これどうやらね、AIでこれを作ってくれた方に聞いたらですね、
後半ちょっとバグって同じような質問をずっと続けているので、
そこだけ気をつけてくださいということを言われていたので、
実際は100個はない感じになると思いますけども。
早速なんですけどもね、ずっと答えていこうかなというふうに思っています。
で、さっき30までは答えたんですけど、せっかくなんでまた1からやっていきたいなと思います。
直感でバンバン答えていくので、
気になるとこあったら何か答えるか何かでください、Xでもいいです。
またそれ深掘って、深掘ってじゃないけど、
何か聞きたいことがあったら答えていきたいと思いますので。
ということで早速やっていきましょう。
どれくらい時間かかるんだろう?
なるべく早くサクッとやっていきましょう。
ということで第1問。
子供の頃の夢は何でしたか?という質問なんですね。
僕は子供の頃夢らしい夢って持っていませんでした。
どっちかというと周りの友達とかが言っていることを真似して一緒に言っていたみたいなところがありますね。
そんな感じです。
第2問。
学生時代に熱中していたことは何ですか?
学生時代はいつの頃かちょっと限定されていないのがあれなんですが、
高校生時代はですね、バンドに熱中していました。
ということで第3問。
料理人を目指したきっかけは何ですか?
これはですね、ちょっと独立しようかなっていうか、将来独立して自分のお店持ちたいなって思った時にですね、
その時点では僕料理を一度もしてこなかった。
つまり接客の仕事ばっかりしてたところなんですけども、
その時に独立を考えた時に、じゃあ料理誰がするの?って思ってね。
信頼できる料理人みたいな人を雇うのか、もしくは自分でやるのか、
二択だなってなった時に、自分がやった方がいいかということで、
それからちょっと接客しかしてなかったんですけども、
料理人を目指して仕事を変えてですね、修行の道に入ったという感じですね。
第4問。
初めて作った料理の思い出を教えてください。
初めて作った料理って全然覚えてはいないんですけども、
おそらくですね、小学生ぐらいの時に自分の朝ご飯で、
食パン焼いて、その上に目玉焼きを乗せたみたいな、
多分そういう料理を作ったんじゃないかなという風に思ってます。
この料理、ちなみに今でも大好きで、時々食べますね。
第5問。
料理以外の趣味や特技はありますか?
趣味らしい趣味も今はちょっとないですけども、
釣りとかちょっとしてた頃もあるけど、今はほとんどいけないんでですね。
あとは趣味的なものは、やっぱり音楽を聴いたりとかそういうことかもしれないですね。
音楽より今はポッドキャストを聴くことの方が多いですね。
第6問。
休日の過ごし方やリフレッシュ方法を教えてください。
今はもっぱらですね。
休日はもう息子の次男坊の少年野球のお手伝いをしていることが多いです。
朝から夕方までみっちりです。
第7問。
尊敬する人物で影響を受けた人はいますか?
これは多分ね、なんか有名な人とか偉人とか、
そういった人の印象って僕あんまないんですが、
強いて言うならね、
昔一緒に働いていた先輩とかそういった感じになると思います。
第8問。
最近読んだ本や見た映画で印象に残っているものはありますか?
あんまり今ね、映画を見に行く時間っていうのが取れなくて、
テレビで時々やってるやつを子供たちがね、
録画していてそれをちょっと暇な時に見るみたいなものはありますが、
あんまり印象に残っているものはないな。
好きな映画は結構あるんですけどね。
読んだ本はね、やっぱりビジネス書系が多いですね。
一番最近読んだ本、読んだ本はちょっとまた変わってくるが、
一番最近買った本で言うと、
前澤さんの国民総株主ですね。
第9問。
好きな音楽のジャンルやアーティストは誰ですか?
音楽好きすぎてね、ノンジャンルで聞くので、
特定のアーティストを挙げるのはちょっと難しいですね。
難しいというか、いっぱい言いすぎて、
誰のことを言ったらいいかわかんないみたいな状態なんですが、
最近よく聞くのは割と方角で、
若手のアーティストをよく聞いている気がしますね。
はい、そんな感じです。
第10問。
旅行で訪れてみたい場所は?
第10問。
旅行で訪れてみたい場所や国はありますか?
これはですね、やっぱり僕はブルゴーニーワインが好きなので、
フランスのブルゴーニーは行ってみたいと思いますね。
11問。
日常生活で欠かせないアイテムや習慣は何ですか?
これはもうね、今はね、ストレッチポールですね。
このストレッチポール、よくね、ストレッチボールと間違えられるんですよ。
バランスボールか、バランスボールと言うか間違えられるんですが、
全然違います。
筒状のポールなんですよ。
筒状のもので、それに仰向けに寝そべってですね、
腰を矯正するっていうか、姿勢を正すというか、
背中のストレッチみたいな感じですよね。
それがないとね、ちょっと腰すぐ痛めるので、
ただストレッチポールに乗るようになってね、
腰痛めるっていうのがほぼなくなったので、
これはもう本当にすごいですね。欠かせないですね。
そんな感じです。
12問。自分自身の強みや長所は何だと思いますか?
これはもう多分ね、ポジティブとかそういうことだと思います。
他にないと思います。
13問。改善したいと思っている弱みや短所はありますか?
これは改善したいと思うような短所とか弱みはあんまりないですね。
弱みや短所がないっていうよりかは、
弱みも短所ももう受け入れているっていう感じです。
まあそんなもんだよね。改善したいっていうか、
まあしょうがないじゃんっていう感じですかね。
第14問。人生の座右の銘やモットーがあれば教えてください。
これはちょっと名言みたいなものはあんまり思い浮かばないですが、
父親から子供の頃からよく言われていたのは、
してから言えっていうふうに言われていましたね。
やる前からできないとかそういうこと言うんじゃなくて、
やってみてできなかったらできないでいいけども、
やる前から言うなとしてから言えと。
そういうふうに言われていたので、
なんとなくそれはやっぱり今の行動にも影響を与えているかなと思います。
第15問。最近感動した出来事やニュースは何ですか。
これ結構難しかったんですが、
とりあえず一番最近ですよね。
感動するって言ったら、
子供たちのこと以外であんまり感動するみたいなのはないですけども、
長男が高校受験、合格をしましたっていうところですかね。
そんな感じです。
第16問。ストレスを感じた時の対処法やリラックス方法は何ですか。
軽いストレスとかもあるかもしれないですけど、
あんまり溜め込むとか、
すごいストレス感じるとかっていうのがあんまりないので、
特別なんかするような対処法みたいなのってないんですけど、
普段からストレス溜めないように、
普段から何回ちょっと体を動かすとか、
ストレッチするとかもそんなんですかね。
わかんないですけど、
あんまり激しく感じるみたいなのもないので、
対処法も日々色々意識してやってるっていう感じかもしれないですね。
わかりません。
第17問。好きな食べ物や苦手な食べ物は何ですか。
苦手な食べ物ってあんまりないですし、
好きな食べ物は美味しいものですね。
味が濃いやつとかちょっと苦手かもしれないですね。
脂っこいやつとか、ちょっと苦手です。
こんな感じです。
第18問。子供の頃のニックネームやあだ名は何でしたか。
僕はあだ名らしいあだ名をいただいたことがございません。
ずっと苗字か名前で来てしまいました。
何かください。
第19問。最近ハマっている趣味や活動はありますか。
もうこれはポッドキャストではないでしょうか。
聞くのもやるのもね。
最近ハマっている趣味、活動と言って差し支えないかと思います。
第20問。これまでに経験したアルバイトや仕事で印象的なものは何ですか。
基本的に飲食業ばっかりしてきてるんで、アルバイトも仕事もね。
その中で2年間ぐらいトラックで宅急便を運んでいた時があるので、
その時のこととかは結構ね、全部新鮮だったので印象的ではありますね。
第21問。自分を動物に例えるとしたら何だと思いますか。その理由も教えてください。
真夏とかは暑くて熱中症になっちゃうんで、そういう時はプール行ってひたすら2キロぐらい泳いだりとかそういうことをしていましたね。
わざわざやるって言ったらそれぐらいですけど、そうですね。そんな感じです。
32問。これまでに挑戦したことのない分野で興味があるものはありますか。
そうですね。やっぱなんかね、今までやったことないっていう部分で興味があるのは、パソコンで仕事する系のやつですよね。
僕って飲食業ってお店があるから、お店から動けないじゃないですか、基本的に。
いつもお店にいないといけないんで、移動ができないんですよね。
パソコンで仕事する人って、ノマドワークとかいうんでしたっけ。
場所を選ばないじゃないですか。要はネット環境があればできるみたいな感じなんで、そういうのってすごく興味があるしやってみたいなと思いますよね。
ただのないものでなりかもしれませんけど、そんな感じです。
33問。自分の性格や考え方に影響を与えた出来事や人物はいますか。
性格とかだとそうですね、一緒に働いてた先輩とかの影響はかなり受けたかなと思いますね。
あとはやっぱりキングコングの西野明弘さんとかにはかなり影響を受けていると思います。
その辺の、なんていうんですかね。あと堀江門とかね。
あと誰がいるっけ。
サワー・マドカさんとかね。ちょっと何か挙げたきりがないな。結構いますね。
34問目。もし宝くじで大金が当たったら何に使いたいですか。
そうですね。とりあえず今の借金を返して有刺してもらった分を全部返済して、
お引越しするかな。
ちょっと違う場所でまたお店をしたりとか、そういうことに使いたいかな。
あと旅行とかですかね。何か楽しいことに使いたいなと思います。
35問目。好きな言葉やフレーズは何ですか。
好きな言葉、フレーズ。
全然出てこない。好きな言葉やフレーズは何ですか。
一つね、すごく好きな言葉があるんですけど、
二宮尊徳ですね。二宮金次郎の方が有名かな、名前は。
二宮尊徳が言った、道徳なき経済は罪悪である。経済なき道徳は寝言である。
これ実は二宮尊徳は言ってないんじゃないかっていう説もあるんですけども、
一応二宮尊徳が言ったと言われている言葉なんですけども、この言葉は好きですね。
36問目。自分の人生で大切にしている価値観や信念は何ですか。
楽しむことですね。それにつきます。
37問目。ビストロオッタントットを開業したきっかけは何ですか。
これはね、物件履歴ですね。この物件が出てるっていうのを知って、
前働いてた会社がですね、二号店として笹栗に出してもいいんじゃないのっていう話だったので、
一応出身というか会社に持ちかけたんですよね。この物件あるんですけどという風に。
そしたらその時のタイミングというかなんというかしっくりきてないなっていう感じだったので、
流れたんですけども、ちょっとこの物件手放すのもったいないぞと思ったので、
もう勢いで迷惑はかけましたが、もうすいませんやめさせてくださいということで、
僕が自分でこの場所で開業したという感じになります。
38問目。店名のオッタントットにはどのような意味や由来がありますか。
オッタントットっていうのはイタリア語で数字の88の意味があります。
で、なんで88にしたかっていうと、このお店がある笹栗町はですね、
88箇所0畳というのがありまして四国88箇所0畳ですね。
正確に言うと、笹栗四国88箇所0畳というのがあって、
四国にあるのと同じというかもっとコンパクトなんですけど、
88箇所の0畳があってですね、お返路さんがずっと参拝しているわけなんです。
参拝って言ったら違う。お返路してるんですよね、それこそ。
そういう町なので町民に88っていう数字が非常に馴染みがある、馴染んでいるということなので、
これはちょっとね、あやかったような名前にしたいなと思って。
で、イタリア語でなんて言うんだっけとか、フランス語はなんて言うのかなとか、スペイン語ってどうだっけとか、
いろいろ調べていると、イタリア語ではオッタントットって言うと分かってですね、
なんかちょっと響きが変わるんじゃないかという意見がね、
友達の中とかからも出ましたので、そういうふうに付けました。
やばいな、この辺長くなるな。
39問目、笹栗町でお店を構えることにした理由を教えてください。
やっぱり地元だったのと、すでにその時には福岡市内から戻って笹栗町に住んでいたので、
自分が飲みに行きたくなるようなお店を作りたいなというふうに思ったっていうのがあるかなと思います。
それをね、町の人も望んでいるだろうという安易な考えでやっちゃったっていう感じですね。
第4問、お店のコンセプトやこだわりについてお聞かせください。
コンセプトっていうのは、ちょっといい気分になれるビストロみたいな感じかな。
こだわりはですね、食材選びかな。食材にはしっかりこだわっていこうということで、
近隣の農家さんから直接野菜を摂っているとか、他の肉に関しても、
地元の肉屋さんから国産にこだわって摂っているとか、
魚もね、本当に昔から知り合いの魚屋さんに魚種を指定したりせずですね、
その日に白身で何かくださいとか、そういう感じで頼んで、
その日いいものを朝届けてもらって、
その届いた魚を見て、じゃあこれはあれにしようかなとかね、
これはちょっとこう使おうかなとかって考えるみたいなことをやっています。
だから食材にこだわっているって感じですかね。
41問目、メニュー作りで特に意識していることは何ですか?
メニュー作りに意識することっていうと、
やっぱりワインに合う料理ってことですかね。
と、やっぱり自分が食べたいかどうかっていうのはすごく大事にしています。
42問目、イタリアン、フレンチ、スパニッシュの郷土料理を提供されていますが、
各国料理の魅力は何だと思いますか?
やっぱりそれぞれワインに合うっていう共通点はあるんですけども、
あとはね、地方食が結構強いですね。
特にイタリアなんかは北と南で全然料理違ったりとかね。
海沿いだったらこういう料理が多い。
山沿い、山側の街だったらこういう料理が多いとか。
そこに住んでいる人たちもすごく地元の意識が強くて、
この料理は俺たち地元の料理だぜみたいな、
そういうプライドみたいなものもあったりとかね。
地元愛が強い、郷土愛が強い。
そういったのがすごくいいなと思っているし、
よくイタリアンですとかフレンチですとかスペインですとかって、
国で料理分けがちなんですけど、
やっぱり隣り合ってるし、国境があるわけで、
その国境も昔は歴史的に見ると色々変わってたし、
そもそも街ごとがもう本当に国みたいな感じだったとかね。
本当に色々あって、
意外とジャンル分けするの難しいんですよね。
フランスとイタリアで同じような料理があるとか、
スペインとフランスで同じ料理があるとか、
当たり前にめちゃくちゃあるんで、
あんまりジャンルっていうのは考えてないですね。
とにかく郷土色が強い、同じ国でも土地によって料理が全然違ったり。
日本も一緒ですけどね。
あとは違う国であっても同じような料理があるとか、
そういう面白さがあるんじゃないかなと思ってます。
43問目。食材の仕入れ先や選び方について教えてください。
これは普通に縁があった生産者さんとか業者さんとかに、
長い付き合いをしていくっていう感覚でいます。
だからコロコロ買えないですね。
こっちのが安いからこっちにしようとか、
そういうことは絶対しないですね。
長い付き合いを本当にしています。
44問目。地元の食材をどのように活かしていますか。
これは調理は極力シンプルにしているって感じかな。
あんまり形が分からないようにするみたいな、あんまりせずに。
野菜だったらなるべくストレートに野菜のおいしさが分かるような、
そういう調理を心がけていたりしますね。
45問目。ワインのセレクションにはどのようなこだわりがありますか。
これもですね、輸入する人がやっぱりいるんですよね。
海外から来ているワインとかだと。
誰が輸入しているのかっていうところにちょっとこだわっているというか、
いわゆるインポーターさんですね。
今メインで撮っているのは、床セレクションというインポーターさん、
三山由加さんという方がされています。
この方からブルゴーニュ、シャンパーニュですね。
この辺は高級なワインになってくるので、
そんなにしょっちゅううちでも出ていくようなワインじゃないですけど、
記念日とかにお勧めしたいようなワインですね。
あともう一つ、通常のオーダーされやすい価格帯で出しているのが、
今多いのが似ているんですけど、
マキコレワインというのがあるんですよね。
このマキコレワインというインポーターさんが輸入してくるワインというのが、
どれも結構美味しいのと、手が出しやすい価格帯であるというので、
そっちをその2社からメインで撮っているという感じになりますね。
46問目。
おすすめのワインと料理のペアリングを教えてください。
これ難しいな。おすすめのワインと料理のペアリング。
おすすめのワインはユカセレクションさんのブルゴーニュとか、
そういう感じになってくると思うんですけど、