1. 雑談72%
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2025-08-13 32:15

第253回目、「いっけんさんは一見さん」な雑談

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卓球のサーブを語るオクと一見さんと言ってないコヤノの雑談

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楽曲提供: Pixta

サマリー

今回のエピソードでは、店舗の名称や役職についての話題が中心で、「店主」「オーナー」「マスター」といった呼称の違いやそれに関する考えを掘り下げています。また、卓球のルールやジャッジについて詳しく説明し、特にサーブに関する細かなルールや最近のVAR導入について触れています。このエピソードでは、一見のお客様を迎えることの難しさや、小規模なタイ料理店における独自の営業スタイルについて話されます。店主がこだわるラーメンや提供の時間についても取り上げられ、信頼関係を築いた常連のみが享受できるサービスがどのように成り立っているのかが探られます。 第253回目のエピソードでは、料理の量や辛さに関する話題が展開され、特にタイ料理の体験に焦点が当てられています。また、食事の際のフィードバックの重要性や、実際の料理のボリュームに驚く場面が描かれています。このエピソードでは、食事のバリエーションや量、タイ料理についての雑談が繰り広げられます。特に、料理店での注文時のコミュニケーションや、おすすめの食べ方についての考察がメインテーマとされています。

店舗の呼称について
スピーカー 2
どうもこんにちは、おくでーす。
スピーカー 1
どうもこんにちは、こやのです。
なんかさ、店のさ、マスター的な人?
例えばじゃあ、バーとかさ。
スピーカー 2
で、服屋だとなんかその、店長?オーナー?みたいな。
スピーカー 1
店主を、てか店主もあったかわからないけど、
その店の一番遠い面で出てる、かつなんかやりとりをする人。
かつ、おそらくリーダー?リーダー?一人しかいない場合もあるんだけど、的な人を。
店長?オーナー?マスター?どれだ?みたいな。
スピーカー 2
なんて呼んだらいいんだ?みたいな時があるんですよ。
オーナーっていうのは、そこの店の人とは別にオーナーがいるって言う場合もあるけど、
スピーカー 1
でも、立ってる人がオーナーの場合もあるし。
店長っていうと、雇われ店長の可能性もあるし。
てかなんか運営部屋だとそっちの方がイメージ多い時がある。
マスター?ここマスター?
服屋でマスターとは呼ばんよな、とか。
ここなんか、どれで呼んだらいいんだ?みたいな時があるんですよ。
どれで呼んだらいいですか?
スピーカー 2
店員さん。
スピーカー 1
店員さんだとさ、メンバー感出ない?
スピーカー 2
あなたがメンバーかどうか知らないからさ。
わかんないから、一番下で呼ぶ。もしくは一番上で呼ぶかどっちかでね。
スピーカー 1
ここで言うと、想定してるのも一人店舗。
スピーカー 2
一人だったら、店主さんがいいんじゃない?
スピーカー 1
店主か。店主は何なの?店長とかオーナーとは違うもん。
スピーカー 2
店主。
店長さんなのかな?わかんないね。
スピーカー 1
店主はいいか。確かに店主はいいかもね。
スピーカー 2
いやだからそれが、私がずっと前に言った海外のプロトコルっていうのがあってさ、話したじゃん。
スピーカー 1
なんだっけそれ。
スピーカー 2
大臣とか国家元首はどう呼ぶって。
あれと一緒でさ、たぶん劇団だと主催とかやったりするしさ、
なんかいろいろあるわけじゃない?そういうのが。
めんどくせえなって。
もう個人名で呼べばいいんじゃない?何とかさんはって。全部。
スピーカー 1
わかる場合はね。
スピーカー 2
そうそうそう。
スピーカー 1
でもあの店の何々さんはっていう。何々さんは。
だいたいでもその場合店主なんだろうなとか。
オーナーなのか。
マスターなのか。
スピーカー 2
だから店主、オーナー、マスターで言うとさ、オーナーってちょっとくくりが違うじゃん。
スピーカー 1
そう。だからバックで言うかさ、出資者みたいな。運営みたいな可能性があって。
で、マスターで言うと、別に店長じゃないけどマスターとかもあるわけね。
スピーカー 2
うんうん。そうね。
スピーカー 1
店主が一番いいんだろうな。
スピーカー 2
店主かな。まあまあ。
スピーカー 1
店主はね、店主がオーナーでもいい気がするし。
スピーカー 2
そうね。店の主だからね。
いやまあ、いいんじゃない?気にしなくて。
スピーカー 1
いやいやいや、どれで言えばいいかわかんない。
相手にって言うより人に言う時もね。
スピーカー 2
あー。
スピーカー 1
あの店のオーナーが、いやオーナーなのか?店長が?店長なのか?マスターか?マスターなのか?
スピーカー 2
だからわかんなかったら言うとダメなんだよ。
スピーカー 1
あの店の人が。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
スピーカー 1
難しいね。
でも店主が一番いいんじゃないかなとは思っていました。私の中で。
スピーカー 2
うん。いいんじゃない?
いいんじゃない?
スピーカー 1
主だから。
スピーカー 2
そうね。
スピーカー 1
オーナーとか店長と関係なく主だから。
スピーカー 2
オサじゃない?
スピーカー 1
オサじゃない。主。
オサと主は違う。
オサだと、まずなんかその、メンバーがいそうじゃん。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
一人店舗じゃなくてさ。
うん。
下もいそうじゃん。
スピーカー 2
あーはいはいはい。
スピーカー 1
あとさ、店長の場合はオーナーは別にいそうな感じがしちゃうよね。そんなことない。
スピーカー 2
あーはいはいはい。確かに。
スピーカー 1
雇われ店長みたいな。
うん。
でも店主だと、別にどっちでもいいというか、そこにとらわれない気がした。
スピーカー 2
あー。なるほどね。
スピーカー 1
そうそう。俺の中ではね。それがしっくりきてる。
スピーカー 2
なるほどね。確かにそうだね。
え、でも店の人だから店員でいいんじゃないの?
スピーカー 1
店員でもいいんだけど。
スピーカー 2
まあメンバー間出るのはまあ確かにその通りだなとは思う。
スピーカー 1
そうそうそう。
スピーカー 2
けど。
じゃあ店主ですか。
スピーカー 1
店主で。店主でいきましょう。
ということで、いきなりカレーの雑談72%
卓球のルール
スピーカー 1
雑、雑、雑談72%
スピーカー 2
この番組はひねくれてる人おくとひねくれてない人こやのが、雑談7割議論3割で話すポッドキャストです。
あなたあんま興味ないと思いますけど、卓球で。
スピーカー 1
あんまりないですけど、おくくんの話には興味ありますから聞きますよそれは。
スピーカー 2
卓球のルール知ってますか?
スピーカー 1
卓球のルール?
そもそも。
なんとなくは知ってますよ。
まあね、やったことありますか?
スピーカー 2
まあ普通に打つ分には、まあいいじゃないですか。
まあネットかかっても一応、なんていうの、続けるよみたいなのとか。
あとサイド。卓球台の横。
サイドをエッジ、エッジはプレイできるんだけど、
スピーカー 1
サイドの横にたまにね、上からだとめったに行かないんだけど、横から入ったりする場合とか。
スピーカー 2
横だとプレイしないんですよ。横はアウト扱いますね。
とか、台上のボールを手で触っちゃダメとか。
スピーカー 1
まあ確かに、そりゃそうだろうなって。
スピーカー 2
台から出たらいい。
それは、台から出たらボールを触っていい。
スピーカー 1
それもアウト扱い?
スピーカー 2
そうそうそう。それは多分物によって違う。
球技によって考え方が違うかもしれないけど、とかね。
あと何だろうな。
っていうのがあるわけですよ。
横から入れてもいいわけだから、卓球って。
ネットは、あそこにネットとしてあるけど、
あれを拡大解釈して、ネットを超えていればいいみたいになる。
スピーカー 1
へー!
バーチャルエクステンションネット?
スピーカー 2
そう、だから下から、下横から入れようかは別にいいわけですよ。
スピーカー 1
へー!
スピーカー 2
で、一番難しいのがサーブなんですよ。
サーブは一応明確に決まってまして、
16センチ?
本当は15.25センチだった気がするけど、
ネット以上上げなきゃいけない。
スピーカー 1
あ、この。
スピーカー 2
トスをね、そう。
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
で、あれも、まず握っちゃダメ。
手の平にオープンにして、
へー!
台の上から離す。
台の下から離した。
で、回転をかけずに、垂直に。
えっとね、15度より傾けて投げちゃいけない。
スピーカー 1
そんな厳密に決まってんだ。
スピーカー 2
そう。
でもなおかつもっと言うと、
トス中にボールを隠しちゃいけない。
打つ瞬間にボールを隠しちゃいけない。
っていうのがあるわけ、ちゃんとね。
で、えっとね、
打つ時に足を鳴らすのは、
まあ、いいんだけど注意される。
きりにね。
っていうルールが一応ありまして、
っていうのはだから、これ決まる前は、
めっちゃ隠しちゃうしな、みんな。
ボールをね。
スピーカー 1
それは投げる時に?
打つ瞬間?
スピーカー 2
打つ瞬間。
ギリギリさ、こう隠して、
打って、こう体を返せばまあ。
スピーカー 1
まあそうかそうか、見えづらくできるのね。
スピーカー 2
それだともう回転が分かんないから、
返せないわけよ。
それが改定されて、
前はね、完全にもうフリーだったんだけど、
なんか今はね、ちょっとなんだっけな、
えっとね、ネットの、
ネットを支えるポールが端にあるんだけど、
それと、
ボールを結んだ3点に、
物がなかったりなんだけど。
一応そういうルールなんだ。
知らないでしょ?
スピーカー 1
知らない。そんな厳しいんだと思った?
スピーカー 2
けど、これほとんどの人守ってない。
守ってないっていうか、
守ってると思っても守れてないことが多いの意外と。
スピーカー 1
そんぐらい厳しいのね。
スピーカー 2
厳しいっていうか、そうそう、だし、
結構ね、横投げするというか。
スピーカー 1
それは何か意図的にとかじゃなく、
普通にそんなに上手くなくてなっちゃうとかもあるでしょ?
スピーカー 2
いや、意図的にが多いと思う。
スピーカー 1
あ、意図的に破りにいってるってこと?
スピーカー 2
いや、そうじゃないんだけど、
何かいいサーブとか出そうとすると、
角度ついてる方がいいんだよね。
スピーカー 1
ああ、そういうことね。
スピーカー 2
若干ね。それは本当は良くないですよ。
とか、トスの高さも、
高い分には別にいくらでもいいわけ。
2、3メートル上げる人いるから普通に。
投げ上げサーブって言ってるんだけど、
ただ、タイミングがずれるわけよ。
スピーカー 1
そうすると。
スピーカー 2
低いと、なんかシュッと畳むみたいな。
で、確かね、上げてる途中のサーブ打っちゃいけないんだよ、ボールは。
下がってる時じゃなきゃいけない。
スピーカー 1
ああ、なるほどね。
スピーカー 2
だから、落ちてきて打つ、一応ね。
って決まってるはず。
で、最近ね、卓球の世界選手権とか、
世界大会にも、
VARが出てきたんですよ。
VARの導入と影響
スピーカー 2
それは、たまにね、エッジで揉める時があるわけ。
スピーカー 1
そんなに?
スピーカー 2
分かんない時が本当にあるから、
それとか、なんだけど、
主にはサーブなの。
へえ。
でも、ほとんどもうみんな引っかかってんの。
だから、こうやって投げ上げる時は、
ボールが離れた瞬間から落ちてくるまでに、
ここが30度。
だから、ここから上げたら15度っていったらそういうことね。
ここが30度以上、
ボールを上げて落下してるところまでで、
30度以上あったら違反サーブなわけよ。
そしたらもう相手の点が入る。
だから、VARだから、
レフェリーの判定に対して不服だったらそれをするわけよ。
だから、もうレフェリーもサーブをめちゃくちゃ今取ってるわけ。
うーん。
スピーカー 1
急に中堅めっちゃ厳しくなる。
スピーカー 2
だから、もう結構おかしくなってる。卓球が。
一見さんとの関係
スピーカー 1
サーブでどんどんアウト、アウトみたいになってる。
スピーカー 2
そう。だからもう、1回目は注意が入るのね、確か。
でも、だからフォールド、フォールド、フォールドでどんどん点が入ってみたいなのが普通にあるの、今。
スピーカー 1
全然面白くなさそうな。
スピーカー 2
いや、だからちょっと面白くないけど、けどそれくらい違反サーブだったわけよ、みんな。
へえ。
その中で勝たなきゃいけないっていうのもあるし。
だから、主には投げ上げで。
スピーカー 1
だからさっきの隠すのは、確かにそれが強すぎるというか、本質的な戦い方じゃないから禁止しようみたいな。
要は、禁止カードが生まれたみたいな。
しはそせダメみたいな話だけど。
角度がついちゃうも、要はなんかそういうのがあったから厳しくなったってこと?
スピーカー 2
角度がつくと、うーんと、なんていうんだろうな。
なんかね、ちょっと難しいサーブが出しやすくなるんだよね。
スピーカー 1
ああ、そういうのがあって、それを防ぎたいからなんだ。
スピーカー 2
逆かな。もともと、だから私が中学校の時からまっすぐ上げろ。角度はこんぐらいだよっていうのはずっと言われてたわけ。
だからルールとしては変わってないんだけど、卓球のサーブの出し方もなんかいろいろ進化してきたというか、やり方が増えていった中で、ちょっと斜めに角度をつけて出すとやりやすいのが出てきたから。
スピーカー 1
発明されちゃったんだ。
スピーカー 2
ああ、そうね。発明っていうかそうね、そういうのが主流になってきたというか。
スピーカー 1
流行っちゃって。
スピーカー 2
うん、そうそうそう。
スピーカー 1
それはちょっと、よくないんじゃないの?じゃあ角度もやめようかみたいな。
スピーカー 2
まあ、てかそれを取るようになった。
スピーカー 1
ああ、そういうことか。ちゃんと40キロ違反で取んないとねみたいな。
スピーカー 2
いや、そうそうそう。
スピーカー 1
60くらいまで緩くしようじゃなくなった。
スピーカー 2
そう。
私VRももうみんなバンバン40度で出ますとか、普通になるし。
だから高さはあんま取られる。高さは出てわかるわけよ。
そこをチャレンジする人はいないんだけど。
遠くから自分の体の方にボールを投げる、投げ上げると角度がついちゃうからダメだよねみたいな。
結構だから衝撃じゃないけど、そうだよなというか。
だけどこれを世界大会だからVRつけられるけど、地域のオープン大会はそれは無理なわけよ。
確かに。
けどじゃあどうするかの話じゃないですか。
スピーカー 1
大会のグレードが上がった瞬間に急にサーブでアウトになりまくっちゃう人もいるってことだよな。
スピーカー 2
理論上は。
理論上はね。日本選手権でもそれはないけど審判がどう取るか。
スピーカー 1
ああ、そっかそっか。最初のね。
スピーカー 2
結局ブロック大会とか関東とか東北みたいなブロック大会以上じゃないと専門の審判員がつかないから。
スピーカー 1
そもそもね。
スピーカー 2
普通は負け審とかって言って負けた人審判する。
トーナメントとかで負けた人が残って審判するみたいだからほぼ取らないそういうのは。
たまにさすがにすみません見えてないですとか角度がありますとか言うけど、言ったところでそれは取られないし。
逆に言うと審判から見てる角度とプレイヤーから見てる角度って結構違う。
だから審判を背にしてサーブ出すタイミングがあるわけよ。
そうすると逆は審判からオープンに見えるからそうするともう隠してないじゃんみたいに見えたりするわけ。
審判から見ると。
けど人から見ると隠れてますよねみたいに見えたりするからそもそも取りづらいわけよ。
高さは取れる余裕で。高くないですって思ったんだけどね。
スピーカー 1
審判も大変だなそれ。
スピーカー 2
そう大変。
スピーカー 1
サーブ一個一個エースコーバーで見る。
スピーカー 2
もっと言うとダブルスはさサーブ出す位置が決まってるの。斜めだ。
スピーカー 1
ああ、そっかそっか。
スピーカー 2
右側のところにバウンドさせて右側のところに相手のバウンドさせなきゃいけないってルールだからそれは分かるんだけどそれでも今のアウトだったみたいなの分かんない時ある。
なんかその白線のすごい隙間だったりするとね。
プレイヤーはさ縦で見てるから分かるけど審判は横から見てるからなんかたまに分かんない時あるんだよね。
どっちだって。だから大変なんですよサーブ。
スピーカー 1
今卓球そんなことなってるね。
スピーカー 2
そうね。でねあの卓球にもねメジャーリーグって一応存在してアメリカのリーグがある。
それがなんかダブルスのサーブ前面に出していいよっていうルールでやるって言われ始めては?ってなるわけなんか。
だからそういうのもねなんかそういうサーブのルールで多分スポーツが変わるわけですよ。
スピーカー 1
面白いね。前提スポーツなんてルールが変わらないものとね捉えがちだから。
スピーカー 2
でも結構ね変わると思うそれでそのやり方というか考え方。
逆いうと15度はいい違反していいというかさ。15度まで許可されているからその角度でギリギリでやろうとかさ。
まあそうなるわけじゃないですか。本当は垂直に上げろだけどね。VRねまあいいんだけど難しいよね。
スピーカー 1
マチ卓球ではないよな。
あとそのマチ卓球における卓球だとそもそもその厳密サーブルールが適用されるべきなのか。
スピーカー 2
マジねおじいちゃんのサーブとかマジ違反サーブばっか。
スピーカー 1
いやそうでしょ。これさなんかさ卓球としてのルールっていうよりは結局公式卓球のルールなのかとかさ。
それもありじゃん。ありそうじゃん。
いやなんか例えば何点マッチとかさその時に決めようみたいなさ。今じゃあこれ何点マッチ選手にしましょうみたいな。
要はその時々で決めるルールがあるわけじゃん。
スピーカー 2
ないよ。
スピーカー 1
それ絶対決まってんの?
うん。
それ公式だからでしょ?
スピーカー 2
うんうん。あーなるほどね。あーそうか。
スピーカー 1
草卓球に多いとかさ。
スピーカー 2
あーまあそう?
スピーカー 1
ちょっと緩めにしたりとかするわけでしょ?
スピーカー 2
いやあんまないかな。
スピーカー 1
それ絶対毎回決めてるの?絶対。
スピーカー 2
いや基本的に11点を1セット1ゲームとして基本度は考えてそれを何ゲーム選手にするかは時々による。
スピーカー 1
あーそうね。
スピーカー 2
今は11が基本。
はいはいはい。
昔は21だったそれが。
スピーカー 1
あ、そんな倍違うんだ。
スピーカー 2
昔は21で今はもう11だからミニゲームとかする時は11取ったら勝ち負け。
もしくはそれを何ゲームやるかみたいにするけどそれを5にするかとかはあんまないかな。
スピーカー 1
でもなんかじゃあ卓球やりましょうみたいな。
でもサーブはちょっと緩めでやや厳密ですからね。
相手のサーブ指摘しまくってもうおじいちゃんを1回もサーブを出せず勝つみたいなこともできるわけじゃない。
スピーカー 2
それはそうまあまあけどそれはないかな。
スピーカー 1
あ、それはない?そんなに違反しない?さすがに。
スピーカー 2
いや違反はするけど治るもんじゃないから。
スピーカー 1
いやだから指摘しまくったらもう勝てるじゃん。
スピーカー 2
多分嫌な空気になるから。
スピーカー 1
いやそうそうそうそう。
そうなるとそれを許容するみたいなさ。
なんかその。
スピーカー 2
あーそうだそれは許容する。
スピーカー 1
黙認とか。
まあそこは違反じゃないとする。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
矢切りで上がってもオッケーみたいな。
なんかそういう状態に。
スピーカー 2
そうね。
スピーカー 1
そうそうね。
だからそうなるよね。
スピーカー 2
うん。
それは仕方ない別に公式戦じゃないから。
審判もいないし。
スピーカー 1
じゃあ俺ももしかしたら卓球勝てる意向もあるかもしれないな。
もう指摘しまくろう相手の。
スピーカー 2
こういうのだったら普通に上げて勝つよだって。
普通にサーブして取れないんだから勝てばいいじゃん。
どういうこと?
いやそのおじいちゃんでも普通に上げてサーブ打って。
そのサーブが多分取れないと思うから。
スピーカー 1
あーおじいちゃんサーブを俺が受け取りたい。
そうそう。
そうそうでしょ。
スピーカー 2
だから。
スピーカー 1
指摘するんでしょ。
スピーカー 2
指摘しまくるしかない。
だとしても多分負けないよ。
スピーカー 1
おじいちゃん。
あ、で。
だからそんぐらい違反とおじいちゃんを見つけるしかない。
スピーカー 2
そうそうね。
けど結構いる。
おじいちゃんは。
スピーカー 1
低かったりする。
あー。
スピーカー 2
あ、違反です。
違反です。
けどね。
スピーカー 1
うるせえって言われるだけだ。
スピーカー 2
雑談72%
スピーカー 1
今なんか近所の気になってるタイ料理屋に行ったんすよ。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
なんかそこは店主が一人で小さく切り盛りされてる系のお店でして、
カウンター6席ぐらいテーブルほど1個みたいな。
でなんか事前にサイトとかも調べると結構すごいこだわりが強いお店というか。
うん。
まずあんまりそのSNSとかの口コミとか書いてほしくないですみたいな。
店の独自スタイル
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
いやそれですごいお客さんが増えちゃうのも困るというか。
うん。
なんかそんなに広くない店だし、そんな店前に並べるような場所でもないから。
うん。
なんかこう一見さんとかですごい竜になっちゃうのも嫌だから。
あんまりそのメディア露出はあえてしたくないってことをしたりとか。
ランチ営業と夜営業やってるんだけど夜に関してはお酒とか、
今そのご飯だけでなくなんか普通に飲みながらみたいなのできるんだけど、
一見さんはダメで。
スピーカー 2
へー。
スピーカー 1
昼とかで何回か言われて信頼関係できた上で夜。
スピーカー 2
ほー。
スピーカー 1
でしかも基本予約。
常連の人だったらフラットも入れるとか。
スピーカー 2
ほー。
まあみたいなこと。
スピーカー 1
うん。
でまずはランチから。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
であとはまあ一人でやっぱやられてるので、
基本的には提供で時間がかかる場合がある。
うんうんうん。
まあサーブも全部してるっていうか。
なのでなんかそもそこは前提としといて欲しいというか。
うん。
提供時間とサーブ
スピーカー 1
だからそれだから来て全然料理が、たぶん昔あったんだろうね。
口コミとかで全然料理が美味しかったけど料理が全然来なかったみたいな。
でそれがそもそもこっちももう無理。
うんうん。
だからそこは全然分かっといてくれというか。
だからそれが嫌じゃない人が来てね。
うーん。
あとはまあそれこそその結構まあ人気店でもあるから、
まあ食べ終わった後にずっと長居するのもまあ良くないじゃないですか。
まあそういう中でだからあんまりその、
それもそういうお客さんがいたんだろうね。
なんかカフェ的にね。
うん。
ずっと喋ったりしてるのも良くないから。
だからそのあんまりその積もる話とかここでするべきではないと。
スピーカー 2
まあそうね。
うん。
スピーカー 1
そのまあ男性2人女性2人でもいいんだけどなんか久しぶりの2人が
積もる話をずっとダラダラとする場所ではないから。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
積もる話は他の店でやってくる。
うん。
でプラスまあ食材とか料理のこうこだわってみたいなコンセプトもあって。
っていうまあ結構すごい店主のその思いとか考えがすごいしっかりしてる店で。
まあちょっとねでも美味しそうだから行ってみようかなと思ってランチ行ってみたんすよ。
うん。
まあメニューとかにそのメニューに補足とかでなんかこう
この料理だと例えばじゃあなんか肉団子みたいなのがこう付いたりしてるんだけど
それを残す方がちょっと多いんですよ。
うんうん。
でそれはもったいないのでそのまあ事前に不要な方は要らないですって言ってくださいみたいな。
うん。
まあそうだよねそりゃあなんか。
うんそうだそうだ。
スピーカー 2
ええと思って。
スピーカー 1
で一個まあご飯物のねやつの写真とか見ながら頼んだら
食事体験のフィードバック
スピーカー 1
その写真で思ってる1.8倍ぐらいの感じがしたんです。
スピーカー 2
ああ。
スピーカー 1
多いと思って。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
でしかも絶対そのメニューにあれ書いてなかったんだけど
なんかそのすげえ野菜盛り盛りのスープもその。
スピーカー 2
ついてきて。
ついてきて出てきたんで。
スピーカー 1
うんうん。
多いと思って。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
で美味いのよ。
うん。
野菜もすごいとれるしでめっちゃ辛いの。
うん。
まあこれも全然。
いいのね。
いいんだけどすごい辛いのが超得意ってわけでもないから。
うん。
しかもそのなんか山椒とかの辛さとかねああいう支店料理がすごい好きなんだけど。
うん。
タイの唐辛子からしたらまた違うじゃん。
スピーカー 2
まあなんかちゃんと辛いよね。
スピーカー 1
そうちゃんと辛いよ。
うん。
だからすげえ美味しいんだけど。
うん。
まあ辛い。
うん。
けどめちゃくちゃ思ったより量がある。
うん。
でもなんか絶対残せないじゃん。
スピーカー 2
そうようん。
スピーカー 1
まあでも辛いから残すとかじゃないんだけど
辛いから通常のその1.8倍でも俺は食えるなって量もさらにだから。
スピーカー 2
まあまあハードルがね。
スピーカー 1
ハードルが上がるよ。
うんうんうん。
でもめっちゃ。
ジャスミン茶はもうペットボトル1個で。
うん。
2リットルペットボトル渡される。
それをついでいい状態だから。
あー。
もうめっちゃ飲むというか。
うんうんうん。
絶対残せない戦いだと思って。
うんうんうん。
いや頑張って食ったよ。
残さずね。
残さず食ったんだけど。
うん。
その中残さないでくださいとか。
うん。
まああんまり食べれないから事前に少なめにしてくださいっていうのは全然いいしそうだと思うけど。
写真よりめっちゃ多いのもちょっと。
まあそうね。
これはね事前リサーチが足りなかったなと思って。
スピーカー 2
フィードバックがないからじゃないですか?
スピーカー 1
さすがに相当フィードバックできなかったな。
いやうまいのよ。
スピーカー 2
いやわかるわかるおいしそうだなと思う。
うん。
栄養と食事の関係
スピーカー 2
いやどうなんだろうね。
何、ペットボトルが横にあったらいいのその写真に。
これぐらいですって。
スピーカー 1
違うの違うの。
写真はそんな多くないから。
スピーカー 2
あーそうなんだ。
じゃあやっぱフィードバックが足りない。
スピーカー 1
写真の盛り方より絶対多かったから。
スピーカー 2
あー。
値段はそんなにするの?
スピーカー 1
値段はねでもね1400円とか?
まあちょっと。
スピーカー 2
あーまあまあけど。
いいちょっといい。
あれだよね難しいよね。
食材がさあ高いからさあそれの値段なのかさあ量が多いからその値段なのかわかんないよね。
スピーカー 1
量で言うとさあなんかさあ別にその小盛り中盛りとかあるわけじゃないからさあ。
うん。
でも隣のお兄さんはご飯おかわりしてたなと思ってめっちゃ食うんだと思ったけど。
スピーカー 2
常連なんじゃない?
スピーカー 1
常連なんだろうね。
スピーカー 2
へえ。
スピーカー 1
すごい悔しかったなあなんかうまかったんだけどさあもう後半そのフードファイトになっちゃったからさあ。
うん。
もうちょっと少なめだったらすごく快適に。
あーうん。
辛さも量も食えたなあと思って。
結果これ食い終わった後めちゃくちゃ腹あくだしたよなんかさあ。
腹あくだしたからなんかもうそのもうげっすりあーもう疲れたみたいな。
スピーカー 2
まあそうねそうなるよね。
スピーカー 1
めちゃくちゃ今日ダメだみたいな。
まあそれは多分単純にタイのほんとあの辛さがそんな摂取してないから。
うん。
結構なんかしっかり来たってのはあったけど。
うんうんうん。
まあでも量がねえちょっとねえうまいんだけどねえ。
スピーカー 2
いやーでもタイ料理はたまに食べたいなあ。
スピーカー 1
いやーそれ言ってほしいなあ一回。
スピーカー 2
家の近くなの?
スピーカー 1
うーんでも多分奥は全然食えるかもね。
スピーカー 2
まあそう。
スピーカー 1
俺がそんなにその大盛りとか食えなかっただけかもしんないだろうから。
スピーカー 2
あーなるほどねはいはいはい。
いやーみんな口コミしてったほうがいいよ。
スピーカー 1
避けてほしいというの言ってますから。
スピーカー 2
めっちゃ評価高いじゃん。
スピーカー 1
いや評価高くないそれ人気でいいお店だよ。
スピーカー 2
SNS投稿NGで料理に集中してほしいというメッセージって書いてある。
スピーカー 1
いやだからすっごい集中したよ。
でもこういうやっぱりご飯の量って課題だよね。
なんか定食屋とかもそう昔ながらのもう夫婦がやってる定食屋とかもすごいさ少なめがもう大盛りじゃんの時とかあるもんね。
スピーカー 2
いやだからそれはグラムをねちゃんとね。
スピーカー 1
いややっぱグラムこのゲロも過去にされたような気がするけど。
スピーカー 2
したしたした。
スピーカー 1
やっぱもう私は何グラムですと札を常に持っとくしかない。
スピーカー 2
ほんとにその通りで。
えーでもそうだよね。
だから200グラムって言われてどう思うのそしたら。
スピーカー 1
でもさ200ってさやっぱ一番イメージしやすいのはさ砂糖のご飯とかさレンチンご飯だけど。
俺は最近は200はちょっと多いね。
スピーカー 2
あーそうなんだ。
あれけどさ砂糖のご飯ってさ200?180とかさ。
スピーカー 1
あーまあだから物による。
だから180、150とか200とか。
まあレンチンご飯系あったりするけど。
多分200は普段の家の食事だとちょっと多い。
でもそれは多分ねおかずにもよるんだよね。
牛丼みたいな感じだったらあれだけどさ。
ちゃんと野菜とかさ副菜があったら米でそんなにいかなくても。
スピーカー 2
合計でだから400とかだとしたら牛丼だったら米はもっと増えるけど。
いやそうそうそう。
ハンバーグとかがあったらそれ分の質量があるからそんなにご飯はいらないよねってことでしょ。
スピーカー 1
あと牛丼とかだと汁とかさタレとかもセットでしょっぱいプラス米だからさ食えちゃう。
あとスピードね。
スピーカー 2
まあそうね。
スピーカー 1
ゆっくり食わないし牛丼。
これなんか悔しかったなあ。
うまかったけどなあ。
スピーカー 2
若かったら食えたんじゃない?
スピーカー 1
いやでも俺そんなそもそも大食いのタイプじゃないからさ。
二郎も行ったことないしさ。
スピーカー 2
二郎はね意外とそうでもないと思うけどね。
スピーカー 1
あ、そうなの?
スピーカー 2
まあ縁は多いしわしわししてるからすごい質量が高いけど。
なんかもっと大盛りの店はいっぱいあると思うけどね。
スピーカー 1
大盛りとかでか盛りとか行く?
スピーカー 2
行かない。
それだからという理由では行かない。
やってんだみたいな感じはないけどそれを頼もうとも思わずし。
スピーカー 1
そうよね。
スピーカー 2
ここにあんまもうそそられないかな。
昔もあんまどうなんだろうな。
スピーカー 1
でもさそこってね昔はあったけどやっぱ年齢で落ち着いてる?
いやなんかさめっちゃガンガン食うサラリーマンのおじさんのパターンもあるわけじゃない?
全然もうその年中の関係なく。
だから単純に胃袋の話?めっちゃ食うなって人いるよ?
スピーカー 2
それはいるでしょ。
スピーカー 1
なんで?食いすぎ?あれは。
スピーカー 2
なんかさ結局消化液をさいっぱい出さなきゃいけないじゃん。
ダイナモはタンパク質から作られるからさ定期的にタンパク質を摂ってないと無理だって。
スピーカー 1
ああそういうこと?
スピーカー 2
とかなんか油が食べれなくなるのもタンパク質が足りないからでカルビを食べたいならカルビを食うわけじゃない?
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 2
だけどそんなのは無理だから鶏むね肉から始めろって。
スピーカー 1
ああだんだん?
スピーカー 2
そうそう。だから結局栄養不足なんですよ。
多分食べれなくなることによって栄養不足になってまた食べれなくなるから。
ああそういうこと?
そうそう。
スピーカー 1
でもさめっちゃ食べてる人が栄養価が高そうな人かっていうとさ相当も限らないわけじゃん。
スピーカー 2
まあそうね。だから食べてる人が何食べてるかだよね。
食事のバリエーション
スピーカー 1
あとここで食べるってめっちゃ食べる人よ。
スピーカー 2
大食いの人ってこと?
スピーカー 1
そう大食いの人。だって大食いの人がさ栄養価高くて健康価っていうのと別の話じゃん。
スピーカー 2
まああの人たちはちょっと違うと思う。体の構造がちょっと本当に違うと思う。
スピーカー 1
だからあれは壊れてるのか。壊れてるよね。
スピーカー 2
まあ壊れてるというか壊れ…もう進化して生まれてきたのかどっちかですよね。
スピーカー 1
逆ね。
ああ。
特化型ね。
スピーカー 2
まあ遺伝っていうのもあるかもしれないし。
いやまあけどだからおすすめするんだったらあなたは胸肉をいっぱい毎日食べてタンパク質をね。
スピーカー 1
いや違う俺別に普通に食ってるんだよ。
でその1.8倍盛りとかを急にっていうのがさ想定してないからさ。
そのちょっと今食が過剰…過細くて困ってるほどではないんで。
普通に食ってる。
スピーカー 2
じゃあ言う…やっぱ申告するしかないね。
申告する。
すみません少なめでって。
スピーカー 1
先に言うべきだったな。
スピーカー 2
少なめでってなったらどんくらい少なくなるか分かんないんだよね。
スピーカー 1
大盛りの店の少なめは多いよ。
スピーカー 2
じゃあダメじゃん。
そうだよ。
スピーカー 1
そうなるともう店前に茶碗があって。
うちの普通盛りはこれですと。
スピーカー 2
保育園の今日のお昼みたいなやつだねそこに。
そんな感じ?
スピーカー 1
あるあるある。
それが必要かもしれない。
スピーカー 2
まあけどそれは必要だと思う。
ね。
欲しいもん。
スピーカー 1
お互いの期待値としてもさ。
スピーカー 2
そうそうそう。
まああとはご飯は勝手に漏れかな。
まあまあ勝手に漏れるとお金があれかもしれないけど。
スピーカー 1
めっちゃ食う人出てくるからね。
スピーカー 2
そうそうそう。
スピーカー 1
でもなんか調節できる世界は幸せだよね。
スピーカー 2
タイ料理いいね。
スピーカー 1
まあ分かったよ。
スピーカー 2
行くタイミングがないから整体行って。
スピーカー 1
整体行ってね。
スピーカー 2
収録して。
スピーカー 1
一緒に行きますか。
スピーカー 2
タイ料理行ってで帰るか。
スピーカー 1
そうだね。
じゃあちょっと少なめにするわ。
あとほら収録した後ならさ積もる話もないんで。
確かにないね。
そんなにお店に残らないんで。
そうだね。
お店の負担もかけないから大丈夫です。
スピーカー 2
何回か行って夜行くと。
スピーカー 1
夜行く。
スピーカー 2
夜行ってみたよね。
スピーカー 1
夜は行ってみた。
普通にお酒もめっちゃ置いてあったし。
日本酒とか焼酎とか。
スピーカー 2
タイ料理のご飯。
夜ご飯ね。
いいね。
スピーカー 1
タイでさ。
俺一回エビスでさ。
行った。
タイ料理屋で飲んだね。
軽く。
いやなんかだいぶ良かったイメージあるもんね。
スピーカー 2
そうなんだ。
スピーカー 1
いやほらタイのさ。
スピーカー 2
ちょうど良かった。
小料理というか。
スピーカー 1
そう卵となんかの炒め物とかさ。
やっぱタイ料理屋ってだいたいさ。
米となんかさ。
麺のさ。
一品ランチってイメージじゃない。
だからいくつか食えるの楽しいじゃん。
タイ料理屋のみいいね。
このお店だから結構そこにたどり着くまでいい。
スピーカー 2
何回行けば信頼を築くって結構あれじゃない。
店主に顔覚えられればいいのかな。
スピーカー 1
でもそうじゃない。
それは絶対ある。
スピーカー 2
一回しか行ってないでしょ。
スピーカー 1
一回しか行ってない。
スピーカー 2
次こんもり頼んで。
スピーカー 1
いや印象に残すってのはあるかもね。
スピーカー 2
まあそうね。
方法としてね。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
えーけどいいね普通にいいじゃん。
スピーカー 1
いいと思います。
スピーカー 2
ということでザ・ザ・ナージョン2%ではお便りを募集しております。
是非あなたの行って良かったご飯屋さん料理屋海外の料理屋ね。
スピーカー 1
想定より量が多くて苦労した話とか。
料理店でのコミュニケーション
スピーカー 2
残される方が多いですわさ。
立ち逃がって考えた方がいいと思う。
スピーカー 1
いやだから起きてんじゃん思って。
スピーカー 2
もう。
スピーカー 1
そうだよね。
発生してんじゃんと。
スピーカー 2
それはミスマッチそこで起きるよってなるよね。
スピーカー 1
でも食うしかないからさそう言われたらさ。
スピーカー 2
辛かったらさ肉団子はさちょうどいい小休憩みたいにならないの?
スピーカー 1
それも辛いの?
それはね俺肉団子とは違う料理だったから。
スピーカー 2
まあそうかそうなるかけど。
スピーカー 1
あとスープは知りたかったな。
スピーカー 2
まあそうだねそうだね。
スピーカー 1
これがだからさほらたまに実は中華料理とかもさ。
あんまそのチャーハンにスープがついてるのは明示機にないけど出てくるとかさ。
あとなんかサービスの味噌汁ですみたいなさ。
嬉しいあるんだ。
まああの時は終わるのか。
でもこっちもうまいしなと思うよね。
スピーカー 2
難しいね。
はい。
ということでまた今度。
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