1. オッタントットの参考書
  2. #100 オッタントットの現在地..
2024-04-17 40:53

#100 オッタントットの現在地と今後の課題

飲み放題になると飲みたくなる感情ってなに??/オッタントットの現在地と今後の課題はこんな感じ/コメント返しとクロージング/お便りフォームはこちら→ https://forms.gle/Zmy9xzphxvd7Rk5K8
00:02
今日は貸切営業だったんですよ。
とある職場の集まり、間奏芸会だったのかな?
24名ですね、総勢。
オッタントットの座席をですね、
ありとあらゆる椅子をかき集めて座れる人数が最大24名なんですよね。
だからもう本当にギリギリのパンパン状態なんですけども、
狭くなりますよというふうに予約の段階で言うんですけども、
それでもいいんですっていうふうに言ってくださって、
皆さん来たがってくれていたらしくてですね、
それはありがたいことだなと思うんですけども、
一つ気になることがあってですね、
これはこの方たちだけではなくてですね、
多くの方がそうだなと思っているんですけども、
飲み放題の話なんですけども、
うちが飲み放題はしていません。
だから今回みたいな時でもですね、貸切なんですが、
取り分けのコース料理、取り分けスタイルのコース料理で食事は提供します。
飲み放題はしていないので、飲み物はそれぞれメニューからご注文くださいと、
そういうスタイルなんですよね。
なんですけども、今回はですね、
その職場の幹事の方というか会計の方がですね、
会社から予算が下りるので、皆さんの負担はありませんと、
実質飲み放題のような感じですっていうふうに説明をされたわけですね。
そうするとね、皆さんもちろん注文は遠慮なくされるわけなんですけども、
気になることっていうのが、カクテル系ですね。
飲み放題だとカクテル系がよく出るんですよね。
それ自体は別にいいんですが、
おそらく飲んでる方もですね、
普段は飲み放題じゃなければ、
メニューにそのカクテルがね、載ってて、
メニューにそのカクテルが載っていたとしても、
多分頼まないんじゃないかなって思うんですよね。
で、うちもカクテルそんなに置いてないんですよ。
リキュール類をストックする場所とかいるし、
あんまり実際に出ないしですね。
昔はちょっとやろうかなと思ったけど、もうやめて、
今あるのがシャンディガフとかキティ、オペレーター、
あとはビアスプリッザーということで、
ワインとかビールでできるやつですね。
もうそれぐらいしか置いてないんですよ。
で、きょうね、このキティとかオペレーター、
03:01
3杯ずつとかさ、ビアスプリッザーとかさ、
シャンディガフとか結構出たんですけど、
絶対普段みなさん飲んでないですよね。
これね。
メニュー表にあってもたぶん頼まないですよね。
なのに、なんで飲み放題だと飲むんですか?
で、これは別に怒ってるとか、
勘違いされると困るんですけど、
怒ってるとか文句言ってるとか、
そういうことでは全然なくて、
シンプルにわからないんです。
なんで飲み放題だとカクテルを飲むのか。
これわかる方いらっしゃったらぜひ教えてください。
ということで、きょうもオッタントットの参考書、
よろしくお願いいたします。
オッタントットの参考書。
はい、どうもみなさんお疲れ様です。
福岡県香谷郡笹栗町というところで、
オッタントットというビストルをやっております。
健康診断の結果がスコブルEでおなじみの
店主の康二でございます。
みなさんいかがお過ごしでしょうか。
健康診断の結果が気になる年頃でございますけども、
スコブル数値はいいということで、
とりあえず元気でやっておりますということで。
本当どうでもいい話をね、
いつもしてますけどもすいません。
お付き合いくださいということで、
今日はですね、
なんといいますか、
記念すべきと言うべきなのか、
でもなんか別に大したことでもないなという思いもありつつですね、
どうしたもんかと思いながらなんですけども、
今回がですね、
ポッドキャストを始めまして、
100回目の放送ということになります。
今ね、
おめでとうと思ってくださったみなさんありがとうございます。
そして、
で?って思ったあなた、
ちょっとね気持ちわかります。
どちらの気持ちもわかりますということで。
とりあえずね、100回ということなので区切りですよね。
めでたいかめでたくないかは別にして、
区切りの回なのかなということでですね、
一旦なんだろうな、
おったんとっとの現在地を再確認してみると、
その上で今後どうやっていくのっていうことをですね、
考えながらね、
喋っていきたいかなと思っております。
はい。
で、
06:01
そうですね、そもそもですね、
おったんとっとをやっていくにあたって、
社会にどう貢献していくのかっていうところなんですけども、
なんとなくね、
今のところまとめたらですね、
飲食事業っていうのを通して、
大勢のお客さんがですね、
お店の中にいらっしゃるんですね。
あの、
お客さんのお店の中にいらっしゃるんですね。
今のところをまとめたらですねまあ飲食事業っていうのを通して 住んでいて
で遊びに来て って帰ってきて
楽しい街 作りに貢献する
まあこういうのがミッションなのかなってなんとなく今思っています 夫んとっとっていうね飲食事業を通して
まあ笹栗町の人はですね住んでいて楽しいで遊びに行きたい だからこの笹栗町に住んでる人が住んでいて楽しい
で住んでいない人たちも遊びに来て楽しい で住んでいたけどももうあの外に出ていった若い世代とかも
まあお盆なり正月なりに帰ってきて帰省してきて楽しい街 そういう街を作っていくっていうことに貢献するっていう
ところですかねまあ自分ができることっていうのはそういうところなのかなぁなんて 今思っています
これはね表のテーマですね
で なんつーかですねその
まあ 今自分に夫んとっとが
できることとか そうですね例えば持っているもの
まあそういうリソースですよね そのリソースとして何があるのかっていうところなんですが
まず一つ飲食店ということでお店があるんですね お店
があるっていうのは要はハードがあるってことですねハード面を持っているって いうことですね
まあハードって4箱箱ですよ あの同世代のでアルフォの皆さんならわかるかと思いますけども要はファミコン
ファミコンを持ってるってことです ファミコンがあるよということですね
でまぁソフト面としてですね 要は
まあ提供している料理とかサービスとかそういうのがソフト面になってきますよね がイタリアンとかフレンチの技法を使った料理を提供していたり
それに合うワインを提供しているとか あとはそうですが記念日とかにも
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対応できるようなお店の雰囲気とかね そういうものを提供していますよこれがソフトになるっていうことですね
だからファミコンに例えるとこちらカセットですね 飲食店っていうそのファミコンの本体があって
だとは提供している料理とかサービスのソフトがある まあそういうイメージでしょうか
でそのハード面で要は箱があるっていうところにまず一つ価値があるんですよね 箱があるわけなので
その飲食店のその飲食サービス料理を提供したりとか飲み物を提供したりとか そういったことに限らずもですね
例えばワークショップやってみたりとかアーティストの個展をやってみたりとか 音楽のライブをやってみたりとか
あとはね講座をやってみたりとかっていうのもできますよね 箱があるんだから
そういうイベントが全然できるよねっていうのは一つ価値がある リソースだなっていうふうに
今思っています でまたソフト面ですよねソフト面では
一応ねその僕のその調理技術とか あとは料理に関する知識とかね
そういったものにも一応ね価値があるなーっていうのは最近思い始めました これはですね
これねなんつったらいいんですかね難しいと思うんですけど 一応僕は料理のプロなわけなんですよ
で そのプロの中で
僕がその突出してねすごい技術を持っているとかすごい知識を持っているとか そういうことはね1ミリも持っていないわけなんですよ
でも 何というかその一般の方々ですよね要はそのプロではない
例えば主婦の方とか そういう方に比べるとですね一応毎日ね
なんかこう仕事としてやっているわけなので まあ一応なんかこう
そういう一般の方よりは知識もあるし技術もあるのではないかと そういうふうに思うわけなんですよね
やっぱほらプロ野球選手って言ってもほら主位打者を取ったりゴールデングログ 部署を取ったり
ホームラン打ちまくったりとかそういうトップレベルの 人ではないプロ野球選手っていうのもやっぱりいるわけじゃないですか
タイトルには届かないんだけれどもちゃんとチームには貢献している プロ野球選手みたいなのにも当然価値があるわけで
12:00
なんか自分もねそういう存在なのかなって思ってるんですよね なんかめちゃくちゃこう有名になるほど突出した何かっていうのはないんだけども
飲食業界としてね 一応こう一つの役割を担っているとそれぐらいのものは持っているんじゃないか
ということでそういうのは 一般の人たちにもにとってはですね
価値がある技術とか知識とかになるんじゃないのかということはですね そういうなんて言うんですかね知識とか技術とかを
提供するサービスとかももちろんあるわけですねわかりやすく言うと料理教室とか そういったセミナーがそういうふうになっていきますかねあとワークショップとかね
あのそういうことはねだからしてもいいしてもいいという言い方はちょっとあれかな 全然あの求められる
ものでもあるんじゃないかなと最近はちょっと思ってきましたよね まあやっぱりちょっと前に小学生の子たちをね対象にして料理教室みたいのをしてきたわけ
なんですけども まあ子供たちにとってももちろんまああれはそのマーキ知識とか技術を提供するというより
かは楽しい体験を提供するという方に近いかと思うんですけども でも
あ その感覚ってね大人に対しても
提供できるもんじゃないかなと思ってるんですよねで大人でもさほら僕らもう なんだろうな知識とか技術とかっていうよりかなんか楽しい体験したい
じゃないですかなんかね 例えば
そうですねまぁ外でできる体験したら 何だろうゴーカートに乗るとかって考えたら運転技術を学びたいとか
何後は 運転の知識が欲しいとかそういうことではないけどなんかあの
ねその車に乗るっていう体験をしたいみたいなとかあるじゃないですか これちょっとわかりにくいから
じゃあ例えばね遊園地に行ってジェットコースターに乗るっていう時に何かそれって 知識とか技術が欲しいわけじゃないです
ですよね体験がしたいだけなんですよね だからそういう感覚
ってあると思うので うんその料理教室でも自分で作って食べるっていうこと自体がもう楽しい
それがエンタメみたいな感覚もあるんじゃないかなと思って そういう価値の提供をやっぱりできるよなっていうふうに思ったんですよね
だからソフト面でもそういう価値があるよっていうところですよね でまぁ今持ってるリソースっていうのがそういうところでまぁハード面では飲食店
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っていうお店があるよ箱があるよっていうところと ソフト面では一応技術や知識みたいなのがありますよとそういうとこですね
なの今ねやれていることとやれていないことっていうのがあると思うんですけど やれてることっていうのが
まあそうですね外食の選択肢を増やす
ここはできているはずなんですよね まあ主にその町内の人たちですよね
町内の人たちにとって あの
そうあのね あのばっか言ってるな
町内に この養殖いわゆる養殖ですよねイタリア料理とかフランス料理とかを
大きく括った養殖っていうのを専門的にやっているお店っていうのがですねあんまり ないんですよね
厳密に言うと一件 あるのがこちら予約制でご自宅のリビングにお客さんを迎え入れてやるスタイルの
ね自宅兼店舗っていう感じのやり方なので予約しないと入れない だからフラットね今行きたいなと思った時に入れなかったりするわけですよ
ともう一件一息行ったところぐらいにですね
精進イタリアンって言って精進料理と養殖の音イタリアンの技法とかを使ってあ掛け 合わせたようなとこやってるお店もあるんですけどここで僕も行ったことあるんですけど
素晴らしいんですよ ただねこちらも予約制なんですよね
だから本当にフラットいけるお店ってなくてしかもねリッチが笹栗駅の目の前って いうことでめちゃくちゃいいんですよね
うちはねすごいすごいところにあるんですよ でもう駅前で他に強豪
っていうか同じ高ジャンルのお店っていうのはなくて って考えたら正直ね勝ちパターンですよね
負けるわけねえじゃんっていう感じなんですけども いかんせんに今ボロ負けしてるんですよね
いや笑いこっちゃないんだけど 笑いこっちゃないんだけどボロ負けしてるんですよね
これなんでダメなのかっていうとやっぱね営業不足なんだろうなっていうのはね今思ってるんです
で僕もいろいろねこうなんだろう街の中のね いろんな役割とか
組合がどうとかね商工会どうとかまあそういったの参加していますけども 認知されている層がやっぱどうしても子育て世代
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いいなんですよねまあ僕らと同世代ということですね結局子供を中心にして つながっている人たちが多いので
あの子育て世代は僕らもそうなんですけどもあんまりこう えっとね金銭的にもそうですけども時間的な余裕がないんですよね
特に時間に余裕がない気はします で
まあだからやっぱそのなかなかねお店の方までね来づらいっていうところはあるなぁ と思ってるんですよねで一番リーチしたいところはですね
ディンクスって言われる人たちですねディンクスっていうのは アルファベットで d アイ n k s
なんですけどもこれ何なのかっていうとダブルインカムのキッズっていうのの略なん ですね
ダブルインカムってどういうことかっていうと 収入が
2箇所あるっていうことですねまあつまり 代表的な竜例で言うとですね
まあ結婚している夫婦がいますとでお互い仕事をしていて収入がお互いありますと その上で子供がいませんダブルインカムでノーキッズっていうことですね
でつまりね箇所分所得が多いんですねかとか箇所分所得もそうですし箇所分時間も 多いつまり
自由に使えるお金も多いし自由に使える時間も多い まあそういう人たちなんですね
でその子供のいない夫婦もそうなんですけども子供がいても 子供がすでにもう自立している
世代ですねつまりもう50代以上ですかね子育ても終わっても子供たちも勝手にもう やっているとでしかもまだね
60代とかでも働いている人多いじゃないですか ねえなのでまあ60代でお互い収入があって
でなおかとも子供は育ってしまったよっていう人たちもディングスになりうる ということでこういったその箇所分所得とか箇所分時間の多い人たちっていうのが
まあ僕みたいなお店からするとメインターゲットなわけですよね でこういう人たちにどうリーチしていくのかっていうのが結構課題になってくると
いうことですねまああとは僕らの同世代でもまだ結婚していない人とかね 全然いるんですよね
まあそういう独り身の方っていうのももちろん箇所分所得箇所分時間が多いので こういった方にもリーチしていきたいそういうところですね
あと逆にですね 時間もお金もあったとして
養殖とかワインとかそのうち金押し出している ジャンルに対して全く興味がない人とかもいるんですよねまぁそもそも即食事とか
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に こだわりがないまあお腹が満たされればそれでいいみたいな人たちもまあ普通にいる
わけで あとこういった人たちにねリーチしていくっていうのは結構難しいし
いやワインいいんですよ養殖いいんですよって言っても伝わらないじゃないですか なんかそこにコストかけるのはねやっぱ無駄になるので
そういうところではねフィルタリングは結構大事だなと 重要だなっていうふうには思っていますというところですね
でまぁ今の中にもねやれていないことっていうのはあったんですけどもまぁ今や れていないことでこれからどうやっていくかっていうところですが
あの町外での活動っていうのもね大事になってくるかなと思ってるんですよね でなんとなくこう地産地消みたいなことをやっていますけども
とはいえ野菜は 隣町のね経善とか久山町とかがをも
大なんですよね野上経善野上ファームと a 西山里山サポリーですよね 今ここが主になっているので
なんかそちらの方で活動していくっていうのは結構ね なんかこう
絶対リンクさせた方がいいはずなので重要になってくると思うんですよね なのでまぁ野上ファームと絡んでいるその経善の
まあイベントこととかねあとは里山サポリが絡んでいる久山のイベントこととか そういったことにはねどんどんこう参加していった方がいいよなと
まあできていないほんとできていないんですけども 実際はねほんと行った方がいいんだけどなっていうのは思っていますね
あの経善で活動していくとですねまちく方エリアっていうことで飯塚市内の人たちに リーチできるんじゃないかなと思ってるんですね
で飯塚市内の人たちからするとですねもう福岡市内に出るのとか 当たり前にやってることで
結構好きな人多いんですよね福岡出るぞ その福岡に出るところの途中にあるわけですよ
笹栗町って なのでそうですねもう気分的に寄りたいかどうかというとあんまり寄りたくならないかもしれない
んですけど距離的にはもう確実に近い可能性的にはあるよということで その飯塚市内にリーチしていくためには経善での活動は大事なのかなと思う
ところですねあとね久山での活用活動はですね えっとね久山だと福岡市内から結構人が来てるはずなんですよね
特にあの里山サポリーのイベントとかになると感度の高い 福岡市内の方とかね結構ね言ってると思うんですよね
24:01
なので まあの伊勢山のそのイベントで活動しているとですね福岡市エリアにも
まあリーチできるんじゃないかと思う まあこの2つがね綺麗にはまったらですねまちく方エリアと福岡市内のエリアと
また当然カスヤ群内っていうのも広範囲でリーチできると いうことでこれは今んとこやれていないけどもこれからやっていった方がいいんじゃない
のかと そういうところですよね
でまぁなかなかそうですね本当にも やりたいけどもやれてないみたいなことが多いんですけども
まあそこはそうですねなるべく頑張っていこうと そういうところでしょうか
でねあの最初に言ったんですけども飲食事業を通して住んで楽しい遊びに来て楽しい 帰ってきて楽しい街づくりに貢献するっていう表のテーマという風に言ったんですけども
表ということはですね裏テーマがやっぱりあるんですね 裏テーマが何なのかっていうところなんですけども
8ね庁民の民度を上げていく これは裏テーマにしていこうかなというふうに思っています
っていうのもやっぱこれ表で言うとですねあのやっぱ角が立つというか お前何様だよっていう話にやっぱなりますよね
まあなのであんまり表で言うことではないかもしれないですけども僕が個人的にね 裏のテーマとして持つ
ものとして庁民の民度を上げていく まあ文化レベルを上げていくというところをですね
でまぁその民度を上げるってどういうことなのかっていう感じなんですけどもその 文化レベルを上げるって
なんなんですかねこれいうの難しいんですけど まあその文化的なレベルなんですよね
表はをそのままなんですけど 例えばその芸術をたしなむとかね
まああとはその なんだろうな感度を高く持つとか
いいもの いいものを良いと思えるっていうか
これなんなんだろうなぁ 難しいなぁまずより上質なものを
好むようになるっていう感じですかね だからその安くて
悪いものみたいなものにはその手を出さずに多少 音が張ったとしてもいいもの長く使えるものであれば購入するみたいな
まあなんかその例だけでは言い表せれないんですけど
27:02
なんかこう そういうことですね
伝わりますかね ちょっとわかんないけど
でまぁねその民度を上げていくっていうのは どうやったらできるのっていうことなんですけどこれ僕のイメージなんですけど
各分野のクリエイターたちがですね 活躍している町っていうのがね結構あるんですよ
その地方都市でもね で
これが結構ねイケてるなって今思ってるんですよね まあ例えばその飲食
関係もそうですしあとは音楽だとかアパレルだとか あとはなんだ暮らしの道具とかもそうですよね
調理器具がとか 普通に
何家具がとか そういうのもそうですよ
なんかねそういうのを作ったりとかまあディレクションしたりするクリエイターさん たちがですねあそうだ写真とか動画とかもそうですよね
そういう人たちが5タックを組んでね 活躍している町っていうのは結構盛り上がるし
そういう人たちがね活躍していると民度が上がるんじゃないかなって思うんですよ ねその良いものは良いって思える
目が養われるというかね なんかそういう感じしますよね
でねこの笹栗町に関して言うとですねそれをやってるお店ってあるんですよね でこれがね喫茶10日っていうカフェなんですけども
姉妹店というか系列店でバーガー10日っていうお店もあるんですけどね こちらのお店がですねそういうふうに何かオーナーのケンゴさんがまあおそらく
こうこれいいなって思った ものをですねチェックしてですねその作った人クリエイターさんを呼んで
例えばワークショップしたり例えば個展を開いたり例えば 受注販売会をしたりとかそういうことをやってるんですよねで
すごくね素晴らしいんですよねで 福岡市内からめちゃくちゃ人が来てます
逆に言うとその町民はあんまり行ってないんじゃないかなっていうのはこれは僕の体感ですね 肌感でそう思っています
でこれは一重にその町民の民土が追いついていないんじゃないかと思う わけなんですよねでこういうことを言うとですねもう肌につくというかさっきも
言ったようにお前何様だよっていうふうに思われるかと思うんですけども いやもういいじゃないともういいのはいいものはいいんだから
いいじゃないって思うんですけどね まあなかなかまあ伝わらない
30:03
ところでもあるなとでこれもさっき言いましたけどもその興味のない人にリーチする っていうのはそのコストかけても無駄だったりするんですよね
もう最初から興味がない人っていうのは動かないのでまぁそこはアレなんですけども でもねちょっとちょっとこう教えてあげると
あそれいいねって言う人も絶対いるはずなんですよねそういう人たちにはもうガンガン リーチしていきたいなと
ね思っているような今現在地というところですかね
なんというかまあその今持っているリソースをですね どう活用していくのかっていうところも課題
ではあるしで今やれていることもあるけども やれてないことがあるそのやれてないことを
やったほうがいいって感じるのであればどんどんやっていく そういうところが今後の課題になってくるっていう
感じですかね あとはもう
まあ表のテーマは いいとして
裏テーマですね 民度を上げていくここを
案にねやっていくと裏でやっていくみたいな ちょっとできるかどうかねわかんないですけど
まあそのやれることっていうのはね飲食事業を通してっていうのがやっぱ おったんとつとったんとっととしてはね中心になってくるのでまぁそこを通して
楽しい街づくりに貢献していくっていうのをね やっていきつつっていうところですかね
まあ今回が100回記念ということになりましたけども 特に意識せず
意識せずじゃないな意識しつつ意識しすぎず まあとりあえず現在地の再確認
そして今後の展望という感じで話してみました
まあ課題はいろいろありますけども まあとりあえずねやっていくしかないので今後もね
頑張っていこうかなと思っておりますので応援よろしくお願いします ということで今日もこの後はクロージングです
おったんとっとの反抗証 ということで今日もクロージングです
コメント返ししていきましょうかね x の方でいただいておりましたいつもありがとうございますみようパパさん
33:00
ちょっと癒着とかよくわからないんで夏にそちらにお邪魔した時に人から聞いたお話 とかを思い出すかもしれませんのでその時直接お話しできればいいなぁと思っております
ということでいただいておりますけども
あの僕がねこれもコメント返しでしたかね あのみようパパさんの
ね業界のことがねよくわかりませんけども 口が滑ってあの癒着とかありそうっていう風に言っちゃったんですけども
よくわからない ということですけども
人から聞いたお話とかを思い出すかもしれませんのでその時直接お話しできればいい なんていうことでなかなか意味深ですね
ちょっと夏が楽しみになってきましたということで みようパパさんいつもありがとうございます
でこちらもいつもありがとうございます山村達也さんですね ビストロおったんとっとが確立しましたね
100回放送はどんな感じになるのかなということでいただいております ありがとうございますあの100回放送だったんですけども
なんか普通にね現在地確認と今後の展望という感じで なんかお祝いムードは特になしという感じでやらせていただきました
なんかね こういう人なんですね
よろしくお願いしますということでありがとうございました あとはですねインスタグラムの方ですね
ストーリーズにちょっと上げていただいたんですけども ビストロ松野木さんからねいただいておりました
おっさん聞きながら仕込み紅ちゃんの笑いに釣られて笑える 頑張りますということでねいただきました
これどっちかなぁちずるさんの方かなぁ あの仕込みしながらねおっさんおっさんてこのおったんとっとの参考書ね
で聞いていただいているということでしょう 僕の笑いに釣られてね笑ってしまっているということで
そうなんかねポッドキャストあるあるですよねあの そのね喋ってる人がねけらけら笑ってたらねついついこっちも笑っちゃうんですよね
そういうことあるなぁと思って まあわざと笑ったりはしないけども本当に笑っちゃってる時はですね
長めに笑ったりしてますわざと笑ったりしてます まあそんなことやってバーサいつもありがとうございます
あとはね spotify の方にねまたをコメントいただいておりましたこれは こちらもいつもありがとうございますソットさんですね
36:03
えっと普通に勉強になるラジオで工事さんも高野さんに負けてない 通勤中の車の中で何回か吹き出してしまいました
かっこよさも負けてない 料理はいろいろと興味があるのでいろんな話が聞けると嬉しいですということで
ありがとうございます 工事さんも高野さんに負けてないということでちょっとややこしいですけども
あの高野さんっていうのはねこないだ話しましたオープニングで話したかな 古典ラジオに出て行った
いいかネパレットのね代表の青柳高野さんですね いやーの負けてると思いますけどね完全に
青柳兄弟のエピソードトークはもうレベルが半端ないんでですね まあ負けておりますとまぁでもねありがとうございます
車の中で何回か吹き出してしまったということなんですけど どうかなどこで吹き出したんだろうなんかそんな面白いとかあったかなぁなんて自分で思い
ますけども ちょっとねつぼったタイミングがあったんでしょうね
なのかっこよさも負けてないということで
どこかなどこか わかんないですけどまぁかっこいいっていうふうに感じてくださっているんでしょうね
ありがとうございます
ソットさんやっぱ料理に興味あるということなんでしょうね料理いろいろ興味あるので いろんな話が聞けると嬉しいですということで
以前もですね料理に関するうんちくが聞けたらいいなということを言ってくださってた ので
うん今回はねちょっと料理の話はあんましてないんですけどまた今後はね 料理の話もしていきたいと思っておりますということでありがとうございました
はい 今日のコメント返しは以上でございますけどもえっと今後もですね
x の方でコメントいただいたりとかインスタグラムでもいいですし あとはね
あれなんだあ google フォームでお便りフォームを作りましたので 概要欄の方にね貼っておきますのでぜひともそちらからもメッセージをお願いとします
ということで まあなんだかんだね
言うておりますけどもナンバー100まで きました
これも一人で皆さんの応援のおかげかと思っておりますので 重ね重ね俺を言わせていただきますありがとうございますって
なんかお堅いですねこれがあんまりからじゃないんですけど あんまりそうですね回数がどうだとかね再生回数どうだとかそういうのを気にせずに
ですねまぁ自分らしく まあ飲食店のリアルがわかるラジオっていうのをね
伝えていけたらなぁなんて思っておりますということで
そうですねまぁ告知ば告知する 段階でもないんですけどもゴルネミク明けぐらいにですね
39:04
バーソノラの音マスターのりちんにちょっとね出張ソノラという形でおったんとって カクテル作ってもらおうかなぁなんて思っていますので具体的に日にちとか決まったら
またこちらでもお知らせしていきたいなと思っております あとね
町内の花屋さん プチフルールのリエコさんにもですね
なんかこうお店の中で花見イベント見ないこんなことはねできないかなーっていうことを 相談したらですねまぁちょっと前向きに検討してくださっているようで
今のところこちらも実現するかどうかっていうのはわかりませんけども もしかしたらもしかするかもしれないということをお伝えしておきますはい
ということで第100回放送こっちここまで えっ何言ってるんだろうちょっと締め方がわかんないなぁ
ちょっと変な締め方してますけど
いいでしょ別にねということで 100回放送まで行きましたけども今後とも皆さんの応援をお待ちしておりますので
何応援をお待ちしておりますというちょっとよくわかんないですけど まあとにかくね応援していただいたら嬉しいなということでまた
はっはっは ここでまたむせるって言うね
本当で閉まらないなぁと思いながらもやっておりますけども今後ね皆さんの応援を 一心に受けたいと思っておりますので頑張ってやっていきますということで今日もお
お疲れ様でした最後まで聞いてくださってありがとうございます ではまたバイバイ
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