新番組の紹介
オッタントットの参考書
はい、どうもお疲れ様です。福岡県の笠谷郡笹栗町というところで、オッタントットというビストラを経営しております、店主のkojiです。
いかがお過ごしでしょうか。今日もオッタントットの参考書を始めていきたいと思います。よろしくお願いします。
ということでですね、もうすごい寒波が来てますね、福岡。福岡というか、どのくらいの範囲なんですかね。九州北部と中国地方ぐらいまでですか。
わからないですけど、もう1週間ぐらいずっと寒い日が続いてて、雪も多少降ってるなっていうぐらいなんですけど。
もうね、見事にね、人が歩いてないんですよね。誰も来ないような状況で結構ね厳しいなぁと思ってます。
今日とかさ、金曜日ですよ、今日。金曜日なのに昼誰も来ない、夜誰も来ないね。
何やってんのかな、締めりゃよかったなぁとか思いつつね。
でも夜ね、常連さんがドレッシングだけ買いに来てくれたので、ドレッシング2本分1500円売り上げが上がっておりますということでね。
いやもうさすがに腹立ってさ、ちょっとね、腹立ったっすよね。しょうがないけどさ。
ちょっと寒波が長いですね。ずっと寒いってやっぱなかなかないんですよ、福岡で。
今日とかも朝からずっと気温下がり続けてて、たぶんね今予報でしかないけど1度とか0度とかになってるんじゃないかなっていう感じですよね。
雪全然降ってないんで、積もったりとか凍結とかもほぼほぼないんですけど、この笹栗駅周辺はね、少なくとも。
でも毎日テレビが煽ってないですかやたらとね、不要不急の外出を控えてくださいとかさ、うるせぇっつーのマジで。
なんとね、しょうがないんですけども、今日はそんな話じゃないんですよ。
本題はですね、ポテキャスト番組2つ新しく始めましたよというお話です。
番組の紹介をさせてもらおうかなというふうに思っています。
今週暇だったのをいいことにですね、ポテキャスト番組を2つ始めましたというか、ちょうどさっき配信できたんですよ。
なのでちょっとね、まだスポーティファイでは配信されているのは確認しましたが、
Apple PodcastとかYouTube Musicとかそっちの方でRSS使ってできているかどうかっていうのはちょっとまだ未確認なので、
これからちょっとね調べてみたりしますけども、とりあえずスポーティファイではもう上がっています。
カウンターラジオの内容
どんな番組にしたのかというところですけども、
このおっさんをね、おったんとっとの参考書を2つに分けますよというのをね、常々言ってきているわけなんですけども、
1つはですね、おったんとっとのカウンターラジオということで、こちら側のライトな話題をやっていくという番組になります。
コンセプトというか、カウンターラジオという名前なんですけどね、
このおったんとっとのカウンターキッチンってね、カウンターに常連さんが座っていて、そこで僕と会話をしているという、
そういう雰囲気でね、ライトな話題を気軽な感じでおしゃべりできたらいいのかなというふうに思っています。
そんな感じですね。
カウンターラジオの方では、メニューのこととかね、食材のことであったり、農家さんとの話だったり、あとはワインの話だったりとか、
どっちかというと、本当にお店に来てほしい、お店に来たくなるような、そういう内容になっていくのかなという感じで今思っています。
一つだけね、今エピソードを配信しているわけなんですけども、そちらでは第1回ということで、
番組の紹介をしているという程度なので、まだそれらしい内容にはたどり着いていないんですけども、
これからそういう内容をしゃべっていこうかなというふうに思っているという感じですね。
もう一つの番組がおったんとっとのバックオフィスということになりました。
バックオフィスですね。
こっちの方では、僕が経営者の立場として、どういったことに悩んでいるとか、どういう課題を抱えているかとか、
そういったこととそれに対してどう対処していくのかとか、どうやっていくのか、
そういうことを考えながらいろいろしゃべっていくというような感じになるのかなというふうに思っています。
こちらも第1回配信していますけども、ほぼ同じ内容になっていますね、第1回は。
こちらは番組の紹介で、それぞれこっちはこういう番組で、
もう一個はこういう番組になってますよっていう紹介をしているという回になりました。
バックオフィスの内容
どちらも第1回を10分ぐらいで収まっているので、聞きやすいかなと思います。
リンク貼っておきますので、よかったら行ってフォローしておいてください。
そしたら嬉しいです。
だから聞きたい番組っていうのがね、こっちは聞きたいけどこっちはいいかなとか、
そういうのがあると思うので、それはお好きな方もフォローして聞いてもらうのが一番いいのかなというふうに思っています。
どっちも聞いてくれたらそれはそれで嬉しいので、ぜひとという感じなんですけどね。
そういう感じですね。
なんとかこの暇なタイミングで2つとも配信が開始できたので、よかったかなと思います。
今のところジングルだったりとかBGMだったりとかは、フリー素材から適当に引っ張ってきたんですけど、
ちょっとね、今後どうするかっていうのはまだ分からないですね。
サムネイルもアートワークとかもですね、自分でキャンバーでチャチャっと写真使ってやったんですけど、
これもそうですね、作るかどうかっていうのはまだ未定ですね。
本当にこの暇なタイミングでとりあえず発信しようということで、
今後いろいろ変わっていくかもしれませんけど、とりあえずスタートできましたよっていう報告になりますね。
両方の番組の第一回の放送で言っていますけども、
オッタントトの参考書のほうも別にやめるとかそういったことではないので、
引き続き聞いてもらえたらいいのかなというふうに思っています。
こっちはどういう内容になってくるかっていうところなんですが、
例えばカウンターラジオのほうで食材の話をします。
こここういう野菜がありまして、これはこういう特徴があって、こういう感じでおいしいんですよっていう風な放送があって、
でもね、もっとしゃべりたいなと、これもっと深掘りしたいんだよな、もっと知ってほしいんだよなって思ったようなことを
このオッタントトの参考書のほうで長めの時間とって、こっちはもう長めに撮れるかなと思っているので、
長めの時間とって深掘りしていくというような形で使えばいいかなというふうに思っています。
バックオフィスのほうも同じですね。
値段の付け方とかでこうやって迷って、こうやって考えてやってるんですよっていうふうに終わったけども、
でもね、もっとこう言いたいんだよな、これ言いたいんだよなとかあったら、
こっちでね、おっさんのほうで長々となるかもしれないですけども、
しゃべってね、またこう深掘りできたらいいのかなというふうに思っています。
あとはね、いろんなコミュニティメンバーの人たちとかとすごく仲良くなれているので、
そちらの方々との関わりもですね、こちらでは続けていきたいなというふうに思っています。
ポッドキャスト界隈もね、樋口塾もあり、ギチカン界隈もあり、ポキャラボー界隈もありで、
ちょっとこういう関係が増えてきたのでですね、
ちょっといろいろ考えながらですね、やっていこうかなというふうに思っています。
とりあえずそんな感じですかね。
とにもかくにもですね、一応2番組走らせることができましたので、
そちらの展開の方も楽しみにしてもらったらいいのかなというふうに思っています。
ちょっと大事な話があるんですけども、
この間ね、ずっと言ってきたクラフトビールですよね。
オリジナルのクラフトビールを作りに行きますよって話ずっとしてきてたんですけども、
これね、2月4日、ついに仕込みに行ってきました。
この話はね、もう絶対しないといけないんですけども、
今日はちょっと一旦やめとこうかなというふうに思っています。
今日は新番組の紹介なのでね、多分長くなると思うので、
今日はやめとこうかなというふうに思っています。
おそらくですね、新番組オッタントットのカウンターラジオ、
こっちの方でクラフトビールの話はしていこうかなと思っています。
そっちの方はね、だいたい番組自体を20分くらい、
せいぜい30分いかないくらいですよね。
20分から30分くらいの間では終わらせたいなというふうに思っているんですよね。
あんまり長くならないように。
その中に収まるかどうかちょっと微妙だなって思うので、
収まらないようだったらこのおっさんの方でね、
また長く話したいなというふうに思います。
というか、長くなるだろうな、ビール作りにもね、
以外にもある、ビール作りだけじゃなくて、
ビール作り以外にもちょっといろいろあってですね、話したいことが、
例えばね、建物自体が素晴らしいとかね、
道草醸造所さんが入ってる建物っていうのが古い旅館で、
いつ建ったかわかんないっていうぐらい、
追えなかったらしいですよね、情報が。
それぐらい古い旅館で、
その建物自体もちょっと面白かったしですね、
あと天気もねすごい吹雪いてたりとか、
そういうのもあって、いろいろね思い出になったなと思うと、
たぶん長くなるとですね、
こっちでも話すのかなというふうに思っていたりします。
それとあとは、今メニュー表をまた変えようという動きがあってですね、
前も話したんだっけ、
とりあえずこういう構成にしようというところと、
値段もある程度決めてしまって、
メニュー表をまたデザインしてくれる、
アカウンティング協会さんのほうにメールを送ったところなんですよね。
と同時にホームページを管理してもらっている
Catanoのじりさんのほうにも同じような内容を送って、
それが出来次第というか、
実際はメニュー表のデザインが仕上がって、
それを印刷してメニュー差し替えれるようになってから、
それからホームページの変更っていう準備もできたら、
何日からスタートしましょうということで、
一斉スタートという感じですかね。
実際にメニュー表とホームページのほう、
こちら同時でスタートしていくような形になるので、
もうちょっと先かなと、
3月中ぐらいに行けばいいのかな、
ちょっと分かりませんが、
それぐらいにメニュー変更があるかなというところですね。
そんなこんなで、とりあえず番組が2つに分かれて、
メニュー表の変更とかそういったのは、
もしかしたらバックオフィスのほうでおしゃべりするかもしれないですね。
そういう分け方をしていくのかなという感じですね。
ちなみにあのラボの脳みそビッグバンっていう番組があって、
これ非常に面白いんですが、
ここに僕一旦投げたんですよね。
どういうお題を投げたかっていうと、
ブレストのお題なんですけど、
飲食店を連想させる言葉っていう縛りで、
例えば表と裏とか前と後ろみたいな、
そういう対義語みたいなのを出してくださいと。
そういうお便りしたら取り上げてくださって、
その番組内でブレストしてくださったんですよね。
本当にいろんな面白いアイディアは出たんですけども、
その時に僕が出したお便りで、
例えばカウンターキッチンとバックオフィスとかって言ってたんですけど、
もうなんかそれって答えじゃないみたいな話もあってですね。
言ってもらえたんで、もうじゃあそれでいいかということで、
今回オッタントッドのカウンターラジオというのと、
オッタントッドのバックオフィスという、
前と後ろみたいな、表と裏みたいな、
そういう名前になったっていう経緯があるんですよね。
だからあのラボの脳みそビッグバンも、
ちょっと聞いてもらったらいいかなというふうに思います。
そんなところかな、とりあえず。
あとね、会話ではね、
僕が結構キレキャラみたいに思われてるんですよね。
僕、普段全然キレないですけどね。
怒ったこととか全然ないと思うんですけど、
番組分割の発表
なんか僕キレキャラに思われていて、
2つに番組分けるよって言ったら、
どっちがキレる方でどっちがキレない方なんすかみたいな話になって、
どっちもキレないよっていう話なんですけど、
強いて言うならば、
カウンターラジオの方ではそれはキレないですよね。
常連さん目の前にしてるんで。
ただバックオフィスの方では、
ちょっとキレてる可能性はあるなというふうに、
それぐらいには思っていますけどね。
知りませんけども。
そういった感じで番組2つに分かれましたので、
その2番組の方もよろしくお願いいたしますというところで。
みんなもね、結構いろんなの聞いてて耳が忙しいとは思いますけども、
ちょっとこっちは興味あるなとか思った方だけでもいいし、
両方でもいいのでフォローしてもらってですね、
ちょっと興味あるなっていう回の時に聞いてもらうぐらいでもいいので、
ご協力してもらえたら嬉しいなというところですね。
ということで、2つの番組、3つですね。
ビール作りの体験
番組3つそれぞれよろしくお願いいたしますということで、
クロージングの方に入っていきたいと思います。
ということで今日もクロージングのお時間ですということで。
カンパすごいんですよね。
福岡の人は雪に慣れてないとかね、
寒いの苦手とかあるのかもしれないんですけども、
ほんと人歩いてなくて。
やっぱインスタグラムを見ててもですね、
同業の人たちね、福岡市内の方とかでも、
もういい加減してくれみたいなポストされてる方とか結構いらっしゃってですね、
みんなね厳しいんだろうなと思いながら。
いやでもほんと厳しいですね。
今週はマジで厳しい。ほんともうやだ。
もうやめてくれと思いますけどね。
まだしばらく寒いのかな、どうだろう。
ちょっと天気予報見てみようかな。
日曜ぐらいまでは全然寒いんですよね、まだ。
週間天気で見ても月曜日ぐらいまで。
日曜日もね最高気温で5度とかですよね。
最低がマイナス1度ってここがピークで、
月曜日が最高7度、最低0度ってとこですね。
でその後さすが、火曜日が最高11度、最低がマイナス1度になってますが、
もう水曜日から急に16度、最高気温16度とかなってて。
まあでも最低気温はずっと低そうですね。
3度以下ですね。
最高気温はそれ以降は10度以上にはなってますね。
今週の月曜日、月曜日というか日曜日がピークですかね。
今週はもうダメでしたね、死にました。
なんとか来週から頑張っていきたいなというところですね。
2月は例年落ちる時期ではあるんですが、
去年はねちょっと調子良かったんですけどね。
3月また忙しくなって、
そうですね、4月5月でどう伸びていくかというところだと思います。
とにかく本当にもうちょっとあと1年。
あと1年で借金とりあえずでかいのが終わるんで、
そこまで頑張ってですね。
その返済がなくなった状態で1年やってみて、
どのくらい手元に残るんだと。
その辺もちょっとやってみてですね。
それからまた考えたいと思います。
あんまりその辺は長期では考えられてないですよね。
もう1年どうやり切るかぐらいの感じでしかないんでやっぱ。
なるべくその先のこと見据えてね、いろいろ動いてはいますけども。
でもそれでもね、何年も先のこととかわかんないですよね。
10年先の目標を立てろとか言っても、
10年先やってるかどうかわかんないですよ。
そんな状態ですから。
何とか頑張っていこうと思っております。
あとは新番組の話ばっかりですけどね。
ビール作ってきたのは最高だったので、
道草さんのOEMはすごい体験をさせてくれるんですが、
道草の江藤さんは全然手を出さないんですよね。
ほんと口ばっかり出すんですけど。
口もそんなに出してないか。
ほんとに放置してるっていうか、横でずっとニヤニヤしながら見てるみたいな状態で。
ちゃんと教えてはくれますよ。丁寧に教えてはくれますが。
本当に体験をしに来た人たちにかなり委ねてるというか、
任せてるという感じですかね。
すごい見守ってくれていて、
自分で作った感っていうのがかなりあると思います。
大手のビール作ってるメーカーさんとかも、
体験の受け入れとかしてるとこあるかもしれないんですけど、
江藤さんも言ってたんですけど、
僕もイメージできるのは、ちょっとかき混ぜるだけとか、
軽量だけとか、一部分だけを体験させてっていう感じが多いんじゃないのかなって思うんですけど、
道草さんのOEMの場合はかなりがっつりです。
軽量から始めて、
無限の破砕っていうね、ちょっと細かくする作業があって、
その爆画を透過させる、鍋で煮ていくんですけど、
その煮ていく作業、その温度管理、
火加減もそうなんですよね、ガスの火加減とかもそうですし、
そういうのも全部させるんですよね。
それを一旦越して、また別の鍋で沸かして、
それをぐるぐる混ぜて、
そこからポンプで吸い上げてタンクに入れるんですけども、
そのホースを繋ぐのも自分でさせるとか、
ポンプの操作も自分でさせるとか、
その後の掃除みたいなのもしますしね。
本当に自分で作った感がすごい出るし、
すごい貴重な体験というか、本当にとにかく面白かったし、
エンタメ性あるんですよ。
マダムと二人で主にやってたんですけども、
二人で協力しながらワイワイ言いながら、
ちょっとそっち持っててみたいな、
俺これやるからそっちやってとかさ、
本当にエンタメ要素が強いんですよね。
あれね、みんなやった方がいいと思う。
マジで面白いから。
自分だけのビールとかできたら面白くないですか?
例えばですけど、今までOEMはちょっと別ですけども、
ビール作りって個人でもできるんですよね。
どういう方がされたかというと、
結婚式の振る舞い用だったりとか、
あとは息子のお子さんの成人式祝いに挙げるとかだったかな。
ビールの瓶のラベルもね、
お子さんのちっちゃい頃の写真とか顔写真とか、
そういったのバーンって貼ったりとかしてね。
そういう思い出に残るビールになるし、
やる方も面白いしですね。
これは本当にすごいいいなと思うので、
興味があったら道草さんの方に連絡してもらったらいいかなと思います。
ただね、やっぱり小規模でされてるんで、
バックオフィスの運営
タンクの空きがなかなかないんですよね。
スケジュールは結構きつきつになってくると思うので、
余裕を持ってその辺を相談したらいいのかなと思っています。
ビールのことは別の回で、
オッタントットのカウンターラジオの方でも喋りたいと思うし、
喋り足りなければオッタントットの参考書の方でも喋りたいと思うので、
そちらでじっくりやりましょうかね。
あとはメニューを変えていくという話は、
オッタントットのバックオフィスの方でやるかなと思っています。
ここはちょっとね、
内容というより値段の付け方どうしようかとか、
どういうやり方でどういうふうな狙いでやっていこうかとか、
そういう話になっていくのかな、ちょっとわかんないですね。
メニューができた後のこういうメニューが出ましたよみたいな内容に関しては、
オッタントットのカウンターラジオの方でも話すかもしれないですね。
そんな感じでちょっと生々しい部分、リアルな部分というのはバックオフィスの方で、
表に出しているような情報ですね。
そういったのはカウンターラジオでやっていくという感じになりますかね。
ということでどちらもリンク貼っておくので、よかったらフォローお願いします。
お便りも当然フォーム作ってますので、こちらの方もお願いしますといったところですね。
そんなこんなで、またお会いしましょう。
最後まで聞いてくださってありがとうございました。またお会いしましょう。
バイバイ。
