1. オッタントットの参考書
  2. #83 改めてオッタントットの変..
2024-02-15 33:49

#83 改めてオッタントットの変遷を

タカシがきたよ!/めっちゃ楽しかった!/改めてオッタントットの変遷を/クロージング   podcast番組 タカシの何か→ https://open.spotify.com/show/1Tyt9mBz4ets312mAXEIVy?si=V8P-azovQduIHRRil7N0rw
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いやー、昨日ですね、今日さ、2月14日バレンタイン、だったんですよ。もう日付変わっちゃってるからだったんですけども、
2月14日の前日ですね、2月13日、ついにですね、ヤツが来ましたよ。
ヤツっていうのはですね、以前ね、ずっと聞いてくださっている方はちょっとこう、名前聞いたことあるなって思うかもしれないんですけども、
僕がやっているワインシェアっていう活動にですね、賛同してくれて、アルザスワインの赤と白をですね、
気持ちよく提供してくださった、たかしさんですね。たかしさんが来ました。
ポッドキャスト番組のたかしの何かっていうのをね、されています。たかしさんがですね、東京からね、一応、今週末にあるね、
いいかねパレットっていうね、田川の廃校を活用した施設、総合施設でですね、ある軽音合宿っていうのをね、
それに参加するためにですね、福岡に来ていまして、昨日13日におったんとっとでね、お酒飲みまして、ワイワイやってですね、
今日14日はですね、かごしま、あ、かごしまじゃない、宮崎だ。宮崎までレンタカーで行ってですね、
しゅうさんっていう、我らのしゅうさんなんですけども、この辺はちょっと説明すると長くなるんでまあいいか、しゅうさんに会ってきてるってことですね。
でこの後、明日15日が多分熊本に行って、16とかどうするのか、16とかだけ行けたら長崎、島原に渡るって言ってたかな。
で17、18土日で軽音合宿ということで、田川のいいかねパレットに行くっていうことですね。
でこのたかしとね、飲みましたけども、いやめちゃくちゃ楽しかったですね。面白かったなぁ。
でこのたかしさんね、なんつうんすかね、要はね話題がたくさん作れるんですよ。
でこの人なんかね、いろいろ知ってんの。深さはちょっと別なんですけど、結構幅広くね話題を持ってて。
で僕ほら飲食店やってる人じゃないですか。だから料理系は強いんですよね。料理系、お酒系。
僕はそれは強いんですけども、たかしさんも今ちょっと辞めちゃってるんですけども、酒屋さんで働いてた時期が結構あるんですね。
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でなのでワインとか結構知ってるんですよ。だから当然その辺って話合うじゃないですか。
でなおかつ自分で料理したりもするし、で料理のこととか、例えばそのフライパンとかその道具のこととかね包丁とか。
でそういった話もできるんですね。でなんかねそういったいろいろ話してたら、なんかシングルモルトが好きだと。
ウイスキーね。ウイスキーのスコッチのシングルモルトが好きだっていう話を聞いてですね。
マジでと。僕も好きなんですけど、シングルモルト好きだったら近くにいいバーがあるよってことでね。
二人でそのバーに行ったんですね。バーソノラっていうのが町内にあるんですけども。
このソノラはねシングルモルトいっぱい置いてて、あとなおかつジンもね種類が多いんですよ。
僕はジンも好きだしシングルモルトも好きだし、そんなにしょっちゅう行かないけども、たまにねそういう人と飲んでると行ったりしたりするんですよ。
で二人でね結局そのソノラっていうバーに行って、そうですね深夜1時ぐらいまで飲んでましたかね。
でもね全然個人的には全然話足りなかったですね。
もしかしたらたかしは嫌がってたかもしれないですけどね。それはもう本人に聞かれるとわかんないですけど。
こいつ話長ぇなぁと思われてたかもしれない。もしかしたら。
いやでもね本当にね面白かったですね。楽しかったなぁ。
いやそのたかしさんとね、じゃあなんで知り合ったかっていうとポッドキャスト番組なんですね。
同じポッドキャスト番組を聞いてるっていうのはそういうコミュニティが一個出来上がっててですね。
そのリスナーコミュニティの中で知り合った感じなんですよね。
で知り合ったというか、LINEのオープンチャットってあって、LINEの中でねそういう部屋があるんですよね。
僕らが聞いてるポッドキャスト番組っていうのはギチの完全人間ランドっていうそういう名前のポッドキャストなんですけども、
そのオープンチャットがねLINE上にあるんですよ。部屋がね。
でそこ入ってワイワイやってるんですけども。
そしたらねそのたかしさんがね、ある日にこうポッドキャスト番組をね自分でも始めてみましたっていうことでね紹介されてて。
ですぐ聞いたんですよ。ですぐ聞いたらなんかね結構ねこの人とは多分話し合うよなって仲良くなれそうだなっていうのをすぐ感じたんですよね。
なので個人的にはねずっと好きで聞いてますよね。面白い。たかしの何かは面白いですよ。
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あとワインシェアとかにね賛同してくれて、ワイン送ってくれたりとかねそういう行動してくれたりするんで。
いやぁこっちも嬉しかったしね。ありがたいですよね。
そう、なんかそういうコミュニティが今ねすごい大事だなと思ってて。
僕なんかもねこうやってポッドキャストで喋ったりしててもですね、基本誰からも聞かれないんですよね。
だけどやっぱそのコミュニティに入っているとですね、そのコミュニティの人たちが聞いてくれたりするんですよね。
やっぱそれがモチベーションにつながるし、それはもうたかしさんもね同じようなこと言ってましたけど、やっぱねありがたいなと思いながらねやっております。
でやっぱねポッドキャスト番組1個がですねその僕らの待ち合わせ場所になってるんですよね。
今回はねそのたかしさん来たっていう話なんですけど、その前にもねいっしゅさんっていう人が来てくれたりとか、その前に行くとなずぐるさんとかほんだめぐみさんとかね、
あとサイレントリスナーの方だったのでちょっとお名前までは存じ上げないですけどもそういう方来てくださったりとか、
あとゾウさんねゾウさん来てくださったり、その前に行くとまいこさんとか金曜日のたけび会のりょうさんとトミーさんね。
そんな感じで本当たくさんの方が来てくださってるんですね。
で今回ねたかしさんが来るにあたって野菜を送ってくださったヤマトローファームの山村さんとか、
あとはねワイン送ってくださったレッドさんモグタンさんとか、もうほんとねいろんな方がなんか関わってくれてるんですよね。
でもこれは本当にすごい力になるんで、コミュニティの力はねすごく強いなとそういうふうに改めて感じた日でございましたね。
なんかそうだちょっとなんかいい感じの雑談になっちゃいましたね。
また今日もね営業電話とか多かったんで休憩中3回かかってきたんでですね。
そんな話もあるっちゃったんですけどもそこはもうなしでいきましょうかね。
そんな感じでね本編に行きたいと思います。
実はねもう本編撮っちゃってるんで内容はねもう分かってるんですけども。
でもやべ忘れた何喋ったか忘れたんですけどもこの後改めてアップしたいと思うので今日もよろしくお願いします。
おったんとっとの参考書を始まります。
はいどうもお疲れ様です。
福岡県笠谷郡笹栗町というところでおったんとっとというビストロのようなお店をやっております。
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私店主の康二でございます。
皆さんいかがお過ごしでしょうかということで今日もねおったんとっとの参考書を始めていきたいと思っております。
よろしくお願いします。
最近聞き始めたよという方も結構いらっしゃるようなので。
また改めてですねおったんとっとがどういう風にできたのか成り立ちみたいなところですね。
ちょっと紹介していこうかなと今日は思っているところでございます。
はいえっとですねまず店名ねお店の名前おったんとっとって言うんですけどもこれどういう意味なのってね。
よく聞かれるんですよ。
おったんとっとっていうのはですねイタリア語になります。
イタリア語で数字の88なんですね。
でなんで88なのっていうところなんですけども。
我が笹栗町はですねお辺路さんの町なんですね。
お辺路さんって何っていう話になると思うんですけども。
えっとね四国が有名ですよね四国の88箇所霊場ってあると思うんですけども。
その88箇所の霊場を回る巡礼者の方のことをですねお辺路さんっていう言い方をするんですね。
英語で言うとこのピルグリムですかね。
この辺はちょっとわかんないのでご自分で調べてください。
まあそんなこんなでですねちょっとすいませんね。
変なこと言いましたけどもまあそんなこんなでお辺路さんの町なんですよ。
いやちょっと説明になってないな。
その四国の88箇所霊場っていうのが有名なんですよね全国的に。
でその88箇所霊場っていうのがですね笹栗町に町内でこう収まってるやつがあるんですよ。
まあコンパクトにしたやつみたいな感じかな。
でその笹栗88箇所霊場っていうのがあって笹栗町っていうのはそのお辺路さんの町でして。
毎年多くの方お辺路さんが来ているわけなんですよ。
でやっぱりお辺路の町なのってその88っていう数字がですね町民の方の中にもかなり浸透しているんですね。
身近な数字として笹栗だから88なんだよねみたいなのはね町民の人にはやっぱりわかるわけなんですよ。
でそういうこともあって88っていう数字にちょっとねあやかった名前をつけるのもいいかなと思って。
でイタリア語とかフランス語とか色々調べてたらイタリア語ではオッタントットって言うんだと思って。
なんか響き可愛いから結構いいかもねということで候補に上がったわけなんですね。
ちなみにこれ初めて言うかもしれないんですけどももう一個ね候補に上がってたのが食べるね食堂っていう名前ですね。
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で食べるねって何っていうところですけどもイタリア語これもイタリア語でですね。
居酒屋みたいな感じのお店のことをね食べるねとか食べる食べるなーとも言うか食べるなーとか食べるねとかいう言い方をするんですよね。
でこのなんていうの福岡県のね方言で博多弁いわゆる博多弁ですよね。
博多弁でえっとなんて言ったらいいのかな。
例えばこれ食べるとかって聞くことあるじゃないですかね。
ちょっとねじゃあ例えばお菓子手に持っててこれ食べるってこれ一緒に食べるっていう風に聞く感じ。
でそういう時にですね博多弁ではこれ食べるねって聞くんですよ。
これ食べるねとかって言ったりするんですね。
そういうダブルミーニングみたいな感じで食べるね食堂っていうのも結構いいなって思ってたんですよね。
居酒屋みたいにしたいなーって近所のお姉ちゃんたちとかねフラッと来てなんかワインとか引っ掛けてでさっと帰っていくとかそういうスタイルもなんかかっこいいじゃないですかね。
でなんかそういうのいいなーと思っててそういう風なお店にしたいなーとか思ってたんで食べるね食堂もいいよなーって。
で結局特にあの時は神さんの奥さんのマダムのお友達とかねその周りの人とかにどっちがいいかなーみたいなことを聞いたと思うんですよね。
そしたら結構ねオッタントットってなんか響き可愛いからいいんじゃないのっていう風になって。
じゃあまあみんなが言うんだったらねオッタントットにしようかということでオッタントットになったわけですね。
で頭にですね欧風食堂っていう風につけてるんですよね。
でこれがなんでそういう風な付け方にしたのかっていうところなんですけども。
結局その僕が作る料理をですねこれはイタリア料理ですよとかフランス料理ですよとか限定したくなかったんですよね。
っていうのもその僕が作りたい料理好きな料理とかっていうのがですね一概にそのイタリア料理ですとかフランス料理ですとか言えなかったんですね。
どっちも好きだしスペイン料理とかねアヒージョとかほらパエリアとかあるじゃないですかああいうのも好きなんですよ。
だからそういうこともやりたいなと思っていたしでそのどこにも属さない料理っていうのにもちょっと手を出してみたいなとか思ってたのでなるべく限定はしたくないぞと思ってたんですね。
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でも結局ねやっぱワインに合う料理っていうのを目指しているというかそのやっぱワインを主体に置きたかったんですね。
ワインを飲む文化みたいなのを作りたいと思っていたので基準はやっぱりワインにあると。
でやっぱワインに合う料理ってなるとその結局フランスイタリアスペインドイツとかねそっちの方もあるんですけどそっちの料理って僕やったことないんであんまりわかんないんで結局そのフランスとかねイタリアとかそのそっちになると。
なるんだけども限定したくないぞということでじゃあどうしようかってなるとやっぱ王風になるわけですよね。
王風ってヨーロッパの感じっていう風な感じですよね。
ちょっと変な日本語だな。
ヨーロッパ風ってことですよ。
で食堂ってつけてるんですよね。
でさっき候補に上がったって言ったら食べるね食堂っていうのも言ったんですけど食堂ってつけてるんですよね。
でそこ何のこだわりがあったのかっていうところなんですけどもこのテナントがですねかつてはですね食堂だったんですよ。
弥生食堂っていう名前でね食堂があったんです。
でそれ僕も覚えてるんですよここに食堂ってあったなっていうのをね。
でそれもあって長らく地域住民その町の人たちに親しまれてきた食堂があった場所でなおかつ僕も一応地元出身ですから地元の人に愛されるお店になりたいなと思ったところで。
食堂みたいなイメージでそういう風にね受け取ってもらってやっていくっていう形にしたいなっていうのを思ったので食堂っていうのをつけたかったんですよね。
なので弥生食堂っていう風につけようとなったわけですね。
でそれで今弥生食堂おったんとっととそういう風な名前の付け方になっています。
そういう理由がねあったわけなんですよ。
で今やってることと当時その会見当時ですね始めた時のことってちょっとねやっぱ違ってきてはいるんですね。
で最初は言った通り地域住民の方にね親しまれるような居酒屋のような食堂のようなねそういう感じで使ってもらえたらいいなと思っててかなりねカジュアルな方にカジュを切ってましたね。
僕がそのこういう感じこういうおしゃれな風にやりたいなとかそういう思いもあったんですけども嫌々とあんまりおしゃれにするとね近所のおいちゃんとかやっぱ来づらいからともうカジュアルにカジュアルにやろうっていう感じでカジュアルダウンをかなりしたつもりだったんですよ。
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でもですねやっぱり蓋を開けてみるとその近所のおいちゃんたちってやっぱそもそも養殖に興味がないわけなんですよね。
その欧風食堂って言ってますけども欧風の料理フランス料理とかイタリア料理とかにそもそも興味がないわけなんですよね。
なのでそこのその層にその層を集客するっていうのがめちゃくちゃ難しいなと思った最初の1年なんですね。
もう本当にもう泣かず飛ばずどころかね翼を折られるぐらいの感じで全然ダメだなって思ってこれはちょっとやばいぞって思ってた1年間なんですね。
12月にオープンして1年やってきて1年経った12月の年末ですね。
もう最初から考えてはいたんですけどおせちを作ろうっていうのは決めてたんですね。
おせちをやって予約取って限定20個っていうのを最初からやってたけども一応その予約は全部埋まって20個完売したんですよね。
やっぱ嬉しくてちゃんとその認めてくれる人っているんだなって思って本当に嬉しかったんですよ。
もう1年厳しかったけどもうここからまた頑張ろうと2年目よしこれから頑張るぞって思ってた頃にね2020年ですよ。
COVIDですね。コロナウイルスがやってきたわけですね。
営業できなくなってうわーってこれどうしようかなと思ったけども悩んでる暇とか本当になくて本当にお金なかったんですね。
これもう悩んでる暇ねえぞとやるしかねえぞということで。
うちはもうテイクアウトしかしませんっていうふうにねすぐ切り替えてガンガンやってたわけですよね。
やっぱそのみんなのね雰囲気みたいなのがあってやっぱり飲食店大変だから営業できなくて大変だからテイクアウトとかで応援しようよっていう風な雰囲気がすごくできてたんですよね。
皆さんも記憶に新しいかと思いますけども。
それでなんとかこうなんていうんですかね逆に認知を得たっていうか逆に知ってもらえるきっかけになったんですね。
あそこ今までは行ったことなかったけどテイクアウトやってるからちょっとね頼んでみようかとかなんかそういう雰囲気になってきたんですね。
すごくねその頃に認知を得たというかその頃テイクアウト一生懸命してくれてた人たちが今もね結局常連さんとして来てくださってるなっていうことをねすごく感じています。
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なのでねこういうこと言うと怒られるかもしれないですけども結局そのコロナ禍があってですねそこでテイクアウト頑張ったおかげでですね結構街の人たちからも認知を得てで常連さんみたいなのがそこからできていったなっていう感覚はあったので僕としては結構ねプラスにできたんじゃないかなと思っているわけなんですね。
でもなんとなくコロナ禍って2,3年続いたじゃないですか。
2023年の年明けぐらいまではね結構みんな一生懸命マスクして気にしてたなって僕は思ってるんですよね。
でその間ずっとやっぱしんどかったですね結構しんどかった。
もう来てくれる方は結構ねずっと来てくれてたんですけどそれに合わせてねテイクアウトでいいやっていう方はですねずっとテイクアウトで注文してくれてたりとかしてそれはそれでありがたかったですよね。
でもやっぱ厳しい状況ずっと続いてますね。
でそのコロナ禍があってですねお客さんを店内にあんまり入れられないよと密を避けなさいと席と席の間開けなさいパーテーションしなさいといろいろ言われて
お酒を出すなとかね8時に閉めろとかね本当にいろいろあったんですけどそういう制限をかけられたことによってですね席数を減らさないといけないよねとかなってくるわけなんですよ。
では席数を減らした上で売り上げをキープしていく利益を出していくってなると客単価を上げるしかないんですよね。
これはもう単純な計算なんですよ。
飲食店の売り上げがどう決まってるかっていうと客単価かける客数なんですね。
で客数が減るってなると売り上げが確実に減るのでそこをどうやってカバーするのって言ったら客単価上げるしかないんですね。
結局使ってる素材とかがこだわっているんですよ。
自分で言うのもなんですけど食材を結構選んでるんですね。
だから安くないわけなんですよ。
それもあってですねやっぱりねもうあの値段っていうのはどんどん上げていかないとこれ厳しいぞと無理だぞと思ったわけですね。
それでやっぱり値段を上げるってなるとお店の雰囲気もそれなりの雰囲気にしていかないといけないし内装とか外装もそうです。
やっていかないといけないなっていう風になっていったわけなんですね。
でやっぱりちょっとお金がすごいかかるから外装とかちょっと手を付けられてない状況ではあるんですけども
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内装とかはねちょっとずつできる範囲でいじりながらですね。
最初のコンセプトだったその居酒屋とか近所のお姉ちゃんが来て気軽に来れるようなとかちょっとそういう感じじゃなくなってきたんですね。
もうちょっと品の良い感じというかもうちょっと安くないですよっていうところですね。
もう店構えでわかるようにしないとなということでやっていってるわけなんですよ。
で結論ですね今のところビストロですという風に名乗るようになるべくしているという感じですね。
その黄蜂食堂っていうのを外せてはいないんですけども
あのインスタグラムとかSNSとかねこういうポッドキャストもそうですけどもなるべくそのビストロですという風に言うようにしているんですね。
そんな感じでですね変遷していったわけなんですよ。
だから最近ね結構言われるんですけどもその外観とやってることが結構違いますよねってギャップありますよねっていうことなんですね。
で外観がまだねそのカジュアルさの名残っていうのがすごくあって
一見なんだろうな例えばそのナポリタンが出てくるとかねなんかそういう風に見えるんですよ。
ただその中に入るとですねメニュー見たら全然違うし中はね割と落ち着いた雰囲気にもなってきてるしですね。
ギャップありますよねっていう風に言われてまあそれはね結構いいことかなと受け取っています。
まああのねちょっとざっと説明しましたけども要はその始めた頃はカジュアルにカジュアルにやっていったわけなんですけども
コロナ禍云々ありましてねもうちょっとこう値段を上げていかないといけないと。
もうちょっとねその提供できる価値を高めていかないといけないというところですね。
料理のクオリティとかもそうなんですけどサービスのクオリティもそうですけど
なんかよりそのお客さんがねいい感じいい気持ちになれるようなそういうお店を作っていかないといけないよねっていう風に段々なっていったっていうのが今のところの形ってとこですね。
もっともっとねこうよくしていきたいところとかあるんですけどもまだなかなかちょっと資金的に追いついていないんでですね手をつけていないんですけども
それをね少しずつやっていけるようにこれからも頑張っていきたいと思っていますというお話でございました。
そんなこんなでですね頑張ってきていますので何卒ですね何卒応援の方をねよろしくお願いしますといったところでございます。
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ということで今日も聞いてくださってありがとうございます。
はいということで今日もクロージングの方に入っていきたいと思います。
まずはですねいつものワインシェアのお話なんですけども
実際何本あるんだっけちょっとね色々ありすぎてわかんなくなってきたんで改めてねちょっとね確認してみました。
そしたらね一応現時点で4本あります。
4本あるんですよ。
で次次というか今回リリースしている分がですねクラリスドシュルマンというね生産者のありごてのやつですねありごてというのはブドウの品種です。
こちら床セレクションさんから仕入れている分になりまして
そうですね何と言いますかそこそこ高級ワインですよ。
それが1本目ですね。
2本目がキャンティークラシコですね。
こちらはですねもうずいぶん前から実はこのワインシェアという名前になる前からですねこの活動をやってまして
そのずいぶん前の頃にいただいてた分になりますね。
これがちょっと出しどころがないまま眠ってたんで
これをねそろそろリリースしようかなということで
次に控えておりますはいでその次がですねまたクラリスドシュルマン
床セレクションさんですねでこちらがありごて品種ありごてではなくて
ペルナンベルジュネスっていうやつなんですねこれちょっと僕正直よくわからないんですけども
ブドウ品種なのかなでしょうね
まあありごてではない別の白ワインこれ白ワインですはいありごても白ワインですけどねこっちも白ワインっていう風になっております
こちらはですね町内の
学習塾一新塾のね杉本先生から
もう1本ドンといただいておりますありがとうございます
実はうちの息子もお世話になっておりますけども
息子がねお世話になる前からですね
っていうかもう本当におったんとっとオープンしてからすぐですよ多分初日に来たんじゃないかな
それからの長い付き合いということでいろいろ楽しいことをやってきました
結構ね深い付き合いになってますけどもありがとうございます
最後4本目ですがこちらでチップが溜まった分でリリースになっておりますパトリックユドロ
っていう生産者ですねこちらも床セレクションさんのセレクトのワインになっておりますで
オートコートドニュイということでですね赤ワインになりますけども
すごく飲みやすいですねあの初心者向けって言ったらちょっとあれかもしれないですけども何の抵抗もなく飲めるので
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本当どんな料理にも合わせやすいかなと思っております赤ワインでございます
そんな感じでもう4本溜まってるんですよねで下手したらちょっともう1本行っちゃいそうだなっていうところあるんでですね
ありがたいなというのと後ですねこれ本当にもう
なんですかね床セレクションさんのセレクトするワインがただで飲めるとか
まずないですよマジでほんと貴重ですからね
僕らもそのワインの試飲会とかねやっぱあるんですよねそういう情報回ってきて招待
招待っていうほど大げさではないんですけども来れるんだったらどうぞみたいな感じでね
呼んでもらえるんですよでそういうところでは本当にそういう高級なワインも試飲ができますけども
いやー普通に飲食店でねこのランクのワインがただで飲めるなんか本当にないんで
もうあのぜひともねもう遠慮しちゃダメですよこれメールしたらもったいないですもったいないですし
あのそのシェアをしてくださっている方スポンサー今スポンサーという言い方はしたくないんだけども
みんなで飲んでくださいねっていう風にね気持ちよくそのお金を出してくださっている方に対しての裏切りになりますからねこれはね遠慮するとかいうのは
ここはねもう一言もあざーすということで一言言って飲んでもらうのが一番ねみんなが気持ちよくなれるんでですね
もうぜひともね遠慮なく飲んでいただきたいなと思っておりますそんな感じですね
あと告知の方はもうそんなにないかなないんですけどもなんかね平日の夜とかも結構ね
予約入ってきているのでまだそんな大丈夫ですかね
直近で言うとですねあさって金曜日ですねこれ夜あの貸切営業になっておりますのでお気をつけください
16日金曜日ですね
あとは20日2月20日の火曜日こちらでちょっと夜お休みいただいておりますランチは営業するんですけどもちょっとね3時から
町内の音飲食店の組合のですね爽快があるんですね年に一回の爽快が
ちょっとこれに出席しないといけないということちょっと夜もね難しそうなのでちょっとお休みをいただいております
で23日金曜日が祝日なんですねでその前の木曜日22日木曜日がちょっと夜の予約が入り始めてますんでお席が少なめになってきてますね
はいで24日土曜日こちらがちょっと団体さんの予約入っておりますのでこちらも夜がちょっと席が少なめになってますね
33:11
そういったところかなあと26日月曜日はお休みをいただいていますという感じですかねはい
お知らせはこの辺になりますはいでそんな感じで
今日もおったんとっとの参考書ということでおしゃべりさせていただきましたがこの辺でお開きということにさせていただきます
はいということで今日も聞いてくださってありがとうございます
コメントとかね質問疑問ありましたら是非ともよろしくお願いいたしますということで今日もありがとうございましたバイバイ
33:49

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