僕と友田さんも森も走ってね。僕らも本当1,2回走ってるんですけど結構良いコースなんですよこれが。
そうね。もともと九千歩山トレイルランニングレースのコースの一部。
スタートのところがね。ちょっと沢沿いを登っていくんですよね。またこれが雰囲気良いんですよね。とてもね。
とても良いですね。
何回か登勝ポイントがあってあんまり造成することないと思うんで。
まだ増えるなら大丈夫と思いますけど。
もう大丈夫と思うんですけどそうやって何度か登勝してどんどん登っていくんですけどトレイルがすごく雰囲気が良くってあれは結構トレイル率も高いですからね。
ほぼほぼ林道はありますけど舗装路はほぼない。
舗装路ないですね。最初と終わってスタートゴールに戻るまでのところぐらいなのでほぼほぼ95%ぐらいの勢いでもうトレイルばかりなんですけど。
そうやって沢沿い登っていってガツンと登ってあと下り基調みたいなわりと分かりやすいコースでありましてトレイルもわりとふかふかしていてですね。
すごく気持ちの良いコースになっております。
これの12.5キロを4周するっていうカテゴリーが50というカテゴリーなんですけどもう一つ2周の20っていうやつもあるのでこちらの2種目を今このクセンブクエスト50の中で設けています。
この50キロの募集人数が50名なんです。
本当わずか50名。僕らの運営規模と照らし合わせて無理のない参加人数にしようということで50人に設定させていただきました。
25キロの2周の方が20名ということでセブントレーズの7にちなんだわけじゃないんですけど70名という参加人数になっておりまして。
結構狭きもんよね。
まあまあ狭きもんですと思うんですけど15名とかどうするみたいなさ俺ずっとずっと嘘で言ってるんやけどさ。
大丈夫ですよ。
これね本当ねあのもともとは10名規模でやろうかっていうぐらいのスタートの話だったんですよ。
けどやろうとしたらねどうしてもやっぱその最低限のコストっていうのがね。
そうなんです本当はね僕らの周りにねタマちゃんとかも含めて50キロ持ってないです。来年ボルゲーノ出たいですとか言っててね。
俺あれ2本いるぜみたいなお前何本持ってるんだって言ったら1本も持ってないです。
ダメやんみたいな。
いやそしたら無理やろって言ったら南アソカルデラの冬があるんで12月にそれ取ってあと1本取って。
まあ無理なこともねえかあと1本じゃあ俺らがITRAのポイント申請できるようなレースを1本草レースで作るかみたいなことが最初だったんですけど。
案外周りおるよみたいな話になってそういう人あだったら自分もやりたいですみたいなね。
だったらまあちゃんとちょっとあの間口広めてやってみるって言い出したらこの規模になっちゃったということなんですよ。
まあ30人ぐらいでねなんかやろうと思ってもそれなりにまあなんか準備とか含めるとこのぐらいの規模にしないとちょっと厳しいんじゃないっていうようなコスト的なものもありまして。
トントンぐらいにはね。
下手したら赤字じゃねえみたいな。
いろんなコスト考えるとね時間的なコスト考えるとちょっと。
案外ねえ案外これが赤字だなっていう。
よく分かりました。
で2週の方はこれ優先エントリーとかないので20名なのでこの2週のコースのもうコースレコードを作るぐらいのつもりで来ていただければいい。
面白いんじゃないかなというふうに思います。
ほんとすっごいいいコースなんですね。
そんな感じでございます。
なんかこのコースについてお二人ないですか。
まあそうですね僕的にはやっぱその下りがね結構イージーというか。
そうですねテクニカルじゃないですね。
気持ちがいいですね。
僕的には好きですね。
登りはまあまあありますけど一発で結構登るところあるから。
一発で何歩取れたっけここが。
500、600ぐらい。
全部で一応1週で700。
1週で700はい。
一発の登りが600近くあるので。
伊東島二条並みにあるんだ一発がね最初が。
でもそれ登ったら今度ぐーっと下り来ちゃうんだよね。
途中も自然歩道の一部を通って気持ちいいしそこからまたふかふかトレイルに入って。
コースは最高だねほんと。
難しいというか最後の下りまあ少しガッタッとはしてるけどそんな難しくはないね。
だからなんかね歩いて僕らがコースを確認しながら歩きも混ぜて3時間ぐらいだったんですよ。
3時間かかんなかったですね。
時間半回2時間40分ぐらい。
でこれを一応関門設けてるので11時間なんです。
1週3時間を4週だと間に合わないんです。
だから初っ端は2時間半2時間半ぐらいで2週を回って3週目からは3時間3時間使うぐらいなので。
一応関門設けてるんです。
午後14時半に4週目に行かないといけないんですけど。
もうそれ決定?
もうそれ決定ですね。
というのはやっぱりこの冬の時期なのでスタートが6時で真っ暗なんですよ。
で終わりも17時なんでちょっと暗いと思うのでこれ1時間通して18時って言って6時になるともっと長くなるので。
ここもちょっと頑張っていただきたいなと。
2時間半2時間半3時間3時間。
いけないことはない。
いけないことはないですね。
もう本当はね1時間撮りたい。
1時間撮りたい。
本当は1時間撮りたい。
10時間あるとだいぶ楽ですけどそこはね頑張ってもらって。
ロングを挑戦しようという人はこれぐらいの強度はやっぱちょっと挑戦してもらわないとちょっとやっぱそれは。
あまり楽すぎるのはね。
冬なんでワンボトル消費しないんじゃないかなっていうぐらいですから荷物はかなり軽量だと思います。
こないだ行った時も俺500で足りました。
俺も飲んでないですよ。
もう庄民ほんと300飲まなかったと思うんですよね。
これもっと寒いでしょ。
なので一周ほとんど飲まないぐらいの勢いじゃないかなって思いますんで。
50キロとはいえ防寒具入れても多分だいぶ軽くできるんじゃないかなと思うので。
ここはもう頑張ってもらわないと。
あとやっぱこの一周一周を後押しするシステムが今回僕ら考えていますのでこれがペーサー制度と。
ペーサーシステム。
ペーサーというのはねみんな聞いてわかるように並走なんですけどこれ1周目からペーサーつけられます。
全部いいわけ?
全部いけます。
なんか今ジャパネット高田の人みたいな感じですでにわかっていることをそのリアクションネットショップみたいで嫌なんやけど。
ちょっとやめて。
俺ほんとに知らんかった。
ちょっとやめてほしいなちょっと。
全部ですか?
全部ですよ。
今なら。
これ3周目からかと思った。
1周目からですよ。
そうなんですか?
1周目からつけられる制度これ設けてますのでもうびっくりの制度ですよ。
多分もう日本初じゃないですかね。このレースの規模で1周目からペーサーつけられるレースっていう。
そうでしょうね。50キロのレースで1周目からペーサーつけられるのは日本初でしょうね。
日本初でこの4周全部変えてもいいです。ペーサー。
素晴らしい。
4周目ぐらいには女優欲しい何々ちゃんよろしくでもいいですよ。
なるほど。
もう4周全部変えてもいいし何人連れて行ってもいいです。
なるほどね。
3人つけようがいいです。
桃太郎システムでもいいわけね。
荷物持ちは現金ですよ。
ただの応援です。応援ランナーです。
何人連れて行ってもいいです。
これは結構ね。これ結構強いと思うんよ。やっぱ。
12.5キロのコース喋りながら後押ししてもらって。
頑張れ行ける行けるってずっと言ってもらったら飽きないですよ。やっぱ。
これが結構ね。いいんじゃないかなと思ってます。
最初はその野良ペーサーでやろうかっていう。
そうなんですよね。
アメリカとか外国の文化でフラッとそこにいる人が俺ペーサーやってやるぜっていうような
そういうカルチャーいいなと思って。
初めに野良ペーサーって考えてたんですよ。森と。
もうその日にフラッと来てオッケーにしようって。
いろいろ考えていくと正式な段階っていうことで考えていくと。
いや怪我したらどうするとか。その人が。
誰が来てるかとかね。コース上に誰がいるかいないとかっていうのを。
管理を考えだすと。
山にフラッと入ってる野良ペーサーが一人で迷って降りねえくなって低体温になってるとかわからない。こっちが。
管理できない人がいるのはまずいと思う。
それが僕らの草のレベルだったらいいと思うんです。しょうがないっていうかお互い自己責任。
でも大会って年々言って参加費いただいてそこに携わる人たちの中で山で知らない人がいるっていうのはやっぱり良くないと。
ということでやっぱりそれは保険にも入れなくちゃいけないし。
回ってもらう以上水もエイドも取れないっていうのもやっぱりちょっといけないし。
だからもう選手並みの待遇というか対応しないといけないということでやっぱり参加料をいただくという形なんです。
ペーサーとして登録していただく。
これホームページ見ていただければわかると思いますけどめちゃくちゃ安いですから。
ペーサーの方がいいんじゃないかってみんな思ったらちょっとこれちょっと違うんですけどペーサーあくまで選手の応援ですからね。
そういうシステムになりました。
それはもう当然かなといろいろ考えていくと。
そういうカルチャーあって素晴らしいと思うんですけど、日本の今のトレイルカルチャーではまだまだ難しいかなという気がちょっといろいろ考えたり思いましたね。
いろいろ考えるとちょっとそれはそれなりのハードルがあるなという気がしましたね。
これ結構これ勉強になったっていうか。
そうですねいい気づきでしたね。
そこまで考えるか応援でなかったですね。
考えていくと実際自分たちが責任を負っている意識になった時にやっぱそういうのが見えてくるのがあるよね。
誰が山に入っているかどうかがわからないということは確かにリスクだなと思って。
野良ペーサーって文化的にはものすごく高揚でいいし、かっこいいし、温かいし。
野良ペーサーのレベルが高いんでね。
すでにそこに来ている野良ペーサー自体が。
だからもう言うこと自体ナンセンスみたいなぐらいの土壌があるんだと思うけど。
あとやっぱり社会的な文化的なやっぱり違いじゃないですか。
アメリカのやっぱりより自己責任というかのところとやっぱりねこのアジアのところっていうのはやっぱり違いはあると思うんで。
ものすごく考えたんや。野良ペーサーが選手と基本一緒に入るよね。
それでなんかロストとかないよねって思うけど。
でもゼロとは言い切れない。
この野良ペーサーがちょっと先のコースを見に行ったとかちょっとなんかトイレするのに避けてどっか行っちゃったとか色々考え出すとありえんくないなって。
足ひねって先に行っていいよって言って自分一人で後で行き出して道に迷うとか何かあるかもしれないじゃないですか。
その時に誰がそこに入った入ってるまだ残ってるっていうのが把握できないっていうのはやっぱこれダメだなぁ。
でそれを把握しようと思うとじゃあどういうシステムがあるのかとかいうのもね僕ら考えて。
全員息吹も使うっていう話になったけどさすがにそれもそこまででもらえないな。
コスト追い込むのかかってしまうから。
だからチャットワークかね。
LINEのグループを野良ペーサーだけのグループを作って。
野良ペーサーは来たらもう全部それに入ってるかどうかを確認して山に入りました。
今日出走しますっていう野良ペーサーで来てる人をまず把握してもしその2週で家帰るよっていうことだったらそのLINEに帰りますってちゃんと言ってもらって。
今何人残ってるのかっていうのをちゃんとそのLINEグループで把握できるように。
確かにもう先に帰られておらずとか山探さない感があるから家帰っとったとかね。
そうなんよ。
それありえる。
ありえるやろ。
野良やからねアクアでもね。
それはありえる。
山の中でどうとかいうよりは家帰っとったとかがあるね。
帰っとって俺ら分からんとか知らんとかがあるじゃないですか。
そんなの考えだすとじゃあLINEを確実に登録したことを確認して今日の出走okにしないといけないとか帰るときは絶対LINEグループに帰りますって言ってもらわないといけないとか。
絶対登録せずにしとかんとかね。
家帰るとかいうのも詰めて詰めて考えるとこういうやり方あるねとか行き着いてね結構勉強になったよねなんか俺らもね。
友野さんが敗戦してから走って回る時に俺とモリーが。
やんぞ。
すみません。
いやいやそんなことない。
寝たいけど。
一応は野良ペーサーちゃんと最終的にホームページ見ていただきたいんですけど文化としては野良ペーサー文化を尊重してますと。
ただそれを現代の日本でやれる制度にしてて必ずランナーと一緒に走ってくださいと思う。
ペーサーだけ先行して走るっていうのは大事だと思う。
そのなんとかクエストなんとかっていうのは要するに挑戦者冒険者みたいな。
そういうそのものはいろんなその挑戦があると思う。
例えばバーチカルみたいな挑戦。
本当にきついだけの挑戦だったりとか走る挑戦だったりとか長い時間とかいろんな挑戦があるじゃない。
そういうのをそのできる3域でそのコンセプトでやるっていうのはすごくいいなと思った。
クエストシリーズ。
ちょっと良かったよねクエストね。
クエストねハマったね。
クエスト良かったと思う。
クエストシリーズちょっとやっていこうかなと思うんで。
まずはこの苦戦部で1本やってちょっとなんか広げていきたいな。
言うて今でこそあれだけど50キロ以上のレースって結構思い切りが必要だったよね最初ね。
いるね。
距離もそうやしいろいろな意味でねやっぱ。
10時間以上かとかね。
ちなみにその50キロ最初の50キロ以上って何がある?2人は。
俺水上です。
水上のロング?
水上のロング?
最初のあのまだきついコースやった時。
一番きつかった時のやつね。
まだあの高木さんのところがやってた時ユニバーサルが。
あれなんか後半1本なんかまた山あったしきつかったねあれ。
きつかったね。
そうかあれか。
あれです。
あの前に俺が最初に1本やったんだね。
僕もそれが1本目ですよ。
その年はショート走って翌年にロング走って。
あれはきつかった。
あのレースきつかったね。
あれきつかった。だから僕1年目でしょその前でしょ。
フルマラソンを11月ぐらいに走って次の年の9月8月末でしたから。
まだマラソンの1回目から1年経ってない時ですから。
行ったんだよね。
友野さんと大地と水上行って2人がショート走って僕だけロング走って。
本当なんか関門15分ぐらい前に戻ってきたんですよ。
それからもう2人が戻ってきて。
はいしかーさーんって。
大地さん2人でもうなんかローストしたって言って。
ここ絶対間に合わん。
もう間に合わんかったんですよ。
多分石川さん無理っすね。
大地さんギリギリで帰ってきて。
あれ嬉しかったー。
マジで嬉しかった本当に。
ギリギリで帰ってきたね。
もう本当マジギリギリやった。もう10分ぐらいやった残り。
あれはね本当ロストしてね林道下まで降りてねフェンスにぶち当たったんですよ。
集団ロストだったんですよ10人ぐらい。
そしてもうみんな諦めたんですよ。
もう無理って。そっからまたさらに登り返してそこからまたさらに降りてダムに行ってダムを走って。
あれもう絶対無理って思って。
でも1人か2人ぐらいはやっぱ頑張って折り返して走って行って。
いや無理かもしれんけども行くしかないやんここまで行ったらと思って。
僕もそれについて行って。
いやほんときつかったなあれね。
今思ってもどんなんかヘロヘロ。
いやその時にまだ飯森とか行ってなかったんで坂を練習するのに今日の桜坂コースを繋いだんですよ1回。
そしたら当時7キロぐらいになってそこからいろいろまた違うとこ見つけて今8キロぐらいになってるんですけどひたすらこれやりよったね俺。
この桜坂ばっかりやってたね。
そこが僕のほんと50キロだったね。
友野さんが1年後か。
だいぶ先輩っす。
森寺さんもう長いからね。
長い。調べたんですよ今回こういうことで。
僕2014年に。
すげーやん。
しかも霊名機やん。
霊名機。しかもだから新越110キロが最初のトレランレースなんですよ。
いきなり?
いきなり。その時はまだなかった。
何キロ走ってたんですか。
何キロ走ってない。これ見たらしかも抽選やったその時。
当選って書いてるから。
だから抽選やったんだと思うその時は。
いきなり110キロ走ろうと思ったんよ。
思ったね。
ウルトラマラソン行けたから次110キロみたいな。
元々結構長い方に思考があったの?
マラソン走って、でウルトラマラソン走って、100キロ行ったから次110キロかみたいな。
トレイルとかってあんまり考えてないんですよ。
モチベーション高かった?
高かったんでしょうね。
その頃は横浜行った時?
横浜行った時。
完走したんですか?
完走しました。20時間くらいかかって完走しました。
でも早くない?
早くはないですけど、まあ22時間なんで。
でもまあまあ走らないと20時間とかいかないよね。
そうですね。
何キロとか。
110キロ。
遅くない?110キロ20時間って。
その次に9月にそれ出て、その次にそのまま順番逆でしたね。
その次にハセツネ出てました。
ハセツネも出た?
ハセツネも出てましたね。
これ今回改めて調べると。
すごいやん。8時間半とか?
まあどんびり走っては。
その頃はそっちのランニングチーム?
チームに入ってました。
富士登山競走完走する会みたいになって。
そこに入ってて、そこの人たちがトレランやってたから、それで申し込んでみたみたいな感じでしたね。
すごいね、森ね。
2014年とか。
走ってもないやん、まだ俺。
ベテランですよ。
ベテランやん。
走ってもないときに110キロ走っとるやん。
新列よ、しかも。
すごいね、それ聞くと。
富士登山でも走ってたよね、2014年。
僕はね、最初初めてのフルマラソンが2015のサガですね。
2015ですか?
2015のサガが、2014か。2015からフルになった気がするんだよね。
フルマラソンになりますっていうタイミングで走ったんですね。
それまでは普通にただジョグするくらい?
初マラソンっていうくらい。
僕サッカーやってたから、体力作りでジョグしてたくらいですよね。
めちゃくちゃ大先輩じゃん。
聞けば聞くほどどんどん出てくる。
それでなんで俺に。
そうですよ。
頑張らないかってことですよ。長さじゃない。頑張らないかってことよ。
確かにね、大会前の半年間頑張った奴に勝てんよね。案外。
それまでの総力が勝っとってもさ。
そこに合わせてきた人が強い。
強いよね、絶対ね。
その時の感想っていうか思い出ってある?110キロ完走した。
その時もペーサーついてくれたんですよ、友達が。
それはすごい良かったですね、やっぱりね。
110キロでもペーサーつくんだ?
ペーサーつけれましたね。
しんどかったけど、感動しましたけどね。
初は感動するよね。
いきなり長いのが110キロで新越だったら感動するよね。
いや、すごいよ。俺もしかしてプロになれんじゃん。
それはない。
今勝てたからこうなんでしょね、知識がありすぎてさ。
だから玉状態やね。
そうそうそうそう。
ホントそう。
ヒットオッカーみたいな。
玉や。
その頃はあったよね。
その頃はあったよね。
結局そろったら成長オッケーみたいな。
ここからそこらへん。
もう寮生に出てから。
寮生に出てから全然どうもなくなっちまうんだよ。
虫のところ下がったりして。
いやー、たまちゃんね。
たまちゃん今モチベーション高いからね。
鼻息荒れーもん。マジでほんと飛びすぎやもんこっちが。
5時半から嬉しかった日を見出して。
5時半たまに付き合った時体がもう全然進まないの前になんか輪ゴムで縛られたりかのように。
きつくねーよ5時半。
すげーっすよマジで。
いやーほんと。
今たいちゃん練といいなんといいさ。
もうきついのみんなようするなーって思うんよね。
動かんねーけど体が。
ほんとマジで。
ほんとマジで。
これもうぼちぼち裏方回ろうかな。
裏方回ろうかな。
まあまあねそんな感じでございますね。
あとはホットコーヒーはもうフリーコーヒーなんで。
マジですか。
寒いんでね。
これでも130人くらい会場にいますよ。
ガンガンいれますよ。
フリーです。
いやこれはすごいですね。
これもすごいです。
ただこれやっぱり1月11日で降雪の可能性なきにしもあらずなんです。
それは心配ではあるんですけど。
心配ではあるんですけど降雪して路面凍結で五日山ダムの行く道が通行禁止になったら唯一中止になります。
でも例年今のところないので、もしその時はご勘弁くださいというしかないですね。
もうこのタイミングじゃないと春からのロングレースとかのエントリーとかにギリ間に合わないタイミングなのでちょっとリスクはあるけど、
何度かこのタイミングでして皆さん50キロの間奏記録をゲットしていただきたいなというふうに思っておりますので、
僕らもみんなですけど寒い中頑張りますのでぜひ来ていただきたいなと思っていますのでよろしくお願いします。
楽しみやで。
俺も結構楽しみですよ。
心配事もたくさんありますけど、やったことないことなのでいろんなことがいろいろ準備不足じゃないですけどいろいろゴテゴテになるかもしれないんですけど、
そこは温かい目で見ていただければと思いますのでよろしくお願いします。
コース整備とかは多分11月の中旬とか12月ぐらいからやるんですか?
そうですね。12月の2週とか3週とかにやってみたいなことになると思いますけど。
コース整備もちょこっとやるんですか?
そうなんですよ。ほとんどないんです。今はちょっと草が茂っているところがあるんですけど、おそらく12月ぐらいになったら枯れてきてそこまでないと思うので、
本当に一部のところですね。僕も友野さんとコース行ったから予測できるところは数か所確認しているんですけど、本当に大したことないので。
ちょうど繋ぎ目みたいなところの部分の草が取れていかれるぐらい。
もしタイミングが合う方はいれば参加していただければなというふうに思いますし。
試奏会とかもあるんですか?企画というのは。
試奏会は一応スタッフの試奏会は企画しているんですけど、一般はちょっとわからないですね。
試判数にもかかるからですね。タイミングがなかなか難しいかなと思います。