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あのねー 昨日だったかなぁ
いつも聞いているポッドキャスト番組の 古典ラジオってあるんですよね。古典ラジオ聞いてる方も多いのかなと思うんですけど
この古典ラジオの通常の放送とは別でですね、番外編ということで 福岡県田川市にあります
イーカネパレットっていう廃坑を利用した施設の 代表の青柳公也さんという方がいらっしゃるんですが、この青柳さんがゲストで
出ておられました。
めちゃくちゃね面白いご地元の話をですね、いろいろしてくださってるんですね。 これは2回目で、前回も青柳さんが出た
番外編があるんですよね。こちらでも田川の面白話をたくさんされてあってですね 定期的に僕もね聞きたくなる
何も考えずに笑いたいという時にね、聞き返す放送なんですけども いや今回もね秀逸でしたね
めっちゃくちゃ笑いましたね
めちゃくちゃ面白かった。僕ねイヤホンで 仕込みしながらねランチの準備しながら聞いてたんですよ
でもうアルバイトのスタッフもいて まあ言うたらねお店の中には2人ですよ
でさすがに僕がなんかねイヤホンで何か聞いてるっていうのは知ってるとはいえ
笑い出したらさ、やっぱりやばいじゃないですか なんか一人で笑ってるみたいになるから
それはちょっとね避けたかったんで 堪えてたんですよ。笑い堪えてたら
涙出てきましたね。それぐらい面白かったんですよ
ぜひみんなね、古典ラジオの番外編、青柳公也ゲスト回ですね
これはもうぜひ2回とも聴いてください。必聴です ということでオッタントットの参考書よろしくお願いしまーす
オッタントットの参考書 飲食店のリアルがわかるラジオということでやっております
福岡県の香谷郡笹栗町というところでオッタントットというビストロをやっております
ランチのサラダ用に買ってきたグラノーラをつまみ食いして止まらない店主の麹です
みなさんいかがお過ごしでしょうかということで 今日もお疲れ様です
今日はですねちょっと前にですね 面白い記事を見かけたのでその話をしていきたいんですけども
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まあ結論から言うとですねオッタントットはビストロでした
間違いないですオッタントットはビストロでしたというお話をしていきたいとおもいます
はいあのまずはちょっとね前提として言わせていただきますけども オッタントットっていうのはねイタリア語なんですよ
イタリア語で88なんですねまぁこの説明は何度かしてますけども
この笹栗町はねお辺路の町ということで88箇所霊場があるわけですね
その88っていうのが町民に根付いた数字であるのでその88を
にあやかってですねオッタントットという名前をつけておりますで 対してねビストロっていうのはフランス語なんですね
じゃあオッタントットはビストロでしたって言ってるけどもこれってイタリア語と フランス語がなんか混じってるじゃないかと
おかしいじゃないかと突っ込みを入れられる方もいらっしゃるかと思いますけども これに関しては小さいことは1個なしですよっていうことですね
小さい そんなのは小さいことだと思ってますということではい
続けさせていただきますけども まずはですねビストロとは何か
ビストロとは何かっていうところがまず大事かなと思うんですけどもこれね参考文献 としてはですね
僕ノートで記事を見つけた見つけたというか読んだんですけども 僕はいつも読んでるフランス料理のサイエンスっていうアカウント名で記事を書かれている
方がいらっしゃるんですね これ多分ねちょっと明かされてないんでわかんないんですけど僕より全然若い
シェフの方じゃないかなと思うんですけども まあこの方がですねフランス料理を科学的にこう
いろいろ解説してくれている記事があるんですね でまぁあの僕は有料課金しておりますので記事全文読めるんですけども
この方のフランス料理のサイエンスっていうアカウント名でされている方の記事で 価格とは真逆の美味しさに迫るっていうね
タイトルの記事があったんですね で有料記事なんでですねネタバレするとまずいかなと思うんですけどもまぁこの回に
関しては別に特段 有料級の情報っていうのはなかったように思うのでまぁいいかなと思っています
はいまあまあそのネタバレネタバレっていうか全部を話すわけじゃないんですね 気になる方はまあ購入して読んでもらったらいいかなと思いますが無料部分だけでもね
全然参考になると思います はいまあそういう感じで参考文献はノートのフランス料理のサイエンス価格とは真逆の美味し
さに迫るという記事でしたはい でまた話し戻しますとビストルとは何かっていうところなんですね
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この記事によると気取らずに本格的な料理を楽しめる場所が ビストロではないかという話なんですね
気取らずに本格的な料理を楽しめる場所 これはもうおったんとってやろうと
ね気取ら気取らないですよおったんとと気取らなくていいですよ全然ね なおかつ料理は本格的まあ本格的っていうかまぁ頑張ってやってますよ料理
でなおかつワインもね楽しめるそんな場所ですよ ってことはもうつまりね
おったんとってやろうということだねちょっと自信満々に言わせてもらおうかなと 思っておりますという感じでねはい
まあただね気取らずに本格的な料理っていうのはちょっと バランス感覚がねすごい大事なのかなぁなんて思いますね
雰囲気としては まあ片肘払わずにこう
レストランたちょっと違うもうちょっとカジュアルに気取らずに 入れる雰囲気でありでなおかつ料理は本格的である
ここバランスですよね
で まあまずはですねそのビストロの
歴史から振り返ってみましょうかね 時はで遡って19世紀のフランスですね
19世紀のフランスということでまぁ産業革命の真っ只中ですね この産業革命によって都市化が進んでいくっていう時代になりますね
で労働者たちはですねどんどん都市部へ移住していくっていう流れがあるんですよ ね
でもおそらくその農業とか牧畜畜産がね 主な産業だったところから
工場生産とかそういったところに産業が移っていったわけですねでそれに伴って 地方都市からどんどんこう
中央の都市の方に人が移っていったと でまぁ仕事内容も変わってくる生活スタイルも変え変わってくるっていうことでどんどんね
まあ人々もこう忙しくなってくるわけですよね日々の生活が そういった生活様式の変化っていうのからですね
その食文化っていうのも変化していって 今までよりはその手軽に食事が取れる場所っていうのの需要がどんどん高まっていったわけ
ですねこの手軽に食事が取れる場所っていうのが ビストル文化の始まりというふうに言われております
でこのビストロっていう名前の語源ですね これは
フランス語でビストロっていうのはフランス語で一応 小さなワイン酒場とかまぁ小さな飲食店とか
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そういった意味があるらしいですね ただこのビストルっていう言葉もフランス語で小さな飲食店っていう意味があるって
いうことなんですが 遡ったらですね
ロシア語らしいんですね
ロシア語で早くとかそういった意味がある言葉が語源になっているということ なんですよね
なんかねナポレオン の戦争をしている時代ナポレオンがねオラオラ言ってる時代ですね
でロシアがフランスの一部をね占領していたことがあるんですけどこの時に ロシア兵かなロシア兵が
飲み物を急いでほしい時に言った言葉がこの ビストロの語源になっているということでまぁこの記事にはですね
ロシア語でまぁ単語が書いてあったんですがロシア語読めるわけないんで ロシア語で書かれてもわかんないんですけどもおそらくね語源になった
っていうことなんでビストロっていう発音のことは何じゃないのかなと思うんですけど まあまあとにかくですねロシア語の早くっていう意味の言葉がそもそもそのビストロの
語源になっているということらしいんですよね まあとはいえこれは諸説ありということが書かれておりました
でまぁそうやってね晴れてフランス語となったビストロなんですけども まあ晴れてかどうかわかんないですけどね
まあそういったことからですねビストロっていう一つのジャンルがここに爆誕したわけですね でもともとはやっぱりこの労働者とかね
商人とかが まあ軽く休憩する場所として機能してたようですね
でちょっとした休憩なのでそれこそね手軽に食事ができたりとか 飲み物が飲めたりとかする
ことが大事だったわけでそういうものを提供していたところからどんどん発展して いったっていう感じですね
まあだから労働者とか商人が休憩する場所っていう感じなので どうなんですか今で言うとファミレスとかですかね
とかまぁ江戸時代とかで言うとその茶屋とかね そういう感じなのかもしれないですねこれちょっとはわかんないですけどね
これ勝手に言ってますでやっぱ当時だと食材の流通の問題とかね 今と全然違うはずなので
まあなんというかその あんまり遠くから食材は運べないわけですよね
つまりどういうことかというと地元の食材を使ったやっぱ家庭料理ですよね どっちかというと地元の食材を使った家庭料理とか
あとはその地に根付いた伝統的なレシピの料理とか そういった料理を出していたんじゃないのかと予想されるわけなんですね
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でまぁそういうルーツがあるもんですから あのどっちかというとね小規模な小さな家族経営のレストランみたいな感じで
親しみやすいお店でありながら質の高い料理を提供するようになっていったっていう 感じなんですね
これはもうおったんとっとやろうと 思いますよはい
でまあそうこうやってですねまあフランスではビストロという文化が根付いていった わけですで
この文化がですね日本にも当然入ってくるわけなんですね 日本に入ってきてからまた独自の進化を遂げていくわけなんですよ
日本てねそういうのなんか得意ぽいですよね で日本においてはですねフランス料理っていうのは振り振り返っていくとですね
明治時代その文明改革の時にどうやら入ってきたようですねやっぱり最初はホテルの 料理だったと思います
当然ね ホテルの料理からフランス料理っていうのが入ってきたと思うんですけども
明治時代ねその文明改革の時代から戦後ぐらいまではやっぱりね高級な料理であったと だからなかなかこう一般人が食べれるような料理ではなかったはずなん
ですね で1980年代からようやく一般人に向けてレストランっていうのが
増えていったわけですね要はこの辺はやっぱりバブルの世代だと思いますね この頃はどっちかというと僕のイメージだと僕もねその82年生まれなどで
まあ当然そんなに知らないんですけどもバブルの頃って考えたらですね 炒めしですよねイタリアンの方が流行ってたんじゃないかなぁなんて思うんですが
それでもですね一応フランス料理っていうのは 人気はあったようですね
まあそんな感じで80年代ぐらいから一般向けのレストランというのも増えてきましたよ で80年代の後半から90年代初頭ぐらい
だからそうですね僕が小学生ぐらいですかね この間にですねビストロっていうのがどんどん対等してきたわけなんですね
でこのビストロの対等によってフランス料理っていうのがより一般庶民にも身近に 感じられるようになっていったという歴史があります
1回ねおさらいしておきたいんですけども レストランっていうジャンルはですねやっぱり高級なんですね
それはもうルーツが宮廷料理にあったりとか そうですねもともと贅沢な料理
どっちかというと贅沢な料理が入ってきてそれがホテルなどで提供されていたっていう感じですか ねそれがレストランとして開店されていったという感じでしょうか
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で対してビストロっていうのはですね元カジュアルで家庭料理を出していたんですね だからレストランっていうのは日本食で言うと
なんていうんですかねまあ京都の料亭みたいなイメージかな すごい高級なね
配属な人たちしか入れないようなところですよねでビストロっていうのは逆にもその辺の 居酒屋っていう感じで誰でも入れる気軽な感じだし
なんだろうなその高級食材とかを使うというよりは家庭料理みたいな料理を出している っていう感じですね
だからこのビストロっていうそのカジュアルなスタイルがどんどん広まっていたことによって フランス料理がねどんどん身近になっていったという感じですね
でそのレストランの料理っていうのもね人気だったんですね人気はあったもののやっぱり高級 だったので一部の人しか食べれなかった
そういうことなんですけどもその課題をね 一般庶民からするとなかなか食べれないっていう課題を解決していったのがビストロっていう
スタイルであってこのビストロスタイルが人気になることで どんどん増えていったんですね
でその増えていくことでやっぱこう全体的にその料理のレベルとかもアップしていく わけですよね
でカジュアルな雰囲気でありながら本格的な料理が楽しめるっていう風に本当に こう徐々になっていったわけですね
まあこういった流れで日本ではビストロという業態が定着していきましたよと そういうことになります
で元々ねさっきも言ったように労働者とか商人が休憩する場として機能していたと で
食材の流通の問題もあってですね地元の食材を使った家庭料理とか 伝統的なレシピの料理を出していたよっていうまあこういったルーズがある
からがですね日本のビストロでも 地元でとれる食材っていうのを積極的に取り入れたユニークな料理が結構ね
生まれてきたわけですね つまりですねこう伝統的なフランス料理の技法だったりとか食材
もねもちろん取り入れつつなんですけども 日本人の味覚とか食文化に合わせてどんどんアレンジされていってですね
多様性が生まれてきているですね で
まあある意味ではねこれがビストロの醍醐味とも言えますよねそう なんかこう
まあその伝統的なフランスのビストロっていうスタイルをやっているお店も当然あるんです けどもどんどん猫日本の食材とか
和食の技法とかそういったのを取り入れたビストロみたいなのがたくさんあるしですね そういうなんだろうなもうユニークさっていうかね独自性がビストロの醍醐味
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なのかもしれないですね
でまぁこの方はまとめていますけども親しみやすくても食事を通して特別な体験が できるのがビストロなんじゃないのかと
それがビストロの確信ではないかとそういうふうに言ってあるんですよね そうだから親しみやすくても
親しみやすいですよねで食事を通してねそう食事だしているから食事を通して 特別な体験ができるのがビストロであると
俺をたんとっとやん ねぇ
多分みんなも思ったと思いますよ今おったでしょ これを担当ってやんって
思うわけですよ でまぁねなんか料理のことばっか言ってきたんやけども
当然ワインのセレクトっていうのも重要なファクターになってくるわけですね でまぁおったんとっともですね当然ワインのセレクトっていうにはこだわっていますので
100歩おったんとっとはビストロやっていう話になるわけなんですね
そんなこんなでですねもう最初のおったんとっとはビストロでしたっていう話に戻る わけなんですけども
あの付け加えでねこのビストロにおける重要な要素としてですね もう1個あんですよ料理とかと別にねでそれ何なのかっていうと
人々が集まってですねそこに交流が生まれて新たな文化を創造していく場所である と
いうことなんですねそうだからこのビストロっていう業態のところにですねもう人々が 集まって食事を楽しんだりワインを飲んだりとかして
でそこに交流が生まれるんですね人同士のその交流が生まれる中で なんか新たな文化みたいなのがどんどんねクリエイトされていく
場であるとそういう場であるんだとそういうことなんですよね で今のところこれはちょっとねおったんとっとではないなってなるんですけども
まああのやっぱね産業革命の時代に生まれた文化ですよねビストロってさっきも言ったとおり でやっぱないところから新しいものがどんどん生まれていったはずなんですよねでそこ
その流れの中でそのビストロで生まれた文化っていうともねおそらくあるんじゃないかと 思うのでまぁまぁなんとなくこう納得できますよね
で a おったんとっとはですねおそらくここが重要になってくるんじゃないかと思っているわけですよ
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というか重要になってくるっていうか ここを目指したいわけなんですね
いろんなクリエイターさんとかがね集まって なんかこう交流が生まれてですねそこからなんか新しいムーブメントが起きていくっていう
そういう場になれたら すごいいいなって思っているし
そこを目標にね頑張っていこうかなと思っているそんなところでございます はいということでこの後はクロージングです
おったんとっとも参考書 愛ということでですねおったんとっとはビストロでしたという話をしていきました
けども ビストロの音定番料理みたいなのってやっぱあるんですけど
なんかねどうですかね皆さんどんなイメージされているかわかんないですけど まあ僕もねいろいろ浮かぶんですがちょっとね一旦あのチャット gpt に聞いてみ
ました ビストロの定番料理って何5つあげてって言って聞いたらですね5つあげてくれ
ましたんでそれをちょっと紹介したいと思いますで まず1個目ですね
ブッフーブルギニョンということでちょっとねこれ何言ってるかわかんないなって思われる かもしれませんがこのブッフーブルギニョンっていうのは
いわゆる牛肉の赤ワイン煮込みですね ブッフっていうのは牛肉のことでブルギニョンっていうことは
まあブルゴーニフってことですかね ブルゴーニフの牛肉って言われてもって
おかもしれませんが今ブルゴーニの伝統的な料理 いいですねそうですね日本で言うとあの牛頬肉の赤ワイン煮込みとか
聞いたことあるかもしれませんがそういう感じのやつですね まあほんとビストロの定番ですね
で2つ目はムール貝の白ワイン蒸しっていうことでこれもビストロの定番ですね めっちゃ美味しいですよねでも回食べてその音蒸し
白ワイン蒸しの お出汁にね
バケットをちょんちょんつけてまた食べるというねもう止まらないワインが止まら ないタイプのやつですね美味しいです
で3つ目はですねオニオングラタンスープですね これはね実は僕食べたことないんですよね
そうだなぁ食べたことないなぁ どこで食べれるやろ
ちょっとわかんないまあじゃあ作ってもいいけどなんかねパイ生地をこう 器の上にかぶせた玉ねぎのスープですよねなんかね
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これもでもワインおすすめそうですね美味しそうですはい で4つ目はラタティですねラタティは野菜
を じっくり炒めてトマトで煮込んだみたいなやつですかね
暖かく食べても美味しいし冷たく冷やしてもいい cc みたいなまあ定番の前菜ですよね これイタリアではカポナータっていう名前でね似たような料理がありますね
これも非常に美味しいです 5つ目はクレームブリュレということでデザートきましたね
クレームブリュレは うーんそうですねあの
映画アメリをね見た方わかるかもしれませんけど プリンみたいなこうやつをですね
上から砂糖をかけてですねまあカソナードをよく使うかなと思うんですけどカスナード っていうのはなんだろうなブラウンシュガーですね
それを振りかけてバーナーとかで焼いたりとかして 焦がすんですねカラメリゼって言ったりしますが
その砂糖を溶かして焦がして パリパリにしたやつをプリンと一緒に食べるみたいななんかそんなイメージのやつですね
まあみんな知ってますかねクレームブリュレぐらい これもビストロの定番ということですね
あなたはいくつ知っていたでしょうかということで いやほんとねビストロでしたおったんとっとはねほんとビストロでしたね
あのね気づいた方いらっしゃるかどうかわかんないですけどここでちょっと伏線回収 したいと思うんですけど
いやまぁちょっと大げさですねえっといつもはですね 自己紹介のところで
ビストロのようなお店をやっておりますというふうに言ってるんですけども 今日はですね今日はというかも今日からですね
今日からはですね ビストロをね断言しておりますもうようなじゃないです
ビストロと断言しています だってビストロやん
いやもう今日今日というかも昨日やけどさこの記事読んだらさもう おったんとっとはもうビストロやもん
マジでもうだけで断言していきます今日からも断言しています ビストロですはいということでよろしくお願いします
でまたねコメントいただいてますのでお返事していきたいとおもいます x の方から行きましょうかね
またねいつも5面ですいつものメンバー5面ですはい 美容パパさんからいただいておりますこれはシャープ97
シャープじゃないナンバー97ですはい ナンバー97のあのワインの根付問題の回ですね
内容はですね販売価格をどうするか さらっと決められないものをですね
うちの業界も長年の監修で受注金額を決めているところがあるので 弊社には他社にない付加価値の分を5日価値に価格に乗っけていきたいなということでございます
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は美容パパさんも経営者ですからね
長年の監修ありそうですねあのざっくりとインフラ経営ですもんね
長年の監修っていうのはあると思うしこれどうなんですかねその業界のことが ちょっと僕わからないので何とも言えませんけども
他社との差別化みたいなのは なんだろうなぁちょっと素人感覚で言うと
なんか差別化できなそうな気もしますね うん
なんとないこういうこと言うのすごい申し訳ないんですけど癒着とかも強そうな イメージありますよねそのやっぱり人で決めるっていう感じですかね
よく言うと
どうなんでしょうかこのへんちょっと業界のことわからないのでちょっとその辺の話も 美容パパさんから聞いてみたいなぁなんでちょっと思いましたね
まただほんと付加価値がねあるのであれば全然こう乗っけていきたいところですよね まあただやっぱどうしても他社と比べられてしまうとは思いますし
その比べられる 要素比較対象っていうのがやっぱ金額価格であるっていうのはね
やっぱ応々にしてあるので それでもねもう意地張ってやっていくっていうのが僕はほんとねもう一人親方みたいな感じで
やってるんでできますがやっぱね社員さん抱えているとなかなか決めがねるとこかもしれないですね まあその辺のとこちょっと話してみたいな美容パパさんね
ぜひ宜しくお願いします 美容パパさんからはナンバー98の方もいただいております
まあ玉ねぎだけで美味しいパスタの会ですね でえっと新玉ねぎ炒めてみます
塩味での 塩味で味付け
甘じょっぱいやつですね帰ったらやってみます タイムリーですね
あと自分もお店を予約するときは所在地などを気をつけて予約しようと思いますということで そうですねうちのお客さんが大阪のおったんとっとを予約して来られたっていう話があったんで
ね そのことですけどもでもほんとそうですねネット特に google とかで調べて
電話かけるときはその何点かっていうのは気をつけた方がいいかもしれないですね 何点かもあるしま同じ系列ならまだしもですね全然そう今回とか系列でも
なんでもないお店 なので
そのフォローのしようもないですからね気をつけた方がいいと思います 新玉ねぎのパスタほんとねあのやってみてほしいですね簡単なので
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ただねあの塩味つけすぎないように気をつけてもらいたいですね パスタの茹で汁にだいたい塩を入れてるんでそっちの集計で結構行けたりするんです
よね なので玉ねぎの方にはまあ軽めに軽めにっていうイメージで
a テリーもらったらいいかなと思いますはいありがとうございます えーど次はまたいつもの山村達也さんありがとうございます
でこれもナンバー98の方ですよね
ハッシュタグ取り置き教育で話題になった ブロッコリーとカリフラワーの食べ方
クタクタになるまで煮込んでパスタソースがいいらしいですよということで えーつぶやいていただいておりましたでこのハッシュタグ取り置き教育っていうのがね僕
わからなかったんでちょっと追ってみたらですね 遥かと等しいっていう方がされているポッドキャスト番組ということで
実はですね僕はこの遥かと等しいさん まあ遥かさんと等しいさんのポッドキャスト番組知ってます
ティーチャーティーチャーっていうね今年のポッドキャストアワード対象を取りました けど今年というか去年になるのがあれ今年よね
日本一のポッドキャスト番組でございますねティーチャーティーチャー僕もよく聞いております 聞いておりましたがこの取り置き教育っていう番組の方はね知らなかったのでフォロー
させてもらいましたちょっとね聞いてみたいと思います そこで話題になってたようですねブロッコリーとかカリフラワーの食べ方ということで
あのねほんとねブロッコリーとかねクタクタになるまで煮込んだやつって美味しい 味わい深いですよね地味深いってやつですかね
パスタにしたらもうほんと美味しいと思うしあのバケットとかにねディップとしてこう つけたりとかしてもね美味しいですよ
まあ塩だけで十分かなと思いますでカリフラワーなんかもね クタクタにこう
煮込むというかも少なめの水で蒸しにするみたいな感じのイメージでもいいかなと 思うんですけど柔らかくして潰して
あのホワイトソース代わりにしてですねグラタンの ソースとかにしてもいいんですよね
例えばほら冬だと白子 皿の白子とかね出てくるじゃないですかああいう白子とかをグラタンにしたら美味しいんです
けどホワイトソースだとちょっと重いんですよね でそれをこのカリフラワーとかでやると
軽く食べられるし罪悪感少なめになりますね
いいと思いますはいぜひやってみてください ありがとうございます
そしてですねインスタグラムの方に dm いただきましたそっとさんナンバー98の方ですね
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ナンバー98聞きました玉ねぎのパスタやってみます アンチョビがなかなか買えませんね売ってるし値段もそんなにしないけど
家庭だと使い切れないんですよね 漁商で代用はいいかもですねと
a そういうことですねまぁ玉ねぎのパスタね皆さんやってみたいということでぜひぜひ やってみてくださいでアンチョビね
確かにまあその辺でスーパーでも売ってるし まあそんな高くないんでまぁ買う分にはいいかなと思うんですが
そうですね家庭じゃ使い切れないっていうことですね a
ただその前例えば野菜炒めとか あの
本当塩代わりに 使えます
炒めるとあの火入れると溶けるので あの
いいです でですねあの
カルディとかいう輸入食材扱っている店に行ったら ペースト上のアンチョビがもしかしたら売ってるかもしれないですねそっちの方が使いやすいかも
あのチューブ状になってるんで 使いたい分だけでチューブでうに入ったの歯磨き粉みたいにビーって出して使えるんで
その方がいいかもですねうん あの缶缶詰めだとその開けた後の保存方法がちょっと困ったりしません
ね それよりはやっぱそのチューブ状の音ペーストのやつを買った方がいいかもしれないですね
あの魚章の音コラプラはなかなか売ってないんじゃないかなと思いますね 何プラはあるけど何プラだとちょっとね違う香りがついてるからなあれは違うん
ですよね であの時々あの
ああいうかなああいうの魚章とか 魚章もねいろいろ売ってることあるんでなんかそれでお気に入りのやつ見つけたらいいかも
しれませんね そんな感じですありがとうございますはい
ということでですね 今回がもうナンバー99ですか
次はもう100回目になってきますね ポッドキャスト始めて1年ちょっと去年の年上げぐらいに始めたかなと思うんで1年3
ヶ月とかですかね うん
いやーまあやってみるもんですね ありがたいことにですね聞いてくれる方もだいぶ増えてきたんですよね
本当皆さんいつもありがとうございます いやーなんとかね頑張っていきたいとおもいますのでこれからも是非ねよろしくお願い
いたしますということで a 何か言おうとしたような気もしますけどね忘れたな
まあまあいいかはい そう一応で最後に告知をさせてもらいますけども
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ワインシェアーのお知らせですね今ですね床セレクションさんのセレクトであります 生産者はクラリスドシュルマンという元ピアニストの女性上層かということで
8ねこちらが床セレクションさんで取り扱いがもう 新旧がなくなりますね今在庫分だけということでこの値段で買えるのは今だけ
みたいな感じだしでそもそもねワインシェアなので無料です いっぱいね無料で飲めます
でこのペルナンベルジュレスかな っていうやつなんですが普段ね
クラリスのワイン買ってる分はありごてっていう品種なんですよね でこのありごてとは別になるんですが
ちょっとね味見してみましたがもう別格でございますはいもうぜひぜひ早めにね 飲みに来ていただきたいなと思っておりますで
今後はですねクラリスは別のインポーターさんが販売することになります 床さんの方にはもうおろされません
の別のインポーターさんが売ることになりますで値段が 1.5倍から2倍しているということですので
まあ残念ですがこの値段ではもうね無理かなっていうところですね でまぁボタントッドで言うとも床セレクション推しなので今後買うことはないんじゃない
かなと思っておりますそういうワインになっておりますで町内の新学塾 一新塾の杉本学先生からこちら提供していただいておりますので
皆さん一新塾のこともチェックしつつですね ワインシェア楽しんでいただいたらいいかなと思っておりますということで
影響もお疲れ様でした最後まで聞いてくださってありがとうございますではばいばーい