1. オッタントットの参考書
  2. #137 店構えでフィルタリング..
2024-10-20 52:38

#137 店構えでフィルタリングする

threadsで見かけた投稿から思う事をダラダラ話してみた回


catadのホームページで紹介されたオッタントットの記事→ https://www.catad.jp/works/11017



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「オッタントットの参考書」は、福岡県の糟屋郡篠栗町(かすやぐんささぐりまち)でオッタントットというビストロを経営する店主のコージが、お客さんに伝えたいけど普段なかなか伝えられていない思いや、個人飲食店のリアルをお届けしています。直接取り引きしている農家さんの紹介、色んな食材の自宅でできる調理法、経営の困難や工夫などリアルな情報を発信しています。

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00:02
一応、平日の夜、月、火、水、木、曜日の夜の分の営業っていうのはですね、僕、ワンオペなんですよね。
それ自体はいいんですよ。それ自体はいいんですけども、
一つね、困ることがあって、
これね、本当ね、昨日の話なんですよ。
ちなみにちょっとね、飲食店らしからの話をしますので、
特にお食事中の方とかですね、今すぐ止めてもらいたいなと。
止めてもらいたいなとちょっと思っています。
あの後からね、ちょっと食事とかをしていないところでね、聞いてほしいんですけども、
一人でね、やってるわけですよ。
昨日の話なんですけどね、リピーターの方ですね、お客さんご夫婦で来られていまして、
一通り料理を出し終えたんですね、オーダーを出し終えて、
それぐらいからですね、急に僕がですね、お腹が痛くなってきまして、
これちょっとやばいなって思ったんですよね。
で、一人じゃないですかね、一人だし、従業員用のトイレとかっていうのもないので、
ホールの方にね、客席の方に行ってトイレに行かないといけないんですよ。
でも一人だから、お客さんをほったらかしてトイレに行くとかってなかなか難しいじゃないですか。
で、一応ね、食事終えられてるので、お帰りになられてからね、
入り口のドアの鍵は閉めさせてもらって、さっとトイレに行って、
用を出したら出てこようと、そういうふうに思ってたんですよ。
で、お客さん帰られるのを我慢しながら待っているっていう状況だったんですよね。
思ったよりもですね、緊急度が増してきたんですね。
これはちょっとまずいぞと。
これちょっとまずい。かなりギリギリの勝負になってきたなっていうふうに思ってね。
それでもね、しゃがんだり立ったりしながらとか、頑張って耐えてたわけなんですよ。
そうするとですね、そのご夫婦のね、ご主人の方が席を立たれたので、
あ、会計かなって思ったんですけども、なんとね、トイレに行かれたんですよね。
まあまあまあ、その会計前のね、ちょっとしたお手洗い行って、
それから会計して帰るっていう、そういう流れだろうなと。
いつもそうなんですけど、お酒飲まれない方なので、
そんなにね、長居するタイプでもないんですよね。
さっと食事を終えたら、さっと帰られるような方たちなので。
03:02
リピーターさんなのでですね、その辺もわかっているので、
まあ大丈夫だ、まだ大丈夫だと。頑張ろうと。
僕は油汗をかきながらですね、我慢していたんですけどね。
これがね、なかなかトイレから出てこられないんですね。
あれ、長いなと。くせてやばいぞ、これ。
まだかな、ちょっと待って。長いな。
もう汗だらだらなりながらですね、もうやばいなという風にこう、
なんとかこらえてたんですけどもね、なかなか出てこられなくて。
でも相当、気が狂いそうになってましたよね。
本当に、本当にそのくらいヤバかったんですよ。
まあでも、出てこられてね、やっと出てきた、やっと出てきたと思って。
いよいよね、お会計をと言われて、やっと会計だと思って。
平成を装いながらですね、その会計を済ますわけなんですけど。
で、会計を終えられてですね、よしあとはもうお見送りしたらね、
入り口のドアの鍵を閉めて、それからトイレに駆け込むんだと思って。
そういう状況だったんですけども、外ね、雨が降ってたんですね。
来られた時には降ってなかった雨が、食事している間に降ってきたという感じで。
そしたらですね、そのご主人が、今からちょっと、僕出ますけど、
車に傘取って戻ってくるんで、ちょっとまだ妻いますのでよろしくお願いしますみたいに言われて。
ちょっと待って、まだ、まだ、まだ俺我慢するって思ったんですよ。
でもね、さすがに緊急性がすごく高かったので、
ご主人がね、傘を取りに出られた瞬間にですね、奥さんの方にね、
申し訳ないんですけど、ちょっと僕お手洗い入らせてもらっていいですかって、
一応断り入れてですね、トイレに駆け込みました。
それでね、ちょっと応急処置だけしてですね、もうすぐパッと出て、
そしたらご主人も戻ってこられてですね、
なんか、なんとなく雰囲気的に僕待ちみたいになってて、
すぐ出たつもりだったんですけどもね、なんか雰囲気的に一応僕待っててくれたみたいで、
大変失礼しましたって言いながらですね、お見送りをして、
それから改めてですね、入口の鍵閉めて、もう一度後処理をしにですね、
残りもちょっと排出しないといけないかなっていう感じだったんで、
残りを排出してですね、そんなに時間は経ってないです。
すぐまた戻って、入口の鍵を開けて、営業再開しましたと。
そういうことがありましたね。
やっぱワンオペの辛さはそこですね。
やっぱりコントロールできないじゃないですか。
僕も一応営業前にトイレに入ったんです。
06:01
ちょっとなんか来そうだなっていうのがあったんで、
トイレに入ったもののですね、その時は出なかったんですよ。
そういうことあるじゃないですか。
そんな大した予兆でもなかったんで、
大丈夫だろうということで営業を始めたんですけどもね、
お客さんのいる最中に緊急で来たりするわけですよ。
そういうことありますよね。コントロールできないんですよ。
そういう時にワンオペって困るなっていうのと、
あとはやっぱできればね、従業員用のトイレっていうのはね、
欲しいなって思うところなんですけども、
こればっかりはなかなか難しいところなんですよね。
そんなことがありましたっていうお話でございました。
すみません、大変失礼しました。
今日本編の方はですね、着地点を決めずに
ダラダラと話していこうかなと思うんですけど、
スレッツでね、インスタグラムのテキストのSNSでですね、
スレッツで見かけた投稿について話してみようかなと思っております。
そんなことで今日もオッタントットの参考書よろしくお願いいたします。
オッタントットの参考書。
はい、どうもお疲れ様です。
福岡県の笠谷郡笹栗町というところで
オッタントットというビストルを経営しております天使の康二です。
今日もよろしくお願いいたします。
今日はですね、着地点を決めずに思ったことをね、
つらつらと話してみようかなというふうに思っているんですけども、
ちょっと思ったことがあってですね、
きっかけはスレッツってSNSがありますよね。
あのインスタグラムがやっている、なんだろうな、
昔のツイッター、今のXみたいなテキストのやり取りをする、
テキストメインでやり取りをするようなSNSですよね。
インスタグラムのアカウントと完全に連動していまして、
インスタグラムの投稿がそのまま上げられていたりとかもあるんですけども、
結構ね、僕が見かける限りでは、
全部網羅はしていないと思うんですよね。
ほとんど僕も見ないし、見ないのでわかんないんですけども、
結構ね、多くの人が、多くの飲食店の方はですね、
インスタグラムでは料理の写真を上げてみたりとか、
お店のことに関心を持って、
お店のことに関する広告、告知系をされてありますよね。
スレッツでは、割と中の人という形で、
本音をポロリと漏らすところとかね、
09:04
愚痴っぽい人もいますし、
割とネガティブなことを発信されている方が多いのかなと。
しかもそういうところに、割とね、いいねが集まっている感覚はありますね。
僕もね、やっぱり気をつけてないと、
そういう愚痴っぽい投稿になりがちなので、
気をつけてはいるんですけども、
なので、そういうネガティブな投稿される方の気持ちも、
ある程度わかるつもりではいるんですよね。
で、たまたま開いたスレッツで見かけた投稿があったんですけど、
どんな内容かというとですね、
その方は飲食店をされていて、
おそらくね、イタリアンのお店をされていると思うんですよね。
で、とあるお客さんが来られて、
割と年配の女性だということなんですけども、
料理がクリエイティブじゃない、全然クリエイティブじゃないじゃないかと、
とか、どこどこのお店はこういう料理を出してきたのに、
全然ここのはそんなんじゃないよねみたいな。
とにかくね、料理に対してひどく文句を言われたということなんですよね。
で、その方も、
その方ね、たぶんね、
そのクレームを言われたお客さんからはですね、
もうお金取ってないんですよね。
たぶんもうお金いらないから帰ってくださいみたいな感じだったと思う。
そこはちょっとわかんないですよ。
そこまで書かれてなかったんでわからないですけども、
お金もらってないからいいでしょっていう感じで、
冒頭にねテキストがあったので、
おそらくお金はもらわなかったんでしょうね。
で、その方がその後の文章で書いてたのが、
3000円台ぐらいでコースをやってるお店だと。
で、そのコースのメインで滑劣を出すようなお店だと。
うちはね。
で、その価格帯のお店でクリエイティブが云々とか、
どこどこのお店と比べて云々とかっていうことを言うのはちょっとね、
違うんじゃないんでしょうかと。
そういうお話だったんです。
で、僕がこの話聞いて、
どう思ったかっていうと、
おおむね同感ですね。
おおむね同感ではないですね。
3000円台でコースやるってなかなか大変だと思うんですよね。
もう今食材どんどん値段上がってるんで、
クリエイティブな料理とかって、
何をもってクリエイティブと言ってるか分かんないんですけど、
それを求めるのはちょっと違うんじゃないのかなって思いますね。
それはやっぱり同感だなと思います。
12:01
うちで言ってもね、
カジュアルコースっていうことで、
メインがお肉か魚か選べますよと。
前菜、スープ、パン、パスタ、デザートまで付けてね、
一人4400円であっています。
フルコースっていうのがあるんですけども、
こちらは前菜がちょこちょこと3種類ぐらいは一応出そうかなと思って、
その時の仕入れの状況とかにもよりますけども、
だいたい前菜ちょこちょこ3種類ぐらい出して、
スープ、パン、パスタ、そして魚とお肉、メインは両方出す。
そしてデザート、ドリンクまで付けている。
このフルコースが6600円税込みですね。
っていう価格帯でやっています。
でもそんなもったんとってもですね、
クリエイティブかって言われるとそうでもないような気がしています。
僕もコース頑張りますよっていうことで、
やってはいますけども、
まだまだだなっていうのは自分の中であります。確実に。
うん、まだやれるだろうと。
こんなもんじゃねえだろうと。
自分で思いながらもですね、
なんとか試行錯誤しながらやってるわけなんですけども、
でも全然クリエイティブかって言われると、
そうでもないだろうなって思うんですよね。
それを3000台で、
コースをされている方、かなり努力されているとは思うんですけども、
そういう人に対してですね、
クリエイティブではないとか、
特に他のお店と比べてどうこう言うっていうのはね、
もうちょっとね、違うかなと思いますね。
僕がそういうこと言われたら、
もし言われたとしたらですね、
当然代金は払ってもらえますけども、
でもやっぱりね、結局この方は、
自分のおったんととのお客さん、
顧客としてはなり得ないんだろうなと思うと、
割とドライにね、
別にどうでもいいやっていう感じで、
すいませんって言って帰ってもらおうかなって、
そういう感じですかね。
次来なくてもいいし、
帰宅もないだろうし、
そういうふうに思ってしまいそうです。
で、これで思ったのがですね、
お店、飲食店だけに限らずなんですけども、
お店ってやっぱり店構えとか、
価格帯は割と、
お店の中に入ってみないと分からなかったりもするじゃないですか。
表にメニューとか書いてありますけども、
お店の中に入ってみると、
このメニュー、
お店の中に入ってみると、
お店の中に入ってみると、
するじゃないですか
表にねメニュー表うちでもそうですけど表にメニュー表を出しているのでそれ見てもらえば当然わかるのはわかるんですけども
まあ価格帯であったりとかねその 前店の内装とかでちょうど品机とか
テーブルとか椅子とかでもそうなんですけども そういうところで
15:01
フィルタリングですね一種のフィルタリング フィルターにかけてるんですよね
例えばやっぱり高級なレストランって
なんて言ったらいいかわかんないんですけども外観からしてもう外観見たら高級そうだなってやっぱりわかるじゃないですか
で入ってみるとやっぱりテーブルもなんか良さそうだなと 椅子もなんか高そうだなシャンデリアとかあるなとかね
なんかそういういろんな部分でですねうちはこれぐらいの価格帯ですよってこういうスタンスでやってますよっていうのを案に示してるわけなんですよ
逆にねその チェーン店はちょっとアレなんですけど
わかりやすすぎてアレだと個人店の ですねあとでも街中華とかね
皆さんの街にも一軒ぐらいはあるかなと思うんですけどその街中華とかだとなんだろうな 高級感ってあんまないじゃないですか
なんかちょっと明るい感じだいたいまあ中華系だと赤とかをよく使ってるのかなと思うんですけどまあ 提灯がぶら下がってるとか
何だろうな活気がある感じでお店の外観作ってると思うんですよね ようこそいらっしゃいっていう感じでやってると思うんですよ
そういうところって なんかね1000円ぐらいあったらもうお腹いっぱいになれそうかなとかって思うじゃないですか
もうね多分お客さん的にはね無意識だと思うんですけども こういうその外観とかからまずねフィルタリングされてて
あのね 振り分けてるんですよね一応その店側からするともうお客さんを選んでるんですよ
だから高級店とかだとなんかこう重厚感のある扉とかね なんか
そういうところで なんだろうな予算感としても今日はなんかもう適当にね
ラーメンいっぱい食べて帰りたいなとかチャーハンとかでいいなとかって思ってる学生とかが その高級店を目の前にした時に
ここは違うなってもう一瞬でわかるような店づくりっていうのをしてるはずなんですよ
逆にねなんか今日はちょっと記念日なので結婚記念日なので落ち着いた雰囲気で ちょっとご飯食べたいなとかって思ってる人からすると
そういう街中華を見るとね 記念日でこういうとこじゃないだろうって
普段は行っても行く普段はね好きで行くけど 今日はここじゃないなとかってねやっぱ思うわけですよねそういう感じでその
なんだろうなお互いに 振り分けてるっていう感じかなフィルタリングされてる
だと思うんですよねお店ってそういうもんなんだろうと思っています でまあ自分のお店考えた時にですね
18:02
まあ今オッタントットの外観はですね すごくねカジュアルなんです
赤いテントみたいなのがねこう なんだファサードっていうのかな
そういうのがあって結構ポップなね可愛らしいロゴオッタントットっていうのが 書いてあってっていう感じでかなりねカジュアルなんですよ
でまぁこれはあのねホームページを作ってもらった キャタドっていう会社のね
まあジュリさんという方が担当してくださったんですけども このジュリさんに言われたのがねもう
笹栗町でこの感じだとあのねナポリタンとかが出てきそうなんですよって言われて あるほどなって思ったんですよね
その時はね店内もテーブルに赤と白のね銀ガムチェックのテーブルクロスとかもやってて なんか本当僕のイメージがそうだったんですよ
最初始めた時がやっぱり地元のおイチャオバちゃんとかでも気軽に来てもらってね でそれでも気軽にワインとか飲んでもらって
なんかそういう雰囲気が出たらいいなっていうふうに思って始めたので かなりねカジュアルダウンして始めました
でまぁやってみたところですねまぁカジュアルであろうが何であろうがやっぱりね ワインって
そんなに興味を持たれていないわけですし でまぁ洋食っていうくくり
パスタとかねそういうところでもそうなんですけど あんまり興味を持たれていないし興味を示されていないなっていうのが
1年かかってわかったと なんか
やっぱ違うかもなやっぱダメなのかもしれないと思って なんかまぁいろいろ考えてた時にまぁ1年経ってそこからコロナがね
きましたのでなかなか大変な 12年間をね過ごしたんですけども3年ぐらいかなぁあれ結構かかっ
長かったですよね頃中ねうん でまぁそんな子になってね色々苦労はしたんですけど
まあそのキャタドの音じりさんといろいろ相談しながらですね ちょっと外観変えるのはコスト的にやっぱりかなりかかるので
まあお店の中店内をすっきりさせましょうとちょっと高級感を持たせましょうと そういう方向になったんですよ
でそれでねまあ壁にも いろいろこうなんだろうなポスターみたいな張りまくったりとかね
してたんですけどそれを全部引っペガして そして赤と白の銀ガムチェックのテーブルクロスしてましたけどもこれもね
全部とってしまいまして なんか座布団座布団もあったんですよそのなんだろうな
まあ回転するときにテーブルと椅子っていうのをですねちょうどその廃業される パスタ屋さんからですね譲り受けたんですけども
21:02
テーブルと椅子自体はトーンが結構ね黒 黒の鉄の部分と木の部分っていうので結構シックなね感じなのでそれ自体は良かったんですけども
椅子もねちょっとアンティークのフランスのアンティークの学校の椅子つってたかな まあそんな感じで結構雰囲気は良かったんですけども
座布団がねなんかね色がバラバラのやつでイケアで買ったやつとかあったんですけど なんかそれもちょっとねなんかごちゃっとしてるからっていうことでまあこれは
僕は勝手にやったんだろうかな ネイビーの座布団に統一したんですよね
ネットで買ったやつなんですけど これもなんかねだいぶこれこれだけでもね雰囲気変わったりとかして
そんな感じで店内の方はねちょこちょこ雰囲気を変えていってたんですよ そしたらね結果的にまあ中に入ってしまえばそこそこいい感じのビストルに見えるなと
そこぐらいまでは持ってきたわけですよ でそうなってきて結構ね
お客さんっていうのもだんだん固まってきたっていうか まあ固定化するのもねあまり良くはないんですけども
なんかその落ち着いた雰囲気を好むお客さんっていうのが だんだん増えてきて
でまぁそういう方たちばかりになってきたという感じですかね だからその点は良かったんですけども
そしたらねやっぱりその内装と外観のミスマッチみたいなことが起こってて よく最近ね言われるのがその外観からはちょっと想像できないようなその料理が出てくる
ねっていうことね言われることが多くなりましたねやっぱその まだその何だろう来られたことがない方とかだと外観で判断しているので
まあそれこそねさっきも言ったようななんかナポリタンとかそういうことやってるのかな みたいなまあランチでハンバーグやってるとかそういうこともあるかもしれないんですけど
なんかまだそういうふうにカジュアルなお店というふうに思われている節はちょっと感じる かなと思いますね
まあでもそのよく来てくださる方たちからするとやっぱ こういう地元の街にねこういうお店がある近くにあるっていうことがすごく嬉しいですっていう
ふうに言われて それを言われるともう僕嬉しいなと思うわけなんですよ
でなんかやっぱそういうねブランディングっていうかフィルタリングですね外観から振り フィルタリングしていくこういうふうな
行動が大事なのかなというふうにねもう言いますね なんかそういう僕のなんだろうな
思うこととその街の人たち思うことのギャップっていうのはやっぱり今でも感じるんです けど
僕はもうねもう6年ぐらいになりますけど やっぱりなんかワインってもっと気軽に感じてほしいし
高級なものとかおしゃれな人が飲むものとかね なんならもう酷いというか金持ちの飲み物みたいな
24:05
そういうイメージを取っ払いたくて別に普段から飲んだっていいじゃん バルだって飲んだっていいじゃんっていう感覚でいるので
もっと身近に感じてほしいなと思ってそのワインをメインにしたお店をやってるわけ なんですけども
この地元の おいちゃんおばちゃんって言いながらですねもう僕の同世代からそうなんですよね
なんだろうもっと下の世代 まあ下の世代のこと言うのはちょっと難しいな
まあまあそこは重要じゃないでいいんですけども なんかねやっぱ
そのワインを身近にっていうのがね 感じれないんですよね難しいんですよね
それって結構ねまあマインド次第っていうか
なんつーんだろうなぁ やっぱり
ワインってその食事に合わせて飲むものだと思ってるんですよね まあ日本酒とかもそうだろうなと思うんですけど
だってやっぱ和食屋さん寿司屋さんとかに行ったら日本酒飲んだりするわけなんですよね でやっぱりイタリアンのお店とか
フレンチのお店とか行くとワインを飲んだりするわけです それって食事に合うお酒を飲んでいるっていう感覚なんですよね
で地元の人たちがどんな飲み方しているのかというとですねやっぱり 普段からねビールハイボール焼酎
まあこの3本立てなわけなんですけども これをだからどういう目的を持って飲んでるかっていうとやっぱりね
酔っ払うために飲んでるんだろうなっていうふうにすごく感じるんですよね
なんか酔っ払って盛り上がってワーってなって っていうためのお酒
だからある意味ねコミュニケーションツールなのかもしれないなとは思うんですよ
僕もやっぱその商工会とかね寮院店組合とかいろんな町のコミュニティに属していますし
そういういろんな人とね飲む機会なんかもあるわけなんですけど
やっぱりそこで感じるのは酔っ払うために飲んでるんだろうなっていうふうに思います
一応前提として言わせてもらいますけども僕はそういう人たちが嫌いなわけじゃないんですよ
そういう人たちも全然人としてはすごく好きですよすごく好きなんですけども
ワインに対してというわけでもないんですよね要はその新しいものに対してというか
自分の知らない分野に対してあまりにもその気嫌いしすぎるなっていうか
踏み込まなすぎるなとかそういうマインドに対してはちょっと嫌気がさしてますけどね
でもただね本当に人間的にはもう好きな人たちばかりで
嫌いな人とかってあんまりいないんですよね
何人かね仕事上で関わるときに不誠実なことをされるっていうかね
27:04
そういう人に対して僕は今まで二人人生で二人ぐらいねこいつ絶対許さないみたいなやつはいましたけども
でもそれだけですよね他はあんま嫌いとかそういうことなくて全然フラットにお付き合いをさせてもらってますけどね
それどうでもいいんですけどだからねなんかそうでこういうちょっとね田舎の街も正直言いますけど
田舎の街なのでこういうところでワインを飲むっていう新しい習慣みたいなものを文化ですよね
文化を作るっていうかそれってすごく難しいことなんだなっていうふうに思いました
だからさっきも言ったように酔っ払うために飲んで酔っ払ってわーって盛り上がって
コミュニケーションを取るっていうコミュニケーションツールとしてのアルコールを飲んでるっていう人たちに対してですね
食事に合わせてお酒を飲もうたちなもうっていう本当文化ですよね
その文化的なものを根付かせるって多分めちゃくちゃ難しいんだろうなっていうのが今現在ですね
そういう人たちがねたまにそのうちにも来たりしますけど
やっぱり何飲むかっていうとハイボールですよね
わかりやすくハイボールもしくは焼酎ですよね
下手したらねその俺たちのためになんか焼酎安いの入れとってよとかキープしとってよみたいなことも言われますけども
僕やらないんですよね
いじはってるとかそういうことでもないんですけど
焼酎が自分の料理に合うとは思えないし
別にね自分が飲みたいんだったら飲めばいいやって思ってはいますけど
だから焼酎もね一種類だけ置いてはいますけど
なんかそこまでする気はないし
だからやっぱその僕がやりたいことっていうのに理解を示すことなく
自分の希望だけを押し付けてくるようであれば別に来てもらわなくてもいいっていう
別に怒ってるわけじゃないんですよ
これは本当に勘違いがあるそうなんですけど
別にあのなんだろうな
だからその望んできてもらう分にはいいんですよね
おったん行きたいなっていうふうに言って
思って来てくれる分にはすごく嬉しいんですけども
そのなんか付き合いで来てやったぜみたいな態度で来られると
なんかいや別に来なくていいんですけどって
それは思っちゃうんですよね
だってそのなんだろうな
喜んでないんですよ言ったら
その人はね付き合いで来てやってよって言っていいかもしれないんですけど
一緒に来た人たちとかは別になんかそんなに来たかもないんだけどなっていう感じで来てるし
メニュー見てもなんか何が何なのかわからんってなるし
30:01
焼酎ないとみたいな話にもなるし
全然喜んでもらってないんですよ
来てくれてはいるんですけど
でなんかそれが僕も心苦しいわけですよ
なんか申し訳ないなってやっぱ思うんです
でもそこに合わせる必要も僕はないと思ってるし
だからすごくシンプルで
なんだろうな本当にその怒ってるとかではなくて
来たくなければ来なければいいと思ってるし
で来たいと思った時に来てくれればいいしっていうふうにすごく僕は思う
それがなんかお互いにとっていいよなって思ってるんですよね
どっちかが無理するとやっぱどっちかが嫌な思いするわけなので
なんかそれって健全じゃないなっていうふうにすごく思ってるんですよ
なのでねこの間もなんかこうとあるね
コミュニティの人たちが来てくれはしましたけども
なんだろうななんかみんなメンバーが喜んでないっていうか
何食べたらいいかわからんみたいな感じだし
当然ワイン飲まないんで焼酎くださいとかになるわけで
正直そのうちじゃなくていいよねって思ってるんですよね
そういう人たちこそそれこそコミュニケーションツールとしての
アルコールを摂取しているわけなので
酔っ払えればいいわけなんですよね
それだったらうちじゃない方が良くないって
うち割と高いのでそういうお店と比べると
だからなんか本当に誰もいい思いしてない状態っていうのが
その場で繰り広げられててですね
もうなんか僕もすごく嫌だし
来てる人たちも喜んでいないしで
なんかねもうこれ何なんだろうなってすごく思うんですよね
嫌なんですよシンプルにそういうのが
やっぱり来てくれた人にはね喜んでもらいたいし
それにはやっぱり来てくれた方のマインドセットも必要ですよね
いやいや来られてたらもう喜ばせようがないんですよ
でもその辺ちょっとね言ってもねあんま伝わらなくて
なんか腹が空いてるのかなとか思われちゃいがちなんですよね
全然本当怒ってるとかそんなんじゃなくて
本当にねシンプルなんですよ
シンプルに来たいと思ってる人に来てもらいたい
来たくないって思ってる人には来てもらいたくないって
ただそれだけですねお互いのためにね
そうなんですよ
なんかそこに個人的な感情がすごくあるとかではなくて
もうただ本当にお互いのお互いにこういいようにしたいよねっていう
ただそれだけなんですよね
でもこれなかなか伝わらないんですよね
まあなんかねそういうことを思ったなっていうお話でした
なんかぼんやりちょっとしてますよね
33:01
とにかくですねお店っていろんなスタイルがあるんですよ
安くお腹いっぱいになってもらいたいっていうね
お店ももちろんありますし
でもこう自分のこだわり抜いた食材を
自分のこだわり抜いたこう磨きに磨き上げた技術を駆使してね
そうもうクリエイティブなすごい料理を作って
これをも食べてもらいたいんだって
でもお金はちゃんとね
払ってもらおうみたいな
なんか言い方難しいな
適正価格っていうのは
適正価格っていうのが要はあるんですよね
原価かかって原価でも1000円かかってんのに
これも1500円でいいですとかっていうのは
やっぱこっちが続かなくて
逆にね原価500円だけど
これ1万円のコースでとかっていうのもやっぱおかしいじゃないですか
それはもうお客さんが見抜くっていうか
いやこれ高すぎだろってやっぱ思うと思うし
そうじゃなくて
やっぱちゃんとね
それぞれそれぞれのお店がそれぞれのやり方で
うちはもうなるべく原価を抑えて
お客さんに安く食べてもらいたいとか
思ってる人もいますし
うちはもうちゃんとした食材を揃えて
お客さんに満足してもらって
きちんと代金を払ってもらいたいんだと
そういう人もいるっていうことで
まあいろいろなのでですね
自分にあった自分にあったっていうかね
もう自分のその時のシチュエーションにあったお店を選べば
いいかなと思っています
そんでねまた別のあれはXね見たのか
ちょっとね知人がリポストしてたんですけども
ちょっとね詳細はよくわからないんですけども
とある飲食店さんがですね
表に入り口に張り紙をしてるんですよ
で細かいちょっと文章忘れましたけど
とりあえず当店のインスタグラムとか
Xとかをフォローしていて
で日々ねその投稿を見ていて
うちがどういうお店かっていうのを
分かってる人だけ入店してくださいと
でもそうじゃない方は入店しないでくださいと
じゃないといろいろややこしいのでと
ちょっとうちもちょっと癖の強いお店なので
ちょっとお互いややこしいことになると思うので
そういう方は入店しないでくださいっていう
張り紙だったんですよね
でまぁそれに対して知人は
なんかまぁそういうお店それぞれお店っていうか
店主それぞれにいろんなルールがあって
お客さん側にもいろんなルールがあってね
それぞれのマッチしたとこに行けばいいんじゃないの
みたいな感じの投稿されてあったんですよね
投稿自体は
そうやって張り紙してるのに
何も分からないのに入ってくる人がいるとね
そういう人とのやりとりがちょっともう
36:01
えんどくさいみたいな感じですよね
話が伝わらないっていう感じの話だった
それは別にどうでもいいなと思ったんですけど
でもそうなんですよね
なんかこう昔のドラマとか映画とかだと
あったなと思うんですけど
今ねそういう感じのやつ見ないなって思うんですけど
お店側と客側のやりとりの中で
まぁちょっと態度の悪いお客さんっていうのがいて
俺は客だぞとか
あとお客様は神様だろうがとかって
言ってくるやつみたいな
なんか時々やっぱり描かれていましたよね
最近見ないですよねそういうのね
なんかこれがすごいね
僕も昔から思ってたんですけど
すげー恥ずかしいことだなって思ってるんですよね
お客様は神様って
まぁそれは昔ね
商売されてる方よく言ってたのかもしれないですけども
それはお店側がお客さんはもう神様みたいなもんだよねって
思っているだけの話で
お客さん側がね
俺は神様だぞって言ってきたら
ちょっと怖いじゃないですか
こいつ危ねえなってやっぱ思うじゃないですか
だからそれはまぁ普通におかしいよね
でなんか俺は神様だぞって言ってる人は
もう客じゃねえよって僕は思ってた
昔からね本当に思ってたんで
それはおかしいよねっていうふうに思うんですけど
なんかそういう文脈で言うとですね
そのお店の中で誰が一番偉いんだって言うと
やっぱりね僕はそのお店の店主が一番偉いと思ってます
正直ね一番偉いんです
だってその店主のルールで回ってるんだからそのお店は
だからこれがね偉いとかっていう言葉を使うから
ちょっとねおかしくなるんですけども
結局はその店主が作ったルールなんですよ
例えばねこのパスタは1000いくらで提供します
このカルパッチは1000いくらで提供します
ポルケッタは2000いくらで提供します
そういう風にルールを作っているんですよね
お客さんはそれに対して
じゃあこの2000何百円のポルケッタを食べさせてください
この1000いくらのパスタを食べさせてください
じゃあいいですよ
このポルケッタをあなたに食べてもらいます
食べさせてあげるではないですよね
まぁ提供しますので
その対価として2000何百円払ってくださいね
そういうやりとりなんですよ
単なる対等のやりとりだなって僕は思ってるんですよ
でなんかそのお金を払うことが偉いって思ってる人も
まぁもしかしたらいるのかもしれないんですけども
別にこっちがお金恵んでもらってるわけではなくて
それのそうなんだろうな
対等な価値を提供しているんですよね
まぁその飲食店で言ったら食事とかお酒とかを提供しているわけです
39:03
これはもう等価交換ですよね
その価値に見合ったお金をもらっているわけであって
なんか別に恵んでもらってるわけでもないし
でこっちが別に料理を恵んでるわけでもないし
ちゃんと等価交換で成り立っているので
つまり対等な関係なんですよね
お店側とお客さんっていうのはもう対等な関係であると
僕はそういうふうに思っています
ただ当然僕はお客さんに対して感謝はしています
もちろん食事をしてもらって
その対価をお金として払ってもらうことで
僕は生活をしていますので
当然それに対しての感謝はあります
お客さんが来ないことには僕ら成り立たない
でも逆にお客さんを見ていて思うんですけど
結構お礼を言ってくださるお客さん多いんですよね
今日美味しかったありがとうっていうふうに
言ってくださる方がすごく多くて
だからこういう方たちっていうのはですね
その等価交換であるっていうことが
おそらくその理解されてるんだろうな
っていうふうに思っています
それだけの価値があるというふうにね
思ってくれてるんだろうなと思うんですよね
そんな中でね
俺は客だぞみたいなふうな態度で来る人とかっていうのは
そういうのが全然わかってないので
ちょっとね難しいなっていうふうに思います
ただもうなんかもしかしたらね
ちょっと行きづらさみたいな感じてるのかな
っていうふうに思ったりもしますけども
それは余計のお世話ですかね
これ背景にはね
義務教育でお金のことって教えないじゃないですか
日本は世界がどうなのか知らないですけどね
とにかく日本でそのお金がどういうものなのかっていうことを
義務教育で教えないので
みんな大人になってもね
自分で勉強しないともちろんわからないので
お金って何なのかっていうことって
勉強せずに大人やってるんですよね
だからそういうことが起こるんだろうなとは思いますね
なんか最近になってね高校生ぐらいですか
お金に関する授業が始まったとかって言うんですけど
家庭の授業の一環として
資産形成の授業が始まったっていうことですよね
資産形成っていうのも結局投資の勉強なんですよね
その投資の勉強自体っていうのは
すごく大事なことではあるかなとは思うんですけども
それ以前にお金って何なのかっていうところから学ばずにね
その辺すっ飛ばして急に投資の話になってくるんで
あのねなんか正しい知識つかなくないって思うし
しかも家庭科の先生が
投資とかって教えられますかねっていう疑問すごくありますね
言うてなんですけど教師って結構ね
その商売お金のことってうといんだと思うんですよね
42:04
あんまりやっぱたぶんしたことないと思うし
商売とかなので結構難しいんじゃないかなって思うんですよね
なんかその結構その投資会社の人とか
なんちゃら証券とかのね人とかが
出張授業みたいな無料でやりますみたいな感じで
教えに行ってるみたいなんですけど
やっぱ投資のことを教えてるんですよ
でその高校生とかでね
なんちゃら証券から投資の授業を受けたってなると
将来的にはね
そのなんちゃら証券で講座を作って
投資したりとかするんじゃないかなと思うんですけど
結局まあそれを見越してやってるのは分かりますけども
結局ねそれでその投資を始めた子が失敗してしまったりとかすると
なんか目も当てられないっていうかね
何をやってるんだろうなっていう感じになるんですけど
まあかなり脱線してしまいましたね
はいすいません
まあそんな感じでね
やっぱお金の勉強みたいなことっていうのは
義務教育でやった方がいいよねって思うのもあってですね
でも学校がやらないので
僕は個人的に子供たちにはね
一応そのお金って何なのかっていうことは
結構ことあるごとに
その授業みたいにはやらないですけど
ことあるごとにまあこれはこういうお金があって
こういうふうになってるよって
そのお金の流れみたいなこととかはね
教えたりとかはしていますけど
まあそういう意識って大事ですよね
やっぱねとかってなんかそんな感じに落ち着いてしまいましたけど
着地点決めないとこんな感じになりますよね
まあまあなんかいろいろ話してきましたけども
やっぱりお店やってるものとしてはですね
外観でやったりとか
価格帯内装とか
まあそういったところでお客さんのフィルタリングっていうのをしていたりするし
まあそれが必要だなって思っていたりするとかね
まああとはそのお店側とお客さんっていうのは
対等な立場にある
まあ10日交換をやってるなんだろうな
まあそういう間柄って関係性であるということとかね
まあそういう話をしてきました
なんかだらだら雑談みたいになりましたけども
まあちょっとね僕が思うことっていうのを
ちょっと話させてもらいました
そんな感じで
まあこの後クロージング入っていきましょうかね
はい今日もありがとうございます
ということで今日もクロージングのお時間です
今日はねいろいろこう自分のお話とかね
自分の思うこととかをね話してみたりとかして
まああとはオープニングの方はね
45:00
ちょっとね大変お聞き苦しい話をしてしまいましたけども
まあワンオペでやってるとそういう苦労がありますよ
ということをね
まあ包み隠さずお話をしてみたところなんですけども
まあ大変失礼しましたというところですね
あのねお気づきの方もいらっしゃったかもしれないんですが
私あのマイクをね
ついに買いましてシュアのMV5っていうのかな
まあそういうちょっとちっちゃめなんですけども
丸っこいマイクでですね
なんだろう筋肉マンのウォーズマンみたいな顔してますかね
知らんけども
これアマゾンでね買ったんですけども
よく一緒に買われていますっていう
なんですかねポップガードって言うんでしたっけ
あの黒いネットみたいなやつね丸いやつ
これもついでに一緒に買いまして今つけてますけども
どうなんですかね
まあこれがあるないでどうなってるのか
ちょっとわかんないんですけど
まあそういう感じで今新しいマイクで撮っていますと
ああいうところなんですよ
でこのねマイク自体で
こうなんですかねイコライザーとかついてて
音の調節がいろいろできるんですよね
まあだけどちょっとそこをまだね
あのよくわからずに今やってるので
まああんまりいじってない状態ですね
でこの後編集するんですけども
まあその編集の時に
どんな違いがあるのかな
みたいなのもよくわからないですし
まあだから結局ねよくわからないまま
マイクだけ買いましたよっていう
まあそういう状況です
少しでもね聞きやすくなってたらいいかなと
まあそういうふうに思っています
で告知みたいなのは今のところないのかな
まあなんかいろいろ考えてるっていうか
その手はつけてることがありまして
まあちょっと年末の方から逆算して言うとですね
まあ年末にお設置がありますと
でまだ公表してないんですけども
おそらくね25セットやりますと
ハッスン2弾ですね
価格がまだちょっとはっきり決めれていないんですが
おそらく33,000円の税込みとかで
いけるんじゃなかろうかと
まあ価格いろいろ上がってますけども
今のところざっとね
ざっくり計算した感じでは
おそらく33,000円で
25セットいけるんじゃないかなと思っている
そんなところでございます
そしてクリスマスのオードブルーなんですよね
であの例年ローストチキンやっておりますが
いつものねサイズのローストチキン用のまるどりが
ひなどりがね
ちょっと入荷できるかどうかがわかりません
で一応ね国産ので確保できそうではありますが
2種類ありまして
おっきめのやつもねちょっと入りそうなんですよね
48:00
でどっちにするかまだ決めてないって感じですね
どっちもやるかもしれないし
いつもの小さいやつに他にいろいろおつまみとか
つけたオードブルーにするかもしれないし
おっきめのやつで
どーんと1個みたいなのもありかなと思っているので
これちょっとまだ決めれておりません
まあ価格的にはおそらく1万円前後になると思います
去年の実績で言うと
去年いくらだったか
一応9900円とか1万円切りぐらいでできてたかなと思うんですけども
まあもろもろ上がってますんで
またこの辺も詳しくは後日ですね
11月の20何日とかがイルガーサ
笹栗町の産業団地ですね
イルガーサっていうところで笹栗フードフェスタですね
こちら出展します
でポルケッタバーガーっていうのを前半やりまして
こちらが売り切れたらその後がスープドポワソンのラーメンですね
この2本立てでいこうかなと思っております
で他にも何か1個あった気がするな
まあでもイベントとかはそれぐらいですかね
あとやってるのがその手版免許
インターネットでお酒を売る
クラフトビールを作ろうというふうに思っているので
クラフトビール自体は年明けになります
年明けに作り始めるので
春ぐらいにできれば仕上がればいいかなっていうところですね
でそれをネットで売るための手版免許っていうのを
今取っている申請している最中なんですが
このやりとりに非常に時間がかかっているので
どうなるかちょっとわからないなっていうところですね
でそれであとねワインシェアのチップをね
どうにかこうもっといろんな方からもらいたいなと思っているところを
いろいろやってるんですけど
あのすずりっていうサイトでですね
まあアイテム作ったりとかしてるんですが
実はねもうあの公開はされておりますけども
未だにですねあのあれこれ入れ替えたり
やりかえたりとかしてる最中で
まだあのなんだろう
代々的に宣伝はしていません
一応できてますけど
であのまあなんだろうな
アイテムとかしょっちゅう入れ替えてますし
デザインもしょっちゅうやりかえたりとかしてて
そのなんだろうな
手探りでねいろいろやってる最中なので
まだどうなるどう転んでいくのか
ちょっとわかんないんですけども
とりあえずいろいろやってますよっていうところですね
あとはそのなんていうんですかね
チップをもらうだけのサイトページを作って
そこからねそのワインシェア用の
なんだろうなカード決済とかできる
チップ用のサイトみたいなのをね
作ろうと今拡作しているとこなんですけども
ちょっとねこれもまとまった時間ないとやれないので
51:00
なかなか苦戦してるとこですね
平日月曜火曜の午前中というか
仕込みだけしてる時間帯にやりたいんですけども
仕込みがかさばってしまうと
そのなんだろうな
それをやる暇がなかったりとかして
なかなか時間が作れないなんて
今思ってるとこなんですけど
まあ時間を見つけてやっていこうかな
そうですね
まあ急いでやることでもないかなと思いますし
なるべく早くしたいですけどね
時間見つけながら
おいおいこういうのもやっていこうかなと思います
この辺ができてくると
また皆さんにお願いすることも増えるかなと思うんですけども
その時はよろしくお願いしますということで
今日はとりあえずそんなとこですかね
新しいマイクで遊んでみております
ただ新しいマイクで撮りたかっただけです
ということでね
今日も最後まで聞いてくださってありがとうございます
あのXで感想ポットお待ちしております
ハッシュタグおったんとっとの参考書
もしくはハッシュタグおっさん
カタカナの小さいつ
そして漢字の参考書の3ですね
ハッシュタグおっさん
こちらで呟いていただくと
私見に行きますので
エゴサーチしておりますので
よろしくお願いします
あとお便りフォームの方でね
お便りなんかもお待ちしておりますので
そちらの方もよろしくお願いいたします
そろそろお便りも
ちょっと溜まってきてるかなと思うので
アイドルタイムでですね
お返事返していきたいかなと思っております
そんな感じですね
はい今日も最後までありがとうございます
またお会いしましょう
ではバイバイ
52:38

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