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  2. epi179 「米の山トレイル通信..
2025-10-13 1:12:18

epi179 「米の山トレイル通信」のすーさんとポッドキャスト談義。

今回のゲストは、ランニング系ポッドキャスト「米の山トレイル通信」のパーソナリティー、すーさん。前回出演してくれたのは昨年12月なので、約1年ぶりとなります。「米通」もすっかり人気番組になり、おたよりコーナーはいつも羨ましく聴いています。

今回はランニングの話はお休み。お互いの番組作りについて、あれこれ語り合うポッドキャスト談義です。番組のスタイルの違いや工夫など、普段はあまり話さない裏側の部分を共有しました。たまにはこんな回もいいのではないでしょうか。ぜひお聴きください。


MC紹介:


石川博己(イシカワ) @rolleinar

九州のランニングメディア「7trails」主宰 @7trailsfun 。福岡市でデザイン会社「F_d(エフ・ディ)」営む。天然パーマがトレードマーク。


ゲスト :


鈴木豊人 @sosuu

1980年生まれ、愛媛県今治市出身。ランニング歴8年。山好きが高じてトレイルランニングを始める。スノーボード歴22年で、カナダ・ウィスラーでの山籠もりやバックカントリー経験も豊富。20代からの仲間である熊本の水谷さんの影響を受け、ロードからトレイルへ移行。現在は福岡市東区に在住し、地元・米の山での峠走を日課とする。noteとPodcast「米の山トレイル通信」でトレイルランニングの魅力を発信中。


収録 : 2025年9月19日


#マラソン #トレイルランニング #鈴木豊人 #米の山トレイル通信 #7trailsラジオ練 #7trailsfun #7trails


このPodcastは、九州のランニングメディア「7trails(セブントレイルズ)」のメンバーが、日々のランニングにまつわるローカルな話を配信しています。


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シーズン4 エピソード49

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サマリー

このポッドキャストにおいて、すーさんをゲストに迎え、ポッドキャスト制作やランニングに関する議論が展開されています。特に、双方の番組スタイルの違いや制作上の技術的な課題が触れられ、リスナーにとって有益な情報が共有されます。このエピソードでは、ポッドキャストのスタイルや構成、ゲストとのやりとりについて考察が行われています。特に、情報の取材やテーマ設定の工夫が強調され、リスナーの興味を引くための工夫について議論されています。また、ポッドキャストを通じたファッションやトレイルランニングに関する話が展開され、UTMBの経験談やリスナーとの交流、日本語の情報取得の難しさが取り上げられています。このエピソードでは、ポッドキャストの内容やリスナーとのコミュニケーションについてすーさんと共に議論され、トレイルランニングにおける補給の重要性や効果的な補給戦略についても触れられています。また、リスナーとのコミュニケーションや反応の重要性、Tシャツを通じたコミュニティのつながりについても語り合われ、配信の継続理由やメディアとしての責任感についても触れられています。すーさんとのポッドキャスト談義では、個人の情報発信の重要性やSNSの時代における価値が考察されています。

ポッドキャストの紹介とゲスト
ポッドキャストは、7trailsラジオ練。このポッドキャストは、九州のランニングメディア7trailsのメンバーが、日々のランニングにまつわるローカルな話をお届けしています。
こんにちは、石川です。今日は9日、14時40分を終わりました。
今日のゲストをご紹介したいと思います。今日のゲストは、すーさんです。
はい、福岡で走っております。米通をやっている鈴木ことすーさんです。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。そうですね、米通のすーさんと言わないと、今日はポッドキャスト談義をしようと言ってわざわざ呼んだのに、米通のっていうのが外れておりました。
言った方がわかりやすいので。
もちろん、もちろん。ポッドキャスト、同じランニング系の米の山通信のすーさんでございます。
すーさん、僕の事務所とは福岡県福岡市なんですけど、区がちょっと違うんですよね。東区ですよね。
カシーからだったら、走る距離で言えば10キロまで行かないでしょ。
今日走ってくるからちょっと悩んで調べたんですけど、この石川さんの事務所までは12キロ弱ですね。
やっぱり12キロもあるんだ。5キロぐらいかなと思ったけど、そうでもないね。結構あるね。
吉塚からまたちょっとあるのかな。
吉塚からはありますね。
ありますよね。
なんとなくさ、桜坂って車で来ると必ず混むじゃないですか。混むから、イメージだともっと遠いんですよね。
そうなんだ。
でも走ったら11キロかと思って。
11キロだったら、すーさんだったら1時間かかんない?
信号が多いんですよ。何度かやっぱり天津まで走ってきたことあるんですけど。
あそこの中川かね、川渡るのにね。
そうですね。
3号線かね、あれ。あそこが信号多いよね。
信号多いです。
ジローちゃんが今すーさんの上に乗ったんですけど、この前上原くん主力やったんですけど、上原くんの上にもジローが乗って、とりあえず可愛がってくれてたら、どんどん目が腫れだして。
めっちゃもう目が猫アレルギーみたいになって腫れて。ちょっとやばいですよ。
なんかすれず上げてましたよ。知らんかったんですよ。自分がこんなに猫アレルギー。
猫アレルギーって本人が思ってない人もやるけど、猫大丈夫っていう人でもたまになるんよこれ。
そうなんですね。
なんかジローちゃんの毛細かいのか、舞うのか、なんかあんまりよろしくないですよ。
うちでも飼ってた子は、まあ実家に飼ってたんですけどね。一番多い時で3匹ぐらい。
本当?
僕もその間は大丈夫でしたね。
猫耐性はできている?
あると思ってますけど。
早速ですけど、スーさんお土産持ってきていただいたので、ビール冷たいうちに開けましょうか。
ピルマですけど。いただきたいと思います。
最近飲みすぎじゃないかっていう。
ハイボール買ってきました。
ありがとうございます。いただきます。お疲れ様です。
お疲れ様です。
もうちょっと仕事するけどお疲れ様です。
うまいっすね。ハイボールか。
ビールウィルと思ってました。
そうですね。
かっこいいねこれ。ラベルが。
あんまり勘でハイボール買うことないんですけど。
これスーさんのところでしか買えないの?近くでしか売ってないの?
多分売ってるんじゃないですかね。魚さんで。
これちょっとパッケージ買いしそうなくらいかっこいいね。
トゴウチ。
トゴウチってあれ?場所の名前なの?
場所だと思います。
広島県って書いてあるけど。
そうですね。広島の。
うん。美味しいです。
おそら館とか行く途中に通りますね。
おそら館今ないよね。おそら館一回も出てないですよ。
出てない。そうですね。なくなりましたもんね。
今日はスーさん来てくれたネタとしては。
もう散々僕らのお互いの番組でランニングのことばっかり言ってるから
ランニングじゃなくてポッドキャストですよ。
お互い番組作りをしてるということなんで
ポッドキャストのポッドキャスト談義をしようというところでちょっと投げかけたんですけど
面白いですね。このテーマは。
ポッドキャストスーさんいつからだっけ?去年の。
僕がそうですね。その石川さんにそれこそ12月。
12月ぐらいだったよね。
12月ぐらいにここに呼んでいただいてお話したちょっと前ぐらいだったと思うんで
始めたのは12月ぐらいですかね。
12月ぐらい。構想はどのぐらいからだったの?
構想はその2ヶ月前ぐらいだったの。
12月ですかね。
なんかしようかなっていうふうに思ってて。
でもまあ年内ちょっとやるかっていう感じ?
でしたね。はい。
いろいろ収録でお話しさせてもらいながらも
機材どうしたらいいですかっていうのをかなり相談して
音がやっぱ大事だみたいなものですね。
たくさんアドバイスしてもらったなっていうのを覚えてますね。
もう昨日聞いたこと言い過ぎたなとかもね。
どんぐらい先輩面して言うんだっていうことやけどさ。
いやいや大先輩ですからね。
いやいやいやとのはないんやけど。
そこからもう9月中旬ですからあと2ヶ月ぐらいすればもう1年。
そうですね。1年になりますね。
放送回数で言ったら?
今35とか6とかですかね。
結構伸びたね。
ちょっとお休みもらう時もあったんですけど
基本的にはスタートする時に放送回数どうするかって結構悩んでたけど
石川さんのアドバイス、毎週やるのがいいよっていうのを
ズバッと聞いてですね。
ズバッとやるかとやってきて
なかなかやっぱりアーカイブとして残っていくからですね。
やっててよかったなーって思いますね。
加速するじゃないけど安定するよね。スピードっていうか慣れていくっていうかさ。
最初はできるかなと思ったけど
その回数があるからやめられんっていう気持ちもあるし
そこに対して自信もだんだんついてくるしね。
慣れてくるよね。やっぱ慣れるよね。
編集にしても何にしてもね。番組作りっていうサイクルにね。
やっぱり編集のスピードは圧倒的に上がりましたね。
やっぱり線という関係ね。要領を得るよねやっぱりね。
どんな編集してるの?スーさんちなみに。
こめつ自分の音源に対しては。
それぞれが今まではずっとLINEの通話でつないで
顔を見ない状態で撮ってたんですよね。
映像なしでね。
音声はそれぞれのデバイスを使って別撮りして
自分の声が入らないように
それぞれヘッドフォンとかオープンイヤーじゃないのを使って
撮ったものをガッチャンコして
音源ファイルを共有してもらってね。
で撮ってます。
あれさ、どうずれない?微妙に。
あれの難しいところはスタートはピタッと合わせれるんですけど
その後にいらんところ、例えば咳き込んだのとか僕は結構切るんですよね。
変に幕が長くなったのとかを切っていったら
その後その切ったところを自分が切って
要は短くした分、相手の分も短くしないとずれてくるじゃないですか。
それがやってるうちにちょっと後半ずれたりすることがあって
2つのタイムラインを並べて一緒に切るんじゃないんだ。
一緒に切れるんですけど
自分のここだけいらないとかっていうのがあるわけですよね。
そういうのを微調整してて
ちゃんとやれてるつもりが後半聞いてたら
これうなずきのタイミングが早すぎるけどなんで?みたいな
なるときがあって
ずれちゃうのね。
あそこの間にもうコマがないのねコマっていうか
一緒にずらしてたつもりがずれてなかったりとかして
あれさ、手前と奥にポイント打って
その間を谷のようにガッて音を下げれば
切らずに一応ミュートみたいになるよね。
でもその空間自体がいらないっていうか
感覚自体がいらないっていうのもあるけどもちろん
そうですね。ミュート。ガレージバンドでやってる分には
ミュートにするのとカットにするのだと
ミュートにする方が2アクションくらい多いんですよ。
まあそうよね。
そういう多分煩わしい人とかがあってカットしていってるんですけど
元の音源に行ってそこだけガーって
なしにするっていうか山をなしにするみたいなことはできるけど
でもそれを上書きするのに時間がかかるから
カットして捨てた方がいいよね。編集画面でね。
それはあるある。
それとその
ソフトによると思うんですけど
ガレージバンド上でミュートと音源ファイルは
一致しないんですよね。
っていうのが音源ファイルの長さをカットして短くして
例えばここだけミュートとかしてたとして
バチッと合ってるじゃないですか最初は。
でも後で聞き直して
ここの音源ファイルいらないって取り除いちゃって
ミュートの動きは変わらないんですよ。
分かる分かる分かる。
なんかちょっと上にレイヤーがあるみたいな感じだよね。
レイヤーのポイント地点が変わらないから
変なところがミュートされるってことね。
別レイヤーになってるから
なんか手間かかりますね。
後でここ直そうってなったとき
またそのミュートのポイント全部やり直さないといけなくなったりとかして
でもあれね1年で全く今までになかったスキルが
身についたってことだよね。
そうですね。
すごいね。
やっぱ人間って何でも挑戦するものだなって思うね。
確かに。
今までなかったスキルだからね。
30何年間ね。
ですよね。
何したらいいですかって言って
ハワハワしながら聞きましたからね。
人が言ったことも分かるってことだからね。
そうですね。
そのソフト使いやすいなとかイメージできるってことだよね。
俺も知らんだけでこうなればいいなっていう機能
たぶんいっぱい自分の中にあるものがきっとあるんだと思うんだけど
教えてもらってないから
未だになんかそのすごい回り道きっとしてると思うよね。
どっかでしっかりなんかもうプロフェッショナルの人に
オーディションの使い方を教えてもらうとかしてもらいたいんだけど
なんかもうなんだかんだ自己流でねやるよね。
自己流でやっててやれてるから
まあとりあえず1巻のまま飽きちゃってはいますけどね。
番組スタイルの違い
やっぱハードルは低いけどねポートキャストはね。
そうですね。
いやいやでもすごいなやっぱ1年でね
俺がいいのもないけど上達しましたね。
上達しましたね。
それだったらいいですけどね。
僕らのセブントレーズラジオ連とスーさんの米の山通信っていうのが
結構やっぱ同じランニングカテゴリーでランニングのこと話してるんだけど
でお互いバディ組んでやってるんだけどやっぱスタイルがだいぶ違うんで
そのスタイルの違いみたいなものもなんかお互い話せたら面白いなと思ってね。
そうですね。
言ったんですけどまず番組スタイルの違い?
僕らはもう台本ない。なくしたんですよね。
言われてましたね。
こうありたいとかこういう話を進めたいとかこの人はこう掘りたいとかいうのを
何回目ぐらいですかね。
1年ぐらい頑張ってやってたと思うんですけど
ある時ももうちょっと僕の思いで辞めたんですよね。
でもスーさんのところは割と資料作りから話さないといけない資料作りからするじゃないですか。
そこらへんも大きく違うなっていうふうに思ってて。
そうですね。
台本を作った方がいいのか作らない方がいいのかっていうのも
ポッドキャストの魅力
この放送を聞いて自分もポドキャスト始めようかなって
もし俺の人がおったら参考になるんじゃないかなと思った。
お互いのスタイルがね。
俺はどっちかというとスーさん派かノアとかさ
聞いた人が思えば面白いかなと思って。
そうですね。
僕がポドキャスト始めた時
言うてこう後発だっていうか
石川さんたちがやられたセブントレールズが
もう既に九州のラーニングポドキャストとしても
さんさんと輝いてあったので
いやいやいや。まだ飲んでないでしょ。
同じところで
同じ土俵に上がるじゃないですけど
同じところでやっても
僕たちの方が絶対つまんなくなるなって思ってたので
基本的にゲスト呼んでみたいなのは
闇大手なった時に
自分たちで深掘りしたいテーマみたいなのを
考えてやっていこうということで
そういう意味でやっぱこう
ラーニング、例えば栄養の話とか
減点の話とかもしましたけど
そうやってちょっとギアとかアイテムのこととかを
深掘りしていくのに
自分たちが持っている知識だけじゃなくて
ある程度調べた上で話をしてっていうのは
心がけてますね。
手間かかりますよやっぱ。
手間かかる分
いいのができた時は
自分たちもよっしゃと思うんですけど
ちょっと調べきれなかったとか
やっぱ時間がなくてうまくまとまらなかった時とかは
放送、一応するけど納得せんねみたいな感じは
やっぱありますね。
情報の取材と工夫
そうね、その情報量やけんね。
街のガイドブック買った時に
全然この店載ってねーじゃんっていう反応が怖いっていうかさ
一緒ですよね。
そういう感じになり得るってことだよね。
これ載ってる通りに行ってみようとか思ってくれればいいけど
そこまでの取材と掲載がね
間に合わない
でもやっぱ発売しないといけないみたいなことになると
後味が悪いと。
そうですね、そんな感覚はありますね。
それはすごいなと思いますよ。
僕らは、ほぼ僕なんですけど
最初はたくさんゲストを呼んで
っていうのはもう基本的に僕ら見派だから
この機会に喋りたい人を呼ぼうみたいなところやったけん
呼んで
そしたらその人のいろんな成績があるわけだから
それを聞いてみたいとかご紹介したいとかで
ほんとなんかシートがびっしりになるのね
調べて調べて調べまくって
もうその人のSNSも過去も何年分も掘り下げるし
ITRAのポイントから成績とかもボンボンコピーして
完璧な資料作りして
そこにマーカー引いてこれは絶対落とせない情報とか
いうぐらいして進行していくから
目の前にいたとしてもその人の顔を見て話してないみたいな
進行表を見て話してる感じ
何回かやってるうちにちょっと違和感を感じてきた
結局なんて言うんですかね
さっきのガイドブックとかで言えば
こういう本を作ろう
で資料作りを色々世の中でしてみれば
あそこの店が美味しいっていう評判が
評判というか掲載してるガイドブックが結構ある
この店は落とせないんじゃないかっていうようなものを書き集めて
書き集めた状態ですよ
でも自分のお金で本当に食いに行けるところってどこなんだと思ったら
案外そういうところじゃなくて
なんかここはちょっと安そうやなと思って入ったら
めちゃめちゃ実は美味しかったみたいなところの印象の方が強いじゃないですか
本当はそういう話をしたいんだけど
でも集めすぎちゃって資料が膨大すぎちゃって
もうその話しかできないみたいな
そこに逆に僕は自分らしさを感じなくなった
これって誰が聞いてもこの資料のマーカー付けたところ聞けば
この人は話せるだけのものたくさんあるんだから
俺合図中打ってるだけじゃないかなみたいなさ
そこで変に調べんがいいなとか思って
その人が違うアクションしたところでもうそこを拾えてないのね
次話すことがもう頭の中あるから
もうすぐそれを言おうとしてるから
でも後で編集して聞いてたら
なんでここをもう少し掘らなかったんだろう
先週あったことを話してるのにみたいな
そこであんまり厚みすぎると
自分が聞きたいこととかその中のノリの中で
空気の中で掘りたいところっていうのがもう気がつかない
っていうのに最近はもう
何も調べないって言ったらちょっとあれですけど
あえて調べないで望むみたいなことになりますね
なんかそのほうが
石川さんがまず面白いじゃないですか
こういう言い方にするとあれですけど
直接言いましたけどやっぱり
田川の話とかめっちゃして欲しいなって思うんですよね
尖ったっていうか
田川出身ってだけでもネタなんで
だからそういう幼少期とかを過ごしてきた
人間味のある石川さんが聞くから面白いっていうのがあるけど
以前は資料ありきで
その資料を聞いてたっていう形が
もったいなかったって言ったらもったいないですよね
今のほうがよりフランクに聞かれてるんじゃないかな
っていうのは僕も聞いてて思います
テーマ選びと進行
相手の方も大概こすられまくってるネタもあるじゃないですか
自分でもSNSとかで言ってるし
あの時はあの怪我を引きずって
でも結果で自分はどうだとかみたいなことも
全部細かく話してるじゃないですか
それについてもう一回語らせるみたいな
そういうのも結構頻繁にそういうことやってるなと思ってて
この人もここ来て
そんな話あまりしたくなかったんじゃないかなとかも思ったりとかして
だからといって何でもいい話でいいわけじゃないんだけど
そういうので僕らはっていうか僕は考えてます
トモさんはどういう話でもね
自分が興味を持ったことを聞くっていうスタンス
確かにそうですね
あんまり調べまくってあの件がどうのこうのとかいう風に
俺と同じスタンスじゃなくて
本当にトモノさんが自分で
それってどういうことなんですかみたいなことをナチュラルに聞くから
なんかねやっぱそっちの方が
僕らは今はそういうスタイルでやってる
石川さんとトモノさんのバランスめちゃくちゃいいなと思ってて
そうですか
僕実はこの間の3周年記念パーティー行って
石川さんは必ずTシャツ着てくるだろう
僕もTシャツせっかく買ってきて
着ていこうと思ったけど忘れてて
しまったと思ったんですけど
トモノさん着てなかった
あれやっぱいいなと思いましたけどね
さすがトモノさん
やっぱこのバランスだから長く続いてるのかな
トモノさん大会の時にも一度も着らんもんね
俺とモーリーはやっぱ着とかんといかんでしょ
それは確かに高機能シャツ着てたら快適ですよって
でもやっぱメディアでしょ僕らっていうような感じで
俺も一瞬高機能着ろうとするんやけど
モーリーが部屋でみんな起きて着る時から
モーリーがセブントレーズのTシャツ着とけ
俺見てえ?とか言い出して
やっぱセブントレーズ着らんといかんかなとか言って
いやそうでしょとか言って
2人で来たら目の前のトモノさんは
バッチリパタの高機能着てテーピングまでしてて
本当マイペースやもんね
でもね2人ともやっぱスルさんの方もね
物知りやっか
調べるのすげーっすからね
トモノさんは結構ランニング知識豊富やけど
僕に関しては学生時代もそんな陸上競技やってなかったから
1500メートルで何秒が速い人なんだっていう知識も
僕にないくらいだから
15秒って聞いたって
15秒速いんかな?遅いんかな?っていうような世界やからさ
前回かなり温度差ありましたよね
めちゃくちゃある
なんかタイちゃんがやってる800メートルで3分20って言っても
3分20が速いんか遅いんかもわからん正直
3分40が遅いっても思わんし
20しか変わらんやんって言ったら
20でも違うんすよとかいうような感じでしょ
だからわからないから
そういう意味ではランニング系のことを僕らはやってるって言ってて
トモノさんがいるのは心強い
陸上の競技者一つ知らんからね
でも2人はねやっぱ知識があるから
逆に僕らは言えないもんだって
そんなに装備もアップデートしないし
そうですかね
欲しいものはあるけど壊れてねえしみたいな感じやからさ
なかなか買うタイミングがね
質問攻めになっていくと思うんだけど
あれはどうなんだこれはどうなんだって
なんかそういうスタイルの違いっていうのが面白いなと思うんで
逆に台本を作った方がいいっていう感じる時ってある?
内容をびっしり調べた方が
そうですね
テーマ決めてしっかり話せた方がいいっていう
間違いなく伝えないとなって思ったこととかは
さっきお話しした栄養の話とかですね
もともと我々はよく使ってエビデンスっていう言葉なんですけど
エビデンスがあるような話は自分たちの憶測じゃなくて
ちゃんと調べたことをできるだけ正確に伝えないとなってのは思ってますね
でも石川さんが言われるように台本ガチガチみたいなのは
実は僕らもちょっとずつ変わってきてて
お互いノーションのアプリを使って
情報の共有というか次こういうこと話そうみたいなのを
ある程度過剰書きして出してるんですけど
それが始まって一番盛り上がってやってた時とかも
バチバチに書いてたんです
どっちかっていうと遊族も頑張って書くんです
書くの好きだから
僕がやっぱそれにちょっとこう
僕もかなしんどいなと思ってきてガチガチにハマってるんですね
台本からずれたことは話したりはしてないんですけど
結局喋りきれないから編集の中で
もう少しなんとなくだんだんお互い
もっとシンプルにしていいんじゃないかということで
大きなテーマ2つぐらい決めたら
あとは小さいテーマをいくつかみたいな風に
ちょっとファジーなところも入れて
変わってきた経緯がありますね
それもでもスーさんがその方が楽しめるかなっていう
自然に変わった部分だよね
そうですね
でもさっきのノーションでやってるっていうネタの件に関しては
この次にちょっと話したいテーマでもあるんですけど
ネタ選びの基準
スーさんたちはエビデンスとか資料調べて話すタイプなんですけど
僕らはノープランで始まるっていう時があるんですよ
今日何話す?みたいなとりあえずオープニングいこうか
みたいなところからだんだん本当は居酒屋トークみたいなもんだと思うんですけど
もう次から次へとテーマが変わっていくみたいな
相手が何か言ったらそれに対してこっちも被せて
いつの間にかまたそのテーマになってる
そういうネタ選びってどうしてますか?
ネタ選びは今のところお互い何か出るレースがあったり
目標があったり直近だと新列があったりとかして
それに向けて取り組んだこととか準備したこととかが必ずあって
ネタに困るみたいなのは今のところないです
喋りたいよねっていうのでストックしていってるんで
何か基準があるわけじゃないですけど
ポッドキャストのテーマ
お互いこれちょっと話してみるとかって言って
いいねとかって言ったやつをちょっと深掘りしてやるとか
持ち込みで持ち込みっていうか2人しかいないですけど
ちょっと前の回はファッションについての話をしたんですけど
僕がファッション雑誌のWWDのポッドキャストを聞いたのをきっかけに
ちょっとこれ納得いかんというか
もうちょっと面白い話あるよねみたいなところから
ファッションの話したいっていうところで始まったりとかした
その時の自分の興味のあるテーマを引っ張って
お互い引っ張ってきてそれについて話すとか
自分たちが出る大会についてのレースプランだったりとか
そういうネタっていう感じですかね
その時に他のランニング系のポッドキャストのネタとか
始める時は僕らを意識してからそういう風に振ったとか言ってたじゃないですか
そういうのはあまり考えない
そうですね他のポッドキャスト聞きますけど
他がどう喋ってたかとかっていうのはあんまり参考にも意識もしないですね
正直自分のポッドキャストやってたら他の聞く暇ないでしょ
俺あんまり聞かないです
そうですか
あんまり聞く時間がないっていうわけじゃないんですけど
あんまり聞かないですね
意図的に聞かないわけじゃないけど時間がない
僕はやっぱりランニングしてる時間と車の移動の時間があるんで
1日1時間前後は必ず
僕は走ってる時に一切聞かないもんね音楽も
耳のあたりにあるの嫌やから
そうじゃないとなかなか聞けんもんね
考えることの仕事やから無音なんですよ仕事中は基本的に
邪魔になりますよね
邪魔になるんですよテキスト書く時とか引っ張られるから音楽でさえ
そうですねあとは僕は家で料理するので料理する時とかも聞いてます
そんなに聞きやすいですよね料理とかね
エビデンスって言っても本当にそのエビデンス
本当にっていうことないな
エビデンスがどれだけあるのかっていうエビデンスの数っていうのも把握できないでしょう
僕らその言葉として使ってはいますけど
それが本当にこう
例えばこの話が
エビデンスベースで何十%以上高い話ですよみたいなところまで調べられてないんで
そうですねちょっと形としてなっているところもただあると思います
例えば塩分を取らないと脱水になるよみたいな話って
何となく分かったけど本当にそうなのかっていうのを調べたエビデンスとか
いちいちに対してエビデンスって調べるの相当大変だなって思う
補給の話調べてた時にほとんど引っかかるっていうか
気づかされるのが
被験者になっている人は一般の方が多いんですよね
それってトレイルランナーだったりとか
ある程度スポーツを高強度でやってる人を対象にしてやってるわけじゃないんで
自分たちとイコールではならないんですよ
これは多くの人が言ってますけど
そこに本当にこの補給とか塩分を取る話で言ったらいいのかと言うとズレもあるし
難しいところですよね
UTMBの経験
ああいうのって日本語に訳してないものも多いじゃないですか
やっぱり医学とかああいうところの人たちは
必ず英語でこの論文を読んだりとかすぐにニュースを得るのはすべて外国語でしょ
ってなるとなかなか正確な情報とか広い情報っていうのは日本語では取得しにくいんですよね
チャッピーも嘘言いますからね
デザインも言いますからねチャッピー
この数字本当に合ってるのかなと思いながら
最近チャッピー当てにならんもんね
前にちゃんと正確に出た数字でさえ同じスレッドの中で違うことを言ってて
違うでしょって前こうだったでしょって言ったら失礼しました確かにその通りですって言って
あっけなく負けを認めるからね
本当チャッピー最近信じられないなと思う数字に関しては
便利なのは例えばTシャツとか
例えばボディが3種類あってサイズが4,5種類あってカラーが何種類あるっていうやつの
エクセルのところをブワーってコピーしてチャッピーにバンって放り込んで
全部集計せよって言ったら一瞬で出てくるんだね
それは便利ですね
ネイビーボディーインクグレーM16枚とかさ
あれはすげー優秀だなと思ってあんなのもね一応計算してるのね関数でね
でも本当にそれが正しいかどうか一旦チャッピーにするとそこにピタッと合うと
あっこの表計算正しいんだなとかいうジャチができるんで
そういうのはねなんか信用できるけどたまに本当嘘言うからね怖い
でもスーさんがチャッピーと話してた時のあの回俺一番好きやけどな
あれは
改造回でしょ
あれはなんか結構普及の名作じゃない
あれはあの結構評価高くていろんな人にもですね
なんかフィードバックもらいましたけど
ちょっとやりすぎたら危険だなと思って封印してます
ネタ探しもそうだけど
こういう系統のシリーズもいいかなっていうのって
なんか作ったりするか
例えば僕らとかは最近ちょっと飲み収録いいなとかさ
遠征レポート収録いいなとかフィールド収録いいなとか
なんかそういうパッケージっていうかね収録のパッケージのスタイルっていうのを
いくつか持っておくとネタではないんやけどそういうパッケージもいいなって思うんだよね
そうですね
僕らがそれを持ってるわけではないですけど
僕はやっぱりあるといいなって思いますね
この間熊本の水谷さんがUTMB走ってきて
石川さんも聞いていただいたのかなと思いますけど
聞きました聞きました
ありがとうございます
すごいなと思った
本当に水谷さんの万全たる用意というか
確かに俺もスーさんと同じで
これいらんかもと思って直前で相当考えてちゃんと準備してんのに
直前で放り出していくんよ
そうなんです僕もそうです
行ったらサビっとかな
やっぱ持ってきた方が良かったとかやって
散々考えてんのに
水谷さんあそこにそんな手袋持っていくとか
すげーなと思った
あれは聞くべきだと思うな
ああいう感じのがもし
自分はレースで出てないレースだけど
すごく興味あるレースに出た知り合いの方だったり
僕らでいうリスナー米っ子の方とかから
ゲストに呼んでちょっとお話聞くみたいなのは
ちょっとやれたら面白いなと思ってます
ゲスト呼ばないスタイルっていうので
今のスタイルってしたけど
ゲスト絶対呼んだ方がいいと思う
だってうちだって拾えるゲストなんて
旧市の人ほんとみんなお願いしたいと思ってるんやけど
回数もそうだし場所的なものもそうだし
なかなかその人を存じ上げないっていうのもそうだから
全然出していいと思う
あれは面白かったですよ
参考になるなと思いました
なんかそのUTMB興味あるけど
僕もそうですけどね興味あるけど
実際行くのハードル高いなと思ってた人たちが
あれ聞いてちょっと俺も行けるかもとか
チャレンジしたいと思ってもらったら嬉しいですね
チャレンジして失敗したくないですよ
あんなことが起きるんだっていうことを知っとかないと
やっぱこの日本の山は向こうとスケールが違うんで
同じトレイルランニングでも
そういうスケールの違うところでやってるトレイルランニングって
そんなハイリスクがあるんだみたいなことを
分かっていかないと2500メートルの山で
雪の中エイドから出れないよやっぱ普通の人
そうですよね
ゲストとの交流
怖くて
経験がないですもんね
怖くて出れないな
やっぱああいうやっぱね
どう危険を回避したかみたいな知識はいっぱい欲しい
そうですね
ゲスト会いいと思うけどね全然
ちょっとスタイルはバンバン変えてもらっても
トコチがエビデンスやるかもしれないし
ぜひやってください
トモロンさんは知識あるんだけど
トモロンさんとか中原君とかバーチとかは
すごい彼らは知識がすごい良いのよね
多分俺ずっと黙ってると思うけど
くだらないチャチしか入れられないと思う多分
僕らがネタエレビの時に
エビデンスとか資料とかそこらへんは話さないのは
本当なんか僕とトモロンさんって
もうあんま物買わないし
本も読まないってことないけど
偏ってご紹介するような本の内容でもないし
テレビ見ないですよ
だからそうやってね
インプットが少ないっていうのがあるから
ゲストの人の知識で
番組持たせてるっていうところあるかもしれないですね
インプットっていうかですね
出てるレースだったりとか
自分たちの経験値は多いんで
インプットは十分あるんじゃないですか
そういうところから
いやーもうボンランナーの潰れた話ですよやっぱり
石川さんはその何でしょうね
その時の装備だったり
補給をこれ工夫したみたいな
あんまり話さないじゃないですか
工夫できてないっていうか
中元さんに言われたら
あのおじさんはもう何回言うても聞かんか
って終わっちゃうかもしれないですけど
本当なんかうまくいった試しもないし
その時は考えてやるんやけど
さっきの装備置いていくの話じゃないけど
ちゃんとZIPロックに
エイドごとに取るものをまとめるじゃん
バッチリとして
それこそ遠征に出る前の部屋で並べた時は
もう完璧なんですよ
でもそれをバッグに入れた時に
一瞬不安になるんですよ重っ
また会場に行って色々詰め込むと
余計に重ってなって
結局何か置いていくとか
頑張って持っていったのに
取れない食ってずっと重しになってるとか
全然成功しないね
そこはでも僕も結構感じるところです
練習の時身軽でやりたいじゃないですか
ザックとか絶対からわないですよ
レースと同じ状況で
練習するっていうのは一つ大事だなって思いながらも
やってないですけどね
やってないよねやっぱね
散々いいもりいってんのに
レース装備でいいもり回ったなんて
1回か2回ぐらいしかないですよ
いやそうですよね
戻ってきて駐車場で補給できるかなって思っちゃいますよね
いやーやっぱ難しいね
なんか話せないね
上手くいった試しがない
練習だってね
スーさん達みたいにきつい練習してるわけじゃないから
こんなもんですよ
さっきゲストっていうことで言えば
ゲストを僕らは呼ぶしスーさん達は呼ばない
呼ばないから
自分たちだけで話すことを
だけでいろんなネタを紹介できたりとか
それだけ喋る尺もあるわけだから
テーマも深掘りできるとか
そういうスタイルじゃないですか
僕らゲストを呼んだ時でも
トモーさんと話した時でも
あんまり僕ら自体っていうのは
さっき言ったみたいにネタもないし知識もないんで
ゲストをいじったりとかするばかりなんですよね
ゲストいないと成り立たないところもあったりとか
トモーさんと話してる時は本当に何もない
日常 もう残日常
なんでもない話は結構好きですけどね
いや本当になんでもない話やね
僕らさっき言ったみたいにミーハーなんで
ゲストを呼ぶっていうことに対しては
ポッドキャストの内容とコミュニケーション
この人ちょっと呼びたいよねっていう
ところで言えばネタには困らんですね
めちゃくちゃいるし
だいたい皆さん話せてないことの方も多いじゃないですか
次は何かうまくやりたいですとか言って
だいたい皆さん帰っていかれるんで
2回目3回目
当然そういう人っていうのは1年1年
いろんなレースで結果も出てるから
いっぱいネタもあるんで
そういう人を出してたら1年52回なんて
本当なんかその紹介しきれてない方とか
エピソードとか多いんだよね
だからネタには困らないよね
そうですよね
だから逆にスーさんとか
そのたんびに調べていかないといけなかったら
大変だなっていう風に思うんやけど
でもどうですかね
ポッドキャストのために何か調べてるっていうよりは
普段自分がもともと気になってることを調べてて
今これ調べてるからポッドキャストでしゃべろうか
っていう方が多いです
何気になってるんですかスーさん
ネタじゃなければ言ってもらっても
何でしょう
だとやっぱり補給の量ですかね
補給の量
スーさんが今更補給の量ですか
そのアップヒルトレーニングかな
去年か一昨年か日本語に翻訳された本があって
それの話だったりで
だいたい1時間に300キロカロリー
それぐらい取るといいんじゃないかみたいなのが
ちょっとベースに出てきてるんですけど
実はもっと取れるんじゃないかっていう話が今少しあって
無理なく取れるってこと
無理なくても取るべきじゃない
300キロカロリーって結構大変じゃないですか
それ1個が多く入ってるやつでも
150あるかないかなんですよね
だからそれを1時間にもし300取ろうと思ったら
単純にジェル2個取らないと
30分に1個取るみたいな計算になるんですけど
自転車の競技の話とかだと
それはもう本当にトップレベルですけど
トップレベルだし
自転車なんでそもそも競技は違うけど
ただエンディランスで負荷をかけるみたいなところで言うと
彼らは1時間に500とか600取るらしいんですよ
飲み物で取るの?
ハンバーガー食うわけじゃないでしょ
確かにそんなのないですけど
飲み物だったりとかジェルだったりとか
飲み物とかジェルとか
それは我々も取るけど
高いお金出して
でもずっといけないじゃないですか
誰にずっといける人おるけど
やっぱりいけないですよ
一概に同じように比較はできない
ステージレースだったりして
そもそもレースの時間の長さも違うんで
一概に比較はできないんですけど
やっぱり筋肉を壊さない
エンディランスになってくると
自分の脂質代謝使ったりとか
それで足りない時は
自分の筋肉分解してエネルギーに変えていって
走り終わったら結構ゲッソリ見た目痩せてるみたいな
そういうこと自体起こさないために
消化できるできないっていうキャパを
オーバーしてるかもしれないけど
かなりお金に取るっていうのをやってるらしい
そういうのを聞くと
トレランではどうなのかなみたいな気になって
ちょっと調べているって感じがあるんですけど
スーさん取れる?
意識したら1時間に
本当に400カロリー取れよって言ったら
それを取り続けられる?
それはですね
実際600とか無理だけど
400はいけると思うんですけど
3時間ぐらいしかできないですね
やっぱそうなんですよ
ボロケーノでも
A3ぐらいまでは補給計画うまくいってるんですよ
あそこから見られるんですよ
どんどん借金ができていくというか
貯金の方が多くなっていくみたいな感じなんですけど
次のエイドになった時にチェンジすべきセットを
取らなくても持ってるんですよ
余ってるからってなるんですね
それが次だけじゃなくて
2個先にいってもまだ持ってるんですよ
だから結局その分カロリー分ずっと取れてないでしょ
だからやっぱ激賃するんですよ
当然
当然だなって思うんだけど
本当にもう取れないよね
だから練習長い
特にやっぱり練習で5時間とか6時間とかやる時に
もう取り続けるってことも練習にしてやらないと
それも練習だよね
本当それも練習だなと思うんだけど
やっぱホンちゃんパン持ってたりとかするじゃないですか
確かにそうです
デニッシュ持ってたりするじゃないですか
やっぱ安いから
カロリーだけ持って
見て買って
ホンちゃんでお前それ買うみたいな
持っていくみたいなことじゃないもの持ってたりとかするから
実際のところホンちゃん装備で
ガチでやる練習なんてほぼない
そうですね
練習で買ったジェル全部使ってやろうみたいになったら
1回の練習5000円とか掛かるじゃないですか
そういうのが貧乏症というか
なかなか難しいですよね
そう掛かるし
最後の国でじゃあ30何時間っていって
50キロのルート3つっていったら
練習で3つまずいかないし
なんか1個か2個もいかないでしょ
1個だけ取って取れたところで
あとの2個通じるわけじゃないから
やっぱできたとも言えないよね
そこをうまくいく人って
向いてるなと思う
そういう意味では
そこは天性なものがあるんじゃないかな
フルちゃんとかは
前すごくパンパンなのよ
レースの時に
ワンガンもずっと一緒に走ってたけど
めちゃくちゃおにぎり詰め込んでるの
それをもぐもぐずっと食ってるし
エイドでもちゃんと食ってるし
フルちゃん食えんってならないの?
ならないですって言うから
だからやっぱり彼女後半グイグイ上がっていく
フルちゃん食えなくなって伸びたことないですね
食えなくならないんだけフルちゃん強いんよ
ちゃんとレースプランも上手だし
後半強いのはみんなが落ちていくんやけど
フルちゃんは落ちないから
グイグイ上がっていくんだよね
そういう人はやっぱり強いな
そうですね
やっぱり体を動かすエネルギーがなかったら
ですもんね
僕も食べれる方なんで
あんまり心配してないですけど
重くしたくないから
最近ジェルを頑張って使ってるって感じですね
ジェルのメダリストがいいとか何がいいとか言ってから
そうなんだと思って買うけど
結局本番投入みたいな感じで
こんな味なんやって本番で分かるみたいなさ
こんなんなんや
一番ダメなパターン
羊羹もさコスパがいいからとか言って
羊羹ゴロゴロ持っとるんやけどさ
羊羹2本食ったら羊羹いらんわみたいなさ
そんなのあるからね
補給やっぱ難しいね
僕も蔡の国で大量に羊羹持って行って
リスナーへの届け方
食べれるんですけど
味飽きてきて
美味いもん食いたいみたいなのあって
結局完走できなかったのもあるけど
大量に残って
カロリーを入れ切る人っていうのは強いなと思う
特にエンディランス系ね
食べる練習も
補給のことになる
熱くなってしまうんだけど
次にね
リスナーへの届け方
お父さんたちは知識を持って帰ってもらうっていう
リスナーに対しての
届け方があって
僕らは
ノリを共有するみたいな
その時の空気を一緒に共有しましょうみたいな
そういうところはあると思うんですけど
そこら辺リスナーを意識して
やることとか
ポテキャスト文明とか
今後のこととかも見て
どういう風にリスナーさんを意識していくかな
そうですね
結構リアルに感じるでしょ
最近はやっぱり声かけてもらえるから
そうですねありがたいことに
新越行った時も
聞いてますって言って声かけいただいたり
リスナーの方を
しかしですね正直その
リスナーの方を意識して喋るっていうのは
トレイルランニングの補給戦略
ちょっと少ないかもしれないです
コミュニケーション的にリスナーからの
質問箱みたいな感じで
一応質問を受けてそれに対して答えるという
キャッチボールしてるじゃないですか
僕らはせんわけじゃないんですけど
お便りくださいねって言っても
来たら紙しかないみたいな
なんであんなに来るんだろうって
俺と友達さんよく言うんやけど
どこに送っていいか分かんないんじゃないですか
いやいやだって普通に
インスタのアカウントで送ってくれてもいいし
それグーグルホームまで作るって思うんだけど
結構最初言ったんですよ
でもバージョンしか送ってこない
でもなんでしょうね
あんまそのセブントレイルズが
お便り募集してるイメージないですよ
本当お便りしても
知識として帰ってこないと思われてるんじゃないかな
いやでもなんでしょうね
あの回面白かったですとか
これが良かったみたいなの
ただの感想としては
お便り全然送れるわけじゃないですか
だからなんでしょう
僕もあんまそのセブントレイルズで
お便りやってるイメージはないな
多分セブントレイルズに聞きたいことがないんですよみんな
そんなないと思いますね
それねスーさんのはしっかりコミュニケーションできてて
結構お便り来るでしょ
そうですねありがたいことに
そこのコミュニケーションちゃんとできてるな
最初に自分たちが発信するだけじゃなくて
相互的なやり取りをやりたいっていうのがスタートにあったんで
それも含めてお便り送ってもらえる形にちゃんとしようっていうのは
スタートの設計でありました
結構来るでしょ
今度はこういうテーマですって言ったら
やっぱ聞きたいことがみんなワーってさ
でもそれもですね
こういうテーマですって事前に言えばいいんですけど
言った上でそれでお便り募集してますっていう風に
ちゃんとアナウンスしたら来ます
せっかくだったらやっぱ来ないです
そりゃそうだよね
最近で言うと
斎藤岳昇さんのサブキャスも僕はちょこちょこ聞かせてもらってるんですけど
サブキャスのお便り今何通来てるかご存知ですか
最新で話したら週で60通とか来るらしいです
いやすげー
やばいっすね
やばいね
この前50万回とかやってたの
びっくりしたんやけど本当
毎週配信してるけどお便りが多いから
配信時間足りないから
0.5回回毎週水曜配信
それと別に
天後配信でしょ
お便りにお答えする配信っていうのがあって
朧さん来たお便り全部返してるから
すごいなと思って
今日オーレ走ったらちょうど朧さん来て
パラサウトもちょっと走られてました
走ってた
いやすげーなと思って
サービス制式やばと思って
メディア作りみたいなものをしてる同じ業界だから
彼の手腕っていうのはすごいの知ってるんだけど
いやーすげー
すげーっすよ
60なんつって
ポッドキャストの魅力
それだけでもう番組成り立つやん
そうですね
一番最新回で話したのはやっぱり
今の配信スケジュールだとうまくいかないから
とりあえず毎日配信に変えますって言ってて
大丈夫かなと思って
すごいね
すごいだからこう
ちょっとオレだったらこれすみません
全部目は通してますけど
全てにお答えできなくなるかもしれませんって
言っちゃいそうなところ
リスナーとのキャッチボールだよね
そうなんです
彼なりのね
スタンス崩さない
でも彼もフリーペーパーやったりしてたし
僕もやってたし
そういう紙媒体での
メディア作りっていうのを体験してる
聞いてないけど
彼が思ってることって
ずっと通じるところあるんじゃないかなと思うけど
やっぱりすごい反応がリアルなんよ
すごいすぐ返ってくる
フリーペーパーって出してても
なくなってるんだけど
みんな見てくれてるってたまに言ってくれるんだけど
リアルにどんな人がいるか分かんない
もう街の中に例えば1万部ぐらい配布して
なくなってるのに1万人とか
誰か手取ってるのに
メールってたまに1通2通ぐらい
そんなもんいつも見てますって
何々掲載してたどこどこっていうのは
どうやっていけばいいんですか
たまにね
でももうポッドキャストすごいじゃない
特にランニング系とかトレラン系っていうのは
大会ごとにその反応がリアルに
ガーンって返ってくるやん
コミュニケーションもできるじゃないですか
だからこっちもやりがいがあるし
相手にとっても発行者とすぐ会えるような
距離でしょ
発信者とね
だからなんかやっぱ彼もやりがいは
前よりはすごいあるんじゃないかな
っていう気がする
簡単やっぱこの発信が
収録して手離れがいい
本一冊作るのむちゃくちゃ時間かかるんですよ
Tシャツのコミュニケーション
やったことないけどそうだなっていう
むちゃくちゃ時間かかるんですよ
原稿書いて写真撮ってレイアウトして
構成して印刷して配布でしょ
どんどん最短したって1、2ヶ月かかるんですよ
だからやりやすいし反応もあるし
これはすごいメディアだなって僕も思うし
だから彼にとってもやりがいがあるんだと思う
Tシャツバカ売れしてますからね
Tシャツのストーリーの開始
入ると一体何売れてるんだっていうか
いやーすごいな
それこそTシャツ作らないって言ってたじゃない
スーさん達はTシャツ何枚あってもなーって
その考えは変わらない?
今んところそうですね
でもそれもリスナーとのキャッチボールだと思うんよ
シールを持ってるっていうのもそうだし
何かあったら買いたいんで何か出してくださいよ
っていう意見もそうだと思うし
何か一緒に共有したいなって気持ちがみんなあって
わかりやすいのはTシャツ?
そうですね
ランニングしてるんだから
自分が作ったTシャツを大会の会場とかで見た時に
テンションめちゃくちゃ上がるだろうなー
っていうのは思います
深夜ついてそれこそセブントレイズのTシャツ着てる方
何人か見て
四川さん見たらテンションめっちゃ上がるよなー
それ上がる上がる
リョウジ君とか本当なんかね
セブントレイズのTシャツ着た人が2位に入ってるとかなと
テンション爆上がるよやっぱ
西村さんとかこのUTMBとか
あそこら辺でも着てくれてたりとかするからね
そうですよね
それはコミュニケーションじゃないですか
確かに大会Tいらないっていう僕らの共通のあれはあるけど
それは別に何々マラソンっていうTシャツを着たいわけじゃないじゃないですか
そうですね
それだったら記事館だけで走りやすいものを着たいっていうのはあるけど
それがやっぱり自分のすごい思い入れのある大会とか
オーガナイザーの人がやってる人で
その人のすごいお世話になって浸水してたら
それは着たいと思いませんかね
そうですね
そのロゴが入ってる
それは別にいいんじゃないかなっていう気がしますけどね
いつか何か作ることがあるかもしれないですけど
ひねくれてるんでTシャツじゃないと思います
何かしらね
今日できるものがあったらいいんじゃないかなという気がしますけど
最後に続ける理由です
継続の理由
シンプルですけど
そうですね
いかがですか
先に聞いてもいいですか石川さん続ける理由は
僕は続ける理由
続ける理由は
セブントレーズはランナー同士のハブになりたいとか
地域のものすごい大きなことを言いますけど
地域とかトレールランナーとのつなぎになりたいとか
九州のフィールドを発信したいとか
そういうところが根っこにある
それって終わりがないなっていうふうに思っていて
自分がクリエイターとしてこうやって番組作るとか
例えばクリエイティブな面で地域に関わるとか
そういうことも自分がやれる以上は終わりがない
ずっとフリーランスでやってきてるわけじゃないですか
定年があるわけじゃないじゃないですか
会社の事業としてやってるわけじゃない
だから自分も走ってるのと同じで
もう限界かなこれ以上できないかな
っていうところまでやるっていうのは自然な感じですね
どこまでしたらやめようとか
どこまでできなかったらやめようとか
そんな感じじゃなくて
もう今こういうふうにできてるものが変わらないのであれば
やり続けられるだけはやろうっていう感じです
なるほど
もっともっと新しいランナーもフィールドも出てくるし
どんどんそういうカルチャーも成熟してくるし
そういうものは誰かがやっぱり発信できるのであれば
それは邪魔にならないとなって
自分ができることだったらやろうという
さっき言ったようにミーハーだから
自分が走れなくなってもこういうことをやってたら
そういうカルチャーとかスポーツに近いところに入れるんじゃないかな
話せるんじゃないかなっていうのがあるから
いつまでもプレーヤーじゃないできないような年齢になると思うんだよね
僕らとか友野さんも
僕らからこれをやってそういうところに近いところで遊べたら楽しいなというところです
いかがですか?
そんなに大きい理由ないなって思いました
大きい?
大きくないよ
なんでしょうね
石川さんはやっぱり
だからその公共性があるなって思うんですよ
に対してだと僕らはやっぱり
結局のところ自分たちが楽しいと思えるかどうかでやってるところがあるんで
極端な話で言うと自分たちはもうちょっと面白くなくなってきたなと思ったら
辞めることもあるだろうし
モチベーション
こういうことでやっぱり喋りたいとか
リスナーの話でちょっと言いそびれましたけど
こういう話が届いたらいいなっていうふうに思って喋ってはいるんですけど
フィードバックもらってこういう話をしてくださいとか
あれは面白かったこれはつまんなかったみたいなのをいちいち気にしてた
吸収しすぎようとすると今度は自分たちが喋りたいこと喋れなくなっちゃうので
そこは気をつけているところで
やっぱり結局は自分たちが何を喋りたいかっていうのを大事にしようっていうのを言ってるので
これ面白いよねとかっていうのを
自分たちが感じられるアンテナの中でキャッチして
この話はAさんには届いたけどBさんには届かなかったでいいんじゃないかなっていうスタンスでやってます
公共性はゼロですね
公共性あるんかな
飲み放送みたいなやつ
飲み放送はあれはやっぱり僕らでも
僕はバーチー君とかダイちゃんと一緒にいるか走るか
あれはどんどん飲み会になってきてるよねって話はなりますけど
飲み会になってるね
あれはあれでも面白いです
自分たちのっていうような話で言えば
続けることがきつくなるような状況にはなりたくない
メディアっていうところを意識してるのかもしれないですけど
決まった配信を必ずするっていうのは最初から意識してたところだし
フリーペーパー作ったり雑誌作ってるのも絶対的なところだったから
そういうのはみんな期待してくれるんで
ある程度のサイクルはしっかり守りたい
当然自分も忙しかったりとかするし
いろいろなプライベートのこともあったりすると
早々クオリティの高い会ばかりできるわけじゃないじゃん
たまには手を抜きたい
手を抜きたいって言ったら
コモンさんとノープランで話すとか
ゲスト呼ぶんだけどみんなでワッキワイワイするとか
そういうガス抜き的なところは大事だなと思う
それは長く続ける上でストレスを抱えすぎないようにしないと
きついなしんどいなって思いたくないんだよね
好きなことやってる
それだけはやっぱり友野さんともよく言う
週1収録して配信しないといけない
これはもう絶対これをストレスに感じてたらできない
ただこういうぐらいのものを作らないといけないなっていう基準を決めてしまうと
これ結構きついよね
それは一応なしにしようって言って
だから全くノープランで40分話せたらOKにしようよって
でもその時に呼べる人とか来てくれる人がいれば
その人の話をもちろんするし
ちょっと仕事に余裕ができたら
どんどんアポも取って収録日も決められるし
それはフリーランスで僕もスーさんもこうやって
自分が動かないとお金が稼げない職業をしてるわけだから
その動きの中でやれない週というかサイクルも当然あるわけだから
そこはもう止めなさいというところで
そういう簡単にできるフォーマットもいくつかあったらいいなって思う
例えばスーさんがユーゾ君とラーニングしながらただ喋ってるだけが
フォーマットとして成り立つんだったら
それはそれで楽だったりするわけじゃないね
そういうのはやっぱり持っておくべきかなというか
持っておきたいなって思うね
やらないとなかなか続けていくの厳しいよね
そうですねやっぱり自分たちがきつくないっていうのもすごく大事ですね
きつくない方がいいですよ
やっぱりせっかく楽しいことをやりだしたんだから
それがなんかきついなとかつらいなとか思うのは嫌ですよね
それってやっぱ伝わると思うんだよね
面白くないなっていう感じになってね
言ったらいいなと思いますけど
でも僕も聞いてますんでスーさんのところ
あるのは数少ない時間の中で
いやいや俺スーさんのブログも読んでますよ
たまにしか更新されなくなっちゃった
最近そうですね
反省して今また新越館に頑張って
あれも言いましたよすぐお知らせが来るとき
情報発信の変化
珍しいと思ってスーさん久しぶりに更新したなと思って
スーさんの文章面白いから
あれはやっぱり出してもらいたいなと思うけどね
プロの司会さんに言ってもらっている限りは
いやいや面白い
やっぱもうこのコードキャストもノートもそうだけど
やっぱり個人が発信して届く時代になったのがすごいなって
僕らはずっとそういうマスメディアの世界にいたじゃないですか
テレビ新聞ラジオっていう風に大きな力があるところが
発信力を持つっていうところに乗っかるしかない
情報を発信するには乗っかるしかないところで
皆がやってきたんだけど
今こうやってSNSで個人が発信して
世の中こんな面白い人がいるんだとか
こんなに絵が上手い人がいるんだとか
明らかになっちゃったね
そうですね
だからそういうのでね見る楽しみもあるしね
逆にそういうメディアにとってはもう大変な時代になったと思うけどね
そうですね
バレちゃったからね世の中こんなにすごい奴がたくさんいるんだっていうことにね
でもこれから頑張っていきましょうね一緒にね
そうですね
お互いの価値を認識する
たまにはこうやってなんか
お互いのラジオでも多分言わない裏側
こういうことを考えてるんだとか
そういうのがなんか話せたら面白いなって今日思った
確かにとってもいい会員
僕もなりました
一人でなんとなくは俯瞰して考える時間はあるけど
お互い
壁打ちじゃないですけど
お話ししてるうちに自分ってこう考えてたんだなみたいなのは
改めて気づくところがたくさんあるんで
人の価値わかるんだけど自分の価値は
軽んじていくみたいなところとか
そうですね
褒め合うっていうのいいじゃないですか
そうです
ダメ出しの生徒さん
褒めて育てる
とにかく嬉しいな
すごいよって
そうすかーって気分になって
はい
定期的にやりましょうね
はい
今日はありがとうございます
ハイボールまで持ってきていただいてありがとうございます
ありがとうございます
乾杯しましょう
これからも頑張っていきましょうね
はい
01:12:18

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