1. オッタントットの参考書
  2. #52 安くたくさん売るビジネス..
2023-11-10 21:26

#52 安くたくさん売るビジネスはもう無理ゲーです!

Re:gion radio https://r.voicy.jp/7Qm28YMxVY6 安くたくさん売るビジネスは無理ゲー/地域を衰退させることになる/適切な価格で価値あるものを提供し、地域に貢献出来るビジネスを
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いやーなんかねー 仕込みが多いんですよ
仕込みばっかしてるんですよなんでだろう ちょっとわかんないんですけども
でさっきもねー 夜な夜なあのサラダのね葉っぱをちぎってました
で葉っぱをね夜な夜な一人子をちぎっているとですねいつも思い出すんですけども 2020年の
そうですね春頃春先だったのかなおそらくですねあのコビット19の野郎がですね 来るか来ないかぐらいのタイミングだったと思うんですけども
スタンド fm っていうねサービス音声サービスの方でですね おっなんだっけな音声ブログが音声ブログっていうことで
初めて録音したのがですね確かこうやってねサラダをちぎりながら喋ってたなというのを いつも思い出しますね
まあ今こうやってねポッドギャストやってますけどももうそれよりずっと前2020年の ちょっと何月かで調べてないけども
あのねやってたんですよ始めたのがそのそれぐらいだったんですよね なんかその頃のことをね思い出してなんかね本当に葉っぱちぎりながらね
葉っぱちぎる時のこだわりみたいなのを確か喋ってたと思います まだね残ってるはずなんですけどね
まあ気が向いたらスタンド fm の方でね探してみてもいいかもしれないです そんなもんでね初心に戻ってやっていきましょう
はいえーどうもお疲れ様ですおったんとっとの参考書ということで今日も始めていき たいと思います
今日ですねあのまあ皆さんがあんまり面白くないかもしれないけども ちょっとねビジネス系の話と言いますかですね
まあねボイシーという音声サービスをでいつも聞いているという話は何度かしたこと あるんですけども
ニュースピックスの企画でですねえなんだっけ リジョンラジオがリジョンラジオっていうですまあ
8ね地域経済に特化した話をしているチャンネルがあるんですよね で僕はあの木下ひとしさんっていうねまあ地域創生みたいなことをずっとやっている人
をフォローしてましてこの人が参加してるんですねこれも聞いてるんですけども あの今日聞いたやつがですねも神回というかもう
めちゃくちゃ面白かったのでもその紹介をしたいなと思うんですけども どんな話かというとですねまあ安くたくさん売るっていうね
ビジネスがもうね無理ゲーだよねっていうお話でしたでしかもねこれ地域をで 衰退させるんだよねっていう話なんですよね
これ非常に面白かったねまあまあリンク貼っとくんでですね興味があったらねぜひ聞いて もらいたいなと思うんですけども
あのまあ安くたくさん要はね薄利多倍 っていうやつですよねでこれもちょっと無理だよねって話なんですけども
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まあそもそもねなぜこう安くたくさんというふうになっていったのかっていうこと なんですが
あのまあ戦後のね高度経済成長期というのはもちろんねあったわけですよね でこの頃はですねお給料もどんどん上がっていきますしまあ人もねたくさんいるわけ
ですよね では仕事もたくさんありますし
なんというかまあ物を持つっていうことがねステータスになってたわけですよねこれは まあ3種の人気とか言われるあのなんてカラーテレビと洗濯機と
なんでしたっけ そういうじゃ冷蔵庫かなちょっと忘れましたね
まあ若い人にはちょっと信じられないかもしれないですがその辺をね持つ変える っていうのが今ステータスだったわけですねでみんなの目標だったわけですね
でもそんな時代があってですねまあバブルにこう突入していくわけですよね でまぁ作ればこう売れる時代作ったら作った分だけ売れるみたいな感じでですねでメーカーから
してもですねどんどん投資もできたんですね売れるんで どんどんねコストをかけていってまあ単価もアップしながらですね
まあいわゆるソニーとかねああいったのも世は世界的なブランドになっていったわけですよ ね
でバブル以降なんですけどもまあなかなかやっぱり猫メーカーとかもう投資ができなくなったんです よね
でなのでじゃあどういうふうにしていくかというとまぁコストカットして言って単価を上げ ない
要は安く売るっていう感じですねコストカットっていうのも 手っ取りバイクと人件費をどんどんカットしていくわけですよねこの頃ですよね多分
リストラーとかいう言葉があの一般的になってきたのは 結局高価格競争になっていくとですね安いものが勝つ
わけなんですけどもその安くするためにはですねいろんなコストをカットしているわけ なんですよね
でもこれがねあんまり良くなかったんですけども 2015年ぐらいかなピークがインバウンドの音盛り上がりがあったんですね
まあ国が主導して言って猫のインバウンド取っていこうというふうになっていったんです けどなんとですね
4兆円かな4兆円規模でねインバウンドの経済効果というのがあったようなんですよね まあなんかこう福岡の方でもねなんだろうな皆さんの記憶にあるのはのキャナルシティ
とかね外国人ばっかりになってましたもんね まあコロナ前とかですもん
まあそういう感じだったんですねでまぁそのインバウンドの人たちの爆買いとかね 話題になってましたけどもじゃあなんで爆がしてたんだろうかというと
一つはですねまあ単純に安くたくさん買えるってとこですね 自分の国で買うよりも安く買えるしたくさん買えるんですよねでしかもねあのブランド品
とかもあるじゃないですかまあビトンダグッチだってねいろいろハイブランドの品 商品ありますけどもこれもね要は日本で買えば安心なんですね
やっぱ 国名出していいかわかんないまあ中国とかね
ほらあのやっぱり偽物も偽物もいっぱいこう出回ってるんですよね で日本だとねちゃんと本物が買えるって安心だっていうことでいっぱい買いに来てたわけなん
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ですね で2つ目がですねまぁそもそもやっぱ来れるようになったっていうとこなんですね
日本はですねあのあんまりねビザを発行してなかったんですねこう観光ビザ なんでかというとですねやっぱこの頃はまだこうなんだろうな日本の物価とかも高くて
でアジア諸国からしたらですね日本で働いた方が 手送りとかしてね家族に楽ができるが楽をさせれるっていう感じで
まあ働きに来たいという国だったんですねで 観光ビザで無理くりねなんとかごまかして不法就労ですね不法就労か
無断で働くっていうことをしている人がいっぱいいたわけなんですよねでそういうのも あってちょっと観光ビザっていうのを制限してたわけですよね
でそれをあの規制を止めてですね観光ビザどんどん出しますよということで まあそもそも来れるようになった人が増えたと
まあそういう理由がありましてこの時にね本当にあのはくりた場合といいますかもう 出触れにも突入してるんでですね日本は安い国になっていったわけですね
でこの2015年あたりがですねもうあのピークでして まあこれがもう最後の音打ち上げ花火だったというふうに言われてますね
でこの頃の音地方がどうだったのかということなんですけどもやっぱり観光地が すごく賑わったんですね
でまぁ特に猫中国の人なんかその爆買いとかにね走って行ったわけなんですけども意外と こう地域の方の神社とかねあの物価くお寺とかそういったちょっとマニアックな
ところはですねヨーロッパの方の人にね 欧米人の方に受けていたんですよねこれはなんか今でもねわかるんですけど
まあ今はちょっと中国の人はまだあんまり来てないのかなあの ね温泉水のどのコーナーのアレがあって来てないかな
であの まあこの笹栗町ね
あんまりねアジア系あのシンガポールとかはいますねシンガポール系はいるんですが中国韓国 の方はあんまり見なくなりましたかね
逆にね欧米人の方すごく多いです普通にあの来られます では何でかというとやっぱねそれこそ神社物価ですね何増員さんとか
まあそれでお寺がいっぱいありますねあと88箇所のお辺路 こういうのがあるのでおそらくそのねアジアの人に対してっていうよりはヨーロッパの方
欧米人の方の方が興味があるという感じですかね まあちょっとそれましたがまぁ地方観光地盛り上がったわけなんですね
でこの時ねやっぱり良かったのが大箱の旅館さんとかが盛り上がったんですね まあやっぱねこの大箱の旅館さんっていうのは結構その
バブル期と言いますか社員旅行とかねバンバン行ってたような時代に なんだろうなこう合わせて作られているわけなので
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だんだんねやらなくなったじゃないですか社員旅行もね景気悪くなって会社がお金 出せなくなったとか
まあそういったこともあってですねどんどん減っていったんですねでかなりね厳しい状況 にはなっていってたわけですよねでそこで急にねドンと
外国人が押し寄せてきたものなので まああの嬉しいは嬉しい悲鳴だったとは思うんですけども人手不足でですね
フル稼働ができないんですね まあそのなんだろうなこの辺の近場で言うと別府のね
杉ノ井かな杉ノ井ホテルとかが有名ですけども本館とね別館とか猫なんか なんともあるようなホテルとかあるじゃないですか
ああいうところもですね結局人手がないのでもうどっちか1頭しか稼働できないとか そういうことがね平気で起こっていったわけですねとにかくね地方にはね人がいない
わけなんですよ 福岡なんかはね福岡市が頑張ってね人口増えてる
珍しいあの都市なので このあたりもね人口減ってあんまりそのそこまで極端には感じてない人も多いかと思うん
ですけども日本全体で見たときにはかなり減っているんですよね 毎月ね2万何千人ぐらい減っているのかなこの笹栗町が3万人ぐらいの
街なので毎月ね町1個減ってるみたいなそんなイメージですね でそんなこんなでも地方にも人がいないとそんな中でですねまあサービスようなんかね
もともと人気ないわけですから なかなか人がいないとねで外国人を雇うということでアジア系の人とかね
野党としていたわけなんですけどもやっぱりね外国人の方もですね もう今やね日本安い国なのであんまり働くメリットないんですね
だから給料やっぱ上げてあげないと なかなか定着していかないとそういうことになっていくわけですね
でまぁこういったことですね少子高齢化で人口減ですねこういったところとか まあインフレ政策
国がね一生懸命してインフルインフレにしていこうとでフレを脱却しようというふうに しているわけですよね
物価が上がっていくわけなんですねこの状態でですね安くたくさん売るっていうことは あのもう無理ゲーなんですよねやっぱね
なのでまぁそのね地域の旅館さんなんかもどうしたらいいのかっていうとこなんです けどもやっぱりね部屋単価をアップするっていうところですね
だから安くたくさんの人に来てもらうんではなくて値段を上げてですね ちょっと人数が減ってもやっていけるように
まあ単価は上げるけどもちゃんとね高付加価値というかその付加価値をちゃんとつけてですね 価値あるものにしていくってこういうことが大事っていうとこなんですね
飲食店の子どもにも言及していたんですけども 例えばですね田舎にある
寿司屋さんとかとんかつ屋さんとか定食屋さんとか 町中華とかもそうですよね
割とですねバブルの頃からあるお店とかだともうすでにね持ち物件であることが多いん ですね
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持ち物件であることが多くてしかも住居兼店舗みたいなところも結構多いと で当然そうなると家族経営であるということでですね要はコストをかなり抑えているんです
よね その割にはちょっとね素材なんかがやっぱこだわってたりとかするとまあ原価が高いわけですね
でそうするとやっぱりも利益がほぼ出ていかないみたいなどこ削るかというと自分たち の給料削ってるわけですよね
まあでも高齢者の方がね経営してたりもすると思うんですがもう年金もらいながらね で一応その持ち物件で営業しているみたいなところも少なくないようで
まあその安くしててもどうにかこうにかやっていけるわけなんですねそういうからくり というかそういうわけなんです
でなんかほらコロナ禍でもそうなんですけどもあの名店がついに閉店しますみたいなね そういう報道ってよくあったと思うんですが結局そういうことでですね
まあ人に愛されていたとしてもその続けていく人がいないんですよね まあ高齢化でもうやめたいって言うんだけど
継ぐ人がいないんだってそんなねえ 自分のなんだろうな持ち物件でもないところじゃ借りてそんなね安い単価でやっていこうと思ったら
やっぱ無理なんですよね だからそれでね値段を上げていかないといけないということでまぁ中にはやる人もいると思うん
ですけども値段を上げるとですね なんかその常連客とかがね起こるわけなんですねもうあいつはもう金儲けに走り上がって
とかね 仙台はもう安くしてくれてたりもあの2代目にあろうがとか文句言ってきたりするわけなん
ですね でこれがかなりねハードモードだなぁというところで
まあやっぱねそういうその安いっていうところね まあなんかいいんですよねそういうお店もあっていいんだけども続けられればね
やっぱなかなかそれ続けていけないわけなんですね でその値段を上げることで起こる人とかをやっぱり相手にしているとやっぱ上げれないわけ
ですね なのでまぁ僕はここは一番気をつけてたところなんですけど安売りは絶対しないっていうのは
本当に決めていましたね
なんかそれはそのなんだろうなじゃあ金持ちしか相手しないぜとか全然そういうことでは ない
くて なんかねこの間もなんか似たようなことを話しましたよねそのお金の感覚なんかも人それぞれ
違うので収入が多い人がなんだろうな バンバン使うとかただ単にそういうことではなくてですねどこにこう比重を置くのか
っていうところでやっぱ全然違うんで まあねちょっとまた話がずっとそれてきましたけども
まあようはですねそのなんだろうな例えばね仙台がもう 年を取っているのでで息子のね2代目が継ぎましたとで2代目がもうガラッとやり方
変えて高級感出してね値段も上げて もう幸福化価値のものを提供するというそういうお店を作ったとてですねそう文句を
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いう人がいるとですね あまり良くないんですよねそういうところがねちゃんと頑張ってその地域にね
何度目指してさ まあそこに行ったらあの店があるっていう風になってくるとじゃあその地域にねやっぱり人が
くるわけじゃないですかでそしたらその周りのお店にもねお金がどんどん落ちていく わけなんですよね
でそういう相乗効果でいい街が出来上がるのかなというところですよねで逆にねその 安くたくさんっていうのを続けていると
まあさっきも言いましたよ人工源とかね物価だかとかありますんでどんどん衰退して いくはずなんですよね
安くしているのに人があんまり来てくれないとあんまり来てくれないから売上が上がら ない利益が出ない続けていけないというふうに
まあなっていくわけですよね当然 そうなっていくと結果的にこの街にね誰も人がいなくなったっていうことになってしまう
わけですよね だからその街を守りたいのであれば
やっぱりねその街の事業者っていうのは応援しないといけない いいわけですね特にやっぱ特にじゃないな別にその
値上げする店を大事にしなさいとかそういうことではなくてですねその安いお店も 大事なんですけどもとにかくねその価値を生んでいるお店っていうのをやっぱ応援していくっていうのが
その地域の生き残り方なのかなというふうに 言われていましたはい
でなんかねこの辺は僕はちょっと応援されているような 感覚を受けましたし自分がやってきたことは一応ね間違った方向ではないのかなと
そういうことも多いましたねただしねまだ僕も改善しないといけないとかまぁいっぱいあるの かなと思ってはいますはい
まあその地域でねそのお店頑張っていくっていうのは なんかいろいろ貢献できるんですよね実は地域にまあさっきも言ったように自分の
ところに来るお客さんがいたらその周りのお店とかにもお金が落ちていくよっていう のも言いましたけどもそれだけでもなくてですね
お客さんがたくさん来てくれると人手が必要になってきてじゃあ誰か雇おうとなると その雇用を産むわけですよね
雇用を産むっていうこともねやっぱすごく価値があることだと思いますし あとはねもちろん税収も上がっていくわけでしょ
街もその街はね税収上がった分 また街のこうサービスの拡充に使えるわけなんですよね
なのでですね本当に良いことばっかりなんですよ なのでですねなんか今ちょっとねまだ値上げを嫌がっている方いらっしゃると思うん
ですよでまぁ気持ちはものすごくわかるんですけども クラーのお店側もね消費者がもどちらもでしょうね多分
なのでまぁその値上げがその悪いことばかりではないっていうねあのちゃんといい こともあるんだよっていうのをやっぱ知ってもらいたいなと思いますし
安いが悪いわけではないんですが やっぱその時代には即していない気がするんですよね
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なのでねまぁこの辺はまあ なんかちょっとね言葉選びたくなるんですけども
まあやっぱりねまぁとにかく街の事業者さん 価値のあることをやっている事業者さんっていうのを応援していきたいなと僕自身も
思うしですね でまた応援されるようなお店になっていかないといけないなとそういうふうに思って
いますはいで最近よくでまぁビジネス系の人たちがよく言っているんですけども 特にね
youtube 講演家の鴨頭さんですね a いつも言っているのが鎮上げ値上げインバウンドですねこの3つをね
ちゃんとやりなさいということなんですねで順番がね鎮上げ値上げなんですね まずは賃金を上げてですね
従業員に対してこう なんだろうな引力というか
まあ従業員が頑張れるような体制をつくってですねその上で値上げをすると で値上げをしてもその従業員がモチベーション高ければですねお客さんに対してのサービスも
いいかもしれないお客さんもね満足度が上がるかもしれないですよね でそれからインバウンドですよねまぁさっきも言いましたけどまぁピークの時に4兆円
規模ですね ものすごい金額が
なんだろうな外国から流れてくるわけですよね これはね堀江門とかもよく言ってますけども日本のこれからね
勝ちすぎ勝ち筋っていうのはもう観光だろとの観光とかエンタメしかないだろうと これは堀江門だけじゃなくてもねいろんなインフルエンサーの方言ってますけども
まさにそうなんじゃないかなと思いますね 半導体もねこれからちょっとね頑張れるのかなぁなんて
気出しも見えてきましたしAI関係もね 日本は頑張って研究していくんでしょうがやっぱ観光資源っていうのがすごいらしいんですよね
世界的に見てもなのでねいっぱい外国の人に来てもらって 日本でいっぱいお金を落としていただきたいということなので
これもねやっぱり対策は全然していった方がいいと思いますし でやっぱり外国の方がね日本に来た時にどんなものを食べたいかっていうと別にね
僕が言うのもなんだけどやっぱイタリアンとかフレンチとかではないのかなって まあ星月とかになってくるとねまた別かもしれませんけども
だから定食屋さんとかねすごくいいんじゃないかなと思うんですよね あとはなんだろうな焼肉寿司とかねもちろん残って居酒屋も
今人気ありますからね居酒屋ってね なのでなんかねチャンスはねいろいろあると思うんですよね
なので値上げを怖がらずにね 適正価格っていうのが大事なんですけども
まあ価値をねちゃんとつけて 適正な価格で売っていくっていうのはすごく大事なことだと思いました
はいそういうことで 長くなりましたけどもあのねすごく大事なことだと思うので
リジョンラジオねリンク貼っておきますのでぜひ聞いてください
21:01
で地方創生とかね興味ある方は木下ひとしさんという方の発信をね 受け取ってみたらいいかなと思います
狂犬って言われててですね 結構口悪いんでね面白いですよ
そんなこんなで頑張っていきましょうということで今日もお疲れ様でした バイバイ
21:26

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