00:07
チカラチャージ💪ラジオ
おはようございます、チカラです。
今日は金曜日ですので、
チャモリのテレフォンショッキングの日になります。
それでは、本編をお楽しみください。
どうぞ!
お昼休みはウキウキもちがちこちそちこちいいと思ってれってってってんてん
おはようございます、チャモリです。
今日もテレフォンショッキングの日がやってまいりました。
今日のゲストは、先週のキャンディーさんからのご紹介で、スカンクさんです。
どうぞ!
明けましておめでとうございます。
ちょっと痛いヒーロー、スカンクです。
よろしくお願いします。
明けましておめでとうございまーす。
おめでとうございまーす。
今年もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
ちなみにスカンクさんっていつも、
はい。
自分のお名前言う前にあれ、ちょっと頭の痛いスカンクですって言ってましたっけ?
言ってます、言ってます。
あれ言ってましたっけ?
はい。
これ、今年もやるんですか?
えっと、今年はやめたいなと思ってます。
そもそもちょっと痛いって、なんか自分をヒゲするのはもうやめようと思ったのと、
あと先生のことも一癖、いや二癖みたいなこと言っちゃってるんで、
僕が勝手に言い始めてるんで。
あ、あれはご依頼じゃなくて、スカンクさんが勝手なんですね。
そうです。だからもう全部組み立てたのは僕だったので、何の指示も得ず。
あ、そうなんですか。
はい。
いや、なんか普通にない方がいいんじゃないかなって。
普通に。
そうですね。
はい。もっとなんかいい感じにします。
ちょっとあれですよ、今日はだから僕スカンクさんに来ていただいてたのの、
理由の一つが、ちょっと痛くないのにスカンクさんは、
少し自分をヒゲするような感じを出しすぎじゃないかなと思ってたわけです。
それは先生にもよく言われますね。
言われてます?
はい。
だからちょっと今日はピーラインをどういう風に回しているのかとかも、
いろいろ裏側を聞いたりしながら、
スカンクさんは表に見えてるだけじゃないんじゃないかっていうのを僕自身も知りたくて、
だからその辺をちょっと伺いたいなと思うので、
チャモリは。
はい。そう、ありがたいです。
僕のヒーローなとこも伝えたいです。
ぜひぜひチャモリに聞かせてください。よろしくお願いします。
はい。お願いします。
ということで、僕のスタイフ聞いてくれてる方は、
03:03
スカンクさんがどういう方かって知ってる方が多いと思うんですけど、
一応僕からスカンクさんの紹介をするとしたら、
今は精神のピーラインのスタイフで、
リブラ先生と一緒に対談形式でスタイフをやっている。
そうです。
今はそれがメインのスタイフ活動になりましたっけ?
そうですね。そうなります。
そうですよね。
はい。
その辺りのこのピーラインが僕がやっぱりすごく勉強になることがたくさんあって、
ありがとうございます。
すごいですよ、あれやっぱり。
でもそういう話はできればと思うんですけど、
まずだから、どこから行こうかな。
どういうきっかけで精神のピーラインっていうのは始められたかとか、
その辺をちょっと最初聞いてみようかなと思うんですけど、どうですか。
はい。始まりは、スナッククラゲのオフ会で、
僕がリブラ先生を誘ったところからなんですけど、
それが5月ぐらいで、その頃には結構周りの方がみんなスタイフをされていて、
僕も目立ちたがり屋の側面があるので、羨ましいなと思って見てたんですけど、
それスカイツリーでやってたの?
はい。でも僕一人で喋れることが全然なくて、誰かなって探してて、
それまでに一回だけリブラ先生にお会いしたことがあって、
なんかめちゃくちゃ喋る人だなって思ったんですよ。
普段からそうなんですね。
はい。僕飲み会とか行っても、僕がほぼ喋ってるみたいな感じなのに、
全部奪われて、すごい人いるなと思って、
で、ツイッターとかで繋がって、
そうしたらツイッターでもすごいことになってると。
そうなんですか。
本当に長文のツイートがすごくて、
この人は多分喋りたいんだろうなって思ったんですね。
そっか。とにかく何かをたくさん言いたいことがある人だと思ったんです。
はい。それでやっぱりちょっと癖があることも知ってたので、
絶対この人とやったら面白いなっていう、僕の感覚ですよね。僕都合ですけど。
で、本当に幸い先生も、
先生も幸い一人でもやってなかったので、
一緒にやりましょうって言ったら、なんか軽くいいよって言ってくれたんで、
多分もうその次の日にはザグミ考えて収録したとか、
06:02
そんな感じだったと思います。
もうじゃあやろうってなって、いいよってなってすぐに動いたんですね。
すぐに動きました。
すごいですね。でもスタイフ自体も初めてだったわけじゃないですか。
そうです、はい。
で、リブラ先生とも言っても2回ぐらいあったかなぐらいなわけじゃないですか。
はい。
結構大丈夫かなとかって緊張したりとかそういうのはなかったんですか。
えーと、緊張は多分してたと思います。
あの、えーと、そのたきびラジオとかを聞いていたら、
複数で収録できるっていうことは、まあ分かってたので、
技術的に。
その、それ、そうですそうです。
だから技術的な不安は何もなくて、
あとはちゃんと喋れるかどうかの不安だけはちょっとありましたけど、
でもまあやってみたら何とかなるだろうっていう感覚でしたね。
あー、そうなんですね。やっぱりその辺すっごいあるんですね、やっぱり。
まあ、そうですね。
まあ軽率にっていうわけではないですけど、
あの、まずやってみようっていう感じでしたね。
あ、そうなの。
で、でも結構、あの、一人でやっててもそうですけど、
はい。
あの、なんていうんだろう。
話すネタをどうしようかとかって結構大変だったりしません?
特に2人で。
えーと、そうですね、たまにはネタないっていうときは、
うん。
あの、ありますね。
どうやってネタを。
で、えっと、僕は、まあ元々変な考えはすごいしてて、
はい。
あの、自分のこと客観視するってどういうこととか、結構考えてたんですよ。
あ、それはスタイフ取る取らない関係なくってことですか?
そうです、そうです。
普段から?
普段から結構考えてることが多くて、
はいはい。
で、それをまず思い出してって、こうネタとして羅列していって、
はい。
で、あとは、僕はやっぱり西野さんのボイシーとか、
はい。
あとは、YouTubeのアベプラニュースとか、
あと、そうですね、リハックだったり、シンアール25っていうのが好きで、
はい。
見てるので、
うん。
で、そこからネタを仕入れるんですけど、
はい。
えっと、なんか僕の癖で、えっと、仕入れたネタに対して、
一回これ本当?みたいなブラッシュアップを何回かかけるんですよ。
あー、嘘でしょっていう目で一旦見てみるっていう感じですか?
そうですね、嘘ですよ。
一回受け入れるんですけど、
いや、待てよ、みたいなことをやるようにしてて、
09:00
はい。
で、そこで、えっと、何かしらのこう違う視点が出てくると、
それをネタにするっていう。
あ、あー。
じゃあ、いきなりそれをそのまま持っていって、
こう言ってましたよっていうのはネタにするわけじゃなくて、
自分でフィルターかけたら、
こんな視点も出てきたけど、どう思います?みたいな感じに持っていってるわけですか?
そうです。
あー、でもなんかそんな感じかもしれないですね。
Tライン、そういう。
そう、そうですね。
あー。
だから、えっと、そこで一回僕の何か納得感みたいなのは引き出すんですけど、
はいはい。
またこう先生に持っていくと違う納得感も出てくるので、
別の視点もあるし、あのその例え話がとんでもなく上手で面白いので、
確かに確かに。
だから、それをいかに遮らないかっていうのも僕の使命なんですよ。
えっと、結構、なんだろう、その有名なボイシーの配信者のAMAとかを聞いていると、
なんかこう質問しなきゃいけないことみたいのが何個かあって、
それを聞いていくっていうスタンスで、
で、一個一個掘り下げないっていうのが僕すごい気になっちゃってて、
1時間の番組でこれとこれとこれは聞くっていう風になると、
なんかこうタイムスケジュールみたいなのが多分出来上がってるんでしょうね。
なんかその、その話面白そうなのに、
あ、もう次行くんだみたいなのが結構感じてて、
はいはい、わかりますわかります。
だからそれは絶対にしないようにしようって思って、
だからもう気になったら聞く、
あの時間はごめんなさいっていうスタンス。
あ、そっか、だから長くなったんだ。
そうなんですよ。
なるほど。
いや、面白いですね。
だからこそ聞いてる側も聞きたい、
あ、そこもうちょっと聞きたいっていうとこ、
確かにね、綺麗にPラインを聞いてると聞いてくれてる感じはします。
はい、嬉しい。
本当に思いますよ。
だから理解がすごく高いんですもん、あれ聞いてくると。
そうですね。
やっぱり僕もある程度目立ちたいところはあるので、
あ、スタンス。
あの、そうですね。
えっと、ちゃんと促すし、
促すときにちゃんと大きめの声出すし、
っていうのはやってますね。
気をつけてるのは、
促すっていうのはどういう感じなんですか?
えっと、それってこういうことですか?みたいな、
え、その話面白そうですね、とか、
どういうことですか?とか、
あとは、えっと、
なんか分かったふりをしないとかですね。
先生、結構やっぱりいろんなこと知ってるので、
えっと、普通に知らない言葉を使われることがあって、
12:01
それはちゃんと聞くっていう、
どういうことですか?それはみたいな。
あ、そっか。
はい。
例えば、だから、
りゅうら先生はご本人はいろいろ知ってるから、
あいつらどれを知らないかがわからないけど、
とにかくバーッと並べたとすると、
はい。
きちんと分かんないところを分かんないって言っていかないと流れちゃうからか。
そうですね。
だから、
マックスが10だとして、
7ぐらい知ってるものでも聞くようにするっていう感じですね。
それはどういうことですか?とか、そういう感じ。
えっと、
たぶん僕も結構ニュースとかを見る方なので、
えっと、言葉とかも、
知ってる方な気はしてるんですね。
そうですね。
ウスカンクさんだいぶ知ってる人だと思う。
ただその、聞いてる人は、
僕の7よりも小さい可能性があるので、
あ、分かる。
そこを掘り下げないと、
えっと、ずっと置いてけぼりになっちゃう気がしてて、
そういうことをしてますね。
すごいですね。
だから、聞いてる人のことをきちんと、
頭を動かしながら、
リブラ先生のあの大量の情報を、
リアルタイムでライブで回してるってことでしょ?
いや、だから、ほんとにちょっとだけ聞いてないときはありますよ。
いやでも、すごいですよ。
そんなに頭使ってやって、
これ、コラボ自体も結構、
僕も今茶盛りを始めて、
10回、11回ぐらいだけど、
はい。
あの、焚き火の時は、
焚き火の時は、普通の、
うん。
なんだろう、
金正さんが言うけど、
物質の雑談みたいな気分と一緒で、ほんとに。
うん。
どんな話でも、どこに飛んでいってもいいやって、
ポンポンポンポン思ったこと言ってる感じの、
ゆるくやってるけど、
はい。
Tラインって、リブラ先生が大量すぎるから、
はい。
そこをうまく調整もしながらやんないとっていうの、
それ自体も大変だろうなと思ってたんだけど、
そうですよ。
なんか、やっぱり20分っていうのは、
一つの目安にしてて、
はいはい。
で、20分前後で切ろうっていうことが、
頭によぎるんですけど、
うん。
時間見ながらね。
はい。
でも、この話は絶対聞いた方がいいって思ったら、
はい。
それを無視するっていう、
一気に切り替えるっていう。
もう、今日は終わらない回だなって、
もう切り替えるっていうことですね、そこで。
そうですね。
だいたい終わらないですけどね。
いやでも、やっぱりやってくれてるから、
聞いてる方が、
はい。
知らないことどんどん知れるし。
あ、そう。
でも、その20分を超えて、
15:01
23、4分でまた面白い話があったら、
もっと3、4分、5分、6分と、
10分とか40分ぐらいまで続けちゃうこともあって。
あ、でもそれが、
Pラインはでもね、面白いんですよね。
僕はね、
はい。
だから、1個のネタだけで終わらなくて、
はい。
過程して面白い話がどんどん広がっていくみたいなのが、
うん。
どっちも学びが全部あるから、
やっぱりね、嬉しいですよ、それ。
そう、僕もやっぱりそれが楽しいのでやっちゃうんですけど、
聞き直すってなった時に何回も聞けないなっていうのは、
ちょっとつらいところですね。
あ、確かに。
それは、聞き直すっていうのは編集者として?
あ、編集者としてはそんなに大したことないんですけど、
はいはい。
もう1回聞きたいなってなった時に、
40分かとか前後半かってなると、
ちょっと億劫になるところは自分であるので。
あ、確かに。
下の放送でも40分とかやっぱりちょっと身構えますもんね。
そうですね、やっぱり繰り返し何回も聞こうとは思えないところが、
ちょっと弱点だなと思ってます。
確かに。
あ、でも1個タイムスタンプ入っておいてくれると、
ちょっと楽かもしれないけど。
あ、タイムスタンプですね。
つけるのは大変なんですけどね、でもあれね。
そうですね、確かに。
聞いて全部メモっていかないといけないから。
そうですね、ただ、
なかなかいいタイムスタンプが思い浮かばないというか、
なんかやってるなっていう感じがしちゃうので、
まあね。
最初の雑談6、7分のところぐらいしかと思っちゃうんですよね。
あ、そうか。その後は全部一気に流れだから。
そうですね。
確かに。
いや結構大変ですね、そう考えると。
でも本当に聞いてて面白いんですよ。
僕だからいち早くPラインを聞くようにしてますもん、毎日。
嬉しい、ありがとうございます。
本当に。だからその分長いからなんだけど、
長いからこそ時間があるときにちゃんと聞きたくて、
いち早くPラインを聞いてますよ。
すごい楽しいです。
嬉しいです。ありがとうございます。
でもさっきちょっと編集者としてみたいな話も僕したんだけど、
その辺とかだからね、
スカンクさんとあの番組とすると、
MCもやって中を気を使いながら、
聞いてる方の気を使いながらも、
お話が上手く聞き出そうとかって、
ぐるぐる両方の脳みそをガーッと使いながら、
ライブで情報量を受け取ってハンドルするわけじゃないですか。
それだけじゃなくて、
最終的にどこは使えるみたいな、
18:02
編集者としての役割を持ってるでしょ?
いや、それで言うと、
先生は切らなくてもいいような話し方を多分してますね。
それはどういうことですか?
これは言っちゃダメだなっていうところのセンサーが、
結構強めにある方だと思ってます。
ああ、なるほど。
だから、もともと話してる時に、
それを思いながら、
言っちゃった回は言わないようにしてるとか、
そういうこと?
そうですそうです。
だから、たまにやるライブとかだと、
そこのタガがちょっと外れちゃって。
だから、ライブの時はたまに編集しないととか、
この間3回分くらいしか使いませんでしたとか。
そうですね。
それはちょっとネタなところもあるんですけど、
でも、人を傷つけたいとは全然思ってないので、
変に切り抜いて、
特定の名前を出して批判したみたいな風に聞かれちゃうのは、
本意ではないので。
そうですね。
そうです。
だから、議員さんのいじられマーケティングとかも、
一部切り抜いちゃうとよくないなっていう。
確かに。
でもあれは議員さんは全然、議員さんのことを
むしろ立ててる感じに見えますもんね。
そうです。
だから、一本丸々聞いたらそうなってるっていうことで、
前半で議員さんの話持ってって雑談して、
後半に戻ってくると、
時間が1時間とか2時間とかにそもそもなっちゃったりとか、
変に編集するとうまくつながらなくて、
議員さんは良くても、周りの人が
そうじゃないけどなって思われたら嫌だなっていう感覚ですね。
分かってる人同士だったらまだいいかもしれないので。
そうですね。
そう思うと結構いろんなキー使って
あの番組構成されてるんですね。
結構気は使ってるつもりです。
ネタを集めるところも、
何のトピックを話しましょうっていうのは、
まずはスカンクさんが持っていくんですか?
100%僕ですね。
100%なんだ。
それでも逆にすごいですね。
そうですかね。
ネタを集めるのが大変な時もあります。
21:02
どうしても自分の思考が他に回っちゃうと、
他の時に聞いたら他の考えが出るかもしれないけど、
調子悪いと何も出てこないとかが、
そういうシューとかもあるので。
それは頭が別のことに囚われちゃってるってこと?
そうです。
仕事が忙しいとかで、
過去を出したのを無理くり擦り倒してみたいなことを
たまにやりますね。
そうですか。
でも全然今まで感じたことなかったでしょ。
前も聞いたことあるなって思ったことなかったな。
そうですね。
でも結構かぶってるところは、
聞き直すとあるかもしれないなとは思ってます。
そうですか。
そのあたりはでも、
たけびをやってた時、
僕は今リアルで3人で話してないんだけど、
あの時はだいたい事前に、
この話しましょうかって直前に、
会話した後にスタートしてるんですよ。
だから一応、
その時だったらお互い喋れるなっていう、
なんとなくの強引の下で喋っていったりしてたけど、
PLINEってそういうことはあんまりやってないんですか?
それで言うと、
今日はこんな話しましょうみたいのを、
先生に事前にLINEで伝えてはいて、
その間に考えてくれてるか、
くれてるかは分からないですけど、
頭に残してるぐらいの感覚で始めてるっていう感じですね。
事前に前振りはしてはいるって感じだな。
そうです。前振りはしてるんですけど、
先生からはお願いしますしか返ってこないんですよ。
毎回?
毎回?
そのままできてるってことか、
すごいな、それはそれですごいな。
先生がこの間、
あれ?僕お願いしますしか言ってないねとか言ってて、
いやそうっすよみたいな。
だから序盤に、
序盤というかスタイフを始めた序盤に、
この先生は何でもいけるんだろうか、
と考えて、
タイトルを持たずに、
タイムマシンは作れるかっていう話をした時に、
とんでもない返しが来たので、
何でもいけるわこの人だと思って、
ちょっと雑になりました。
タイムマシンの話って放送してましたっけ?
はい。
出てなかった?
そうです。ほぼ序盤3本目ぐらいに出してるんですけど、
24:00
聞いてるはずだな。
ちょっともう一回聞き直してみます。
ぜひ。あれは本当にすごかったですよ。
基本的に何でもいけるんですね。
そうです。何でもいけます。
僕も自信がないネタな時に、
それってどういうこと?って結構聞かれることが多くて、
見透かされてるみたいなのが結構。
で、ちょっとしどろもどろしちゃうんですけど、
で、しどろもどろしてない感を出しつつ、
しどろもどろしてるのが見えるみたいのも、
なんか僕結構自分で見てて面白いので。
自分で自分で。
いやーすごいな。
でも聞いてて思ったのは、
改めてでもヒカンクさんがこんな風に色々ちょっと、
やっぱ考えて設計されてたり、
ここは気をつけようみたいなのやってるっていうのがね、
だいぶ今日はちょっと聞けたなっていう気がするんですけど、
ありがとうございます。
ここは気をつけてみようみたいなのあったりしませんか?
それで言うとですね、
今まで最初は40分とかの放送平気で出してたんですけど、
それを2個に割ったり、
もう長尺取って5個に割ったりしてたりしてて、
で、っていうのは先生からも助言いただいて、
ちょっと40分は聞かないわって言われたんですね。
でも僕は40分で聞くのが一番好きなんですよね。
一番面白かったんですよ、実は。
あーそうなんですね、そうか。
はい。
でもやっぱりそっちの方が聞くのが面白かったんで、
一回やってみて、
どっちが面白いですかっていうスタンスにしようみたいな。
そしたらやっぱり20分ぐらいでも長い方がいいねって言ってくれたので、
そこを目安にしながら長くしたりっていうことにするって。
だから一回ちゃんと受け止めて、
やってみてっていうことをやってますね。
あーそっか。
自分の感覚を信じないというか、
信じてるけど、いい方を探るというか。
自分が主張しすぎないようにしてるって感じですかね。
自分が主張しすぎないようにしてますね、はい。
だって結構リブラ先生もコーダーっていうのが強そうですもんね。
27:08
こっちの方がいいだろうって言ったらこっちって。
そうですね。
その辺はちょっとどうか僕も分からなくて、
そっちの方がやっぱりラジオとして聞き応えがあると思うんですけど、
でも先生の基本的な考えというのは全部グラデーションであるっていうことなので、
だから多分僕もたまに厳しい言われ方をするんですけど、
でもそういう人もいるよねって多分思ってるなっていう信頼があるんで、
だからシュンともならないしっていうことですね。
なるほど。
すごい信頼感ですね、じゃあね。
そうです。かなり信用してますね。
でも聞いてて思うのはリブラ先生もスカンクさんのことかなり信頼してるというか、
そうであると嬉しいですね。
そう思いますよ。
よかった。
だからなんかすごいお互いやりやすそうな感じですもんね、ラジオね。
ブレーなところをなるべく出そうと思ってて、
あ、わざと?
そうです。どうしても攻撃性というか、
やっぱり権威のある方なので、なかなか行くのにみんな勇気がいると思うんですよ。
そうですね、そうですね。
はい、でもそこは決意を持っていようみたいなことはありますね。
あ、それあえてもう一つ教えてもらっていいですかね。
はい。
そうですそうです。
だから先生の話って、やっぱりお医者さんで、権威もあるっていうところで、
信じやすいんですけど、
でもそこに対しても本当かっていう視点もあるんですよね。
そうですよね。
そうですよね。
いやー面白いですね。
そうです。そもそも僕もボイシーの西野さんの話とかを鵜呑みにせずに、
疑問を持つっていうことをやってるんですよね。
そうですよね。
そうですよね。
そうですよね。
そうですよね。
そうですよね。
そうですよね。
そもそも僕もボイシーの西野さんの話とかを鵜呑みにせずに、
疑問を持つっていうことをやってるので、
それを先生にだけしないっていうのはフェアじゃないというか。
確かにすごいな。
30:00
僕Pラインの話全部鵜呑みにしてますけど。
本当ですか。
だからPラインを聞いていただいてる方にこうしてほしいなっていうのは、
これについても本当かって考えてほしいなっていうのはあるのと、
自分の中ではこうだよっていうのが導き出されると嬉しいなっていうふうに思います。
自分の考えをちゃんとそこから、私はこう思ったっていうのも。
そうです。
はい。
すごいな。
スカンクさんが生で聞いてる中でそう思ってるんですよね。
常に全部を。
そうですね。
本当に生で収録をした後に同じくらいの時間喋ったりっていうのが、
平気であるので。
すごいですね。
どんな話をしてるんですかね。
悩み相談でカウンセリングしてもらってるような感覚ですね。
スカンクさんが放送には出さないようなお話を聞いてもらったりしてるんだ。
そうですね。
それはすごい得点ですね。
すごい得点でしょ。
すごい。
それはすごいな。羨ましい。
ほぼ喋ってるのはリブラ先生なんですか。
そうですね。
先生は放送に収録に入ると収録スイッチみたいなのが入って、
聞かせるモードに多分入るんです。勝手に。
それは喋り方が変わるみたいな感じ。
そうですね。
さっきの行っちゃいけないセンサーとか、
そういうのも含めてガチャンってスイッチが入るんですけど、
収録を切ると対話になりますね。
それはちゃんと患者みたいな感じになるってこと?
はい。患者です僕。
そうなんだ。
それはそれで聞いてみたいですね。
確かにそれはすごいレアだと思います。
オフ会とか行っても楽しませるモードのスイッチが入ってると思うんですね。
なんかそんな感じですね。
この間話聞いてたらね。
ダメだ。僕の話しなきゃ。
今日は。
今みたいな話も普段聞けないから面白かったけど。
面白いと思って言っちゃったけど。
今日は先生の回じゃない。
今日でも思ったのはなんだろうな。
思ってた以上にスカンクさんがいろいろリアルタイムのところで
33:05
いろんな気を回しながらハンドルしてるんだなっていう気がしましたね。
そうですね。
でもなんかハンドルをしようとしてるのがバレると
またなんか視聴者向けに質問してるとか聞いてくるので。
先生が?
潰しに来たと思って。
そんなことありましたっけ?
あります。
そうなんだ。
それはアイドルメイクなんだろうけど。
そうでしょうね。そう思いますけど。
はい。
でもちょっと最近難しいんですね。
最初の挨拶でちょっと痛いみたいなのも
僕の中では期待値コントロールを下げるためっていうのもあるので。
先生が最近一人の放送で僕の個人情報をペラペラと皆さんに伝えるせいで
それが上がりつつあると。
そこはご容赦願いたいと思ってますね。
そうですか。でも逆に下げる必要ないと思うからいいんじゃないですか。
そうなのかもしれないですね。
多分あれですよ。スカンクさんは思ってるところが単純だと思います。
そこまで下げなくていいんじゃないかって僕も冒頭言ったけどそう思うんですよね。
だから普通にしておいたらいいんじゃないですか。
普通にしておいて勝手に自分のキャパ以上に期待が上がっちゃったらコントロールすればいいんですか。
はい。
その自分の範疇内で上がってくる分には別に自らそれをギューッと押し込む必要はない気がします。
そうですね。それも考えすぎの弊害かもしれないですね。
そうそう。そう思ったのは何かのきっかけで。
僕がどうかって言いたいわけじゃないんだけど、僕はそう考える中で、
でもスカンクさんとリブラ先生のお話を聞いてる人の中では、もしかしたらだけど、
先生と生徒みたいな座組にも見えるじゃないですか。
そうですね。確かにそうかも。
圧倒的な強い先生がいて、本当に何もできない出来の悪い生徒みたいな風に本当にそのまま受け取って、
スカンクさんってそういう人じゃないのみたいに思っちゃう人も、僕はゼロじゃないかもって思った時があって、なんとなくね。
なるほど。はい。
それって多分スカンクさんにとっては期待値を下げようってコントロールしようとした下げよりも下げ幅がさらに低いんだと思うんですよ。
36:08
恐ろしいですね、それ。
でしょ。そこまで下げようとは思ってないはずだなと思った時に、わざわざ自ら下げようとする発言自体は止めた方がいいんじゃないかと思ったんですよ。なんとなく。
止めます。はい。今日止めます。
やっぱり。
なんかそうなったんですよね。これ僕が単にそんな気がしたっていうだけだから、そんなことみんな思ってないよって言うんだったらいいんだけど。
そうです。
なんかそれは嬉しいですよ。
嬉しい。なんて言うんだ。やっぱり悪いふうに取られたら、勇気のいる言葉じゃないですか、今のって。
そうかも。そうかもしれない。
条件。はい。僕、今PLINEで放送してるのホワイト会社会ってなった時に、誰も言ってくれないのはやっぱり僕にとっては良くないので、なんかそう言ってくれる人増やしたい、言ってくれる人増やしたいというか言ってくれると嬉しいですね。
よかったよかった。それちょっとこの間思ったんですよ、ふと。何かのタイミング。
えー、そっかー。
だからスカンクさんとリブラ先生っていう対談じゃない部分で、茶盛りっていう場でスカンクさんとなんかお話しして、そういう感じがちょっとね少しでもみんなに伝わればなーと思ったっていうのが、今日のね、実はこの会に来ませんかーって言ってたの。目的の。
えー、すっごい嬉しいです。もうちょっと欲しいです。
あとはもう自分のご自身の頑張りで頑張ってほしいけど、だから要は落としに行く必要はないんじゃないかって思ったの。
はい、わかりました。
そう思いましたよ。
はい、じゃあもうせっかくなので、もし良ければコメント欄に僕の悪いところを、今回だけはブラック化でお願いしたいです。
あ、聞いてる方はみんなで?
はい。
悪いと思ってるよってこと?それとも直した方がいいんじゃないのって思ってるってこと?
そうです。直した方がいいんじゃないかって思ってることです。
あ、そっか。だからここをもうちょっとこうしたらもっと良くなるんじゃないかって思うことみたいなアドバイス、助言的なやつをコメント欄にじゃあスカンクさん宛に皆さんからちょっと募ってみましょうか。
そうですね。コメントが荒れるかもしれませんね。
でもなかなか発言しづらいかもしれない。文句言ってくれて見えちゃうものもあるかもしれないから。
そっか、そうですよね。ほどほどに誹謗中傷はやめましょう。容姿とかはやめましょうね。
39:08
容姿見たことないからわかんないです。
そうですね。
いやでも何かね、こういう風に感じてますよスカンクさんとか、こういう風に見えてますとかでもいいだろうし、何かあればぜひ。
そうですね。僕はそういうのを言ってほしい人ですよっていうのを伝えたかったっていう感じです。
ぜひぜひ。そうね。言われたら嫌っていう人には言えないからね。
そうですね。
じゃあいいんじゃないですか。じゃあぜひちょっと何かしらスカンクさんへのお言葉をいただける方、ぜひコメント欄にコメントをいただけると嬉しいですね。
お願いします。
はい、ぜひぜひお願いします。あ、もうね結構時間になっちゃったから。
え、今から本題?
今から本題ね。いつもだと今から1時間半とかいくんですもんね。
すごいな。
でもちょっと僕のね、チャモリは絶対今4、50分ぐらいになっちゃってるんですけど、それでもみんなじっくり聞いていただけたりするので、これでいただこうと思うんですけど。
そうですね。視聴回数が伸びなくても、それは教えてくれなくても大丈夫です。
はい、わかりました。
はい。
はい、ということで今日のゲストはスカンクさんでした。ありがとうございました。
ありがとうございました。来週も僕来ていいですか。
いいともじゃないです。
あ、そうなんですか。
ダメです。来週アキモト来ております。
なんでですか。なんで僕だけ紹介させてくれないんですか。なんでですか。
いいとも。
いいとも。
それではまた来週。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
追伸です。来週のチャモリゲストは1月20日に個展を開催されるご予定のみどりのカエルさんがゲスト予定になっております。
来週のチャモリのテレフォンショッキングもぜひお楽しみにお待ちください。