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2023-10-29 16:24

#47 ワインスポンサーのタカシさん!ありがとう!

ついにワインスポンサーが現れた!/podcast番組「タカシの何か」のタカシさん/podcast番組「ギチの完全人間ランド」のリスナーコミュニティで知り合った仲/逆にいえばそれだけの関係性/ワインシェアの理念や世界観に共感してくださった/めちゃくちゃ嬉しい!/みんな「タカシの何か」聴いてねー!      https://open.spotify.com/show/1Tyt9mBz4ets312mAXEIVy?si=dnjB2ageT16fz1A0XDnpAw
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前回ですけども、音楽をつけてみたんですよね。
でもなんか後から聴き直してみたら、ちょっとだけ変な感じになってましたね。
曲の前後の間、これはチャプターを繋いでるんで、その辺の勝手がよく分かってなかったなっていうのもあるんですけども、
曲の部分を選べなかった気がするんですよね。
初めてだからちょっと分からないんですけど、もうちょっと選びたかったですね。
曲のどこの部分を使うか、トリミングしたかったなと思います。
ちょっとできるかもしれないんですけど、もうちょっと勉強が必要ですね。
また機会があれば、ずっとやっていきたいなと思うので、
今日はちょっとやらないですが、またやりたいと思います。ということで、今日も始めていきましょう。
はい、どうもお疲れ様です。オッタントットの参考書、今日も始めていきたいと思いますけども、
今日はですね、10月28日、日付変わる前ですけどもね、
今日もやっておりました、ご報告があるんですけども、
ワインシェアっていうサービスをやってるんですよね。
これ前も何度かお話ししてると思うんですけども、
チップ的にいただいたお金をですね、貯めていきまして、ある一定の金額貯まったらですね、
ワインの値段に合わせるんですけども、そのお金でワインを買うっていうイメージですかね。
その買ったワインをですね、来られたお客さんに無料で提供していくという、
なんとなく感謝の気持ちを回していくというかですね、ペイフォワード的な考え方ですよね。
そうやって無料でワインを提供していくっていうサービスを始めていたんですけども、
僕も予想してたんですけども、なかなかそんな簡単にお金も集まらないですし、
難しいだろうなというのは予想してたんですけども、予想通りですよね。
でもそんな中でもですね、少しでも入れてくれるお客さんとかもいらっしゃったりしてですね、
まだまだちょっと頑張っていこうかなと思っているところなんですが、
なんとですね、ワインのボトルそのものを提供しますと言ってくださったワインスポンサーがですね、
出ましたね。ワインスポンサーさんが、さんづけしろって話ですね。
ワインスポンサーさんが現れました。ありがとうございます。めちゃくちゃありがとうございます。
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やっぱこれがね、始めの一歩になってくると思うんで、めちゃくちゃ大事だと思うんですよね。
そういう意味でもですね、本当に感謝しています。
このワインを提供してくださった方がですね、東京在住だったと思うんですけども、職場が東京ですね。
で、たかしさんという方なんですけども、この方はどういう知り合いかっていうとですね、
知り合いは知り合いなんですけども、とあるね、ポッドキャスト番組を聞いているリスナーたちのコミュニティっていうのがあるんですね。
リスナーコミュニティが。そのポッドキャスト番組の名前は、議事の完全人間ランドっていうね、
放送になるんですけども、このリスナーたちのね、オープンチャットですね。いわゆるLINEにありますオープンチャット。
平田区と同じ趣味について語る人たちが集まっている場所っていう感じですね。
誰もがね、自由に書き込めるっていう場になっていてですね、そういうリスナーコミュニティがあるんですね。
そこで知り合ったというか、どうかな、直接やり取りってそんなしてないような気もしますが、今考えると。
高橋さんはね、割とそこで活発に書き込みされててですね、僕はその時々書き込む程度にはなってくるんですけども、
ちょっとした交流をしているというところですね。インスタなんかもですね、繋がったりとかしてて、
そんな関係性というところですね。
でもその程度ですよ。言ったらその程度の関係性ではあるんですけども、
おそらくですね、インスタグラムの投稿を見られたのか何なのか、
突然ですね、そのワインシェアっていうののワインスポンサーやりたいですと、
ワインを送りますんで使ってもらえますかと言ってくださってですね、めちゃくちゃもう嬉しいわけですよ。
本当にね、嬉しいんですよ。
なんかやっぱ、そのなんていうんですかね、
もうただね、同じポッドキャスト番組聞いてるだけっていう関係性じゃないですか。
会ったことないんですよ、まだ。
なんか年明けにこっち来る用事があるのかな、わかんないですけど、
年明けにね、行きますっていう風に言ってくれてるんですが、まだね、お会いしたことなくて。
でもそんな関係性ですけども、そのワインシェアっていうのをやってる僕の理念というかその世界観というか、
そういったところに共感してくれてるわけですよね。
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なんかこの活動いいなって思ってくれてるわけですよ。
でなんかその共感してくれたことに対してですね、もうめちゃくちゃ嬉しいわけですよね。
そういう感じでですね、今日ねそのワインが届きました。
2本届きまして、どちらもね、アルザスのワインでですね、赤と白と1本ずつあります。
でこの味の方はですね、正直まあわかりません。
その飲んでないんで、なんとも言えませんけども、きっとね、美味しいワインだと思いますし。
でやっぱりね、いつも言ってるんですけども、ワインがですね、
なんというかハードルが高いと思うんですよ。
でこれって、この間ね、ちょっと来られたお客さんとも話しましたけども、
テレビでどうしたってね、そのソムリエさんとかが出てきて、
ちょっとね、小難しい表現をしたりするんですよね。
このヴィンテージはこうこうこうでってね。
スミレの香りがして、ふくよかな濃度効能とかってね、難しいこと言うじゃないですか。
わかんないんですよ、あんなの。伝わんないんですよね。
それはもうワイン好きの人たちだけでやってくれみたいな風に思っちゃうと思うんですよね。
でそうじゃなくてですね、美味しいワインってやっぱ飲んだら美味しいって思うんですよ。
もう多分それだけだと思うんですよ。
どうしてもですね、やっぱまあ福岡とかもそうなんですけども焼酎文化というかね、
焼酎安いし、とりあえず焼酎を飲むっていうのを僕らもね、若い頃からずっとやってきたので、
なんかそのワインに目が行かないんですよね。
でそれもめちゃくちゃわかります。
でわかるんですけども、なんかやっぱ幅を広げる方が面白いって僕は思うタイプなんですよ。
それはまあお酒に限った話じゃなくて料理もそうですし、
まあ例えば趣味とかもそうですよね。
例えば音楽、ロックをよく聴くとかいう人でも、
俺はロックだぜって言いながらでも、
ちょっとラップミュージックとかもちょっと聴いてみようかなって聞いてみたら結構ハマったりとかね。
あとテクノとかもいいんじゃないのとかって聞いてみたらハマってみたりとか、
そういうことってあると思うんですよ。
でそうやって世界観広がっていくってすごく楽しいことだと思うし、
なんか人生が豊かになることだなって僕は思うんですよね。
でそういう感じでですね、お酒も今まで焼酎ばっか飲んできたけど、
たまにはちょっと洋食食ってみるかと。
で洋食食うんだったらやっぱワイン飲むかとなってくれればいいんですが、
なかなかそうなっていかないのが現実でございまして。
でそのワインもね、さっき言いましたけど、
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そのソムリエさんが小難しいこと言うとか、
あとはね、格付けチェックですかね、芸能人の。
僕あんま見ないんでちょっとわかんないんですけども、
ワイン比べるじゃないですか、
1本2000円ぐらいのワインと1本100万円のワインとか比べたりしますよね。
であれってなんかおかしくて、
なんかあれなんかそのなんつーんですかね、
ワインが高いっていうイメージだけ残りませんか結局。
味の分かる分かんないでね、
こいつ間違えやがったとかね、
この人やっぱ当てるんだとかそういうのもあるかと思いますが、
というかワインって100万なんだって、
そういうのばっか残っていくイメージにね、残っていくような気がするんですよね。
そうじゃなくて、100万円のワインおいしいかもしれないですけど、
2000円のワインだって絶対おいしいんですよね。
2000円のワインはまあまあおいしいと思いますよ多分。
物によるとは思いますし、好みの問題ですけど、
やっぱ2000円でもおいしいんですよ。
なのでねまずはなんかそのハードルをちょっと取っ払いたいなと思うんですよね。
でこれすごく難しくて、
なんかね僕としてもずっとねどうしたら飲んでくれるんだろうっていうのは悩んでるとこなんですよ。
でもねこうやってそのなんだろう、
無料で飲めるワインだったらもうちょっと取っ付きやすくなるのかなと、
飲んでみたくなるかなって思うんですよね。
で飲んでもらったらおいしいって感じると思うんですよ。
まあ分かんないですよそれは好みの問題もあるから、
やっぱダメだって思う人はダメだと思うかもしれないですけども、
ダメだが分かるわけですよ。
飲んでみたけどやっぱダメだったってやっぱ分かるじゃないですか。
でもそれだけでもね違うと思うんですよ。
料理だってやっぱね養殖っていうだけで横文字が並んじゃうとやっぱね、
なんかもう分かんないってなるのも、まあ分かりますそれは分かるんですけども、
なんかその別に変なもん作ってるわけじゃないんで。
一応ね普通に日本で手に入る食材を使ってですね、
日本人の普通のおじさんである僕が作ってるわけですよ。
だからそんな変なもん作ってないんでですね、
ぜひチャレンジしてほしいなとも思います。
特にワインなんかもこうやって無料で提供できるシステムを今組んでるので、
これが回っていくかどうかっていうのは今後の頑張り次第ではありますけども、
ぜひね試すだけは試してもらいたいなって思います。
そうやって世界が広がっていくことは結構ね人生豊かになっていくことなので、
これはもう何度も言いますが、ぜひともねチャレンジしていただきたいなと思います。
何しろこうやって共感していただいて、
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ワインもね2本も送ってきてくださったたかしさんね、
もうめちゃくちゃありがとうございます。めちゃくちゃ感謝でございます。
おそらくね同世代だと思うんですよ。
でねたかしさんはねクライミングとかが趣味なんですよね。
あとあの車のドラッグレースって知ってますかね。
めっちゃ短距離なんですけどもとにかくスピードを競うっていうねドラッグレース。
ああいうのの運営に関わったりとかしてるような人なんですよね。
変な人ですよね。
なんかねたまたま流れでそうなったとか言ってるんですけども、
いやでもそれだけでもね結構すげー面白い人だなぁと思っていまして。
クライミングもね結構ねハマって頑張ってらっしゃるようでですね。
あのね結構ね好きなタイプだなと思うんですよね。個人的にね。
でまぁこの方がたまたま今ですねそのワインの卸しの会社かな。
ちょっとまぁ詳しくはわかんないんですけどワインの卸しみたいな仕事をされているようででして。
でもそのやっぱワインをね取り扱ってらっしゃるんで。
そういうのもあってねこのワインシェアっていうのに興味持ってもらったのかなっていうのも思ってるんですけども。
ぜひともね年明けこちらに来る機会があるのであれば。
僕の方がやっぱちょっと街の姿勢になってしまうんですけどもね。
できればそら会いに行きたいところなんですけども。
街になってしまうので年明け来られるのであればぜひともねお会いしたいなと思ってます。
そしてぜひ一緒に飲みたいなぁなんて思っております。
そんなこんなでですね。
たかしさんにもう皆さん感謝しながらですね。
この無料ワインをねアルザスワイン飲んでほしいなと思っています。
そしてたかしさんのねたかしの何かっていうポッドキャストやってますんで。
ぜひともね皆さん聞いていただきたいなと思います。
あの面白いですよ。
なんかね多分ね仕事帰りに歩きながらこう撮ってるっていう感じなんでしょうね。
車の音とか後ろに聞こえてきたりとかして結構ね救急車とか通るんですよね。
それがまた何か名物みたいになってて。
僕も正直毎回聞けてるわけではないんですけどもね。
時々あの聞かせてもらっています。
でなんか語り口は結構ねゆっくりでトーン低めなんですけども。
なんというかですね思考が深いなというか。
すごく向き合っている物事に対してねちゃんと向き合っている感じがして。
僕は結構ね好きなんですよね。
結構ねこう第一回目とかから聞いてたりするんですけど。
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もうね50回超えてて。
まあでも1回がね結構短いんですよね。
多分10分とかないことが多いんじゃないかな。
なのでね割とすぐ聞けると思うので。
是非ともね皆さんにも聞いていただきたいと思います。
たかしの何かです。
はいということでですね。
今日はワインスポンサーいただきましたというご報告の回でしたが。
もっとねこうなんだろうなこういうペイフワードというかね。
なんかギブをしていく社会。
なんかそういうねコミュニティ作れたらいいなというふうに思っています。
なんか優しい世界の方がいいなと思ってます。
シンプルに。
そんな感じでですね。
たかしの何かのたかしさんに皆さん感謝しながら無料ワインを飲みに来てください。
そういうシステムでございます。
できればですねちょこっとでもワインシェアに協力していただけると。
この無料ワインというのが続けられますので。
ぜひとも何か協力していただけたら嬉しいなと思います。
はいということで。
今日も聞いてくださりありがとうございました。
またお会いしましょう。
バイバイ。たかしさんありがとう。
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