1. オッタントットの参考書
  2. #155 取り留めのない話し
2025-02-26 27:31

#155 取り留めのない話し


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「オッタントットの参考書」は、福岡県の糟屋郡篠栗町(かすやぐんささぐりまち)でオッタントットというビストロを経営する店主のコージが、お客さんに伝えたいけど普段なかなか伝えられていない思いや、個人飲食店のリアルをお届けしています。直接取り引きしている農家さんの紹介、色んな食材の自宅でできる調理法、経営の困難や工夫などリアルな情報を発信しています。

更新は不定期ですが週に1回、できれば2回くらい更新したいと思います。

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サマリー

営業電話の怪しさについて語っています。さらに、オッタントットというリストランの運営に関する情報や、SNSを活用したマーケティング手法、特にインフルエンサーの影響力についての見解を述べています。人口減少に伴い、商業活動の在り方が変化を求められています。特に製品の生産と販売の効率を見直し、無駄を省くことが重要視されています。この流れの中で、持続可能なビジネスモデルへの転換の必要性が強調されています。

営業電話の怪しさ
あのー、久しぶりにね、ありましたよ。
営業電話。
お待ちかねえでしょう、皆さん。 営業電話シリーズね。
いやもうね、050の番号からかかってくるのは、もうだいたい6なのがないんですけど、
なんかね、今回のもかなり怪しかったですね。
なんかね、出たら、とにかくテレビ番組であると。
でもね、曲言わないんですよね。曲もテレビ番組の名前も言わずに、
テレビなんですけど、みたいな。
なんかその、福岡のお店を紹介しているんですけども、
で、なんかその社内というかスタッフ内で、 オッタントットさんがいいんじゃないかっていう声がたくさん上がっていまして、
みたいなことを言ってくるんですよね。 で、僕はその、なんだろう、お店をね、テレビで紹介してもらったことが何度かあるので、
アポ無しで本当に突然来るパターンもありますが、 取材の申し込みの電話がある場合は事前に、
まず番組名を言いますね。曲と。ドコドコの曲の何々っていう番組なんですが、と。
だいたい皆さん名乗るんですよね。 なので、
名乗らないことがまずおかしいなと思ったんですよね。 で、もう本当にね、話聞く間もなくね、怪しかったので、
うちは大丈夫です。興味ないんですっていう風に切ったんですよ。 で、もうその後すぐね、すぐその電話番号をグーグルで検索かけてみたんですよね。
僕大体やるんですけど。 そしたらね、一応やっぱ他の人の口コミみたいなのも上がってきてて、
東京のローカル曲か何かを名乗ったと。 で、番組で紹介させてくださいと言いつつ、結局何かの勧誘をしてきたとか言う
口コミでしたね。 そういう手口もあるかと思うとなんかもうね、
全く信用できないですよね。
オッタントットの運営
だから営業をね、本当に仕事にされている方には本当に申し訳ないですが、
やっぱりね、向こうからかけてくる電話っていうのは基本的に無視ですね。
そこにもしかしたらいいサービスあるかもしれないって言うかもしれないですが、
ほぼないですね。 もし気になったら自分で調べていると思います。
なんかこういうのがあった方がいいなとか、こういうサービスないかなとか、こういうもんないかなって思ったら、まずそれないか調べるので、
向こうから来るものに関しては基本的に僕はノーですね。なんてことを思いました。 今日も始めていきましょう。
オッタントットの参考書。
はいどうも、ちょっとお久しぶりですかね。福岡県の香世谷郡笹栗町というところで、オッタントットというリストロを経営しております。
店主のコウジです。今日もよろしくお願いします。 ということでですね、オッタントットの参考書をやっておりますけども、
この番組の内容ごとにというか、
ちょっとすみ分けをしようということで番組2つに分けております。皆さんどちらか、もしくはどちらもフォローしていただけているでしょうか。
オッタントットのカウンターラジオというね、ちょっとライトな、そうですねもう本当お店の紹介みたいな番組。
そしてオッタントットのバックオフィスということで、こちらはちょっとまあ僕の経営者としての困り事とか課題とか工夫とかね。
そういうちょっと気になったこととか、そういったことを話している番組ですね。
こちら2つそれぞれ更新していますので、まだお聞きでない方はですね、是非とも両方でも片方でも何でもいいのでちょっとフォローしてもらえると嬉しいです。
概要欄にリンク貼っております。
オッタントットのカウンターラジオの方はですね、4回目までは更新してるかな。5回目ももう録音はしてますけども、これから編集して更新していく形になりますね。
今まではですね、割とクラフトビールの話が多いですね。ほぼクラフトビールの話をしています。
1回だけオススメのメニュー、定番メニューをいくつか紹介した回がありますね。これが最新回になっているかな4回。
次の5回目も一応またクラフトビールの話になっているかな。
本当ビールばっかだなと思うけど、タイムリーなとこがね、今それだったのとちょっとクラフトビール作りがですね、情報量多すぎて
やっぱり1回の放送を30分以内に収めようと思ったらですね、1回では話せないということで。
最初はですね、このオッタントットの参考書の方で詳しく深掘りしていけばいいじゃないかと思ったんですが、
普通に何回かに分ければ良くないっていうことにようやく気づいてですね、そういうふうに何回かに分けて話しているという感じですね。
定番メニューを紹介したのはですね、これはホームページにコラムを載せる用のやつですね。
まだまだちょっとコラムの記事も少ない状態なんでですね、まだまだ増やしていきたい段階で、
一応そのタイムリーな旬の野菜の話とかもたくさんしているんですけども、
実際そのコラムを読んで食べたいなって思った人がお店に行った時になかったら、それはお客さんにとって不親切になるので、
いつでもあるような定番のメニューを紹介した記事を書きたいので、そういう話をしてくださいというふうに言われたんですね。
それで定番メニューの紹介という回を取りました。
これがいつかな、来月なのか先になるのか、とりあえずコラムの記事として上がるということですね。
そういう使い方もしているという感じですね。
そしてオッタントットのバックオフィスの方では、何の話したんだっけな。
メニューを変えていくという話をしたんだったかな、ちょっと忘れたな。
あとはお勧めのお店の話もしましたね。
これが今新しい3回目のやつかな。
福岡市で有名なビストロミツというお店に行ってですね、本当にビストロの名店みたいなところなんですが、
いやーさすがに名店というか、随所に凄みを感じるほどの恐ろしさを感じるほどの完璧さを見てですね、ビビったよという話なんですけど。
いやーでもすごかったね、美味しかったし雰囲気もいいし最高でしたね。ビストロミツおすすめですね。
まあそういう話をしていたりします。
インフルエンサーの影響
話す内容がこの2つの番組ちょっと違うので、お好きな方をフォローしてもらったりとか、両方聞いてもらうのもいいと思うんですけども、
ぜひともよろしくお願いしますといったところですかね。
今日こんな話をしているんですけども、雑談というかですね、
なんか暇だったんで、いろいろスタンドFMとかを撮ってたりとかしたんですけど、
なんかこっちで話してみようかなと思ったので、おっさんの方もね、更新してみようかなということで今録音していたいします。
何の話をしようと思ったのかちょっと忘れてしまったなぁと。雑談的な感じでもいいかなと思ったんですけどね。
えっと、なんかね、
なんだろう、なんか最近ちょっとね、微妙だなと思っていることがあって、
SNS、インスタグラムとかもそうなんですけど、インフルエンサーマーケティングみたいなのあるじゃないですか。
要はインフルエンサーにお店を紹介してもらうみたいなやつですよね。
でもあれやった方がいいのはわかってるんですよね。
実際今はまだその効果があるというかね、フォロワー30万人いますみたいな人に紹介してもらえるとやっぱそれなりの効果はあると思うし、
金額いくらなのかな知らないですけど、そのお金払うぐらいの効果ってあるんだろうなと思うんですけど、
これも長くは続いていかないんじゃないのかなっていうふうに今なんとなく思ってるんですよね。
っていうのも、インフルエンサーと言われる人たち、フォロワーが多い人たちが紹介している飲食店ってほぼ案件じゃないですか。
要は飲食店側からお金をもらって紹介していますっていうアカウントですよね。
なので、なんて言うんですかね、もうそもそもその信用度ってあんまりなくないと思うんですか。
なくないですか。なんかちょっと変な感じになったけど、あんま信用度はないよなって思ってるんですよね。
僕があんまりそのインスタグラムでね、今ちょっとあれだ、ごめんなさい。
ポップガードに手が当たっちゃってマイクにぶつかったっていうね、ポップガードの意味なしみたいな状況になっちゃいました。
僕自身がですね、インスタグラムでインフルエンサーみたいな人をフォローしていないんですよね。
ただその飲食店を紹介していくみたいなアカウントをフォローしていないので、ちょっとね、わからないとこはあるんですけども。
だってほぼ案件ですよ。あれお金もらってやってるんですよ。
だから美味しいですとか言ってると思うんですが、お金もらってやってるわけですよ。
美味しくなくても美味しいって言ってますよね。それはもうテレビでその人気タレントがご飯食べて美味しいって言ってるのと全く一緒で、
見てて美味しそうだなって思う人はいるかもしれないですが、
よくよく考えたら、お金もらってやってることだよねっていうのは誰にもわかることで、
だからそのうちみんな気付くんじゃないのかなとは思っているんですよね。
そのアカウント見てる人も、
本当にこの人が美味しいって言ってるから美味しいんだろうなって思うとかではなくて、
その人が紹介しているお店の中で自分の行きやすい範囲にあって、
自分の好きそうなお店があったら行こうかなっていうぐらいに、それぐらいに見てる人とかも結構いるんだろうなと思うので、
実際フォロワー数が多いっていうのはそれなりに意味があるし、
そういう人に紹介してもらうっていうのも一定の効果っていうのはまだまだ見込めるところではあるんだろうなとは、
それも思いつつなんですが、
信用度っていうことに関してはちょっとないんじゃないのかなっていうふうに思っているんですよね。
でもどうだろう、これは意外とみんな気づかないことなのかもしれないですね。
っていうかインフルエンサーも多すぎじゃない?
フォロワー何十万人超えの人が何人いるのっていう話で、もう分かんないですけど全然。
分かんないんですけど、だって多くないですか?
とかさ、お店やってると営業来るんですよ。
インスタグラムのDMでこういうお店紹介していますみたいな案件募集しています、いかがですかみたいな営業のDMとか来るんですよね。
そういう人見るとフォロワー数そんな多くないみたいな、2万人とか3万人とかで、別に大したことなくないみたいな。
自分が2000人ぐらいなのに偉そうなこと言うなっていう話なんですけど。
そういうのも微妙だなとか思いながらですね。
でもね誰かが言ってたのは、フォロワー100万人みたいな人が紹介しているアカウントっていうよりかは、
もう本当にただただ自分が好きで言ってるフォロワー2、3000人ぐらいのアカウントの方が、
まあなんて言うんですかね、エンゲージメントっていうか、とりあえず信用度が高いみたいなことを言ってる人もなんかいましたね。
なんかそれもわかるかなと。
明らかそのフォロワー集めに行ってるみたいな人の投稿よりかは、自分が好きで言ってるみたいな人の投稿の方が信用度が高いっていうのはそれはもうもちろんわかりますよね。
まあそういうこともあるのかなというふうにちょっと思いましたけど。
まあなんかそういうのもねでも考えながらこうやっていかないといけないのだろうなとも思いつつですね。
って感じですよね。
まあ本当に美味しいだけではですね、あんまり選ばれない時代になっているなというか、
だいたいどこで食べても美味しいじゃないですか。
正直ね。
もう今なんかまずみたいなお店ってほとんどなくて、
なんかね、
美味しい上で、
何かがないといけないです。
特にそうだな、なんか知ってる人、友達とかに紹介したくなるような何か。
こういうのが必要なのかなっていうふうに思うんですよね。
で、それが場合ではないと思っている。
ある程度の場合はやっぱり必要ではあるんだが、
その場合もそっちに走っちゃうと結局その一元さんを取り続けないといけないことになるんですよね。
映える写真も1回撮ったら終わりでしょ。
2回目3回目撮らなくていいですよね。
多分そういう人たちって。
なので多分リピーターにはなりづらいですよね。
だからそうじゃなくて、やっぱりもっと何回でも来たくなるような、
心の引っかかりというか、また行きたいなと思わせる何かがやっぱり必要なんだろうなと。
それが何かが今見つかっていないっていう、そういうお話ですよね。
だからね、難しいなっていうのをいつも通りですけどね、本当思ってるなーっていう感じですよね。
あとはですね、やっぱり大量生産、大量消費みたいな、
薄利多倍みたいな、そのゲームからは本当に抜け出したいなと思っていますね。
抜け出したいというか、いやそもそももうやっぱり無理だろうっていう話なんですよね。
人口減ってるんで、人口減ってるってことは、
今例えば月間100人お客さん入ってますみたいなお店でも、普通に100人切ってくるんですよね。
商業活動の変化
だって人口減ってるから、新規をどんどん取り続けないと減ってくるのは当たり前なんですよね。
だからとにかくたくさん売るっていうことができなくなってきているので、
たくさん売れないんだったら利益薄いと、どっかだかとかに対応できなくて終わっちゃいますよね。
なのでその根付けもすごく重要だと思うし、
客数を増やすとかっていうよりかは、
客数は絞ってもいいのでたくさん払ってくれる人を選ぶみたいな、そういう切り替えみたいなのは絶対必要になってくると思うんですよね。
これは本当に数字の話をしているので感情動向ではないんですが、
数字上そういうことは必要にはなってくるはずなんですよね。
大量に生産して大量に売るみたいなことができなくなるとなると、また値段って上がってくるはずなので、
その上がった分をまたカバーしないといけないということ。結局どっか上がってくるという話なんですよね。
それがよっぽど技術的なイノベーションで、
産業革命の時みたいに機械化が進んで、
生産性が爆上がりして大量に作れるようになったとか、鉄道ができて物資の移動が簡単になったとか、
そういうイノベーションが起こらないことには生産性が上がってこないんですよね。
それを今やろうとしているのがDXだったりとかそういう話になってくるんでしょうけどね。
AIだったりとかね。 その辺をちゃんとうまくやっていかないと
やばいんですよね。
正直本当に大量生産されているもの、 例えばユニクロの洋服なんかも
下着とか特に買ったりします。やっぱり安いし質がいいので買ったりするんですけど、
そういうのを選ばないような生き方をしていきたいなというふうにも今なってきてるんですよね。
高いは高いかもしれないが、こだわって作ってる生産者さんから買うみたいな、
そういうふうにマインドチェンジというかね、 していったほうがいい気がしているんですよね。
もちろん自分がやっているお店の方も、何でもいい安いのを仕入れて高く売るんだ、みたいなことはやっていないので、
いいものを仕入れてそれを適正な価格で販売するというようなやり方をしているので、
そういう意味でも選ばれないとやっぱりいけないし、 安けりゃいいやではダメですよね。
さすがにね、いろいろニュースにもなってたんで、 絵法巻きとかもさ、
何年か前だったら大量廃棄みたいなの問題になってたじゃないですか。 ああいうのもほら、作りすぎてますよね。
物多すぎるんですよ。 なんかアパレル業界もなんかすげーなと思ったのが、
今何?ちょっと数字忘れちゃった。すごい量を捨ててるんですよね。 結局売れないから。めちゃくちゃ余ってるらしいんですよ。
でその余ったやつを何かこううまいこと、何だろうな、 あれなんて言うんですかね、繋げる役。
どう忘れした。全然出てこない。 マッチングか。なんかその必要なところにちゃんと行き渡るようなマッチングサービスみたいなのをしてる人もいるらしいんですけども、
いやそういうのが絶対必要になってくるというか、 そもそも作りすぎないことが大事だよなって。
無駄に作らない。必要な分だけ作るみたいなことがやっぱ今後重要になってくるよなって思うんですよね。
なんかそのね、たくさん作って余ってるから頑張って売らないとみたいなのもね、 疲弊するじゃないですか。どうせ安売りしたりするんだからさ。
頑張って売るんけども利益残らないみたいな。そういうことになってくるんで、 やっぱちょっとね、これが社会構造としてちょっとおかしくなってきてるなと思ってて。
やっぱり必要な分だけを生産して、必要なところに届けるみたいな風にしていかないとですね、
もう難しい時代になってきてるんじゃないのかなっていう風に、 ちょっと問題意識としてはね、あるわけですよね。
持続可能なビジネスモデル
なんかちょっとそういう思いもあってですね、個人的に。 だからその大量生産されている食材みたいなところにもあまり興味がなかったりとかして、
それよりも今はもちろんちょっと頼っている部分があるんですよね。 野菜も全部付き合いしている農家さんで全てが揃うわけではないので、
スーパーで買ったりとかもするわけなんですよね。でも理想で言えば、 農家さんから買う野菜ですべて回したいし、お米もあるしね当然。
肉とかに関してはちょっと難しいが、
生産というか、畜産をされている方から直接買うみたいなこともできながらないとは思うんですけども、
今のメニュー構成ではとにかく難しいと。 だからかなりメニューとして、お店のスタイルとして尖らないとそれってできないんですけど、
逆に言うとそれができると結構強いんじゃないかと。 そこまで尖れる人って他にいないと思うから、あんまり。
そういう尖りがいいかもしれないですねっていうふうに今思った。 なお思ったという感じですけどね。
そういう感じで色々問題意識とかも抱えながら何とかやっていってるっていうような状況ですね。
メニューを今変えようとしていて、おそらくスタートできるのは4月からかなって思っているので、4月1日から変えようと思っているんですけど、
そういうことをやっていますっていうのと、オリジナルのクラフトビールですね。 これは3月半ばあたりに完成ということなので、
それぐらいからですかね。販売がそうだな、4月前ぐらい?3月末できるかな?わかんないけど、何とか準備してるんでですね。
何とかやっていこうかなというふうに思っています。 とりあえずでも決まってるのはそれぐらいかな。
新たな挑戦と展望
あとは普段通りも頑張っていこうかなというところなので、引き続き応援してもらえたらいいなというふうに思っております。
はいということで、一旦クロージングの方に行こうと思います。
ということでクロージングのお時間です。
はいということでですね。 今日も夜まで頑張っておりましたけども、
今日はなんか暇でしたよね。暇っぽい感じがしたんで。でもね、なんか今月結構悪くないというか、お客さんは平日の夜でも入ってくれているし、
何もやることないみたいなところはあんまりなくて、 結構良くもないんですけどね。
何とか頑張っているなという感じはしていますね。
そして何かあったかな? 何もないなぁ。
もうちょっと久しぶりすぎてわかんないんですけど、クロージングって何の話してました?
どうせしょうがない話してたんだろうなぁと思ってるんですけどね。
まあいいや。最初の方にも言ってますけども、
ポッドキャスト番組が新しく2つ立ち上がっております。
1つはオッタントットのカウンターラジオということで、お店の紹介とかを諸々やっております。
そして2個目がオッタントットのバックオフィスということで、裏側の方の話ですね。
そういったことをやっているので、そちらの方も是非よろしくお願い致します。
そしてね、ポッドキャストラボ福岡というコミュニティに所属しております。
このコミュニティはですね、福岡の放送局のRKBさんと、古典ラジオで有名な樋口清則さんですね。
この2社というかね、RKBと樋口さんが軸になって、音声コンテンツで福岡を盛り上げていこうと。
そういうコミュニティになっております。
メンバーがですね、どんどん増えていっています。
僕が2期生になるんだったっけな。
3期生、4期生まで来てるかな今。
これからまだまだ増えていくということなので、是非ともそのポッドキャストラボ福岡の方もですね、いろいろチェックして。
本当にいろんな番組がありますので、僕みたいに適当にやってる人ばっかりじゃなくてですね。
ちゃんと面白いコンテンツを作っている方がたくさんいらっしゃいますんでですね。
そういう人たちの配信も是非とも聞いてもらいたいなと思うので、概要欄にポッドキャストラボ福岡のリンクも貼ってます。
こちらの方もよろしくお願いいたしますということですね。
はい、ということで今日久しぶりにね、オープニングの雑談から入りましたが、営業の電話はもう本当にね、やめてくださいということだけはお伝えしておきます。
はい、ということで今日も最後まで聞いてくださってありがとうございました。またこちらでもお会いしましょう。
では、バイバイ。
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