00:02
最近忙しくてですね、いろいろあって、
あんまりね、ポッドキャストとかもね、聞けてなかったりするんですね。
普段はもう、聞いてるやつも、ただ単に作業してるだけだったら聞くんだけど、
頭使うときってやっぱね、もうどうせ頭入ってこないから、
で、しかもね、どっちもダメになるんですよね。遠倒れ。
ポッドキャストも聞けないし、作業もはかどらないし、どっちもダメになるからね。
もう何も聞かないようにしてるんですよね、最近。
それもあってね、ちょっとね、ポッドキャストとか聞けてないんですよ。
で、今日ね、ようやく先週の分かな?
あ、先週と今週まとめて聞いたのか。
友達の農家さんがやってるレディン・レディム・レディオっていうね、
ポッドキャスト番組があるんですけども、これ今日聞いたんですよ。
でね、もうね、今年終わっちゃうからというのもあって、
よくはほら、あれなんだ、ユーキャンかな?
新語流行語大賞ってあるじゃないですか。
で、あれのレディン・レディム・レディオバージョンをね、やってたんですよ、企画でね。
で、いろいろ20個ぐらいあったのかな。
で、その中でちょっとうちの名前とかも出してもらったりしたんだけども、
僕個人的にね、好きだったのは、大西企画のね、大西さん、のぶっちね。
のぶっちって言うんですけど、のぶっちのね、池の話が好きで、
僕はあの話好きなんですよね。
詳しくはレディン・レディム・レディオ、リンク貼っとくんでね、
聞いてもらったらいいかなと思うんですけど、
あのー、のぶっちのね、畑って言っていいのかな?
作業場の敷地内に小さい池があるっていうか、
もうほぼ水たまりなんですよね。
めっちゃ小さい水たまりなんですけど、
でもなんかそこで、浮草って言ってたかな、
水草みたいなのを育てられたらいいな、
というか、自生したらいいなぐらいの考えがあって、
って言ってた話があったんですよね、そういう話がね。
で、あの池どうなってるの?みたいな話になった時に、
全然ダメ、なんも育たんみたいな感じで言ってたんですよね。
そこまではね、あ、そうなんだって思ってたぐらいなんですけど、
なんか、時々こう、青さがあって、
あ、そうなんだって思ってたぐらいなんですけど、
時々こう、青さぎが来て、じーっとなんか待ってる。
青さぎが来て、じーっとエサを探してるんでしょうね。
で、なんか魚が来るんじゃないかとか、
エサが来るんじゃないかってずっと待ってるらしいんですよね。
03:00
それを見て申し訳なくなっちゃうって言ってる大西さんが可愛くて好きですね。
のぶっち可愛いっすね。優しいっすよね。
青さぎね、エサ待ってる青さぎに対して申し訳ない。
なんもないのにって言ってるのがすごく可愛くて好きでしたっていうお話です。
はい、どうもお疲れ様です。
おったんとっとの参考書を今日も始めていきたいと思っております。
ちょっと冒頭でお話ししましたけども、
レディムーレディオの放送を聞いててですね、
いろんなワードが出てきたわけなんですけども、
その中でね、僕の中でもちょっとキーワード、
最近のキーワード、バズワードになってるなっていうやつがあるんですけど、
それが、町の文化レベルを上げるっていうワード?
いわゆる民土を上げるっていうワードですね。
ここが最近ほんとすごくね、僕の中ではバズワードになってて、
何かにつけては民土だなと、文化レベル上げないとなっていう
そういうところに頭がいってるんですよね。
で、実際この、町の文化レベルってどうやって上げるんだみたいな話なんですけど、
まあまあ、もちろん個人でやろうと思ってもなかなか難しい話だし、
そもそも文化レベルの、ちょっと言い方悪いですけど、
文化レベルが低い人に対して文化レベル上げましょうって言っても
何それっていう風になるとは思うんですよね。
いや興味ないしって。もちろんそうなっていくんですよね。
で、やっぱり良くないというかあまり効果がないのが、
もう既に文化レベルの高い、僕は飲食店やってるんで飲食店の話になりますけど、
そもそも文化レベルが高い人がやってる文化レベルの高いお店っていうのをやってしまうと、
町の人たちはですね、興味が持てないんですね。
あれは俺たちが行く店じゃないなってなってしまうっていうとこなんですね。
なので、なるべくだったら一緒に文化レベルを上げていく仲間にならないとダメなんだろうなって思ったんですよ。
自分も文化レベルが高いとは思ってないんだけども、
僕普通だと思ってるんですけど、
そこから一緒に上がっていかないと、周りのみんなと一緒に上がっていかないと、
引っ張り上げるってできないんじゃないかなって思ったんですよね。
それは周りの一方で吸収力みたいなのがないと周りがついてこれないっていうか。
で、それが一緒にこうお手手繋いでじゃないかっていうか、
一緒に登っていくっていう感覚だったらまだね、
いけるんじゃないのかななんてちょっと思ったりもしましたね。
06:02
なんかすごくね、抽象的な話ではわかんないだろうなって思いながらもですね。
ちょっと今ね、そういうこと考えてるのかな、僕は。
でも確かにね、僕ねお店やるときから、
街の人たちにとってというか、
飲食店の選択肢を増やしたいっていうのが一個あったんですよね。
なんか、こう、街の人たちにとってっていうか、
飲食店の選択肢を増やしたいっていうのが一個あったんですよね。
っていうのも、やっぱり居酒屋さんとか焼き鳥屋さん、
あとはスナックさんとかがメインで、
洋食屋さんないんですよね。
イタリアンとかフレンチとかそういうお店っていうのが全然なくて、
一軒ね、フレンチのお店はあるんですが、
そこはね、自宅兼店舗みたいな感じで、
家のリビングでお店やってるみたいな感じのお店なんですよね。
ちょっと僕まだ行ったことなくてあれなんですけども、
プティシャンプルって言って、
本当にね、ポツンと一軒家みたいな感じで田んぼの中にあって、
すごく雰囲気いいんですけど、
そこぐらいで多分ね、予約制とかなんですよね。
だから気軽に通りがかりでフラッと入るとかそういうことできなくて、
なんかもっと気軽に行ける洋食屋さんあった方がいいよなって、
僕の中でずっと思ってたんで、
じゃあ俺やるかっていう感じでやったっていうのはあるんですよね。
だってその選択肢あった方がいいじゃないですか。
居酒屋さん行きたい時もあれば、焼き鳥屋さん行きたい時もあれば、
やっぱパスタ食べたい時もあるんですよ。
僕の感覚ではね。
なのでその選択肢を増やしたいというところで始めたわけなんですよ。
始めたところがですね、やっぱね、なかなかちょっとね、
受け入れられない感がすごくあって、
あれおかしいなって思ったんですけど、
思った以上にみんな洋食とかに興味がないんですよね。
ましてワインなんてすごく高級だとか思われてる感じがあったりとか、
とにかく自分と関係ないお店だよねみたいに思われてる、
そういう感じはしますね。
なるべくお店作りもね、
敷居を低くしたいから、高く感じてほしくないから、
すごくカジュアルにカジュアルにやっていったんですよね。
それでもですね、なんかこう、
おしゃれだから入りづらいとかってね、
同級生とかにも言われてるんですけど、
でもそうなんだなって、
そこで初めて気づくっていうか、
僕も地元の人間なので、
09:02
僕の感覚は普通だと思ってたんですけども、
全然普通じゃなくて、
ずっと地元にいる奴らからしたらですね、
この奴らって言っちゃったけども、
友達ね、僕の同級生たちとかの話ですけど、
そういう友達とかからするとですね、
やっぱなんかおしゃれなんですよね。
そもそもなんか、
よくわかんない横文字の料理やってるお店なんかは
おしゃれで、
ワインなんかもとんでもないみたいな話なんですよね。
全員じゃないですよ、もちろん。
来てくれる友達もいるんですけど、
で、時々ね居酒屋とかでね、
近所の友達もいる居酒屋とかに、
僕はよく行くんですけど、
居酒屋行ったらね、やっぱ別の同級生とかも
たまに会ったりするんですよ。
で、会うたびにですね、
今度行くけんとかね、
言われたりするんですけど、
まぁ来ないんですよね。
やっぱね、興味がないんですよね。
めちゃくちゃ親しいわけではないんで、
そういう友達と。
もちろんね、知ってるんだけど、
その途中が空いてるんで、
やっぱりね、
僕も地元離れた時期もありますし、
久々に戻ってきてお店やったって言ってもね、
それまであんま関係性気づいてなかったりとかすると、
まぁなかなか、
まぁ難しかったりするんですけど、
まぁそれも分かるんですが、
やっぱりね、
興味がないんだろうなっていうのはすごく感じますね。
何ならね、
会った時に、
いつ行ったらいいと、
とか言われたりするんですよ。
でもね、
やっぱりね、
会った時に、
いつ行ったらいいと、
とか言われるんですよね。
いつでも開けてるから、
いつでも来ればいいのに、
こっちに委ねるっていうね、
こっちは来てって言ったら来るのかなって、
そこはちょっと疑問なんですけど、
僕はそういうもんじゃないよねって思ってるから、
来たかったら来ればいいし、
来たくなければ来なくていいんじゃないのって、
まぁ普通にドライかなって思うけど、
でもそうなんですよね、
普通にシンプルに。
そこはまぁどうでもいいんですけども、
やっぱね、
ダメなんですね、
なんかね、
うまくいかないんですよ。
僕の同級生の話ばっかりしてますけども、
そうじゃないね、
普通の街の人たち、
一般の人たちにしても、
もちろんね、
来てくださってる方たくさんいますよ。
本当にしょっちゅう来てくださる方も多いですし、
地元にね、
こういうお店ができてよかったって喜んでくださる方も、
もちろんいます。
そういう方もいるっていう前提なんですが、
あのね、
なんか、
あんまり地元に対して興味がないんですよね。
地元に新しいお店ができたって言っても、
新しいお店に興味はないんです。
いつものお店でいいんですよね。
そのあたりも難しいなぁと思いますよ。
で、なんか最初、
文化レベルっていう話もしたんですけど、
文化レベルっていうのと、
僕が言ったね、
12:00
選択肢っていうのは、
文化レベルっていうのは、
文化レベルっていうのと、
僕が言ったね、
選択肢?
選択肢が増えるっていうのは、
ちょっと繋がってるよなって思うんですけど、
文化レベルの高いって、
どういうことかって言って、
やっぱ選択肢が広いんだと思うんですよ。
例えばね、
芸術を楽しむにしても、
舞台を見に行くとか、
映画ぐらいはね、
田舎のイオンにもあるんであれなんですけど、
ミュージカル見に行くとか、
演劇見に行くとか、
あとは何だっけ、
あれですよね、
オーケストラを見に行くとかね、
そういう人たちってなんかほら、
文化レベル高そうじゃないですか。
美術館に行くとか、
博物館に行くとか、
ちょっと文化レベル高いじゃないですか。
それって、
その選択肢を持ってるっていうことですよね。
田舎にいると、
僕も思うんですけど、
僕もそんな行かないですよ。
美術館、時々行ったりするけども、
自分の意思でよし行こうっていうのが、
あんまりないです。
正直ね。
僕もやっぱね、
そのレベルですよ。
文化レベルがね。
そういうことで、
田舎にいるとその選択肢ないんですよね。
もちろん地元に美術館ないし、
博物館ないし、
演劇なかなか来ないし、
オーケストラないし、
なんかそういう選択肢なんだろうなって思うんで、
ですよね。
じゃあその飲食店って言うと、
居酒屋さんとか焼きてる屋さんばっかりの中に、
両食店があるって、
1個これ選択肢増えてるんですよね。
なので、
この選択肢を覚えれば、
文化レベル1個上がるんじゃないかっていうのは思うんですよね。
どうでしょう。
どう思います?これ。
間違ってるかな。
でも、
小さいことなんだけど、
そういうことだろうなって思うんですよね。
さっきオーケストラとか来ないよねっていう話したんですけど、
地元に、
町の、
学団っていうか、
あるんですよ、吹奏楽の団体が、
町の施設で時々やったりするんですよね。
そういうのに行ってみるっていうのも、
選択肢が1個増えるんですよね。
街のやつで言うと、
もっと何かありそうですよね。
例えば文化祭とかだと、
地元の中学校の吹奏楽部が、
やるとかね。
そういうのも1個選択肢ですし、
あと時々何かね、
講演会もあるし、
ミュージカルは聞かないなぁ。
えっとね、
ミュージカルは聞かないなぁ。
ミュージカルは聞かないなぁ。
でもミュージシャン来たりするんですよね。
もう昔の話ですけど、
南光雪さんが来たりとか、
15:00
もっと昔で、
僕は高校生の時とかで言うと、
ベンチャーズ来ましたからね。
これやばいでしょ。
でもそういう人たちも来たりするんですよね。
そういうのにはね、
本当に行ってみたら、
文化レベル上がっちゃいますよね、これ。
でもそういうことなんですよね。
もうちょっとした一歩で、
上がっていけるはずなんですよ、
この田舎にいても。
チャンスはあるはずなんですよね。
で、やっぱそこをね、
ちゃんとキャッチしていかないといけないんですよ。
で、そこにいかに興味を持たすかっていうのが、
今後の課題なんじゃないかなって、
思ってるんですよね。
で、さっきね、
レディムレディオの話しましたけど、
農家さんたちがやってるわけですよね。
で、
僕もこの中の一人の農家さんの、
野上ファームの野上慎太郎くんですけども、
野上ファームで野菜使わせてもらってるんですよね。
で、
地産地消っていう、
どこまでがその範囲かっていうのが
難しいとこなんですけど、
町内ではないですが、
近隣の農家さんなわけですよね。
そういうところの野菜を使って、
農家さんたちがやってるんですよね。
で、
近隣の農家さんがやってるところの野菜を
使ってますと。
地産地消というよりは、
顔の見える生産者さんの野菜を使っていますと。
で、
そこに価値は僕はあると思ってるんですが、
町の人からすると、
やっぱりあんまり興味がない。
地産地消って、
いいって聞くけど、
へぇっていう感じなのかな。
あんまり反応がない。
気はしていますね。
で、地元、
ささぐり町にもですね、
農家さんもちろんいらっしゃって、
最近若手の農家さんもね、
ちょっと増えてきたというか、
活発な農家さんも増えてきたんですね。
栗子がね、
芋をやってる清原さんという方とか、
あとは、
そうですね、ブロッコリーとか、
今だとブロッコリーですよね。
他にも多分、
季節ごとにいろいろされてあるとは思うんですけど、
最近ちょっと知り合いになりました。
カバウチ農園のカバウチさんとか、
いらっしゃるわけですよ。
で、ちゃんとね、
いい野菜作られているので、
今度から使わせてもらおうかなと。
買いに行けるときは買いに行ってね、
使わせてもらおうかなと思ってるんですけど、
その、
そういう農家さんがいることもですね、
多分知らないんですよね。
地元の人って。
で、なんかそういうのを、
僕は伝えていく役目もあるんじゃないかな、
って思うんですよね。
それがね、地元の
カバウチ農園さんのブロッコリーですとか、
木原さん作ってる栗子がね、
っていう芋ですとか、
そういうのを伝えていくことでまたね、
街の人の文化レベルを上げていけるんじゃないかなと、
思ったりもしてるわけなんですよ。
うん。
18:00
で、野菜ってですね、
いろんな方が作られている中で、
正直その、
なんていうんですかね、
誰が一番おいしいとか、
って決められなくないですか。
ブロッコリー、さっき話しましたけど、
じゃあね、カバウチさんのブロッコリーと、
じゃあそう、例えば、
糸島のだれだれさんのブロッコリー、
どっちがおいしいって、
これもう決められないじゃないですか。
個人の主観であって、
相対的な基準って別にないわけなんですよね。
なので、なんか、
なんていうんですかね、
僕はその、
どっちがおいしいかとか、
そういう話じゃなくてですね、
誰から買うのかっていうのを、
もっと大事にしたほうがいいよな、
って思ってるんですよね。
うん。
なので、まあその無理に、
何だろうな、
農家さんから直接買いたいんだけども、
買えない分はもうスーパーで買うっていう風にしてるんですけども、
なんかこう、無理に範囲広げて、
その農家さんを探したりもしてないんですよね。
うん。
だってそれだと野菜被っちゃうからね、
あの生産者さん同士で。
うん。
で、そうするとね、
今付き合いしてるね、
農家さんとの取引が少なくなるとか、
そういうことになってくるので、
なんかそれ本位じゃないっていうか、
僕はその農家さん、
今付き合いしてる農家さんが
儲かってくれたほうがいいと思ってるし、
で、それでね、また、
その儲かったお金で、
いい野菜をいっぱい作ってくれたらそれでいいし、
あとは家族サービスをね、
してくれたらいいと思うし、
うん。
僕はそういう考えなんでですね、
だからあんまりこう、
農家さん広げたりとかしてないんですよね。
うん。
で、それはやっぱり何でかっていうと、
まあさっきも言いました、
おいしい運動も大事なんだけども、
それよりもやっぱ誰が作ってるのか、
誰と取引するのかっていうところを大事に
していきたいなと思ってるんですよね。
うん。
で、その辺はね、
その辺もなんかね、
やっぱ気づいてもらえる人には
気づいてもらえるんですけども、
やっぱり興味ない人からしたら
えーそうなの?ぐらいで終わってしまうっていうね、
えー、
なんか、
片透かしというか、
僕からすると、
あ、あれ?そんなに興味ないかなって、
なんで興味ないんだろうって思ったりも
したりするんですけどもね、
うん。
まあなんかちょっと話がね、
いろいろ飛んだりしたんですけども、
一緒にやってるテーマっていうのがこう、
えー、
街の人のね、
民度を高める、文化レベルを高めていく。
えー、これが僕の課題なんじゃないかな
と思っています。
はい。
えー、どこまでできるか分かんないですけども、
少しずつでもね、
えー、この課題解決していきたいなと思っている
というところでございます。
21:00
はい。ということで、
今日もクロージングになりますが、
ちょっとね、熱くなっちゃって話が長くなりましたね。
すみません。
えー、いつもね、
10分ぐらいで収めようかなと思ってるんですけども、
やっぱ今日はちょっとね、
熱くなってしまいましたね。
えー、まあでも熱いって大事ですよね。
とかってね、
ちょっと正当化したりするんですけど。
でもやっぱこう、
ね、大事じゃないですか。
そもそもやっぱ熱い気持ちがないと
何もやれないんですよね。
うん。もう、
なんか最近ね、脱成長とかね、
もう、なんすか、
あんまり頑張らないほうに社会が
みんな気づいてますよね、多分。
うん。もうあの、やっぱね、
日本ちょっとね、
今かなり厳しい状況になってるんで、
これもうちょっとね、
やっぱ頑張っていかないと、
将来ほんと困りますね。
うん。まあ今もね、
老後を迎えてる人たちなんかは、
もう逃げ切りできるかもしれませんが、
僕らの子供世代ですね、
この辺りがかなり厳しくなってくるんじゃないかと思うので、
えー、やっぱね、
そこはちょっと避けたいなというか、
あのー、
いや、ほら僕らが頑張らなかったせいで、
えー、俺たち苦しんだよとか言われたら嫌じゃないですか。
ね、やっぱ頑張ってね、
いい未来残していきたいなーなんて、
やっぱ最近は思うわけですよね。
もうおっさんだからね、
もういいおっさんだから思うんですね。
うん。
まあまあそんな感じでね、
もうやっぱみんなで頑張っていきましょう。
地方でもね、もう今地方熱いですよ。
マジで課題いっぱい抱えてますから。
課題がいっぱいあるっていうことはね、
マジネスがいっぱい眠ってますからね。
もう、どんどんね、
ベンチャーとかもうスタートアップの人とか、
どんどんね、入ってきてくれたらいいと思いますよ。
うん。
えー、まあそんなこんなで、
クロージングなんですけども、
えー、あれですね、
えー、ちょっと告知がありますけども、
クリスマスのローストチキンのオードブルですね。
えー、まああと10個は切ってるな。
トータルであと10個切ったぐらい、
1桁ぐらい予約、
まだ余裕ありますので、
早めにお願いします。
もうあの20日ぐらいで1回ね、
もう1回というか、
予約打ち切ってしまうので、
もう迷ってるなっていう方はね、
もう今すぐ、えー、
ご予約お願いいたします。
1個9000円で、
大体2、3人前ってところですかね。
ローストチキンと、まあ、
その他もろもろおつまみつきますので、
はい、えー、ぜひよろしくお願いします。
2345の受け取りですね。
5時以降の受け取りということで、
ランチ休みでね、
もう昼ずっとローストチキン空いてるので、
5時以降の受け取りで、
夜は通常営業という形になります。
はい、なので2345で、
えー、クリスマスローストチキンのオードブル、
ちょっとね、気になってるなっていう方は、
今すぐご予約お願いいたします。
えー、でお世辞の方はね、
もう完売しておりますので、
今年は、えー、すいません。
はい、えー、もしね、今年余裕があったら、
ちょっと来年もうちょっといけるかなと思ったら、
数増やしたいなと思ってるので、
24:01
えー、その時はまたね、
ぜひよろしくお願いいたします。
といったところで今日は、
えー、この辺りで終わりですね。
はい、えー、ということで、
今日も聴いてくださってありがとうございます。
まあ、何かしらコメントとかいただけると嬉しいです。
ということで、今日もお疲れ様でした。
バイバイ。