1. オッタントットの参考書
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2023-06-03 18:50

#17 無料でワインが飲めるサービスを展開して行きたい!ご協力お願いします!

まだ極秘情報!オッタントットに対して下さるチップを、ワインの購入にあてて、そのワインをお客様に無料で提供するサービスをやっていこうと思ってます!
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昨日もお話ししましたが、LINEのお店の公式アカウントをいじったり、それに付随してネット予約できるホットペッパーグルメの予約をするページの編集などを改めてしているんです。
結構時間かかっていて、なかなか終わらないなという感じなので、暇を見つけてはパソコンをいじったりしているわけです。
最近は、1,2週間はわりと暇なんですよね。
暇というのは、営業中のお客さんが少ないということです。
グチってるとかそういうことではなくて、タイミング的にそういうことはあるので、この隙に色々事務作業をやろうというタイミングなんですけど。
今日もそういう感じで暇だったわけで、ランチも早く片付けも終わって、時間が空いたと。
やれることをやっておこうということで、さっきも言いましたがLINEの公式アカウントのページをいじったり、ネット予約のページをいじったりをやろうということで。
よし、この時間だということで。
僕がそこでどういう選択をしたかというとですね。
なんか、ポッドキャストを聞きながら昼寝してました。
3時から、3時ぴったりじゃないですよ、3時半とかだったかな。
3時半くらいからゆっくり座り始めて、4時半過ぎ5時前くらいまで気づいたら寝てました。
よろしくお願いします。ということで、今日も始めていきましょうかね。
オッタントットの参考書、よろしくお願いします。
はい、どうもお疲れ様です。
オッタントットの参考書、今日も始めていきたいと思います。
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もうちょっとこのネタを、今日しゃべるかどうかというタイミングに関してはかなり迷ったんですけども。
せっかくなので、先に言ってしまおうということで。
この放送をお聞きの方だけに、先行発表と言いますかね。
いち早くこの情報をお届けしようと思うんですけども。
そうですね、何と言ったらいいかちょっと難しいところなんですけども。
新しいサービスを開始します。
時期がいつかというのは決めてないんですけども。
一応サービス名とかロゴとかが決まったので、このタイミングで発表しようというところでございます。
順を追って説明するには何から言ったらいいかというと。
サービス名から言いますね。
このサービス名がワインシェアと言います。
ワインをシェアするサービスですね。
何だそれっていう感想だとは思うんですが。
ちょっと待ってください、説明しますので。
どういう順番で言ったらいいのかな。なかなかぐるぐる回っていくサービスなので。
ここを先にという感じなんですが。
平たく言うと無料でワインが飲めるというサービスになります。
どういう仕組みかというとですね。
まずは目標とするワインを1本決めます。
それは今お店で提供しているワインのどれかにはなりますが。
例えばユカセレクションさんのブルゴーニュワインという風に設定しましょう。
ちなみにユカセレクションのブルゴーニュワインはボトルだと9900円でお出ししています。
これを目標としますよね。
ここはまだ不確定ですが。
例えばレジ横に貯金箱を置いておくわけですね。
お会計を済ませるお客さんにワインシェアをやっているので、
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お願いしますということで貯金箱にお金を入れてもらうという形です。
出していただくお金に関しては寄付とか、
お店に対するチップとかそういう感覚で入れていただくのが一番いいのかなと思っています。
日本はチップ文化がないのですが、海外だと当たり前じゃないですか。
僕も学生時代、大学の卒業旅行で友達とハワイに行きましたが、
ハワイでもチップがいるんですよね。
相場的には会計金額の何パーだったかな。15パーだったかな。
それぐらいが普通チップとして支払われるということだったのですが、
どうやら日本の飲食業の給料の安さというのは異常なようです。
異常というか、それは国内レベルで異常というところですかね。
高速時間に対して給料安いよね。
そういうことはずっと言われていまして、ブラック企業だとか言われるわけなんですけども、
本人たちはやる気があってやっているわけで、
そうなるとやりがい搾取だという感じで言われちゃうわけですよね。
実際でもその給料の安さで、例えば結婚して子どもを育てていくとかいうのは
ちょっと難しいわけですよ。僕もちょっと躊躇したところありますし、
実際一時期は飲食業を離れて他の仕事をしたこともありますし、
確かにそこは問題だなというところなんですよね。
アメリカとか海外との違いは何なのかというと、やっぱりチップなんですよね。
海外では特にアメリカ、ニューヨークとかああいうところに行くと、
チップで日本円に換算してという感じにはなりますが、
1ヶ月で100万円近くの給料をもらう人がいるという話なんですよね。
基本給はそこまでないらしいんですが、やっぱりチップがすごいということですね。
それは本当に一流の人だから、みんながみんなそうではないとは思うんですけどもね。
そういう風にチップの文化というのが多少あった方がいいんじゃないのかなと、
僕も思いますし。
それをこの田舎でやるというのがすごくハードル高いということは分かってますけども、
それでもちょっと挑戦してみたいなということでやっています。
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ちょっと横道の話が逸れましたけども、
そのチップとして入れてもらったお金というのを何に使うのかというと、
ワインを買うお金に使うということなんですよね。
ここちょっとややこしいかもしれないんですけども、
気持ち的にはチップとしてお店の応援として出していただくお金にはなるんですけども、
そのお金を僕らがどう使うかというとですね、
お店で出しているワインを自腹で買うみたいな感じになりますかね。
さっき例に出しましたけどもね、床セレクションさんのおいしいブルゴーニュワイン。
こちらが今在庫分に関してはボトルで9900円と。
このチップ応援でいただいたお金が9900円に達しましたらですね、
このワインを来てくださったお客さんに無料で提供しますと。
そういうサービスでございます。
無料でいくらでも飲んでいいよということにするとですね、
いまいちいろんなお客さんに行き渡らない、多くのお客さんには行き渡らなくなってしまうので、
100ccのグラスでということには決めさせていただこうかなとは思っています。
ただね、4名以上とかになってきたら、
ボトルでそのまま出してもいいのかなみたいなふうにもちょっと思っていたりしてですね、
まだまだ不確定要素が多いです。これからいろいろ詰めていこうかなというところなので。
だからまだ全然プロセスの段階を出しています。
いまここではプロセスの情報を出していますという感じですね。
その辺のやり方をどうするかというのはまだまだ決めきれていないところではあるんですが、
とにかくワインをもっと身近に感じていただきたいなというところと、
やっぱり僕としてもワインと合わせておいしい料理を出しているつもりではありますので、
ワインを飲んでもらった方がですね、嬉しいんですよね。
これはシンプルにそうです。もちろん焼酎とか日本酒とか置いてますし、
それを飲んでいただいてもいいんですけども、
その辺の居酒屋さんに置いている焼酎とかよりは割高になっているとも思いますし、
やっぱりね、飲んだことなくてもいいじゃないですか。
ワイン挑戦してもらいたいなということで、無料だったらちょっとそのハードル下がるんじゃないかということですね。
さすがにですね、いくらでもというわけにはいかないので、
さっきも言いましたけど100ccということには一応留めさせてもらいますけどもね。
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そうやってですね、ワインに親しみを持っていただく方を増やしながらですね、
やっていけたらいいかなと思っております。このワインシェアをね。
だからそうですね、ワインを購入、ワインシェアというものに対してお金を払っていただく方というのはですね、
基本的には僕たちに、オッタントットに対するチップ、応援という意味でのお金になってきますので、
その方たちに対するメリットというのはですね、あんまりないかもしれないです。
ただ僕としてはですね、全力でお礼を言わせていただきますし、
あとはですね、例えば今回例に出しました9900円のブルゴーニュワイン。
これをですね、もしかすると1000円で飲めるかもしれないわけじゃないですか。
普通はちょっとグラスでも1000円ってきついなっていうレベルのワインにはなってくるんですが、
1000円ここに寄付しておいて、あとは他の誰かが出してくれればですね、
自分がお店に来た時にもしかしたらそれがタダで飲めるかもしれない。
グラスで2000円くらい払わないといけないワインをですね、1000円で飲めるかもしれない。
そういうこともあり得るわけですよね。出す金額とかワインの価格にもよりますけども、
そういう可能性もあるということで、ある意味メリットなのかもしれないですね。
僕らお店側としてはですね、そうやってワインをチャレンジしてくれる方、
今までそんな飲んだことないんだけど、無料だったらちょっと飲んでみようかなって思ってくれる人が増えると、
それはそれでいいですし、そのタダで飲めるワインっていうのを目的に来てくださっても別にいいわけですよね。
さすがにそのタダのワインだけ飲んで帰るとか、そういうことされるとめちゃくちゃ困るんですけども、
そこはちょっとね、もう皆さんのお気持ちに期待してというか、
何かしらの料理は頼んでいただくことを前提に考えればですね、
全然その広告費みたいな感じで考えればいいんじゃないかなと思いますし、
何よりワインに関してはですね、他の方に買っていただいている、皆さんに買っていただいているという体になるんでですね、
全く損はしない、それ自体では損はしていないということになるので、僕としても嬉しいです。
もちろん無料で飲めるお客さんからしてもいいことですからね、タダで結構いいワインを飲めるということでね、
それはそれで価値があることなので。
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なのでですね、よく言えば散歩よしの状態になるんじゃないかということで、
これをやっていこうかなと思っています。ワインシェアと言います。
これなんかね、やっぱり特許みたいなのは、特許だっけ?何だっけ?著作権?どっちになるんだっけ?ちょっとわからなくなりましたけど。
商標登録か。それはちょっと難しいかもしれないっていう話だったんですよね。ある意味その汎用すぎて、
誰でも使えるというか、一般的な単語みたいな。
例えば居酒屋とかレストランとかって、このレストランっていう名前は俺のものだって無理じゃないですか。
本当に一般的に浸透している言葉なので、それに近い話ですね。
ちょっと用書登録とか難しいかなというお話だったんですが、
逆にですね、いろんなお店でこういう取り組みやってもらったら、
この取り組み自体がね、サービス自体が広がっていってくれたら、それはそれでいいことかなと思うのでですね。
ぜひぜひ皆さんやっていただいたらなというところですね。
ちなみにこのワインシェアっていう名前とロゴを決めてくれたのは、はい文字文字っていう会社をねされております松岡さんですね。
この方と何か接点があったのかと言われると、知り合いっていう感じではなかったんですが、
僕が一方的にノートっていうサービスで記事を読んでいたので、そこからっていう感じですかね。
そういえばノートで松岡さんがロゴとかサービス名決めますよっていうサービスをしてるなということで、
ちょっとタイミング的にお願いしようということでお願いしました。
すごくいいものを仕上げてもらったなと思いますので、この辺もぜひチェックしていただきたいなと思います。
ということでですね、ワインを無料で提供しますというところではございますが、
そのためにはですね一応皆さんの協力が必要ですということになりますので、そこのところをよろしくお願いいたします。
これがですね未だに僕誰にも言ってない情報になりますので、
実はですねマダムとかもね、うちの奥さんもまだ知らないと思います。
知らないことがここで流されています。
なのでですね、まあまあその今後変更がねいろいろあるかなとは思いますけども、
ぜひねワイン飲んでみたいんだけどよくわかんないしなとかちょっとやっぱね焼酎とかに比べると高いしなとか思ってる方に対して
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このサービスっていうのを打ち出していますので、ぜひぜひチャレンジしていただきたいなと思いますし、
すでにワインが好きだよっていうねよく飲むよっていう方、できればですねそういうこれからワインを飲みたいっていう方に対してですね、
背中を押すという意味合いで寄付をチップをねくださったら嬉しいなと思っております。
ということで今日はこの辺で終わりましょうかね。
そんな感じでワインシェアよろしくお願いいたします。
バイバイ。
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