1. もりちゃんおざきのThink too much
  2. Ep.63 優秀じゃない人にも機会..
2024-05-29 36:49

Ep.63 優秀じゃない人にも機会を与えるべき?

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いいところの私立とかに通ってる高校生は修学旅行でスタンフォードとかに行けるらしいけど優秀じゃない人にも貴重な機会や体験の場を与えるべきではないかとおざきが苦言を呈しています。 https://forms.gle/7BLYN7Z7EJH2PtbV7 ⭐️ゲストも大歓迎!フォームに連絡取れるアカウント入力もしくは番組公式アカウントのDMまで!

サマリー

最近、忙しいので食べてしまいますね、すごいです。あ、そうなんですか。頑張るために食べるという言い訳をしています。食品メーカーのマーケティング担当の方々は、死ぬほどそれを考えているようですね。地方での子育てと仕事の両立について考えています。教育格差や学校教育についても触れています。全体的に、地元嫌いだという考えに拒否感を持っていました。なんかそういうことを考えました。機械の話でしたが、教育には改善の余地がたくさんあると思いますが、現状があるなと感じています。大丈夫です。

00:01
もりちゃん
もりちゃん、おざきのThink too much!
おざき
もりちゃんです。
おざきです。
もりちゃん
この番組は、10年来の友人もりとおざきが最近考えすぎてしまうテーマについて話すトーク番組です。
何事も自分には関係ないのに、それで腹が満たされるわけでもないのに考えすぎてしまう私たち。
テーマは、自分・社会・過去・現在・未来と何でもThink too much!の話を一緒に考えすぎたり、考えすぎ終わったりしてお楽しみいただければ幸いです。
幸いです。
食べ物と幸福
もりちゃん
最近忙しいんですっていう話を前回したんですけど、
すごい忙しいと食べちゃうんですよ、すごく。
あ、そう。
頑張るために食べるっていう言い訳をして。
おざき
お菓子とかじゃなくて、普通に食事を?
食事を。
あ、そうなんだ。
もりちゃん
とても太っているんですけど、それはそれとして、
なぜ食べてしまうのかっていうことで、
今日はっと思ったんですけど、
今日スーパーをうろうろしてて、甘いもんを1個買っとこうと思って、
プリンとかあるゾーンあるやん。
あそこをうろついてたらですね、
幸せスフレロールみたいな。
幸せを買ってんだなーしわと思いました。
おざき
なるほど。
もりちゃん
そういうマーケティングって名前ありますよね、最近。
え?
マーケティングじゃないか。
生物。
商品の効果とか性質とかじゃなくて、
それを買ったことで人生がどうなるみたいな。
おざき
はいはいはい。
もりちゃん
なんて言うんでしたっけ、そういうやつ。
おざき
物売りからこと売りへみたいなね。
もりちゃん
あ、そうそうそうそう。
おざき
幸せを買っとるんかーって。
それはそうですね、
一応食品メーカーで働いてる人間から言うと、
確かにそうじゃないか。
食品メーカーのマーケティング担当の人は、
もりちゃん
死ぬほどそれを考えてますね。
そうなんだ。
おざき
やっぱなんか、商品を考えるときに、
もりちゃん
これを通して消費者にどう思ってほしいかとか、
おざき
どうなってほしいかみたいなことを考えて、
もっと言うと、どういうときに食べられてほしいかっていう。
なるほどね、確かに。
だから、すげー疲れたときにご褒美として食べられたい。
それもちょっとしたご褒美なのか、
ガッツリめなご褒美なのかで、
商品の設計も買ったりするみたいなんですけど。
もりちゃん
確かにな。
おざき
そういうのありますね。
もりちゃん
幸せとご褒美があふれとるよな。
そうだな。
史上にあふれとるわ。
おざき
これ自体って結構素晴らしいことだと思うんだけどさ、
ちょっと俯瞰してみるとさ、
自分で自由意志で買ってるように思っても、
かわされてるっていうか。
そうだね。
この私の存在がこうなっていることも、
企業のマーケターはこう言っていて、
年代とか性別とか消費行動とかで、
俺みたいな人間はスーパーに行ったときに、
もりちゃん
これがあうと買うっていう、
うがったものの見方すぎるんだけど。
マクロでさ、見られるとさ、
コンビニで、コンビニって私よくわかってないですけど、
あれですよね、レジとかさ、
何歳女性とか、
それでレジがパーンってなるようになってる。
ありますね。
20代女性という、
でけえ皿に入れられたときの不快感というか。
おざき
そうだね。
クソってなるよね。
もりちゃん
でも、まんまと幸せを買ってます。
そうですね。
おざき
まあ、いいことですけどね。
それで幸せになってんだもんね。
もりちゃん
そうですね。
大満足しております。
おざき
それはもう、なんていうか、
付加価値ですな。
そうですね。
企業が生んでいる。
ありがとうございます。
もりちゃん
ありがとうございます。
優秀と機会
もりちゃん
さて、
おざき
今日なんですけど、
またややこしい話をしたいと思います。
はい。
先日ですね、
もりちゃん
げんX、かっこ、きゅうツイッター。
そっちから言う人いないよ。
おざき
ツイッター、かっこ、げんXを見てて、
もりちゃん
ちょっとあるツイートが目に留まりまして、
おざき
読み上げます。
優秀な人には機会が開かれているべき、ではなくて、
優秀でない人にも機会が開かれているべきなんだよな。
奨学金で支援すれば良いという発想にはその視点が抜けている。
だいたい18歳前後の人の可能性なんて誰にもわからないよ。
というツイートがあったんですけど、
もりちゃん
これつぶやいてる人は別に有名人でもなんでもない普通の人なんですけど、
おざき
大変、自分が考えたことのあるテーマでして、
ちょっと胸を打ったんですけど、
優秀な人にはいっぱい挑戦するチャンスとか、
貴重な体験をする機会とかが積極的に与えられてると思うんですよ。
例えば偏差値の高い高校とか、結構いいとこの市立とかって、
もりちゃん
修学旅行で海外行ったりするじゃないですか。
それで例えばアメリカのスタンフォード大学に見学行けたりとか、
おざき
その業界の第一人者みたいな人の講演が聞けたりとか、
有名人のセミナーに行けたりとか、そういうのがあったりするんですけど、
これってなんていうかな、ちょっと素晴らしいことだと思うんですよ。
優秀な人がそういう、より優秀になり得る機会を積極的に与えられることで、
より成功する可能性を上げるみたいな。
おざき
効率いいし、理にかなってると思うんですけど、
一方で俺とか超普通の公立高校、地方の、生まれ育ってる人たちって、
全くそういう機会に触れることなく、大学生とかになるわけですな。
そうすると、もちろんそういうものに触れて育ってきた人たちとさ、
全く18歳以降の過ごし方が変わると思うんですよ。
そういう意味で、地方の公立高校の全然パッとしない人でも、
おざき
例えば、すごいハッとする経験とか機会があったら、
なんだこれ、すげーってなって、めちゃくちゃ頑張ったりする子もいると思う。
そういう子たちは、コスパっていうか効率の面でスルーされて、
例えば、一学年に1人か2人そういう子がいる学校と、
30人、40人いる集団だったら、
教育の格差
おざき
それは校舎の方に積極的にそういう機会を与えるよねっていうのは、
もりちゃん
合理性はあるんだが、
おざき
そういう意味で、全社の優秀になったかもしれない機会が与えられたら、
子たちは効率的な面を優先されたがゆえに、ある意味切り捨てられるというか、
もりちゃん
ダイヤモンドの原石のまま人生を終えていく子もいるのではないかという、
おざき
そういうことを思い出させるツイートだったんですけど。
もりちゃん
なるほどな。
いかがですかね、ここまで聞いて。
なんか、いつも同じ引き出しからしか話をしていない気がして、
つまんない人間だなと思うんですけど。
そんなことないよ。
なんか変な前置きをしてしまいましたが、
特別支援学校にいたり、
発達に特性のある人と関わる仕事などをしておりましたので、
とてもよくそう思います。
機会が与えられていないんですよね。
なんか、こいつ困ったな、困ったやつだなという人たちは、
我々っていうのもあれなんですけど、
おざき
こちら側が勝手に指示をして通っていると思っているだけであって、
もりちゃん
彼らの言語じゃないから、それはわかんないんですよ。
彼らにわかる言語で伝えてあげたり、
こうすれば成功するっていうことを、
努力するとうまくいくということすら知らなかったりするわけですよ。
頑張った頑張り方がわかんないから。
そうなんだよね。
彼らに合わせた頑張り方を一緒に見つけてくれる人がいなかったから、
なんかわかんないけど、みんなと同じように漢字を書けって言われたから書いて、
でもそれは彼に合った努力の仕方じゃないからもちろん成功しなくて、
なんかよくわかんないけど、学校嫌いになっていったり、
頑張っても意味がないと思って行くという人たちと共にいたので、
そうなんだよな。
そういうことに子たちに確かに向き合ったり、
こうすればとか、本当に大きい声で並んでっていうのと、
おざき
スクリーンに並ぶみたいな、丸いち並ぶ、丸になになにするみたいなスライドを出すだけで動ける子とかもいるんですよね。
もりちゃん
でもそれは確かにその準備の手間とか、
効率の面で言うと、やってられないから置いていかれてしまったりするんだよな。
何が言いたかったのだかわからないけれども、やはりそうですね。
そうだよな、機械とか手段さえ与えられていればっていうことは絶対にあるのだが、
さっきの人間をマクロで見てしまうとこぼれ落ちていきますよね。
はい。すみません、いつもと同じような話をしてしまいました。
おざき
そうですね。
もりちゃん
たぶん今私とおざきが見てるとか想定している層はちょっと違いそうなんだけど、
同じ話かなという気がします。
おざき
構造的にはそうですね。
もりちゃん
そうそう。
そうやな。
なんか、おざきが見つけたそのツイートに出会って、おざきの金銭が触れたのは、
おそらくおざきが田舎の人で、っていうのと、今大きな企業にいてなんかすげえような人と接したりするときに、
そこのムムムというところが君にあったので、そのツイートに心が震えたんじゃないかと勝手に想像していますけれども。
おざき
はい。その通りですね。
もりちゃん
あ、やったぜ。
おざき
そうですね。
教育格差と新入社員の育成
もりちゃん
恵まれた人というか、やっぱ恵まれた人だなーっていう人っているよね。
おざき
いるね。いいなーって思うね、普通に。
もりちゃん
いいなーって思うよね。
普通に思うね。
なんか、そういう世界を見せてもらってたら違っただろうなーって、なんか素直に思うよね。
思う思う。
そんなこと知らなかったもんって。
おざき
そうそうそう。そんなの、え、教えてーって思うよね。
もりちゃん
うん。ねー。
おざき
うん。なんかな、まあ教育格差的な話でもあるんですけど。
もりちゃん
そうですね。
うん。
なんか、まあその教育格差っていうところで考えるのもそうだなと思うんだけど。
おざき
うん。
あのー、えーと、新入社員の育成とかでも言えるなーと思いますね。
もりちゃん
おー。っていうのは?
なんかその、うーん、なんだろうな、できなそうだなーという社員に手間をかけてあげることってものすごく効率が悪くないですか。
おざき
まあそうですね。
もりちゃん
うーん、でもそこに時間かけられる会社って、いいよね。
なんて言ったらいいんだろう。
おざき
あー。
もりちゃん
でもなんて言うんですかね。
おざき
うーん、そうだな。
もりちゃん
うーん。
おざき
なんか会社に関して言うと、なんて言うか、目的が利益追求だから。
あー、うんうん。
なんかね、そこは俺、一定理解できるんだよね。
あー、なるほどね。
そういうやつにいっぱいやらせて、どんどん昇進とかしてもらって、早く偉くなってもらうみたいなのは、会社として全然いいと思うのよ。
まあそうか、確かにな。
そうそう。
まあなんて言うか、凡人だと勝手に早めに判断しちゃったけど、実はちゃんと手かけたら育った社員もいるんじゃないかみたいな話もあるかもしれないけど、
まあそこはなんか、教育的な、学校的な意味ではちょっとなんて言うか、まとめて一緒に語れないかなっていうのがあって。
もりちゃん
なるほどね、確かに。
おざき
なんかことをその、高校生、中高生とかの教育に関しては、まあこれむずいんですけどね、なんていうか。
地方と都会の教育環境
おざき
はい。
まあなんかもうちょっとフェアでもいいんじゃないっていう。
うーん。
まあ高校生ぐらいだったらなあ、でも、まあまあ、ちょっとそのアンフェア感がやっぱね、ある。
どっから始まるのかっていうのはちょっとまああるんですけど。
うーん。
中にちょっとその、地方、まあ地方とか、変差値だけで測れない優秀さ的なものが、ちょっとこう、なんていうのかな、なおざりにされてる感じ。
うーん。
ちょっとこう、見直せるんじゃないですかって、もったいないんじゃないですかっていうのはある?
もりちゃん
そうですよね。
なんかでも、光はありそうなんだよなあ、なんかその。
おざき
うーん。
もりちゃん
えーと、うーんと、なんて言ったらいいんですか、デジタル化されているので、いろいろな。
おざき
ああ、はいはいはい。
もりちゃん
そういう意味では、なんかどこに住んでいる、地方に住んでいる、とかに住んでいるっていうことの角度は減らせるはずなんだよな。
おざき
うーん。
もりちゃん
理論的には。
おざき
理論的にね。
うーん、だから、まあそうだよね、そこに、うーん、そういうNPO法人とかやる?
もりちゃん
あー。
ありそうじゃね?
おざき
ありそうだね。
もりちゃん
うーん。
なんか、すぐNPO法人そういうことやらせたがるけどさ。
おざき
NPO法人あるある。
もりちゃん
子供に使い与えがち。
おざき
なんかやってくれていいんじゃない?みたいな。
あー、あるかもね。
もりちゃん
なんかね。
おざき
うーん。
もりちゃん
なんかその、どうなんだろうなーとは、あれですけど、なんかまあ、プログラミングが必修化されていたりするんですけど、
うーん。
なんかその、プログラミンググッズみたいな。
おざき
うーん。
もりちゃん
なんか、あんですよ、その。
うーん。
えー、光を感じると、みたいな、なんか人感センサーの、なんかちっちゃい、なんか鍵みたいなやつ。
おざき
鍵?
もりちゃん
リアルでね、リアルでそういう、センサー、人感とか温度とかっていうセンサー5個ぐらいと、
おざき
うん。
もりちゃん
なんかライトとかなんかそういうものがあって、
うん。
えー、プログラミングがパソコンの中で完結するのではなくて、
おざき
うん。
もりちゃん
なんかこう、何度になったらエアコンがつくみたいなプログラミングを組んで、
実際に動くかみたいなのを、
地方での子育てと縛り
もりちゃん
うん。
えー、やれたりするグッズがあるんだよね。
うーん。
テキスト名がむずい。
メッシュっていうのがあるんですけど、
おざき
あー。
もりちゃん
よかったら検索してみてほしい。
はい。
そういうものを、なんか、めっちゃなんかね、夢ある話なんだよ。
うん。
授業の中でさ、なんか、
うん。
今この世にこういう問題があるけれども、
うん。
それをじゃあプログラミングで解決するにはどうしたらいいかねみたいなので、
うん。
みんなで話し合って、こう、トライアンドエラーする時間みたいなのを、
おざき
うん。
もりちゃん
しなよって本科書は言ってんすけど、
おざき
うん。
もりちゃん
ほんでなんかまあそういうグッズを買って、
おざき
うん。
もりちゃん
自治体が、
うん。
実際に使えたりしているんですが、
おざき
うんうんうん。
もりちゃん
なんか、そうですね、それもお金がないと買えません。
おざき
なるほど、なるほど。
もりちゃん
そう、地方。
ああ。
みたいなね。
なんかそういう、
おざき
そうだね。
もりちゃん
うん。
なんかな、
うん。
なんだろうな、ちょっとこう、夢ある話はあんだけど、
うん。
まあそこもちょっとなんか、何かしらのつまづきがあったりして、
おざき
うん。
もりちゃん
さらさらと流れてはいないようなところがあった。
おざき
うんうんうん。
そうですなあ。
もりちゃん
うん。
おざき
なんかこの結局なんていうか、
うん。
これを、
うん。
個人的になんていうかこう抗いたいんだが、
うん。
このマクロな行政を。
もりちゃん
ほうほう。
だが、
おざき
うん。
結局なんていうかこう、
例えば都会とか、
うん。
教育環境が整っている場所で、
うん。
まあ仮にね、自分の子供とかを、
子供とかが持つとするならば、
うん。
そういうとこで子育てするのが、
うん。
なんていうかこう、今の社会で一番なんていうかこう、人生が有利になりやすいみたいなのが、
結局なんていうか、
うん。
もりちゃん
大抵機会のような気がするので、
おざき
なんかこう、気に食わないなと思ってるんですけど、
もりちゃん
うーん。
でもなんかな、その、
おざき
うん。
もりちゃん
なんていうんだろう。
おざき
うん。
そんなん関係ねえって言って、
もりちゃん
うん。
おざき
なんか、地方とかでなんていうか、
うん。
自分が過ごしたような、
まあそれも別にその子によるけど、
環境に身を置かせるのも、なんか苦しいなあっていう。
もりちゃん
いやーそうだよね。
うん。
いやーそうだなあ。
そこリアルで考えると、
おざき
うん。
もりちゃん
いやー地元で子育てしたくないねえ。
うん。
やんなっちゃうもん。
おざき
え、森地元好き?
もりちゃん
え、おっとっと。
おっとっと、えーと、
えー、住みたいかと言われると、
うん。
おざき
住まない。
うん。
もりちゃん
と言っておきましょう。
おざき
うん。
もりちゃん
なにその、なんかこう、他方面に配慮したような。
おざき
今日は。
もりちゃん
住まないですね。
おざき
住まないですか?それなんでですか?
もりちゃん
えっとー。
これ。
おざき
えー。
センシティブ、センシティブ。
もりちゃん
うーん、まあいいか別に。
うん。
いやー、そうね。
えー、ちょっとなんだろうなあ。
おざき
うん。
もりちゃん
なんで、なんでか。なんでかか。
なんかその、えー、そうだね、ちょっとなんか、子育てに向いてないとかなんか、仕事がとかいうこと言いたいけど、
うん。
なんかこう一番最初に思いついてしまったのは、
うん。
えー、自分、自分に付随するものが多くて、縛られている感じがするからかな。
おざき
どういうことですか?
もりちゃん
えー、何々さんちのなんとかちゃんという、
おざき
あー、なるほど。
もりちゃん
名前になってしまうのが嫌かな。
おざき
あー、なるほどね。
もりちゃん
うん。
おざき
その子以外のなんというか情報が乗っかるっていうか、
うん。
なるほど。
うん。
うーん。
もりちゃん
いやまあそんなこともないのかもしれないですけれども、
おざき
うーん。
もりちゃん
うーん、そうだなあ。
なんか、ちょっと今その、なんというか、何者でもないということを謳歌しすぎているので、自分が。
おざき
あー。
もりちゃん
そこに戻るのが非常に息苦しい感じがしますね。
おざき
あー、なるほどですね。
もりちゃん
はい。
おざき
確かに、都会の良さというか、地元を離れる良さってそれだよな。
もりちゃん
そうだね。
うん。
本当に。
すげーなんか、あんま触れちゃいけないような気がする。
難しいね。
地元の嫌いと拒否感
おざき
全体的に。
もりちゃん
いやー、なんかそれは難しいですよね。
別にそんななんか、誰かを傷つけるような、なんかそんなことがあるわけじゃないんですけど、
うん。
なんかね、拒否感がありましたね。
地元嫌いだということに。
おざき
えー、そうだな。
もりちゃん
まあまあ。
え、おざきは?
おざき
あー、俺はなんか別にその、なんだろう、客観的に見たら別に嫌いじゃないけど、
もりちゃん
うん。
おざき
まあ住むとなったら、別に住みやすいとこではないから。
もりちゃん
あー、そうね。
おざき
いろんな面で、教育的なとこもそうだし、
うん。
まあ文化とか、観光とか、気候とか。
もりちゃん
うん。
おざき
だからまあ別に、だいぶ、全市町村の住みたいランキングを俺が作るとしたら、
うん。
絶対偏差値50は切るね。
もりちゃん
まあ話聞く限りそうだよね。
おざき
うん。
もりちゃん
なるほどね。
おざき
そうですね。
もりちゃん
そうね、住みやすさで言うとそんなに住みにくくはないな、私の地元。
おざき
うーんと。
もりちゃん
うーん、まあまあ。
おざき
うん。
教育の改善と現状
もりちゃん
何の話だっけ?
おざき
えー、機械の話でしたけど。
もりちゃん
あー、そうか。
おざき
まあまあ、そうちょっとまあ、なんていうか、
多分こういう、こういう同じようなことを考えてる人はいると思うので、
ちょっと調べてみようかなとも思いましたけど。
もりちゃん
なんかね、いたら素敵だな。
おざき
うん。
もりちゃん
そうね。
おざき
なんかそういうことを考えました。
もりちゃん
いやー、なんか昨日さ、前に出てもらった、あのクミさんとご飯食べたんですよ。
おざき
はい。
もりちゃん
で、彼女は学校の先生をしているから、
おざき
うん。
もりちゃん
なんか、中学生のアイプチとか、
おざき
はい。
もりちゃん
ファンデーションとか、リップとか、
おざき
うん。
もりちゃん
涙袋ラインとか、
うん。
というものに対して、
おざき
うん。
もりちゃん
何を言うべきかみたいな話になって、
おざき
うん。
もりちゃん
ちょっと考えたくないな。
おざき
考えたくない?
もりちゃん
いやー、ちょっと学校のやること多すぎる。
おざき
あー、確かにね。
もりちゃん
ちょっとなんか、そうね、
うん。
教育に何かこう、もっと良くなる余地はいっぱいあるのだが、
おざき
うん。
もりちゃん
それをするにはちょっと、とてもじゃないが、
おざき
どこからパワーを出したらいいのかわからない、
もりちゃん
うん。
現状があるなーと思って、
おざき
なるほど。
もりちゃん
ちょっと学校にこれをやれというのが非常に、
ごめんなさい。
今日の話とそんなに関係があるわけじゃないんだけど、
なんかすごい引っ張られてしまった、つい。
おざき
あー、いいけど。
うん。
もりちゃん
そうか。
おざき
うーん、教育現場ねー。
もりちゃん
いや、もうそうですねー。
おざき
うーん。
もりちゃん
いや、すいません、これはもうあの、
たぶん人生かけて考えていくことなのです。
おざき
すげー。
もりちゃん
大丈夫です。
おざき
そうか、すごい覚悟が垣間見えた。
もりちゃん
いやー、だってどうしたってね、気になりますよ。
おざき
そうか、そうか。
もりちゃん
うん。
すっごいどうでもいい話なんですけど、
うん。
やっぱニュースとかでさ、学校のニュース見るとさ、
おざき
うん。
もりちゃん
お開いちゃうんですよ。
おざき
あー。
もりちゃん
そしたらなんか、今日か昨日か、
うん。
なんか、教諭、備品の窃盗で逮捕みたいな、書いてあって、
あー。
もう何したんだーと思ったら、
学校のシンセサイザー盗んでた人がいて、
おざき
シンセサイザー?
楽器のほう?
もりちゃん
そう。
浮き浜じゃんと思ったっていう話。
おざき
すごいね。
うん。
よく、盗むって結構なその、怪盗キッドレベルの、
その、準備しないと盗めなそうな、しろものだけどね。
もりちゃん
いやでもなんかね、全然余裕で盗めると思うな、システム的には。
おざき
あ、ほんとに?
もりちゃん
うん。
なんか、
うん。
これはあまり言うと良くない気がするので。
そうか、確かにちょっと、確かに。
おざき
うん。
もりちゃん
なるほど。
いやー、すごく雑説してしまいました。すみません。
おざき
いやいやいや。
もりちゃん
うん。
おざき
スピンオフもありつつも、
もりちゃん
はい。
おざき
ちょっと、私も調べてみます。
もりちゃん
機械ですね。
おざき
はい。
もりちゃん
チャンス。
チャンス。
おざき
チャンス。
もりちゃん
ありがとうございます。
おざき
はい。
もりちゃん
じゃあ、ちょっと待ってくださいね。
おざき
はい。
もりちゃん
はい。
YouTubeのことは話しますか?
あー、いつアップします?
おざき
いつでもよろしいですよ。おざきくんの準備ができた時。
もりちゃん
はい。
おざき
はい。
じゃあ、
おざき
この、これカットするけど、ここ。
もりちゃん
はい。
おざき
この配信した時にアップします。
もりちゃん
おー、いいですね。
おざき
うん。
もりちゃん
はい。
おざき
はい。
うん。
それ急すぎ?ここで言う?ここで言う?
もりちゃん
言ったら。
おざき
ここで言うか。
うん。
最初に言えば良かったかもしれないな。
確かに。
うん。
まあ、まあいいわ。
もりちゃん
うん。
おざき
えー、森ちゃんと僕が。
はい。
始めているというか、作っているYouTubeをですね。
もりちゃん
あー。
おざき
今日、この配信と一緒にYouTubeにアップします。
いえーい。デビュー。
なので、デビューデビュー。
もりちゃん
うん。
おざき
えーと、概要欄とかにURLを貼っておくので、みんな見てね。
もりちゃん
嬉しい。
おざき
森ちゃんありがとう。大変な制作時間をかけてくれて。
もりちゃん
いや、時間じゃないんですよ。楽しかった。
時間じゃない。
おざき
楽しかったです。
もりちゃん
あー、ありがとうございます。
おざき
まだね、撮り溜めがあるのでね。
もりちゃん
山盛りある。
おざき
山盛りあるので、ちょっと皆さんお楽しみに。
この番組では皆さんの感想・質問、私たちに話して欲しいテーマを募集しています。
はい。
番組概要欄にあるGoogleフォームから応募できるので、皆さんのご意見をぜひ送ってみてください。
もりちゃん
はい、お待ちしてます。
おざき
お待ちしてます。それではまた来週お会いしましょう。
もりちゃん
森ちゃんと
おざき
おざきでした。
もりちゃん
ばいばーい。
おざき
またねー。
36:49

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