1. 7trailsラジオ練
  2. epi178 7trails初のレース「KU..
2025-10-08 54:34

epi178 7trails初のレース「KUSENBU QUEST 50」ってどういうレースよ?

今回のエピソードは、7trails初のトレイルランニングレース「KUSENBU QUEST 50」の紹介です。

いやー、ついにというか、いよいよ大会をつくることになりました。


といっても、もともと大会をやりたくて始めたわけではなくて…。

仲間のたまきちが「来年ボルケーノ出たいッス!」なんて言い出したんです。

「え、お前50km走ったことあるん?」って聞いたら「ないッス!」と。


そこで僕らが「いやいや、ロングレース出るには50km以上の完走記録が2本必要なんよ。どうするん?」と聞いたら、

「どうしましょうか……」と困った顔。

じゃあもう「わかった!俺が記録になるような50kmの大会やるから、それを完走しろ。そしてもう一本は南阿蘇で獲ってこい!」という話に。


最初は草レースのつもりでITRAの申請だけなんちゃらファクトさんにお願いしようと思っていたら……、

あれ? あれれれれ? 話がどんどん大きくなってきてない?


続きはポッキャス聴いてください。

たまきちと同じ志を持つみなさん、がんばって50km1本取りに来てくださいねー!


MC紹介:


石川博己(イシカワ) @rolleinar

九州のランニングメディア「7trails」主宰 @7trailsfun 。福岡市でデザイン会社「F_d(エフ・ディ)」営む。天然パーマがトレードマーク。


友納 理(トモノウさん) @s_tomono

7trailsメンバーで、走ることをこよなく愛するアラフィフランナー。福岡市で焙煎屋「Tomono Coffee」@tomono_coffee を営む。


森谷聰一(モーリー/カレオジ) @morita2so1

Shioya Mountain Club立ち上げメンバーの一人。現在は福岡在住で、7trailsにも加入。最近は〝ボタニカルおじさん〟として界隈で人気を博している。


「KUSENBU QUEST 50」は、2026年1月11日(日)に福岡県那珂川市・九千部山を舞台に開催するトレイルランニング大会です。50kmと25kmの2カテゴリーを用意し、ロングレース挑戦に必要な完走記録を獲得できる大会として企画しました。コースは那珂川の自然豊かな山域を巡る周回形式で、地域とともにつくる新しい挑戦のステージを目指しています。

https://7trails.fun/kusenbu-quest-50/


収録 : 2025年10月2日


#マラソン #トレイルランニング #kusenbu_quest_50 #7trailsラジオ練 #7trailsfun #7trails


このPodcastは、九州のランニングメディア「7trails(セブントレイルズ)」のメンバーが、日々のランニングにまつわるローカルな話を配信しています。


Strava 7trailsクラブ

https://www.strava.com/clubs/7trails


INSTAGRAM

https://www.instagram.com/7trailsfun/


WEB Magazine

https://7trails.fun


シーズン4 エピソード48

(各プラットフォームでフォローいただけると最新エピソードがいち早くチェックできます!)


番組スポンサー・協賛・タイアップ 募集中


「7trailsラジオ練」では、九州のトレイルカルチャーを共に広げてくださるスポンサー・協賛・タイアップパートナーを募集しています。レース出走権のご提供も歓迎しています。現地の空気と魅力を自分たちの言葉で伝えます。


「7trails サポータープログラム」のご案内


毎週月曜日の通常回に加え、金曜日にはサポーター限定エピソードをYouTubeの限定公開で配信しています。

番組をより深く楽しめるスピンオフ企画です。


ご購入はこちらから

https://7trails.thebase.in/items/98954231


購入者には、限定公開リンクをまとめたリストURLをお送りします。

ぜひサポータープログラムに参加して、番組を応援してください!

サマリー

ポッドキャスト「7trails」では、九州のランニングイベント「KUSENBU QUEST 50」が発表されています。このレースは50キロで、資格獲得を目指すランナーに新たな挑戦を提供することを意図しています。エピソード178では、7trails初のレース「KUSENBU QUEST 50」に関する詳細が紹介されています。この特別なイベントには多くの努力と準備が必要で、安全管理やエイドステーションの重要性についても触れられています。また、レースの運営、野良ペーサーの役割、参加者の意義について掘り下げられています。ペーサーグループの管理方法や豪華ゲストペーサーの存在についても言及されています。「KUSENBU QUEST 50」は挑戦者と冒険者をテーマにした50キロのレースで、参加者は様々な挑戦を通じて経験を深め、自己の限界に挑むことが求められます。コースデータやエイド体制、運営メンバーの状況についても話し合われます。

収録とランニングの様子
ポッドキャスト7trailsラジオ練。このポッドキャストは九州のランニングメディア7trailsのメンバーが日々のランニングにまつわるローカルの話をお届けしています。
こんばんは、石川です。
こんばんは、友直です。
こんばんは、森谷です。
今日は10月2日、15分を回りました。
事務所より3人でお届けしたいと思います。よろしくお願いします。
お願いします。
今日もグルーダウンが終わって、僕の事務所で3人で今から収録するわけなんですけど、
今日は久しぶりに桜坂の旧コースというか、坂のコースをね、グループランニングで行ったんやけど、
知らない人が結構いたんで、新鮮だったなという感じなんですけど、
よう行き寄ったね、でもここのコースね。
よう行き寄ったけど、久々に行ったらやっぱきついね、あれ。
やっぱきついね、あそこね。きついけんちょっと足が遠のみ取ったっていうのもあるんやけどね。
登りが長い。
そう、南公園の方が一周早く終わるし、何周でもいいっていうので気が楽やけん、ついついあっち行ってしまうんやけど、
やっぱこれ一発やるの7、8キロかかるんだよね。
やっぱきついね、ちょっとね。
まあまあやったね。
結構ペースが早いんやもんね。
やっぱ自力がついてきたということですかね。
誰が?
いやいやいや、タマキチかよ。
タマキチやろ。
タマちゃん早え。この前教えたばっかりなのにもうなんか自分のものにしとるけどね。
ほんともう鼻息荒いし、やばいやばい。
結構早いよ、タマが。
もうついていけんことになるね。
ね、危ないね。ちょっと甘やかしすぎたね。
サイオとカラーっていつ?あれ。
あれいつなんすか?
来月、今月じゃないの?あれ。
1ヶ月ぐらいあるって言った気がするけど。
ほんと?
あれもなんか良さそうね。紅葉の綺麗な時期やけん、サイオとカラーズなんやろ?
そういうことなんすか。
そんな感じで書いてたよ、ホームページ。
なんかコースいいんじゃない?
サイオとか、なるほど。
名前がいいよね、サイオとカラーズってね。
なんとかトレールランニングじゃないってね。
サイオとチクランやね。
なんかいいよね。
11月2日って書いてますね。
もうちょっとありますね。
それに向けてタマちゃん結構逆れんね。
マウンテンランニングレース。
マウンテンランニングってなんだっけ?パタゴニアが言うんだっけ?マウンテンランニングとか。
いいね。マウンテンランニングレース。
そういう言い方するんかね。
トレールランニングじゃないんだよね。
なるほど。
30キロで累積が1790。
結構めっちゃ良さそう。
トレール率90%。
良さそうよ。それに工業が絡むでしょ。
すごい良いんじゃないの?コースってね。
すごいね、タマはこういうとこサクッとエントリーしてね。
広島ってさ、モーリーあれ出たことある?おそらく。
ないんですよ。
あれも一回出てみたいですが。
言いながらね。
使わせてくれたら嬉しいんやけどね。
前に出とけよって話ですけどね。
でもさ、あれも結構強度があるレースやけん。
今となっては強度があるレースって言う仲間多いけど、あの当時はちょっとビビってたよ。
ビビってたね。
いやいや、ちょっとこれで行ってもらえない。
結構ビビってた。
関数率もそんなに高くなかったけんね。
結構キツいらしいよって噂やったよね。
で、我々が先週出た南韓の関谷ヒールズ、トレイル駅伝。
これも復活したレースじゃないですか。
なんか前だったけど、いいレースだったんだけど、いろいろ事情があって、やめたやつとかがその次の人が引き継いで復活するようなね、機運っていうのも世の中あるんで。
おそらく復活してほしいなと思うんやけどね。
出てみたいなと思う。
だって広島やけんね。
ダーマさんとかコミュニティの人も知ってるじゃないですか。
なんか行ってみたいなと思うけどね。
だってまた広島湾岸もなくなってほしいさ。
そうですね。
なかなか行くものがなくなったもんね。
広島湾岸があったら、俺らも100キロ勝負3本勝負で広島湾岸も入れられるのにね。
ボルケの川辺川、広島湾岸。
100キロ3本ね。
3本勝負。
ちょっとおもろいかな。
毎年はできんけど。
毎年はできんけど今年ね、川辺川も出とるけん。
広島が100キロあるんやったら3本勝負やけどね。
100キロ3本も確かに。
クセンブクエスト50の企画
それも面白いなと思うけど。
今日の話題はね、僕らセブントレーズで年明け1発目というか初の大会を企画していて。
いろいろなことが決まってきたのでお知らせできたなと思って急遽3人で収録しましょうということになりました。
こちらのレースの名称がクセンブクエスト50と。
ちょっとシャレた名前なんですよ。
サウトカラーズ並みに。
並みにね。
ちょっとシャレた名前にしたんですけど。
クエストって挑戦とか勇者とかチャレンジする人をたたえるような言葉なんで。
なんかいいかなと思ったのがこの大会の趣旨が僕らの周りにもロングレースに出たいと言うんですけど。
50キロのレースが1本ないし2本エントリー資格として必要なレース。
エントリー資格があるんですけどそれを持ってない人結構いるんですよね。
1本しかないとか本当に2本もないとか。
コロナ挟んでしばらくやってないので前持ってたけども2年以上前になるしなみたいな人が結構いて。
僕ら福岡の人にとって九州はあるんですけど桐島海老のエクストリームとか海老の高原エクストリームとか水上マウンテンパーティーとか南麻生カルデラトレイル。
これは年間2本あったりとかしてこれ50キロオーバーなんですけど。
だいたいが熊本宮崎なんですよね。
福岡とか佐賀長崎は厳しいんですよ。
というところでそのエントリー資格を僕らを含めて九州の上の方の人たちが日帰りでできるような50キロレースできないかなということで考えた企画したレースになります。
どうしたんですか2人とも。
黙ってから俺1人絶対出させとけないですから。
今説明を聞いてる。
どのタイミングで。
今は聞いとるタイミングで。
今は全く。
今タイミングなかった。
今はおとなしく聞いてる。
どこで合図違反になってる。
リスナーの皆さんも今ちゃんと聞いてる。
俺飲みたいんだけど。
マジでずっと喋ってる。
ということで九千歩クエストですよ。
冒険の旅です。
という名前通り九千歩山なんです福岡の中川市にある九千歩山というところの山域を使って僕らコースをいろいろ下見して12.5キロのコースを見つけました。
このコースを4周行けば50キロというところでちょっと周回になるんですけど50キロのコースを作ってこのレース走り終わって完走していただければ50キロの資格が1本取れるというような趣旨で企画しております。
こちらの開催時期が決まりまして1月11日3連休の中日なんですよね。
成人の日ですか。
成人の日なんで娘さんおるとちょっとどうなるのかなって思いますけどこの日に決まりましたんでちょっとここら辺でしっかり告知させていただこうかと思いましてこのエピソードなんですけど
コースの詳細と参加者について
僕と友田さんも森も走ってね。僕らも本当1,2回走ってるんですけど結構良いコースなんですよこれが。
そうね。もともと九千歩山トレイルランニングレースのコースの一部。
スタートのところがね。ちょっと沢沿いを登っていくんですよね。またこれが雰囲気良いんですよね。とてもね。
とても良いですね。
何回か登勝ポイントがあってあんまり造成することないと思うんで。
まだ増えるなら大丈夫と思いますけど。
もう大丈夫と思うんですけどそうやって何度か登勝してどんどん登っていくんですけどトレイルがすごく雰囲気が良くってあれは結構トレイル率も高いですからね。
ほぼほぼ林道はありますけど舗装路はほぼない。
舗装路ないですね。最初と終わってスタートゴールに戻るまでのところぐらいなのでほぼほぼ95%ぐらいの勢いでもうトレイルばかりなんですけど。
そうやって沢沿い登っていってガツンと登ってあと下り基調みたいなわりと分かりやすいコースでありましてトレイルもわりとふかふかしていてですね。
すごく気持ちの良いコースになっております。
これの12.5キロを4周するっていうカテゴリーが50というカテゴリーなんですけどもう一つ2周の20っていうやつもあるのでこちらの2種目を今このクセンブクエスト50の中で設けています。
この50キロの募集人数が50名なんです。
本当わずか50名。僕らの運営規模と照らし合わせて無理のない参加人数にしようということで50人に設定させていただきました。
25キロの2周の方が20名ということでセブントレーズの7にちなんだわけじゃないんですけど70名という参加人数になっておりまして。
結構狭きもんよね。
まあまあ狭きもんですと思うんですけど15名とかどうするみたいなさ俺ずっとずっと嘘で言ってるんやけどさ。
大丈夫ですよ。
これね本当ねあのもともとは10名規模でやろうかっていうぐらいのスタートの話だったんですよ。
けどやろうとしたらねどうしてもやっぱその最低限のコストっていうのがね。
そうなんです本当はね僕らの周りにねタマちゃんとかも含めて50キロ持ってないです。来年ボルゲーノ出たいですとか言っててね。
俺あれ2本いるぜみたいなお前何本持ってるんだって言ったら1本も持ってないです。
ダメやんみたいな。
いやそしたら無理やろって言ったら南アソカルデラの冬があるんで12月にそれ取ってあと1本取って。
まあ無理なこともねえかあと1本じゃあ俺らがITRAのポイント申請できるようなレースを1本草レースで作るかみたいなことが最初だったんですけど。
案外周りおるよみたいな話になってそういう人あだったら自分もやりたいですみたいなね。
だったらまあちゃんとちょっとあの間口広めてやってみるって言い出したらこの規模になっちゃったということなんですよ。
まあ30人ぐらいでねなんかやろうと思ってもそれなりにまあなんか準備とか含めるとこのぐらいの規模にしないとちょっと厳しいんじゃないっていうようなコスト的なものもありまして。
トントンぐらいにはね。
下手したら赤字じゃねえみたいな。
いろんなコスト考えるとね時間的なコスト考えるとちょっと。
案外ねえ案外これが赤字だなっていう。
よく分かりました。
レースの準備と安全管理
気がついてねそれもねあのいろんな方にボランティアとかいろんなことやってもらった上なんですけど。
今回あのいろいろご協力いただいて中橋様からもご協力いただいていろいろお手伝いいただいてるんですよ。
なのでまあいろんな準備をしっかり今できつつあるんですけど。
まあまああの言ってます僕。
知能に通ってます。
とかとかね案外まあモーリーとかは割と仕様屋でねイベントとかたくさんやってたじゃないですか。
でもやっぱここはちゃんとやってる奴がやっぱりその地位を通してちゃんと許可取ってってなると。
なかなかね。
僕らもねサースパークぐらいはね自分たちだけなんでなんもないけど。
やっぱちゃんとこう許認可取っていくっていうのはねまあまあ手間がかかるなって思いましたね。
ちゃんとしたレースとして一応ね成り立たせなきゃいけないからですね。
そうなんですね。やっぱ怪我したらどうするとかね。
安全管理とかね。
まあエイドの問題もね。
だからまあ草じゃないんですけどねもうね。
そうですねもう草じゃないですね。
レース的にはねもうちゃんと申請も出して。
草やったはずなのに。
そうそうそうそう。
草のつもりだったんだけど。
あのまあ草のつもりで僕は市の方にお話しに行ったんですよ。
なんかここら辺でやっていいですかねって駐車場貸していただけますかとか。
そしたらわりとなんか協力もしてくれだして。
これちゃんと許認かかってやらないといけないなっていう感じになってきちゃって。
迷惑かけますからね。
だったら警察の許可も取らないといけないなとかしていくと草じゃなくなってしまって。
まあそれはそれでねあの安心してできる形になるんだったらまあいいのかなと思ったんで。
エントリーとレースの趣旨
そうなんですよね。
これもワークショップだと思ってトレーナーの大会作るワークショップみたいな。
いやもう結構あの俺とモーリーわりとね結構頻繁に連絡取り合えながらモーリーにはもしくはエントリーフォーム作ってもらったりとか。
大谷さんがまた死後的やけんさ。
できるからさ。
もうやりますよ。
あれとかやりますよとか言うから俺シーンってしまう。
友野さん当日いろいろありますよ。
俺は現場主義やけん。
現場主義やけん。全然全然全然。
一発勝負やけん。
みんなが各々の持ち味を出してくれればいいんじゃないでしょうかね。
そうだよほんと。
そんな感じでレースを企画しておりましてどこまで言ったら種目と人数言いました。
これのエントリーの募集は詳しくはホームページ見ていただきたいんですけどちょっとまだ今何日とか決めかねるので。
ただまぁ趣旨として50キロの完走記録をゲットしてほしいということで企画したレースなので。
まず50キロの完走記録を持っていない。
1本しか持っていない。
2本取りたいんだけどあと1本欲しいとか1本も持っていない。
この方を優先したいと思いますので。
優先エントリーをおこがましいですけどさせていただこうかなという風に思ってます。
それが趣旨の一番の趣旨ですよね。
なのでそういう人をまず優先的にエントリーして50名の枠もしそれで埋まってしまったらすいませんもうその人たちだけのレースになっちゃいます。
その方たちが30名とかで残り20名1週間とかのエントリー期間をもとうと思っているのでそれを過ぎたら一般エントリーという感じでもうその4週をチャレンジしたいという方もぜひねやっていただきたいなと。
結構いいコースだしねこの4週そのまあ冬のこの時期にやるっていうのも一つの自分の力を試すいい機会だと思うんですよ。
ただまあ趣旨としては50キロの完走記録をゲットさせたいというところがありますので今回は優先エントリーという形をとらせていただきますけど
まあそれのまだ枠が残っていれば一般エントリーやりますのでこちらにもね最速タイムを初っ端から作ってやるぜっていうような意気込みの人はエントリーしてきていただければなという風に思っております。
コースの詳細とペーサー制度
で2週の方はこれ優先エントリーとかないので20名なのでこの2週のコースのもうコースレコードを作るぐらいのつもりで来ていただければいい。
面白いんじゃないかなというふうに思います。
ほんとすっごいいいコースなんですね。
そんな感じでございます。
なんかこのコースについてお二人ないですか。
まあそうですね僕的にはやっぱその下りがね結構イージーというか。
そうですねテクニカルじゃないですね。
気持ちがいいですね。
僕的には好きですね。
登りはまあまあありますけど一発で結構登るところあるから。
一発で何歩取れたっけここが。
500、600ぐらい。
全部で一応1週で700。
1週で700はい。
一発の登りが600近くあるので。
伊東島二条並みにあるんだ一発がね最初が。
でもそれ登ったら今度ぐーっと下り来ちゃうんだよね。
途中も自然歩道の一部を通って気持ちいいしそこからまたふかふかトレイルに入って。
コースは最高だねほんと。
難しいというか最後の下りまあ少しガッタッとはしてるけどそんな難しくはないね。
だからなんかね歩いて僕らがコースを確認しながら歩きも混ぜて3時間ぐらいだったんですよ。
3時間かかんなかったですね。
時間半回2時間40分ぐらい。
でこれを一応関門設けてるので11時間なんです。
1週3時間を4週だと間に合わないんです。
だから初っ端は2時間半2時間半ぐらいで2週を回って3週目からは3時間3時間使うぐらいなので。
一応関門設けてるんです。
午後14時半に4週目に行かないといけないんですけど。
もうそれ決定?
もうそれ決定ですね。
というのはやっぱりこの冬の時期なのでスタートが6時で真っ暗なんですよ。
で終わりも17時なんでちょっと暗いと思うのでこれ1時間通して18時って言って6時になるともっと長くなるので。
ここもちょっと頑張っていただきたいなと。
2時間半2時間半3時間3時間。
いけないことはない。
いけないことはないですね。
もう本当はね1時間撮りたい。
1時間撮りたい。
本当は1時間撮りたい。
10時間あるとだいぶ楽ですけどそこはね頑張ってもらって。
ロングを挑戦しようという人はこれぐらいの強度はやっぱちょっと挑戦してもらわないとちょっとやっぱそれは。
あまり楽すぎるのはね。
冬なんでワンボトル消費しないんじゃないかなっていうぐらいですから荷物はかなり軽量だと思います。
こないだ行った時も俺500で足りました。
俺も飲んでないですよ。
もう庄民ほんと300飲まなかったと思うんですよね。
これもっと寒いでしょ。
なので一周ほとんど飲まないぐらいの勢いじゃないかなって思いますんで。
50キロとはいえ防寒具入れても多分だいぶ軽くできるんじゃないかなと思うので。
ここはもう頑張ってもらわないと。
あとやっぱこの一周一周を後押しするシステムが今回僕ら考えていますのでこれがペーサー制度と。
ペーサーシステム。
ペーサーというのはねみんな聞いてわかるように並走なんですけどこれ1周目からペーサーつけられます。
全部いいわけ?
全部いけます。
なんか今ジャパネット高田の人みたいな感じですでにわかっていることをそのリアクションネットショップみたいで嫌なんやけど。
ちょっとやめて。
俺ほんとに知らんかった。
ちょっとやめてほしいなちょっと。
全部ですか?
全部ですよ。
今なら。
これ3周目からかと思った。
1周目からですよ。
そうなんですか?
1周目からつけられる制度これ設けてますのでもうびっくりの制度ですよ。
多分もう日本初じゃないですかね。このレースの規模で1周目からペーサーつけられるレースっていう。
そうでしょうね。50キロのレースで1周目からペーサーつけられるのは日本初でしょうね。
日本初でこの4周全部変えてもいいです。ペーサー。
素晴らしい。
4周目ぐらいには女優欲しい何々ちゃんよろしくでもいいですよ。
なるほど。
もう4周全部変えてもいいし何人連れて行ってもいいです。
なるほどね。
3人つけようがいいです。
桃太郎システムでもいいわけね。
荷物持ちは現金ですよ。
ただの応援です。応援ランナーです。
何人連れて行ってもいいです。
これは結構ね。これ結構強いと思うんよ。やっぱ。
12.5キロのコース喋りながら後押ししてもらって。
頑張れ行ける行けるってずっと言ってもらったら飽きないですよ。やっぱ。
これが結構ね。いいんじゃないかなと思ってます。
最初はその野良ペーサーでやろうかっていう。
そうなんですよね。
アメリカとか外国の文化でフラッとそこにいる人が俺ペーサーやってやるぜっていうような
そういうカルチャーいいなと思って。
初めに野良ペーサーって考えてたんですよ。森と。
もうその日にフラッと来てオッケーにしようって。
いろいろ考えていくと正式な段階っていうことで考えていくと。
いや怪我したらどうするとか。その人が。
誰が来てるかとかね。コース上に誰がいるかいないとかっていうのを。
管理を考えだすと。
山にフラッと入ってる野良ペーサーが一人で迷って降りねえくなって低体温になってるとかわからない。こっちが。
管理できない人がいるのはまずいと思う。
それが僕らの草のレベルだったらいいと思うんです。しょうがないっていうかお互い自己責任。
でも大会って年々言って参加費いただいてそこに携わる人たちの中で山で知らない人がいるっていうのはやっぱり良くないと。
ということでやっぱりそれは保険にも入れなくちゃいけないし。
回ってもらう以上水もエイドも取れないっていうのもやっぱりちょっといけないし。
だからもう選手並みの待遇というか対応しないといけないということでやっぱり参加料をいただくという形なんです。
ペーサーとして登録していただく。
これホームページ見ていただければわかると思いますけどめちゃくちゃ安いですから。
ペーサーの方がいいんじゃないかってみんな思ったらちょっとこれちょっと違うんですけどペーサーあくまで選手の応援ですからね。
そういうシステムになりました。
それはもう当然かなといろいろ考えていくと。
レースの運営と課題
そういうカルチャーあって素晴らしいと思うんですけど、日本の今のトレイルカルチャーではまだまだ難しいかなという気がちょっといろいろ考えたり思いましたね。
いろいろ考えるとちょっとそれはそれなりのハードルがあるなという気がしましたね。
これ結構これ勉強になったっていうか。
そうですねいい気づきでしたね。
そこまで考えるか応援でなかったですね。
考えていくと実際自分たちが責任を負っている意識になった時にやっぱそういうのが見えてくるのがあるよね。
誰が山に入っているかどうかがわからないということは確かにリスクだなと思って。
野良ペーサーって文化的にはものすごく高揚でいいし、かっこいいし、温かいし。
野良ペーサーのレベルが高いんでね。
すでにそこに来ている野良ペーサー自体が。
だからもう言うこと自体ナンセンスみたいなぐらいの土壌があるんだと思うけど。
あとやっぱり社会的な文化的なやっぱり違いじゃないですか。
アメリカのやっぱりより自己責任というかのところとやっぱりねこのアジアのところっていうのはやっぱり違いはあると思うんで。
ものすごく考えたんや。野良ペーサーが選手と基本一緒に入るよね。
それでなんかロストとかないよねって思うけど。
でもゼロとは言い切れない。
この野良ペーサーがちょっと先のコースを見に行ったとかちょっとなんかトイレするのに避けてどっか行っちゃったとか色々考え出すとありえんくないなって。
足ひねって先に行っていいよって言って自分一人で後で行き出して道に迷うとか何かあるかもしれないじゃないですか。
その時に誰がそこに入った入ってるまだ残ってるっていうのが把握できないっていうのはやっぱこれダメだなぁ。
でそれを把握しようと思うとじゃあどういうシステムがあるのかとかいうのもね僕ら考えて。
全員息吹も使うっていう話になったけどさすがにそれもそこまででもらえないな。
コスト追い込むのかかってしまうから。
だからチャットワークかね。
LINEのグループを野良ペーサーだけのグループを作って。
野良ペーサーは来たらもう全部それに入ってるかどうかを確認して山に入りました。
今日出走しますっていう野良ペーサーで来てる人をまず把握してもしその2週で家帰るよっていうことだったらそのLINEに帰りますってちゃんと言ってもらって。
今何人残ってるのかっていうのをちゃんとそのLINEグループで把握できるように。
確かにもう先に帰られておらずとか山探さない感があるから家帰っとったとかね。
そうなんよ。
それありえる。
ありえるやろ。
野良やからねアクアでもね。
それはありえる。
山の中でどうとかいうよりは家帰っとったとかがあるね。
帰っとって俺ら分からんとか知らんとかがあるじゃないですか。
そんなの考えだすとじゃあLINEを確実に登録したことを確認して今日の出走okにしないといけないとか帰るときは絶対LINEグループに帰りますって言ってもらわないといけないとか。
絶対登録せずにしとかんとかね。
家帰るとかいうのも詰めて詰めて考えるとこういうやり方あるねとか行き着いてね結構勉強になったよねなんか俺らもね。
友野さんが敗戦してから走って回る時に俺とモリーが。
やんぞ。
すみません。
いやいやそんなことない。
寝たいけど。
一応は野良ペーサーちゃんと最終的にホームページ見ていただきたいんですけど文化としては野良ペーサー文化を尊重してますと。
ただそれを現代の日本でやれる制度にしてて必ずランナーと一緒に走ってくださいと思う。
ペーサーだけ先行して走るっていうのは大事だと思う。
ペーサーの管理方法
後交代するときは必ずスタートゴールのところでやってください。
そこをやらないとやっぱり管理というかねわからなくなるのでっていうところですね。
あと先ほど石川さんがおっしゃったようにちゃんと申し込み性にして一応30名ペーサーも事前申し込み性です。
人数もあまりにも増えてもちょっと管理が難しいので一応ペーサーとしては30名の人数のスタートゴールでやってください。
一応ペーサーとしては30名の人数の制限を設けていることと専用のラインに必ず参加していただくということ。
当然ですけど筆形装備も持っていただくということになりますので
それでも皆さんの若きランナーを後押ししてくれる人はぜひ応援していただきたいなと思います。
自分らが50キロとかのレースミドルレースに出て資格を獲得して100キロ100マイルのレースをした人たちっていうのがたくさんいるじゃないですか。
その人たちはやっぱりその50キロの資格を獲得したいっていう人たちを見たときにいろいろ拒絶するものがあると思う。
自分と出らし合わせて応援したいなって気持ちになると思うんだよね。
そういう人が集まってくれるとすごくこの大会いいなと思っていて。
この野良ペーサー、野良じゃないんですけど30名の枠のペーサーはぜひともなんかよしと思う人が集まってもらいたいな。
4週、いろんなペーサーについて4週行くよぐらいの気持ちの人が来てもらいたい。
1週とかじゃなくてもう4週、もう全部俺も行くぜみたいな人が来てくれたらいいなと思ってて。
実際グルランとかまだそんなに走ったことない、50キロとか走ったことないっていう方も参加されてて、
そういう人たちがすごい伸びていく様子っていうのは最近見れてるじゃないですか。
そうね。
なんかそれは最近やっぱり僕すごく見てて嬉しい。
嬉しいよね。
あるんで、僕もこっち側じゃなかったらそのペーサーなんかやりたいなーみたいな。
いやいやもうスタッフも1週とか回ってきていいですよ。
だからなんかもうね、こっちから声かけて次1週行っていいみたいな感じで一緒に行っていいとか言って、やっぱ行ったら12.5なんてあっという間ですよ。
あっという間だよね。
ちょっと喋り寄ったらね。
なんかこういう雰囲気でやれたらやる人も応援してる人も楽しい大会になるんじゃないかなっていう風に思って
豪華ゲストペーサーの紹介
森達と話しながら今だいぶね、もうほぼほぼ固まってホームページもできてるので
この放送を公開する時にはおそらく公開されてるんじゃないかなと。
同じタイミングでホームページも公開してると思うのでそちら見ていただいて
エントリーしていただければなというふうに思います。
めちゃくちゃ時間かかったホームページ。
俺ホームページ専門じゃないから。
本当ね。大変やった。
いろいろ勉強した。
まだまだね、いろいろなんかやらないといけないことたくさんあるんだけど。
で、さっきのペーサーじゃないんですけど
まだお名前はお伝えできませんけど
めちゃくちゃすごいベザー、ゲストペーサーが
これゲストランナーじゃないんですよ、僕らは。
僕らのこの大会は。
通常だったらゲストランナーなんですけど、ゲストペーサーです。
あくまで主役はもうその50キロの感想記録を取りに行く選手。
めっちゃちょっとシャーピング臭いね。
売れます、シャーピング。
売れそう。
なんかね、なんかショップ番組みたいな。
それにゲストペーサーがついてくると。
今なら。
1人でも2人でも、なんと5人でもみたいな。
豪華ゲストペーサー。
豪華ゲストペーサーを随時発表していきたいと思いますので
ちょっと楽しみにね、これはね。
していただきたいなと。
ラジオショッピング。
いやもうね。
いやもうね。
すごいんですよ。
ゲストペーサーが。
もしかして人法悪いんですか?
もうこのセブントレーズの人脈を無駄に使いました。
無駄使い。
無駄使いしました。
本当。
無駄使って。
もしかして断れんかったらすいませんみたいな。
いや多分断れんかったらいいと思うよ。
そう思いますよね。
断りにくい。
断りにくいよね。
すいませんって言ってね。
むしろかったなって言うと断りにくいよね。
俺もね、後でね、本当に思ったんですよ。
断りにくかっただろうなって。
いやまあそれね、本当にありがたいんですけど、随時こだしにしてまいりますので、ちょっとお楽しみいただければ。
僕はコーヒーくらいちょっと袋に入れておきますんで。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
いやもう本当だけ盛り上がりますよこれ。
盛り上がるね。
もうあの、ボラも結構あの、こういうこと考えてるみたいなことを言ったら、じゃあもうぜひって言ってご協力いただけてる方、たくさんもう今いるんですよすでに。
いやもうありがたい限りですけど、まあその方たちも本当、ままなランナーですよみなさん。
ほらもう、人脈フル活用。
やばい。
ゲストペーサーその、この一周ちょっといいですかとかってこう連れて行くんでしょ。
もちろんですよ。
やばくないですか。
ゲストペーサーにたぶんランナー何人かついていた方がいいと思う。
3人とか5人とか。
だよね。
ワンオンワンだとちょっともったいないぐらい。
ワンオンワンだとちょっと贅沢でしょ。
俺が走りたいぐらいで一緒にね。
ワンオンワンだったらやっぱやばいっすよ。
だって夢見たいな時間じゃないですか。
話しかけていいんですからね。
こっちのペースで来てくれるんですからね。
鬼引きじゃないですからね。
だってずっと質問できるんでしょその間。
できると思いますよ。
いいね。めっちゃ勉強になるからな。
いや本当すげーっすよ。
ほんとすげー。
これ豪華ペーサー。
なかなかこれだけ一気に集まるんですよ。
ねー。
断れんかったよ。
そう思う。
なんかコンセプトとか言われたらね。
コンセプトがなんかいいやんみたいな。
断りにくいよねこのコンセプト言われたら。
僕ね大会やりたいなっていうのは漠然とあったんですけど。
やる意味でしょ。
そう意味なんですよ。
意味なんですよやっぱ結局。
それはなんかなかったもんね。
今までこうなんかやりたいねとか言ってもさ。
ないんです。
今回は本当なんかすごくそこら辺が明確だったんで。
コンセプト決まっていろんな表現とかいろんな仕組みっていうのがそこにバチッとはまるように作れたんで。
とてもやっぱいいよね。
でももうねこのコンセプトはねどこでもねいけると思った。
クエストシリーズの紹介
そのなんとかクエストなんとかっていうのは要するに挑戦者冒険者みたいな。
そういうそのものはいろんなその挑戦があると思う。
例えばバーチカルみたいな挑戦。
本当にきついだけの挑戦だったりとか走る挑戦だったりとか長い時間とかいろんな挑戦があるじゃない。
そういうのをそのできる3域でそのコンセプトでやるっていうのはすごくいいなと思った。
クエストシリーズ。
ちょっと良かったよねクエストね。
クエストねハマったね。
クエスト良かったと思う。
クエストシリーズちょっとやっていこうかなと思うんで。
まずはこの苦戦部で1本やってちょっとなんか広げていきたいな。
言うて今でこそあれだけど50キロ以上のレースって結構思い切りが必要だったよね最初ね。
いるね。
距離もそうやしいろいろな意味でねやっぱ。
10時間以上かとかね。
ちなみにその50キロ最初の50キロ以上って何がある?2人は。
俺水上です。
水上のロング?
水上のロング?
最初のあのまだきついコースやった時。
一番きつかった時のやつね。
まだあの高木さんのところがやってた時ユニバーサルが。
あれなんか後半1本なんかまた山あったしきつかったねあれ。
きつかったね。
そうかあれか。
あれです。
あの前に俺が最初に1本やったんだね。
僕もそれが1本目ですよ。
その年はショート走って翌年にロング走って。
あれはきつかった。
あのレースきつかったね。
あれきつかった。だから僕1年目でしょその前でしょ。
フルマラソンを11月ぐらいに走って次の年の9月8月末でしたから。
まだマラソンの1回目から1年経ってない時ですから。
行ったんだよね。
友野さんと大地と水上行って2人がショート走って僕だけロング走って。
本当なんか関門15分ぐらい前に戻ってきたんですよ。
それからもう2人が戻ってきて。
はいしかーさーんって。
大地さん2人でもうなんかローストしたって言って。
ここ絶対間に合わん。
もう間に合わんかったんですよ。
多分石川さん無理っすね。
大地さんギリギリで帰ってきて。
あれ嬉しかったー。
マジで嬉しかった本当に。
ギリギリで帰ってきたね。
もう本当マジギリギリやった。もう10分ぐらいやった残り。
あれはね本当ロストしてね林道下まで降りてねフェンスにぶち当たったんですよ。
集団ロストだったんですよ10人ぐらい。
そしてもうみんな諦めたんですよ。
もう無理って。そっからまたさらに登り返してそこからまたさらに降りてダムに行ってダムを走って。
あれもう絶対無理って思って。
でも1人か2人ぐらいはやっぱ頑張って折り返して走って行って。
いや無理かもしれんけども行くしかないやんここまで行ったらと思って。
僕もそれについて行って。
いやほんときつかったなあれね。
今思ってもどんなんかヘロヘロ。
いやその時にまだ飯森とか行ってなかったんで坂を練習するのに今日の桜坂コースを繋いだんですよ1回。
そしたら当時7キロぐらいになってそこからいろいろまた違うとこ見つけて今8キロぐらいになってるんですけどひたすらこれやりよったね俺。
この桜坂ばっかりやってたね。
そこが僕のほんと50キロだったね。
友野さんが1年後か。
だいぶ先輩っす。
森寺さんもう長いからね。
長い。調べたんですよ今回こういうことで。
僕2014年に。
すげーやん。
しかも霊名機やん。
霊名機。しかもだから新越110キロが最初のトレランレースなんですよ。
いきなり?
いきなり。その時はまだなかった。
何キロ走ってたんですか。
レースの準備と心配事
何キロ走ってない。これ見たらしかも抽選やったその時。
当選って書いてるから。
だから抽選やったんだと思うその時は。
いきなり110キロ走ろうと思ったんよ。
思ったね。
ウルトラマラソン行けたから次110キロみたいな。
元々結構長い方に思考があったの?
マラソン走って、でウルトラマラソン走って、100キロ行ったから次110キロかみたいな。
トレイルとかってあんまり考えてないんですよ。
モチベーション高かった?
高かったんでしょうね。
その頃は横浜行った時?
横浜行った時。
完走したんですか?
完走しました。20時間くらいかかって完走しました。
でも早くない?
早くはないですけど、まあ22時間なんで。
でもまあまあ走らないと20時間とかいかないよね。
そうですね。
何キロとか。
110キロ。
遅くない?110キロ20時間って。
その次に9月にそれ出て、その次にそのまま順番逆でしたね。
その次にハセツネ出てました。
ハセツネも出た?
ハセツネも出てましたね。
これ今回改めて調べると。
すごいやん。8時間半とか?
まあどんびり走っては。
その頃はそっちのランニングチーム?
チームに入ってました。
富士登山競走完走する会みたいになって。
そこに入ってて、そこの人たちがトレランやってたから、それで申し込んでみたみたいな感じでしたね。
すごいね、森ね。
2014年とか。
走ってもないやん、まだ俺。
ベテランですよ。
ベテランやん。
走ってもないときに110キロ走っとるやん。
新列よ、しかも。
すごいね、それ聞くと。
富士登山でも走ってたよね、2014年。
僕はね、最初初めてのフルマラソンが2015のサガですね。
2015ですか?
2015のサガが、2014か。2015からフルになった気がするんだよね。
フルマラソンになりますっていうタイミングで走ったんですね。
それまでは普通にただジョグするくらい?
初マラソンっていうくらい。
僕サッカーやってたから、体力作りでジョグしてたくらいですよね。
めちゃくちゃ大先輩じゃん。
聞けば聞くほどどんどん出てくる。
それでなんで俺に。
そうですよ。
頑張らないかってことですよ。長さじゃない。頑張らないかってことよ。
確かにね、大会前の半年間頑張った奴に勝てんよね。案外。
それまでの総力が勝っとってもさ。
そこに合わせてきた人が強い。
強いよね、絶対ね。
その時の感想っていうか思い出ってある?110キロ完走した。
その時もペーサーついてくれたんですよ、友達が。
それはすごい良かったですね、やっぱりね。
110キロでもペーサーつくんだ?
ペーサーつけれましたね。
しんどかったけど、感動しましたけどね。
初は感動するよね。
いきなり長いのが110キロで新越だったら感動するよね。
いや、すごいよ。俺もしかしてプロになれんじゃん。
それはない。
今勝てたからこうなんでしょね、知識がありすぎてさ。
だから玉状態やね。
そうそうそうそう。
ホントそう。
ヒットオッカーみたいな。
玉や。
その頃はあったよね。
その頃はあったよね。
結局そろったら成長オッケーみたいな。
ここからそこらへん。
もう寮生に出てから。
寮生に出てから全然どうもなくなっちまうんだよ。
虫のところ下がったりして。
いやー、たまちゃんね。
たまちゃん今モチベーション高いからね。
鼻息荒れーもん。マジでほんと飛びすぎやもんこっちが。
5時半から嬉しかった日を見出して。
5時半たまに付き合った時体がもう全然進まないの前になんか輪ゴムで縛られたりかのように。
きつくねーよ5時半。
すげーっすよマジで。
いやーほんと。
今たいちゃん練といいなんといいさ。
もうきついのみんなようするなーって思うんよね。
動かんねーけど体が。
ほんとマジで。
ほんとマジで。
これもうぼちぼち裏方回ろうかな。
裏方回ろうかな。
まあまあねそんな感じでございますね。
あとはホットコーヒーはもうフリーコーヒーなんで。
マジですか。
寒いんでね。
これでも130人くらい会場にいますよ。
ガンガンいれますよ。
フリーです。
いやこれはすごいですね。
これもすごいです。
ただこれやっぱり1月11日で降雪の可能性なきにしもあらずなんです。
それは心配ではあるんですけど。
心配ではあるんですけど降雪して路面凍結で五日山ダムの行く道が通行禁止になったら唯一中止になります。
でも例年今のところないので、もしその時はご勘弁くださいというしかないですね。
もうこのタイミングじゃないと春からのロングレースとかのエントリーとかにギリ間に合わないタイミングなのでちょっとリスクはあるけど、
何度かこのタイミングでして皆さん50キロの間奏記録をゲットしていただきたいなというふうに思っておりますので、
僕らもみんなですけど寒い中頑張りますのでぜひ来ていただきたいなと思っていますのでよろしくお願いします。
楽しみやで。
俺も結構楽しみですよ。
心配事もたくさんありますけど、やったことないことなのでいろんなことがいろいろ準備不足じゃないですけどいろいろゴテゴテになるかもしれないんですけど、
そこは温かい目で見ていただければと思いますのでよろしくお願いします。
コース整備とかは多分11月の中旬とか12月ぐらいからやるんですか?
そうですね。12月の2週とか3週とかにやってみたいなことになると思いますけど。
コース整備もちょこっとやるんですか?
そうなんですよ。ほとんどないんです。今はちょっと草が茂っているところがあるんですけど、おそらく12月ぐらいになったら枯れてきてそこまでないと思うので、
本当に一部のところですね。僕も友野さんとコース行ったから予測できるところは数か所確認しているんですけど、本当に大したことないので。
ちょうど繋ぎ目みたいなところの部分の草が取れていかれるぐらい。
もしタイミングが合う方はいれば参加していただければなというふうに思いますし。
試奏会とかもあるんですか?企画というのは。
試奏会は一応スタッフの試奏会は企画しているんですけど、一般はちょっとわからないですね。
試判数にもかかるからですね。タイミングがなかなか難しいかなと思います。
レース準備の状況
まあ結構コースデータは事前に出す?
最終的な許認が完全に取れて、一般公開できるタイミングになったら、GPSXデータとかコースの詳細もホームページの方で掲載しますので、
行っていただければ12.5なので、回れるコースですので、待っていただければなというふうに思います。
あとエイドとかそこら辺のエイド番長がいないんですよ、うち今。
これセブントレーズ唯一の欠点、女性がいないんですよ。
おじさんばっかり。
おじさんばっかりなんですよ。料理番長がいないんですよ、うちのコミュニティ。
だいたいいるんですよ、料理番長がどこのコミュニティも。
うちがいないんですよね。料理番長だけ募集したい。走れなくても。
一人心当たり悪いんやけどね。どういう風に頼めばいいかがちょっと。
もうね、本当なのね、モーリー料理番長なんですけど。
他のこともやんなきゃいけないじゃん。
そうなんですよ、モーリー割とオールラウンダーなんで、料理だけで縛られると運営が立ち行かなくなるので。
ちょっとね、カナエちゃんとかも入ってくれてるんですけど、ローカル議員さんなんですけど。
もともとはセブントレーズメンバーですから、そうは言ってもセブントレーズがやることは協力しろよって感じなんですけど。
だからいろいろ本当は教えてもらってね、僕ら本当助かってるんですけど。
とはいえ、なかなかちょっと運営の方が、そういうところもあるので。
料理なら私ちょっとできるけどみたいなことがもしあるんだったら、それはもう本当は下には置きませんので、僕ら本当に。
もうマジで僕らも本当に大事にしますので、ぜひ関わっていただければなというふうに思います。
ここが今からの調整の一番でかいところですね。
その感じで楽しんでいろいろ準備してますので、なんかちょっと一緒にやりたいよみたいなことがあれば全然ウェルカムなので入ってきていただければというふうに思います。
次のアクティビティ
そんな感じでございます。皆さん、急遽スピンオフ企画ご協力いただきましてありがとうございます。
最後ちょっと乾杯してしまいましょうか。
で当面は、いきウルトラマナソン。
いきウルトラマナソンってか鬼ヶ城か。
はい、もちろんですけど鬼ヶ城にいきウルトラマナソン。
守りましょうね。
鬼ヶ城ってこれ来週?
来週来週。
まあまあ近々ですよ。
まあまあですよ。
来週100キロ走って、来週100キロですよ。
きついね。
きついね。
きついね、あんた達。
きついね。きついきつい。
いやまあまあきついね。
頑張って。
なんとかなるでしょ。
皆さん、乾杯。
ありがとうございました。
54:34

コメント

スクロール