ちょっとよく分からないかもしれないワインシェアというサービスについて説明する回です。定期的にやるやつです。
ワインシェアへのチップはこちらからお願い致します!→
お便りはこちら→ https://forms.gle/UCbfT7wbBaKTA7Xj8「オッタントットの参考書」は、福岡県の糟屋郡篠栗町(かすやぐんささぐりまち)でオッタントットというビストロを経営する店主のコージが、お客さんに伝えたいけど普段なかなか伝えられていない思いや、個人飲食店のリアルをお届けしています。直接取り引きしている農家さんの紹介、色んな食材の自宅でできる調理法、経営の困難や工夫などリアルな情報を発信しています。更新は不定期ですが週に1回、できれば2回くらい更新したいと思います。「オッタントットの参考書」をフォローして、最新エピソードをチェックしてください。レビューもお待ちしています。お便りフォーム↓https://forms.gle/UCbfT7wbBaKTA7Xj8ホームページ↓(現在ちゃんとしたものは制作中です)https://ottantotto.jimdosite.com/Instagram↓https://www.instagram.com/guri_ottan/facebook↓https://m.facebook.com/Ottan88/?locale=ja_JP&wtsid=rdr_0nPjWUgY7eS3vtvTyYouTube↓https://youtube.com/@ottantotto-88?si=4zSSJVgrOn6OsAe6stand FM↓https://stand.fm/channels/5ea85b8ef654bbcab452d79a
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これはね、もうね、仕方ないことだなっていうふうに思ってはいるんですけども、
お店のね、入り口の外ですよ。
外に小さな縦看板というか、あれなんていうの?スツールっていうのかな?
ちょっとした看板みたいなのを置いてるんですよね。
そこに、今準備中ですとか、紙に書いてそこの中入れてたりとか、
あとは、その月のね、今だったら8月の定休日・転休日っていう形で日にちを書いてたりとかしてるわけですよ。
営業中はね、メニュー表をそこに挟んで見れるようにしてたりとかね、するんです。
営業時間とかも書いてはいるんですよね。
でもやっぱり、ランチだったら11時半からなんですけど、
もう11時ぐらいでも普通に入ってくる方とかやっぱりいらっしゃるんですよね。
11時半からなんですよって言って、ああそうなの?っていう感じで驚かれたりとかするんですけど、
一応表に書いてるやんって思うじゃないですか。
普通思うんですけど。
でも書いてるけど、見ないよねっていうのも思ってるんですよ、分かってるんです。
人って見ないんですよ、別に。
しかもちょっとね、字が小さいっていうか、そのA4の紙として見たらですね、割と大きく書いてはいるんですけど、
それを看板として考えたらですね、まあまあ目に入らないんですよね。
だからさ、ほら、でっかい企業とかになったらめちゃくちゃでかい看板作るじゃないですか。
ビルの上とかそういうところにもうでっかく社名だけ書いてあるみたいなね。
あれってやっぱりあのぐらいのサイズじゃないと見えないから、あのサイズなんですよね。
でも飲食店で言うとそうですね、例えばチェーン店とかがわかりやすいかな。
チェーン店とか多分営業時間もでっかく書いてると思うんですよね。
あれぐらいじゃないとやっぱ人って見ないんですよ。
なのでね、うちのそのA4の紙に書いてるぐらいの文字ではね、やっぱ見えないんだよっていうのを僕はもう知っています。
知っていますが、今のところもうそれぐらいしかできることがないので、
まあそうですね、気づいてほしいなっていう、そういう感覚ですかね。
だからね、広告とか看板とかもそうなんですけど、チラシとかもね、
ああいうのの書き方とかっていろいろ見てみたりとか勉強したりすると結構面白くて、
僕は結構好きなんですけどね。
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まあでもそう、今のところやれることはやっているっていう感じですよね。
あとはもうほらInstagramを見てもらえばすぐわかることだし、
Googleで検索してもらってもすぐわかることだし、
ホームページもまだ今完成はしてないですが、簡易的なものはMadamが作ってね、
一応置いているので、検索すれば頑張ればヒットするはずなので、
それを見てみたりとか、とりあえずネットで検索すればですね、
何かしら出てるはずなんですよね。営業時間とか点給日とかはですね。
なのでもうそこを見てくださいって言うしかないんですよ。
で、お年寄りとかはですね、もうそんなん見切らんって、
ネットとか見切らんたいって言うけど、見らないとダメですよね。
見ないと情報がもう得られないっていうところまで来ているので、
そこは頑張って覚えてほしいところだなと思います。
行政の手続きとかもどんどんデジタル化していって、
いちいち窓口に行かなくていいようになってきているじゃないですか。
遅いけど、全然まだガンガン行かないといけないとはいえ、
マイナンバーとかで多少早くなってきたっていうか、
行かなくていいことも増えてきたんで、その辺はいいなって思ってるんですよ。
お年寄りこそそういうサービス使うべきじゃないですか。
べきって言っちゃいけないんですけど、わざわざ行くのめんどくさいじゃないですか。
だからお年寄りほどそういうツールは使ったほうがいいなって、
思っているので、意外とやったら簡単だと思うんで、
難しいとか言わずに頑張ってほしいなと思います。
飲食店側からしても、どうすればいいのっていう話で、
ネットで見ないし、お店の前に紙で貼ってても見ないんだったら、
どうしたらいいんですかって、個別にいちいち説明しに行かないといけないんですか、
電話しますか、チラシ具ありますかということで、
どれもコストがめちゃくちゃ高いですよね。
無料でできるネットっていうのに、ほぼみんなそうじゃないですか、飲食店も。
無料でできるんだったらこっちのほうがいいよねっていう風になってるんで、
やっぱりそこはもうしょうがないと思いますよ。
ネットで見てもらうしかないし、ネットではいろんなところに出せるところには情報全部出しているので、
そこを見てもらうしかないという風に僕は思っているというお話でございました。
おったんとっとの参考書、よろしくお願いします。
おったんとっとの参考書
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はい、どうもお疲れ様です。
福岡県の笠谷郡、笹栗町というところにあります、
おったんとっとというビストルをやっております。
店主のコウジでございます。
今回は定期的にやってきます、ワインシェアのお話ですね。
ワインシェアのお話を今日はしていこうかなと思っています。
ワインシェアってそもそもどんなサービスなのかっていうところから、
まず説明していこうかなと思っているんですが、
ワインシェアというサービスはですね、
無料でワインがいっぱい飲めますよっていう風に、
簡単に言うとそういうことなんですけども、
そのことがワインシェアというわけではなくてですね、
その無料で飲めるのにはわけが当然ありまして、
他の誰かがですね、そのワインを買ってくれているっていう形になるんですよね。
ワインをシェアしている、みんなでシェアしている、
そういう感覚になります。
そういう意味でワインシェアという名前をつけているわけなんですよね。
この辺また詳しく説明していきたいんですけども、
どなたでもいいんですけども、
1日1杯はですね、無料でワインが飲めます。
そのワインっていうのはですね、何でもいいよっていうわけじゃなくて、
一応決まっていてですね、その日空いているワイン、
空いてない場合もあるな。
コップ何て言ったらいいんだろう。
名殻はもう決まっています。
なんで決まっているかというと、
そのどなたかに買っていただいたワインしか飲めないわけですよね。
当然、うちで仕入れた普通のワインは、
お金をいただかないと飲めないことになっています。
ただそのワインシェアで提供するワインっていうのは、
他の誰かが買ってくれているワインということになりますね。
その誰が買ってくれているのっていうところが気になるかもしれないですけども、
基本的にはですね、不特定多数のお客様からいただいたチップになります。
チップなんですね。
チップっていうことはですね、つまりお店に対して、
おったんとっとに対して、もしくは店主に対して、
マダムに対して、スタッフに対して、
何かしらの気持ちをいただくという形ですね。
頑張ってねっていう応援の気持ちをチップとしていただいています。
そのチップをですね、レジの横に瓶を置いているんですけども、
そこにね、貯めていっているワインを、
そこに貯めていくんですが、いくらまで貯めるの?っていうところなんですよね。
それはですね、もうその時その時で目標とするワインっていうのを
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こちらで決めさせてもらっています。
当然ね、在庫の中から決めないといけないわけなので、
じゃあ今回はね、このワインにしようということで、
その目標とするワインを決めています。
そのワインが例えば一つ目、
そのチップをね、不特定多数のお客様からいただくチップというのは、
その金額は別に指定していませんので、
気前よくね、千円入れてくださる方もいれば、
そのお釣りの小銭の分を入れますという方もいるので、
金額はそれぞれなんですよね。
そのそれぞれの金額がね、
そのワインが例えば一万円だったとしたら、
まあ金額はそれぞれなんですよね でそのそれぞれの金額をずっと貯めていって
じゃあこの1万円いきましたと1万円たまりましたよってなったら そのワインを目標としていたワインをですね
じゃあ次回来られた方に無料でいっぱい提供することにしますというそういった流れに なっておりますはい
でまぁこうするとですね 僕ら
お店の方からすると結果的にはそのワインは買っていただいている形になるので 当然利益も出る金額に設定していますのでその
なんだ普通にまあ利益が出るわけですね でそれを無料で飲む方無料で飲む方っていうのが
なんだろうまあラッキーじゃないですか
1万円例えば1万円するワインをその無料でいっぱい飲めるってこういう機会を 普通ないと思うので
これは嬉しいことですよね でそのお客さんも喜んでもらえるとで実際そのチップを下さる方っていうのは
特にメリットはないんですよね チップを渡しているだけであって特にメリットはないんですけども
なんかそのやっぱ応援の気持ちを示したい方っていうのは結構いらっしゃるんですよね ただその日本はやっぱチップ文化とかもないですし
もう言葉でねいつもありがとうとか そういう風にする以外にそのお店の人にね感謝の気持ちみたいな
のを伝える機会がないんですよね たこのチップっていうシステムを入れることによってですね
そのお客さんもなんかね 喜んで入れてくれてるんですよねどっちかっていうと
まあそのワインシェアっていうこの取り組み自体がなんかいいよねって言ってくださって チップを下さるそういう方ももちろんいらっしゃいますし
あのそのねあなたたち応援してますからねっていうことを一言添えて入れてくださる方も いらっしゃいますし
当然なんですけど入れないといけないわけではないので皆さんポジティブな気持ちで 入れてくれているんですよねそう
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だからメリット自体はないもののそのチップを下さる方もですね結構気持ちよくというか 本当にポジティブに入れてくださっているので
その なんだろうな嫌な気持ちは全くしていないんですよね逆に本当あの気持ちよくなっていると思います
気持ちよくなってるって言っていいのかわかんないですけど まあそうなんですよね
でその だいたいその目標にしているワインワインシェアで提供しているワインっていうのはですね
僕の中ではある程度子縛りを決めていまして これどういう縛りなのかというとあの
インポーターさんですねとあるインポーターさんの から仕入れているワインっていう縛りを入れています
縛っていますそこで っていうのもですねそのインポーターさんっていうのは床セレクションっていう名前でされて
あります三山床さんという方なんですけどもこちらはねお客様から紹介していただいて 仕入れるようになったわけなんですけども
この床セレクションの床さんのワインがですね なんというかブルゴーニュとかシャンパーニュを中心に行ってあるというかもう専門ですね専門
で輸入されてあるんですが あのねどのワインも
なんと言ったらいいんだろうその飲んだ時にこののにね くっとくるような
そういうのがなくてですね抵抗なくもうスルスルスルッと入って言ってでも果実味が あってですね
もう なんて言ったらいいんだろうなぁ
まあ飲みやすい っていうとすごいチープなんですけど
すごいねそのあワインってブドウから作られてるねっていうのがすごくわかるような そういうワインが多いんですよね
でまぁ非常に美味しいわけなんですが今のご時世ですね本当にブルゴーニュとかシャンパーニュ って
やっぱり高いんですよ正直高いんです 仕入れねでも1万円超えてくるワインとかも当然あってですね
まあそういうのはなかなかね僕が仕入れることもないんですが時々しかね 仕入れませんけども
やっぱり高いんですでそれをね売るとなると
当然その1万円超えたりとかもするわけなんですね そういったワインってなかなか普段手が伸びないじゃないですかお客さんからすると
なのでなんかねその僕は飲んでほしいとは思っているけどやっぱり金額的にまあ普段 そんなに飲めないよねっていうのもわかってるし
だったらグラスでって思うけどグラスで 提供するにしてもですね他のグラスワインに比べると金額上がりますし
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まあそのグラスで出してた時もあるんですけどやっぱり出なかったんですよね なかなか出なくて
まあやっぱね一旦開けてしまうと参加してしまうので そのままロスになってしまうっていうこともやっぱ多かったんですよね
でまぁそう例だとグラスで提供するのもなかなか難しいなということでやめて しまって今ボトルでしか提供しないというふうにしているんですよね
うん でなるとやっぱりねなかなかまあ
皆さん手が出ないという感じで でこの状況がすごく難しいなと思ってて僕は飲んでほしいと思っているけどやっぱ
ある程度高く値段を設定してせざるを得ないとこもありますし なんかそのジレンマというかですね難しいなぁと思ってたんですが
でもこのワインシェアっていうシステムの中に組み込んでしまうとですね 無料で飲むチャンスも出てきますし
あとはねこの面白いところがそのチップを下さる方 チップを下さる方もですね
自分一人でそのワイン買うわけじゃないですよねもう不特定多数のいろんな方と一緒に 買うわけなので
例えば1000円チップを入れましたと で入れたそのワインが次回は次回来た時にもしかしたら無料で飲めるかもしれないって
いうことですよね でこれ結果的にはそのグラスいっぱいですけどもまあ1000円で飲めたっていう形になるわけ
ですよね でこれ人によってはじゃあ例えばね500円チップを入れたんだったら500円で飲めたとか
100円入れた方だったら100円で飲めたっていう風になってしまうわけですね これってすごくお得ですよね
お得なんですよまあその分そのチップ入れたけど飲めなかったみたいな人も出てくる とは思うんですけども
まあその飲みたくて入れているわけでもなかったりするんでですね まあそのネガティブな気持ちはそんなにないんじゃないかなと思うんですよ
でも次回来られた時はまあそのワインではないかもしれないけど次に 飲めるワインがあるわけなので
そうだからねその誰も悲しんでないし みんななんか嬉しいじゃないですか
僕もその床セレクションのワインっていうのはどんどん仕入れたいんですよね床さんを やっぱ応援したいと思ってどんどん仕入れたいんですよ
でもやっぱその普通に提供していたのではなかなか 売れなくて回っていかないので回っていかないとこちらも仕入れられないわけで
でやっぱたくさん仕入れたい仕入れて応援したいと思う気持ちが あるのでこういうふうに無料で提供するという形を取らせてもらっているっていう感じですよね
ちょっとわかりにくいわかりにくいんですけど 無料でワインを飲める方がいらっしゃいますでそれは
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チップをくださったりとか時にはねもう丸ごと1本買ってくださる方もいるんですね 企業の方であったり
まあ1本買うからそのちょっとお店の宣伝お店というか会社の宣伝しといてよとかね お店の宣伝しといてよとかそういう感じで1本丸々買ってくださる方もいらっしゃいます
でそういうワインも提供しています はい
で違うなおさらいしてたんですよね今ね おさらいしてた
えっとまず無料で飲める方がいらっしゃいますよね で嬉しいとでそれは皆さんのチップであったりその企業さんとかの
まあ提供で飲めていたりするわけですねその方たちは一応ねお店の応援という形で
多くの方がチップを支払ってくださっているのでここに応援の気持ちがあるんですね お店を応援してくれる気持ちがここにあるわけです
でこのお店 っていう立場である僕からするとですねその床セレクションの床さんを応援したい
ワインを買って応援したいなって思っている 僕は僕でその応援したい人がいるんですよね
なんかその なんかねその応援が回っていく感じがすごく気持ちいいなっていうふうに
は思っているんですよね 良くないですか
割といいですよね まあなんかそういうのがいいなって思っていますと後は
あの なんだっけそうだ
まあそもそも何で始めたのかっていうところなんですよね いきなりよし無料で出そうってなったわけではなくて
理由があって無料で出せないかなって考えたんですよね でまぁその理由が何なのかっていうとまぁやっぱ僕はワイン飲むのが好きで
ワイン飲むのが好きな日に日常的にというかそのお酒飲む時は大抵ワインを飲んでいるんです よねで
そのワインが好きだからそのこの笹栗町の音 町の人にもワイン飲むっていうのをもっと当たり前にしてほしいな
当たり前にワイン飲むっていう好習慣みたいなのを できたらいいなっていうふうに思ってこうやってワインを頑張ってね
メインコンテンツにしたお店をやっているわけなんですよ でもねやっぱワイン飲む方ってそんなに多くないんですよ
多くなくてやっぱりいう一番聞こえてくる理由はですね ワインのことをあまり知らないからわからないから
飲まない飲んだことないから飲まないっていうのが一番聞こえてくるんですよ で
それが何か僕は理由としては弱いよねって思ってるんですよね 飲んでみたけど美味しくないから飲まないとかだったらわかるんですよ
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それはもう理由としては結構強いよねって思うんですけど 飲んだことないからとかそのよくわからないから詳しくないから
それはやっぱり飲まない理由としては弱いんじゃないかなって思うんです だって飲んだことないのであれば1回飲んでみて判断すればいいじゃないですか
その方がすごく健全だと思うし 詳しくないからっていうのもちょっとよくわかんなくて
これ僕は本当何回も言ってるんですけどテレビの影響でかいのかなって思ってるんですよね テレビでワインが何かこう
出てくると例えば格付けチェックみたいなんで言うと片屋1本1000円のワインです 片屋1本100万円のワインですみたいな感じで
なんかそのワインがすごく高級なものであるとか 安い方を美味しいって言ったら間違いですみたいな
そういうイメージを植え付けられてしまっていたりしませんかね
とか後は他の番組だったとしても例えばねソムリエさんとかが出てきてこのワインはどこどこの 何年もののワインでということで
ふくよかな香りで担任がどうのこうのとかってねすごくまあ うんちこを語るわけですけどまぁそれはねソムリエさんの仕事でもありますから
それ自体が悪いとは思わないんですけども割とテレビで見るワインってなんかそういうふうに ソムリエさんがいろいろね
うちこう語られててっていうそういう場面が多いのかなって思うんですよね でそれを聞いてもほとんどの方っていうかその飲んだことがない方
ってわからないじゃないですか何を言ってんのこの人はっていう感じするじゃないですか で
ちなみになんですけども僕もちょっと何言ってるかわかんないなって思います 思うんです僕は本当によくワインを飲んでますが
そういうふうにね表現するとかっていうのは難しいなと思うし できないし
でそのやってる人見てもちょっと何言ってるかわかんないなって思うんですよね 僕は基本的に美味しい
か美味しいっていうかその好きか嫌い嫌い嫌いはあんまないな 好きか苦手か好きかそんな好きじゃないかぐらいかな
基本的で全部好きです 1000円ぐらいのワインであろうが1万円ぐっするワインであろうが基本的には全部好きです
美味しいですね美味しい中であこれはめちゃくちゃ美味しいなって思うワインとか この値段でこれだったら美味しいよねっていうワインとか
あ これはまあそんな好きじゃないけどでもね気兼ねなくすいすい飲めるよねとか
いろんなその自分の中での好みは分かれますが基本全部好きなんですよ 全部飲めるんです
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僕はその程度でしかないんですでも飲んでるんですよね なのでその詳しくないからとか
分からないからっていうのもやっぱり理由としては弱いよなって思うんです だって詳しくなかったりわからない僕が全然飲んでるわけですから
大好きなんですよはい なのでその辺はちょっとね
もったいないと思うじゃないですか僕からしたらそのなんだろうなぁ まあもったいないっていう表現どうなのかわかんないんですけど
その飲んだことないっていう方の中にも飲んでみたら好きになるとかいう人も いるはずなんですよね
もちろんみんなではないと思います 飲んだことないところからまあじゃあ試しに飲んでみようかなって飲んでみて
やっぱり私はいいやってなる方もやっぱりいると思います どっちが多いかもわかんないんですよね
まあ半々ぐらいなのかどうなのかわからないですが とにかくね試してみないことにはわからないじゃないですかやっぱり
でやっぱそういうのはねもったいないなって思ってしまうんですよね でそのハードル最初の一歩のハードルを下げるにはどうしたらいいんだろうかって考えて
それからじゃあ無料で提供すればいいやっていうふうになったわけです 無料にすればいいやっていうわけじゃないんですけど無料だったら
多少ねじゃあ試しに飲んでみようかなっていう方が増えるんじゃないかと思ったわけなんですよ
そこからじゃあどうやって無料で提供しようかって言って考えたのがこのワインシェアっていう なんだろうな
まあ なんていうんだろうなぁ
ワインシェアまあでもサービスはサービスですけど なんかははですよねサークルこういうはになってるなって思うんですよね
無料で飲んでみたい人とチップとかでその 協力してくれる方と
でそれをやってる僕お店の方となんかそこが結構ぐるぐる回っている感じなのかなって 思って
まあなんかこういいなって思うんですよね なので結局ね何が言いたいかというとこのワインシェアっていうサイクルのねこの
輪の中にぜひともね ジョインしてくださいと
仲間になってくださいとそういうことをね言いたいわけなんですよね もちろんね
無料のワインを飲むって言うだけでも構いませんし なんか特にね今まであんま飲んだことないんだけどとかそういう方にこそ飲ん
でいただきたいなと思います でチップを下さるという形でてあの
入ってくださる方ももちろん嬉しいですワインは飲めないんだけどそもそもお酒が ねあんまり飲めないんだけどいい取り組みだと思うからとか
27:00
ねあなたたち応援したいからという気持ちでチップを下さるとかそういう方も大歓迎 でございます
あとはねまあ企業さんとかでもいいですし個人の方でも全然時々あるんですけど あの
まあ応援してるからとかまあこの音取り組み面白いんでとか ちょっとだけでもいいからお店の宣伝しといてとか
まあそういった理由でね広告的に1本下さるとかいう方も すごくありがたいと思っていますこういう参加の仕方もあるなと思っているので
はいそういう方も大歓迎ということでね ぜひいろんな関わり方できると思うのでこのワインシェアって言わの中にね
どうぞ入ってきていただきたいなと思ってこういう放送を今回撮りました
まあなんかねいろいろあると思うんですよこのなんだろうな 取り組みに対してのご意見もねなんかやっぱ無料で出すの良くないんじゃないのとか
いう方もいらっしゃると思いますし なんか
結構多いのがいや無料のワイン飲むのはちょっとってなんかちょっと悪いねとかって 言っての
飲まない方もね結構いらっしゃるんですよ実際ね まあでも
まあそのいろんな意見あると思うんですけども一応ね僕が
まあなんか導き出した一つの答えというかもっといい形もあるかもしれないんです けど
これだったらいいんじゃないかと思って今やってることなのでしばらく続けていく 取り組みになりますなので
まあ気が変わったらとかもねあるかと思うので じゃあちょっと参加してみようかなとかいうのも全然ありだと思うのでね
うんあの まあこういうふうに考えてやっていますよというこんな話をね
今回していましたということで いかがでしょうかはい
じゃあ今後また続けていきますのでよろしくお願いします クロージングの方に入っていきます
おったんとっとの参考書 ということで今日もクロージングの方に行きますけども
8名ワインシェアそうですね本当にワインあんまり飲んだことないんだけどっていう 方の第一歩になれば
すごくなんか素敵だなと 僕は思っているんですよね
本当にね僕ワインよく飲みますけどもうんちくとかはほぼ言わないですね あのわかんないんでやっぱ
なんて表現していいかわかんないですし本当にその 葡萄の産地がどうだとか生産者がどうだとか
この品種はこういう味がするもんねとか全然わかってないんですよ でわからなくていいと思ってるんですほんと美味しいとか好きとか
あんま好きじゃないとかほんとそんな感じでいいと思っているんですよね 飲む人って一応僕はその提供する側なので多少はね
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あのそういうの知ってた方がいいとは思っているんですけども なかなかその知識として入れようとしてもね
あんま入ってこなくてですね今のところ まあそういうのもあってね
まあうんちくうんちく嫌いですっていうふうに言ってるんですけどね ちなみにあの床セレクションの床さんもねうんちくなんかねいらないんですとあんま好き
じゃないですっていうふうに言われている方なので その辺も気が合うなという感じなんですけどね
であのうんちく嫌いとか知識いらないとか言いながらですね まあ今度9月にですねワイン検定というのを開催することになっております
ちょっと矛盾するじゃないがってね自分でもちょっと思うしまあ思われる方いらっしゃる かなと思うんですが
まあさっきも言った通りですね僕はやっぱワイン提供する側なので多少の知識 みたいなものはないと説得力がないなと常々思っていたこともありますし
またその知識が欲しいとちょっとワインのことを知りたいなって思っている方も まあいらっしゃるだろうしそれを否定する気は全くないんですよね
まあ応援したい気持ちもありますしねとかあとはその で何ワインのこと詳しくないから飲まないっていう方が多いのを考えると
この知識を得られる講座があるっていうことがその方のワインのワインライフの第一歩 になる可能性もあるわけですよね
まあそう考えたらね全然やる意味はあるなと 僕がやる意味っていうのは全然あるんじゃないかということで開催しますね
なの9月4日の開催になりますけども あの申し込みの締め切りがですね8月の
6日だったかな6日ですねあのもうすぐなのでお早めに来週の火曜日ですね あのお早めに申し込んでいただきたいなと思っております
ワイン検定ブロンズクラスですねこちらはの 日本ソムリエ協会のワイン検定の公式サイトがありますのでそちらからですね
選んでいただいて日付9月4日があの開催地がおったんとっとっていう風になっているはず なのでそこを選んでもらうと大丈夫ですはい
なのでお早めにご予約の方よろしくお願いしますということをお伝えしておき ますはい
まあ今日はねワインのお話だったのでこのクロージングの告知の方もワイン 検定の話だけにしておこうかなと思っていますはい
8月に入りましたんでね まあいよいよ暑さもピークかなと思っていますけれども皆さんもね
暑さには気をつけつつ暑さを言い訳にお店に来ないなんていうのはなしでね お願いしたいなと思っております
はいということでこれからもねワインシェアと 並びにおったんとっとのね応援よろしくお願いしますということで
またお会いしましょう
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あ危ない危ないあの感想ポストとかねお便りの方 年々お待ちしておりますのでそちらの方もねよろしくお願いしますということで今日も最後まで
聞いてくださってありがとうございましたまたお会いしましょう バイバイ
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