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2025-12-29 56:26

epi190 「身体の声を聞く」。KUSENBU QUEST 50 ゲストペーサー小林誠治さん。

今回のエピソードは、2026年1月11日に開催される7trails初のトレイルランレース「KUSENBU QUEST 50」のゲストペーサーのひとり、小林誠治さんをお迎えしました。今大会のテーマである「ロングレースを目指す人に、50km完走という実績を手にする機会をつくる」というコンセプトを軸に、いまではトップアスリートとして活躍する誠治さんの“初めてのロングレース”について話を聞いています。

今年は「阿蘇ボルケーノトレイル」で12時間切りのコースレコードで優勝、「球磨川リバイバルトレイル・川辺川コース100km」でも優勝と、まさに充実したシーズンを送る誠治さん。そんな彼ですが、初めてのロングレースでも大きな失敗はほとんどなかったと言います。その背景にあったのが、過去の番組出演でも語ってくれた「自分の体の声を聞く」という姿勢。レース中もその時々の体と対話しながら走ったことが、結果につながっていたという話が印象的でした。これからロングレースに挑戦する人はもちろん、トレイルランニングを始めたばかりの方にもぜひ聴いてほしいエピソードです。


KUSENBU QUEST 50

https://7trails.fun/kusenbu-quest-50/


MC紹介:


石川博己(イシカワ) @rolleinar

九州のランニングメディア「7trails」主宰 @7trailsfun。福岡市でデザイン会社「F_d(エフ・ディ)」を営む。天然パーマがトレードマーク。


ゲスト:


小林誠治 @seiji.kobayashi.52

1977年生まれ、宮崎県高千穂出身。長崎トレランパーティー所属。三菱重工の実業団時代、初マラソンとなった1999年の延岡西日本マラソンで優勝(2時間12分7秒)を果たす。現在はトレイルランニングを主軸に活動し、「楽しく走る」をモットーにさまざまなレースに参戦。2025年は阿蘇ボルケーノトレイルで優勝、球磨川リバイバルトレイル(川辺川コース100km)でも優勝を飾る。マラソンの自己ベストは2時間10分38秒(2009年・別府大分毎日マラソン)。


収録 : 2025年12月13日


#トレイルランニング #小林誠治 #7trailsラジオ練 #7trails


このPodcastは、九州のランニングメディア「7trails(セブントレイルズ)」のメンバーが、日頃のランニングにまつわるローカルな話を配信しています。


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シーズン4 エピソード62

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サマリー

このエピソードでは、ランニングメディア7trailsのメンバーがゲストの小林誠治さんとともに、ロングレースにおける挑戦や失敗について語ります。特に、九千歩クエスト50というレースに向けた準備やコツ、初めての100キロレースでのエピソードが紹介されています。身体の声を聞くことの重要性や、怪我や痛みを克服する方法についても議論が行われます。小林誠治さんは自己管理やトレーニング方法についての体験を共有し、痛みと向き合うメンタルの重要性について語ります。エピソードでは、小林さんが身体の声を聞くことの大切さを強調し、ランニングやトレーニングにおける身体の感覚の理解を深めます。また、エネルギー補給や下りの走り方に関する実践的なアドバイスも提供されています。長距離レースに挑戦する際の心構えや栄養補給の重要性についても小林さんが語り、特に距離に対する不安や内臓の健康がパフォーマンスに及ぼす影響について言及されます。フルーツの効果的な摂取についても取り上げられています。このエピソードでは、内臓のコンディションがランニングに与える影響を探討し、身体の声を聞くことの重要性が強調されます。さらに、レース前の食事管理やリラックス法が競技パフォーマンスにどのように寄与するかについても議論されています。

ゲストの紹介と酒の楽しみ
このポッドキャストは、九州のランニングメディア7trailsのメンバーが、日々のランニングにまつわるローカルな話をお届けしています。
こんにちは、石川です。今日は12月13日土曜日、午前10時26分を回りました。石川の事務所よりお届けしたいと思います。
早速ですが、今日のゲストをお迎えしておりますので、ご紹介いたします。
今日は小林誠治さんです。誠治さん、おはようございます。
おはようございます。
朝早くからわざわざ事務所にまでお越しいただきまして、ありがとうございます。
いえいえ、呼んでいただいて光栄です。
いえいえ、どうもありがとうございます。
今日本来は友野さんと3人でお話しすることになっていたんですけど、ちょっと友野さんが風邪でダウンしてきまして、私1人になりましたけど、よろしくお願いします。
はい、お願いします。
今日もまた頂き物を頂いております。友野さんと僕に平戸のお酒を、友野さん、頂いてますよ。
これは平戸のデジマの絵ですか?パッケージ結構洒落てますけど。
これ平戸の教会じゃないですかね。
教会?これお酒ですか?
日本酒ですけど、飲んだ感じはもうワイン。
ワインのような?めっちゃ美味しそうじゃないですか。
ちょっと甘口ですね。ちょっとと言わず。
ゲストの方が持ってきて頂いたっていう風に僕は言ってしまうので、ゲストの方が酒を持って行かないとダメなのかみたいな感じで結構酒が集まりつつあるんですけど、この年末に飲ませて頂きたいと思います。
ロングレースの挑戦
はい。
せいさん、今日2回目ですよね、今回ね。
2回目、団体で行けば。
団体は去年ね、レプさんのお別れ会の時にも来て頂いたりとかしててね。
あとはセフリージュウソウ。
セフリージュウソウもありましたもんね。
4回じゃないですかね。
4回ですよね。
ソロでは2回目と。
ソロ2回目ですね。
2回目ですね。
せいさんもお呼びするタイミングは何回も何回もあったんですけど、今年で言えばアーソボルケノトレイルのコースレコードと、12時間切りっていうタイミングでもありましたし、先日の熊川リバイバルトレイルでも見事優勝ということなんで、
今期、優勝2回?
2回ですね。
出るものは優勝みたいな感じじゃないですか。
今回ディープジャパンにも行って。
行きましたよね。
そういう1週間前に座骨神経痛が出て、ちょっと激しいのが。それで行けるところまでとりあえず行こうって思ったんですけど、結局行けずで。
座骨神経痛で出るだけでもちょっとどうなんかなと思いますよ。
今まで体験した痛みと違う痛みだったんです。
ふくらはぎまで痛くて、終わったら内出血。たぶん神経が筋肉の誤差を起こして内出血を起こして、もうやめてですね。
もう一時ずっとむくみが取れない。
ひどかったですね。
それも両足にも出てしまったんで。
それは回復した?
もう回復しました。
でもそれが回復したのが9月なんで。
練習する時間もあまりないところでね。
関谷ヒルズか。あれが一発目のレースでしたね。
あれは相当きつかったです。本当に。
あれ最初は結局何分で走ったの?関谷ヒルズ。
12分後?45分?
早いね。
でも順君とかに。
すごいね。順君の方が早かったの?
早かったですよ。
そうですか。
そうです。
あれぐらい短くなるとどうなんですか?若さに負けますか?
負けますね。
でも本調子じゃなかったしね。
最後の上りが吐きそうやったですよ。
コースも結構危なっかしいですよね。足くじきそうでね。
そうですね。
結構ゴロゴロしてたでしょ。下りとか。
してました。
12分は早いですよ。めちゃくちゃ。
ありがとうございます。
たったあれぐらいの距離でも、僕17分ぐらいだから5分も違うの?すごいね。
そうか。そうですね。
たったあれだけの距離でね。
でも川の対子力で1分離されてますからね。あのコースで。
すごいね。川の対子力でね。
早いですよね。
彼とか見てたらほんと着地してないかのようですね。
でもディープジャパンはね、その後のエールで小林さんが優勝しましたからね。
そうですね。あれは嬉しかったですね。本当に。
やっぱチーム級賞じゃないですか。
チーム級賞で。
チーム級賞ですよ。
今日、静寺さんをお呼びしたのは、我々が年明け1月11日に中川市九千歩山で初レースを開催することになりまして、
九千歩クエスト50っていうレースなんですけど、そちらに静寺さんはゲストペーサーということで参加いただけるようになってますので、
こちらで、結構静寺さんも含めてたくさんの人脈を無駄に使わせていただいて、
フリーに使ってください。
もう本当申し訳ないぐらいの、そんなレースなのかっていうような、
ゲストペーサー、豪華ゲストペーサーに恵まれているんですけど、
静寺さんにロングレースのことのエピソードについてお伺いしたい、お話していただきたいというのが今回お願いした話なんですけど、
というのも、この九千歩のレース、50キロのレースなんですけど、
ロングレースに出たいっていう方が、50キロの完走記録、
完走した資格を2本持たないと、大体100キロとか100マイルとかのレースの参加資格を得られないんですけど、
エントリー資格を得られないんですけど、そこに1本足りないとか、その中の1本にしたいとかいう、
まだロングレースを走ったことのない方っていうのが、エントリーをいただいているコメントを見てたくさんいらっしゃるので、
そういう人たちにロングレースを走るコツというか、そういうものだったりとか、逆に静寺さんぐらいすごいランナーさんでも、
失敗と教訓
ロングレースでこういう、やっぱり最初失敗したんだね、みたいな、なんかそういう等身大の話聞けたらいいなと、
今の静寺さんとかもとても追いつけるようなイメージの人ではないんですけど、
静寺さんにもそんなきつい時あったんですか?みたいな話が聞けたらいいなとかいうふうに思ってて、
ちょっとそういう話を今日はお聞きしたいと思います。よろしくお願いします。
はい、お願いします。
静寺さん、初のロングレースって言ったら何になりますか?100キロ台っていう。
100キロ台でいけば、本当に初は、僕トレイルじゃなくて砂漠なんですよ。
あー、あのモッチーといったやつ?100キロの。
あれが100キロ。50キロのコースを2周ですね。それが初のロングで。
砂漠を50キロ2周でしょ?
もう1回行くっていうメンタルすごいですね。
そうですね。1周目はやっぱり初めての砂漠だったんで、ワクワク感の中で行くんですよね。
でも途中からやっぱり飽きてくるじゃないですか。
飽きますよね。どこを走っても一緒だからね。
でも2周目、やっぱり1回スタートに戻るんで、その時はもうやめようかなって思ったんですけど、
前が落ちてきてるよっていうのを聞いて、じゃあちょっと頑張ろうかなっていうので2周目行ったって感じですね。
気がついたらその時は先頭になってたんで、そこでメンタル的にプラスになったっていうのはありますけど。
静寺さん、失敗ないのか?初レースでも。
でも結局そこでもう一旦落ちたんです。落ちた時は後ろから追いつかれたんですよ。
で、2人抜かれて。で、その時に何だろう。
もうやめ、もう本当に無理かなって思ったんですけど。
でもなんか、エイドに着いた時にしょうもないことなんですけど、そこでコーラ飲んだら回復したんですよ。
ほんのしたちょっときっかけ。
そういうのもありますよね。
さっきまでダメだと思ってたものが何か良くなるみたいなことって、それがコーラだったんですね。
その時はコーラですよね。それから急に元気になって。
でも砂漠のコーラって冷えてるの?
冷えてないです。生ぬるかったです。
生ぬるい。
けどそれから自分の結構ロングレースではコーラが自分の大事なものなんですよ。
コーラを飲めば元気になる。
なるっていうのが自分の中でついてて。
そういう思い込みじゃないけどそうなっちゃった。
でもコーラ飲んで結構血糖が落ちてきつくなるって人もいるじゃないですか。
でもそれは結構低血糖で飲むからそうなるんで、前もって自分の中で常に食べてる状態でコーラを飲むようにコーラでかけてます。
僕もなんかコーラは序盤ではちょっとやっぱり緊張するんですよ。だから取らないんですよ。
っていうのは取って悪かったっていう思いもないんだけどみなさんそう言うじゃないですか。
でもそういうわけじゃないんですね。
僕は今までないですね。
飲んで。
じゃあもう初っ端から積極的にコーラ飲む?
もう営業にあれば飲みます。
そうなんですね。
まあその砂漠が初の100キロ。
でもそれ聞いてもまだ失敗ないですね。
青山が潰れた話聞きたい。
次が本当にトレイルでチャレンジしたのが穂高。
長所穂高。
あれ130キロくらいですか?
130キロですよね。
にチャレンジしたんですよね。
何年ですか?
2017年。
それがトレイルとしては本当に初ロング。
初ロングで結構きついの選べましたね。
そうですね。
その時ちょうど星野みどりさんって結構初日に優勝された方と
ゴビ砂漠で友達になってそこの運営に関わってて
遊びに来てよって言われてたんで
それで一緒にベップ君といったのかな。
でもその時距離130キロとか聞いて
ちょっとやっぱ距離に対する不安がずっと大きかったですね。
130キロはでも初めてですか?
初めてです。
その時れいせいさん最長でトレイルは?
最長はたぶん50キロですね。
50キロ。
50キロと130キロといったら全然違いますよね。
でもただゴビで100キロいけたから
プラス2、30キロだからいけるだろう。
ゴビでも累積とかあるんですか?
若干丘を越えるくらい。
あるでしょうね。砂丘とかね。
砂丘のくらいだったんで
いけるかなっていうのがあって
ただ日本ですごくきついコースは聞いてたんで
きつい練習ってどのくらいあるんですか?
累積8000円くらいあります?
8000円くらいあったのかな?
なんかきついイメージが僕もあるんですけど
きついですね。
結論が言えば途中やめました。
やめた?それちょっと聞きたい。
やめなくちゃいけないくらいのきつさ。
初ロングの初DNFです。
初DNF。何キロでやめたんですか?
100キロです。
本当はあと20キロとか残してですね。
僕らでもやっぱり
100キロであと30キロって言われても
100キロまで行った時のきつさってやっぱ
やっぱ違うと思います。
生徒さんたちも結構ガンガン行ってるでしょうから
そこでの30キロってやっぱ違うんでしょうね。
なんかいける自信がその時なかったですね。
そこのエイドでやめたんですね。最後のエイドで。
そこがひと山越えてゴールに向かうんですけど
そのひと山がなんか自分の中で
結局痛みでやめたんです。
どこが痛くなったんですか?
右のふくらはぎ。
すねですかね。
でもたぶん全く触っても痛くなかったんで
神経関係の痛みなんだろうなと思って
でもそれが下りとかも痛くて
もうそれが耐えれなくなって
これであとひと山ちょっと自信ないなと思って
もうちょっとやめましたね。
でもセイサーはずっと陸上やってて
実業案とかもやってるから
痛みに対してそれが我慢していけるものなのか
これはちょっとやめとった方がいいのかっていうものは
何度も今まで経験して判断してきてるから
そこで行かないっていうのは
絶対正しいわけでしょやっぱり。
そうですね。
メンタルとかの話じゃないでしょ。
あとちょうど2週間後に僕破雪に入れてたんですよ。
そこはチーム戦で出る予定だったんで
チーム戦に迷惑かけちゃダメだなと思って
それもひとつやめる要因だったんですよね。
でもやっぱ
痛み僕結構弱いんで。
いや痛み弱いですよ。
みんな弱いですよやっぱり。
身体との対話
下れなくなったりとかした時にはやっぱもう
悩ますよやっぱ。
でも僕なんか痛み弱いから逆に
長引かないし
ひどい怪我につながらないのかなって。
ゴリ押しで頑張らない。
レプさんみたいに頑張らない。
俺手間で頑張らないです。
レプさんなんかね
逆張りみたいな感じだよね。
痛みに鈍感って言ったらもう失礼なんですけど
どっかそれでも走るじゃないですかレプさんね。
だからなんか
痛みに強いとは言わないけどなんか
克服するメンタルってすげーなと思うんですけど。
いやすごいですね。
すごいですよね。
超えないからすごいですよ。
ほんとすごいですよね。
僕あの
去年の12月に
肺骨骨折
みんなよくやるやつですよね。
あれなんかレプさんもセフリー重曹の時にやってたでしょ。
なのに走ったでしょ。
走りました。
信じられないと思って。
1ヶ月でも僕あんなんできなかったですよ。
1ヶ月後に
髪ごとを取れるだったんですけど
もう痛くて痛くて
よくレプさん1ヶ月も経たずに
走るなと思ってセフリー重曹。
でも多分その後悪化したんじゃなかったですかね。
悪化したでしょ。
だからやっぱ治ってないんですよね。
我慢して走ってるんでしょ。
まあでも楽しいことは先行するんでしょうね。
痛みより。
競技者の経験
すごいですよ。
セフリー重曹の前にパサパサかなんか言ってたでしょ。
言ってましたね。
あれもいけないですよ。
いけないですね。
すごいと思います。
でもレプさんは置いといて
せいさんはね
センサーがやっぱり働くんですね。
これ以上やったらいけない。
だから回復が早い。
実業団の頃から結構神経痛持ちだったんで
実業団の時に神経痛1年間冒険した時期があったので
それもあって神経系の痛みだなと思ったんで
無理しちゃダメだなと思って
そこは辞めた決断でもありましたね。
でも自身最長100キロ
辞めるまでの100キロってどうだったんですか、その時は。
その時はスタートして
途中戦闘には出たんですけど
急中と全くサーフェイスが違くて
結構苦しめられましたね。
特に前半がトレイルというか山岳レースみたいな感じで
群馬なんでスキー場の登り
こっちは体験できない車道だったり
その下りだったり
割とでも車道には強そうなイメージがありますけど
長崎でしょ、だって、せいさん。
いや、あんな車道じゃないですよ。
見上げるぐらいですもん。
本当ですか。
上田レイ君みたいに行かないですか?
行かないです。
でも面白かったですけどね。
味わえないとこ走れるんで
ずっと楽しみはありました。
ただ痛みが出てきてから
すごくいろんな葛藤が出始めたら
楽しめなくなってですね、そこは。
せっかく来てるのになぁと思いながらも。
初100キロに望む
せいさんとかだったら準備とかそんな考えないでしょうけど
最初のそのレースって何か特別に
準備とか何かしら意識したものとかありました?
夜走るのが初めてだったレースで
夜の準備ぐらいですかね
あとはなんかとりあえず
なんか補給食の数
このぐらいでいいのかなってそこの不安ぐらいだったですかね
今ともうだいぶ違います?
当時そのロングレースやってた時の
自分の装備と今こうやってボルケーノとか
熊川で優勝するぐらいまでの今のこのせいじさんの
変遷ってあるんですか?
変わったと思いますね
前はもう僕らみたいにゴールしてから
10個も20個も余ってました?アージェルが
でもやっぱ余ってます。
余ってます?
余ります余ります。
僕らほんと途中で捨てて帰ろうかと思うぐらい
ずっと最後まで持ってますからね
僕結構ロングじゃなくてもやっぱショートレンジ
レースでも結構全般の方って
エネルギー入れが結構多かったんですよ
ほんとですか?
せいさんとかでもフルマラソンとか
ジェル1個ぐらいで走ってるでしょ?
いやいやフルマラソン持たないです
持たない?
当時僕らのこのマラソンって今みたいになんか
途中で取るってあんまなかったんで
最初ずっとお茶を取っていって
途中で糖質を徐々に入れていくっていうレースで
そんなジェルになって僕らの時代は
取らないんですか?
ずに走ってました。
すご!
今鉄田走れって言っても取らないですか?
今やってもしかして取るかもしれないですね
今何ですかモルテンとかなんですけど
ああいうの取ったりするじゃないですか
当時はやっぱそんなのなかったんで
多分どの選手は多分ほんとに
吸水だけでエネルギー取ってる感じじゃないですかね
すいませんマラソンに移っちゃいましたけど
そうですね
取れるのそういう時って
どのくらい精算で補給持つんですか?
僕はエイド間の距離を見て
そのレースで考えますね
それが最初やっぱロング始めた頃は
全然そこが意識なくて
このくらい持ってれば足りるだろう
っていう感じから始めました
じゃあエイド間の距離っていうのは
エイドでもう取るんですか基本的に?
基本エイドで取ります
エイドで取る
じゃあもう手持ちはできるだけ少なくして
エイドで取っていく?
取っていきます極力
なるほど
精算達とかで下手したら
エイドが準備間に合ってないとかないですか?
今のとこないです
ないですか?
今のとこはないです
ただ優勝が間に合ってなかった点はありましたけど
エイドは大丈夫でした
トップ早すぎて間に合わないって結構聞くから
補給とレース戦略
精算とかついた時には
まだテント作ってるんじゃないかな
テントはもうありました
ボール系のはそうでしたね
じゃあエイドどのくらい長かったら
1個ぐらいジェル持とうかな
距離とその子のだいたい時間
だいたいこのくらい持とうかな
プラスの僕固形を結構持っていく方なんですよ
固形って言ったらカロリーメイトですか?
カロリーメイト系とかですね
それを取るようになったのは
そのまま次の年に
今度はクマリバ
クマリバじゃない
クマリバか
100マイルのチャレンジ
2018年ですか?
クマリバは第一回目です
第一回目
上州の次っていうのは1年後じゃないで
次のロングレースってことですか?
いやロングレースは他にあります
あるんですか?
ロングレースで順番にいけば
ホタカ失敗した次の年に
ホタカでリベンジしました
またホタカ
そこで優勝
すごいですね
その時に
このコースで優勝という感想ができれば
100マイルって自分の中ではあんま変わらないな
30でね
って思っていったら
結局その後100マイル初チャレンジは
富士
富士
昔言っています
そこはその時は怪我で失敗なんですけど
2回目の100マイルチャレンジが
そこで初めて内蔵やられた
内蔵やられるっていうのは
どういうやられるかと
もうなんかもう
吐き気
吐き気ですね
吐き気まではいかなかった
吐き気でもう食べれない状態で
僕らボンナンナーは
吐き気っていうのは
だいたい下り調子に乗って飛ばしたら
そうなるんですけど
せいさんとかはどういう
多分それの兆候
下りからだと思う
やっぱ下りですか?
A3の五木村に着くまで
長いロードがあるじゃないですか
あれタクちゃん
あそこ走ったらいけんよって
言ってましたよ
あそこガンガン下ってないです
前川崎優弥くんがいてたんで
自分も追っかけて下ってないです
でA3に着いた時に
おにぎりとか食べようと思ったけど
何回食べなくていいかな
ってなんか思って
一口は食べたけど
もういいかなと思って
結局苔取らずに
食べれるものもジェル系とか
あそこだって潤沢にあったでしょ
あったけど
第1回目って言ったら
すべての栄養がすごかった時でしょ
そこで取らなくて
で行って
そのまま住んで
のけぼうしかを下って
林道からすごい吐き出し始めて
カロリーも足りてないし
もう動いてないんでしょうね
で結局A4で辞めたんですけど
その時
その年は川崎優弥さんが
優勝した時でね
はいはいはい
僕も出ましたもん
あの時に初めて内臓
じゃあ僕精算買ったのか
いや買ってますよ
石川さんが通常僕A4で寝てました
すごいな
こういう精算で買ったんだ
そうなんですよ
そうなんですか
流れがあれなんですけど
結局そこで内臓を痛めて
行った時に
自分の直感で来たのは
胃が空っぽになりすぎたのが
逆に気持ち悪くなったんだなと思って
それが結構
ジェルだけじゃなくて
固形を取るように
はなったんですよね
それでエイド館では
結構取るようにはしてて
あともジェルだけじゃなくて
固形を常に取るようにしてます
固形でも精算ぐらい
ずっと走ってたら
固形取るタイミングって
どうやって取るんですか
走りながら食べれないでしょ
カロリーメイトが
この前クマリンバーだったら
下りの林道とかあったじゃん
ライトウェイで取ったりとかしてますね
その時にここで取れて
次までの距離を考えて
カロリーの高いバーを取ろうかなとか
固形でもちょっと考えましたね
カロリーメイトは
袋を開けても200カロリーですもんね
2本食ったとしてもね
そんなんでとりあえず
飲んでカロリーを取るみたいな
今オイエナとかパラチノスとか
割と結構利用されてる方が
多いじゃないですか
あんまりああいうの取らないの精算
溶かす系は
溶かす系はあまり取らないというか
エイド館で作ってあれば
使い飲みますけど
ジェルの使い方としては
登り切った直後に飲みます
なんで登り切った直後に飲むの?
登りでエネルギー使うから
登りの前に取るんじゃなくて
登り切って取るんですか?
エイドがあって登りなら
エイド館で済ませますけど
登りの前にも取ったりはします
けどまだ登ってからも取ります
そこで結構使ってるからね
でもそれ取りやすいですね
登り切ったら一瞬やっぱり
歩くっていうか一瞬ゆるくなりますよね
確かにそういうタイミングで
取るようにしてますね
で、カットバスんでしょ?
カットバスってことはね
自然と足が進むままに
ちょっとこれ本題とは違うけど
本当に走れる下りって
どうしたら速く走れるのか聞きたい
今回もモーリーと
登りはちょっと俺の方が先に行ったりするのに
下りでもあっという間に見えなくなるんですよ
それの繰り返しなんですよ
全然追いつかない
頑張っても
林道とかロードでですか?
普通のロードの下りとか林道の下り
とにかく下り区間になったら
速いんですよモーリーがめちゃめちゃ
よしきたみたいな感じで
そこでさらにやるとあれじゃないですか
何かしらブレーキかけてるとかでしょ?
が一番大きいのとピッチでしょうね
ピッチ?
身体の感覚と快適な走り
ピッチの速さ
モーリー今180のずんどこずんどこ
ずんどこ聞きながら走ってるんですよずっと
あれやっぱり180なんですかピッチは?
下りですか?
いや下りかどうか分かんないけど
180を目指すべきですからランナーって
その時やっぱ走り方してないとは思いますよ
本当ですか?
元々ピッチ層の人はそれで合うかもしれないし
ピッチ層じゃない人がそれしたら
多分逆にきつくなるんで
ピッチ層じゃないって
もうボンランナーはピッチ層とか層じゃないとか
言う資格ないと思うんですよ
180出せって言ったら
はいって言うしかないと思うんですよボンランナーは
お前の走り方どうなんだとかのレベルじゃない
でもなんだろう
トレイルにはいかんとはまたちょっと
違うのかもしれないですけど
ロードだったらピッチっていうより
足の開始後をどんだけ速くするかなんですよ
開始ですか?
蹴った足が前に振り出す速さ
マラソンとか見てて
トップ選手の走り見てる時に
すごく楽に走ってる人って
開始が早いんですよ
蹴ってからグッて前に持ってくる
今回も国際
福岡国際もう至る所で見たんですけど
みんなゆっくり走ってるじゃないですか
僕でもついていけそうな感じで
あれでも3分なんぼでしょ?
3分切ってますよね
とんでもなく速いんだけど
みんなゆったりしてますもんね
序盤とかは
足の動きをよく見てたら
その開始が
遅いとはやっぱり
その開始が1回か遅いんですよ
蹴ってから
同じピッチでもその開始が
どうしたら開始が速くなるんですか?
意識ですね
ジョグの中で開始イメージ
あとやっぱ設置時間の短さを意識しながら
設置時間が短いっていうのがポイントですか?
ポイントだ
ロードはですね
僕めっちゃ押し込みますもんね
中限からも言われるんですけど
踏み込みすぎってことですよね?
もう乗りつけてる
走ってるみたいな乗りつけて
ベトーってしながら
腰もグニャーって沈みながら
多分それで開始が遅くなってるんで
下り離されるのはそれじゃないですか
この前先日
あたご神社
グルランで
俺とモーリーと
行ったんですけど
その時にモーリーに聞いたら
その下り
設置時間が短い
跳ねるように行くみたいなこと言ってたけど
なんかそういうイメージ?
そうですそうです
自然と設置時間が短い
足も次は出さないといけないんで
パッて足が出てくるからですね
設置が長いと
またブレーキだから結局は
やっぱ早くすると
僕なんかもう前にこけそうになるんですけど
結局やっぱり開始が遅いから
こけそうになるということですよね
そうですよね
回転についていけてないんですよね
その場合歩幅を縮めてピッチを上げていくとかですね
そこはやっぱり自分の体にあった走り
チャリこいだら速くなります?
全然なると思いますよ
僕チャリこいだら
登りが多分強くなります
本当ですか?
走れなかった時に
自転車乗ってた時に
いざ走れるようになって
登り行ったら意外と楽なんですよね
チャリいいですか?
いいと思います
また限り組車は速いのかな?
だと思いますよ
自転車も速いですもんね
自転車は速いからね
腰の回転とか足の回転は速いんでしょうね
エネルギー補給の重要性
そうですよね
筋肉も強いしね
自転車もいいトレーニングだと思います
怪我さえしなければですね
下り早く走れるワークショップみたいなこと
やったらめちゃめちゃ生徒来ますよ
生徒さん教えてくれたら
ガチャガチャ来ると思うな
みんなボンランナー下り遅いですもん
そんなことない
下り頑張らなくていいですよ
頑張らなくていい?
特にロングレースほど頑張らなくていいと思います
そうでしょ?
僕も思うんですよ
下り頑張ったら
そうやってムカムカ来て
エイドに着いた時に
もういいやと思って
ジュースとかフルーツポン酢ぐらいしか食べずに出て
結局の次の上りで
なんかもう失速するんですよ
そうなりますよね
なります
結構だって足のダメージ下りの方がでかいからですね
でかいでしょ
でかい
内臓にも来るし
僕はロングレースで下りを頑張る必要はないかなって思います
言うでも早いと思いますけどね
えー
もうなんかね
固形を食べるっていうのは
ちょいちょい聞くけど
せいさんから言われると
ほんと固形いいんだろうなって思いますね
特性を取らない
何かやっぱ入れてた方が
エネルギー取ってても
ジェルとかだったら
やっぱ空腹に負けるんですよね
体に力が入らないって感じる
力が入らない時に
これはエネルギー切れだなとか
筋肉の消耗だなとか
そこの見極めってどう?
どういうふうに思います?
筋肉とか持つんでしょうけど
せいさんとか
僕ら登れなくなった時に
足に来てるなとか思うじゃないですか
でも案外食べれてた時っていうのは
そんな感じなく登れたりするじゃないですか
やっぱエネルギー切れかなとか思うんですけど
そういうのを自分で
エネルギーなのか筋肉なのかってどうなのかなって
エネルギー切れやっぱなんか
血の気が引くじゃないけど
そこをその中で感じてきました
チカチカ感とか
せいさんは割と体の声を聞くって
いつも言いますもんね
やっぱそういう体が
ちょっと感じるものが
どういう状態なのかっていうのを
判断できるんですねきっとね
一番わかりやすいのは
僕は目がチカチカするなって感じる時は
エネルギーがちょっと足りてないのかなって
もしかしたら遅いのかもしれないんですけど
それを感じますね
それからもう完全に汗が出始めたら
冷や汗がもう完全に
もうエネルギー切れなんでそれは
過骨してるんで
そうなる前に何かそういう
少しでも感じたら
取るようにするし
そうならないように取ってます
なったら遅いですよね
なって取って
そのエネルギーが使えるようになるまでって
どのくらいかかるんですかね時間的に
ものによるんでしょうけど
やっぱ30分かかるんじゃないですか
かかりますよね
僕はほんとさっき言われたように
結構自分の体と対話する方なんで
取った時に
僕結構きつい時にですね
きついなと思ってジェル取るじゃないですか
その時に今糖分入れてやったから
君お前回復するかな
という風に僕結構言うんですよ
体に
しますします
でその中に自分が
のイメージを結果の中で
自分が入ったイメージになって
今糖分流れてる
そういうイメージを僕結構持ったりします
そういうね
ずっとせいさんそういう感じで言いますよね
登りで足がもうきついとこうしながら
もう過ぎるからなって
します
そういう時に会話するのが好きなんですよね
自分の体と
答えてくれますか
答えてくれますよやっぱ
すごく反応すると思います
そうやって声かけた方が
それでもちょっと僕も分かる気がします
登りの時に
今回ポール使わなかったんですよね
っていうのはやっぱり
登りの時にすごく足を触りたいんですよ
パワーウォークもそうだし
なんか常に足を触ったり
ケツを揉んだりとかしながら
なんか登りの時は
ケツを逆に支えてやって
頑張れ頑張れみたいな感じで
割と頑張れ頑張れ言うんですよ
揉みながら自分の足を
なんかそういうのがすごく好きなんで
ポール使うと
上半身と下半身の足が
もう別個になっちゃって
触れないから
なんかすごい遠い気がするのね
足との距離が
だから僕はもう
使わない方が今回いいなと思って
使わなかったんですけど
なんかそうやって対話するっていうか
声をかけるっていう
体の使ってるところに声をかけるっていうのは
分かる気がします
だから多分そんなことしてたら
多分レース中
ぽつんと一人の時もあるじゃないですか
多分一人と感じないと思うんですね
僕は
だけど自分の中が
気持ちよ
自分と体の自分
多分二人の会話
っていうのをやっていくとかですね
なるほど
一つ一つが自分の仲間なんですね
そうです
足がね
なんかお仲間でこう言ってるようなね
自分と言う仲間でね
いいですねそれね
なんか分かる気がします
なんか気持ちはあるのに
足が動かない
けど体は元気で
気持ちが
バラバラですそこが
意外とそこが一緒になるように
やっぱお互い呼びかけ合うような感じでは
自分は会話しますね
SEIさんがメンタルが折れるっていうことありますか
メンタル
体は動くはずなのに
僕メンタル結構折れてますよ
折れてる?
レース中
本当に?
ただそれを
何だろう
前回の西太郎くんの話の中で
僕こんなに頑張ってるとか
言えない気持ちって言ってたのよ
そんなの全くないですよ
僕は常に自分の中で
弱音をどんどん出すんです
そっちの方が気持ちが楽なんで
例えばどんなとき
普通にきついなとか
何やってんだとか
そんな感じで
なんでこんなとこ走ってるんだろう
こんな夜中に何してんだろう
普通に弱音をバンバン出します
の方が楽なので
平田さんはそういう感じでしたよ
この前バックヤードで
もう眠いもうきつい
もうお腹空いた
もうちきしょーとか言いながらずっと走ってた
そっちの方が無理に頑張らない
っていいのかなって
変に自分を追い込んでしまう
そういう考えが
僕はそんな
もたづき
もしかしたら
狙うとこによっては
気持ちを入れていかないといけない
とかある
弱音を出さない
でも走りながら
そういうことを言っても
次のエイドで絶対やめる
こんちくしょーとか
言ってるわけじゃないでしょ
いやもう言います
言います言います全然
そうしたらやめちゃうじゃないですか
でもそこで
エイドのみんなの声かけがあるから
いけるんですよね
エイドに入るまでは
そういう気持ちがあって
もうやめようかな
結局エイドのサポートのおかげだったり
そこにある郷土料理とか
あれを食べたら
また頑張ろうかな
取ったからに頑張ろうかなとか
そういう切り替えですね
そういう温かさとか応援に触れると
やっぱり元気出ますよね
またもう一個先行くかっていうね
そうですね
レース中にそういうのを吐き出してた方が
ずっとため込まずにエイドに入れるんで
スキーするんですよね
ため込まない方がいいと思います
キツい弱音を
メンタルとレースの戦略
弱音はため込まない
僕は出す方がいいかなって
出してしまう
出してしまう
僕は出します
本当なんか最初のロングレース挑戦する人とか
そういうのが頻繁に来ると思うので
もう本当10キロ
100キロのレース出て
10キロ走ってて
まだ10キロ?とか
まだ5キロ?とか最初に思うんですけど
あと95キロもあるの?みたいな
最初からやっぱり弱音ばっかりですもんね
やっぱ最初やっぱ不安なのは距離でしょうね
皆さんは
距離でしょうね
だからもう本当100キロに挑戦してるんだけど
あとまだ何キロってなると
やっぱキツいですねちょっとね
距離で見ずに何だろう
ポイントで見るのがいいかな
ピークの何個あって
そのピーク1個1個クリアしていくっていう考え方とか
の方がいいと思う
僕はあんま距離は見ないんですよね
あと何ピーク登れば終わりとか
1個1個減ってきたとか
ピークをね
分かりやすくするならですね
それが長い目で見たらやっぱキツいんで
逆にエイド間での登りが何個かとかですね
そんな感じのイメージでいけば
おのぞき距離は短くなるのかなって
距離の不安の解消にはなるんじゃないか
少しはなると思います
でもやっぱり初めて参加する人にとっては
100キロって膨大だったりすると思うんで
本当はあんまり距離考えない方がいいですよね
いいと思います
だって想像しても分かんないですもんね
なので想像しないこと
とりあえずそこまでたどり着けるだけ
エネルギーは取り続ける
取り続けてね
ですね
僕はロングレースする中で
一番最初に大事にした方がいいのは
焦らないことですよね
どういうことがあっても
焦ったらいろんなことを忘れるんですよね
水を取るの忘れた
補給するの忘れた
ありますあります
キツいことだけが先行しすぎて
そういうとこ見れなくなってくるんで
焦らず自分を見ていくこと
僕ら本当はエイドで1分でも稼ごうという意識に
落ち入りがちなんですよ
そうすると
慌てて出たりとかして
ゴミも持ったままとか
水入れてなかったとか
結構あるんですよね
またエイド間到達する時間も長いから
じわじわそういうのが
疲れにくるんですよね
焦らない方がいいですよね
焦らないのがまず一番ですね
エイドに入る時に
僕はゴミ水補給
唱えながら入るんですけど
そういうのがどうなんですか
入る時に意識して
僕は入ってからの
サポートがいない場合に行けば
まず行って
ボトル出して入れるから始めます
水入れる
入れます
入れながらそれで飲める
1回1個コップ出さずに飲めるじゃないですか
そこで短縮もできるから
入れながら飲むって感じして
コップ出してたりとかしたら
ビヨーンって落ちていくしね
それから食べ物を食べて
その時食べ物を食べないと
ゴミが出る時もあるじゃん
その時ゴミも一緒に出すって感じ
だいたい何分くらい出てるの生産とか
1分とか2分
100マイルだったらやっぱ2分とか
2分くらい
早いね
本当にサポートがいなかったら
2分くらいでしょうね
2分切ってると思うんです
そうでしょうね
トップランナーの人とかね
やっぱり大会の距離によりますね
早い時は本当に早いですよね
さすがにエイドパスはない?
エイドパスは今まではないですね
全てちゃんと取ってます
今回僕はフルーツを
2箇所くらいでフルーツいただいたんですよ
サポートしていただいて
サポートっていうか
その時に僕らモーリーとかみんな
ユッコさんからフルーツもらったんですけど
めちゃくちゃフルーツが良くて
大西さんがいつもね
フルーツ食べてるじゃないですか
サポートしてもらって
大西さんに
やっぱフルーツいいですね
いいと思います本当に
絶対入りますねフルーツって
入ります
セイさんもサポートしてもらう時フルーツ?
フルーツですね
フルーツプラス
僕はバナナが一番いいです
バナナ?
バナナでも大体あるでしょ
ありますね
バナナも本当に復活すると思いました
復活しますね
やっぱ食べ応えあるじゃないですか
食べ応えありますね
それで腹持ちもするんで
大体4分の1くらい来てるでしょ
4個食うようにしてます
そしたら1本
無理やっこでも4個食うようにしてますね
1本食えば何とかなるやろって
あとは結構僕リンゴも好きですね
レース中のリンゴ
甘いしね
甘いから
フルーツの甘さって本当なんか嫌じゃないですね
やっぱ自然の甘さだからですよね
今回僕社員マスカットいただいたんですけど
またいいもの
いいものでしょ
前はその時に
もうこの後いないから持って行っていいですよって言って
袋ごとマスカットもらったんですよ
もうそれがなんかめちゃくちゃ良かったですね
もうきつくなったら1個食べて
でもすごい元気になって
また1個食べる時に
アンドゥも一緒に後泣かし込んだりすると
アンドゥも単品では取れなくなったっていうか
気持ち悪くなってたんですけど
フルーツが前に1個入ってると
アンドゥとかも全然入るんですよね
フルーツってすごいなって思いましたね
フルーツって本当サポートしてもらわないと
もらえないじゃないですか
サポートすごいなって思いましたね
そうですね
サポートのありがたみは本当毎回思います
トップ選手はサポートを
大体皆さんやられるじゃないですか
フルーツって本当すごいですね
すごいですよ
なのでお兄ちゃんの強さもそこにあるじゃないですか
本当に思いましたね
なかなかカットして出すのも大変だし
レースの短い時間で食べやすいように
サポートのありがたみは本当にありますね
今までサポートなしで戦ったロングレースは結構あるんですか?
100マイルはホタカ
100マイルはサポートなしです
サポートできるのかな?
もう記憶ないんですけどあれはなしで
100マイルでは全部サポートしてもらってますね
100マイルだけは
100キロ以上のレースはホタカだけです
サポート受けてないの
ありがたいことなんですけどすごく
今生産割とロングレースが多いですよね
そうですね
特に最近は100キロのレースが多いですね
生産は100キロぐらいが好きじゃないけど
自分の戦うレンジとしてはそこっていう感じなんですか?
いやそれはないです
それはない?
全くないですね
そこの結果があるからみんな大声がかかるんですかね
うちの100キロも出てくれよ
うちのマイル来てくれよみたいな
どうなんですかね
僕は20キロから100マイルまで
すべてオーランダで行きたいんで
レースを楽しみたいからね
何キロで何とかの結果を出すタイプじゃないですね
ないですね
なのでその年の
僕元日は年間レース少ないんで
その中でどれに出ようかなと選びますけど
今自分が出たいレースはただ100キロにあるというだけで
出たいレースが他にも40キロだったり20キロだったりすれば
そっちも出る感じで
出るレース結構最近優勝なんで
期待高いと思いますけど周りの
どうなんですかね
僕は僕なり楽しんでるだけなんで
海外のレースとかは興味ないですか?
出てみたいと思うんですけど
時間とかは自分なんでしょうけど
なかなか休んでまで時間との絡みが厳しいかなって感じですね
いろいろやっぱり日常というかそういうものが
おろそかになっちゃいますもんね
大きいの入れちゃうとですね
僕の趣がそこじゃないから
すべてを走りに費やす時間っていうのは僕好きじゃないんですよね
他のこともしながらっていうのが好きなんで
そういうのが考えたらまだ海外は出てみたいレースもありはするけど
なかなか向かない
楽しみたいという感じですね
SEIさんとかレプさんとかはね
レースの結果主義じゃなくて
そのレースの楽しみ方っていうのは
これに出てみたいっていうのを純粋に楽しむようなね
そういうようなタイプでしたよね
来年の予定とかはまだ漠然と決まってない?
漠然と決まってない
でも来年広島に出ようかなって思って
あとは新越にも出てみたいし
新越走るSEIさん見てみたいな
新越と本当は今年伊豆に出たかったんですよね
今日スタートですか?
そうですね
ディープで足痛めたんで
それから結構長引いたんで
伊豆は無理して出なくても楽しめないかなと思ったんで
諦めて
なので来年は伊豆と新越その辺どっちか行けたらなっていう
まさに走るレースですね
SEIさんにあってそうですね
山岳も今は強いですけど
やっぱりしっかり走るっていうやつがSEIさん
最近出てるレースが結構走れるコースばっかり出てるんで
もう富士はいいんですか?
富士ですか?
いや出てみたいですよ
出てみたいけどなかなかちょっとタイミングが
今の自分のタイミングが合わないかなって思ってます
ここ最近の結果からしたらちょっと戦ってみたいなっていうのはあります
富士はSEIさん最高は今9位?
6位じゃないですか?
5位か6位
5位6位?
あっ5位です
5位か
でもその時は6位でゴールして前の子が筆記落としてて
繰り上げで5位だったのかな
お兄ちゃんが3位の時ですかね
あの時です
3位ぐらい行ってみたいですね1回
そうですね
順位はこだわらないけどね
また会心の走りがね
できたらですね
本当その時の自分の体次第なんで
乗っかれば行くし
分かんないですね
ちなみに今ロングレースを目指している人たちに
練習なりアドバイスを一ついただけますでしょうか?
練習ですか?
そうですね
練習でも心構えでも何でもいいですよ
まず練習の前にレースに挑むにあたり
レースの前はまず筋肉疲労とかよりは
僕は内臓を一番いい状態で持っていくのが一番
内臓を一番いい状態
結局内臓が悪いと筋肉にもつながっているので
いくら足の状態を良くしたとしても
内臓が調子が悪かったら筋肉の疲労はすぐ現れるし
実質足の状態が良いと思っているのは
絶対あまり良くないので
まずは内臓を整えることですね
そうですよね
僕はレース前にみんな結構練習量を落とす人がいるじゃないですか
それから内臓の方を優しくいたわって
良い状態を持っていく方を主にした方がいい
みんな結局やっぱり体の筋肉のことを考えがちですけど
栄養補給とフルーツの重要性
内臓の方を考えるべきだと思います
ちょっと便秘なだけでもやっぱりパフォーマンス落ちますもんね
落ちます落ちます
昔言われていたのが腸の調子が一番走り
本当そう思いますね
影響すると言われていたので
腸は絶対に大事にしているというのは昔から
日々の練習のときでもすごく腸の調子が良いときは
疲れませんもんね練習していてもね
あと腸がやっぱり調子悪いと足に力が入らないんですよ
わかります
本当に内臓が一番
内臓って本当にコンディション整えるの難しいですよね
素直でもないというか
ちゃんとしたものを食べていたとしても
改弁なわけでもないしみたいなときもあるし
特に初めてロングレースに挑むってなったら緊張だったり
いろんな不安を考えるんで
自分ではコントロールできない筋肉の人達みたいな
この内臓
気持ちが水面下で焦ってたりするだけでも
そこに影響したりするんで
あります生産交通みたいな
自分はこういう風に
これを逆にしないとか
普段の生活のまんま
変にこうしないといけないとか
変に作るとまたそれもストレスになると思うので
コンブばっかり食ったりとか海藻食ったりとか
しない方がいいと
いつも通りのスタイルで
ストレスをなくしていくのがいいと思います
毎日いっぱいお酒を飲む人は少し控えめ
やっぱり酒あんまり飲むのは
飲むのはちょっと
僕はいっぱいになれば全然
それが睡眠につながるとか
リラックスできるなら全然飲んでいいと思うんですよ
やめなくても
先生もちなみに飲みません?
僕飲みます
飲みます?
パトリザンほど飲まないっていう
本当ですか?
飲めるでしょ?
パトリザンほど飲まないってことですよ
飲まないですね
パトリザン飲みますよ
ベロンベロンに
でも最近ロングでは
前日は飲まないらしいですよ
間違えます?
トイレが近くなる
そういうことですか
そうなんです
トイレが近いとそっちが辛いんで
走ることに集中できなくなって
またトイレしたりになるんで
なのでレース前は
コーヒーだったり
ビールもお酒は
前日は取らないようにしてますね
一回第1回目のUTMF出た時が
すごいトイレが近かったんですよ
UTMFとかなんか
こそっとそこら辺でトイレできないですもんね
予防式でね
そうですね
特に足が痛くて
薬飲んで走ってたんで
多分その影響もあって近いのもあったんですよね
それからやっぱトイレは
そんな心配に行きたくないな
脱衣にもつながるから
なのでそういうのはちょっと控えるようにしてますね
我々また切れませんからねトイレ
なかなか収納が遅くなりますもんね
僕まだそうないんですよ
そうですか
収納遅いですよ俺は本当
切れはいいけれども
間隔が短い
本当ですか
トイレ行ったらもうちょっと
収納するのに時間かかりますからね
あんまり行きたくないですね
なのでその中で
やっぱりレース前は本当に内臓の調整が一番大事かなと
筋肉疲労って結局レースすれば筋肉疲労絶対出るんで
でも多分石川さんもこの前言われてたけど
疲れても食べれば動かせるでしょ
それと一緒だと思うんですよ
レース中は疲労してても
とりあえず食べれる内臓作っておけば
筋肉は絶対動かせるんで
多分どんな練習しても
絶対足の疲労っていうのは避けられないとこなんで
それとどう向き合うかってなったら
やっぱり食べてエネルギーを常に入れることが大事かな
本当腸の調子だけは
本当マジでドキドキしますけどね
なかなかコントロールしにくい部分と
さっき精さん言われたみたいに
普段の生活のままっていうのが一番いいですね
前の日に全白入りして
普段食はもう食うじゃないですか
多数絶対出ないですもんね
やっぱり環境は変わるんだけど出ないですもんね
出ないですね
また人と一緒に寝たりとかしたら
なかなかトイレも行きにくいじゃないですか
なかなか腸の調子を整えるって
本当に難しいですね
でも本当僕もそれが一番大事だなっていうのを聞いて思いますね
レース前の準備
そんな感じで皆さんで
グレーズに飛んでいただければなと思いますし
今回精さん含めて
僕はゲストペースターの皆さんが
専務のレッスンされていらっしゃるんで
精さんも4週誰かに引っ張って
ついて行ってもらうぐらいの感じでよろしくお願いします
バンバン弱音を出して走ってください
僕らは逆に弱音を出したら僕らが負けたと思うので
弱音を出させないような
フェイサーとかしていきたいなと思ってます
ありがとうございます
ぜひともよろしくお願いします
こちらこそよろしくお願いします
56:26

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