しょっちゅうというか
すぐ帰ってくる感じなんですね
本当
夜中は
本当
足が止まってしまって
友能君が事前に
エックス海外の
アリスの海外の方全員
声をかけてくれたので
ヒャッホイさんも
ベルさんもそうだけど
向こうの人たちが
すごく好意的に
誰かをこっち見ながらニコニコして
俺は知らんけど
俺は知らんけど絶対俺のことは知ってない
みたいな
思ったら本当
なんとかです
それこそシナモト鉄板の
シナモトさんね
昼に営業してくれて
もうダメなんですよシナモトさん
ほんと目の前で
とぼとぼつく
だからもう
これ飲まないですか
梅緑茶もらったんです
それもらって
飲んで
喋って入ったら
完全復活するとか
全く歯抜けが
ボトボトいってのに
飲みました
記録で行くと
あれはいつもは
通常は
ほうじ茶でやるらしいんですけど
カフェインを入れるために
緑茶でやったって
SNSにいつも
平田さんが飲んで復活したって
びっくりしたって書いてましたね
ただやっぱり
飲んだのもあるけど
そうやって話して
会話して
そこで何かエネルギーを
いただいたんじゃないかなと思うのは大きいですね
全然知らない
初対面の人なのに
こんなに好意的にしてくれて
よくしてくれて
他者との関わり
それがあったのかもしれないですね
ほんと周りに助けてもらって
そんな浮き沈みが
長田さん見てて
今回めちゃめちゃ弱ってるなっていう
タイミングとかありました?
平田さんが言うんですよ
明らかに基本はフラットなんですけれども
基地にしているところは
少し上りになっていて
結構皆さん
そこ歩いて
上がって
緩やかだけど
あえて歩いてくるんですけど
平田さんもずっと走ってくるんですけど
最後そこに行って
歩き出した時は
平田さんちょっとやばいなっていう感じで
そういう時は平田さんも
そこで補給して
5分だけ
寝させてって言って
5分経ったら起こしてくださいって言われて
ほんとヨロヨロで
入ってきて
バタッと寝るんですね
5分経って
起きたら
平田さんは
起きて
走らなきゃっていう感じで
立ち上がろうとされるんですよ
ただ立ち上がれないんですよ
それこそ足がヨロヨロで
僕が持っていていた
椅子に
寄りかかって
本当に
大丈夫かなっていう感じで
ヨロヨロと
起き上がって立ったと思ったら
スタスタって走っていった
それ何時間くらいの時ですか?
それがだいたい
2時間くらいに
1回くらい繰り返される感じですかね
何時間経過したくらい?
これはもう
最初は
椅子が立ち上がらないと思っていたのが
こんな感じになっていたのが
なんと80キロくらいで
もう
曲げるのが
8時間
9時間のこの辺りで
それを繰り返していましたね
さっき復活したばっかりだったよね
そうです
曲げられなくなったら
でも結局考えたら
曲げる必要はないかなと
走るに曲げて
早起き出しておけないから
真っ直ぐでいいやん
横になるときは
中川さんごめんなさい
起き上がって立って
それで起き上がるのが大変だったわけね
そう
走れるのかなと思って
おかしい
なんやろね
一番うこぼれた
深夜の時間って
中川さんがいなくなって
中川さん12時くらい前に
帰らなかったでしょ
さすが
10時の
10時過ぎくらいまで
いたのが
そこから
小売買いに行って
戻って
結局もう一回
帰ったんですね
その日は子供に車を借りていたので
次の日子供が車を
使うって
言ってたので
次の日電車で来るためには
また電車の始発が
6時くらいで
ちょっと間に合わないなと思って
どうしようかなと思ったら
妹に聞いたら妹が車を使わせてくれる
って言うんで
一回実家に帰って妹のところに車止めに行って
その朝に
備えるように実家のほうに車止めて
帰ったのは
家に帰ったのは
1時過ぎで
結局
3時半くらいは来ていたのかな
5時には来ていた
4時半くらいには
フルサポート
フルサポート
そうですよね
12時くらい前は来ていたのかなと思って
もうちょっと一回帰ってから
また来れば来ます
って言って
確か来たら5時には来ていたのかなと思って
いなくなってから
12時から1時が
全く走れなくなった
1時がただ歩きで
抜かれば
その時に
思ったんですよね
いろんな
今までお世話になった
リスペクトしている方の
言葉ですか
やっぱその
止まってしまったら持続霊境
あすかさんの言葉とか
あと
パワーワードやな
それと本当
足が前に出ようじゃないですか
だから思い出すんですよ
足が前に出す道は
あの名言が
諦める必要ないな
本当そうですよ
そうやなと思って
だいぶ人も少なくなって
深夜の時間だから休んでいる方が多いので
本当
月を見ながら
何やってるんだろう
あとベップさんの言葉ですかね
ベップさんの言葉で
俺何やってるんだろうと思って
そういうベップさん言ってたな
別に
義務じゃないから
嫌やったら
せん抜けんよ
好きなことだけすればいいんじゃない
別にプロじゃないから
そこで
俺はこれ好きなのかな
と思って
ずっと疑問に思ってたんですよ
心の気づきと走り続ける意志
何が好きなのか
よく聞かれて
いらっしゃいますよね
好きです
あの感覚は分からなかったんですけど
その時確信したい
走ることが好きなんだ
やっと気づいた
俺は好きなんだなと思って
客観的に見たら
好きじゃないといけないだろうと思うけど
やっと気づいた
ベップさんありがとうございます
好きだからやってるんだと思って
そこであれですね
やっぱり
あすかさんの言葉ですけど
諦めるのが一瞬
後悔は永遠に続く
ビックスの時に味わってるから
そこからですね
もう
すごい言葉やな
一瞬ですからね
諦めるのって
そこからですね
浮き沈むあったけど
ペースが
だいぶ人と違う感じになったんですよ
12時
1時潰れて帰った
13時間後か
歩きながら思いつきながら考えながら
よく考えて
1時間
あと11時間しかないじゃん
たったの11時間で
みんなと走る時間は
たったの11時間で終わってしまう
考えた時に
足が
動き出します
かっこいいな
エイルが狙ってるじゃん
こんなはずじゃなかった間歩いて
もうダメだなと思って
結局
リタイアだけは絶対しないと思ったんですけど
そんなにガチの大会じゃないし
コース上にゴールの時だけいれば
完走になるんですよ
そこで寝とっても起きればですね
でも本当そのともと歩きながら
そんなことを
いろんな人の言葉を思い出して
結局
そこからですね
言ったら
今まで
抜きまくられた
人たちをこれそれからですよ
追いかけられたのは
今度はだからもうみんな
その時間になると
昼ドッグとかで走れないんですよ
そうよね
毎日と夜中
書いてるから
全然
朝起きたら
もうツイッター界隈が
ヒロさんはすげえ
みたいになった
どこぐらいから
そのペースになったんですか
明け方ですか
それから復活してから
多少波はあったけど
そこからですか
休憩しながら
その辺から
もうみんな苦しそうだね
全然走れる
スピードがすごい
キロ6でもみんな走れてないから
バンバン
もう歩き出したい
一番きついのは
4分割したときに
最初の6時間
使ってしまったら
夜中の12時まで結構きつい
でも勝負は
翌6時
翌6時から12時までに熱くなってから
これでやられる
そこでみんな結構
最高で
そこで
潰れなければ
だいぶいけるって
思って
最初の予定では
スッと行く感じで
圧勝の感じだったけど
全然ここまで潰れてから
びっくりするくらい
結構みんなきつそうだね
中田さんもきつそうだね
人の表情も
わかるようになってきた
抜くから
抜かれるときはお疲れ様です
今度は逆に
すいません
腰ポンして
腰ポンして
もう抜きまくり
平田さんのレースのスタート
何回も抜く感じですか?
それは相手からすれば
ダメージある
意識的な
動作があるね
2回も3回も抜かれだしたら
そこからは
だいぶ
気持ちが良く
やっぱり
言っても
6時7時くらいになってくると
暑さは大丈夫だけど
流石にスタミナ切れてくるので
残りを考えます
考え出して
中田さんも来てくれて
これはもう
お願いするしかないな
平田さん
僕が4時に行ったんです
こんな感じだったんですよ
しんどい
話したら違うやん
4時半
時間見てもらったら
話したら違うやん
話したら違う
ちょっと寝たでしょ
この後寝たんです
あれ?おかしいな
イメージ?
かなりゾンビみたいになってる
もう早く寝かせてくれって感じ
寝た寝た
寝てからがまた
復活してるんですけど
ただやっぱり
この4時間の時に相当平田さんが
頑張ってるんですよね
めっちゃ上げてきてるもんね
16時間経過の時点で
平田さんが5位
上がってますもんね
ベルさんと
近かったよね
ベルさんと結構喋ってるのかな
ベルさん全然喋らなかった
最初は全然早くて
全然おしんどって
9時の時で7位
多分この後
平田さんが1回落ちてる
そっから上げてきて
16時間経過で
5位と
一緒に走ってる
海外の人と海外の人たちは
多分自分を見て
まさかそこまで上がってくるとは思わなかった
12時間段階
さすがに
17時間経過の時点で
ちょっと落ちちゃって
ここで落ちてるんですね
ほぼほぼ変わりがないね
差がないんですけど休まれたもんですね
5分休んで
結果的には10分弱ぐらい
ロストしてるはずなんで
一瞬だと
百恋さんと
かなり差がね
開いとったね
2,3回見に行ったけど
離れすぎてるから
見てもしょうがないなと思って
あとは追って
どこまでやれるかみたいな
百恋さんと
17時間経過の時点では
かなり離れたと思う
22キロ
22キロも離れてる
だから18週とか
ちょっと
そのぐらいは違うって感じですか
18週で
13週で
17キロ
これって
距離があるじゃないですか
結果とかで
何キロ
4キロぐらいか
5キロぐらいかと思うかもしれんけど
これって実際行ったら
全然違う
中回遅れても
全然
違います
それが2キロとか3キロぐらいの差でも
力の差が
明らかに
そんな感じ
パッと見は5キロか10キロかだけど
10キロとか離れたら
レベルが違うんだ
10キロだったら
1時間かかる
1時間差つけられる
確かにそういう差だね
パッと見たら距離が長いから
そんなに差がない気がするけど
だいぶの力の差やね
前それこそ
3年ぐらい前に奥北で10時間
大距離だった
あの時にそれこそ
この前サロマで2位になった田辺さん
あの人と一緒になってて
記録としては
何周した
10キロぐらいだけど
全然力が違いすぎる
見たら惜しかったね
全然惜しくない
全然惜しくない
それが
中田さんの時は
10キロ離れたら
レベルが
全く近くない
完敗やったっていうのは
そういう意味なわけね
皆さんは
特に中田さんは
ガチで来ていない
24時間の挑戦
本気で
初さんにも弱いって聞いたんですけど
最初はバチャバチャ
話しながら
一緒に来た人と話しながら
仲間はニカニカ
最後は
ウィーニングラインから
みんな歩いてましたよ
中田さんだって
記録狙うんだったら
北海道も出ればいいんだけど
やっぱり神戸
みんな来るから
って言って
出られたみたいだもんね
その辺の余裕とか
いろんな意味で
全然違う
夜が明けてからは
ボチボチ感じで
そうですね
夜が明けてから
結局見てないから
ゴールだけして
突っ切ろうと思って
途中から全然見てないから
中田さんが撮られている
このボードは
結構遠くなんですか?
トイレの横に貼ってるんですけど
別に見ても
自分はどうしようもないから
見合わせとして
24時間で3回ぐらい見てないですかね
どのくらいかなと思って
でも離れてるから
だめだ
夜が明けた時点で
目標の修正
みたいなものは
やって
当初の目標
当初の目標は
全然だめだから
240なんかもちろんいけないし
最低ラインも
いけないぐらいだから
全然忘れて
最低ここまでいこうみたいな
下方修正もせず
できるのを
前に進んでやるしかない
結果はどれくらいだ
あと何週?あと4時間ぐらい
さっきも話したけど
7時過ぎになって落ちてきて
そしたら
サイクル的に何かエネルギー入れたら
1時間半弱ぐらいは持つ
例えばレッドブル1個入れたら
モンエナ入れたら持つって分かったんで
逆算して12時終わりから
10時と8時って切った時に
ここに
ミンミンダハ入れたら
ここにジェルを入れてみよう
ジェルを入れたら1時間半頑張って
ここで休憩1回入れれば
またここで復活すると
考えながら逆算していって
それを中川さんに
勝てこいと
こういう考えで
いきますみたいな
こういきます中川さん
みたいな
一周帰ったら次は氷ですか?
水ですか?
すごいね
あれ用意しててください
ミンミンダハ探してください
ミンミンダハがですね
平田さんのクーラーで
ミンミンダハってないかな
って探したらないんですよ
おかしいなと思ったら
一番奥底に小さい部屋に
一番下に
たぶん平田さん一人だったら探す
探しても探しても
サイクル機能使うことないなと思って
ヘラどこに入ってるんですか?
小さいけんね
ビンやけん重いんやろ
氷とかの下に隠れてるんですよね
全部探してもらわなかった
あれがないとダメみたいな
行ってきます探しててください
そんなんでした
平田さん周回の
自分が何位かって全然聞かれなかったので
あえて言わなかったし
最初来た時は
平田さんがダメだって言って
すごくしょげてたんで
いやないですよ
まだ全然これからですよって話はしたんですけど
次の来た時は
平田さん何も聞かれなかったので
全然そこは触れなかった
それはたぶん気遣いだろうと思って
さすがだなと思って
さすが長老
本当に100年生きてないですよ
隣のテントにいらっしゃった
ベルさん挟んで隣のテントに
高谷さんって若い
良い方
彼は結構
気にしてて
彼に教えて
今5ですよとか言って
ジェルとかも持っていてたんですけど
平田さんも全然受け付けなくなってきてたんで
自分持ってたんですけど仕方ないなと思って
彼に聞いたら
彼はいるって言って
本当ですか
さすが長老
差し入れをさせていただきました
すごい好青年でしたもんね
ありがたいと思いますよ
ジェルが
長川さんいなかったらやばかったね
長川さんいなかったら
実際のところ
8時間で完全に潰れてしまった時に
スマホとか貴重品とか預けるんですよ
スマホ取り返して
もう適当に
SNSやりながら
最後に過ごそうか
一周回って基地に行って
寝ておこうと思った
そんな感じ
スマホは持ってても持ってなくてもいい
もう預けたんだ
もちろん
なんも持ってない
最初の話じゃないけど
練習の時は
最終結果と入賞
今まであんまりやってなかった
だいたい水3リットルついで
走りに行く
深掛けた
本場も深い
やっててもやったと思うけどね
やっぱり
ありがたいですよね
知ってる人が
潰れた時に声かけてくれるだけでも
ありがたいよ
長川さんも本当
平田さんのSNSで
アウェーでやってくるって
表明されてたんで
あんまり
平田さんの決意を
無にしちゃうのかなと
思ったんで
どのくらいかかっていいか
わからなかった
初日行って
その時に一応
交流渡しながら
平田さんに聞いたんですよね
このまま
平田さんも一人で頑張るんだったら
帰っていいですかって
言ってくださいねって
平田さんが結構
マジで
いいよっていうことを言ってたんで
お願いします
行かないんですか
帰れないような状態
長川さん帰れないやろなぁ
さっき平田さんが言ってた
朝の6時から
最後の6時間が
勝負だよって
お隣のベルさんも
おっしゃってたんで
熱くなってくるんですね
自分も見たかったのもあったんです
痛いよね
壮絶な勝負
壮絶になる予定じゃなかったんですかね
平田さんは壮絶なんですけど
僕は全然壮絶じゃないんで
最後はそこを出し切るでしょう
みなさんね
それだけの案内だから
最後はわちゃわちゃしながら
本当に歩いて
長田さんとベルさんも一緒に
6時間歩かないでしょ
6時間は歩かない
最後の最後ですけどね
その辺はみんなきつそうでした
冷え上がってから
きついですよ
ゆるっといったら24時間ならまだね
マラニックみたいだったらいいけど
ガチの24時間はきついですよ
それの時に自分は全然
見上げだった
最終的には
最終結果はどうなってますか
最終結果は
24時間
すごいですよ
長田さんがプリンターを出してくれてる
この枚数
長田さんストーリーで上げてくれるんですけど
ストーリーピンチできないから
全然見えない
俺あれルーペ出しましたもん
携帯の中で見えるルーペ
ルーペ機能
214キロ
4位です
これだから呼び出されるんですよね
ゴールして
ゴールした時も
終わった時も全然分からない
10分後に表彰します
入ってないやろと思って
入ってないやろと思って
入賞って8位までなんで
8位は一等じゃないかなと思ったけど
目標が200キロ
何キロ走ったかは認識してた?
全然何も認識してない
時計も見てるけど
ペースをたまに見るぐらい
時計も始まる時と一緒で
時刻表
時間だけ出して
ピーってなった時だけ見る
平田さん最後の一周
このペースで走っていったんですよね
うわー早
最後は下り坂やね
神戸マラソンの初体験
登ってからの下り坂
それキロ後ぐらい行ってるやろ
キロ後分ちょっとぐらいかな
これがゴール直後の平田
ゴールシーンは
ビデオのボタンが押せなくて
撮れてないんですけど
暑そう
放送で呼び出されて
このままこの状態になった
距離も分かんない
中田さんが上げて
動画の後からの画像とかもらったんですけど
中田さんの後からのストーリー見て
これだいぶ選んで
上げてくれとうなって
これ出しちゃダメなやつばっかりやな
これダメじゃ当てない
あまりにひどいのは中田さんが上げてないのね
上げてない
撮られてたのは気づいてたけど
ちょっと多分これは
くたばっとるし
暑そうだもん本当に
もう倒れてました
沼さん見て会場でもっとバテてた人とかいらっしゃいました?
いやここまで多分
分かんないですけども
結構皆さん
リレーの人が多いから
リレーの人が多いのと
あとシングルの人も最後は
歩いて戻ってきてる方結構多かったんで
最後まで走ってるのは
ガチのリレーでやってる方々ぐらいでしたもんね
そうですねみんな
24時間の方って
分かんないですけども
そう多くはないはずですし
たぶんゴールジョブにこんなになってる方って
多分浮き足じゃなかったんじゃないかなって感じですね
そんな感じ
大会の振り返り
どうだったか初の24時間リレーマラソン
ちょっと洗礼を受けたというか
本当に良い経験しました
走るだけじゃなくて
また色んな人と繋がって
色んな人の支えしてもらって
色んなことを知って繋がって
得たものがすごく多いです今回は
またすごく海外に行ったわけではないけど
視野がすごく広かったですね
あと自分がまだまだこんな
この程度しか結果残されてないのも含めて
良かったと思うし
全く落ち込んでないですね
もう次直後はちょっと来年なんか出れるかと思ったけど
24時間数
ありなんですか?
ありですね
ドラゴンはどうするんですか?
ラストラン
八千代
そうですね同じ時期なんですよ
連続は無理ですもんね
ただ神戸はこの大会はローカル大会で
この方々もびっくりして
こんなにローカルなリレーバーさんに
なんでこんなに全国の有名なところが集結するのか
みたいなのは言ってましたので
これはひゃっほい参考から
誰かが誰かが口切れになっているんだと思いますよ
神戸もそうですけど
24時間想定の対して
以前から興味があったんですけど
だいぶ興味がありますね
日本代表にかなり遠いと思うけど
ここでもちょっと
やってみたい?
やってみたいし
実際のところ
来年神戸に行ってみたいです
おー
言ってなかったですかね?
言ってない
今初めて聞いた話と
一部の人が行ったかな?
神戸
これもう全国放送ですからね
なんなら全世界放送ですよ
神戸は実はもうだいぶ以前から
行ってみようかなと
そこで去年の
同じサテライトで戦った人たちが
以前に出てて
そこで結果をある程度残していたので
やっぱり小江戸大江戸か神戸というのは
以前からずっとあったんですよね
そう簡単にはいかないと思うんですけど
地震がある意味潰れたけど
地震になったですね
初でこんなもんで
よかったと
しかし森森さんはやっぱり強いね
本日さんセンスあげたけど
2時間くらいで
大江戸大江戸だったみたいな
あ、そうなんだ
そんな感じだったらしいです
ただ今回家族と来たんで
やめられんやめられんかな
走ってみたとこいながらこれですよ
僕から見たら
それだけ地震があって
増し上がって
森さんにしても最低2時間でとか
みんなやっぱりなんか
序盤でアクシデントなりトラブルって
大会後のエピソード
あるんだなって
あるんでしょうね
これもうバックヤードの話聞いてても
もううまくいってるわけじゃないじゃないですか
常に
24時間って短いから良かった
っていうことでも今回なかったじゃないですか
やっぱりレースって
そうですよね
想定外のことは
どんなに仕上がって地震満々でいったとしても
あれって
なんだこれみたいなね
そこで
以前のVIXとかみたいに
青ざめることはなかったですね
それは多分
プレッシャーとかが
VIXはね
ここまで来て
今これでどうするんだっていう
あの恐怖感は
そこがなかったのが
ちょっと大会の大きさもね
全然違うしね
そこら辺がですね
だいぶ
でもこれ改めて
そうなった時に戻す力
っていうのがやっぱなんか
それはやっぱり
すごいなっていうか興味があるし
そこの準備
やっぱやってるかやってないかよね
あと本当
これまでやってきた
多少何とも残した結果とか
応援してもらったとか
あの時こう言ってもらったっていうのが
蘇ってくるんですよね
時に
一人で走ってるけど
一人じゃないと
今回の中田さんもいらっしゃいました
こんだけしてもらってるから
あるから
だったことがある
これは本当に
さっきの言葉じゃないけど
空いたのが出てくるんですよ
カタチバナで結果残しとって
ここで
いやーダメでした
じゃあすまんやろみたいな
それはダメやろみたいな
ある程度恥ずかしくないのは残してもらわないと
こう
自分じゃないけど
そっちの方が
あーって思われるのがすごく嫌なんだよ
でもその
戻るだろうっていうか
今までも
ああいう時にこうなったじゃんっていう
自分の体を信じてるところもありますか?
必ずやっぱり
今はここだから
100万円とかはしたことないんですけど
起き沈みはあるっていうじゃないですか
あれの繰り返しだと思うんで
特にバックヤードの時もそうですけど
もう
このから復活できるんかなと思うけど
寝たら
あれ
全然大丈夫
さっきまで悩んだっていうのが
その経験があるから
必ず戻ってくる
っていうのがあったし
その耐える時間っていうのも
結局24時間だから
もう知れてますんで
1日弱で苦しめばいいだけじゃんみたいな
あとはもうみんないるから
このフェスみたいな感じだから
やっぱすごいバイオブスが
もうすごいいうか本当
あの人話しなかったけど
あの人が来られてました
竹村さんが
そうそう
直田くん会ったって言って
平塚さんと
竹村くん
おとつい収録だったんですよ
そう
平塚くん収録したんですよ
直田くん
なんかいろんな意味でびっくり
すげえ
出るんですか
出るんです
すげえ
最終月曜日配信です
直田くん
聞かないと
いやー
本当ですか
似た人がいる
いや似た人じゃないよ
間違いないよ
もう
もうみたいな
で一周して
なんかその横にいた人もすごく
ニコニコこっち見てるから
あの横にいる人は
俺は知らないけど
多分竹村くん声かけてくれたらいいな
すごい好意的にこっち見てるんだと思って
序盤だから全然
一周した時に
3人目が合ったんで
2人ともですね
止まって
TJRの話を聞いて
失格だったじゃないですか
あの行き先とか
なんで失格だったかとか
自己侵攻って言ってたんで
それを聞いて
ますますリスペクトみたいな
いやって
聞いてください来週の月曜日
楽しみにしてますよ
最初から認識されてたんで
ちょっと嬉しかったです
平田さんじゃないって
なんで知ってんかみたいな
めっちゃ嬉しいみたいな
直中君聞いてくれてるけ
いやー
そうなんですよ
そんな感じか
その後が大変だったんですけどね
その後
いいですかそこは
その後番外編行きましょう
番外編ね
しゃべっていいんですか
もちろんもちろん
いやそれからがですね
結構大変だったんですよ
さて大会も終わりましたと
表彰月も終わって
荷物まとめたりも
中川さんも手伝ったんですよね
です
時間がだいぶ押してて
ゴールが12時
12時10分に表彰し
会場は1時までしかつけられません
撤収ね
駐車場は1時半まで出てくるタイトル
シャワーも浴びなくちゃいけないし
片付けなくちゃいけないし
全く動けねーしみたいな
動けんよね
で出ろ出ろ言ってみんな
シャワー行くしどうするやん
みたいな中川さんが
いや全部やっておきますね
いいっす行ってください
すいません
シャワー行って帰ってきたら
シャーと片付けあって
ゴミとかもちろんゴミ箱とかないからです
いっぱい来た時よりは減ってるかなと思ったけど
ゴミがめっちゃあるんですよ
ゴミがねあるよね
なるよねやっぱり
どうします?持って帰る?持って帰る?
持って帰らなきゃいけないんで
いや自分がちょっとゴミがいないから持って帰ります
ありがとうございます
伊達に100年生きてる
100年生きてる
これ全部持って寝込んでますんで
ぐちゃぐちゃにトゥルトゥルって
持ってきて
はいみたいな
レンテができてたんで
そのまま車に持って行って
簡単には持って行けないですよそれも
中川さんありがとうございました
って別れて
荷物を送り返そう
送り返さないからね
リュック一つで来てるんで
持ってきてたクーラーボックスを
通付けする側に立てたんで
詰め込んで
そこまで寄って
近くに発送する営業所があるから
調べてたんで
車で5分くらい行って
なんとか
前ラストランの時に車終わった時にしたら
ブレーキをかけれなくなって
危なかった時があったんですよ
ブレーキをかけた時にも
感覚が全く違う時があったんですよ
その感覚があったんで
そうなったら絶対まずいから
と思ったけど
なんとか行けたんですよ
行って
荷物預けなくちゃいけない
車を置いて
安心したんでしょうね
荷物預けて
車降りようと思って
トランク開けたら
もう
車が入らないですよね
荷物も降ろせないんですよ
トランクから
10キロちょっとの荷物
もたもた人たちが来ます
降ろされました
荷物を送りたいんで
電票を取ってきます
その時会話が
だいぶ自分も
おかしくなってて
向こうも大丈夫ですかって
口がまめてなかった
そこに受けて座ったら
あまりにもきつくなって
横に女が出た
したら
上の人呼んできて
大丈夫ですか
大丈夫しか言わないんで
挑戦の開始
大丈夫じゃないですよ
どうやって来たんですか
車で来ました
車で運転しちゃいました
救急車呼びますんで
救急車は呼ばないでください
大丈夫ですか
それはまずいですよ
救急車に帰らなくちゃいけない
どこから来たんですか
福岡から来ました
帰るとか帰るの問題じゃないですよ
命にかかりますよそれ
ちょっと傾向性
持ってきますので
飲みながら
どうやって帰るんですか
新幹線で
大丈夫ですから
飲んでる子のこれを飲み越えないですよ
ああ
大丈夫じゃないでしょ
すみません
中川さん呼んでください
でも
ちょっとしたらすみませんが
しばらく車で休ませてください
車で
エアコンかけて
タカ案内します
同じ会社のとこだったら
マシスカルがそこで休んでもらって
2、3時間寝ないとダメですよ
って言われて
中傷ですか
何してたんですか
そこの競技場の近くで
ああなんかやってましたね
やってますねイベント
ちょっと夢中じゃないかな
寝てもないし
寝かしてもらって
事情が分かって
向こうもそういうことかって分かったけど
分からなかったらやっぱちょっと
緊急呼びますよやっぱ
なんか分からんから
自分
普段一人でやってるときは
そういう状態ってのは
まんまあるんですよね
勝手に寝るみたいな
勝手に寝ると眠たくなるって感じはあるけど
やっぱり人前で
人前ではそういうの見せたことないし
見ることないと思うんですよね
普通の人が例えばトレーラー大会とかで
吐きながら
吐いてでも走るとか
考えられないじゃないですか
こんな状態だからびっくりしたなと思います
そっから
ちょっと寝かしてもらって
なんか食べ物とかもらったりとか
車を
日陰まで移動してもらって
レンタカー返してもらって
そこで2,3時間休んだら
だいぶ痒くなっちゃうんですよ
大丈夫です元気になりました
言って
そこから
新幹線
レンタカーを
返しくないといけないんで
30分くらい運転してて
大丈夫でした
別れ際に言われたのが
気をつけてください
熱がこもってるんで
今大丈夫でもまだまだ油断できないですから
気をつけてくださいよって言われたら
思い出して
レンタカー返したらまだ安心して
そこから
三宮の駅までどれくらいかなと思ったら
800メートルくらいだった
すぐだなと思ったら
今度は
歩くのが
もともと
三宮まで
なんとか行って
足が前に出るうち諦めにしないと
まだ
まだ諦めにしない
まだ諦めにしない
時間もだいぶあったから
あえてかなり遅い時間帯の
新幹線にしてたんで
なんとか
三宮に着いて
それから新幹線まで
行ったけど
熱くてエネルギー入れたけど
気持ち悪いですよね
食べたいけど
食べたらもしかしたら
新幹線まで
リバースですもん恐れもあるから
ちょっとあんまりもう食べれないし
みたいな
でベンチで
足は動かないし
トイレに行きたいと思って
ポッと行けないですよね
やばいと思っても
ここでやるしかないんで
その状態って今聞いてたら
終わってるじゃないですか
でも
24時間じゃなくて
それが30時間とかだったら
たぶんあと6時間
やってるでしょ
その体力って体の中にあるんだけど
そこで使える状態には
脳は許さないわけですよね
不思議ですよね
人体って
宿宿とかやったら
もっと40時間とか動いてるわけでしょ
でもその24時間でやったその後が
もうグダグダじゃないですか
だから脳が
一回緩ましたら
本当体って
動かないんですね
気持ちなんでしょうね
800メートルも遠いっていう
もう全然遠い
めっちゃ遠いみたいな
途中で休憩とかしながら
何もなく
トモトモ
中川さん呼ばなかった?
妹とビール飲んでました
中川さんはずっとビール我慢してたんだ
あの暑い神戸の中で
妹の車乗ってきてるから
ビール我慢してたんですよ
全然
自分は走ってて
走ってる系はいいけど
あれずっと
外で行ったわけでしょ
母さんビール飲みたいですよね
その間あんな暑かったら
平田さんも走ってるから
僕は
サポートっていうか一緒にいながら
本当競合選手とか
いろいろ有名な方が
走ってるのを間近で見られるじゃないですか
しかも
マラソンとかの応援だったら
あれってずっと走ってくるから
ずっと見れるんで
すごい楽しかったんですよ
楽しいですよね
ヤホイさんが走ってるの見たことないもんね
めっちゃオーラありました
足もすごいもんね
みんなすごいんですけど
白タンクトップに白パンツ
あれはさすがに真似できないですね
あれできないですよ
速くないとできない
力があれと思ったらだいぶおかしいもんね
俺があれしてたら
ほんとなんか
だいぶやばいよね
無有病のなんかと思うんじゃないですか
絶対植立されるよね
体験の振り返り
もうやばいですよ
マジでやばいですよ
めっちゃかっこよかったですね
昨日オーラずっと押し込むつもりだったんですけどな
なかなか上手くいかない
おかしいな
いやいや
ほんとすごいです
相変わらず面白いね
イラストは
ありがとうございます
お疲れさまでした
お疲れさまでした
お疲れさまでした
ありがとうございました
ありがとうございます
ネタ的に
うん
大体何か
一人で遠征やないかいったら
何かがあって大体帰ってくるんですけど
まさか
まさかこんなとこ
体感を
後もこんな感じ
迎えに来てもらって
深夜12時くらい家に着いたんですけど
大丈夫だよ
自己関係して帰ってくるから
もういよいよ行くから歩けなかったです
今はもう一週間経って
一週間経って
思ったよりやっぱ足が
潰れてなかったですね
心拍をやられてからだったんで
回復して
ちょっとまだ上ぐらいかなって感じだけど
今日朝
それこそアマドのところに来て
やっぱ気持ちが大事と思ったんで
ここに来る前に
登山家の
大野上志
渡辺さんという
女性の
セミナー行ってましたよね
トークイベント
ちょこちょこやられて
K2に登られた方
あの方の
普通じゃないじゃないですか
何か
ちょっと違う何があるのかなと思って
そこで
ヒントを得られるんじゃないかなと思って
行ったんですけど
感覚が普通じゃなかったですね
いい
刺激をもらいました
走ることもそうだけど
そういった部分で
もうちょっと自分を伸ばせていけたらな
とは思いますね
そういったのが大切
今回の中田さんも
そうですけど
何か教えてもらうのではないんですけど
あの人のそういうところが
やっぱり人を引きつけるじゃないけど
そういったのとか
自信にもつながるしですね
思ったよりもっと中田さんって
筋肉が切れて
結構ガッチリ感じかなと思ったけど
意外と違ったからですね
全然違うよね
どこにあのパワーがあるのかってやっぱ
思いますね
姿を見るとですね
走っててもそんな感じもない
スライドする
でも追いつけない
追いつけない
もしかしたらあのまま行くと
そのまま行くじゃんみたいな
みんな驚きます
社会さんの意思を
ずっとあのペースで行くのか
あのまま行くじゃんか
本当に行くよか
また抜いて行けるまた抜いて行ける
ありがとうございます
お疲れ様でした
お疲れ様でした
十分じゃないですか
セブントレールズRCから
出場して
もちろんですよ
4位
10位は
これが
嬉しくない
勝ってたら嬉しくなくはないけど
特にその
あまりないけど
もうちょっとね
もうちょっと10位
欲張りやんけ
例えばこれが
1位でも2位でも
3位でも
嬉しいと思うけど
実際心の中でどうかなと思ったら
ちょっと違うかもしれない
また違うかもしれない
結局自分がイメージした通りに
行くかどうかっていうところに
照らし合わせると
10位だけじゃないですよね
強い人たちが来たら
手応えは
正直そんなに悪くなかったんじゃないですか
あんだけ
潰れて休んで
全然距離に
目標には達してないにしても
次への挑戦
ネガティブになることは
ないじゃないですか
ないし
むしろあんだけ休んだのに
これくらい
走っといちゃって
全然
よかったというか
経験と
この前川口くんの講演会で
睡眠を引き寄せる
という話を聞いて
あれがちょっと気になってたんですけど
あれもなんとなくこんな感覚なのかな
っていうのをぼんやりと
つかめた気がします
その尻尾をつかんだ
わけですね
それはかなり大きいですね
こうやって睡眠に
持っていくのかというのが
なるほど
じゃああれですね
サテライトに向けて
いい感じ
そうですね
あと3ヶ月ですか
10月
それこそサテライトも
サポートも
つけるようにして
お願いするというか
今回のサポート
IDくんですけど
その1冊も自分が
ミックスで負けた
負けて帰ってきて
直後に連絡もらって
あの時から
お疲れ様でしたと
来年は
自分がサポートしますので
頑張りましょうと
あれですね
グルランドコミュニケーションののりぽさんです
そうなんですか
すぐ言ってもらってたんです
来年は
私がサポートするので
任せてくださいと
聞いてました?
私引き継ぎしなきゃいけない
なのに引き継ぎですか
休むから彼は
同じ岡場ですか
そうなんですね
それがあって
実際そのやっぱり
時間が数ヶ月経って
バックヤードの期間が離れるじゃないですか
連絡もその話もしないからですね
でも釈放試合で
励まさながら言ってもらったんじゃないかな
とも一瞬やっぱ思ったけど
でも連絡が来て
引き継ぎしましょうかと
ミーティングでも
言ってもらって
そういった風に言ってもらってる
特にその
のりぽさんの話するとあれですけど
もう自分がこの
何かの大会で結果残す前から
知ってるんですよ
そうなんだ
2019年前くらいから
神戸24時間リレーマラソンへの挑戦
山本ですから
そこからの大会なんですけど
言っていただいたのもあるからですね
働いては
それもなんかドラマがね
あれですよね
拾いましょう
のりぱさんは本当
本当ありがたいですね
あの時もどうしようもなく
なってた時
その時いただいて
本当に
楽しみにしてますよ
先話なんですけども
実際その予定とかを
組み立て出したんですけど
もう全部
やっていくんですよ
ほんとですか
下の世話までですか
動けなくなった時
下の世話までですか
ここでこうやってこうやって
行き方は場所決まってるんで
アクセスの仕方
そういうのなんか地道そうやもん
見た目から
情報処理能力
半端なさそうやもん
どっちしますか
ここで一回泊まる
車で行く場合だったら
ここに拠点にして行くか
この街は何が多いかな
資材を買える
近いけどあれがない
何時の便で何に行ったらこうなる
決めたら
じゃあこうしましょう
ありがとうございました
すごいですね
彼はすごいです
ほんと
毎回言ってるけど
恵まれてますね
周り
自分は大したことないけど
周りに恵まれてて
ここまでやってきたし
これからもやっていくんだろうな
僕も
収録いろんな方来てもらって
お話聞いたりするけど
恵まれてますって
皆さん同じようなこと言うけど
客観的に見ると
その人ってやっぱり
まっすぐいろいろやってるじゃないですか
やっぱり周りが
何かそこに
一緒に見てみたいって思うんですよね
だから
集まってくるんですよね
砂鉄のように
僕らみたいな
土の中にある
普段わからないような
砂鉄ですよ
でも磁石落としたら
吸い付いてくる
そんな感じだと思いますね
マジで砂鉄ですよね
俺らはね
砂鉄です
砂鉄です
ポンって落ちれば
ピタピタピタピタピタ
くっついてくるって
ほんとですね
集中できますね
環境としては
そうですね
当日はね
だからもう今
だいたい調整したんですけど
感覚的に
やらねばならぬ
って感覚がないです
そういうプレッシャーだとか
以前みたいに
今回はやっちゃうとかじゃなくて
一時やっぱそこに
ちょっと苛まれてる感じは
あったよね
今振り返って言うと
もうそれ
あったんだ
今考えると
こんなに気持ちが楽じゃなかった
今の方が喋ってても
ナチュラルに喋るし
一番最初でしたっけ
平田さん出られた時に
バックヤードの競技用の
ルールを聞いて
こんなに走っていい大会があるんだ
っていうようなことを
知ってましたでしょ
そういう気持ちがちょっと
増えてきたっていうか
プレッシャーとか
いろんなやらなきゃいけない
っていうのが今まで
あったんでしょうね
応援されてるから
僕らでも
ランニング始めた時の
初期衝動的な
5キロから10キロ走れるようになった
とか20キロ走れるようになった
という時は
とにかく明日は走りたい
明後日もその次も走りたい
とにかく走りたいという欲求が
布団に入っても
あったわけじゃないですか
そういう
純真な気持ちっていうのが
大事だなって
今やっぱり自分たちでも思うわけです
明日雨降らないかな
走りたくないなと
思ったりするわけ
思うんでしょ
思う
足りない
俺は前の日は
早朝にならないかなと思います
けど朝起きたら
眠い
走りたくないっていうわけじゃないんだけど
なんかもう
常に走りたいっていう
ああいう気持ちはあったなって
そういうのが
あった方がいいよね
本当
今回経験のしてもらった
好きっていうことがわかったのが大きいですね
それはすごいね
ずっと疑問に思ってて
なんで走るのかって答えきらなかった
テレとかじゃなくて
でも
好きなんだなって
すごいシンプルじゃないですか
その答えって
なんで悪かったのかな
何してんだろうなとか
どんどん複雑に
自分の今のパフォーマンスが上がらないことを
いろいろ分析しだして
やると
ややこしくなっていくじゃないですか
走ること自体が
そういうシンプルなところは
いいなっていうか
そもそもシンプルじゃんっていう話になる気がするんだけど
結果が出なかったら
ただ遅いだけじゃん
結局諦めたからじゃん
それぐらいのシンプルでいいんじゃないかな
って思うんやけど
なぜあれは走れなかったのか
打球がそもそもどうなんだったか
やるときはやれるんだから
やれんかっただけじゃん
それの方が
スッキリするね
改めてじゃあ中川さんに
こちらこそ本当にありがとうございました
運動への情熱と気づき
楽しい思いをさせていただきました
お仕事でした
ありがとうございます
これからも応援してますので
2ヶ月後のサテライト
見てますよ
はい
もうバックワークです
メンバーもすごいしね
収録しましょうね
この辺で終わりましょうか
そうですね
買ってきていただいたビルで
お会いしましょうかね
ありますか
お疲れさまでした
バイバイ
お疲れさまでーす
お疲れさまです
会場は
補助競技場から
抜けて
一周して
ここら辺で
取り返してきて
どうもありがとうございました
01:46:29

コメント

スクロール