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前回の放送でですね、たかしが来たよっていう話をちょっとしたんですけども、
その時にね、そのギチの完全人間ランドっていうpodcastのリスナーコミュニティで、
いろんな方が関わってくださってますっていうことで、いろんな方の名前をあげたんですよ。
でね、それを聞き直したんですね、改めてね。
ちゃんと、まあ音、ちゃんと鳴ってるかなとかね、なんか変なこと言ってねえかなとかをいろいろさ、思ってさ、一応聞き直したりするんですよ。
で、聞き直してね、あの、ちょっとね、青ざめましたよね。
いやまあ、ちょっと大げさなんですけど、いろんな方の名前をあげたんですよね、そのリスナーコミュニティの中でね。
で、その中でね、大事な人が抜けておりました。
大変に申し訳ありません。あの、お詫びをさせていただきたくて、この場合お受けを取っております。
で、抜けていた方はですね、もうさんでございます。
もうさん、すみませんでした。
いやまあ正直ね、その、抜けてたからって怒るような人ではないのはね、あの、わかっておりますけども、
えー、もうさんもね、あのワインシェアのやつでワイン送ってくださってるんですよ。
しかもね、シンガポールからですよ、もう。
えー、もうもはやね、輸入なんですよ、僕からしたら。
いやあ、もうそこまでしてね、その、まあワインシェアっていう活動に共感していただいて、ワイン送ってくださったのにね、
まさかもうさんの名前を忘れてしまうとは。
もう一生の不覚だなということでですね、あの、お詫びも含めまして、今ここ、このね、放送を撮っているという感じになっております。
はい。
まああの、他の方たちの名前はね、前回挙げていますので、あの、まあ改めては言いません。
だってまた抜けたらね、申し訳ないので言わないんですけども。
えー、もうさんね、本当にもうすいませんでした。ありがとうございます。
もうさんのワインもね、もう飲み終わりましたけども。
あの、そうですね、だからたかしさんがね、2本送ってくださったその後だったと思うんで、
もう本当あのスタートダッシュのね、大事な1本だったんですよ。
で、そのたかしさんにすごく僕は感謝しているっていうのは、やっぱり第1本目だったんですね。
ワンシェアやりますって言ってから、チップを貯めていってっていうね、感じだったんですけども、
そこでね、もうまさかのボトルで来るかと、ありがてえと、一発でもうそんなね、飲んでもらえるやつが来るなんてありがたいですね。
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そう、だからその第1回目、そのファーストペンギンになってくれたっていうそのたかしさんに対しての感謝があり、
そこでね、セカンドペンギンとしてのもうさんね、もうさんもこれはすごくありがたいなと本当に感謝したわけなんですよ。
もうそれだけ感謝しておきたいなと思ったんですけども、
もうさんもこれはすごくありがたいなと本当に感謝したわけなんですよ。
もうそれだけ感謝しておきながらね、名前を呼び忘れているというこう、自分のね、本当にポンコツさんにね、呆れてしまいますが、
もうさん本当にありがとうございます。忘れてすみませんでした。
もうさんね、ポッドキャスト番組をやっております。毎日お祝いしようということでね、もう乾杯、乾杯しております。
あのー、本当ね、なんかこう、オンラインご近所さんとかつってね、まあオンラインで離れてるんだけども、気持ちはね、ご近所さんだよねっていうことを言っております。
本当にね、そんな感じがする、ご近所さんっていう感じがするね、方なので、ぜひともね、皆さん聞いていただいたらいいなと思います。
あとね、たかしも、たかしの何かをやっておりますので、前々回の放送ではですね、前々回というか本当に一緒に飲んだその日ですよね。
あのバーで飲んで、別れた後に多分歩きながらね、ホテルに帰るまでの間に録音していると思うんですけども、
どうやら僕がね、夜中まで飲ませたせいで配信が遅れたようですね。
いや申し訳ないなと思ったけど、まあそういうのもいいネタになったんじゃないかななんてね、ポジティブに考えております。
そんなこんなでね、本題に入っていきたいと思います。今日もよろしくお願いします。
はい、どうもお疲れ様です。前置きが長いでおなじみのオッタントット店主のコウジでございます。
皆さんいかがお過ごしでしょうかということで、今日もですね、オッタントットの参考書を始めていきたいと思います。
福岡県香谷郡笹栗町というところで、オッタントットというビストロのようなお店をやっております。よろしくお願いいたします。
はい、ということでですね、今日ね、始めていきますけども、
ランチちょっと忙しくなったんですね。雨降ってたし、予約も1件ぐらいでそんなに忙しくならないだろうと。
今日はもう仕込みの日だなと、そういうふうに鷹をくくってたんですけどもね、
まあなんとなんとありがたいことに忙しくさせていただきまして、ちょっとバタバタしてましたよね。
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そんな中でですね、もう本当に長いこと応援してくださっているご夫婦がですね、来店してくださってですね、
このご夫婦がですね、どうやらこのポッドキャストを聞いてくださっているようなんですね。
その聞いてるっていうこと自体はですね、知ってたんですよ。
そのインスタグラムのストーリーとかでね、メンションしてもらったりとかして、なんか楽しんでもらってるようでね。
こちらとしても嬉しい限りなんですけども、なんかそうやってポッドキャスト聞いてですね、
ポッドキャストで話したネタとかをね、拾ってきてくれてるんですよね。
今回でいうと、なんかペペロンチーノね、パスタのペペロンチーノ注文するときに、
わざわざね、魚介類が入ってないペペロンチーノっていう、ちょっと面倒くさい頼み方をしてくるんですよね。
これ注文はさ、マダムが取ってくるわけで、マダムがね、僕に伝えてくるんですよ。
僕はなんでわざわざそんな言い方してるんだろうって思ったんですけども、
マダムがね、ラジオでそんなこと言ったの?みたいな感じで聞いてきて、
そこでやっと思い出したんですけども、
僕がちょっとペペロンチーノについてね、語ってるんですよ。
で、本当にね、何話したか全然覚えてなかったんですけども、
どうやらですね、そのペペロンチーノっていうのは、いわゆるアーティストのペペロンチーノについてですね、
そのペペロンチーノっていうのは、
アーティストのペペロンチーノについてですね、
で、何話したか全然覚えてなかったんですけども、
どうやらですね、そのペペロンチーノっていうのは、いわゆるアーリオオーリオエペペロンチーノっていうことで、
ニンニクとオイルとタカノツメだけで具は入ってないんですよ、と。
だからペペロンチーノを何々抜きでとかっていうね、注文の仕方ちょっとね、
よくわからなくなるんですよ、と。
何を求めているのかちょっとわかんなくて不安になるんですよ、みたいな放送を多分したと思うんですよね。
それね、本当に言われて思い出したんですけど、多分そうなんですね。
で、それを聞かれてあってですね、そういう頼み方をね、してくださったと思うんですけども、
これ嬉しいんですよ、僕ね。
すごく嬉しい。それは何でかっていうと、
そうやって遊びたいなって思うんですよね。
なんかやっぱお店でね、やり取りするって、僕あんまりやっぱりやり取りができないんですよね。
この放送をね、やってる理由っていうのもそうなんですけども、
お客さんと放送コミュニケーションを取る時間ってあんまないんですよね。
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めちゃくちゃ暇だったらね、この間のたかしみたいに一緒に飲んだりとかできるんですけども、
そんな時ばっかりでも続けていけないんで、
普段ランチなんかもバタバタしがちなので、
そうなるとコミュニケーション取れないんですね。
そんな中でこういうポッドキャストとかでコンテンツを残しておくとですね、
さかのぼってね、古い放送とかも聞けたりするんですよね。
そういうとこからネタを引っ張ってきて、
冗談みたいにして言ってもらえるような、
なんかやっぱそれも一つのコミュニケーションじゃないですか。
こういう遊び方いいなってすごく思ってて、
だからそのポッドキャスト上で、
ポッドキャスト上だけでしか聞いてる人にしか通じない、
例えば合言葉とか、
すごい面白いよねっていうのは思ってたんですよね。
なんかそういうことやれないかなっていうのは思ってました。
例えばさ、メニューのリクエストとかね、
こういう料理やってもらえたら嬉しいなとか、
そういうメニューのリクエストとかね、
こういう料理やってもらえたら嬉しいなとか、
そういった意見を言ってくれると嬉しいと思うし、
逆にね僕がポッドキャスト上で、
こういうのやりたいんですけどどうですかね、
需要ありますかねみたいなことに対して反応してくれるとか、
そういうのもねすごくありがたいかなと思うんですよね。
やっぱポッドキャストのいいところって、
声なんですけどね、
その声の吉橋なんかは聞く人によってね、
こいつの声嫌いだなとか思う人もいるかもしれないですけども、
とにかく声なんですよね。
声ってアイデンティティであって、
ブログとか書いて文章で伝えるっていうのも
一つの手ではあると思うんですけども、
文章って、例えばねゴーストライターみたいな人が
いるわけなんですけど、
誰が書いてるかってあんま分かんないじゃないですか。
その人が書いてるとは思うけども、
やっぱ現にねライターさんっていうのもいて、
例えばね僕が話した言葉を上手に編集して
文章に落とし込むみたいなことを
仕事にしてる人もいるんですよね。
そうなるとじゃあ書いてる人が本人から
分かんないみたいになるんですよね。
別にそれが悪いわけじゃないんですけどね。
それはそれで別にいいんだけども、
ただ声って、この声は僕にしか出せないわけなんですよね。
で、習慣的にこうやって僕の声聞いてるとですね、
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やっぱなんかね親近感覚えがちなんですね。
そういう狙いもあってしているんですよね。
そういう狙いもあってしているんですよ。
ずっとこうやってね僕の声聞いて、
どういうことを思ってるかとかそういうのを聞いてるとですね、
なんかこう友達感覚っていうかね、
そういう感覚になりがちなので、
そうするとねやっぱ時々実際こう会いに行こうかな
みたいな風に思ってもらえるんじゃないかと、
そういう狙いもあるわけなんですよ。
でもそういうのもあってね、
せっかくこうやって声で届けてるので、
なんかね遊びたいんですよね。
さっきから遊ぶ遊ぶ言ってるけど、
ちゃんと仕事してますからね。
仕事をしてる上でね、
なんかこう遊びみたいな楽しいことができたらいいな
なんて思っているわけなんですよね。
だからそうだな、なんだろう。
なんかでもね、割引とかはあんま面白くないな
って思ってるんですよね。
ポッドキャスト聞きましたって言ってくれたら
100円引きますよとかって、
それあんま面白くないなって思ってるんですよね。
限定メニューとかの方が面白いですよね。
ポッドキャストじゃあ例えばね、
合言葉をなんか作って、
合言葉がなんだろうな、なんかわかんないですけど、
じゃあ例えばおったんっていう合言葉を作ってですね、
お店に実際来てもらって、
言ってもらったら、
このメニューに載ってない何とかが食べれますとか、
そういうのはちょっと面白いかなと思ったりしています。
そういうのが広まっていくとね、
オフ会とかができたりするんですよね。
これ結構ね、ポッドキャストやってる人でも、
僕みたいにお店で箱を持ってない人って結構いるんですよね。
なので、例えばオフ会やろうとしても、
じゃあどこでやろうかみたいな、
場所探しとかそういうことも始まってくるんだけど、
僕の場合はお店でやればいいだけなので、
楽なんですよね。
楽?楽か。
でも僕が仕事をしないといけなくなるんで、
どうするんだろうね。
僕はあんま何もできない。
でもそうやってリスナーのお客さん同士が仲良くなるって、
それはそれで大事かなって思いますよね。
そっちの方が大事なのかな。
だから別に僕がいなくてもね、
みんなで集まってワイワイやってるとか、
そういう状況ができたらね、理想的ですよね。
そんな妄想を描きながら、
こういうふうにポッドキャストで喋っているわけなんですよね。
でもなんかね、
ちょっと見えてきましたよね。
ポッドキャストどうやっていくんだって、
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どういうふうに運用していくんだっていうのがあると、
やっぱりそういうふうにコミュニティ作っていくとか、
それしかないなって思ってます。
そのためにですね、
さっきもね、
ペペロンチーノの回っていつだったっけって思って、
ずっと前の方で遡っていってたんですけども、
なんか結構ね、
あれですね、
喋っている内容が、
タイトルとかもそうなんですけど、
ちょっとなんかね、
僕の今の感覚とは違いますよね。
まあ別に全然いいんだけど、
それはそれで、
昔はこんなことやってましたよみたいな感じでね、
残してて全然いいなと思うんですが、
これからちょっとまたね、
変えていきたいなって今思ってます。
だからなんだっけあれ、
ティーザーの、
ティーザーの、
このチャンネルの紹介みたいな放送があるんですよね。
30秒くらいだったかなあれ。
だからそことかをね、
ちょっと変えてみて、
とにかくね、
おったんとっとの参考書っていう放送、
それはそれでいいですが、
なんかね、
話す内容っていうのは、
ちょっとこう、
なんだろうな、
もっとコミュニティ作りができるような内容っていうのにね、
していったらいいんじゃないかな、
と思っています。
できるかどうかは分かりませんけども、
やっていきましょう。
はい。
今日なんかね、
ポッドキャストを聞いてくださっているお客さんが来られたことでね、
なんかいろいろ見えてきたなと思っております。
ということで、
おったんとっと店主のコウジでした。
ありがとうございます。
はい、ということで、
今日もクロージングの方に入っていきますけども、
先ほどね、
お話しさせていただきましたけども、
ちょっとね、
ずっと前から来てくださっているご夫婦ですね、
もうほんと常連さんなんですけども、
ポッドキャストをね、
聞いてくださってて、
まあその、
なんですかね、
もう僕の考えていることをですね、
よくよく分かってくださっているんですよね。
それで、
ワインシェアね、
いつもやっているっていう話を
クロージングでしていますので、
ちょっとね、
ちょっとね、
ワインシェアね、
いつもやっているっていう話を
クロージングでしていますけども、
そのワインシェアで、
今リリースになっております、
そのクラリス・ドッシュルマンっていうね、
元ピアニストの女性ワイン醸造家なんですけどもね、
まあこの、
クラリスのありごてですね、
白ワイン。
今無料で飲めますっていうところを、
まあちゃんとね、
美味しく飲んでいただきまして、
で、なおかつですね、
帰る時、
ワインシェアね、
協力しますということで、
1000円チップをいただいております。
で、
前も言ったんですけども、
こういう感じでですね、
今、全部じゃないんですけども、
18:00
例えばね、
ゆかセレクションさんから仕入れている分の
ブルゴーニュワインはですね、
まあ1杯1000円ではとても出せません。
あの、
本当に2000円とかそれ以上、
欲しいなっていうぐらいのね、
ワインなんですよね、
価格帯で言うと。
で、
まあその、
無料で飲んでですね、
1000円チップいただいているわけなんですが、
まあ考え方をちょっと変えるとですね、
1000円で1杯飲んだっていう風に取れるわけですよね。
だからそういう意味で言うと、
すごくお得な飲み方なんですね。
で、なんかこういうこと言うと、
結局じゃあお金入れないといけないのか
みたいな風になるので、
別にこれは義務ではないですし、
全然入れなくてもいいって
本当に心から思ってます。
それは別に本当に個人の自由なので。
だからそういう楽しみ方もできますよっていう
ご提案ですね。
で、まあただで飲んでね、
チップ入れなかったからって、
なんであいつちくしょうとか、
そういうことは全然思わないので、
全然そこは気軽に考えてくださいね。
全然そこは気軽に考えてもらっていいと思います。
そういうのもね、
本当にポッドキャストを聞いていただいて、
僕の気持ちを理解していただいてということで、
ありがたいですね。
本当に。
まあありがたいのと同時に、
よし狙い通りだなと。
そういう風に黒天使もね、
出たりするわけなんですけども。
まあでも本当にありがとうございますという感じで、
お礼を伝えていただきたいと思います。
本当にありがとうございますという感じで、
お礼を伝えておきます。
そんな感じでですね、
ワインシェアといって、
無料でワインが飲めるというサービスをやっております。
無料で飲めるっていう理由はですね、
チップをいただいて、
そのチップを貯めて貯めてですね、
ワインの値段に、
ワインの金額にね、
貯まりましたら、
それを無料で提供していくという、
そういう風にじゅんぐりじゅんぐり回して、
いくようなサービスになっております。
なのでですね、
無料で出したところでですね、
僕が何か板手を負っているというわけではないですし、
そのチップをね、
くださった方からしてもですね、
ぜひとも、
未だ見ぬ誰かにね、
じゃあ飲んでもらいたいな、
なんて思って、
チップをくれたりしているわけなのでですね、
気軽に飲んでいただくと、
一番スマートというかね、
みんながハッピーになる、
そういう仕組みになっているので、
これをやっていきたいなと思っておるところですね。
さっきも言いましたけども、
今リリースしているワインは、
クラリス・ド・シュルマンというね、
元ピアニストの女性浄園家が作っております。
なんかね、
本当ピアニストって言うとね、
あ、なるほどね、
って言うような感じがするんですよね。
なので、
なんて言うかですね、
リズミカルな味わいになっております。
21:00
嘘です。
リズミカルはちょっとよく分からないですね。
それは嘘です。
でも、
すごくおいしくてですね、
なんて言うか、
華やかな香りとかもあるんですけども、
すっきりもしているしなと思いながら、
でも、
これ本当に冗談抜きで、
飲んだ方が、
これおいしいですね、
とか言うんですけど、
いや、これ実はですね、
作った方が元ピアニストの方で、
とか言うと、
あ、なんか納得みたいになるんですね。
これ不思議とね。
そういうワインになっておりますので、
ぜひともね、
無料でご試飲ください。
それだけはやめてくださいね。
ワイン飲むだけはね。
料理とかね、
ぜんぜん頼んでもらって、
料理と合わせて、
ワインの方も楽しんでもらえたらと思います。
で、
そうですね、
何か告知あるかなと思ったんですけど、
特にはありませんが、
そうですね、
例年、
もう2年やってきたかな、
今年3年目になると思うんですが、
3月3日のひな祭り、
ここに合わせてですね、
またチラシ寿司、
ちょっと作りたいなとは思っています。
まだちょっと決めてはいないんですけども、
そうですね、
どうでしょう、
食べたいなって思う方いらっしゃったら、
メッセージとか、
インスタグラムのDMとかでも全然いいですし、
来られた時にね、
声かけてもらうとかでもいいですし、
ちょっと一声かけてもらったら、
もうやる気が出るので、
すぐやることを決めます。
今、迷っているというわけでもないんですけども、
ちょっとね、
やる気が出るので、
すぐやることを決めます。
今、迷っているというわけでもないんですけども、
ちょっとね、
いろいろ考える時間がなくて、
決定していないという感じなんですけども、
一応やるとは思います。
ただ、
食べたいなと思ったら、
一応一声かけてください。
そしたらすぐ準備で入りますので。
といったところでしょうか。
はい。
そんなこんなでですね、
いろいろ頑張っておりますので、
相変わらずね、
応援の方よろしくお願いいたします。
ポッドキャスト聞いてますとかね、
言われるとすごく喜びますので、
ぜひとも一声おかけください。
ということで、
今日も最後まで聞いてくださってありがとうございました。
お疲れ様です。
バイバイ。