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2023-12-06 23:53

#63 改めてワインシェアというサービスの説明をします!

ワインシェアというサービスの概要と主旨と想い!ちょっと長くなりましたが聴いていただけると嬉しいです!
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どうもお疲れ様です12月6日ですかね営業終了後ということなんですけども あのね今ねー
雨降ってんのかなこれ なんかね雷がゴロゴロ鳴ってるんですよね
さっき風も強くてねちょっと縦看板倒れちゃったんですけど すげーな荒れてきましたね天気が
いやさっきね僕はのまあスタンド fm っていうねアプリの方でまぁそっちでも ポッドキャストみたいなのやってるんですけど
そっちでちょっとね 怒ってきたんですよね
ちょっとムカついたことあってちょっとどなっちゃって まあ発散してきたんですけどね
なんかねその僕の感情に合わせたように雷が鳴っているということで こちらのポッドキャストは落ち着いてやっていこうと思いますよろしくお願いします
ということで改めましてお疲れ様ですおったんとっと天使の参考書 おったんとっとの参考書ですね天使は関係ない関係なくはないけども天使が喋っております
ということでですねまあ 今日は
あの改めてですねワインシェアっていうのサービスについて あの
まあ改めてね説明してみようかなと思っていますこれちょっとね何度でも言って いかないと浸透していかないんじゃないかなっていうところですねはい
でワインシェアってね何なのかというところなんですけども ワインシェアっていうサービスはですね
誰でも無料でいっぱいワインが飲めるというサービスになっております なんで無料なのかというところなんですけどもこちらはですね
他の誰かが まああなたのためにというか
ワインを飲んでみたいなとちょっと一歩踏み出して今まで飲んだことなかったけども飲んで みたいなっていう人のためにですね
買ってくださっているというたてつけになります まあ具体的にどういうことかというとですねまあお店に
いただけるチップですねチップみたいな感じで まあ100円とか500円とか1000円とかねだったりするわけなんですけども
それをね溜めていくんですね みんなに見える形で溜めていって
その目標とするワインがあるわけですね 今はこのパトリックユドロっていうワインが目標ですとで目標金額12,000円ですと
で現在2,000円溜まっておりますという感じでですね まあ
やってるわけですねでこれがですね12,000円なら12,000円ということで 金額がチップの金額が溜まったらですね
そのワインを無料で開放しているわけですね でこういう仕組みで回っているんですけども
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ちょっと猫イレギュラーというか 時々ですねこの活動に共感してくださった方がですね
ワイン一本丸々送りますと言って送ってくれたりとかね 買いますって買ってくれたりとかするんですね
そういったやつも無料で提供しているという形になりますで まあ提供しているワインはね
ちょっと最初勢い余ってね赤白1本ずつ開けちゃったりしたんですけども あのやっぱ開けるとね参加しちゃうんですね
ワインってなので参加のリスクを抑えるためにですね まあ常時1本という形に形にしています
だからその1本がなくなるまではずっとそれですね なので極端な話ね毎日来てくださったらですね
毎日いっぱいずつは飲めます それはそれで来店同期になればね私はいいですということなので
そういうルールにはしていますねはい そういうことなんですでこれね目的何なのかなんでこういうことやってるのかって
いうとこなんですけども まああの僕もねこのおったんとっとをもう5年やってるんですよもうすぐ5年
12月13日で丸5年経つんですけど 5年間やってみてですね思うのはワインに対してやっぱね難しいからとか
知らないあんま知らないからと詳しくないからとか そういう理由で経営する人って結構多いなーっていう感覚なんですよね
でまぁもちろんねこれなんかそもそも論というかこれ言っちゃうともうどうしようも ないんですけど誰でも最初初心者なんですよね
誰でももうその最初は初めてがあるわけで そのね例えばめっちゃ有名なソムリエさんとかでも
最初はゼロからじゃないですか初めて飲んだタイミングがどっかあるわけじゃないですか ねぇ
なのでなんかその知らないから飲まないとか詳しくないから飲まないとか それはちょっと理由にならないよなって思ってるんですよね
でなんか理由は多分他にあるんじゃないかなと思うんですけど まあまあなんかそういうふうに言う方が多いっていう現実ですね
で僕なんかもですねこうやってワインワインって言ってるんですけどもそうですね僕の キャリアでいうと大学生の頃焼肉屋さんでねアルバイト始めて
っていうスタートなんですよねで 焼肉屋さんなのでまあまあワインは一応置いてたんですけど
まあ別に普通にその辺で売ってるようなワインから始まってましたね で結局お客さんの要望とかもあってだんだんこういいワインとかも置くようになって
きたんですねで それからそうですね僕も学生なんでそんなにワインを進んで飲むっていうタイプではなかった
ですし まあ当時はねビール飲んで焼酎飲んでまぁ調子に乗ったら厚缶飲んでとか
まあそういう飲み方してたんですけど ある時にですね
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ボジョレヌーボーねボジョレヌーボーやってたんですけど 1回なんかね飲んでみたこれで飲ませてもらったのか自分で飲んだのかちょっとはっきり
覚えてないんですけども 飲んだんですねボジョレヌーボー今でも覚えてますけどもルイージアドっていうところね
ボジョレビラージュなんですねビラージュヌーボーまぁちょっと ボジョレヌーボーの中でもちょっとワンランク高いやつみたいな感じなんですけども
これを飲んだ時にあ美味しいって初めてワインをね 飲んでみて思ったんですね
でそれからなんとなくワインって美味しいものなんだと その代わり結構高いなとまぁやっぱ学生とかね学生に毛が生えた程度のやつですから
1本45000円したのかなそれぐらいのワインはちょっとねなかなか損日常的には手が出ない わけですよねまぁ当たり前ですよね
でまぁそんなこんなでですね僕はその焼肉屋さんをやめた後に まぁピザを焼いてみたりとかですね
したんですがその1年後にはね居酒屋さんに働いてましたね その居酒屋さんでは焼酎とかやっぱり日本酒とかを主に飲んでいたのでまたワインから
ちょっと離れたわけですね
でその後居酒屋さんの後がイタリアンのお店でしたねでここでも ここではでも車で通ってたからね店で飲むなんてことはなかったですねただ
家では結構飲んでましたかねそろそろ 家で飲んでたあのカルディとかで買ってきただいたい1000円ぐらいのワインですね
それをずっと飲んでましたねー 1000円ぐらいのワインでも美味しいんですよね
でその前かなその前居酒屋さんで働いている時代から 家の近くにですねビストロバビロンっていうねビストロがあったんですねここで僕は養殖を覚え
たと言っても過言ではないんですけども まあフランス料理っていうのを食べながらですねワインをたしなむっていうのを
覚えたんですね でもで全然ね当然詳しくないんですよもう出されたワインをとにかく飲むだけ
値段見てだいたいじゃあそうですねレストランで飲むんだったら3000円台とかかな 3000台4000台ぐらいのやつを飲んでましたよね
でまぁなんかそういうのを覚えたんですよねでもねやっぱ美味しかったワインって美味しいよ なって飲みたいなって思うようになってたんですねその頃には
でも要は初めてがそこだと思うんですよ僕はまぁ 焼肉屋さんのねボジョレヌーボーも美味しいなと思ったんですがそれはまぁ
その時のノリみたいなのもあってまぁ現体験にはなってると思うかな でも居酒屋さん時代にねそのビストロで飲んでたワイン
これがもうだから逆に言うと何飲んでたか覚えてないです全然その銘柄とか産地とか そういったのは全然覚えてないんですけど
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洋食フランス料理をね食べながら飲むワインっていうのが すごくいいなとまぁちょっとね背伸びもしてますよねちょっと大人になった気分
20代のまあ半ばとかですからね まあでもそこが月に1回くらいは行くようになってましたかねもう僕と
ママダムの結婚前ですけどあの行きつけのお店みたいになっていました そこで覚えたでもそこが要は初めてなんですよね僕たちからするとそのビストロ
バビロンでの フレンチとワインっていう組み合わせがですねまあワインの現体験に近いなと思っています
当然知識はないわけでただ飲んでみて美味しかったただそれだけなんですね なのでそのこのねささぐりっていう街でもですね僕はそういう体験をして欲しいな
っていうふうに思って 一生懸命ねワインの普及に努めているわけなんですね
でも実はね日本全国で見ても福岡県てねかなりねワイン飲んでるんですよ ワインの消費量っていうのは
日本で1になるぐらいの都道府県だったと思いますよ 確かまあはっきり覚えてないんですけどちょっと5日の調査ではかなり上位にあり
ました なのでねワイン飲んでる人ってかなりいるはずなんですよね
なのにね 本にちょっとこの街では少なすぎるんじゃないかなって思うんですね今のところ
まあ確かにどんどん値段も上がっていってるし
まあちょっとね手が出なくなってきたなぁなんて思ってる人もいるかなぁとは思うん ですけども
だからねそういった人たちのためにあるんじゃないですかワインシェア 無料なんですよね
まあいっぱいって決めてますけどね あとねそう去年なの日経のニュースで見たのかな
あのねスペインかなんかの研究結果で ワインを飲む人はですね脳卒中とか心筋梗塞のリスクが減るよっていうニュースだった
ですね これ僕は正直信用はしてません
信用してないんだけどもまあなんかネタとしてはねいいニュースだなぁと思って ここで喋ってるわけなんですけども
あの基本的にねUGのグラフっていうか 飲まない人
はリスクが 低いのかなもちろんそうですね飲まないワインワインもお酒も飲まないよっていう人は
リスクが低いわけですよ 中途半端に飲む人がなんかあ違う違う逆だ飲まない人がリスク高いっていう
研究結果なんですよね でちょっと飲むちょっとたしなむ程度の人っていうのが一番リスクが低くて
また飲みすぎる人はリスクが高いみたいなその友人のグラフになるよって言う ことなんですよねただね
飲酒そのものがやっぱ百害あって一例なしだよっていう研究結果が持ってていますし なんか僕はそっちの方が信憑性高いなと思っているので
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僕もねそうやってこう飲まない日を作ったりとかしているわけなんですけども なのでねまぁそのワイン飲むから
農卒中のリスク下がるよとかそんなことはねさすがに僕は言えませんけども ただねその
傾向として傾向としてワインを飲んでる人っていうのはですねほうガバガバ無茶飲みしたり しないんじゃないかなっていうのはちょっとありますね
まあやっぱねどっかこう大人のたしなみみたいなところあるで まあワインもね2人で今1本ませで1人1本飲んだらもうもういいだろうっていうこと
でやめるもうそれじゃ飲まないみたいな そういう方が多いんじゃないかなっていうのは思いますね
僕もそうなりたいですね ついついねいやもうちょっといいかなとかって言っちゃうんですけどね
2日酔いですよねー それはもしょうがないただね飲まない日作ってますよちゃんと僕は
まあそういった感じでねちょっとワインをねたしなむっていう文化 ガバガバ飲むんじゃなくてワインをね
12杯たしなむっていう文化が作れたらね すごくいいなと思います
でやっぱ今までねワイン飲んだことない人 いろんなハードルを感じてると思うんですよね
で僕はずっと一貫して言ってるのは僕売ってる僕が知識ないんですよと 全然知らないんです詳しくないんですよってこれずっと言ってるんですけど
なんかそれはそれで信用できなくないですか 知らないくせにお前こんなもん売ってるのかみたいなってたくそれはそれで良くないのかな
とかちょっと思ったりもするんですけどね でも本当なんですよそんな詳しくないまあやっぱねだんだんこういろいろ飲むに
連れてですねシャルドネってこんな感じなんだなとか 南アフリカってこういうの多いなスペインってこういう渋みあるよなとか
あのだいたいその言語ができない感覚っていうのはちょっとずつついてはきましたね これをね明確にわかりやすく言語化してくれるのがソムリエさんの仕事なのかなっていう
ふうには思っているんですね で今日ね結構夜の営業でワイン出たんですけども
おすすめどんなんですかって言う聞かれたんですねまぁ2組いらっしゃって2組とも聞かれた ので
でまずその赤か白かというのは決めていらっしゃったようなのでじゃあその上で そうですね白ワインだったらそのスッキリした感じキリッとした感じがいいのか
それとも果実みが豊かでジューシーに感じる方がいいのか まず大きく分けると2つどっちですかっていうふうに聞いて
それからちょっと探っていくっていう形ですね 赤ワインだったら
今ちょっとリストに乗ってるのはね軽めに感じるのが多いかなと でちょっと軽めが多いですねとでもう1本でスペインの奴あったんですがこれちょっと僕
まだ飲んでないんで正直にちょっとこれまだ飲んでないんで僕わかりませんと 今あの言えませんっていうふうに言って
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で重めがいいっていうふうに言われてたんですねでリストに乗ってないイタリアワイン があったのでそちらを進めるとじゃあそれでと
でどちらもね美味しかったと言っていただいたんで間違ってなかったなぁと思うんですよ でもほんとその程度の知識でちゃんと
なんだろうソムレイさんみたいに言語化はできないんですね なので全然大丈夫なんですよもう知識ゼロで飲んだって全然大丈夫
でそのね飲みたくない別にワイン興味ないも飲みたくないよ 一滴も飲みたくないよっていう人にはねもう全然進めません進めませんし
無理して飲まないといけないとは思わないですけどもね ただちょっと興味あるなちょっと飲んでみたいなってそういう人に対してはですねもう
めっちゃ良くないですか無料ですよ 無料なんでね一杯飲んでみませんかってそういう進み方ができるってすごくね
いいなと思うしまああとね無料だって聞いたらすぐ飛びつく人もやっぱりいますからね それも全然いいと思うんですよねそれでワイン美味しいなと思ってもらってね
次はじゃあね自分のお金でワイン飲んでみようかなとかね 別に家じゃなくてもいいんですよよそのお店でもね
なんかこないだねどこどこでワイン飲んだらおったんとっとでただでワイン飲んだら 美味しかったからねちょっとワイン飲んでみようかなーなんて言って
ワインを飲んでみるそれでもいいんですね とにかくワインを飲む人が増えてくれたらね
僕は嬉しいなと思います家に来るねお客さんも増えるはずなのではい 来てくださいねワイン飲み来てくださいね
そういう感じでやっておりますというとこですね でその無料で出せるっていうのはねどういうことかっていうとさっきも言いましたよねチップ
をくださる方とか前に送ってくださる方とかね そういった方の協力で成り立っているわけですねはい
であのそういう方に買っていただいているおかげでですね要はそのおったんとっと としてもお店としてもですね
リスクがないというかその手出しの部分がないんですね買っていただいてるんでちゃんと 売り上げになってるんですね
でそういう意味でなんというかですね あの
まあなんかずるいじゃないかみたいに方もいらっしゃるかもしれないですけども あの何だろうな
それだから無料一番はその無料で飲めている方がね一番得をしているっていうこと なんですね
だからそこが一番大事かなと思っています だのチップをくださる方とかワインを食ってくださる方っていうのはおったんとっと
に対してね応援の気持ちを持ってくださっているというか あの協力しますってね頑張ってねとかそういう気持ちだと思うんですよね
それをねありがたくこう受け取ってですねそれを新規のお客さんに マインを無料で提供することで還元していくとそういう形になります
なのでね誰も不幸な人がいないはずなんですねはい なのでね結構ねいいいいサービスじゃないかなとは本当に思っているので
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まあこれ自体が普及するって言うのもそうですねいいかなと思うんですまああの他の お店でもねぜひこういうことをやってもらいたいなぁ
そういう時はあのワインシェアの名前とね ワインシェアのロゴもね全然お渡ししますんで
普及していったらいいんじゃないかななんていうのも思っていたりします はいっ
でまぁとにかくですね そういうふうに新規の方にちょっとそのワイン興味あるけど
ちょっとまだ一歩踏み出せないよっていう方に対して すごく背中を後押しするものなんですね
なので 実はですねあの
別で1本ワインいただいたんですがこれは誰々さんが来た時にでも開けてくださいね っていうふうに言われましたで
その場合ですねワインシェアの趣旨とはちょっと変わってくるんですよね 誰にでも飲んでもらいたいっていうのがそもそもの趣旨なんですよ
なのでその場合はですね ちょっと今回はあの
まあじゃあその方のためにお預かりしますということで受け取りましたけども まあそれはそれでね嬉しいことですから受け取りましたが基本的にはですねあの
誰にでも飲んでももらって構わないというそういうファインをね いただけたらなと思いますそういう方をワインスポンサーと呼んでおります
スポンサーなのでそうですねなんか告知したいことなんかあればね こちら全力で告知させていただきます
はいでチップだけでも全然ね助かりますので それそれで全力で感謝を述べさせていただきますはいこんなこんなでですねこのワインシェア
というサービス頑張ってやっていきますのでよろしくお願いします はいということで今日もクロージングのお時間でございます
改めてねワインシェアというサービスについて説明させてもらいましたけどもちょっと 長くなりましたね
まああの我慢して聞いてください いや嘘すみませんありがとうございますはい聞いてくださってありがとうございますはい
まあねあの本当に自分でもねいいサービスかなぁと思ってるんですよね しかもね結構ねあのお金かけてあの
あれですよワインシェアっていうねサービス名とかロゴとかで作ってもらってるんです よね実ははい
なのでですね まあなのでってこともないか
結構僕的には力を入れているサービスになってきますし結構これは まあこの先飲食店にとって結構で強い味方になってくるんじゃないかって思うん
ですよね まあやっぱり飲食店のビジネスモデルがもうカツカツなんですよね
ようはねどうしてももう全力で漕いでいかないと回っていかないもほんと自転車 創業みたいなビジネスモデルになってて
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なかなかちょっと楽に漕げるこう電動アシストみたいなのがないんですね でまぁ小学でもねこうやってチップをいただけるっていうことがすごくね
助けになるんじゃないかなって思うんですねもう何度も言ってますけどアメリカの飲食店 なんかはねサービスマンはチップで成り立ってたりするんですね
なので中で これは結構ねあの日本に残された飲食店の子生きる道の一つではないかと思っているん
ですね まあこれだけでねやっていけるとは思わないですけども
一つの音助けにはなるんじゃないかとまあそういうなんだろうな ちょっと壮大な飲食業界をこう
なんだろうな展望するようなこの今後をね展望しているような そういうサービスにもなってくるんじゃないかと思っていたりもするんでですね
まあぜひとも皆さんの応援いただけたらなと思いますそして 飲みに来る人がいないとね話にならないサービスになりますんで
ここもちょっとねどう告知していくのかっていうのをなかなか悩むところなんです けども
とりあえず今はですね来られたお客さんに対して言っていますあのねこういう無料で 飲める
ワインがあるんですよっていう案内をしているって感じですね あとインスタグラムではね告知していますけどもこれもやっぱ基本的なあのフォロワーさんしか見
ないようになりますので そんなに拡散するようなアレではないかなと思っています
でなんかね拡散することの怖さっていうのが じゃ無料なら来るっていうね
無料だ無料だーって言ってあのただそれだけのために来られる方とかがいらっしゃっ たらちょっと嫌だなって思ってるんですね
せっかく今のところはちはのすごくねお客さんの質が高いっていうのは自慢なので まあそのね別にお金持ちばっかりとか
なんだろうな役職の高い人ばっかりとかそういうことでは全然ないですよただあの なんだろうな品がいいというか全然こう
まあ騒いだりしなかったりとかねえ エラーそうにしなかったりとか
まあなんか普通の普通のことですよはね普通のことなんですけどもなんかそれ そのお客さんたちがね嫌になるような人たちが来るのはちょっと嫌だなと思っていて
なんかあんまり拡散するのもなっていうふうに思っているとこですね ちょっとどうしたらいいのか僕もわかんない中で手探りでやってますけど
まあなんか越したらいいんじゃないかっていうアドバイスあったらぜひコメントの方でよろしく お願いしますというところですかね
はいということで 今日も聞いてくださってありがとうございますちょっと長くなりましたがね
あふれる思いを喋らせていただきました
そうですねはい ワンシェアよろしくお願いしますということでバイバイ
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