1. オッタントットの参考書
  2. #45 毎日食べれる料理を目指す
2023-10-24 11:46

#45 毎日食べれる料理を目指す

日曜日は動けない/月曜日に休んで買い出しに行く/ランチが唯一の楽しみ/とあるイタリアンレストランに行きました/パンパンのど満席/シェフはテラスで彫刻作り/外食は総じて塩分強め/オッタントットは塩分控えめ/毎日食べれる料理を目指す
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今日、ランチにおばあちゃんが一人で来られてたんです。
そのおばあちゃんは、ハンバーグランチを食べて行かれたんですけど、
まあまあ、ぺろりと食べて行かれたんですよ。
結構なお年で、いくつぐらいなんだろうな、もう。
まあ、わかんないですけど、結構ね、もう、よぼってんすよね。
ちょっとなんて言ったらいいかわかんないけど、ちょっとね、もうよぼってしまってるんですよね。
で、まあ割と痩せてて、健康層にはあんまり見えないんですよね。
で、まあまあ、ちゃんと食べて行ったしですね、なんかビールなんかも飲んだりして、
それ自体はいいんですけど、帰る時にね、僕がレジを担当したんですけども、
おいしかったですって言ってくれて、本当ですかってありがとうございますって返したんですけども、
その後はですね、なんか久々に人間らしい食事をしましたとかって言ってて、
普段何を食べてるんだろうかっていうのが、心配になりましたね。
普段何食べてるんでしょうね。
そんなこんなで今日も始めていきたいと思います。
はい、どうもお疲れ様です。おったんとっとんの参考書です。
今日も始めていきますが、またね、土曜、土曜じゃないや。
日曜月曜と連休とってまして、今日火曜日ですね。
はい、またちょっと時間が空きましたけども、
えーっとね、日曜日は相変わらず少年野球ですよ。
午前中ちょっとゆっくりさせてもらいましたけどね、家の掃除とか。
またマンションなんで、排水管の掃除とかね、定期的に年に2回ぐらいやるのかな。
なんか高圧洗浄機みたいなんでビャーっとね、パイプを掃除してくれるやつがあるんでですね。
それで立ち会わないといけないっていうのもあって、まあまあその準備とかね、ゆっくりしてました。
で、ここから野球と練習に行ったという感じなんですね。
で、そんなこんなでまたね、何にもできないんで月曜日お休みにして、もう1日買い出しですね、いろいろと。
で、まあね、唯一の楽しみがちょっとランチに行くことなんですけど、
とあるね人気のイタリア料理屋さんですね、にランチに行ってきましたよという話なんですけども、
えーっとね、まあちょっとね、あの名前は捨てとこうかな。
別にその悪く言うわけではないですしね、まあ出してもいいのかなとは思うんですけど、
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ちょっとね個人的な、何て言うんですかね、まあ評価ではないんですけど、
ちょっとお話をね、してみたいなと思って、まあ微暴露的にね、ちょっとお話ししたいと思いますけども。
まずですね、まあ場所はね、役員、あそこ役員かな。
まあ役員になると思いますけども、まああのあたりのエリアですね。
福岡市近郊の方はわかるかと思いますけども、
そのあたりにあるイタリアンレストランでして、
まあ結構有名なんですよね。僕は名前を前から知ってたんですけども、
まあなかなかちょっと行く機会がなかったんで、そのうち忘れちゃってたんですけども、
今日ね、どこ行こうかなって探してる時にふと出てきたので、
ああそうだな、行ってみようかなということでね、行ってきて。
11時半からの営業なんですが、まあなんだかんだでですね、
12時ギリギリぐらいに着いてしまって、入れるかなと思ったんですけど、
一応ね、カウンターが空いてたということで入れてもらいました。
テーブルはいくつかね、バーッとあって、
まあ空いてたんですけども、どうやら予約が入ってるっぽくてですね、
カウンターに座ったんですけども、その後ね、もうすぐポンポンポンともう連続で何組か入ってくられて、
その方たちがまあ予約ということでね、テーブルにバーッと埋まっていきました。
すごい満席ですね。そんなこんなで、もうウェイティングとかもできてたんでですね、
一組、二組、待ってあったようで、いやすごい人気だなと思って。
でね、そこのランチはもう一択なんですね。
ランチ一択、もう1650円で、前菜盛り合わせがついて、
食後のデザートとドリンクまでつきますね。
で、パスタがね、選べるようになってて、パスタが要はね、2種類と、
あとね、ピアッとウニコって言って、一皿にパスタとメインが乗ってるっていうやつですね。
ピアッとってお皿のことで、ウニコがまあ要は英語で言うとこのね、ユナイトとかそういう感じですよね。
くっついてるっていう感じの意味だと思います。
ピアッとウニコっていうのがあって、マダムは渡りガニのトマトソースを頼んでて、
僕はそのピアッとウニコっていうのにして、なんかタリアテレですよね。
平打ちの太めの麺で、メインが豚のロースのグリルが乗ってましたね。
いや、かなりのボリュームがあるし、前菜の盛り合わせもね、結構品目も多くて、
1、2、3、4、5、6、7、8、8か9種ぐらいあるかな。
真ん中にお魚のマリネとサラダが一緒になったようなココットに入ったやつがね、ちょこっとあって、
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お野菜の前菜が3種類ぐらいあったのかな。ほうれん草のソテみたいなのと、
ナスのカポナータみたいなね、シチリア風の。あれちょっとココアが効いてたのかな。
そんな感じの味のやつと、あと1種類が、なんかあったな。
写真撮ったんで見れば思い出すけど、もういいですかね。
あとね、フリッタータ。
モルタデッラハムと生ハム。生ハムが2種類あったな。
もともとスライスしてあるやつと、原木から削いだようなタイプのやつと2種類あったね。
スープもついてたかな。パンもついててね。結構ボリュームのある。
お得感はすごく高いですね。
本当に個人的に僕が思ったのが、割と全体的に塩分強めだなっていうところなんですよね。
塩っ辛いとかいうわけでもないんですけど、しっかり味付けしてあるなっていうレベルだったかな。
あとね、フリッタータみたいなのがあったんですけど、
フリッタータみたいなのがあったんですけど、
フリッタータみたいなのがあったんですけど、
塩っ辛いとかいうわけでもないんですけど、しっかり味付けしてあるなっていうレベルですかね。
僕が塩味薄いんですよ、作るとき。
僕の感覚で作ると普通の人には薄く感じるんじゃないかなと思うんですけど、
要は食べててちょっとこう、しんどくなるんですよね。
なんか食べ疲れてきたなっていう感じ。
これがですね、ワインとか飲んでるとちょっと行きやすいのかなと。
もうちょっと行けちゃうのかなとは思うんですよね。
ちなみにこのお店はランチタイムはですね、1時間1000円でワインが飲み放題ということもやっていました。
ランチの1時間だからね、せいぜい2杯とか3杯ぐらいしか飲まないと思うんで。
安いワイン使ってるんだったら妥当かなとは思うんですが、
サービスとしてはすごく嬉しいなっていうところですね。
前菜のプレートもワインが飲みたくなるような味付けになってますんで。
僕が頼んだピアッとウニコのパスタも、
コショウもかなり効いていたのとニンニクも香りましたね、だいぶ。
でも肉の方にもコショウたっぷり振ってあって、結構ヒリヒリするぐらいなんですよね。
水しか飲んでないし。
だからその辺がワインがあった方が良かったな。
ワイン飲める状況で行きたかったなとは思いましたね。
でもパンパンの満席ですからね、やっぱすごいなと思いましたね。
スタッフがね、中で4人働いてましたよね。
ストーブっていう火の前ですね、パスタ作ったりお肉焼いたりしてるところに2人。
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前菜準備したりデザート準備したりね。
あとはカプチーノとかチンバリのマシンがあったんで、
カプチーノとかそのドリンクやるところに2人。
計4人ですね。
行った時にですね、表のテラス席みたいなところに男性が1人座っていらっしゃってですね。
この人シェフなのかなオーナーさんなのかなって思いながら、
ちょっとなんかふわっとお店入っちゃったんですけど。
その方ね、お店の前でずっと木を削って彫刻みたいなのを作っていらして。
何なんだろう、誰なんだろうかと思って。
後からね、ちょっと声かけに、スタッフに声かけに来たりとかされてあったんで、
やっぱりオーナーさんなんだなと、シェフの方なんだろうなとわかったわけですけど。
なんかいいっすよね。勝ち組み感出てますよね。
自分はね、表で彫刻を作って、中でねスタッフが働いてて。
ドバン席でもね。
夜になるとどうなるかっていうのがまたわかんないんでですね。
ランチの状況ではそういう感じだったっていうことですね。
だから夜もね、ちょっと気にはなりますね。夜どんな感じでやってるのかなっていうの。
ランチがメニュー一択なんで、メニュー表一枚ペラでね、あるだけなんでですね。
夜のメニューがちょっと変わってますね。
夜のメニューがちょっと変わってますね。
そんな感じでですね、平均値として外食するとどうしてもね、塩分とかは結構ね取りすぎてしまうんじゃないかなと思うんですよね。
だから外食中心になっている方はですね、ちょっと気をつけた方がいいのかなと思いますし。
僕はね毎日食べれる料理っていうのをね、目標としているんでですね。
ぜひともね、毎日のように来ていただきたいなと思います。
では、私の動画を見ていただきました。
中心になっている方はですねちょっと気をつけた方がいいのかなと思いますし その点ね
おったんとっとでは塩分やや控えめにしておりますんではい 僕はね毎日食べれる料理っていうのをね目標としてるんでですねぜひともね
毎日のように来ていただきたいなと思います 今日のようにね夜ノーゲストだとかなり寂しいので
寂しいというかの営業経営的にあのかなり厳しいんですね ぜひともね皆さんに来ていただきたいなと思っているということで
どうしましょうかねまあ終わろうかはい ということでまたお会いしましょう
ばいばい
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