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先週の金曜日なんですけど、結構ね面白いことがあったんですよね。
金曜日の夜の話なんですけどね。
予約を受けてなかった時間帯に、
予約してたんですけどっていうお客さんが来られたんですよね。
3名で、数日前に電話で予約してコースを頼んでたという風に。
マダムにね言っていたらしいんですよ。
でもね予約受けてないんですよね。
僕が受けたらすぐあのカレンダーに書くから、
まあもうよっぽどじゃない限りはね書き忘れたりしないんで、
まあ僕は間違いなく受けてないと。
おそらくマダムもね受けていないですよね。
もう一人ねスタッフがいるんで、スタッフの可能性はあるかなと思うんですけど、
だいたいねきっちり書いてくれる。一番ちゃんとしてるんで。
一番ちゃんとしてるんでですね。
まず間違いないかなと思うんですけども。
受けてないんだけどなってちょっとねなんかざわついたんですよね僕ら。
で、まあでもねそのコースはちょっと準備できないけども、
まあそれでもいいと。とりあえずアラカルトでもいいから
食事はしていきますという風に言っていただいたんで、
まあまあとりあえず良かったなと思うんですけど、
どういうことなんやろうなと思ったらですね。
その予約をしたって言ってる方もですね、
なんかちょっと不安になったみたいで、
あれってどこ電話したんだっけって。
ちゃんとここに電話したのかなっていう風にね。
あの分かんなくなったんで、
自分のねその電話の履歴をね探してたみたいなんですよね。
そしたらなんとですね、
大阪にあるオッタントットっていうお店に
予約の電話入れてるんですよね。
すごくないですか。
怖いと思って。
まあねあるの知ってるんですよ。
オッタントットっていうお店が。
あのねインスタグラムでハッシュタグオッタントットっていうのをね、
あれフォローしてるのかな。
フォローしてるかどうかわからないですけど、
普通オススメとかで上がってきたりするんですよね。
でその時に、
その大阪のイタリア料理のオッタントットさんがね、
結構上がってきてるんですよ。
あとはね広島にある焼肉屋さんのオッタントットさんとかね、
上がってくるんです。
あとちなみに神奈川にもね、
あるみたいですねイタリア料理屋さん。
そうでまあまあ結構あるんですよね。
飲食以外でもなんか文房具のお店とか、
サロンとかなんかね色々あるらしいんですよ。
でその中でもその大阪のオッタントットに
コースの予約をしているんですよね。
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いやもうドタキャンじゃないですか結局ね。
すごくね申し訳なさそうに電話されてましたけどね。
なんか微妙な感じでしたみたいな風に言ってましたね。
でまあねこの、
ウチはいいんですよウチはいいんですけど、
この大阪のオッタントットさんね、
コースの予約をドタキャンされておりますので、
大阪近辺にお住まいの皆さん、
いらっしゃいましたら、
是非大阪のオッタントットさんに
行ってあげてください。
笹栗のオッタントットに行くつもりで予約をした人が、
間違えて予約した人がいるから、
その人の代わりに来ましたとかって言うとね、
ちょっと嬉しいかもしれないので、
よかったらね行ってあげてくださいということで、
はい今日もオッタントットの参考書よろしくお願いします。
オッタントットの参考書。
どうもお疲れ様です。
福岡県香谷郡笹栗町というところで、
オッタントットというビストルのようなお店をやっております。
オープニングトークはいつも短くサクッと終わらせている、
でお馴染みの店主のコウジです。
よろしくお願いします。
いつもねサクッと終わらせてますよね。
ということで、すいませんいつも。
ありがとうございます。
今日はですね、
なんというかぜひ紹介したい料理があるので、
そのことについてお話ししようかと思っております。
それはですね、
玉ねぎだけで驚くほど美味しいパスタになりますよと、
いうお話ですね。
もうねこの言葉ですべて表現してるかなと、
もう話さなくていいんじゃないみたいな感じなんですけども、
あのね玉ねぎだけですよ。
玉ねぎだけなんですけど、
もうねそれだけでね美味しいパスタになるんですよ。
はい知ってましたか?
知らないでしょ意外と。
あのこういう料理をね僕結構好きでやるんですよね。
でやっぱその見た目に映えないんです。
玉ねぎだけでやると見た目に全然映えないし、
なんかパッと見パスタの麺だけ出てきたみたいな感じなんですよね。
で地味だしね、
まあなんかみんなやらないんだと思うんですよ。
でもね僕はねそういうのをやっていくんですよね。
だって玉ねぎだけで美味しかったら驚きませんか?
なんかね発見があるっていうか、
なんかねそういう何?サプライズ感じゃないけども、
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そういうのがね好きなんですよ。
ということでね玉ねぎのパスタなんですけども、
今ですね里山札幌から新玉ねぎが届いております。
で新玉ねぎねとりあえず何キロか取ったんですけど、
まあどうしようかなって思ったんですよね。
どうしようかなって思ったんですけど、
なんかパッとね今回出てきたのはねパスタだったんですね。
僕ね巻かないとかでよく作ってたんですけど、
新玉ねぎですからね、
スープにするとか、
あとはちょっとこうゼラチンとかで固めてパンナコッタみたいにするとかね、
前菜で出すとか、
まあそういうのも面白いんですけど、
なんか今回はねパスタやりたくなったので、
メニューに載せようかなと思っています。
でねもう作り方なんですけど、
マジでねシンプル、マジでシンプルで、
まあこの新玉ねぎねサイズがそんなに大きくない、やや小さめなので、
まあ多分ね100gから150gぐらいかな。
これね1人前に1個使っていいかなと思うんですよね。
でこの玉ねぎをね薄くスライスしまして、
オリーブオイルで弱火でじっくり甘みを出していくように炒めていくんですね。
それでしんなり柔らかくなったら、
もうそれで出来上がりです。
それに茹で上げたパスタを入れてください。
もうそれだけで美味しいです。
すごいでしょ。
でもまあそれだけではちょっとね、
まあ甘みだけが勝ってしまうので、
僕がよくやるのはアンチョビを入れますね。
炒める時にアンチョビと一緒に炒めて塩気を足しますね。
今回ちょっとね事情がありましてアンチョビがねないんですよ。
もうやっぱこれはね輸入物なんでちょっとね業者さんとの兼ね合いがあったりとか、
まあいろいろでですね。
まあそのもうすぐね入荷するかなと思うんですけども、
まあ今のところアンチョビがないと。
じゃあどうしようかなっていうところなんですが、
秘密兵器がありましてですね。
それがねコラトゥーラディアリーチって言うんですよね。
知ってますよねコラトゥーラディアリーチ。
知らない?知らないんですか?マジですか?
まああれですよ。ガルムみたいなやつ。ガルム。
ガルム知ってますよね?
ガルム知らない?
あーむずいな。むずいな。
まあそれは置いといてですね。すみません。冗談が過ぎましたけども。
ガルムっていう、要は魚醤なんですよね。魚醤。
コラトゥーラディアリーチっていうのがイタリアでよく使われている魚醤があるんですけど、
魚醤っていうのはですね、日本にももちろんありますが、
なんていうんですかね、魚の、魚の醤油ですよね言うたらね。
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コラトゥーラに関してはですね、アンチョビ、アンチョビ作るときに、
要はイワシを塩漬けしているわけなんですよね。
イワシを塩漬けすると水分が当然出てきますよね。
でこの出てきた水分、まあいわゆるイワシのエキスみたいなやつですけども、
これを熟成させて作るんですよね。
で魚醤といえばね、ナンプラーとかが有名なんですけども、
ナンプラーとはまた全然違う風味ででして、
まあすごく美味しいんですよね。
でまあ今回ね、その玉ねぎのパスタの場合は、
アンチョビがないのでコラトゥーラをちょこっと入れてですね、
塩気とコクを補うと。
もうこれで完璧ですね。
もう正直もう何にもいらないぐらい美味しいです。
でまあアレンジするとしたらですね、やっぱりなんかそのね、
ちょっと寂しいからちょっとアレンジしようかなと思うと、
ちょっとエビをね、エビを足してあげたりとか、
まあイカにしてみたりとか。
あとはね、魚のソテーみたいなやつを上から乗せるとかね、
そういうのもいいんじゃないんでしょうか。
高層パン粉とかかけたらね、もう最高のやつができますね。
でまあこのコラトゥーラを使わずにですね、
まあ軽く塩をするとか、
まあそういうやり方でいくのであれば、
ハムを合わせてみたりとかですね。
あとは焼いたお肉とかもいいんじゃないですかね。
豚の肩ロースとかをね、焼いたやつを乗せたりとかしても、
いいんじゃないんですかね。
まあいろいろできます。野菜でもいいと思うんですよね。
僕なんかね、まかないでこないだやったのは、
前ちょっと言いましたかね、
カタローニャっていう野菜があるんですけど、
カタローニャの、
これもねコラトゥーラでちょっと炒めて、
鰹節でバンとかけて、
玄米のお供にしてるやつなんですけども、
それをちょっと乗せてみても美味しかったりしますしね。
とにかくね、めちゃくちゃ簡単にできて、
もうめちゃくちゃ美味しいんですね。
こういうの好きなんですよ。
例えばね、うちの人気のあるメニューですけども、
キャロットラペですね。
これは人参のラペって言って、
千切りにした人参を、
サラダ感覚でね、ビネガートオイルで和えて、
みたいなやつなんですけども、
これもね、人参をね、
僕あれでやってるんですよ、
スライサーの歯を付け替えれるやつとかね、
その辺のホームセンターとかでも売ってますけど、
それの千切りにする歯を付けてですね、
人参ゴリゴリゴリゴリやるんですね。
それはなんでかっていうとね、
包丁で千切りするよりも、
表面がザラザラになるんですよね。
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だからね、味が染みやすいかなと思うし、
あと独特の食感がね、出るんですよね。
千切りにするの、包丁で切るのとはちょっと違う食感になって、
それがなんかね、美味しいなと思うんで。
いつも僕はその道具を使ってるんですよね。
でもうね、その千切りにした人参に
ビネガーとオイルを和えるだけでも全然美味しいわけなんですよ。
なんかね、お気に入りのドレッシングで和えてもいいと思いますよ。
これもね、もうほんと人参だけで美味しい料理ですよね。
あとね、最近やってましたけども、
大根のスープとかもそうなんですね。
大根をね、オリーブオイルでじっくり炒めていって、
水分を引き出してやってですね。
で水入れて、あとは塩で味を整えたら、
あとミキサーで回したらね、大根のポタージュみたいな。
これも非常に美味しくて、
ランチでね、提供することが多いんですけども、
この大根のスープ飲んだ人が、
クリーミーですごいって言うの。
生クリーム入れてるんですか?とか言うんですけど、
いいえ、大根と水だけですよ。
マジで?って言ってね。
びっくりしますよね。
マジで?って言って。
大体驚かれます。
あとはですね、ブロッコリーとかね、
カリフラワーとかもいいんですよね。
これ、クタクタになるまで茹でて、
軽く潰しながらですね、
パスタと和えるだけでも立派なソースになるんですよね。
これもめちゃくちゃ美味しいです。
こんな感じでですね、
一つの食材で、
簡単で美味しい料理っていうのはね、
結構作れるんですよね。
なので、そうですね。
是非作ってみてほしいな、なんて思います。
家でもやりやすいですよね。
いろいろ材料いらないし、
簡単だし、美味しいし、
しかもね、
家族がいる方とかだったらね、
驚かれるかもしれないです。
え、これ大根だけなの?とかね、
ブロッコリーだけなん?とかね、
驚くでしょうよ。
そう、だってブロッコリーとかって、
僕らも料理始めた頃はよく先輩に教えられたんですけど、
なんていうんですか、
さっと茹でて氷水に落としてね、
コリコリの食感に仕上げるようにね、
教えられたんです。
サラダに入れるとかの場合は、
このやり方でいいかもしれないんですけども、
パスタの具にするとかなるとですね、
固すぎですね。
固すぎです。
ちなみに氷水に漬けるとね、
味が逃げていく、
なんていう方もいらっしゃいます。
味が抜ける濃厚っていうのはちょっとね、
微妙かなと思うんですけども、
栄養価はどんどん抜けていくでしょうね。
水溶性の栄養価、
水に溶ける栄養価です。
ビタミンとかもそうなんですけど、
そういうのはね、
時間かければかけるほど、
抜けていくだろうと思います。
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ブロッコリー自体の旨味もですね、
結構しっかり茹でてやることで、
出てくるかなと思うんですよね。
独特の青臭さみたいなのもなくなるんで、
サラダに入っているブロッコリーとか、
結構子供は好きな子が多いかもしれないですけどね、
もし苦手な子がいる方はですね、
クタクタになるまで茹でたやつを
食べさせてみたらいいと思います。
潰してパスタのソースとかにしたらね、
結構わかんないんじゃないかなと思うんですよね。
まあまあこの辺はね、
やってみてほしいなと思っております。
そんなこんなでですね、
今日はタマネギだけで、
驚くほど美味しいパスタっていうのをね、
ちょっと紹介させてもらったんですけども、
この単一食材でね、
簡単で美味しい料理っていうのを是非、
作ってみてください。
ということでこの後はクロージングです。
ということでですね、
今日はね、月曜日なんですけども、
昨日が日曜日で休みだったんですよね。
でもね、日曜日はいつものあれで、
次男のね、少年野球ですよ。
こちらのお手伝いということで、
朝からね出ておりまして、
夕方帰ってきてもうご飯を食べて
バタン球みたいな感じでですね、
いやーほんと大変なんですよね。
今結構ね大会も多くて、
しかもね、こっち側がホストの場合があるんですよね。
だから運営に回らないといけなかったりとかして、
結構ね大変な時期なんですよね。
あの、イベントのお誘いなんかもですね、
たまにあるんですけど、
これがなかなかいけんくて、
ちょっとね申し訳ないなと思いながらもですね、
まあしゃあないなというところですね。
でまあね、長男もね、
そうですね、5年生の終わりから、
1年間くらいですかね、
この同じチームに所属してたんですけど、
こんなに大会多かったっけとか思ったんですが、
長男の場合ですね、
途中からコロナ禍に入ったんですよね、実は。
大会とか結構中止になったものも多くて、
まあそれもあってですね、今、
すごい大変だなって感じてるんですけども、
しかもね、5年生なんですよね、今ね、
今年頑張ってもあと1年あるっていうことで、
なかなかね、大変だななんて思いますよね。
まあでもね、結局ね、
子どもの成長なんかも見れるので、
間近でね、
頑張っていかないとなと、
貴重な時間だからですね。
そうで朝早いから、
洗濯機朝回すけど、
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干せない時とか全然あるんですよ。
ほぼ毎週かな、でも。
洗濯機だけとりあえず回しといて、
出ていくんですけど、そしたらね、長男が、
僕らが出た後にですね、
洗濯物干してくれてるんですよね。
ありがたいですね。
まあでもそんな感じでね、
いろいろ日々やっておりますということで、
まあまあいいですね。
頑張りたいと思います。
でね、いつもの感想ポストのね、
お返事なんかしていきたいなと思うんですけども、
今回は実はありません。
ありません。
ないんですね。
どうしたんだろうみんなね、大丈夫ですか?
元気ですか?
真面目にやってくださいねということで。
ただね、実は山村達也さんね、いつもくれてますけども、
DMいただいてまして、かなり長文の感想をね、
もらいました。
で、これはね、前回放送が、
まあいろいろ僕のね、悩みだったりをちょっとこう、
引き出したような感じになるんですけども、
それに対してですね、もう今後、
どういう感じで経営していったらいいのかみたいなのを、
の考え方みたいな感じですかね。
戦略会議みたいな感じで、いろいろこうアドバイスみたいなのを
もらいましてね、ありがたいなというとこなんですけども、
で、このね、
まあこの内容ってわけではないんですけども、
まあおったんとっととしてね、今後どうやっていくのか、
どうやるのがいいのかっていうのをね、考える放送みたいなのをね、
戦略会議みたいな、
そういう放送も近いうちにしたいななんて思っているので、
どうですかね。
まあどうですかねっていうかね。
まあやりたいと思います。
はい、そういうところですかね。
で、前回の放送を、
そうか、前回の放送の後に一応ね、一回僕録音したんですよね。
で、
ちょっと時間がやっぱそうなかなか取れなくなってきたので、
まあ放送、その録音だけして、
あとからその編集だけしてね、
出そうかなと思ってたんですけど、
で、編集しようと思ってね、ちょっと聞いてみたらなんかね、
気持ち悪くて、気持ち悪くてっていうかなんか、
なんだろうな、時間が空いたら、
やっぱもうなんか出す気にならないんですよね。
まあそれは僕の性格上かもしれない。
なんかやっぱもうタイムリーにね、
撮ってパッと編集してパッと出さないと、
なんか後から編集して出すっていうのをちょっとね、
なんかね気持ち悪く感じたんですよね。
でも聞いててなんか、
もうダメだなこれって思っちゃうんですよね。
なんかもう自分から切り離された言葉みたいになるのかな。
客観的に見すぎちゃうんでしょうかね。
21:01
まあわかんないですけど。
ということでね、前回の放送、一応撮ったやつはもうまた全部消して、
また今撮り直してるっていう感じになりますかね。
内容は全然違うんですけどね、また。
この放送に関してはもうさっとね、
編集して今日のうちに出したいなと思っています。
そんな感じです。
ということで、そうですね。
日曜日が大変だなっていうだけの話でしたけども。
本編の方でですね、玉ねぎだけのパスタ紹介しましたけど、
ほんとね、これ簡単なんでぜひ作ってほしいなと思いますね。
玉ねぎとアンチョビちょこっとあればいいです。
なければもう薄口醤油とかでもいいですかね。
和風な味になるかなと思うんですけど、
玉ねぎの甘みと甘じょっぱい感じっていうのはね、
非常に美味しいので、
地味ですけどね、これぜひ作ってもらいたいななんて思います。
ということで、
お担当との参考書では、
感想ポストとかね、コメントなどお待ちしております。
Xの場合はですね、
ハッシュタグおったんとっとの参考書、もしくは
ハッシュタグおっさん、カタカナの小さいつ、
そして参考書のさんは漢字ですね。
こちらをつけてつぶやいていただくと、私見に行きますので、
紹介させていただきます。
メールフォームね、ちょっと作りたいですね。
これも早急にやりたいなと思います。
あとはね、インスタグラムのDMとかそんなんでもいいので、
感想もらえればね、喜びます。
よろしくお願いします。
はい、そんなこんなで、
今日もお担当との参考書を聞きいただきありがとうございました。
また近いうちに撮りたいと思いますので、
その時もまたよろしくお願いします。
ということで、
今日も最後まで聞いていただきありがとうございました。
ありがとうございました。