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今日は12月10日日曜日です。
12月に入ると業者さんから、取引先の業者さんがやたらとカレンダーを持ってくる。
毎年毎年。
食材の卸しの業者さんも大勢古いので、どの業者さんもカレンダーを持ってくる。
酒屋さんとか、商工会もある。
多すぎる。
あなた以外の業者さんも持ってきてる。
カレンダーって何個もいない。
ゴミなんです。
酷いやつは、もう捨ててもらっていいんだよ。
捨てるの、ただじゃねえ。コストかかってるわ。
なんでそのコストこっちが負うねん。
お前が捨てるよ。
カレンダーはどうにかならない。
作るんだったら、めちゃくちゃおしゃれに作ってほしい。
お店に飾っておいて、違和感ないデザインにしてくれたらいい。
絶対ダサい。
広告だもん。
どうにかならない。
毎年思っている。
業者さんは共感してもらえると思う。
カレンダー配ってる人、気を付けてください。
デザイン頑張ってください。
オッタントットの参考書。
今日も始めていきたいと思います。
年末です。
年の瀬、いよいよ近づいております。
オッタントットの年の瀬のルーティン。
大体この時期は焦ってるんですけど。
なんで焦ってるのかというと、大きく2つあって。
1つはクリスマスのローストチキン。
ローストチキンのオードブル。
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これがあるのでバタバタしちゃう。
それが終わったらすぐにオセチ。
こっちがメインかもしれないですね。
オセチがあるので準備とかね。
いろいろバタバタしているわけなんですよね。
クリスマスの方もそうかな。
オセチもそうなんですけどね。
うちがもうすぐ12月13日で5周年。
丸5周年ということになりまして。
オセチも5回目なんですよね。
最初の年はさすがにできなかったんですけど。
オープンしてすぐだからね。
ちょっと難しいなということで。
最初の年はさすがにしなかったけど。
その翌年、要は1周年の前。
1周年の時から始めて。
ということで今回5回目なんですよね。
早いもんですね。
その5回やっている中で。
さすがにブラッシュアップというか。
どんどん良くはなっていってるかなと思うんですけどね。
でも個人的には。
1年目はこういうのがダメなんだな。
これもっとこうしないとダメなんだな。
いろいろ問題点を気づいたんですよね。
気づいた挙句の2年目なんですが。
2年目は割と頑張った方かなと思うんですよね。
ただまだ盛り付けとかがちょっとね。
綺麗じゃなかったかな。
美しくなかったかなと。
なんとなくそういうことを思っているんですよね。
3年目が。
前々回でしょ。
3年目が。
3年目はね。
まあまあね。
決まってたかなと思うんですよね。
結構良い内容だったかな。
ってちょっと個人的には思っていますね。
しかもね。
町内で活動されているカメラマンの方に。
ちゃんと撮ってもらったんで。
良い写真が撮れるようになったので。
良い写真が撮れてるんですよね。
それをね。
その後の。
チラシというか。
告知のポップにはね。
全部その写真使ってるんですけど。
その年はね。
良かったんですよね。
でもまあね。
細かく言うとまだまだちょっと。
もっと改良できるなということで。
挑んだ4年目が。
4年目。
まあ悪くはなかったんだけども。
まだやっぱなんか。
ぼちぼちだなっていう感じですね。
まあそのお客さんはね。
みんな喜んでくれてたと思うんですけど。
自分の中でね。
自分の中の基準がやっぱあるんですよね。
で自分の中ではなんかちょっと。
パッとしなかったなって思ってて。
今年はちょっとね。
まあ勝負どころじゃないけど。
ちょっと頑張らないとダメだなと思っているところなんですよね。
でなんつーか。
そうですね。
まあ僕がね。
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そのお世知に対してどう考えているのかっていうのをね。
ちょっとね。
ここで話しておこうかなと思うんですけども。
まあ1年目の時に。
気づいた失敗。
っていうのがあってですね。
1年目って本当に徹夜して。
まあ31日。
大晦日が。
引渡しだったので。
要は30日の。
夜ぐらいからね。
ずーっとやって。
31日の朝仕上げるみたいな。
やり方してたんですよね。
で。
全部をその直前で。
お肉とかを直前焼いて。
あのー。
あったかいうちに詰め込む。
みたいなことをやってたんですよね。
うん。
でこれまあ衛生的にも良くないんだけども。
なんかね。
いやこう。
気分的にはあの。
オードブルの延長戦っていうか。
あのー。
だからすぐ。
お客さんがすぐ食べるっていうのを前提で。
全部スケジュール組んで頑張ってね。
作ってたんですよね。
でも。
31日に引渡しはするものの。
多くの人が食べるのはね。
元旦ですよね。
1日置いてから食べるんですよね。
うん。
なんかそれを全然考えてなくて。
なんか直前でもバッタバタいろいろ頑張ってしたものの。
あれでもこれ食べるのは明日なんだ。
みんなね。
撮りに来た時に。
明日楽しみですとか言ってて。
あれ明日?
明日なの?とかちょっと思ってね。
よく考えたらそのね。
元旦にやっぱ食べるんですよね。
でなんでそんなの分かんないの?
っていう話なんですけど。
うちが。
なんかね。
お節地を食べる習慣がなかったんですね。
僕の実家の方は。
まあお雑煮とか。
雑煮とか食べるんだけども。
お節ってあんま食べないんですよね。
うん。
なのでそのお節の感覚が分かんなくて。
うん。
全部ね直前に仕上げてたんですよ。
これがね。
まあちょっと良くないなっていうのを。
まあ1年目で気づいて。
で2年目はねそれを改善して。
ちゃんと翌日食べて美味しいように。
冷めても美味しいようにっていうのを考え始めたんですよね。
うん。
でも。
甘いというか。
まあ。
冷えても美味しいにしても。
うーん。
まあ例えばお肉とかは選び方があるんですよね。
うん。
であの。
その時やったのかな。
ちょっと分かんないですけど。
まあマグレガモっていうのをやったんですよ。
フランス産だったのかなあの時は。
でそのマグレガモって。
まああったかちは柔らかいんだけど。
やっぱ冷めると硬いんですよね。
でそれもね薄切りにしてやったらまだいいんだけども。
厚めに切っちゃったりとかしたら。
やっぱ。
えー。
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まあ低温処理とかしてるんでガチガチではないけども。
でもやっぱり硬く感じたんじゃないかなって思うんですよね。
油もやっぱ冷えて固まってるしね。
うん。
でこの辺がまだ甘かったなっていうのと。
あと何年目か忘れたけど。
えー。
あれ何かな。
トリッパーを煮込んだのか。
赤ワインに牛頬の赤ワインになったのか。
えー。
ちょっと記憶も曖昧なんですけど。
真空パックでね。
えー詰めたことがあるんですよね。
うん。
でまあ食べる直前に温めれば。
もちろん美味しく食べれるんですよ。
で美味しく食べれるんですが。
なんていうかやっぱね。
おせちの蓋開けた時の見栄え。
うん。
でなんか開けたら真空パックが入ってて。
あこれ温めないといけないんだって言うね。
お湯を入れて。
じゃそれポチャって入れて。
で待って。
じゃそのね容器何にするんだろうとか。
えーなんか手間がすごく増えるんですよね。
やっぱお正月って。
何もしないためのおせちじゃないですか。
要はね。
えー。
まあなんかこういうこと言うとね。
ちょっとよくないかもしれないですけど。
まあ昔の感覚で言うとやっぱ女性がね。
えー。
やっぱその働かないといけないわけじゃないですか。
家事をしないといけなかった時代があったわけで。
えーでその時にその。
まあ流石に正月ぐらいは何もしなくていいように。
その保存食というか。
まあ手間のかからないやつで。
えーしのいでいたっていうのが。
まあ背景としてあるわけですよね。
でもそんな中でね。
まあ時代が変わったとはいえ。
えーなんか蓋開けてみたら。
手間かかるやつが入ってたってなるとちょっと。
うん。
無意識のうちかもしれないけども。
ちょっとね。
あのストレスになる。
部分がありますよね。
あと見栄えがやっぱ一番かなと思うんですよね。
やっぱお世知ね。
開けた時にね。
多分こう何人かね。
人集まってると思うから。
うちはその3、えー4人分のね。
えーお世知やってるんで。
まあ大体3、4人はいる。
それ以上かもしれないですね。
まあみんながいる中でパカッと開けた時に。
やっぱこう。
うわーっと綺麗ってなってほしいですよね。
うん。
まあそんな中でね。
真空パックが入ってると。
うわーとはなんないですよね。
あーこれなんだろうとかね。
これ温めてきてーとか。
誰かが温めないといけないとか。
そういうことになってくるんで。
これはあんま良くないよなということで。
それもやめましたね。
うん。
そうそう。
まあなんかそんなね。
いろんなことを考えながらですね。
やってるわけなんですね。
そう。
で。
まあなのでですね。
今回はまだちょっとね。
正直内容全部決まってるわけじゃないですよ。
ちょこっとね流動的だとが。
1種類2種類あるんですけど。
うん。
まあなんとかね見栄えも良くて。
なおかつ食べてもちゃんと美味しい。
そういう。
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そして満足感のあるね。
そういうお世知にできたらいいなと思っています。
クリスマスのね。
ローストチキンに関しても。
まあこれは去年とほぼ内容変わらないんですよね。
ローストチキンもお世知も両方頼んでくれる方が結構いるんでですね。
なるべく内容を被らせたくないんですね。
うん。
まあなので。
ローストチキンに関してはそんなに内容変わらないですが。
これもねマイナーチェンジというか。
去年のよりはもっと美味しく食べれるような内容にしていきたいなと思っております。
そんなことを考えながら。
焦りながら日々過ごしているという12月で。
お世知にできたらいいなと思っております。
はい。
ということで。
お世知にできたらいいなと思っております。
はい。
はい。
はい。
ということで。
今日もクロージングの方に移りたいと思いますけれども。
年末ですね。
本当ね。
体調にだけは気をつけていきたいなと思っているんですけれども。
実はですね。
2、3日前。
2日前かな。
2日前からですね。
血膜炎になっているんですね。
目真っ赤でね。
眼球がね。
水袋みたいに腫れてるっていうかね。
デコボコなってるっていう。
恐ろしい目になってるんですけれども。
左目がね。
これ何でかって言うとね。
それこそお世知の準備してて。
オマールエビをね。
蒸してハサミでチョキチョキしながらバラしてたんですね。
その時ね。
なんかしらのタイミングでちょっとね。
汁がビャッて飛ぶ時があるんですね。
その時にね。
ちょっと顔にバッとかかって。
目に入っちゃったんですよね。
でもその時はそんな気にしてないんだけど。
その後ね。
2、3時間経った時からもう目が痛いなと。
このぐらいきたなこれと。
やばいなって思ってたんですけども。
鏡見たらもう目が真っ赤でですね。
まぶたとかじゃなくて。
眼球が腫れてるから。
もうこれちょっとやばいなと思ってね。
翌日で朝1でジビカ。
ジビカじゃないや。
眼科に行ったんですよね。
そしたらまあ。
とりあえず血膜炎っていうことで。
2、3値この目薬させたらね。
2、3値で治りますよっていうことだったんで。
まあ安心したんですけども。
なんかね。
実はですね。
おまわり指ね。
こうやってやってる時に汁が目に入っちゃったんですよね。
って言ったら。
まあまあ。
おまわり指の汁だけでここまでなることはありません。
って言われてね。
そうなんだなって思ったっていう話ですけども。
はい。
そういうことでね。
体調は気を付けていきましょうという話です。
はい。
ずっとね。
やってますけども。
ワインシェアですね。
ワインにね。
溜まってきてますよ。
今目標してるワインがですね。
パトリックユドロっていうね。
ブルゴーニュの作り手さんですけども。
一応販売価格が1万2千円ですね。
のところをですね。
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もうね。
5千円まで溜まってるんですね。
なのであとは7千円。
皆さんのチップで溜まってしまえばですね。
こちらも無料で。
リリースするということになりますので。
ぜひともご協力お願いいたします。
はい。
このチップなんですけど。
地味にこう。
助かってるのがですね。
ポッドキャストのリスナーコミュニティのね。
人たちなんですね。
これ何回か言ってますけども。
ギチの完全人間ランドっていうね。
ポッドキャスト番組があるんですね。
で。
これ僕もすごく好きで聞いてるんですけども。
このリスナーたちのコミュニティがすごくね。
あったかくて。
このワイン支援をね。
僕ちょっと番組で紹介してもらったりとかしてるんですけど。
そしたらですね。
今日もね。
来てくださったんですけども。
福岡市内の方からということで。
いわゆるサイレントリスナーって言うんですけども。
まあその。
何だろうな。
なんかこう目立った行動をするわけではないんですけども。
ただただ聞いてて。
楽しんでるっていう人のことですね。
サイレントリスナー。
ちなみにあの。
そのギチの完全人間ランドっていう番組の。
まあ。
リスナー。
コアなリスナーのことっていうか。
まあ聞いてる人たちのことですね。
楽しんでる人たちのことを。
カタカナで人間って言うんですね。
人間たちなんですけども。
そのね。
サイレント人間さんたちがですね。
時々来てくれて。
まあ放送聞いてね。
あのワインシェアね。
しに来ましたとかって言って。
まあランチとかね。
言うんですね。
ありがたいですね。
コミュニティほんとね。
バカにならないんでですね。
皆さんちゃんとね。
職場以外のコミュニティとかね。
作ったほうがいいですよ。
作ったほうがいいというか。
何かしら所属したほうがいいと思いますよ。
すごく助かりますからね。
なんかいろいろ刺激も受けるし。
自分にとってもね。
すごくいいことになると。
まあそのもらうばっかりじゃなくて。
与えることもあるかもしれないし。
なんでですね。
もうほんとね。
僕らもう長生きしますからね。
これからもう80、90。
もしかしたら100歳まで生きるかもしれないのに。
どうします?
その同世代のね。
職場の人たちだけで集まってたら。
もうみんな老いてね。
みんなどんどん死んじゃいますよ。
僕ら。
だからもう世代間を超えて。
何かしらのコミュニティに入っていると。
やっぱね。
楽しい人生になっていくんじゃないかなと思うので。
よろしくお願いいたします。
ということで今日もお疲れ様でした。
バイバイ。
