00:01

もりちゃん、おざきのThink too much!

もりちゃんです。
おざきです。

この番組は、10年来の友人もりとおざきが最近考えすぎてしまうテーマについて話すトーク番組です。
何事も自分には関係ないのに、それで腹が満たされるわけでもないのに考えすぎてしまう私たち。
テーマは、自分・社会・過去・現在・未来と何でもThink too much!の話を一緒に考えすぎたり、考えすぎ終わったりしてお楽しみいただければ幸いです。
幸いです。
食べ物と幸福

最近忙しいんですっていう話を前回したんですけど、
すごい忙しいと食べちゃうんですよ、すごく。
あ、そう。
頑張るために食べるっていう言い訳をして。

お菓子とかじゃなくて、普通に食事を?
食事を。
あ、そうなんだ。

とても太っているんですけど、それはそれとして、
なぜ食べてしまうのかっていうことで、
今日はっと思ったんですけど、
今日スーパーをうろうろしてて、甘いもんを1個買っとこうと思って、
プリンとかあるゾーンあるやん。
あそこをうろついてたらですね、
幸せスフレロールみたいな。
幸せを買ってんだなーしわと思いました。

なるほど。

そういうマーケティングって名前ありますよね、最近。
え?
マーケティングじゃないか。
生物。
商品の効果とか性質とかじゃなくて、
それを買ったことで人生がどうなるみたいな。

はいはいはい。

なんて言うんでしたっけ、そういうやつ。

物売りからこと売りへみたいなね。

あ、そうそうそうそう。

幸せを買っとるんかーって。
それはそうですね、
一応食品メーカーで働いてる人間から言うと、
確かにそうじゃないか。
食品メーカーのマーケティング担当の人は、

死ぬほどそれを考えてますね。
そうなんだ。

やっぱなんか、商品を考えるときに、

これを通して消費者にどう思ってほしいかとか、

どうなってほしいかみたいなことを考えて、
もっと言うと、どういうときに食べられてほしいかっていう。
なるほどね、確かに。
だから、すげー疲れたときにご褒美として食べられたい。
それもちょっとしたご褒美なのか、
ガッツリめなご褒美なのかで、
商品の設計も買ったりするみたいなんですけど。

確かにな。

そういうのありますね。

幸せとご褒美があふれとるよな。
そうだな。
史上にあふれとるわ。

これ自体って結構素晴らしいことだと思うんだけどさ、
ちょっと俯瞰してみるとさ、
自分で自由意志で買ってるように思っても、
かわされてるっていうか。
そうだね。
この私の存在がこうなっていることも、
企業のマーケターはこう言っていて、
年代とか性別とか消費行動とかで、
俺みたいな人間はスーパーに行ったときに、

これがあうと買うっていう、
うがったものの見方すぎるんだけど。
マクロでさ、見られるとさ、
コンビニで、コンビニって私よくわかってないですけど、
あれですよね、レジとかさ、
何歳女性とか、
それでレジがパーンってなるようになってる。
ありますね。
20代女性という、
でけえ皿に入れられたときの不快感というか。

そうだね。
クソってなるよね。

でも、まんまと幸せを買ってます。
そうですね。

まあ、いいことですけどね。
それで幸せになってんだもんね。

そうですね。
大満足しております。

それはもう、なんていうか、
付加価値ですな。
そうですね。
企業が生んでいる。
ありがとうございます。

ありがとうございます。
優秀と機会

さて、

今日なんですけど、
またややこしい話をしたいと思います。
はい。
先日ですね、

げんX、かっこ、きゅうツイッター。
そっちから言う人いないよ。

ツイッター、かっこ、げんXを見てて、

ちょっとあるツイートが目に留まりまして、

読み上げます。
優秀な人には機会が開かれているべき、ではなくて、
優秀でない人にも機会が開かれているべきなんだよな。
奨学金で支援すれば良いという発想にはその視点が抜けている。
だいたい18歳前後の人の可能性なんて誰にもわからないよ。
というツイートがあったんですけど、

これつぶやいてる人は別に有名人でもなんでもない普通の人なんですけど、

大変、自分が考えたことのあるテーマでして、
ちょっと胸を打ったんですけど、
優秀な人にはいっぱい挑戦するチャンスとか、
貴重な体験をする機会とかが積極的に与えられてると思うんですよ。
例えば偏差値の高い高校とか、結構いいとこの市立とかって、

修学旅行で海外行ったりするじゃないですか。
それで例えばアメリカのスタンフォード大学に見学行けたりとか、

その業界の第一人者みたいな人の講演が聞けたりとか、
有名人のセミナーに行けたりとか、そういうのがあったりするんですけど、
これってなんていうかな、ちょっと素晴らしいことだと思うんですよ。
優秀な人がそういう、より優秀になり得る機会を積極的に与えられることで、
より成功する可能性を上げるみたいな。

効率いいし、理にかなってると思うんですけど、
一方で俺とか超普通の公立高校、地方の、生まれ育ってる人たちって、
全くそういう機会に触れることなく、大学生とかになるわけですな。
そうすると、もちろんそういうものに触れて育ってきた人たちとさ、
全く18歳以降の過ごし方が変わると思うんですよ。
そういう意味で、地方の公立高校の全然パッとしない人でも、

例えば、すごいハッとする経験とか機会があったら、
なんだこれ、すげーってなって、めちゃくちゃ頑張ったりする子もいると思う。
そういう子たちは、コスパっていうか効率の面でスルーされて、
例えば、一学年に1人か2人そういう子がいる学校と、
30人、40人いる集団だったら、
教育の格差

それは校舎の方に積極的にそういう機会を与えるよねっていうのは、

合理性はあるんだが、

そういう意味で、全社の優秀になったかもしれない機会が与えられたら、
子たちは効率的な面を優先されたがゆえに、ある意味切り捨てられるというか、

ダイヤモンドの原石のまま人生を終えていく子もいるのではないかという、

そういうことを思い出させるツイートだったんですけど。

なるほどな。
いかがですかね、ここまで聞いて。
なんか、いつも同じ引き出しからしか話をしていない気がして、
つまんない人間だなと思うんですけど。
そんなことないよ。
なんか変な前置きをしてしまいましたが、
特別支援学校にいたり、
発達に特性のある人と関わる仕事などをしておりましたので、
とてもよくそう思います。
機会が与えられていないんですよね。
なんか、こいつ困ったな、困ったやつだなという人たちは、
我々っていうのもあれなんですけど、

こちら側が勝手に指示をして通っていると思っているだけであって、

彼らの言語じゃないから、それはわかんないんですよ。
彼らにわかる言語で伝えてあげたり、
こうすれば成功するっていうことを、
努力するとうまくいくということすら知らなかったりするわけですよ。
頑張った頑張り方がわかんないから。
そうなんだよね。
彼らに合わせた頑張り方を一緒に見つけてくれる人がいなかったから、
なんかわかんないけど、みんなと同じように漢字を書けって言われたから書いて、
でもそれは彼に合った努力の仕方じゃないからもちろん成功しなくて、
なんかよくわかんないけど、学校嫌いになっていったり、
頑張っても意味がないと思って行くという人たちと共にいたので、
そうなんだよな。
そういうことに子たちに確かに向き合ったり、
こうすればとか、本当に大きい声で並んでっていうのと、

スクリーンに並ぶみたいな、丸いち並ぶ、丸になになにするみたいなスライドを出すだけで動ける子とかもいるんですよね。

でもそれは確かにその準備の手間とか、
効率の面で言うと、やってられないから置いていかれてしまったりするんだよな。
何が言いたかったのだかわからないけれども、やはりそうですね。
そうだよな、機械とか手段さえ与えられていればっていうことは絶対にあるのだが、
さっきの人間をマクロで見てしまうとこぼれ落ちていきますよね。
はい。すみません、いつもと同じような話をしてしまいました。

そうですね。

たぶん今私とおざきが見てるとか想定している層はちょっと違いそうなんだけど、
同じ話かなという気がします。

構造的にはそうですね。

そうそう。
そうやな。
なんか、おざきが見つけたそのツイートに出会って、おざきの金銭が触れたのは、
おそらくおざきが田舎の人で、っていうのと、今大きな企業にいてなんかすげえような人と接したりするときに、
そこのムムムというところが君にあったので、そのツイートに心が震えたんじゃないかと勝手に想像していますけれども。

はい。その通りですね。

あ、やったぜ。

そうですね。
教育格差と新入社員の育成

恵まれた人というか、やっぱ恵まれた人だなーっていう人っているよね。

いるね。いいなーって思うね、普通に。

いいなーって思うよね。
普通に思うね。
なんか、そういう世界を見せてもらってたら違っただろうなーって、なんか素直に思うよね。
思う思う。
そんなこと知らなかったもんって。

そうそうそう。そんなの、え、教えてーって思うよね。

うん。ねー。

うん。なんかな、まあ教育格差的な話でもあるんですけど。

そうですね。
うん。
なんか、まあその教育格差っていうところで考えるのもそうだなと思うんだけど。

うん。
あのー、えーと、新入社員の育成とかでも言えるなーと思いますね。

おー。っていうのは?
なんかその、うーん、なんだろうな、できなそうだなーという社員に手間をかけてあげることってものすごく効率が悪くないですか。

まあそうですね。

うーん、でもそこに時間かけられる会社って、いいよね。
なんて言ったらいいんだろう。

あー。

でもなんて言うんですかね。

うーん、そうだな。

うーん。

なんか会社に関して言うと、なんて言うか、目的が利益追求だから。
あー、うんうん。
なんかね、そこは俺、一定理解できるんだよね。
あー、なるほどね。
そういうやつにいっぱいやらせて、どんどん昇進とかしてもらって、早く偉くなってもらうみたいなのは、会社として全然いいと思うのよ。
まあそうか、確かにな。
そうそう。
まあなんて言うか、凡人だと勝手に早めに判断しちゃったけど、実はちゃんと手かけたら育った社員もいるんじゃないかみたいな話もあるかもしれないけど、
まあそこはなんか、教育的な、学校的な意味ではちょっとなんて言うか、まとめて一緒に語れないかなっていうのがあって。

なるほどね、確かに。

なんかことをその、高校生、中高生とかの教育に関しては、まあこれむずいんですけどね、なんていうか。
地方と都会の教育環境

はい。
まあなんかもうちょっとフェアでもいいんじゃないっていう。
うーん。
まあ高校生ぐらいだったらなあ、でも、まあまあ、ちょっとそのアンフェア感がやっぱね、ある。
どっから始まるのかっていうのはちょっとまああるんですけど。
うーん。
中にちょっとその、地方、まあ地方とか、変差値だけで測れない優秀さ的なものが、ちょっとこう、なんていうのかな、なおざりにされてる感じ。
うーん。
ちょっとこう、見直せるんじゃないですかって、もったいないんじゃないですかっていうのはある?

そうですよね。
なんかでも、光はありそうなんだよなあ、なんかその。

うーん。

えーと、うーんと、なんて言ったらいいんですか、デジタル化されているので、いろいろな。

ああ、はいはいはい。

そういう意味では、なんかどこに住んでいる、地方に住んでいる、とかに住んでいるっていうことの角度は減らせるはずなんだよな。

うーん。

理論的には。

理論的にね。
うーん、だから、まあそうだよね、そこに、うーん、そういうNPO法人とかやる?

あー。
ありそうじゃね?

ありそうだね。

うーん。
なんか、すぐNPO法人そういうことやらせたがるけどさ。

NPO法人あるある。

子供に使い与えがち。

なんかやってくれていいんじゃない?みたいな。
あー、あるかもね。

なんかね。

うーん。

なんかその、どうなんだろうなーとは、あれですけど、なんかまあ、プログラミングが必修化されていたりするんですけど、
うーん。
なんかその、プログラミンググッズみたいな。

うーん。

なんか、あんですよ、その。
うーん。
えー、光を感じると、みたいな、なんか人感センサーの、なんかちっちゃい、なんか鍵みたいなやつ。

鍵?

リアルでね、リアルでそういう、センサー、人感とか温度とかっていうセンサー5個ぐらいと、

うん。

なんかライトとかなんかそういうものがあって、
うん。
えー、プログラミングがパソコンの中で完結するのではなくて、

うん。

なんかこう、何度になったらエアコンがつくみたいなプログラミングを組んで、
実際に動くかみたいなのを、
地方での子育てと縛り

うん。
えー、やれたりするグッズがあるんだよね。
うーん。
テキスト名がむずい。
メッシュっていうのがあるんですけど、

あー。

よかったら検索してみてほしい。
はい。
そういうものを、なんか、めっちゃなんかね、夢ある話なんだよ。
うん。
授業の中でさ、なんか、
うん。
今この世にこういう問題があるけれども、
うん。
それをじゃあプログラミングで解決するにはどうしたらいいかねみたいなので、
うん。
みんなで話し合って、こう、トライアンドエラーする時間みたいなのを、

うん。

しなよって本科書は言ってんすけど、

うん。

ほんでなんかまあそういうグッズを買って、

うん。

自治体が、
うん。
実際に使えたりしているんですが、

うんうんうん。

なんか、そうですね、それもお金がないと買えません。

なるほど、なるほど。

そう、地方。
ああ。
みたいなね。
なんかそういう、

そうだね。

うん。
なんかな、
うん。
なんだろうな、ちょっとこう、夢ある話はあんだけど、
うん。
まあそこもちょっとなんか、何かしらのつまづきがあったりして、

うん。

さらさらと流れてはいないようなところがあった。

うんうんうん。
そうですなあ。

うん。

なんかこの結局なんていうか、
うん。
これを、
うん。
個人的になんていうかこう抗いたいんだが、
うん。
このマクロな行政を。

ほうほう。
だが、

うん。
結局なんていうかこう、
例えば都会とか、
うん。
教育環境が整っている場所で、
うん。
まあ仮にね、自分の子供とかを、
子供とかが持つとするならば、
うん。
そういうとこで子育てするのが、
うん。
なんていうかこう、今の社会で一番なんていうかこう、人生が有利になりやすいみたいなのが、
結局なんていうか、
うん。

大抵機会のような気がするので、

なんかこう、気に食わないなと思ってるんですけど、

うーん。
でもなんかな、その、

うん。

なんていうんだろう。

うん。
そんなん関係ねえって言って、

うん。

なんか、地方とかでなんていうか、
うん。
自分が過ごしたような、
まあそれも別にその子によるけど、
環境に身を置かせるのも、なんか苦しいなあっていう。

いやーそうだよね。
うん。
いやーそうだなあ。
そこリアルで考えると、

うん。

いやー地元で子育てしたくないねえ。
うん。
やんなっちゃうもん。

え、森地元好き?

え、おっとっと。
おっとっと、えーと、
えー、住みたいかと言われると、
うん。

住まない。
うん。

と言っておきましょう。

うん。

なにその、なんかこう、他方面に配慮したような。

今日は。

住まないですね。

住まないですか?それなんでですか?

えっとー。
これ。

えー。
センシティブ、センシティブ。

うーん、まあいいか別に。
うん。
いやー、そうね。
えー、ちょっとなんだろうなあ。

うん。

なんで、なんでか。なんでかか。
なんかその、えー、そうだね、ちょっとなんか、子育てに向いてないとかなんか、仕事がとかいうこと言いたいけど、
うん。
なんかこう一番最初に思いついてしまったのは、
うん。
えー、自分、自分に付随するものが多くて、縛られている感じがするからかな。

どういうことですか?

えー、何々さんちのなんとかちゃんという、

あー、なるほど。

名前になってしまうのが嫌かな。

あー、なるほどね。

うん。

その子以外のなんというか情報が乗っかるっていうか、
うん。
なるほど。
うん。
うーん。

いやまあそんなこともないのかもしれないですけれども、

うーん。

うーん、そうだなあ。
なんか、ちょっと今その、なんというか、何者でもないということを謳歌しすぎているので、自分が。

あー。

そこに戻るのが非常に息苦しい感じがしますね。

あー、なるほどですね。

はい。

確かに、都会の良さというか、地元を離れる良さってそれだよな。

そうだね。
うん。
本当に。
すげーなんか、あんま触れちゃいけないような気がする。
難しいね。
地元の嫌いと拒否感

全体的に。

いやー、なんかそれは難しいですよね。
別にそんななんか、誰かを傷つけるような、なんかそんなことがあるわけじゃないんですけど、
うん。
なんかね、拒否感がありましたね。
地元嫌いだということに。

えー、そうだな。

まあまあ。
え、おざきは?

あー、俺はなんか別にその、なんだろう、客観的に見たら別に嫌いじゃないけど、

うん。

まあ住むとなったら、別に住みやすいとこではないから。

あー、そうね。

いろんな面で、教育的なとこもそうだし、
うん。
まあ文化とか、観光とか、気候とか。

うん。

だからまあ別に、だいぶ、全市町村の住みたいランキングを俺が作るとしたら、
うん。
絶対偏差値50は切るね。

まあ話聞く限りそうだよね。

うん。

なるほどね。

そうですね。

そうね、住みやすさで言うとそんなに住みにくくはないな、私の地元。

うーんと。

うーん、まあまあ。

うん。
教育の改善と現状

何の話だっけ?

えー、機械の話でしたけど。

あー、そうか。

まあまあ、そうちょっとまあ、なんていうか、
多分こういう、こういう同じようなことを考えてる人はいると思うので、
ちょっと調べてみようかなとも思いましたけど。

なんかね、いたら素敵だな。

うん。

そうね。

なんかそういうことを考えました。

いやー、なんか昨日さ、前に出てもらった、あのクミさんとご飯食べたんですよ。

はい。

で、彼女は学校の先生をしているから、

うん。

なんか、中学生のアイプチとか、

はい。

ファンデーションとか、リップとか、

うん。

涙袋ラインとか、
うん。
というものに対して、

うん。

何を言うべきかみたいな話になって、

うん。

ちょっと考えたくないな。

考えたくない?

いやー、ちょっと学校のやること多すぎる。

あー、確かにね。

ちょっとなんか、そうね、
うん。
教育に何かこう、もっと良くなる余地はいっぱいあるのだが、

うん。

それをするにはちょっと、とてもじゃないが、

どこからパワーを出したらいいのかわからない、

うん。
現状があるなーと思って、

なるほど。

ちょっと学校にこれをやれというのが非常に、
ごめんなさい。
今日の話とそんなに関係があるわけじゃないんだけど、
なんかすごい引っ張られてしまった、つい。

あー、いいけど。
うん。

そうか。

うーん、教育現場ねー。

いや、もうそうですねー。

うーん。

いや、すいません、これはもうあの、
たぶん人生かけて考えていくことなのです。

すげー。

大丈夫です。

そうか、すごい覚悟が垣間見えた。

いやー、だってどうしたってね、気になりますよ。

そうか、そうか。

うん。
すっごいどうでもいい話なんですけど、
うん。
やっぱニュースとかでさ、学校のニュース見るとさ、

うん。

お開いちゃうんですよ。

あー。

そしたらなんか、今日か昨日か、
うん。
なんか、教諭、備品の窃盗で逮捕みたいな、書いてあって、
あー。
もう何したんだーと思ったら、
学校のシンセサイザー盗んでた人がいて、

シンセサイザー?
楽器のほう?

そう。
浮き浜じゃんと思ったっていう話。

すごいね。
うん。
よく、盗むって結構なその、怪盗キッドレベルの、
その、準備しないと盗めなそうな、しろものだけどね。

いやでもなんかね、全然余裕で盗めると思うな、システム的には。

あ、ほんとに?

うん。
なんか、
うん。
これはあまり言うと良くない気がするので。
そうか、確かにちょっと、確かに。

うん。

なるほど。
いやー、すごく雑説してしまいました。すみません。

いやいやいや。

うん。

スピンオフもありつつも、

はい。

ちょっと、私も調べてみます。

機械ですね。

はい。

チャンス。
チャンス。

チャンス。

ありがとうございます。

はい。

じゃあ、ちょっと待ってくださいね。

はい。

はい。
YouTubeのことは話しますか?
あー、いつアップします?

いつでもよろしいですよ。おざきくんの準備ができた時。

はい。

はい。
じゃあ、

この、これカットするけど、ここ。

はい。

この配信した時にアップします。

おー、いいですね。

うん。

はい。

はい。
うん。
それ急すぎ?ここで言う?ここで言う?

言ったら。

ここで言うか。
うん。
最初に言えば良かったかもしれないな。
確かに。
うん。
まあ、まあいいわ。

うん。

えー、森ちゃんと僕が。
はい。
始めているというか、作っているYouTubeをですね。

あー。

今日、この配信と一緒にYouTubeにアップします。
いえーい。デビュー。
なので、デビューデビュー。

うん。

えーと、概要欄とかにURLを貼っておくので、みんな見てね。

嬉しい。

森ちゃんありがとう。大変な制作時間をかけてくれて。

いや、時間じゃないんですよ。楽しかった。
時間じゃない。

楽しかったです。

あー、ありがとうございます。

まだね、撮り溜めがあるのでね。

山盛りある。

山盛りあるので、ちょっと皆さんお楽しみに。
この番組では皆さんの感想・質問、私たちに話して欲しいテーマを募集しています。
はい。
番組概要欄にあるGoogleフォームから応募できるので、皆さんのご意見をぜひ送ってみてください。

はい、お待ちしてます。

お待ちしてます。それではまた来週お会いしましょう。

森ちゃんと

おざきでした。

ばいばーい。

またねー。