00:12
このポッドキャストは、趣味は広島の定段でモンテスすることと、応募する3人のトレイルランナーでお届けします。
はい、はじめまして。稲沢康太と申します。
広島で、ランナーの指導にあたっている、緊急事態宣言を持ちながら進行しています。
広島支部6所属のパクサーこと沢江と申します。
ふざけてばっかりですけど、山で遊ぶのが大好きな49歳です。よろしくお願いいたします。
チームアフターサウンランチョーことAKAダーマエこと前田です。
アフターサウンランチョーこと前田です。
アフターサウンランチョーこと前田です。
アフターサウンランチョーこと前田です。
アフターサウンランチョーこと前田です。
32歳、既婚男性です。
この3人で今後は進めていきたいと思います。よろしくお願いします。
前回、先週の話、
男女の前田くんが今の自主で望んだフェイクビュアー100日話。
03:06
いいんですか?こんな一発目の大事な話題を。
そういう割にはめっちゃ資料を用意しています。
今手元には前田くんが計画した計画表があります。
まずはざっくりレースの概要みたいなところを話した方がいいですかね。
開催日程からお話しますと、10月6日の木曜日が前日受付ですね。
7日金曜日の朝9時スタート。
当初は9時5分、9時10分のウェーブスタートの予定だったんですけど、当日まんまな雨が降ってまして、
雨のことを考慮して1時間ごとにスタートが切れるっていう選択式のスタートに切り替わりました。
自分でそれを選べる?
選べます。
同じく一緒に行ってた広島グミ、インナーファクトの首都さんに連れて行っていただいた広島グミが計5名かな。
みんな9時スタートで出ました。
いろいろ要因もあるんですけど、やっぱり後でスタートするとぐちゃぐちゃの道を走りたくなる。
関門ギリギリの方に関してはやっぱり早くスタートした方が得だろう。
後ろのスタートでも関門変わらないんですね。
変わらず。
なので早くした方が得だろうということで、9時スタートでみんな出発をしまして、という状況です。
制限時間が52時間。
52時間長いわ。
スタートはちょっと半日。
距離169キロの累積1万500。
1万500か、すごいね。
ちなみに僕の手元の時計だと164キロぐらいの累積は1万1000超えてました。
やば。
これ測り方によっていろいろあると思うんですけど、そんな感じのレースでした。
という感じですね。概要はこんな感じで2日間ぐらいかけて進んでいくレースで、コースはワンウェイですね。
あれあれ。
リアコに向かっていく?
06:00
三重県をスタートして滋賀県の南側ですね。
コナンアルプスって言われてるところを通って、最後一部京都を通って比叡山とかですね。
大門寺、比叡山あたりを通って最終的に平レークハウスというところがゴールになるというようなルートです。
壮大なレースですね。
まあでも一応前田くんはね、サイラーなんて広島県だけなんですよ。
一人?
広島県サイラーって前田くんだね。
聞いたことないですけどね。
似てるよねっていう。
ワンガンと西の国がちょっと似てるよねっていう話だけど。
そうですね。数字見るとほとんど変わらないかなっていう感じなんですけど、全くの別物っていう感じでしたね。走ってみた感じは。
西の国はループ3つっていう周回していくコースなんですけど、今回ワンウェイっていうことで、
装備した重量がそもそも全然違います。
ワンウェイだから。
そうですそうです。
ドロップバックとかって何箇所?
ドロップが3箇所あります。
3箇所もあるんだ。
3箇所あるんで、47キロ地点と97キロ地点と149キロ地点でそれぞれ受け取れるんですが、
筆径が結構多いんですね。柔軟品目ぐらいあるので、加えて水1.5が筆径になってるんで、西の国は僕1リットルしか持たずスタートしたんで、それを考えたらだいぶ重たかったんですよ。
走れ。
走れました。案外いけるもん。
ザックは何リットル?
僕10リットルですね。確か10リットルなんですけど、パンゴのUT3ですね。10リットル以上入るんで、それで今はなんとかなったかなっていう感じですね。
どんな練習ですか?
練習ですか?
これって言ったらめっちゃちゃんとそれに合わせてね。バックヤードに去年行った時さ、ちゃんと休憩しながらあれ見たよね。
ありましたね。
ちゃんとやるもんね。そういうシミュレーションっていうか、ちゃんとしていくもんね。
そうですね。シミュレーションはしますね。ただ今回は、鈴鹿山脈最初のところですね。スタートからA3までの区間っていうのが、一部歩行区間とかもあるんですけど、かなり山岳要素が強い区間ですね。
09:02
そこは広島でイメージできる練習箇所っていうのがなかったので、ぶっつけ本番でした。ただそれ以外のところに関しては、ご存知の通り広島の定山で事足りるかなと。
そこはね、我々の定山。
そうですね。なので、最後の国の前もやりましたけど、南アルプス、広島の、広島南アルプスって我々が呼んでるところですね。ここの重走路、片道20キロ往復40キロ、累積3300。
3往復しようとして結局2往復だったんですけど。
しかもおかしい。顔が大変なことやからね。
そうそう。雲の巣がね、すごいんですよ。
やばいね。この時期にやることじゃないよね。
あれでメンタルは鍛えられましたからね。足もそうですけど。だいぶあれのおかげでなんとか耐えられたかなっていう感じでしたね。
俺たちの南アルプスって。
あとはそうですね、舗装路が平日はやっぱりメインになるんで、僕の家のすぐ近くに黄金山、皆さんご存知。カップルの溜まり場ですから。
いい練習になる。
そうなんですよ。黄金山への道が一番下からちょっと遠いんですけど、ヘアピンカーブがあって、そこからストラバのセグメントにもなっているところですね。
あれ1500mくらい。僕のダンス企画で。タイムアタックと稲荷宇宙に出す。
あれめちゃくちゃキツイ。
1.5、往復3kmくらいで累積が片道で100ちょい取れるんで、これを無限に繰り返す。
セグメントを一人で撮っちゃうっていう感じで。
ローカルレジェンドを他の人に5倍差くらい作って。
あのセグメントでインスタで練習会の人に女性がトラックしてるんだけど、あれ余裕で上回っちゃった。
余裕で超えてます。僕についてくるやつは誰もいなかった。
その人もさ、そこで42km走る人だもんな。
すごいな。
マジで?
これ定かじゃないですよ。30km走る。
やばいね。
30km走は僕も年末に経験がありますけど。
40kmはやってないっすね。
僕の記憶はさらだ。それくらい走ってる。
そんなことしてましたね。
足を作る。
12:01
潰れない足を作る。
潰れない足を作る。
それは結構生きてきたかなっていう感覚はありましたね。
結果だけ言うとどう?やってよかったなっていう感じ?
やってなかったら、中盤の区間は、ごめん、ポッドキャストの皆さんは分かんないと思いますけど。
もしよかったら、そうですね。
この真ん中の、タッと見癒しの区間。
そうですね。ただ、エイド間30kmくらいあるんで。
30kmエイド間か。
28kmだったかな。ぐらいありますよ。
これはロードなの?
ロードと林道と東海自然歩道。
ほぼほぼフラット。
ちょっとした登りとかはあるんですけど、基本全部走りました。この区間。
A3からA5までですね。
急歩道使ったんですね。
そうですね。東海自然歩道入ってはロードに出て、またトレイル入ってっていうのをずっと繰り返していって。
結構整備されてる。
かなり綺麗でしたよ。道幅も広くて、シングルトラックって感じじゃなくて、3,4人並んで走るような。
いろいろ昔の様式を立てて。
全然記憶いないっすね。
暗かったですしね。
東海にもあるじゃないですか。西国街道。
そうね、行ったね。
東海駅から調べ上げて、東・広島までの西国街道行って。
行ったね。
楽しかったよね。
トレイルもあるんですよ。めっちゃ壊れてたよね。
あれね、看板っていうかあったよね、西国街道。
ここでは何に打ち倒れたか違うんですよ。
早山がかけてんじゃん。
結構あれ面白かった。
あの島根の方にある銀山街道みたいな。
あれよりはちゃんと今時に整備されたという感じでした。
東海自然歩道みたいな。
この1号線みたいな。
そうですね。
かなり走りやすくてですね。
宮東に数えられるであろう区間以外は全部走りましたね。
走れないと時間が厳しいかなって。
そこって前ちゃんだから走れた?それとも俺ぐらいのレベルでも走れる?
ペースによると思うんですよ。
どれくらいのペースで走った?
僕が6分から7分の間ぐらいですね。
で、宮東区間は7分半から8分前後ぐらい。
まあまあそれは後で話して。
序盤から順取りに行くとやっぱり前半もやばい。
前半はもう前歩きっすよ。
心を折る?
そうですね。で、雨降ってたんで。
僕らはまだあれですけど後ろの人たちの話を聞くともう泥まみれ。
15:01
泥まみれ。スリッピーでテクニカル。
Facebookでスタートまで見ててさ、スタートする。
まあまあだ雨でしたね。
トレイルに入ってるときはあんまり気にならないですけど、
ちょっと開けた場所だと結構降ってるなって感じですね。
でも埼の区にも経験してるんで。
あれはもうどしゃぶりでしたから。
窯になっちゃうくらいだったんで。
やるかやらないかのギリギリの雨みたいな。
僕はあのときこれ中止だろって思って。
これはノース1が終わったら中止っていう発表でみんな終わるんだろうなって思ってたら
何事もなくやるんだってなったんで。
まあまああれに比べれば全然余裕でした。
前半は結構順調な感じ?
そうですね。
何人か有名なランナーと言いますか
3位に入った長尾さんとかですね。
あとポートキャスト配信されてる魔裟斗さんですね。
この辺りとちょっとおしゃべりしながらゆっくり進んでまして
後半に備えてたっていう感じですね。
飛ばしてもテクニカルで僕だと飛ばせないので。
みんなで一緒に工事的な感じで?
そうですね。マーキング探しながら。
一緒にマーキング探し。
しらっと聞いたけど、失踪した人もすいませんっていう話だった?
失踪された方で迷うぐらいなんで
マーキングが自分で探すっていうのがコンセプトのベースなので
そこはやっぱりセルフマネジメントというか
山に入ったら自分で探しましょうっていうベースで
GPSウォッチ入れてなかったら結構迷ってましたね。
だって普段そういう走り方しないと思うんでね。
そうなんですよ。レースの時はみんな矢印があって
それで分かるようになってる前提で走ってると思うんですけど
それを思い返させてくれる。原点回帰させてくれる感じでしたね。
本来はこうできない。
そうですね。非常に初心に変える良いレースでしたね。
じゃあ前半はトラブルもなく
特になかったですね。雨が気になる感じもなく
足も特にもなく、若干怠いかなっていう感じがありましたけど
Facebookで見に来た。
めちゃ、この、あれさっきのやばい写真。
こっちを見ますよ。
これは前半にあった。
そうですね。これがA2からA3にかけてのところですね。
これ聞いてる人は分かんないと思うんですけど
18:01
Facebook、FBアプリで見たら多分ある。
気をつけてね。
あの、何でしょう。壁ですね。
暗闇なんで僕らももう分かんないですよね。
どんだけ聞いたってるかって。
ただロープと鎖があるんで
これを頼りに登るしかないんだろうなっていう感じで。
でも前が見えんからさ。
進むまでこれ行くんだろうね。
そうですね。とりあえず登ってるっていう感じですけど。
もう、されるがままです。
複数人が同じロープにつかまったら危ないとかって書いてある。
ロープを掴んでるときはちゃんと後ろの人に伝えてっていう感じでしたね。
今使ってるから。
そこにはいなかった。
いないですね。
いないんだ。絶対そこにいると思った。
全くいなかったですよ。
いなかったですよ。
まあでもしにゃあしないかなっていう。
感覚的にですけどね。
僕が今までトレイルランをしてきて初めて経験するようなコースではありましたけど
これはこれで楽しいなっていう。
これでやっぱりつまずく人も多いんだろうなと思いますけどね。
アブさんのハイキングコースって最初はずっと続くんだよね。
そうですね。あれにもっと枝とか足の置き場がより限定されてる感じですね。
それヤバいね。
ヤバいですね。
長いこと岩場が続く感じもなくて、登ったらまた下ってっていう繰り返しなんで。
それをずっと繰り返すのはなかなかヘビーだよね。
そう。登るんだったら登ってくれっていう感じでしたけどね。
リブって言う人だけど、結構最初あまり飛ばせずに中段中段というか、あれで淡々とみんな行ってた?
そうですね。僕も最初30番手くらいから行ってたんで、トップの中谷さんが優勝されたんですよ。
だいぶ行ったね。
最初にトレインを形成してたっていうイメージしかなくて。
で、一緒に走られた小田さんですね。広島の小田さんの話だと、下りてスーッと消えてったっていう。
僕らの中では彼はホバリングして消えてたっていう話をしたんですけど。
それくらいの山岳要素が強いんで、そこに対して強い選手はやっぱり有利だろうなっていうのはありましたね。
優勝した中谷さんってそういうイメージ。
そう。やっぱり丹波もね。
丹波とか出た人はこういうところが強いから。
だと思いますね。
21:00
シケルコースって変わる?
そうですね。おそらく真悦とかそういうのと比べると真逆と言いますか。
がっつりサーフェイスも違いますし。
標高はそんなに高くないんですけどね。
止まれる要素はかなり異なるかなと思うんですね。
前半はもうみんな淡々とトレインって。
結構でもバラけてましたね。
僕もA2以降はほぼ一人だけって感じでしたね。
最後下るときに大阪の方と一緒になってちょっと進みましたけど、
それ以外はずっと一人で。前も後ろも見えずって感じでしたね。
A3から順調に行った前だけ、A3で何が起きてたんですか?
何も起きてないわけではない。別に時期があったわけではない。
何事もない。
ついて早々にカレーを食って、レポバッグからジェルをちょっと取り出してぐらいですかね。
特に着替えたりもせずに、
一緒にその時着いた地元の選手2名と入って、
そんな感じでパパーアップ準備、先に行かせてもらってスタートしたっていう感じですね。
もう元気そのもの。カレー2杯食おうかと思ったんだけど、
後ろの人たちのことも考えていっぱい。
それぐらいの余裕があった。
余裕がありました。
エイドが大塚製薬さんが共産なんですね。
カロリーメイトのゼリーとボディメンテ。
ドリンクもそれに準じたものが提供されてるんですけど。
ボディメンテとカロリーメイトを死ぬほど食いました。
ボディメンテってさ、
カロリーメイトのカロリーメイトって、
ヨーグルトって大丈夫なのかなと思った。
僕、でもあの大会期間中にボディメンテ、
ドリンクとゼリー、ゼリーは8つくらい食ってたんですよ。
ドリンクもずっとボディメンテだったんで、
特に問題なかったです。
逆にボディメンテのカロリーメイトは、
ボディメンテのカロリーメイトは、
ドリンクもずっとボディメンテだったんで、
特に問題なかったです。
逆にボディメンテのカロリーメイトは良かったです。
超つない環境があるんですよ。
すげーヘバでマジクロのヘバだった。
それだけでわからん。
超活性化してるやつ。
逆に動き出す。
あの岩は全くノーダメージでしたね。
ボディメンテかも。
ちょっとそれ実験してみて。
腸の悪い人たちをめっちゃ集めて。
24:01
俺潰れるから。
ボディメンテで全部試して、
比べたらもしかしたら、
ボディメンテ最強戦。
バックアウトでやってみようか。
いいですよ。
ちょうど分かりやすいし。
フラスクにむちゃくちゃ匂いが付きます。
それがあれだから。
それだけ要注意です。
今もまだ臭いです。
熱湯消毒して。
熱湯消毒して。
シトウさんのあげは自然としないと。
いけないですけど。
ヘイトは他にも食べ物的なものって。
全体的には。
よかったですよ。
おにぎりとか、
固形はちゃんと用意されてるのと、
和菓子があって。
和菓子。
アスカノっていう和菓子メーカーさんですかね。
Tの渡るさんのサポートサイト。
サポートしてるから、
走っている選手は食べやすいような。
サポート、そうですね。
いろんなものがあるんで、
その中からチョイスして、
僕は調整できたんで。
確かに洋菓子よりも、
やっぱり走り的に和菓子のほうが取りやすいから。
僕は、
A1は結構大量に物を詰めていったんですけど、
食べながら進まないとだと思って。
両手に飲み垂らしたみたいな。
めちゃくちゃ食いしん坊やね。
早々に給糖だったんで、
食いながら登ってって感じでしたね。
でもこれはレースって、
食べないとほんとダメだね。
長い時間なんで、
ジェルよりはAのほうがいいかなと思って。
ジェルは僕もあんまり摂らず、
カロリーメイトのゼリーばっかり食ってましたね。
A3から癒しのスカウトだったのに。
そうですね。
東海道は割と整備されてる。
かなり走りやすかったですね。
ずっと走り続けて、
キツイ登りだけ、
何歩進むかっていうのを、
歩く歩数を決めて歩いて。
心拍をあんまり上げないように。
なるほどね。
僕が30歩歩いたら、
あとは走る。
しんどくなったら止まる。
僕もやったことがあるんですけど、
意外とイケるんですよ。
癒しになるから、
頑張ろうって気持ちいいなって。
一回MF出た時、
完全に練習がいらっしゃったから、
100キロぐらい歩けないと。
それ歩いたら、
ちょっとやべえなと思って。
それを思いついたら、
1分と3分。
1分を3分走る。
27:00
意外とイケたんですよ。
あれは大事ですね。
やっぱ怠けないっていうのが。
動かし出せば動くので。
インターバルみたいな感じ。
そうですね。
これは多分だけど、
その身もあって、
僕はマラソン練習するときに、
30キロ走するよりも、
1020歩とか、
最初20歩。
結局好きだったんですよ。
結局二回りしてても、
全部で30キロ行ってて、
トータルも目標タイム近い感じ。
そっちのほうが結構好きだったんですよ。
ほんのり変わるかもしれない。
スタンド30キロですね。
コントロールしたりペースで。
それ効果は一緒なの?
ちょっと違うかもしれない。
そうですね。
目的は多少かぶって、
足りないところを補った練習として、
考えた結果戦術。
まだ相当時間かかる。
そう。いずれにせよ。
でもメンタルきましたね。
でもそういう工夫って大事かもしれない。
結構飽き飽きしちゃうんですよね。
30キロ弱ぐらいあって、
時間でも3時間ぐらいかかるんですね。
次のエイドまで。
ぼーっとしないように。
この辺から眠くもなってくる。
この辺で何時ぐらい?
A3に着いたのが10時間半ぐらいだったんで、
もう夜にはなってますね。
疲労もあるんで、
人によってはぼーっとしてくる。
僕はまだ眠くはなかったですけど、
元気ではないです。
前半これだけいけばいい。
この時点で、
累積はもうすでに半分ぐらいきてますからね。
もう5000?
5000ぐらいいってます。
そう考えたらこの前半ってめちゃくちゃエグいね。
エグいんですよ。
しかも雨だったんで。
そうなんですよ。
乾燥率は60…
でも意外と高い。
高いんですよ。
久しぶりに詰まってますね。
これはすごいなと思って、
僕肌感的には35%とか4%くらいかなと思ったんですけど。
制限時間が長いからっていうのを言うても50時間って。
10時間半走るほうがすごい。
無理だよね普通は。
これがすごいなっていう。
ギリギリの人いたんですか?
ギリギリはいらっしゃらなかったですけど、
51時間ぐらいの方はいらっしゃいました。
やば!
すごいな。
えらい!
それだけ長い時間、
ちゃんと確実にゴール目指したし。
そうなんですよ。
30:01
それが逆にすごいなっていう。
そこまで動き続けられないなっていう。
確かにね。
だんだん垂れてくる。
やめようかなと思って寝たし。
仮眠したらそのまま終わりですよ。
モチベーションがそんなに、
2日半やって2日半さ、
モチベーションを保ってゴール。
なかなか難しいっすね。
この辺順位変動。
結構難しった感じだった。
ここはエイドでパスしたのが数人と、
ロード内で3人ぐらい抜かしましたからね。
この辺はまるで練習の成果だった。
全部道を僕、黄金座だと思ってました。
ちょっと登ってたら来た黄金座になった。
やっぱりシミュレーションが大事ですね。
ここはやったから、その感覚で。
全ての道は黄金座に通じて。
ずっと淡々と同じリズムで走り続けたんです。
あんまりきつくなかったですね、ここは。
ウォーターステーションだよね。
そうですね、英語の後に一回ウォーターステーション。
ここからチェーズ見て、
実はさ、ヘアレンズ見て、
長すぎるでしょ、マリオさん。
うん、長いね。
長いでしょ。
一回ここで降りてさ、
最後パンと終わらせるってさ、
鳥肌だった。
後半はそうですね、絶対きついだろうなと思っていて、
去年優勝した土井さんのタイムとか見てても、
苦戦してるのか、
はたまた勝負に勝ってるんで、
イーブンでいってるのか、ちょっと分からないですけど、
いずれにしてもきついだろうなっていう感じはあって、
そこは覚悟したんですけど、
やっぱり英語、英語カードで
英語、A6からA7の区間は僕は死にましたね。
なんか話してたというか、
あんまりこう追ってこない、
まあ最後に言われてましたね。
最後もそうです。
そうですね、あの表彰ラインに入る手前ですね。
7位とかぐらいに上がったタイミングで、
6位か、6位にパスしたタイミングで、
調子がすごい良くって、
もう全く疲れが感じないぐらい。
僕はこれエンペラータイムっていう感じ。
この時間帯はもうバリバリでしたね。
どんなに動いても心拍が上がらなかったんで。
これ比叡山とか韓国高知っていうところなの?
車も近くまで来てる?
来てます、来てます。
プレイ率的には?
33:01
比叡山の中と言いますか、ロープウェイがあって、
そこから有名なお寺の中に入ってくるんですけど、
そこはちょっとロードちょっとトレイルみたいな感じですね。
なのでそこは歩行区間になってたんで、
歩きながらお坊さんが措置してるのを眺めて。
ほんとにその境内なかったんですかね。
でも本殿の方までは行かないんですけど、
山道と言いますか、通いながら、
おはようございますと挨拶しながら、
シャカシャカと歩きながら。
お坊さん以上に修行なことしてるよ。
そうなんです。
比叡山はかなり厳格な修行の場ですから。
雰囲気あっていいね。
そうそう。
京都の真ん辺に来たって感じ。
そうなんです。
ロープウェイ。
そうなんです。
あそこはきつかったですけど、
比叡山まではまだ楽でしたね。
その先が思い出したくもないですけど。
あ、そこまで。
みんな言ってましたね。
比叡山から後のアップダウンが地獄だった。
上がるのはいいんですけど、下るのがちょっと厳しかったですね。
まあそうだね。だいたい前も死んでる。
ロープないと降りれるんでしょ?ぐらいのところも何箇所かありましたね。
ここで僕が尾野選手をパスして総合6位男子5位に上がったタイミングで、
ここまで来たらもう引けないなって。
自分の順位わかってた?
わかってました。
前のエイドで順位言われて、ちょっと言わんでくれとか思い出したら。
まあでもその前にも首都さんからないですっていうのを聞いてたんで、
逆算すればだいたいわかっていて、
まさか前が尾野さんだと思ってなかったんで、
ちょっとそれはビビりながらっていう感じでしたね。
そこからが本当にきつかったですね。
もう後にも引けないですし、上げようにも上がらないっていう状態が、
そっから4時間ぐらいですかね。4時間5時間ぐらい。
これ走れん?
フレッシュ、仮に自分がフレッシュなの?
フレッシュでも走れないです。下りはほぼ走れなかったです。
上りはもう少し出力上げれるでしょうけど、
尾野選手を抜いた時に僕は一回プッシュして、
がっつり離したんです。
感覚的には多分3分ぐらいそこで離したと思うんですけど、
その次のエイドに着いた時点で、実際4分しか離れてなくて。
想像以上に食らいついてこられてるなっていう感覚があって、
36:02
そっからはもう地獄でしたね。
きつかったですね。
追われる感覚が。
追われる感覚ですね。今まで追いかける感覚しかなかったので、
最後の最後に自分が追われるっていう感覚が初めてだった。
もう行くしかないですからね。
結局何分差だった?
最終的に10分差ぐらいですかね。
結構近いですね。
100マイル走ってるですからね。
尾野選手もA6からA7からフィニッシュですね。
最後の区間は僕がホーライさんっていう大きな最後の上りを上り切って、
いぶきで見たら意外と近いなって思ったらしく。
そっから追ってこられたらしいんですけど、
最後がれ場なんですね。
広島の皆様でご存知、中倉峠のがれてる石をもう1.5倍ぐらい走ってきて、
3キロぐらいで一気に800から900くらいくらうんですかね。
えぐいね。
最後でしょ。
ほぼ走れはしないですね。
ただ落ちてるだけっていう感じで。
あれがきつかったですね。
でも尾野さんは市街地で準優勝ですから、もう超危ないですね。
確かに。
僕は結構気まずい思いでどんな感じなんかなと思っていったら、
石戸さんがやっぱりちゃんと僕の話をしてくれたみたいな。
上るかどうか。
最後によかったねって感じで尾野さんに褒められる。
得意芸人として。
前田VSがすごい。
今回の。
そうかもしれない。
優勝争い。
少しのごとにちょっとニールが欲しい。
僕も怖すぎて、最後ロードに出た時に平地はもうキロ4に1回上げましたもん。
上げんと怖いなっていう、ただただそうですよ。
何回もして振り返った。
直線すごい長い区間があるんで、バッて見て500mくらい離れてるところで影も形も見えんかったんで。
これは大丈夫だと思った。
そっから上にぐらい切り替えた。
39:01
って感じでしたね。
ゴールした瞬間。
軌道したことないけどドグマゴールって実際そんな分からない。
そうですね。
あれかなこれかな。
走っていって直線なんですけど少し建物があって奥まってたんですね。
パッて見たら首都さんが見えて、その瞬間に脱力しました。
終わったっていう。
ようやく終わったんで一瞬後ろを見て。
あそこでも一応確認はする?
一応確認。
あそこから後ろからターミネーターみたいなのがあった。
もう逃げらんないですからね。
ゴールの場所いいね。
僕もゴールフィニッシュしてビアコにダイブしないのかっていう風に聞かれて。
もう頭おかしかったでしょ。
ザックをできたらしくない。
あれ多分なっちゃいます。
1位の中谷さんちゃんと下ろして。
上着も脱いでいたもんね。
みんなちゃんと撮ってましたね。
僕だけですって。
ザック大丈夫なんか。
いろいろ濡れちゃうマズいもん入ってないでしょ。
唯一大丈夫じゃなかったのはおにぎり。
復旧食でもらってたおにぎりが水没しちゃいました。
本当申し訳ないなっていう気持ちでしたけど。
それ以外全部ジープロック入れてたんで。
携帯はいいけど充電器とかあるんで。
ライトも全部ジープロック入れてたんで。
なんとかないです。
ライトって普通に使ってないんですか?
使っちゃうと汗かくぐらいなんですけど。
ジープロックに入れるのはチップスだね。
なんでもかんでもジープロック。
取り替える時も楽ですからね。
終わってから足ボロボロで着替えたり物整理するの大変じゃないですか。
ジープロックの表面だけ水に流して打ち込めちゃうからね。
バックバックのジープロックは開ける。
とりあえずジープロック。
圧縮袋もね。
自衛隊の藤原さんって言ったら
7リットルめっちゃ薄いんですよ。
それで引きに入ったんですよ。
そういうジープロック。
めっちゃ薄かったんですよ。
めっちゃ薄かった。
42:00
若干この白玉ポケットに入れすぎて
腕振りしにくかった。
素人みたいになっちゃった。
藤原さんのことを詳しく。
全体を圧縮して入れてるってこと?
そうじゃないですか。
ウェアとかもレイとかも。
最小限開けるものってことだし。
やっぱりああいう長いレースとか
重さって最小限。
ストレスよね。
かさばるものは圧縮しちゃいたいですね。
防寒衣とかはどうしてもかさばりますからね。
レインウェアって本当にコンパクトにコンパクトに
一番いいなって思いますね。
僕今回レイン2着入れてました。
風が強かったので。
濡れた後に拭くと怖いなと思って
結局使いはしなかったんですけど
後続の人の話聞くと
僕ら日中、昼間にゴールしても寒かったんで
夜ゴールの選手の話聞くと
もう死ぬかと思ったんですよ。
もうそれぐらいにしとってもいいのかなっていうのは思いましたね。
2着ってレインの上にレインじゃなくて
替えのレイン。
替えのレインですね。
重ね着できるっていう感じですね。
プラス防寒着っていう感じですね。
そうですね。
重ね着ちゃいすればもう何とでもかんで。
結局時間は何時間でゴール?
30時間25分ですね。
もうちょっとでサブ30だと。
そうなんですね。目標は30時間だったんで
ちょっと超えちゃったんですけど
でもやばいです。
おかげさまでなんとか入賞っていうところも
広島勢の前で得意げな顔ができましたね。
超ドヤ顔しましたね。
そらね、できるよ。
いや、あれはみんな見てたよ。
ありがたい話ですね。
他のさ、小田さんと山中さんもいたと思うんですけど。
そうですね。
その後の長居としてはしげさんがその後ゴールするんで
みんなで迎えに行ってっていう感じで
その後またかおりんさんとか
迎えに行くっていうタイミングで起きてたって感じですね。
1日目、2日目の土曜日の夜はみんなで反省会をしましたね。
酒を飲みながら。念願のビールを飲んで。
ようやく。
ようやく解放されたビールを飲んで
出てくる出てくる死のエピソードが。
言える範囲でいいからちょっと死のエピソード一個だけ。
僕の滑落話で。
滑落話で。
滅多に滑落してたらそもそもここにない。
45:04
鈴鹿山脈ですね。
A2からA3にかけてるとこですね。
で、野生オレンの子を
普通に何気なく下り区間で足を置いたら
地面がそのままなくなっちゃって。
ずるっと軸づれして
目の前にあった木を両手で掴んで
事なきを得たんですけど
後ろにいた選手が大声で叫べて
大丈夫ですか!って
死にかけました。
普通に死にかけました。
結構深い感じ?
真っ暗いですけど。
そっか。分かんない。
多分すぐ近くに上がれるような場所はなかったです。
見えなくてよかったのかも。
逆に見えたら超怖いよ。
ライトで覗き込んですぐ近くに何もないってことは
そういうことだと思う。
自分がいるんだ。
それもありますし、もともと痩せてるオレなんで
やっぱ崩れやすいんだと思うんですけどね。
あんまり人通らない。
どうなんすかね。
一応登山道っぽい感じで
ロープとかも今回の大会用には新しく変えられてましたけど
ちゃんと整備はされてる感じでした。
でも今まで経験したことない山岳要素の強さでしたね。
視覚が色々細かくあったんですよ。
手元の資料を見てますけど
まず100マイルを走っているか
もしくは100マイルカテゴリーの
MBもしくはITRAのインデックスで
425だったかな450かのインデックスを超えているかどうかっていうところが
参加資格にありました。
あとはナビゲーション能力のところですね。
ジオグラフィカとかそういったものを入れて
オフラインの状態でマップの確認が取れるかとか
あとは山岳経験がどんなもんですかとか
そういったことが聞かれてましたね。
先行みたいな?
ありました。事前先行があって
それを通過した方が参加できる。
あとは保険も入っておかないといけないですね。
それ自分で入らないといけない?
自分で入らないといけないですね。
一応ヘリとかの創作費用を負担できる保険っていう感じになってましたね。確か。
制約書みたいな?
制約書ありました。
制約書、そうですね。
ちゃんと家族に説明していますかとか
なかなか重いですけど
48:00
ただのプレガンですよね。
それ聞いてわかる?
そうですね。
すごいメッセージのある内容だと思うんですけどね。
そういうのを聞いてるからには
どういうコースか想像つきますよねっていうかと思って
本来だったらどんなプレガン大会の
そういった気持ちでやっぱりそういうコースってあるべきだよね。
やっぱりリスクはありますからね。
サポートしてくれるだろう。手厚いから大丈夫だろうっていう。
そうですね。
定談でも舐める。
おっしゃる通りですね。
何かあった時に自分でちゃんとできるかどうか
備えているかどうかっていうのは
やっぱりすごいメッセージだと伝わってきましたね。
勉強になりましたよ。
ワーウェイだけどね。
そうなんですよ。
まあでもデポが3ヶ所あるっていうのは
すごいありがたかったですけどね。
逆に3ヶ所ないと無理。
多分時間がかかる選手に関しては難しい。
シューズ何種類?
2足持って行ってましたけど結局1足で
履き替えて。
履き替えて。
1回だけ靴下は買いました。
何のシューズ?
ASICSのゲルトラブーコMAXです。
初めてASICSでしたけどめちゃくちゃ良かったです。
僕グリップが強いのが好きで
前までサロモンのセンスプロってやつ買ったやつと
今最近出てるクロススピードだっけな。
あんな感じのやつだったんですけど
トラブーコはすごいグリップががっつり効いてるのと
何より値段が安い。
ASICSって結構安い。
13000円ぐらい。
そんなに安いの?
ASICSって結構安い。
マジで?
僕もっと評価されるべきだと思いますけど。
最近イノレイのグルアップめっちゃ高いじゃないですか。
あれに比べたら安い。
全然安いと思って。
半信半疑じゃないですけど
広島が誇るハセツネチャンピオン
トール東日本
ASICSですけど
最初のハセツネに所属タンさん
やっぱり良かったですよ。すごい。
ロードもガンガン走れますし
トレイルもテクニカルなところもそんなに困らず
グリップ力強い手術
スポーツは走りにくいもの
ASICSってやっぱり
元々ランニング手術
かなり良かったです。
一つ難点が
履き口がパカッとなっちゃうんですね。
ゲイター必須かなって感じでした。
僕はゲイター付けて今回走りましたけど
ゲイター付けといたほうが
他の手術にしても良かったですね。
ザレ場ですごい砂が入っちゃうので
51:00
周りの選手も何回も砂出してる様子があったので
ゲイターは悩む。
ケーピングダウンがゲイターになる。
ケーピングダウンがゲイターになる。
火が守るから
ディスは守らないんですよ。
キーサーフォースに
俺も最近ゲイター使うよ。
ゲイター良いよ。
この時期
暖かいから
ゲイター最強感覚戦です。
手段のあるやつ
ゲイターあるでしょ。
ゲイターなんか
みんな暖かくてさ。
ニットのやつかな。
あれ暖かそうで
なかなか良かったですよ。
アシックスおすすめですね。
考えたんだよ。
これが良いなと思って。
僕もサロモンの新しいやつ買ったんですけど
すごい薄いやつだった。
それを
お空間の練習の時に履いて
これは100マル絶対無理だなと思って
ちょっとどうしようかなと思って
なんやかんや調べてて
アシックスか
ロードの時は調子良いけどなっていうので
とりあえず挑戦してみたって感じ。
それ通販やった?
通販で買いました。
試し履きが怖くない?
試し履き怖かったんですけど
まぁ、いけるやん。
シューズはね
そんなに僕
怖くて頼めないんですよ。
怖いんですけどね。
ただアシックスは何足も履いてきてるんで
今は分かってるんで
そう言いないだろうなっていう
前田君はね、陸上部の
タンクレザー選手
そうですね
モデルによってその型が違うとか
みたいなのはない?アルトラみたいな
ありますあります。
ただ、若干って感じですけどね
大きくは分からないかな
アッパーの素材とかでやっぱり
ちょっと動きやすかったりはしますけど
今のマラソン用シューズは
もっと高さとアッパーがあるから
蹴りやすい
これまでずっと
僕の場合は8ハーフで
26.5でずっと履いてきてるんで
大丈夫だろうなと思って買って
冒頭にお話した
南アルプス、広島南アルプスの
2オープンの時に履いて
足はノントラブルだからね
まぁ、いけるだろうって
南アルプスはトロエディス高いしね
90個バグらせるでしょ
ポイント峠のところだけ
コンビニに行く区間ぐらい
そうだね
気軽でいいよね
非常にいいトレーニングになります
54:00
南アルプスって
いっぱい折り口があるからさ
ワンウェイで
倍トレーニング
ジグザグにいけるっていうのが
やろうと思えば
累積無限に取れますね
僕の自宅も長塚って言って
竹の山のすぐ下で
ここが今ダンスに
立ってるんだけど
走って帰る
一回距離踏みたいな
ここ五日市の反対側で行くのも
ちょっと嫌な人もいるので
あえてジグザグで40キロ取れたから
オリジナル
自分の南アルプスのグッズ
結構カスタマイズできます
日山の山頂行かないルートとかしてる
そこにローマの岩とか
いつか日山だけをぐるぐるする
地獄論
日山だけぐるぐるで
バックヤードとか
ちょうど6.7ありそうなんですよ
1時間で帰ってくる
一周で全員死ぬ
しかも休むとこない
広場がない
広島でもバックヤードで
いつか帰られる
二人出る
バックヤードの初チャレンジで
去年も出られました
無理で出た
無理で出る大会じゃなかった
またきスタイル
またきスタイルで生まれた
いいっすよ
めちゃくちゃいいっすよ
あったかいし
でも最初暑いって言ってた
2周目くらい
使いたくて
早々に投入して
で脱いだ
夜すごい気温が下がる
その時大活躍して
暑すぎず
寒すぎず
体幹だけしっかりやって
肌あたりも
いいし
めっちゃいいっすよ
ベストはいいね
ベストは結構いいと思います
本当にようやく
MAFのベストが
肩あたり
MAFのベストは僕が思って
正直ワークも
一番いい
1500円でしたっけ
1500円でしたっけ
そう
1500円はめちゃくちゃいいっすよ
本当にもう
お勧めなんですよ
安いね1500円
安い
小田さんが
最初は僕最初
早く聞きすぎて
めっちゃバカにしてた
って感じだったけど
なんか結局
あのベストいいなっていう
っていうお話を
誰かから
小田さんも
小田さんもいいんじゃない
小田さん持ってる
持ってないと思うんですけど
57:00
プレゼントで喜びそう
プレゼントで喜びそうだ
そう
あれいいな
今年は誰が
ファッションマスターになるか
ファッションマスターね
僕もなろうと思って
ファッションリーダーって
言われてます
僕
117週で
リタイアしちゃったけど
まあそれなりの
このあれで
またぎれインパクト
だいぶインパクト
17週で何キロ
一応公式は
100か8だけど
明らかに
6.7なかった
明らかにはそうよね
だから120キロです
だいたい
7キロちょっとぐらい
あったんですかね
1週
噂によると
いや
でもね
120キロあそこ
普通の自分のペースで
ぐるぐるした方が
楽だった
そうですね
強制的にやっぱ
リセットされるんで
そこが難しい
難しい
本当に難しい
シミュレーションを
ほんとした方がいい
わざと止まるみたいな
そうっすね
やりますか
あの
ランプラスの横の広場で
やろうやろう
やってたの
やりました
マジで
僕はやる予定ですよ
どっかで
いや多分ね
この大田原放水路とか
不整地だし
一番いいんじゃないかな
めっちゃ地獄
それかパラダイス役で
400
400何メートル
ローカル中の
ローカルの話にも出ました
全
誰も完成したことない
全然
全然
全然
誰も完成したことない
広島でも多分
知らない人も多いっすね
パラダイス
何それみたいな
わざわざね
萌奈君が借りて
あのコロコロ
雨の中
測ったの
あれまだ
誰も完成してない
してない
チャレンジしないといけない
次
次
ボールナイフ
100周で死んだもんね
結局は
よく100周しましたね
そう
スケーターだらけのところをね
そうですよね
世田谷のおっさんが
ひたすらグルグル
その当時ね
あの
流行りまして
あの
有名な人
あー
おさらさん
おさらさんがね
はいはいはい
グルグル
はい
グルグル系が流行って
そのね
そんなことばっかり考えたと思う
俺なんか
僕もだから
僕の皆さんが
企画したなんか
階段で
うん
何千
5000段階
階段
階段
階段
なんか
そうですね
であの頂きの分野さん
こんなのあります
うん
ちょっと僕暇だった
うん
やろう
軽い気持ちだったら
なんか12時間くらい
なんかステップをずっと
踊って降りて
仕事で
そう
だから土曜日の
あの
トップキャーっていう
僕があの
ランニングクラブのね
代表をしてて
練習会があって
その後に
僕の仕事が
その時4時間
3時間
とりあえずやった
1:00:01
でやって
4時からね
カズさん来て
でその後
残り
まだ1000人しかいない
3時間
とりあえずやった
残りあと
40005000人
とりあえず
メモ
はい
遅刻のメモ
100段ごとにメモ
100段
OK
でちょっと
やって
で
ようやく
9時になったんですよ
うん
とりあえず夢されてました
ちょっと今から
階段登ろう
はぁ
みたいな
はぁって
なりますよね
インスタライブの話
ははははは
3人会社に
ははははは
ずっと見てくれたのが
あの
あの
じゅんこさん
大阪
マジですごい
フィジュアルさんがずっと応援してくれたの
優しいな
3
4時くらい
日が昇り始めるぐらい
ははははは
ちゃんと
すげー
詳しくは
僕の
インスタの
アカウント
あれ持ってるんですよ
そう
すごい
はぁ
筋肉痛もならん
と
階段も低いから
確かに
それ早かった
うん
やっぱ結構家の中でとか
ばっかやった
それで生まれたの
ふふふふ
なんか
でももともとでもやってましたよね
前から
あの
アメリカの
ラーズが
ほんとに自分ちの裏の庭で
そうそうそうそう
でまぁ派生でその
クアランティーン
そうそうそう
あの自由に
みんながこう
オンラインで繋いでやるっていう
そうそうそうそう
この中のね
最初のやつね
あの
ランニングマシン使ったやつが
そうそうそうそう
いやー
でもね
今
あれはあれです
そうですね
1年のあの
1までね
優勝された
また来る
あ
田中さんすか
田中さん
出ます出ます
あそうなんですか
名前ありましたし
うん
こうね
田中さんすごかったんですよ
田中さんはね
侍っすね
侍って感じや
あの
かっこいいって意味ですからね
普通のあれです
普通の
そうやね
スマラ
うん
なんか失礼かもしれないけど
普通のおっさんよね
あははは
そうですよ
あの
近所を散歩してる
アンダーアーマー来たおじさん
そうですね
いやあの
まあ1回説明会があって
いろんな人がね
サポーターの方たち含めて
説明があって
ああそうか
それ見てて
やっぱりこう
前田君とか
うん
本田さんとか
うん
こう
まああってその時
いろいろね
有名な
あー知ってる
うんうん
人がね
ほんと前田
たちがいます
うん
元トレーナーの
1人だけが
アンダーアーマー
ああ
サポートなしだった
選手
選手
うん
最初は
まあ
もともとスローペースじゃないですか
うん
だからみんな最初行くんですよ
で
まあ
夜中ぐらい
よく考えたら
その人全然な
職業をしない
職業見直したりする
そろそろ落ち着くな
何も考えずに
1:03:00
頼むものじゃないの
うーん
そういう
そういう
その
そういう
そういう
で僕はもう
行けないやして
その時
もうみんな元気そう
うーん
まあその人
誰が勝つのか
家帰って
うーん
家帰って
シャワー行って
うーん
ああ
疲れた
今幕開いてどうなってんの
ライブ配信
前田君と
その田中さん
うん
2人
やってて
えーみたいな
うーん
そうでしたね
うーん
田中さんはでも
ずっとフォームも変わんないですし
そう
フォームは全然速そうじゃないんですよ
そう
ウルトラとかで
100キロのマラソンで
7時間半とかで走ってらっしゃるんで
すごいね
めちゃくちゃ速いんですよ
サブ映画もしてらっしゃるし
うん
すごい
そう
だからやっぱり
人は見かけに寄らない
本当に
テント
あの
何だろう
普通のファミリーの
家族の
追いかかりのテントみたいな
ああ
はいはいはいはい
そのなんか
モンベルの
ああいうやつじゃなくって
うんうん
ワンタッチでこう
パッて
ああー
なるほど
大体の人
ポップアップテント
そうそうそうそう
バッツ
そうそうそうそう
大体の人はちゃんと
前に来た人のテントは
ガチだよ
ファミカンに使われてる
このガチだって
中見たら
ちゃんとこう
整えられてて
ガチだなって
で僕も
テントもまあ
いろんなテントが
持ってたんですけど
まあ一番ゴリたたみに
やりやすい
スタンバシーとか
ストーブあったほうがいい
寒いよね
大体の人が寒い
そうですね
走ってる人は
寒い
温かいところで
休んだほうがいい
そうですね
癒やしです
癒やした空間
帰ってきたら僕は
一歩も動かずに
全てを完結するようになって
ああ
寝転んで全部が
完結するようになって
一人だもんね
そうですそうです
そういうところもかなり
レイアウトが
そうですね
いろいろしなきゃいけない
なんかね
大体できてる
2つくらい
トイレが短いから
トイレが長引いたら
そこで終わるし
うん
あれがあの
各個人に3メートル
かける3メートルの
はい
で
その道路挟んだ
駐車場のところになる
そうです
そうです
だから今回は
そうなる
そうなります
でトイレって
ちょっと奥行ったところ
道の駅の
まあ割とね
トイレは綺麗
めっちゃ綺麗だった
綺麗
あの
ウォシュレットが付いとって
感じしたんですよ
マジかと思う
意外とね
ちゃっとしたんです
本当に綺麗だった
でね
あの
もう一個ちょっと
普通のなんか
トイレなかったっけ
ありません
ありません
1:06:00
ちょっとあの
道の駅の建物から
さらにあの
大きい駐車場側に
ああそうなの
えー
もう一個別にあるんですけど
ちょっと離れるんで
あー
まあ序盤はいけるかもしれないですけど
後半は元気がないかもしれない
誰で動きたくなるんですか
だいたい何分で回しよう
僕は
50分回しですかね
人がね
だいたい先頭で
引っ張ってた感じ
だいたい早くても40分
最初は
分かんないから
うん
小田さんの分
多分みんなそれについて
そう
小田さん思想されてたのが
みんなそれ聞いて
あーなるほど
なるほど
あれは
3km
3km
2km
あー
そんな感じだった
あの
一回
え
さっき逆周するんじゃなかったっけ
そう
今回コースちょっと変わってるんですよ
あーよね
おー
外
外回りで
えっと
半時計回りでスタートしてたのが
時計回りで
あー
今回
今回なってますね
時計回りに
ぐーっと
大きく回ってきて
で
半時計回りに
ちっちゃく回って
おー
なるほど
半時計回りに
大きく回るって
はい
これまあ
ポッドキャストの方には
全く伝わらない
分かんない
あの言い方ですけど
最初は説明聞いて
道覚えられるかなって思ったの
最初は
うん
まあ
一回走っちゃえば
全然大丈夫だったんですけど
ちょっとイメージはついた
これ面白い話があって
前田くんから聞いた話なんですけど
うん
田中さんが
最後にされた道間違い
そう
笑
30時間
同じコースを走ってきて
ロストしました
笑
びびりましたよ
僕よりはるか先に
バーッて行かれて
で
あーもう全然
ついていけんなと思いながら
とりあえずこの一周を終わらせよう
と思ってたら
うん
田中さんが後ろから現れて
いや道間違っちゃいましたよ
って言うんですよ
バーッて行かれて
道を間違う
笑
30時間走って
みたいな
どういうことやと思って
それなんか疲労がもう
大きくなっちゃう
そう
そう
そう
そう
そう
そう
そう
そう
そう
それなんか疲労がもう
溜まっとってっていうわけでも
なくて
普通に間違えた
元々あの田中さん
ずっとあの人について
走られてたんで
あー
何回か僕も一回
そう何回かこう
コース間違えてて
あー
で
ウルトラとかの時も
すぐロストするらしいですよ
あー
もう
多分
ですけど
あの
地図が読めない
あー
もう全く
そういう方向感覚が苦手なのか
なるほど
ただクソ早い
うん
うん
そう
だから最後
うん
優勝した人の
ね
覚悟
体験
うん
バックエンド
はいはいはい
めちゃくちゃかっこよかった
そうそうそう
すっげーかっこよかった
うーん
最初とはもう見え方が
そう
全然変わりますからね
そう
ちょっと普通暗い部屋で
ちょっと
カメラのライトで
で
ちょっと汗が
1:09:00
めっちゃかっこいいんすよ
おー
そう
戦った証です
うん
一番印象的だったのは
最後にね
前田くんがもう
ここが痛い
で
最後は
絶対一人で
一周したら勝ちなんで
うん
だからその時のシーンとして
こう
スタート直前で
さらにさっき
行きながら待ってたの
うーん
ちょっと
そう
まだかなみたいな
僕は結構直前まで
休んでたり
なんかガチャガチャして
うん
もうスタートと同時ぐらいに
向こうに着いて
うん
スタートするっていうのが
ルーティーンだったんですけど
うん
だいたい2,3分前には
着いてましたよね
そう
田中さんずっと
でもね
もうギリギリまで行きたくなるんですよ
あー行く前に行こうよ
早く走らなくてもいい
なんだろう
インターバルの速い
ギガバリーのきっかけになる
そうですね
笑
ずっと試合前の僕さんみたいな
笑
ずっと臨戦態勢なんすよ
うん
いやいや
キロ7分ってね
全然
全然
全然
全然
全然
全然
全然
全然
全然
全然
キロ7分ってめちゃくちゃ遅いんですけど
うん
キロ7分じゃなくなってくるんですよ
なんか普段の自分の感覚の
キロが5分とか
5分40くらいの感覚で
キロしなきゃいけない
キロしなきゃいけない
キロしなきゃいけない
それは疲労が溜まってるから
うん
もうあるし
動きがもうそれで固まっちゃう
あー
だからほんとに7分で
走る練習した方がいい
うーん
5分くらいで走って
いっぱい休憩しようかって
考えたんだけど
その勇気がなかった
1回やりました
やったの
100マイル超えちゃった
25時間目の時に
バーッとして
42、3分くらいで帰ってきたんですよ
あのー
普通に疲れました
あはははは
いらんことしたら
いらんことしたら
でもその
直前の周回が
もうほんともう
ダメダメで
あー
もう
これ100マイル超えれんなって
思ったら
復活してだったので
あー
もうノリに乗って
もう
もう
もう
もう
もう
もう
もう
もう
もう
もう
もう
ノリに乗って
まぁちょっと
ブラフもかけたんですよ
周りの人に
絶望感も
かけたら
どうなるかなって
いうのも
あって
まぁ
調子いいし
行こうと思ったら
普通に
次の周回で
あのー
まぁまぁの疲労感で
汗と
はっはっは
疲れましたね
田中さんはそれにも
全く同時だった
疲れんね
突然
45分で走ったかと思えば
ラーメン食ってました
あー
はっはっは
ちょっと早めに走って
そういうなんか
ラーメンとか
食いたいんだったら
食うとか
ちょっと髪を取るとか
でも一人だけさ
ボリューム得る
3分間も
結構あれじゃない
いやー
厳しいっすね
サポートいなかったら
サポートはいるっすよ
うん
ただ
田中さんも毎日
サポートはゼロ
そうですね
あー
面白いですね
うん
いなくても
1:12:00
ある程度は
戦いますけど
うん
戦った方がいい
うん
そう
戦った方がいいよね
うん
ストレスはないっすね
あの
なんていうんすかね
あの
休憩無しで
行っとけ
行ってもいいよって
貯金作ってもいいよ
っていうスタイルだったら
一人でもいいかなって
うん
うん
大体このコースは
行く前に走ってください
って言われたら
サポートやられる
あー
なるほどね
あーもう
続けて走るような
そう
だからその
15分間
何かしなきゃいけないという
逆にストレス
うん
やらなきゃいけない感覚になる
食べなきゃいけないのかな
ストレスね
最初のうちは
何もすることないっすね
何もしない方がいい
なんだろう
その場で座って待つと
どういうの
僕は最初の方は
もうぼーっとしましたね
マッサージガンで
うーん
うえーっと
うーん
マッサージガンか
マッサージガンね
マッサージガンは
あれで
あった方がいい
いいっすね
いいっすね
うん
なんかね
いろいろ持ってきてたんだよ
いろいろ
あの
竹踏み的な
いろいろ
竹踏み的なやつとか
そうですそうです
フォームローラーと
マッサージガンと
ありましたね
ヨガマット引いて
寝転んで
そこで
全部完結する
決めた方がいいと思う
この週は
これする
うん
の方が
なんか
ストレスな
僕が一応
サポーターを
つけれることが
おっ
2名っすか
2名
ついてくれるんで
何をお願いしようかな
とかっていうの
これが
一応
一応
一応
何を
お願いしようかな
とかっていうの
これから打ち合わせる
テント
テントが
どんなにしようかな
あの
その用テントが
一番
ある程度
広い空間の方が
ストレスない
サポーター
サポーター2人
いるからね
ちょっと
大きめのやつ
前田くんの
あのテント
完璧だな
あれだと
立てないんですよね
あのテント
なんで
あの
一応ね
スタンド用テント
なんですか
あれ
あれ
あれがいいんじゃないですか
あれね
あの
中途半端な
あの
使用する
3×3じゃなくて
2.5×2.5
はっはっは
3×3も
ちゃんと見つけないと
結構
無駄な空間になっちゃう
そう
あと
カバーが
ちゃんと隠せるかどうかって
専用のカバーがないと
隙間風が
吹いてきて
なるほど
ちょっと大変なんですよ
だから3×3を
本当に広く使った方がいいし
収納スペースも
限られちゃう
なるほどですね
ここはちゃんとね
サポーター要頼だと
気をつけて
サポーターはほぼ
3×3だから
まず書く
これね
他の権利と
条件違うんですよ
だって
あの時東京
雨降ってた
雨降ってた
3倍は最後の方に
ちょろっとでしたけど
あんまり影響なく
あの東京の
同じ日に
1:15:00
配信されて
参加された方も
来てて
はい
あの時
お互いで
頑張りましょうって
メッセージに
入ってました
それってすごい
走れるよね
結構行ったでしょ
約ぐらい
おーすごい
めちゃくちゃ
ガレガレなんで
めちゃくちゃなんか
雨
えー
結果が悪いと
まだ走れた
だから
しかも
滑落して
脱落
ははは
まあそうなんすよ
つけたやろ
限界突破しますから
うーん
30時間で
100キロオーバーっすね
うーん
日の光が
すぐ暗くなるから
なんか
日差しの上でも
ライトつけた
最初そうでしたね
あれスタート何時
今回
3時か
前
3時だったかな
なんか
なんか夕方になる
手前くらいかな
今回は何時だろう
3時とか
2時3時とか
その辺だった気がするんすけどね
楽しいっすよ
いやもう
ほんと楽しみでしかない
楽しいっすよ
なんか
スタートの時って
ベース感ゼロですよね
嘘でしょ
嘘でしょ
嘘でしょ
嘘でしょ
嘘でしょ
嘘でしょ
嘘でしょ
嘘でしょ
嘘でしょ
嘘でしょ
嘘でしょ
あのグループランですね
グループラン
いやグループランでも
練習が終わった後のダウンジョブみたいな
はい
そうっすね
ゆっくり
初めてだから
みんなよく
わからないままスタートした間
スタート1時からっすね
13時から
うん
去年2時だった
2時とかだった気がしますけど
2時3時くらいだった気が
ちょっとあんま覚えてないっすね
もうGPXがね
6700メートル
6700メートル
6700メートル
6700メートル
6700メートル
6700メートル
6700メートル
6700メートル
GPXがね
6700メートル
6700メートル
6700メートル
6700メートル
6700メートル
6700メートル
6700メートル
6700メートル
6700メートル
上がっとるけ
そうですね
そうですね
ここで
僕あの日
誕生日だよ
あぁ
あっ・・
そでしょ
11月20日の
夕方スタート
僕の誕生日は
11月21日だろう
ああ
lower
の
だから
食べて初めて
違われて初めて
この大会以外ないだろ
3年の瞬間をスタートで迎える
すごい良い思い出になりました
バックヤード
ちょっとバックヤードの練習しよう
グループで
家の周りでやってんじゃん
家の周りに坂しかないからね
それもいい
1:18:00
だって福島県の大会は
一周りそこ200ある
大石200ちょっと
今年はどうなんだろう
多分
北山を経由した
6.7
コロナの時に
家の周りを
1周2.5の200
それを5周とか
それを
それが
それを
1時間でも戻ってこない
パラダイス
パラダイス
メンタルシミュレーション
キャンプっていうか
本当にサポートさながら
シミュレーションした方が
効きます
練習する時には
サポーターの人にも来てもらって
やった方がいいね
こうしてほしい
話しながら
合同練習
これを聞いてる人
バックヤードを踊るために
ぜひパラダイスでトーク毎週
パラダイス
広島だったらオーカーくんと
この間ね
一年来てくれてバックヤード走りました
エフレソン持ってる
すごい
ロード畑
谷美さん
谷美さんだよ
谷美さん
谷美さん
超
超ロング
そうですよね
ツワモノがめっちゃ揃ってる
ツワモノだらけですね
去年は
トレイル系が多かったですけど
今年ロード系の人が多いんですかね
なんとなくですけど
ロード系の人ってやばい人しか
おらんよね
逆に
向こうからしたら僕らのことやばいって思って
優勝した方も
何でこの大会に
トレイルランドの資料見に行ったら
出たと思う
トレイルの足元の人は
どんな人か
知りたかったんですよ
トレイル入ったら迷う
間違いないです
レイクビア出たら
大変だろう
最初の
鈴鹿山脈でうろちょろして
地元の人も
迷うから
ちょっと気になりますね
全部出てみたいね
一通り
1:21:10
経験者が多いしね
やっぱ強い人多いよね
逆にそうっすね
クッションは効くんですけどね
関節が
クッションが効くんですけど
関節がいかれるんですよね
反発がない
トレイルランドって
整地すぎる
ランダムに
いろんなところを使って
結構
西野原の
黒川コースも
僕も高校の頃合宿でやったら
整備されてたんですけど
だから走りやすくて
同じところにしか負担がかからない
確かにずっと
関節が全く変わらない
生まれて初めて
前頸骨、近頸
前スネが痛くなった
本物で痛くなったことない
痛くなった
耐えきれなくて
ブレーキをかける
ブレーキはそこで多分
下りでかけて
足首にも
最終的に足首がダメで
辞めましたね
どうなんだろうね
ワラチで走った感じは
気持ちいいなと思ったけど
それがずっと続けるってなると
また別だろうし
11月の末だからね
冷えちゃう
可能性はある
可能性はあります
スピードはいらないですからね
スピードいらないです
話でもいいなと
話でもいい
話だしてるのって
気持ち悪い
勇気がなかった
気分変えて
どうなるか楽しみ
楽しみですね
応援してます
現地に見に来ていただきたい
広島の若いギャルを連れて
嫁でもいいですか?
もちろん
けんしん君と
娘ちゃん
バッカーウルトラの
グランピング状況で
実は僕は
3連休してて
夢さんには
少しずつ
1:24:00
行かないんだよ
三部の方にさ
しかもグランピングの
しかもグランピングで
グランピングはまだ出してないです
まだ夢さんはキャンプ場に行く
難しいからグランピングは
ないんじゃないかな
グランピングは高くない?
みたいな
僕は誕生日なんですよ
素晴らしい
誕生日プレゼントということで
また一歳で
応援も
また一歳で
応援もまた一歳で
面白いと思うんですけど
一日ずっと見たら
入れ替わり立ち替わりで
応援してる時は
スローだから
一回スタートしたら
ショートカットして
上まで上に行けちゃうんです
そういう人最初いたよね
一番上のトップ取ったりとか
下段で応援したりとか
一周目ってすごいね
応援いっぱいいましたよね
二周目はあれ?みたいな
二周目以降は
シトウさんの爆音ミュージック
あの時シトウさん結構
いてくれたっすよね
ありがたいですね
たぶん仕事もあっただろう
あんなにテンパの悪いところで
感謝しかないですね
音楽流してくれた
最初の序盤
暗い気持ちが一回つくと晴れる
応援大動き
大会として
音楽を流すってのはない?
やってなかった
やるわけではない?
最初はイベントで
カグラしてたんですよ
やってましたね
風の音はシトウさんの音楽
奥まで行くと
風の音しか聞こえなかった
無でしたね
でもあの日は天気良くて
月がすごい綺麗でした
そこは綺麗そうやね
ギリライトなくても
ちょっと前は見えるかな
なかなか楽しかったです
楽しかったです
最初のうちは
でもやっぱり24時間超えてからが
勝負みたいな感じ
24時間を区切りで
考えてる人じゃないと
その先にはいけない
24時間超えたら
よっしゃーで終わっちゃうと
結構強い人って
24時間前には無理ですよね
そうですね
僕は自分を騙してます
24時間からがスタートだと
自分に言い聞かせて
ちょっとあまりにも厳しかった
1:27:01
ちゃんと練習しないとダメだった
特殊です
特殊ですね
別に大して疲れないんですけどね
ただ疲労は溜まっていくんで
絶対疲れてない
そうですね
足が重たい感じが
長い
同じ刺激に慣れてる方が
やっぱ強いんだろうなと思って
ウルトラ系の人が
やっぱ強いんだろうな
例えば福島のトレイル系だったら
分かんないんですけどね
だから福島は
ロード系の人が
強かった
福島じゃねえわ
上野村は
お互いに勝てる気がする
かっこいいっすね
本当に車道の横の
あれをね
使ってる写真を見ました
川の駅か何かをスタートしますよね
確かに
見たいですね
もしかしたら
今年は
同じ人までやったら
同じ結果になるかもしれない
ヤバい人たちだったもんね
それを聞いて
関東の人を選べます
福島か群馬か
選べますって
群馬とは良さそうか
トレイルだったら
福島
確かにですね
写真とか色々あるから
編成していこうかなって
もしかしたら
景色的には西野原が
一番良いんじゃないかな
一番映えますよ
日本海も見えたしね
景色いいっすね
朝良かったね
朝すごい景色良かった
あんなにパワーもらうとは思って
めっちゃもらった
日が出てきた瞬間の
半端じゃなかった
やったー
あの時僕
めっちゃ体動いてきて
俺
100マイルはいけるなって
2周くらいして
いきなり足がヤバった
メンタルなんだなって
メンタルがホント
太陽進行する理由が
分かりますよね
人類が
素晴らしいもんっすよ
日光ってのは
じゃあ2人とも
100マイル
1:30:01
基本100マイル行かれると思う
もちろん
100マイルからがスタート