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ノートっていうサービス知ってますか?
ノートってブログみたいな文章を書いている人たちがたくさん集まっているプラットフォームですね。
誰でも文章を書けて、有料記事にもできるので、誰でも文章でお金が稼げるみたいな、
誰でもクリエイターになれるっていうのを目標にしているサービスなんですよね。
僕は何度かノートに記事を書いたことがあります。ブログですね。お店のブログを書いていました。
別に有料にしたりとかはしてないんですけども、非常に時間がかかるんですよね。
僕みたいな文才もなければ、パソコンで入力するにも遅い。
パソコンは使わないんですけどもね。スマホで入力するにしても結構時間かかっちゃうんですよね。
1個の記事に2,3時間とかは平気でかかっちゃうんで、これもちょっとやってらんないなということで。
暇な時はできたんですけどね。そういうのもあって、こうやってポッドキャストに移っていったわけなんですね。
これなら編集なしで10分15分で終わっちゃうんで、いいなと思ってやってるんですよね。
ノートね、いまだに記事はずっと読んだりしてたんですよね。たまには有料の記事とか買ったりして読んでたんですけども、
最近はノートも開く暇がないですね。テキストってすごく時間が取られるっていうか、目を取られちゃうんですよね。
音声だと耳だけでいいから、歩きながらとか仕事しながらとかできるんですけど、文章はゆっくり時間がないと読めないんですよね。
せっかく本も買ったりしてるんだのに、本も読めずに1週間ずっと閉じたまんまとか平気であるんですね。
これちょっと良くないなと思って、頑張って本読んだりしたいなと思った今日この頃です。
ということでお疲れ様です。おったんとっとの参考書、今日も始めていきたいと思います。
何度でも言いますけども、ワインシェアというサービスをやっております。
どんなサービスかというと、ワインが無料で飲めてしまうんですね。
1人1杯という風に決めてはおりますけども、来ていただいたら1杯無料でワインが飲めてしまうんですね。
どういうことかというと、チップとかたまにもらうことはあるんですね。お釣りをとっておいて的なやつですね。
僕もらってもしょうがないなということで、それを貯めていくことにしてですね。
以前はスタッフとの飲み会みたいなのに使ってたんですけども、今スタッフもね、夜のスタッフいないし、お昼のスタッフなんか主婦ですからね。
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その主婦、奥様連れて飲みに行くっていうのもちょっとね、おかしいかなということで、最近そういうことやってないんでですね。
どうしようかなということになったんですけども、その貯めたチップでですね、ワインを買っちゃえばいいんじゃないかと。
お店のワインをね。お店のワイン買って、それ無料で振る舞えちゃうじゃんと。そういうことできるじゃんということでね。
やっていこうという感じなんですよね。
で、ワインのボトル1本丸々をスポンサードしてくださる方も募集ということでやってたんですけども、
なんとですね、そっちの方がね、すごく多いというか、いろんな方にスポンサードしていただいて、今飲めるワインが結構増えてきてるんですね。
第1回目、第1回目?言い方が分かんない。
1発目のスポンサードしてくださった方は、たかしの何かっていうね、ポッドキャスト番組をやっているたかしさんですね。
アルザスワインの赤と白1本ずつスポンサードしてくださってます。
で、次はですね、僕の友達なんですけども、コータっていうやつがね、東京からこっち帰ってきたときに寄ってくれて、そのワインシェアってやってんでしょ?
つって、もう俺も1本入れていくよっていうことでね、太っ腹に1本入れてくれました。
シャブリですね、シャブリのプルミエクリルということで結構ね、高級なワインなんですけども、これを1本スポンサードしてくれています。
で、またね、新たにスポンサーが現れました。
なんとこちら、シンガポールから届いております。
ま、届いていますって、シンガポールから送ってこられたってわけではないんですけども、シンガポールから、要は多分坂井さんに注文したっていうことでしょうね。
で、日本から送られてきました。
で、送ってくださった方がですね、MOさん。
こちらもね、ポッドキャストをやられておりまして、ポッドキャスト番組、毎日お祝いしようっていうね、ポッドキャスト番組をやられています。
MOさんですね。
いやー、ありがとうございます。もうこれで今、ストック4本ありますからね。4本が無料で飲める用としてストックされているということで、これってやばいですね。
すごいことですね。
これはね、さっきも言いましたけど、チップ貯めていって買うワインっていうのもあるんですね。
こちらもユカセレクションさんの、なんだっけな、アリゴテか、ブルゴニューワイン。
ブルゴニューもなってない、フランスワインになってましたかね。
とにかくね、クラリスっていう方が、元ピアニストの女性の醸造家ですけども、クラリスの作っているアリゴテという品種を使った白ワインですね。
こちらがですね、もうあと1850円かな、でリリースということになっておりますので、間近かなというところですね。
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もう本当に皆さんに感謝しております。ありがとうございます。
で、タカシさんとかMOさんとか、ポッドキャストをやられている方がワイン1本食ってくださったっていう感じに今なってますけども、
さっき言ったチップの文でも、ポッドキャストされているゾウさん、ゾウさんという方がいらっしゃるんですけども、こちらの方もチップの方はくださっております。
なんかやっぱこのポッドキャスト聞いて、流乳はタカシの何かなんですよね。
タカシの何かを聞いていて、このおったんととの参考書も紹介されていたということで、こっちに回ってきてですね。
しかもワインシェアというのをやっているということで、わざわざお店にご飯を食べに来てくださって、なおかつチップもくださった。
奥様と待ち合わせされて、先に来られたんですけども、奥さんに内緒で1000円ポンと入れてくださいました。
本当にもうありがとうございます。嬉しいです。
なんかこのポッドキャスターからの支援が続いているんですけども、皆さん樋口塾というポッドキャストコミュニティのメンバー、塾生でございます。
僕も塾生ではあります。
でも塾生だからといってですね、それほど密にコミュニケーション取っているかと言われると、そうでもないですね。
コミュニケーションは取りますが、そんなに密にというわけではないですね。
僕なんかやっぱり会ったこともないしですね、今のところ。
それでもね、なんかこういうことをしてくださるっていうのがですね、やっぱりこうなんだろうな、優しいですよね。
僕の持論ですけども、やっぱりポッドキャストというか音声コンテンツに触れている人っていうのは、結構リテラシー高いというか、民度が高い人たちですよね。
だと勝手に思っているんですけども、そういった方たちには支援というものに対してあまり抵抗がないというか、できるんですね。
これが素晴らしいなと思っています。
もう本当にありがとうございますなんですよね。
高橋さんに関しては以前も紹介していますので、今回はちょっとお名前だけにしておきますけども、
もうさんですね。
もうさんのポッドキャスト番組、毎日お祝いしようなんですけども、
まずね、このタイトル題名の由来ですかね。
もうお父さん亡くなられているそうなんですけども、もうさんのお父さんがですね、
なんかこう、なんだろうな、明るい方だったのかな。
毎晩晩酌するような方だったようなんですけども、親近感ありますね。
で、いつもね、なんだろうな、一日お疲れ様みたいな感じで乾杯をするわけなんですけども、
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その時にね、もう本当におめでとうという感じでお祝いするらしいんですね。
今日も一日良かったねみたいな感じで。
なんかいいですよね、そういうのね。
で、そうやってね、乾杯をしてビールを一口飲んで、いつもの第一声が、
あーまずい!っていうらしいんですよね。
これがまたね、僕すごくいいなと思ってて、
なんかそういう家族感だけの、なんだろう、なんていうんですかね、
変なやりとりってあるじゃないですか。
家族しかわかんないし、
それがめっちゃ面白いかって言われたらそうでもないんですけど、
なんかね、それが家族である証拠というか、
家族っぽい感じ?なんかあるんですよね。
で、これ僕がなんで共感してるかっていうんですよね。
僕もね、実家でよく餃子をやってたんですよね。
餃子、手作りで。
皮はね、買ってくるんですけども、中のあんはね、母親が作っていて、
それをみんなで包むわけですよね。
みんなで包んで、ホットプレートで焼くんですけども、
味見を子供たちがするわけですよ。
当時はね、僕だったのか兄だったのかはっきり覚えてない。
兄がしてたような気がするんですけど、
ちょっと味見しろということでね、
焼けたまず第一個目を食べるんですよ。
で、食べてね、おいしいって言っちゃいけないんですね。
これもね、毛さんのお父さんと同じように、
まずいって言わないといけないんですよね。
これはもう親父の押し付けなんですけども、
どういうことかというとですね、
これおいしいって言っちゃうと、
もうみんなが食べるわけじゃないですか。
みんながワーッと取りに行くわけですよね。
そうすると自分の取り分が減っちゃうよと。
で、これまずいって言っとくとみんな食べないから、
自分で独り占めできるよっていうことなんですね。
実際はまずいって言ってもよしみんな食べれそうって言って食べるんですが、
まずいって言うっていうのが一つのルールみたいになっててですね、
楽しんでるってわけではないんですが、
そういう家族間のやりとりがあったわけですね。
この餃子は今でもやってるんですけども、
今ね、実家で餃子するとですね、
味見の役割はですね、僕じゃなくて、
僕の子供になってるんですね。
男の子二人、一番長男、二男いるんですけども、
どっちともなくですね、味見をして、
今では平等に親父が振り分けてくれてますけども、
やっぱね、いまだにどっちでもね、
食べてからまずいって言ってるんですよね。
個人的にですね、こうやって料理をするようになってから、
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人が作ったものに対してまずいとはなんだっていうのが
ちょっと引っかかるんで、
別にやんなくていいんだけどなぁと思いながらもですね、
そういうやりとりが家族なのかなぁなんて思ったりしてるんですね。
なんかね、そのモンさんのね、お父さんとのエピソードっていうのが
自分に重なってですね、
なんかこのお父さんね、ほっこりしていいなぁなんて
思っていたりするんですよね。
えー、まあそう…
ちょっとむせちゃった。
そういうね、なんかちょっとほのぼのするような
ポッドキャスト番組になっています。
とはいえですね、このモンさんもね、
かなり趣向深くされる方でですね、
僕がちょっと覚えてるのはですね、
われらが塾長ですね。
樋口塾の塾長、樋口清則さんとの
対談会にもあったんですけども、
この話ね、結構いろいろ面白かったなぁと思いながら
聞いてたんですよね。
で、このモンさんね、今シンガポールにいるっていう風に…
あ、いましたっけ?
モンさんシンガポールにいらっしゃるんですよね。
あ、言ったね。うん。
で、なんでシンガポールに行ったのかっていうところなんですけども、
なんかきっかけは別にその…
何かあったわけではないそうなんですね。
ただ日本にこのままいたくないなって思って、
もう本当にね、なんか…
大した準備もせず、
本当バックパッカーみたいな感じでね、
シンガポールに行っちゃったらしいんですよね。
で、それからどうにかこうにかしてやってきてる
っていう感じなんですけども、
要はね、覚悟が大事だっていう話があってですね、
いや、まさにそうだよなって思うんですよね。
で、それね、なんか最近ボイシーで
DJのびーさんも言ってたんですけども、
独立する時って、
もうやっぱね、不安はめっちゃあると。
不安があるんだけども、
あとは踏み出すしかないんだと。
もう覚悟しかないよね。
みたいな話をされててですね。
僕もすごくね、共感するとこあるんですよね。
僕も独立した口なんですけども、
やっぱね、
その勢いでいけるっちゃいけるんですよ。
なんかもうおっしゃやってるで!みたいな感じで。
勢いでいけるんですけども、
やっぱ不安はすごく残りますよね。
もう僕も子供二人いる状態でしたから、
生活本当にやっていけるのかみたいなのは
もう不安だったっちゃ不安だったんですね。
でもやっぱね、
もう覚悟しかないんですよね、そこは。
その覚悟がないと結局、
いやちょっとやっぱ不安だからとか、
いやなんかもうちょっとお金貯めてからとか、
もうちょっと技術を身に付けてからとか、
もうそういうこと言ってたらね、
一生やれないんですよね。
なんかそういう話もされてて、
すごくなんかね、
共感するとこはいっぱいありましたね。
そういう方だからなのかは分かりませんけども、
このワインシェアという活動に対して
共感してくださってですね、
もうぜひともね、
ワインを贈らせてもらいたいということで
オファーを受けましたので、
ありがたくいただいております。
だからね、本当のね、
皆さん飲みに来てくださいね。
飲んでもらわないとね、
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回っていかないんですよ、このサービス。
僕もらうばっかりではね、
何にもならなくて、
やっぱ飲みに来てもらわないとですね、
どうしようもないので、
ぜひともね、皆さん飲みに来てもらえたらな
と思っています。
なんでこんなことやってるかっていうとこなんですけども、
なんかね、
こういう世界が見たいわけなんですよ。
なんかね、やっぱ
ネット、SNSとかもそうなんですけども、
なんかこう荒探してね、
足引っ張ったりとか、
上げ足取ったりとか、
関係されるんですよね。
自分と全然関係ないようなね、
芸能人のワイドショーのネタに
なんかね、言及したりとかね、
文句言ってたりとかして、
関係ないだろって思うんですけども、
なんかそんな世界は
全然面白くないなと思ってて、
なんかこういうですね、
なんていうんですかね、
誰かが誰かに、
うーん、
その、
応援とか支援とかともちょっと違うんですよね。
施しとかいうのもちょっと違うと思ってて、
なんか、
うーん、なんだろうな、
これなんですかね、
ただの優しさでしょうね、ほんとね。
だと思ってるんですよ。
で、こういうのが回っていくって、
すごくいいじゃないですか。
で、
なんかこう支援してくださる方も
ちょっと勇気いると思うんですよね。
で、
支援される側もちょっと勇気いると思うんですよ。
で、無料で
飲んでいいの?本当に?って
なんか悪いんだけどみたいな
気持ちは絶対あると思うんですけども、
なんかね、そこを乗り越えてほしいんですよね。
どうぞ飲んでくださいって
言ってくれる人がいるんだったら、
わ!あざす!
って飲んでいい。
そういう世界観が
すごくいいなと思ってて。
で、飲んでね、
あざす!って思ったんだったら、
じゃあちょっとだけチップ入れときますね、
みたいな、そうやって回っていく感じも
またいいなと思ってて。
なんかね、そういう世界観
見たいですよね。
ほんとちっちゃな街のね、ちっちゃな店で
ちまちまちっちゃなことやってるわけですけども、
なんか、せめてね、
自分の周りぐらいは
そういう世界観が見たいなと思ってるわけですね。
で、
これ、似たようなことをですね、
町内のジムの方がやってるんですね。
田代クラブジムっていうところの
田代さんが
似たようなことをやってまして、
そのジムでね、
プロテインドリンクを出してるんですね。
プロテインのドリンクを。
で、
そのジムはですね、
年齢層幅広くて、お年寄りからですね、
中高生までいるわけなんですね。
で、その中高生は、
おそらくね、
お父さんお母さんが
出してくれた会費で
通ってるとは思うんですけども、
プロテインまで飲む余裕って
なかなかなかったりするじゃないですか。
でも、そんな高くないんですよ。
確かね、ちょっと覚えてないけど、
300、400円ぐらいだと思います。
で、
そのプロテインドリンク代をですね、
18:00
大人たちがね、
出してあげてるんですよね、今。
未来チケットって言うんですけども、
そのプロテインドリンクの
10杯分、10枚綴りのやつをですね、
大人たちが買って、
ジムの中のね、
ボードに、
壁のボードに貼り付けてあるんですね。
それをね、1枚ずつ、
中高生の子たちがね、
ちぎってプロテインを飲んでるんですよね。
こういう世界、
良くないですか。
僕は結構ね、
この世界観好きなんですよね。
なんかね、
大人たちが、
頑張れよ、
お前たち頑張れよ、
頑張ってスポーツ成果出せよ、
と言ってるわけです。
で、子どもたちがね、
プロテイン飲んでるわけですよね。
これめっちゃ良いじゃないですか。
なんかね、
そういう世界観が見たい。
ただそういう感じですね。
と思ってね、
僕はこれをやってるわけで。
で、おそらくそういう気持ちにね、
共感してくださった方たちが、
ワインを送ってくださったりとか、
チップを入れてくださったりしてるわけなんですね。
ここで、
ちょっとまだ満足してるわけにはいかない。
これをね、
受け取りに来てくださる方たちは、
もっと増やさないといけないというのが、
一応これが僕の課題だなっていうところですね。
ということで、
皆さん飲みに来てください。
ということで、
今日もクロージングということになります。
はい。
このワインシェアの話ね、
もう何度でもしていかないといけないかなって、
思っています。
いつもね、聞いてくれてる方からしたらね、
もう聞き飽きたよみたいに、
なるかもしれないんですけども、
やっぱり、
もうね、
日頃から何度も何度も発信していかないとですね、
届かない人たちっていうのが、
たくさんいるのでですね、
もう飽きられようとも、
何所でもやっぱりね、
もうしょっちゅう、
こういう話はしていかないといけないのかなと、
今思っているところですね。
なんとしてもやっぱり、
受け取り手がいないことにはですね、
どうにもならないので、
いやー、
頑張らないといけないなと思っています。
そういう告知ってそうなんですよね。
もう毎日でもね、
何度でもやっていかないといけないんですけども、
なんとね、
告知を忘れていたことが一つありまして、
今年ですね、
初めてなんですけども、
ボジョレヌーボを注文してたんですね、
ワイン屋さんに。
でもそれすっかり忘れてたっていうか、
忙しくて、
言う暇なかったっていうかね。
いや注文はしたものの、
現物がまだないじゃないですか。
まだ多分輸入されてないというか、
今日あたり届いたのかな、ワイン屋さんに。
うちに届くのが、
明日か明後日になるんですよね。
なので現物見てないからやっぱ、
ついつい忘れちゃってるんですよね。
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忙しくて。
今日ね、やっと思い出して、
ボジョレヌーボをやりますっていうのをね、
ストーリーとかで流したりしたんですけどもね、
インスタグラムのね。
なんせ、もう、
明後日でしょ。
いやもう企画ねって、
イベントを打つどころではなくなってきちゃったんですね。
普通に、
なんだろうな、
どうするんだろう。
普通に注文を受けて出す程度かな。
いや今年ちょっとね、
なんか飲み放題とかね、
したかったけど、
もうちょっと間に合わないかなって思いますね。
いやー難しいなイベントとか。
まあそんな感じでね、
告知もすっかり忘れるぐらいのやつなんですけども、
このワインシーアね、
なんかね、
本当に応援してくださる方がすごく多くて、
ありがたいなと思っています。
本当にね、高橋さんもね、
モンさんもありがとうございます。
ゾウさんもね、ゾウさんさんもありがとうございます。
あとコータね、
友達のコータも本当に共感してくれて、
もう太っ腹ですよね。
ありがとうございます。
もう本当そんな感じなんでですね、
ぜひね、
飲みに来てくださいね。
もう全然リピーターの方とかでも、
常連さんでもいいんですよ、全然。
飲んでもらっていいんです。
試してください。
アルザスもおいしいねとかね、
そういう風に思ってくださったら、
それでいいと思っています。
とにかく飲んでほしいっていうのが、
僕らの思いだと思っているので、
僕らっていうのは、
スポンサーしてくださった方とか、
僕とかもそうですけども、
飲まなきゃ始まらないよっていうことなので、
何度でも言います。
飲みに来てください。
よろしくお願いします。
ということで、
今日もありがとうございました。
お疲れ様でした。
バイバイ。