1. オッタントットの参考書
  2. #154 突然ですが100の質問に応..
2025-02-13 57:53

#154 突然ですが100の質問に応えてみる!

ポキャラボのラボ内番組企画でテスト収録しました。その時の質問が余ってもったいなかったので全部応えてみました!



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「オッタントットの参考書」は、福岡県の糟屋郡篠栗町(かすやぐんささぐりまち)でオッタントットというビストロを経営する店主のコージが、お客さんに伝えたいけど普段なかなか伝えられていない思いや、個人飲食店のリアルをお届けしています。直接取り引きしている農家さんの紹介、色んな食材の自宅でできる調理法、経営の困難や工夫などリアルな情報を発信しています。

更新は不定期ですが週に1回、できれば2回くらい更新したいと思います。

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サマリー

ポッドキャストでは、福岡県でビストロを経営するkojiが100の質問に答えています。さまざまな質問を通じて、リスナーは彼の夢や趣味、日常生活を知ることができます。このエピソードでは、ワイン検定の経験や好きな色、旅行先などについての質問に答えています。また、飲食業の開業理由や店名の由来、地元の食材の活用法についても触れています。このエピソードでは、ポッドキャストの制作背景や目的、リスナーとの関係性について語られています。さらに、飲食業界に入ったきっかけや料理に対する哲学についても話し、リスナーにメッセージを伝えることの重要性を強調しています。このエピソードでは、ポッドキャストを通じて得られる経験やリスナーからの反響、食に関する提案について語られています。収録の環境や編集についての工夫も紹介され、ポッドキャストを通じたコミュニティの形成の重要性が強調されています。さらに、ポッドキャストの収録を通じて、リスナーの反応や目標、企画への挑戦について語り、AIを用いた質問の面白さを探る内容となっています。

自己紹介と企画の説明
オッタントットの参考書
はい、どうもお疲れ様です。福岡県の笠谷郡笹栗町というところで、オッタントットというビストロを経営しております。
店主のkojiです。よろしくお願いします。
ということなんですけども、今日はですね、ちょっとした企画というほどではないんですけども、
あの、ひきなりなんですけど、100の質問に答えていこうかなというふうに思っています。
なんでそういうことになったかという経緯を説明するとですね、
ポッドキャストラボ福岡というコミュニティに参加しているんですけども、
ちょっとそのラボ内の企画でですね、
とある方と、とある方と、ちょっと仮の番組みたいなね、
そのラボ内の番組みたいなののテストでちょっと収録しましょうということになってですね、
たった今その収録をしたところなんですよね。
で、その時の企画で、AIで100個質問を作りましたと。
で、これをね、バーッと聞いていきながら、例えば10個質問をして、
全部バーバーバーッと答えていって、で、気になったところをホストの方がね、
どれか1個深掘って話を聞いていこうと。
で、それを繰り返していたんですけども、
時間的にもですね、30個ぐらいで終わってしまうんですよね。
最初からそうなるだろうなという予想だったんですけど、
で、結構面白かったのもあるしですね、あと70個あるわけじゃないですか。
なのでちょっともったいないなっていうふうに思ったのもあってですね、
せっかくなんで100個全部答えていこうかなというふうに思って、
今急遽取り始めたという感じなんですけども。
質問への回答
これどうやらね、AIでこれを作ってくれた方に聞いたらですね、
後半ちょっとバグって同じような質問をずっと続けているので、
そこだけ気をつけてくださいということを言われていたので、
実際は100個はない感じになると思いますけども。
早速なんですけどもね、ずっと答えていこうかなというふうに思っています。
で、さっき30までは答えたんですけど、せっかくなんでまた1からやっていきたいなと思います。
直感でバンバン答えていくので、
気になるとこあったら何か答えるか何かでください、Xでもいいです。
またそれ深掘って、深掘ってじゃないけど、
何か聞きたいことがあったら答えていきたいと思いますので。
ということで早速やっていきましょう。
どれくらい時間かかるんだろう?
なるべく早くサクッとやっていきましょう。
ということで第1問。
子供の頃の夢は何でしたか?という質問なんですね。
僕は子供の頃夢らしい夢って持っていませんでした。
どっちかというと周りの友達とかが言っていることを真似して一緒に言っていたみたいなところがありますね。
そんな感じです。
第2問。
学生時代に熱中していたことは何ですか?
学生時代はいつの頃かちょっと限定されていないのがあれなんですが、
高校生時代はですね、バンドに熱中していました。
ということで第3問。
料理人を目指したきっかけは何ですか?
これはですね、ちょっと独立しようかなっていうか、将来独立して自分のお店持ちたいなって思った時にですね、
その時点では僕料理を一度もしてこなかった。
つまり接客の仕事ばっかりしてたところなんですけども、
その時に独立を考えた時に、じゃあ料理誰がするの?って思ってね。
信頼できる料理人みたいな人を雇うのか、もしくは自分でやるのか、
二択だなってなった時に、自分がやった方がいいかということで、
それからちょっと接客しかしてなかったんですけども、
料理人を目指して仕事を変えてですね、修行の道に入ったという感じですね。
第4問。
初めて作った料理の思い出を教えてください。
初めて作った料理って全然覚えてはいないんですけども、
おそらくですね、小学生ぐらいの時に自分の朝ご飯で、
食パン焼いて、その上に目玉焼きを乗せたみたいな、
多分そういう料理を作ったんじゃないかなという風に思ってます。
この料理、ちなみに今でも大好きで、時々食べますね。
第5問。
料理以外の趣味や特技はありますか?
趣味らしい趣味も今はちょっとないですけども、
釣りとかちょっとしてた頃もあるけど、今はほとんどいけないんでですね。
あとは趣味的なものは、やっぱり音楽を聴いたりとかそういうことかもしれないですね。
音楽より今はポッドキャストを聴くことの方が多いですね。
第6問。
休日の過ごし方やリフレッシュ方法を教えてください。
今はもっぱらですね。
休日はもう息子の次男坊の少年野球のお手伝いをしていることが多いです。
朝から夕方までみっちりです。
第7問。
尊敬する人物で影響を受けた人はいますか?
これは多分ね、なんか有名な人とか偉人とか、
そういった人の印象って僕あんまないんですが、
強いて言うならね、
昔一緒に働いていた先輩とかそういった感じになると思います。
第8問。
最近読んだ本や見た映画で印象に残っているものはありますか?
あんまり今ね、映画を見に行く時間っていうのが取れなくて、
テレビで時々やってるやつを子供たちがね、
録画していてそれをちょっと暇な時に見るみたいなものはありますが、
あんまり印象に残っているものはないな。
好きな映画は結構あるんですけどね。
読んだ本はね、やっぱりビジネス書系が多いですね。
一番最近読んだ本、読んだ本はちょっとまた変わってくるが、
一番最近買った本で言うと、
前澤さんの国民総株主ですね。
第9問。
好きな音楽のジャンルやアーティストは誰ですか?
音楽好きすぎてね、ノンジャンルで聞くので、
特定のアーティストを挙げるのはちょっと難しいですね。
難しいというか、いっぱい言いすぎて、
誰のことを言ったらいいかわかんないみたいな状態なんですが、
最近よく聞くのは割と方角で、
若手のアーティストをよく聞いている気がしますね。
はい、そんな感じです。
第10問。
旅行で訪れてみたい場所は?
第10問。
旅行で訪れてみたい場所や国はありますか?
これはですね、やっぱり僕はブルゴーニーワインが好きなので、
フランスのブルゴーニーは行ってみたいと思いますね。
11問。
日常生活で欠かせないアイテムや習慣は何ですか?
これはもうね、今はね、ストレッチポールですね。
このストレッチポール、よくね、ストレッチボールと間違えられるんですよ。
バランスボールか、バランスボールと言うか間違えられるんですが、
全然違います。
筒状のポールなんですよ。
筒状のもので、それに仰向けに寝そべってですね、
腰を矯正するっていうか、姿勢を正すというか、
背中のストレッチみたいな感じですよね。
それがないとね、ちょっと腰すぐ痛めるので、
ただストレッチポールに乗るようになってね、
腰痛めるっていうのがほぼなくなったので、
これはもう本当にすごいですね。欠かせないですね。
そんな感じです。
12問。自分自身の強みや長所は何だと思いますか?
これはもう多分ね、ポジティブとかそういうことだと思います。
他にないと思います。
13問。改善したいと思っている弱みや短所はありますか?
これは改善したいと思うような短所とか弱みはあんまりないですね。
弱みや短所がないっていうよりかは、
弱みも短所ももう受け入れているっていう感じです。
まあそんなもんだよね。改善したいっていうか、
まあしょうがないじゃんっていう感じですかね。
第14問。人生の座右の銘やモットーがあれば教えてください。
これはちょっと名言みたいなものはあんまり思い浮かばないですが、
父親から子供の頃からよく言われていたのは、
してから言えっていうふうに言われていましたね。
やる前からできないとかそういうこと言うんじゃなくて、
やってみてできなかったらできないでいいけども、
やる前から言うなとしてから言えと。
そういうふうに言われていたので、
なんとなくそれはやっぱり今の行動にも影響を与えているかなと思います。
第15問。最近感動した出来事やニュースは何ですか。
これ結構難しかったんですが、
とりあえず一番最近ですよね。
感動するって言ったら、
子供たちのこと以外であんまり感動するみたいなのはないですけども、
長男が高校受験、合格をしましたっていうところですかね。
そんな感じです。
第16問。ストレスを感じた時の対処法やリラックス方法は何ですか。
軽いストレスとかもあるかもしれないですけど、
あんまり溜め込むとか、
すごいストレス感じるとかっていうのがあんまりないので、
特別なんかするような対処法みたいなのってないんですけど、
普段からストレス溜めないように、
普段から何回ちょっと体を動かすとか、
ストレッチするとかもそんなんですかね。
わかんないですけど、
あんまり激しく感じるみたいなのもないので、
対処法も日々色々意識してやってるっていう感じかもしれないですね。
わかりません。
第17問。好きな食べ物や苦手な食べ物は何ですか。
苦手な食べ物ってあんまりないですし、
好きな食べ物は美味しいものですね。
味が濃いやつとかちょっと苦手かもしれないですね。
脂っこいやつとか、ちょっと苦手です。
こんな感じです。
第18問。子供の頃のニックネームやあだ名は何でしたか。
僕はあだ名らしいあだ名をいただいたことがございません。
ずっと苗字か名前で来てしまいました。
何かください。
第19問。最近ハマっている趣味や活動はありますか。
もうこれはポッドキャストではないでしょうか。
聞くのもやるのもね。
最近ハマっている趣味、活動と言って差し支えないかと思います。
第20問。これまでに経験したアルバイトや仕事で印象的なものは何ですか。
基本的に飲食業ばっかりしてきてるんで、アルバイトも仕事もね。
その中で2年間ぐらいトラックで宅急便を運んでいた時があるので、
その時のこととかは結構ね、全部新鮮だったので印象的ではありますね。
第21問。自分を動物に例えるとしたら何だと思いますか。その理由も教えてください。
自己の反省と感想
これはちょっとわかんないですけど、犬かなとパッと出てきました。
理由は多分犬年だからです。
第22問。朝型人間ですか、それとも夜型人間ですか。
これはやっぱりね、仕事柄夜型ですね。
第23問。好きな映画やドラマのジャンルは何ですか。
ドラマっていうのもやっぱり仕事柄あんまり見ることがなかったので、ちょっとよくわかりませんが、
映画もね、昔よく見てたのはやっぱりサスペンス系とかは多かったような気がしますね。
あの人誰だっけ。
ゲームっていうね、映画だったりとか。
あとはインファナルアフェアとかも好きだったな。
あとはあれはなんだっけ、カイザーソゼのやつはちょっと出てこないな。
まあまあ、なんかいろいろサスペンス系好きでしたね。
第24問。子供の頃に好きだった遊びやゲームは何ですか。
これもなんかパッと浮かばないんですけど、やっぱり体を動かす方が好きだったかなとは思うんですよね。
でも鬼ごっことか走るやつは嫌いでした。足が遅かったので苦手でしたね。
25問。これまでに習い事や特技として学んだことはありますか。
習い事で言うと小学校の時は習字をやっていましたね。
あと習い事みたいなのはそんなにないですが、中学の時は野球部でしたね。
高校でバンドをやって、大学時代はアルバイトばっかりやってたみたいな感じで。
ワイン検定と自分の特徴
最近学んだことで言うと、ワイン検定というのがあるんですけど、
そのワイン検定のブロンズクラスっていうのを受けて合格しまして、
その後シルバークラスっていうのも受けて一応合格しました。
その次に受けるとしたらワインエキスパートとかソムリエとかの試験になるんですけども、
そっちはまだちゃんと勉強してからの方がいいかなという風に思っているので、
今のところ受ける予定はありません。
ということで26問目。他人からよく言われる自分の特徴や印象は何ですか。
これちょっと年上の人とかによく言われがちなんですけど、
ちょっとシャニ構えて、とっつきにくいとか生意気だとかそういうことをね。
もうちょっと柔らかく言われますけども、そういうことを言われますね。
27問目。もし1日だけ別の職業を体験できるとしたら何を選びますか。
これが継続してとかじゃなくて1日だけなんですよね。
なので運転とか操縦とかかもしれないですね。
飛行機の操縦するとか電車の操縦するとかそういう感じかもしれないですね。
28問目。好きな色やその理由を教えてください。
好きな色は青ですね。青系。その理由は全くわかりません。
これは直感というか感覚的なものですね。
29問目。これまでに訪れた場所で特に印象に残っている場所はどこですか。
いろいろ本当あるっちゃあるんですけども、印象に残っているという意味では台湾ですかね。
30問。自分の人生を映画化するとしたらどの俳優に自分を演じてほしいですか。
ドラマとかはあんまり見ないからその俳優さんの名前が出てこないんですけども、
なんとなく好きな俳優さんみたいなかっこいいなって思う俳優さんとかで言うと岡田純一さんとかね。
いいんじゃないかなと思う。世代的にも同世代なのでいいかなと思いました。知らんけど。
31問。好きなスポーツや運動は何ですか。
自分がやるってなると野球は結構好きな方かなと思うんですけど、一人じゃやれないんでですね。
でもね意外とジョギング、ウォーキング、ちょっと最近できてないけど昔はやったりしてましたね。
飲食業の開業理由
真夏とかは暑くて熱中症になっちゃうんで、そういう時はプール行ってひたすら2キロぐらい泳いだりとかそういうことをしていましたね。
わざわざやるって言ったらそれぐらいですけど、そうですね。そんな感じです。
32問。これまでに挑戦したことのない分野で興味があるものはありますか。
そうですね。やっぱなんかね、今までやったことないっていう部分で興味があるのは、パソコンで仕事する系のやつですよね。
僕って飲食業ってお店があるから、お店から動けないじゃないですか、基本的に。
いつもお店にいないといけないんで、移動ができないんですよね。
パソコンで仕事する人って、ノマドワークとかいうんでしたっけ。
場所を選ばないじゃないですか。要はネット環境があればできるみたいな感じなんで、そういうのってすごく興味があるしやってみたいなと思いますよね。
ただのないものでなりかもしれませんけど、そんな感じです。
33問。自分の性格や考え方に影響を与えた出来事や人物はいますか。
性格とかだとそうですね、一緒に働いてた先輩とかの影響はかなり受けたかなと思いますね。
あとはやっぱりキングコングの西野明弘さんとかにはかなり影響を受けていると思います。
その辺の、なんていうんですかね。あと堀江門とかね。
あと誰がいるっけ。
サワー・マドカさんとかね。ちょっと何か挙げたきりがないな。結構いますね。
34問目。もし宝くじで大金が当たったら何に使いたいですか。
そうですね。とりあえず今の借金を返して有刺してもらった分を全部返済して、
お引越しするかな。
ちょっと違う場所でまたお店をしたりとか、そういうことに使いたいかな。
あと旅行とかですかね。何か楽しいことに使いたいなと思います。
35問目。好きな言葉やフレーズは何ですか。
好きな言葉、フレーズ。
全然出てこない。好きな言葉やフレーズは何ですか。
一つね、すごく好きな言葉があるんですけど、
二宮尊徳ですね。二宮金次郎の方が有名かな、名前は。
二宮尊徳が言った、道徳なき経済は罪悪である。経済なき道徳は寝言である。
これ実は二宮尊徳は言ってないんじゃないかっていう説もあるんですけども、
一応二宮尊徳が言ったと言われている言葉なんですけども、この言葉は好きですね。
36問目。自分の人生で大切にしている価値観や信念は何ですか。
楽しむことですね。それにつきます。
37問目。ビストロオッタントットを開業したきっかけは何ですか。
これはね、物件履歴ですね。この物件が出てるっていうのを知って、
前働いてた会社がですね、二号店として笹栗に出してもいいんじゃないのっていう話だったので、
一応出身というか会社に持ちかけたんですよね。この物件あるんですけどという風に。
そしたらその時のタイミングというかなんというかしっくりきてないなっていう感じだったので、
流れたんですけども、ちょっとこの物件手放すのもったいないぞと思ったので、
もう勢いで迷惑はかけましたが、もうすいませんやめさせてくださいということで、
僕が自分でこの場所で開業したという感じになります。
38問目。店名のオッタントットにはどのような意味や由来がありますか。
オッタントットっていうのはイタリア語で数字の88の意味があります。
で、なんで88にしたかっていうと、このお店がある笹栗町はですね、
88箇所0畳というのがありまして四国88箇所0畳ですね。
正確に言うと、笹栗四国88箇所0畳というのがあって、
四国にあるのと同じというかもっとコンパクトなんですけど、
88箇所の0畳があってですね、お返路さんがずっと参拝しているわけなんです。
参拝って言ったら違う。お返路してるんですよね、それこそ。
そういう町なので町民に88っていう数字が非常に馴染みがある、馴染んでいるということなので、
これはちょっとね、あやかったような名前にしたいなと思って。
で、イタリア語でなんて言うんだっけとか、フランス語はなんて言うのかなとか、スペイン語ってどうだっけとか、
いろいろ調べていると、イタリア語ではオッタントットって言うと分かってですね、
なんかちょっと響きが変わるんじゃないかという意見がね、
友達の中とかからも出ましたので、そういうふうに付けました。
やばいな、この辺長くなるな。
ワインと料理のペアリング
39問目、笹栗町でお店を構えることにした理由を教えてください。
やっぱり地元だったのと、すでにその時には福岡市内から戻って笹栗町に住んでいたので、
自分が飲みに行きたくなるようなお店を作りたいなというふうに思ったっていうのがあるかなと思います。
それをね、町の人も望んでいるだろうという安易な考えでやっちゃったっていう感じですね。
第4問、お店のコンセプトやこだわりについてお聞かせください。
コンセプトっていうのは、ちょっといい気分になれるビストロみたいな感じかな。
こだわりはですね、食材選びかな。食材にはしっかりこだわっていこうということで、
近隣の農家さんから直接野菜を摂っているとか、他の肉に関しても、
地元の肉屋さんから国産にこだわって摂っているとか、
魚もね、本当に昔から知り合いの魚屋さんに魚種を指定したりせずですね、
その日に白身で何かくださいとか、そういう感じで頼んで、
その日いいものを朝届けてもらって、
その届いた魚を見て、じゃあこれはあれにしようかなとかね、
これはちょっとこう使おうかなとかって考えるみたいなことをやっています。
だから食材にこだわっているって感じですかね。
41問目、メニュー作りで特に意識していることは何ですか?
メニュー作りに意識することっていうと、
やっぱりワインに合う料理ってことですかね。
と、やっぱり自分が食べたいかどうかっていうのはすごく大事にしています。
42問目、イタリアン、フレンチ、スパニッシュの郷土料理を提供されていますが、
各国料理の魅力は何だと思いますか?
やっぱりそれぞれワインに合うっていう共通点はあるんですけども、
あとはね、地方食が結構強いですね。
特にイタリアなんかは北と南で全然料理違ったりとかね。
海沿いだったらこういう料理が多い。
山沿い、山側の街だったらこういう料理が多いとか。
そこに住んでいる人たちもすごく地元の意識が強くて、
この料理は俺たち地元の料理だぜみたいな、
そういうプライドみたいなものもあったりとかね。
地元愛が強い、郷土愛が強い。
そういったのがすごくいいなと思っているし、
よくイタリアンですとかフレンチですとかスペインですとかって、
国で料理分けがちなんですけど、
やっぱり隣り合ってるし、国境があるわけで、
その国境も昔は歴史的に見ると色々変わってたし、
そもそも街ごとがもう本当に国みたいな感じだったとかね。
本当に色々あって、
意外とジャンル分けするの難しいんですよね。
フランスとイタリアで同じような料理があるとか、
スペインとフランスで同じ料理があるとか、
当たり前にめちゃくちゃあるんで、
あんまりジャンルっていうのは考えてないですね。
とにかく郷土色が強い、同じ国でも土地によって料理が全然違ったり。
日本も一緒ですけどね。
あとは違う国であっても同じような料理があるとか、
そういう面白さがあるんじゃないかなと思ってます。
43問目。食材の仕入れ先や選び方について教えてください。
これは普通に縁があった生産者さんとか業者さんとかに、
長い付き合いをしていくっていう感覚でいます。
だからコロコロ買えないですね。
こっちのが安いからこっちにしようとか、
そういうことは絶対しないですね。
長い付き合いを本当にしています。
44問目。地元の食材をどのように活かしていますか。
これは調理は極力シンプルにしているって感じかな。
あんまり形が分からないようにするみたいな、あんまりせずに。
野菜だったらなるべくストレートに野菜のおいしさが分かるような、
そういう調理を心がけていたりしますね。
45問目。ワインのセレクションにはどのようなこだわりがありますか。
これもですね、輸入する人がやっぱりいるんですよね。
海外から来ているワインとかだと。
誰が輸入しているのかっていうところにちょっとこだわっているというか、
いわゆるインポーターさんですね。
今メインで撮っているのは、床セレクションというインポーターさん、
三山由加さんという方がされています。
この方からブルゴーニュ、シャンパーニュですね。
この辺は高級なワインになってくるので、
そんなにしょっちゅううちでも出ていくようなワインじゃないですけど、
記念日とかにお勧めしたいようなワインですね。
あともう一つ、通常のオーダーされやすい価格帯で出しているのが、
今多いのが似ているんですけど、
マキコレワインというのがあるんですよね。
このマキコレワインというインポーターさんが輸入してくるワインというのが、
どれも結構美味しいのと、手が出しやすい価格帯であるというので、
そっちをその2社からメインで撮っているという感じになりますね。
46問目。
おすすめのワインと料理のペアリングを教えてください。
これ難しいな。おすすめのワインと料理のペアリング。
おすすめのワインはユカセレクションさんのブルゴーニュとか、
そういう感じになってくると思うんですけど、
ポッドキャストの目的
そのブルゴーニュワインね、とにかくユカさんが選んでいるブルゴーニュワインって、
なんていうかね、すごくジューシーというか果実味があって、
もうほんとね、言い方これ間違ってると思うんですけど、
ジュースみたいっていうか、スルスル喉に入っていく感じ。
つっかかる何かがなくて、本当に初心者の方でも飲みやすいと思うんですよね。
そういう本当に飲みやすいワインになるので、ある意味ですね、
その料理を選ばないと思うんですよね。
どんな料理にも合うんじゃないかなっていうふうに思います。
もちろん白と赤でちょっと変わってくるとかはあるんですけど、
そういうワインを選んでいるので、ペアリングがあまりないっていうか、
こちらから提案するほどのものがないというか、
何にでも合わせてくださいねっていう感じかな。
そんな感じです。
47問目、オッタントットの参考書、ポッドキャストを始めたきっかけは何ですか?
そうですね、ポッドキャストを始めたきっかけは、
それ以前にもですね、スタンドFMっていうサービスの方では音声配信をずっとやってきてたわけなんですけど、
改めてポッドキャストとしてオッタントットの参考書っていうのを始めていこうと思ったきっかけか、
きっかけはもうちょっと忘れましたね。
忘れたんですけど、やっぱり樋口塾とかがあるからかもしれないですね。
とにかくポッドキャストやってる方とか聞いてる方はご存知の方も多いかと思いますけども、
コテンラジオとかをされている樋口清則さんですよね。
この樋口さんの配信をいろいろ番組で聞いていたら、
もう誰でもやればいいのにっていう風に言っていて、
そっかって思った可能性があります。
もう忘れましたけど。
とにかくこのオッタントットの参考書を通じてどうしたいのかっていうと、
この番組で集客しようとかは思ってないっていうか、
集客するっていうのは無理だろうと最初から思っていて、
そうじゃなくて、既存のお客さんというか、
実際来れる距離にいるお客さんたちに聞いてもらうことで、
顧客のファンかというか、
ただのお客さんからもうちょっと近い存在、ファンみたいな、
そういう存在になってもらうために自分の声で思いを伝えていこうと。
そういう風に思ったっていうのがあります。
リスナーとの関係
48問目ですね。
ポッチキャストを通じて伝えたいメッセージは何ですか?
これも今のが答えかもしれないですね。
僕の人柄っていうか、
自分で人柄っていうのはちょっとあれなんですけど、
人となりっていうかね。
僕はこういう人ですよっていうのを知ってもらってですね、
あんまり肩肘張らずに来てもらった方がいいなと思うしですね。
もうちょっと距離感縮めていきませんかっていうメッセージを伝えたいのかな。
そんな感じですね。
49問目。
番組制作で特に工夫している点はありますか?
これは正直あまりないです。
でも今回ね、
このおったんとっとの参考書っていう番組を2つに分けたんですよね。
ちょっとライトな話題の、
なんだっけ、ちょっと馴染んでないな。
おったんとっとのカウンターラジオか。
カウンターキッチンでね、
カウンター越しに常連さんとお話ししている感覚で
ライトな話題をお話しするっていうその番組とですね、
あとはちょっと裏の方の、
経営の難しさとか工夫していることとか、
そういうことをちょっとディープな話をするっていう
おったんとっとのバックオフィスっていうね、
この2つの番組に分けたんですけども、
これもやっぱりなるべく聞いてくれる人を増やすための工夫であるかもしれないですね。
そんな感じです。
やっと半分。
次50問目。
リスナーからの反響やフィードバックで印象的なものはありますか?
そうですね。
反響やフィードバックでその印象的なもの。
印象的なものはちょっとよくわからないですけども、
でもなんかやっぱ反応があると嬉しいなと思いますよね。
こんな感じです。
ちょっと休憩しましょうかね。
20分、30分ぐらい喋ったらもしかして。
長っ。
実際ね、あと半分もないと思うんですよね。
同じ質問があるって言ってたんで。
とりあえずちょっと頑張りましょうか。
やんなきゃよかったな。
ちょっと頑張っていきます。
51問目。
新たに始められたおったんとっとのカウンターラジオでは、
すごいなこれ。
AIのくせにいろいろ知ってんじゃん。
どのようなテーマを扱っていますか?
カウンターラジオでは食材とか、
料理のこととか、ワインのこととか、
実際にお客さんが食べたいなとか、
行ってみたいなって思ってもらえるようなテーマを扱います。
52問目。
おったんとっとのバックオフィスでは、
経営者としてのどのような視点を共有されていますか?
これはまだ第一話の番組の紹介みたいなところしか喋ってないので、
これからっていう感じになりますが、
どのような視点、
僕の本当にリアルな視点というかどう思っているか、
特に最近でいうと、
いろいろ原材料とか上がってきていて、
僕らも厳しい状況にあるので、
そこでどうするかっていうのが、
もうやっぱり薄利多倍みたいなビジネスモデルをやめようよと。
今、川原拓美さんとか菅謙さんとか言ってますけど、
小売商売ですね。
まさにビジネス本も出ていて、
僕も買って読みましたが、
薄利多倍ではなく逆の小売商売。
なるべくそっちの方向に行くのがいいんじゃないのかと、
そういうふうに思っているという話もするんじゃないかなと思っています。
これからね。
飲食業界の経験
53問目。
ポッドキャストを複数運営する中で、
時間管理はどのようにされていますか?
これどれも不定期配信になっています。
定期でやるって多分無理だなと思っているので、
不定期でやっていこうと思っているのと、
あとノートとかテキストで文章じゃなくて、
なんで音声で配信しているのかっていう理由の一つなんですけど、
時間をあんまり取られないからなんですよね。
僕は文章そんな得意じゃないんでしょうね。
すごく時間かかるんですよ、ブログとか書くにしても。
なので、よっぽど時間ないとできないんですよね。
音声だったら最悪取って出しだったら3,40分で終わっちゃうので、
これだったらいけるなっていう感じで始めたっていうのがあるんでですね。
だからなるべく時間を取らないように、
それぞれ考えているっていうところですね。
54問目。
ポッドキャスター樋口清則さんの番組を複数聞いているとのことですが、
これすごくない?
今作ったみたいな質問。
特に影響を受けたエピソードはありますか?
影響を受けたエピソードっていうのは、
特にはないと思いますが、
影響を受けた、これちょっとね、
樋口清則さんの番組と言っていいのかどうか分かりませんけども、
一応そうかな、古典ラジオですよね。
古典ラジオの番外編があってですね、
その中で、いいかねパレットの施設の社長、
当時は社員だった青柳公也さんですね。
青柳公也さんが語る田川のヤンキーの話ですね。
やっぱこれはかなりインパクトありましたよね。
面白かったですもんね。
やっぱここからなんだかんだ古典ラジオの皆さんを
色々調べていったりとかした記憶があるので、
たぶんそのエピソードから、
樋口さんの番組を複数聞くようになったと言っても過言ではないかもしれないので、
その田川のヤンキーのエピソードが一番影響を受けたかもしれません。
しかもちなみにですね、
本当最近なんですけど、
中3の息子にそれを聞かせたところですね、
ケラケラ笑っていてですね。
やっぱ同じようにですね、
その後深井さんのこととかを調べ始めて、
この人の話めっちゃ面白いんだけどとかって言ってたので、
そのうち古典ラジオとかも聞くんじゃないのかなという風に思っています。
55問目ですね。
ポッドキャスト制作で使用している機材やソフトウェアを教えてください。
ポッドキャスト制作で使用している機材は、
主にiPhoneのボイスメモで収録して、
ガレージバンドで編集して、
Spotify for Creatorsかな、今。
配信しているという感じですね。
最近マイクだけ買いました。
マイクがSHUREのMV5だったと思いますが、
マイクだけは一応買いまして、
Amazonで確か買ったんですけど、
一緒によく買われていますって出ていた、
ポップガードかな。
ポップガードも一応買って今使っていたりします。
効果はちょっと分かりません。
でもマイクは全然いいですね。
編集があまり必要なくなったなって思いました。
iPhoneの内蔵のマイクと違ってね。
最初は一生懸命編集してたんですけど、
マイク通したやつでも。
でも編集すればするほど、
素人なのもあってよく分からないし、
すればするほど変になっているなと思って。
最近は何もいじらなくなったんですけど、
これが一番いいかなって今は思っています。
56問目、今後ゲストを招く予定はありますか?
もしあればどのような方を招きたいですか?
そうですね、今後そうかどうだろう。
なんか機会があればね、
ゲストは招きたいなとは思いますけども、
一応そのお店の関係する人じゃないと、
ちょっとおかしなことにはなるかなと思いますけどね。
よっぽどじゃないと思っています。
過去の実績でいくと、
一緒にイベントをしたバーソノラのマスター、
ノリチンですね。
ノリチンを一回呼びましたね。
また機会があれば呼んでおくといいなと思います。
あとは農家さんとかはちょっとね、
そのうち呼べるかなと思っていますが、
まだまだ全然分かりません。
呼びたいと思ったら呼びます。
57問目、
飲食業界に入ったきっかけは何ですか?
それは大学生になった時に始めたアルバイトが
焼肉屋さんだったってとこですね。
58問目、
シェフとしてのキャリアの中で特に印象に残っている出来事は何ですか?
シェフとしてのキャリアの中で印象に残っている出来事…
えー、分かんないな。
分かんないな。
印象に残っている…
え、これめっちゃ難しい。
シェフとしてのキャリアの中で印象に残っている…
いや、働いてたお店が火事になったとかですかね。
働いてる満席のドンピークの中で
なんかちょっと火事になってるみたいなことがあったので、
それはかなり印象に残ってますね。
これはちょっともうあまり言えませんよね。
こんな感じです。
59問目、
料理人としての哲学や信念を教えてください。
料理人としての哲学ね。
そうね、料理は科学っていうのはいつも持ってますね。
なのでその、
勘とかもやっぱり出てきはしますが、
ロジックというか、
科学的にどうだとかね。
温度がこうで時間がこうだから
タンパク質がこうなるよねとか
そういう風な考え方で料理をしていこうという風には思っていたりしますね。
ポッドキャストの経験とリスナーの反響
信念としてはやっぱり衛生面ですかね。
とにかく食中毒とか絶対出さないように
衛生面だけは絶対気をつけると。
どれだけ時間かかってお客さん待たせようが
やっぱりクオリティの担保というか
しっかりしたものは出さないといけないという風には思っています。
だいたいこれはカンニングですね。
なんか本とか読んでて
これいいなっていう風にやってみて
それからなんかちょっとアレンジするみたいな感じですかね。
一緒ですね。
ネットとか本とかでヒント拾ってきて
ちょっとアレンジしていくという感じです。
最初開店した時からだいぶコンセプトみたいなのも変わってきたので
今はですね、わりとミニマルというか
なるべく物とかは置きたくない。
まだまだあるのはあるんですが
なるべく物は置きたくないとか
余計な物はなるべく置かないみたいなところですかね。
そうですね。スタッフっていうのも
ランチの時のスタッフと
あとはマダムぐらいしかいないので
コミュニケーションで大切にしていることは
あんまりイライラしないとかですね。
かといってガンガン話しかけたりもしないんですが
フラットでいることですかね。
わかんない。あんまり考えたことないですね。
それはお客さんに逆にありがとうって言われる時ですよね。
この時にはやっててよかったなという風に思います。
課題や困難はいつも一緒で
集客とお金のやりくりですね。
もうこれしかありません。
地元のコミュニティでいうと
飲食店の組合、両院店組合というのがあるのと
あとは商工会ですね。
商工会の青年部というのにも入っていますが
いますね。
もうここ1年ずっとあまり活動には参加できてはいませんが
未だに一応副部長の人が
もうすぐ終わりなのかな。
副部長ということでやっておりますけども
なるべく地元の人たちとはね
顔見知りというだけでもいいんですよね。
誰が何をやっているかとか
知っているとか知られている
というだけでもだいぶ違うのかなと思っていますね。
あとは何かしようと思ったときに
協力してくれるような人を
作っていかないといけないのかな
という風に思っていますが
それは全然できていないなって
今思っていたりします。
これはダンボールコンポストですね。
コンポストというのは生ゴミを
大秘に変えて
微生物とかに分解させて
大秘にして
それを畑に巻いて肥料にするみたいなやつですね。
ダンボールコンポストというのは
もう何年も続けているので
うちはあまり生ゴミを出していないという状況になっていますね。
おすすめです。
これはポルケッターです。
そうですね。
一度ランチに来られた方だったかな。
食べた後
私には塩辛かったです
みたいなことを言って
帰っていった人がいて
知らねえよという風に思いました。
だって塩足してないんだもん。
最初から決まってる量しか入れてないし
みんな食べてるわけだし
僕は他のお店より塩分を控えめにしているので
塩辛いって言うんだったら
外食できないだろうな
この人大変だなという風に思った。
ちょっと文句言ってますね。
ごめんなさい。
とにかく安定して利益が出せるようになっていきたいと思います。
あとはですね
全然具体的ではないけど
他店舗展開というほどでもないな。
できれば今あるお店は
誰かに任せてですね
自分はまた別の場所でやるとか
別の事業やるとか
なんかちょっと
違うこともやってみたいなという風に思っているので
頑張りたいと思います。
気づきは何ですか?
そうですね
おつやすと通じて得られた学びや気づき
っていうのは
良くも悪くも声っていうのは
感情が乗ってるんで
やっぱり聞いてたお客さんが
より好きになってくれてるのかな
みたいなとこありますね。
場合によっては嫌いになるとかいうのは
あるかもしれないんですけど
やっぱり声をかけてくれる
聞いてるよって言ってくれる方は
もちろんポジティブな印象を持ってるから
わざわざ言ってくれてるんだろうと思うんですけど
割とやっぱり
感情がより伝わっているのかな
僕普段厨房にいるんで
収録とコミュニティの形成
お客さんと
あまり話すっていう機会が
なかなかないんですよね
その代わりにこうやって喋っていることを
聞いてもらって
やりとりができる
感情のやりとりができるというのは
すごくいいんじゃないのかなという風に思いました。
72問目
リスナーからの反響で嬉しかったことは何ですか?
やっぱあれですよね
こっちが提案したことを
実践してくれるみたいな
もっとみんなにワイン飲んでほしいんです
って言ったら
今まで飲んでなかったけど
飲み始めてずっと続けてるよ
っていう風に言ってもらうとか
あとは料理のこともね
話してますけども
例えばね
ズッキーニのカルバッチョおいしいですよ
って言ったらもうやってみてハマりました
とかね声かけてもらうとか
こういう風にやったらおいしいですよ
っていうことを実践してくれるとか
そういうのがやっぱ嬉しいかなと
思いました
73問目
今後ポッドキャストで取り上げてみたい
テーマやゲストはいますか?
そうですね
でもこの辺はあんま変わんないですね
今まで通り
カウンターラジオの方では
食材とかワインのこととか
あとそうですね
マダムと一緒に喋ってみるのは
みんな待ってるんじゃないかなと思うので
タイミング見ていけそうだったら
やってみようかなと思ってます
あんま期待はしないでくださいね
っていうところですね
74問目
ポッドキャストの収録場所や雰囲気作りで
工夫している点はありますか?
収録場所はお店のテーブルです
雰囲気作りは工夫してません
75問目
ポッドキャストの編集や配信で
使用しているツールやソフトウェアは何ですか?
これさっき言ったのと一緒ですよね
iPhoneの
ボイスメモで
撮ってガレージバンドで編集して
ポッドキャスト
Spotify for creatorsで配信しています
ポッドキャスト始めてから自分自身や
お店にどのような変化がありましたか?
これ76問目ですね
始めてからの変化
自分は
ネタを探すようになった
ということですかね
それぐらいかな
あとやっぱりね
ポッドキャスト聞いて
食べたくなってきましたみたいな
遠方からの人が多いんですけど
ポッドキャストの
リスナーコミュニティの
メンバーの人たちとかがね
すごく興味を持ってくれて
みんな食べに来てくれるようになった
これはすごい変化だと思います
本当に遠くから来てくれてるんで
ありがたいですね
77問目
ポッドキャストを通じてリスナーにどのような
価値や情報を提供したいと考えていますか?
やっぱり洋食に
馴染みない人って
いまだに多いかなって思うんですよね
ワインとかもそうなんですけど
そういう人たちに
馴染みを感じてもらうというか
あんま片肘張らずに
ワインとか飲んじゃっていいんだなとかね
イタリアンとか旅行っていいんだなとかね
フレンジもそんなに
片肘張らなくていいんだなとかって思ってもらえたら
嬉しいかなと思います
78問目
ポッドキャストの収録編集で特に苦労した
エピソードはありますか?
収録編集で苦労した
エピソードとかは
あんまりないですね
79問目
ポッドキャストのリスナーからのフィードバックで特に印象に
残っているものはありますか?
これさっきもあったっけ
フィードバックで印象に残っているものは
あんまりないですね
たださっきも言ったような実践してます
っていうのは嬉しいですね
80問目
今後ポッドキャストで挑戦してみたい企画やテーマはありますか?
今そこまで
考えてないですね
特になく今まで通り
やっていきたいなと思ってます
81問目
ポッドキャストを通じてどのようなコミュニティやネットワークを
築きたいと考えていますか?
そうか
ポッドキャストの改良と提案
お客さんと一緒にワイワイやれるような
遊べるような
コミュニティになったらいいなと
思ってます
82問目
ポッドキャストの配信頻度やスケジュールはどのように
決めていますか?
やれるときにやる
83問目
ポッドキャストを始める前と後でリスナーの反応や反響に
違いはありましたか?
この場合は始める前と後でリスナーの反応
ってことなので
リスナーの反応
ってことなので
始める前にはリスナーはいない状態
なので
これはお客さんと捉えていいのかな
でもやっぱね
時々聞いてくれてる人がいて
リアルなお客さんもですね
声かけてくれたり
聞いてますよ
とか言ってくれたり
とかして
そういう感じですね
ありがとうございます
84問目
収録や編集を行う上で
時間管理やスケジュール調整で工夫していることは
ありますか?
工夫していることはないです
やれるときにやってます
85問目
ポッドキャストを通じてリスナーとの交流やコミュニケーションを
どのように図っていますか?
今はXの感想ポストだったり
とか
時々お便りフォームにくれたりとかして
いますよね
それを
アイドルタイムっていう
ところでその答えていったりとか
っていうのをしているって感じですかね
最近やってないですね
またちょっとやろうかなっていう感じかな
86問目
ポッドキャストの収録環境や機材で
今後改善したい点や導入したいものは
ありますか?
今のところあんまり考えておりません
87問目
ポッドキャストの配信プラットフォームや
サービスの選定で重視している
ポイントは何ですか?
何もありません
スポーティファイと
アップルポッドキャストと
なんかありますよね
今パッと出てこないな
新しいのまだYouTubeミュージックに
載ってないんじゃないかなと思うので
そっちも載せないとなって
今思っている感じです
88問目
ポッドキャストの
エピソードの長さや構成で
意識していることはありますか?
ここ最近はあんまり長く
ならないように
20分から30分の間では終わらせたいな
と思っています
だから今日これとかオーバーしています
89問目
ポッドキャストの収録や編集で
特に気をつけている点や
ポッドキャストの目標と反響
注意していることはありますか?
なるべく
聞いている人が聞きやすいように
喋ろうかなという風には思っていますけど
なんか滑舌悪いなとは
思っています
90問目
ポッドキャストを通じて今後
達成したい目標や夢はありますか?
ポッドキャスト
っていうものに対して
達成したい目標とかはあんまりないですね
これはもうあくまで
手段としてやっていることなので
目的はあくまでもお客さんの
ファンかっていうところにあるので
手段としてやっているので
あんまり目標とかは今のところないですね
91問目
ポッドキャストの収録や
編集で特に気をつけている点や
注意していることはありますか?
もうさっきも言いましたがあんまりないんですよね
聞きやすいように
頑張りたいと思います
92問目
ポッドキャストを始める前と後で
自分自身はお店にどのような変化がありましたか?
ホームページに
載せるコラムの
ネタになっているので
完全な趣味っていうところから
割と仕事っていう風になってきたかな
という風に思います
93問目
ポッドキャストのリスナーからの反響で特に印象に残っているものはありますか?
ないって言ったやろ
94問目
今後ポッドキャストで
挑戦してみたい企画やテーマはありますか?
あんまりありませんって言ったやろ
ここからだから
同じようになってきてますね
ポッドキャストでの
コミュニティはどんなのしたいですか?
とかスケジュールどうしてますか?
リスナーの反響はありましたか?
とか
ですね
全部一緒ですね
ということで
100じゃなかったけど100終わりました
AIとの対話
これで
1時間近いですよね
55分
疲れた
のどいて
こんな感じで結構
面白いですね
AIに質問を考えさせる
っていうのも
ただ結構
僕の情報を知っていますね
このAIは
僕のことを知っている人が
AIを学習させて
この質問を作ったということなので
さすがだな
っていうところですね
こんな感じなんですけど
これがいいところは
自分で質問を考えるわけじゃないんで
当たり前なんですけど
なんだろう
質問の内容によっては
俺ってこんなこと考えてるんだな
とか
こういうこと思ってたんだな
とか
新しく気づく自分
みたいなのもあるんで
結構面白いかなというふうに思います
こうやって一人で答え続けても
あんま面白くないんで
さっきね
僕がポッドキャストラボの
ラボ内の番組でやったみたいに
10質問
10質問バーッとして
その中の1個気になるやつを
改めて聞いていきます
っていうのを繰り返すとかは結構
面白かったです
これは複数に
いる場合はおすすめです
ということだけお伝えしておきたいと思います
もうそうですね
もう何もないな1時間近く
喋っているので
もしお付き合いいただいた方がいらっしゃいましたら
大変
ありがとうございます
以上でした
予約終わります
もしよければXなどで
コメントっていうか
ここ気になったみたいな
質問があったら
投げかけてもらえれば
可能な限り答えたいと思います
お便りフォームでもいいです
といったところですかね
ということで最後まで
聞いてくださってありがとうございました
またお会いしましょう
バイバイ
57:53

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