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いやー今日火曜日なんですけどねその 日曜月曜と休んでて
いやーいろいろありましたねー 疲れた
まあ日曜日はね 朝からまあ少年野球ですねでも1日の予定だったんですけど急遽ね午前中というか
まあ昼ぐらいには終わるという感じになったんですけどそれからね バッティングセンター行ったりとかして
ちょっとね筋肉痛ですよねはい 月曜日は買い出し回ってランチ行ったりとかして
あと少年少後回のね青年部の集まりとかあってっていう感じですねなんかね目まぐるしい 2日間でしたね
まあそんな感じでございましたということで今日も始めていきます はいどうもお疲れ様ですオッタントットの参考書今日も始めていきます
よろしくお願いしますということでですねはい今日ですね10月10月じゃない嘘11月 7日が終わって8日になって1時間ぐらい経ってますねはい
いやーもうちょっとさっきね片付け終わったぐらいなんですけどちょっと友達とが来て いてね
長くなってましたねはい で
まあちょっとね先週も連日お伝えしておりましたがワインスポンサー現れております ので
紹介しましたよねでまた新たに今日ねワインスポンサー現れました まあこれがね友達のコーターですね
コーターがねやってくれましたねはい でね彼はですね
高校時代にですね一緒によく遊んでたんですけども 実はでもね高校が別なんですよねで中学校も別なんですよね
だから全然知らない奴だったんですけども 僕が高校の時に一緒になった
やつでですね a 字っていう奴がいるんですよねでその a 人事でですねよくあってた a 字の中学時代同級生
幼稚園から一緒らしいんですけどね のコーターですねはい
彼がですねまあ高校卒業した後ですねまあアメリカ行ったりとかその 高校時代だったのかなあれ
まあアメリカ行ったりとかもいろいろしてですね結局その 東京の方でね就職して
ずっと今も東京にいるっていう感じなんですけどまぁ頑張って仕事しててですね なかなかあの
もうバリバリの音ビジネスマンをやってるわけですよね なんかこっちに用事がある
というかまあ規制なのかなのタイミングで ずっとねうちのインスタグラムは見てくれてたみたいで
まあ facebook でつながっているんですね あの今日開いてるということで行こうと思うんだけどいいかなっていう感じでね
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予約を入れてくれたんですよね
でそしてですねそのくしくもですね 同じタイミングでそのさっきも言いましたけど a 時ですね
a 時からもね予約が入ったんですよね でこいつはですねあのうちに来て酒飲むとですね
楽しすぎてちょっとハメ外しちゃうんですよね それでも嫌な予感しかしなかったんですけどもまあしょうがねえなということで
でその2人がね揃うっていうのももうすごい奇跡的なタイミングなんでですね まあ受け入れましたよね仕方なくね
弾の所ね最終的にワインこうしたりねグラス割ったりしてましたけどもヘベレ家でね まあしゃあないんですよ
エイジの方はそれでいいんですけども あとコーターがですね
まあ実はねワインが大好きらしくて家にワインすら置いているぐらいなんですよね でまぁ実際ねきてもワインナンボの何3本飲んだのかな
結構飲んでましたよね平気な顔してましたけど で a
なんかですねそのワインシェアの音活動にやっぱね 共感してくれたというか賛同してくれてですね
もう来てすぐなんですけども俺もあのね1本入れる気満々できてるからねみたいな感じで 言ってくれてですねで帰りにもうね1本
ワインシェアの音そのスポンサーするからということで 入れてくれましたねはい
でその時もですねなんかそのは僕ね名前工事って言うんで工事って呼ばれてるんです けども
工事がみんなに伸ばしたやつ選んでとも何でもいいからと 工事が伸ばしたやつ選んでよっていうことでですね
言ってくれてですねもう太っ腹ですね で僕がねみんなに飲んでほしいのもちろん床セレクションさんのブルゴーニュ
だなぁということでですねまぁブルゴーニュというかまあしゃぶりにしましたね今回はい しゃぶりのフルミエクリューがあったのでじゃあもうしゃぶりにしたいと
言ったらですねもう気まよくもいいよとそれしてくれと言ってくれて 入れてくれました本当にねもうコートありがとうとこの場でも
伝えたいですねはい でなんか本当年なんだろうなあの本当にこの活動
て続けていくの難しいなっていうのは思ってるんですけども なんかを立て続けにですね前回も言いました高橋の何かの高橋さんね
ポッドキャスト ギチの完全人間ランドを聞いてるだけの音は仲間なんですけども
まだあったことないしね そんな人でもねそうやって活動に賛同してくれて寄付してくれたりとかですね
まあ友達もねそのなんだろうなその友達だからとか そういうことだけではなくてですねもちろんそれもあると思うんですけど
だからそのやってることに対しての評価というか 自分もねそういい活動だと思うからって
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言ってくれるんですよねこれめっちゃいいと思うよねっていうふうに言ってくれて ですね
なんかそれがすごく嬉しいですよねありがたいなと思います でまぁそんなこんなでですね今はねあの高橋の何かの高橋さんが入れてくれてるですね
アルザスのワイン赤白こちら日本とちょっとねまあ コルクに穴開けてますんでなるべく早めに飲んでもらいたいなということで思ってますので
ぜひともねお店の方に来て飲んでもらいたいなと思っておりますそしてですね しゃぶりの音プルミエクリュですよ
はいあの決して安くない品です 家でねやっぱ売り値で出すとしたらもう1万2000円とかそれぐらいになってくるワインですね
これはもう一人いっぱい無料で飲めます あの多分ね他のどこもやってないと思います
ね売り値1万2000円のワインをただで飲ます店なんかまずないですよ まあワインの試飲会とか行くとねこういうこともたまにはあるんですけども
いやーもうこうやって飲食店でやってるとこまだないと思いますし 絶対飲んでほしいと思っているワインなんでですね
あの これはもうね
ぜひ飲んでもらいたいと思いますでお店来てねいろいろね食べて もらったらね僕はそれでいいので
あのねであのうんちくとかいらないですからねこれは何がどうでこれがどうでとかね もうほんと言わなくていいんですよもう飲んで
もう美味しいって言ってくれたらそれで僕は満足ですはいそれをそのままね その床セレクションの床さんに伝えます
あの美味しいって言ってくれましたっていうのを伝えますんではい あのそれだけで全然喜んでくれると思いますはい
あのね床さんもねそういうタイプの方なんで 僕もね本当にうんちけりゃないと思ってるんですね
気を合わなくていいです何回何か言わないととか思わなくていいです でも言わないでいいです
うまってそれだけでいいですはい なのでですねぜひ飲みに来てもらいたいなと思いますね
ほんとこんなことやってる店ないと思うんですよね 自分で言うのもなんですけども
いやすごいことですよね でまぁその何だろうなやること自体もね結構勇気いるというか
まあちょっと理解されないんじゃないかなってやっぱ思いながらやってるんですよね でもこうやってですねあの応援してくれる人がやっぱね出てくるんですね
なんかねうん でも
なんかいやすごくないですか 自分が飲むわけじゃないんですけど
ねその他の人にね飲ませてあげてっていう気持ちでワインをね 買ってくれる人ってもうこれは貴重だと思うんですよね
やっぱでその気持ちにも答えたいと思い思いますしね でも飲んでくださる方も必要なんですよ
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これ遠慮していやちょっとそのたなーたなーっていうのはちょっと悪いからとかって時々ね あるんですがもうそんなことを思わないとしいですねぜひね
気軽に飲んでもらいたいと思いますだってそのね 寄付してくれた方だってそう飲んでほしいと思ってね
寄付してくださっているわけなのでその気持ちをねなんかこう無限にするのもなんかね おかしくないですかっていう感じですよ
ぜひねほんと気負わずで飲んでもらいたいなと思ってますし でそれが来店同期になればいいなっていうのが僕の考えなんでですねはい
だからその正直ね寄付してくださる方にあげるリターンっていうのがもう本当ないん ですよね
ないんですが なんかなそのやっぱりその
飲んでくださった方がですね美味しいつって喜んでる 顔とか
美味しいという声とかあとはワインってこんな美味しいんだったらちょっと飲んでみよう かなって
おきっかけになることとかが まあリターンなのかなって思うんですよねだから僕はもうその人に対してはもうアザース
てありがとうございますって言うしかないんですけど でもいや飲んでくれた方がですねめっちゃ美味しいって言ってたんですよとか
いやこれをきっかけにねワイン飲み飲んでみようかなって言ってましたとかっていうの がやっぱねリターンかなって思いますね
僕がそのお金払う側だったらじゃあそれだったら払ったかいあるかなって思える かなって思うんですよね
これはちょっと人によって違うでしょうからね難しいとこですけども た僕が返せるのはそれしかないっていうとこですねはい
でまぁそれが来店時になってねたくさん来てくださったらいいと思いますしでねその なんだろうなお客さんからしてもですねただでね美味しいワイン飲めるわけですからそれは
それでいいじゃないですかね それが何かねうまく回っていってくれるとすごく
なんか僕は感慨深いなと思いますけどね こんな田舎町でですねそういうなんだろうな
なんかこうペイフワード的なね精神が回るなんてのはちょっと想像しづらいんです けども
もしこれができるのであればね本当にすごいことだなと思うので ぜひね他のお店でもねこれはもうチャレンジしてほしいなと思うんですよねこのワインシェア
っていう活動自体がね一人歩きしていろんな店がやるようになったらですねそれこそ なんか
素晴らしい世界になるんじゃないかななんて思っていたりしますはい そんなもそんなこんなでですね
まあ何が言いたいかっていうとですねぜひ夫のととに来てですね もうただでワインいっぱい飲めるんだからもういっぱい飲んでですね
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他の料理とか頼んで 他のワイン飲んだりしてね
売り上げを 入れてくれたらいいなと
を得ますはいぶっちゃけましたけどね最後は でもそんなこんなではいあのまた新たな音ワインスポンサーワインスポンサーがね
現れましたので無料で飲めるワイン増えております いやーすごいことだと思っていますはいでぜひね飲みに来てもらいたいと思いますはい
ということでまたお会いしましょう バイバイ