このポッドキャストは、九州のランニングメディア7trailsのメンバーが、日々のランニングにまつわるローカルな話をお届けしています。
こんばんは、イシカワです。
こんばんは、トモノウです。
今日は12月18日、9時15分を回りました。
僕の事務所よりお届けしたいと思います。トモノウさんよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
今日のこの放送は、スピンオフっていう感じです。
僕らのポッドキャストは、毎週月曜日に配信してるんですけど、このポッドキャストは来週の21日?何日になりますか?
22日。
22日ですか。月曜日は22日なんですけど、22日にこれ配信するんですよ。
22日の配信の通常回っていうのが、編集終わって予約配信のスケジュールに入ってるものがありまして、そちらプラスこの話っていうことなんですよ。
なるほど。
なので僕らの話と同時に、沖沢の屈さんのエピソードが流れるようになっております。
わかりました。
この放送スピンオフ、どういう放送かというと、いぶきステーションさんが今月の1日からクリスマスまでトレイルランニング系のポッドキャストを集めて、日替わりで番組が変わっていくっていうような企画をやっておりまして、
それがトレイルキャストアドベント2025っていうものなんですけど、そちらに僕らも参加させていただいて、配信日、好きな曜日を選べるんですね。
僕は毎週、僕ら月曜日配信してるので、同じ配信日がいいなと思って22日にさせていただいたという次第でございます。
その収録を今今日18日にやっております。
なので、この放送、日頃聴いていらっしゃらないリスナーの方が聴いてくださるチャンスですので、僕らのポッドキャストがどんな番組かっていうのもご紹介したいなというふうに思っております。
僕らの番組は九州のトレイルランニングの界隈の方を対象にというか、そちらに向けて今まで話してきました。
開始が2022年の7月の7日、セブントレーズだからというわけじゃないんですけど、7月の7日から始めまして、毎週月曜日配信を続けてきております。
なんと3年以上、毎週月曜日。
これは僕は人生の中で一番誇っている、ほんの誇りに思っているって言っていいぐらいですよ、マジで。
そんなことないでしょ、毎日働いてるじゃないですか。
毎日働いてるのはね、もうみんな一緒なんですけど、仕事以外に何か決まったことをやり続けるってなかなかやっぱりないじゃないですか。
別に誰かに求められたわけでもないしね。
走ることだって毎日はやっぱりやらないでしょ。やっぱり飽くじゃないですか。
料理が好きな人でもたまにはしないじゃないですか。
それを毎週毎週、毎日じゃないか、毎週毎週やり続けるそのルーティーンでやってきたっていうのは、ちょっと一つの僕は誇りというか自信にはなってるんですけど、
そういうポッドキャストを3年ちょっと続けてきております。
主に僕と友野さん、今や福岡のトレードラーニングの聖地と呼ばれている友野コーヒーというコーヒー焙煎屋さんを営んでいるんですけど、
その友野さんと僕はデザインをやってるんですけど、フリーランス的にですね、その2人でメインMCという感じで3年ちょっと続けてきております。
僕ら自体は本当はトレードランナーで言えば、ボンランナーっていう肩訳を僕ら名乗ってるぐらいボンボンなんですけど、
九州早い方がたくさんいらっしゃるので、そういう方もゲストで出演していただきながら、そういう話を今まで聞いてきてるような番組作りをやってきました。
僕らのボンランナー同士の泥臭い勝負の話だったりとか、今日は僕と友野さんのなんでもない話って言って、本当なんかね、今日なんでもない話なんですよ。
もうそのタイトル通り。っていうのは、僕ら1週間1週間毎週配信してくる中で、毎週ゲスト呼んでやっていくのもなかなか骨折るし、毎週毎週レースに出るわけでもないからレポートもあるわけでもないし、
でも毎週配信していこうということで、息抜き的な感じで、僕と友野さんが台本なしの、その日マイクの前に向き合って好き勝手話すっていう番組が、回がなんでもない話っていうような名前をつけております。
というようななんでもない話を、今日は息抜きさんのスピンオフとしてお届けしたいなというふうに思っております。
出るんかもね。
出ないと思う。
そしてさ20年前以上かマッキントッシュのブック型のやつがあるんよ。
でそれ俺電源入れたらさ電源が入ったんよ。
この間なんか載せとったやつ?
そうストーリーで。
何これって思って。
そうパワーブック2400Cっていうやつなんやけど。
あれコンピューターワープロみたいなやつ?
いやいやマッキントッシュよ。
ノートパソコン?
ノートパソコン。
電源が入るんよ。
それ起動してからさテキストが打てたんよ。
えこれ生きとるやんと思って。
そしてそれをストーリーに出したらむちゃくちゃコメントが来るの。
これ何やるって俺知らんけどさ。
それ動くんですかって。
だけどもう速攻出した。
市場調査したよね。
メーカーに出した。
そしたらなんかね5万ぐらいでいいんじゃないかって言って
言うのよチャットGPTが。
だから5万に出したらめちゃめちゃ今いいねがついてる。
でもさ本当に箱の中に入れていつ捨ててもいいような状態やったけん。
それで5万やったらさ
カロスのエーペックスなんとか買えるじゃんみたいな。
買えるやん。
やっと俺なんかロングレースで
これ途中でバッテリー充電せんでいいやんと思うんだよこのガーミン。
かわいそうにね。
ガーミン12時間ぐらいでからさ
俺いつもこれさマイルレースの時とか
この前のカーベガーもさ充電しちゃったけんさ
やっと充電せんでいいやんと思ってカロス買われた。
やっと買えるやんと思って。
みんな買ってたガーミンの一番最初のさ
2,3なんとか。
2,3,5とかね。
それね今売ろうと思ってるんだけど。
売れる?俺も2,3,5まだつくんだよ。
あれね綺麗に電源も入るし
その上にガラスのコーティングが張ってたやん。
あれ取ったら傷ひとつないんよ。
それで替えのバンドもピカピカになる。
あるあるある。
あるやろ?
売れるやろだって。
あれだって生きてるんやもん完璧に。
ちょっとジョギングするぐらいだったら使えるもんね。
使える使える。
今からマラソン始めますよ。
でもいつ辞めるかわからんしみたいな人はいいよあれ。
新しいもの買うより。
今だってガーミン高いやん。
そうだね。
あれだったらいくら出す?
いくらで売る?
いくらで売るか?
でもチャットGPTは1万でいいって言うよ。
1万で出せって。
すごいね。
1万で売れたらよくない?
1万で売れたらすごいよ。
俺ら6,000円ぐらいでしか買わん。
俺もそういう感じやで。
でも俺ら価値分かったやん。
そうそうそうそう。
もう6,000円やろいくらなんでもみたいな。
思っとるやん。
今マラソンする人が辞めるかもしれんしぐらいやったら1万円でもいいよ。
靴とかも自分的には下手とって履かない靴があるんすよ。
いっぱい。
それを売れって言われるんすよ。
いやこんなんもうね。
1,000キロ以上履いた靴が売れるわけないやんって言うんやけど。
でも出とるね。
売れるけんって。
出とる?
とりあえず。
ほんと破れかかったようなのはもう出とるやろ?
あれ誰が買うんやろ?
いやいや。
破れかかったのは買わんかもしれんけど。
ガッパーとか全然破れんから。
ああ労働とか見た目綺麗やん。
そう。
売れるよとか。
なんかそれ売るの申し訳ないな。
いやもう売ったがいいよ。
まじで。
仕事全然いいわ。
二足三門でも売ったほうがいい。
やっぱ経済も回るし。
地理つもりやけんやっぱ。
お金が入ったら地理つもりやんか。
そうですね。
いやまあそんなね。
そんなまあ2,3日でございますよ僕は。
で友野さんは具合が悪いと。
全然走ってないですけど大丈夫じゃない気がするんですけどね。
どのくらい走ってない?
いやだから先週金土日。
先々週か。
金土日。
月日。
まあまあしてないね。
走ってなくて。
で水曜から走らせて水木。
金曜は走らないんで土日でちょっとね焦って。
あーやっちゃった。
ガッツリやったんですよ。
ガッツリはダメだよ。
そしたら月曜くらいからなんかあれちょっとおかしくない?ってなって。
で火曜ちょっとジョグしたけどもう昨日からどうもこうもおかしくて。
で今日です。
あーよくない。
だから12月入ってね約ちょいしかしてない。
やっぱりね。
やばいっす。
カーバーの疲れもあったんやと思うんよね。
いやーそうじゃないと思うけどやっぱりインフルエンザっすね。
インフルエンザか。
俺も結構しっかり休んだから無理してなんかそういう走り方せんやったけ。
だからもう。
なんかしっかり治ったよ。
一回ちゃんと感じさせんとダメやなと思って。
そうだましだましあると長引くんよ。
前はだましだましても徐々に良くなってたから。
まぁいいかなと思ってたけど。
もうカレーやし。
カレーっすね。
カレーやカレー。
一回治さんと。
と言いながら思うけどねあと1ヶ月半ないんすよ別大まで。
別大ね。
やばくないっすか。
うーん別大はもう諦めたがいいやろうね。
いやもうこの状態でね。
なんかもう別大とかもう乾燥できたらおんのじでしょ。
乾燥できたらおんのじっすね。
回収されんやったらおんのじでしょ。
いやぁどうしようマジで。
でもそんなにもう短期間であげるのもキツイやろ。
いやまぁまぁまぁぼちぼちのあげ方は知ってるんで。
どうやってあげんのそれ。
どうやってあげんのそういう時って。
トモロさんのその。
ぼちぼちあげ方。
ジョグっすね。
あジョグ。
距離を積むと。
距離っすね。
どのぐらいやるの。
1日最低やっぱ15、6。
15、6。
とにかくジョグ。
とにかくジョグっすね。
もうこんだけ状態が悪ければ状態良くなってきてもとにかくジョグっすね。
それは何を優先してんの。
ん?
あの持久力を優先?
持久力足っすね。
足。
それを聞きたい人結構いると思うんだよね。やっぱりマラソンシーズンだから。
持久力っすね。
結局マラソン持久力なんで。
まぁそりゃそうやね。
キツくなって粘れるかどうかやね。
そうそうそうそう。
15、6キロやっとけばいい?
まぁ平均したら20くらい欲しいね。
20ね。
20はもうリブレンじゃなくて一発で20?
できればね。それが一番いい。
でもさ20とかやろうと思ったらさ
1日の走る時間を決めないと
朝走って次の日は夕方走ってとかしとったら
それは無理だね。
ダメやろ。
リズムが狂って。
しっかり朝やるとか夕方やるとかさ
時間決めないとダメでしょ。長いけど。
15がベースで
たまに週1にリブレンして
25か30とか。
たまに基地に近いぐらいのところで
10キロか15キロぐらい。週1ぐらい。
それができれば
ぼちぼち走れる。
これはもう一番間違いないです。
いやいや本当はキリエビ出たい人やん。
キリエビ出たいですよ。
キリエビいけるかもね今年。
そうそうだけん。
5月6月7月でさキリエビしたらえらいいけるんじゃないのキリエビ。
6月頭だもんね。
いけるやん。
ほんでヤッチロやろ。
なんでどんなの。
ヤッチロ。
夏の方が上手いですからね。
いいじゃんそこまで4連チャンいけばいいじゃん。
だって9月はだってないでしょ。
キリエビからヤッチロ結構近いよ。
だからいいんだって話やんね。
まあでも全然違うからねキリエビとヤッチロってね。
全く別のレースやね。
配信もちょっと違うから。
いいんじゃないの。
ヤッチロきついよね。
ヤッチロはちょっと俺には無理やね。
唯一勝てるレースやね。
あれは。
あれはちょっと誰にも勝てんね。
しくわさん唯一勝てるレースがヤッチロドラゴントレアルでしょ。
そんなことないですよ。
いやでも本当なんかね。
やっぱもう暑いのはもう無理っすね。
でもまあいいじゃないですか。
ともさんそれね。
その感じね。
キリエビ。
キリエビはまだ考えてなかったけど。
去年走ってないからね。
いいと思いますよ。
僕は最後の国一歩。
これ終わったらまあもう。
そこまで出たいのはないかな。
水上マウンテンパーティーとかなんかあの雰囲気は好きですけどね。
いいよね。
とても好きです。
ヤッチロも好きですけどねめちゃめちゃね。
まあでもあの前のポートキャストにも言いましたけどやっぱちょっとローカルレースとかローカルイベントに行ってみたいですね。
でまあ去年は鬼100。
鬼100。
行かせてもらいましたけどやっぱもうね広瀬さんの運営とコミュニティの皆さんがイベントをやられている姿っていうかそういうの結構勉強になりまして。
今回あの僕らのクセンブクエストにも広瀬さん来てくれるんですけど。
なんかまあそういう目線で大会を見るっていうのもなんかちょっと楽しくなってきましたね。
あれどこから電源引いてるみたいな。
今まで全然さそういう目線で見てなかったしさ。
ちょっとあのライト明るいなとかさ。
このなんか重機いいねとかさ。
なんか面白いわちょっと。
どういうふうに連動してるのかなとかさ。
なんかそういうの面白いんでまあいろんなところ行ってちょっと学んでみたいなという気がしますね。
あとなんかあのすごいなんかあの今日はクセンブのあのコース上の塗装をするところ。
塗装というかちょっとした小川みたいなところに橋がかかってるんですけどそれが朽ちてたのでマッツンとそこの修復にちょっと行かせてもらったんですよ。
他にもお手伝いしていただいて。
でもまあマッツンがやっぱりああいうのめちゃめちゃ得意っていうかもう慣れてるじゃん。
慣れてるよね。
ああいうことが単純に自分ができないことがなんかこう人間力っていうやつ。
かっこいいよね。
かっこいい。
単純にかっこいいよね。
もう普通になんかこう平気で草刈るとかさ。
なんかあの木切るとかさ。
切ったやつでからちょっと橋パパンとかかけてからはいできたとかさ。
なんかそういうこう言うたら当たり前のことというかさ。
人間が本来さ自分の営みの中で自分で何か修理するとかさ。
そういう当たり前のことをこう今の現代の人ってタイヤのパンクすら買い切らんじゃないですかタイ。
ですね。
いや本当何もできんなと思って自分が。
わかる。
なんかああいうこといやトモさんまださ実家がさ農業やっててさ。
本当ね毎週日曜日夏とか行ってたじゃない。
トラクター乗ったりするやん。
すげえトラクター乗り切るんやって俺は思うし。
あのオーレックの草刈り機乗り切るんやとかさ。
ああいうのはやっぱさあそこまでのことはやっぱりする機会ないけどちょっとその人間力つけたい。
そうねああやってちょっとトンカツでどんどんやってね。
そうそう。
ちょっとしたもんをね修理するとかね。
人間力つけたいなと思ったね。
なんか自分だけでやれることを増やしたい。
修理とかね一つやし。
なんか食べ物作るとかさ。
それも一つやね。
ね。
農業とかさ。
再演するとか。
なんかそういうのをちょっとなんかやってもいいなってちょっと思うね真剣にね。
かっこいいなと思った。
俺だってあの草刈り機一つ扱い切らんけんさ。
まあまあさやったことがないだけの話ですよ。
そうそれをやってみたいな。
機械がないもんね。
機械がない。
あとなんかああいうこう救急対応。
ああそれはかっこいいね。
骨折れてるとか骨折れたとかさ。
熱中症とかさ。
そういうものに対処できる。
そういうものをちょっと身につけたいなと思ったね。
前の講習行ったりとかね。
ね。
確かに。
まあ結構その辺はねちょっと担任任せにしてるところ部分もあるしね。
そうなんかあったね。
だからやっぱもうこう。
町に住んでてさそういうの必要ないんだけどさ。
でもやっぱそういうのできるのっていいなと思うねなんかね。
まあそんな感じの毎日ですね。
でももう本当ねこの来月の11日にやる我々のこの初イベントの大会のための準備とかなんやらかんやらで。
えらいやっぱりこの12月11月の中旬くらいからもう今に至るまでの時間っていうのがかなりねやっぱかかってますね。
鹿さんちょっとね。
結構かかってますね。
でかいっすね。
まあだからもう皆さんやっぱ大変だなって。
だからやっぱ自分が出てる大会とかもなんかもう本当にいろんな人の時間と労力がかかってそこを走れてるんだなっていうのがやっぱしみじみ分かったね。
許可取り一つね。
今日は警察署の方に拠人家のその許可が取れたのでその許可書を取りに行ってきたんですよ。
そこにバンバンって反抗されてるやん。
おーやっと取れたみたいなさ。
なんかちょっと考え深かったね。
明日ちょっと森林管理省の方に行くんですけどそれまた取りにね。
なんか一つ一つこう取れたこう実感っていうかねなんかね考え深いね。
森林管理省はその登山道?
山に入ることについて要するに自分らの責任において山に入りますっていうのを書いてるんですよ。
何の目的で入るのか誰が入るのかって名前までね。
でもうちはまだ大会まだエントリー中その時申請した時はエントリー中だったので最終的にはエントリーが確定したものを後日提出しますっていうことで
そこには大会の参加者っていうふうに明記してそれ以外に決まってるメンバーは全部書いてますよ。
僕とか友野さんとかいろいろ入るルールであろう人の名前っていうのも全部書いてこういう目的で入りますと。
大会の概要とどこから入ってどういうルートをたどるとかも全部細かく書いて山に入りますと。
それを認めてくれるっていうことなんですよ。
言うても自己責任ですよ何かあった時には。
そういうことはちゃんと明記したものを提出して認めますっていう印鑑付きなのがくれるんじゃないですか。
なんで入ってんのって話になるじゃないですか。
自由じゃないですね。
クサイベントっていうものはそういう意味ではグレーじゃないですか。
何かあった時に何やってんだ君たちはってなった時に。
一応そういう申請みたいなものも出す。
練習やったら練習って言えますけど千円でも人にお金もらってそういうイベントを組んでた時に
被災者の人が警察が来て君たち何やってんだってなった時に。
勝手にやってますっていうわけにはいかんってことです。
そしたらもう中止しますって言うしかないじゃないですか。
そういうことなんでしょうけど。
でもそれもそれで別にいいと思うんですよ。
できてますからね。
今回はそういうのを取って全部問題なくやれるようにということでやったんですけど、
いい勉強でありましたね。
すごいこういう仕組みになってるんだっていうことがたくさんわかった。
それもマルタで橋作るのと同じことですよ。
そうやね。
今までできんやったスキルが身につくっていうのは何にしてもちょっと嬉しいよね。
今回無線のテストでモーリーと行って500mごとにスタートゴールであるそこに本部を置くから
そこと山の中で500mごとに5W無線とIP無線が繋がるかどうかっていうのをずっとルート調やってきたんだけど
ああいうのも今までやったことないじゃない。
あれはあれで楽しいなって思うし、今度はエスケープルートの件でまたちょっとあるところに行くんだけど
そういうのも今までやったことないからこういうところまで考えんといけんのやとか
なんか面白いね。面白いなと思ったね。
今まで見たことないような地図見るんよ。誰がその知見者かみたいなのが書いてある地図とかさ。
Googleマップとかと違うんだよ。それから見たらもう縄張りが全部書いてるんよ。
ここを通ったらこの知見者の人に許可を取らないといけないとかさ。
普通練習やったら関係ないじゃんなんか言うても。
大会とかになって通る可能性があるってもはっきり分かっとったらそこにちゃんと許可取らんといかんやん。
そういうのも勉強になったね。
時間は解けましたけど、なんか面白い1年の終わり方やったなっていう気がしますね。