スピーカー 1
スピーカー 2
{openStarringSelector = false;})"
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aria-label="出演者を紐付ける">
ハリー
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やーまん
スピーカー 1
はい。 2011年11月25日のブラックフライデーに、私たちの会社の商品を買わないでというキャッチコピーの広告をある会社が出しました。
これが伝説的な広告となったのですが、 なぜこんな広告を出したのでしょうか。
スピーカー 2
私たちの商品を買わないでくれという広告を出した。 はい。 これねー
知ってますよ。 知ってるんですか? 有名なプロモーションですよね。これ有名ですね。マジ? パタゴニアでしょ。
おお、さすが。これ有名なんですかね。 これね多分広告業界で働かれている方では多分有名な話じゃないですかね。
ブラックフライデーにこのジャケットを買うなみたいなやつでしょ。 そうです。
Don't buy this jacketというキャッチコピーでニューヨークタイムズに一面広告を出したと。 はいはいはいはい。
ブラックフライデーといえばもうアメリカ最大のセール機関ですから。 いやもうすごいですよ。ブラックフライデーは。 安いぞ安いぞと買え買えと言っている中、買うなと。
スピーカー 1
ということでかなり話題になったということなんですね。 これがね話題になったのはこの時期にこのコピーの広告を出したというのもあるんですけれども、
それ以外にもなぜ買うなと言っているのかという理由が広告に書かれていまして、それも含めて話題になったということなんですね。
一応書かれていた内容を言うと、広告がフリースのジャケットがバーンと写真で映ってて、その上に大きい文字で
Don't buy this jacket っていうふうに書かれている。このジャケットを買うなと。その写真に写っているジャケットというのがパタゴニアの超人気商品
R2というモデルなんですが、なぜ買うなというかというと、このジャケット1着を作るのに水が135リットル必要です。
温室効果ガス二酸化炭素などを約9キロ出します。 製造の過程で1着の重さの3分の2ぐらいのゴミが出ます。
ということで環境に良くないものなんですという、自分の商品を否定するような広告を出したと。
スピーカー 2
そうだよね。自虐的ですよね。
スピーカー 1
普通はね、うちは環境に優しいですよということを言うんですけれども、このパタゴニアのやつは、うちの商品はめちゃくちゃ頑張って環境に優しいものを作ろうと頑張った。それでも環境に負荷をかけていますということを言ったということで、かなりセンセーショナルな広告になってきました。
スピーカー 2
いやー思いっきりましたよね。
スピーカー 1
そうですね。
時代の流れもあると思うんですよ。これ何年でしたっけ?この広告が出たの。
2011年。
スピーカー 2
2011年でしょう。これ今やると、はいわかりました。じゃあ買いませんってなると思うんですよ。
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
やっぱりこの大量消費の時代で、ブラックフライデーって今でもそうですけど、何か変わらない存在みたいな雰囲気までなんならあるので、そんな中にこの逆張り思い切ったなと思いました。本当にこれは。
スピーカー 1
そうですよね。
スピーカー 2
だから時代が味方したよね。これ今やると滑るよね絶対。
スピーカー 1
今こういう何々するな系のやつって、YouTubeとかめちゃくちゃありますよね。まだ何々は買わないでください。
買おうとしてる人はね、理由が知りたくて気になっちゃうから、絶対見るっていう。
スピーカー 2
そうね。こんなチャットGPTの使い方してる人オアコンですみたいなね。
もういいわってなるけどね。
スピーカー 1
逆張り系の広告はね、何十年もずっと人気。
多分これ流行らせたの、僕の認識では、日本だと神田雅典さんなんですけどね。
スピーカー 2
神田雅典さん、どんなこと言ってた?逆張りで。
スピーカー 1
いや、こういうキャッチコピーの広告がすごい効果的だよっていう話を本の中で。
スピーカー 2
はいはいはい。あの人面白いよね、あの人の本。
スピーカー 1
海外でそういううまくいったやつを日本風にアレンジして取り入れるみたいなのをやってた中の一つにあったなというのは記憶していますが。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
パタゴニアで行くとこの広告が話題になり、買うなという広告なんですが、
広告を出した翌年の売上が前年比約30%増になったと。
スピーカー 2
これ今成功するの?このやり方。
スピーカー 1
まあこのままやっても滑ると思います。
いや滑りますよ確実に。
まあまあ一応時代はかなりあるかなと僕も思いますが。
スピーカー 2
大量消費の時代でしたからね。
それを否定したっていうことですよね。
スピーカー 2
そこに一石投じたっていうのが、すごく時代の流れ掴んでる広告だなと思いますけど。
スピーカー 1
なんかね、誠実さみたいなところが感じられるというのが好意的な意見としてありまして。
やっぱ矛盾してるんですよね。言ってることとやってることが。
企業活動としては服を作って売っていて、その売上で社員の給料もお店の家賃も払っているんで、売上がないと継続しない。
だけれども買わないでくださいと言ってしまうし、いやでも買ってくれないと潰れちゃうんすよっていう本音もあるみたいな。
ブランディングとかの文脈で一貫性が大事ですよみたいなのをよく言うじゃないですか。
その会社のメッセージで常に顧客や取引先を大事にしみたいなのを言いつつ社員や下請けをめちゃくちゃコキ使ってたりしたら、
おい全然ちゃうやないかということで、よくないと言われるんですけれども。
これもパタゴニアも矛盾はしているんだが、なんかかわいいなっていう。
スピーカー 2
すごいですよね。だから結果としてこんな会社から買いたいっていう共感が世界中に広まって売上伸ばしたっていうことだよね。
スピーカー 1
そうですね。一応この広告の中で言っているのは本当に買うべきなのかよく考えてくださいと。それでも必要な人は買ってくださいというような。
スピーカー 2
それ本当に必要ですかと。
なんかこういう思想って語り出すと実績が身に伴ってなかったらただのポエマーになるじゃないですか。
こんだけ環境のことパタゴニアは打ち出してるけど、実際環境のことどこまでやってんねんこの会社みたいなのが見えなかった途端に口だけやんってなるやん。
だけどその会社として長い歴史の中でちゃんとそういうことをやってたから、言ってることとやってることの整合性が取れて信じれるってなったよね。
スピーカー 1
本当にそうですね。だから表面的にはこれなん誰でも今すぐ実行可能なんですよ。うちのサービスを使わないでください。
スピーカー 2
そうそう言うなんて簡単ですからね。
スピーカー 1
本当に必要か考えてください。地球のために消費を減らしましょう。
まあこんなん作れますが、普通にやるとやっぱうさんくさいなと思うんですよね。
スピーカー 2
いやもううさんくさんさしか残らないもんね。
スピーカー 1
またアテンションエコノミーのやつが来たなっていう。
スピーカー 2
注目集めたいだけでしょと。
スピーカー 1
なんだけれどもパタゴニアは長く使える製品を作るとか、修理を支援するとか、中古の商品の流通もサポートしますとか、環境負荷を公開しますとか、
そういうものが伴っていたんで、買うなというのが単なる一家製のコピーではなくて会社を表す思想メッセージみたいなものとして伝わったっていうのが大きな違いですね。
スピーカー 2
だからこの広告を成立させたっていうのが上手くいった要因だと思うんですよ。
アテンション集めたいだけでただ逆張りの広告打ちました、売上げ伸ばしましたとはならないと思うんですよね。
やっぱりずっと長い間会社全体の思想としてやってきたことの延長線上にこのメッセージがあるっていう構造があったから上手くいったんだなと思いますね。
スピーカー 1
一応批判的なコメントもわりと賛否両論みたいな感じだったらしいんで、賛の方は正しく伝わりましたと、いいですねとなったんですけども、
批判的なコメントとしては結果的に意識高いブランドっていうブランディングをしたいんでしょうと、買わない系のよくある手口ですねとなったんですが、
それでも過去の色々があって、売上げの1%を環境団体に。環境保全とかに寄付してるとか言うよね。寄付していたりだとか、そういったところがあったので好意的に受け入れられるようになったと。
スピーカー 1
逆張り系の広告。逆張り系の広告と呼ぶと、
なんかちょっと本来のメッセージと解釈違いと思われるかもしれないですけど、
ジャンルとしては逆張り広告だと思うんですよ。
なんかこういう考え方は僕はかなりいいなと思っていて、
結局このゲームを有利に戦おうとしたら、
このゲームっていうのは市場経済の中で有利に戦おうとしたら、
ルールを変える必要が出てくると思うんですよ。
例えばもう世界一のお金持ちイーロン・マスクさんがいますと、
でも通常の人の100万倍ぐらいの金融資本を持ってるわけじゃないですか。
スピーカー 1
で、そうなってくると、この金の有無がパワーにそのまま変換されるゲームとして戦うと、
めちゃ金持ちとか大手の会社には勝てないわけじゃないですか。
なんで、そのゲームのルールというのを変える必要がある。
自分が勝てるゲームにするために。
そう考えたら、イーロン・マスクとかは圧倒的に金はあるが、
時間は全員が平等なんで、あの人は自由な時間とかほぼないと思うんですよ。
スピーカー 2
いや、そうよ。
週に100時間働くんでしょ、あの人。
スピーカー 1
働きすぎや。
めちゃくちゃやんか。
スピーカー 1
で、そういう状況でイーロン・マスクに勝とうとしたら、
時間を潤沢に、贅沢に使わないとできないことをする方が有利なゲームだと設定してしまえば、
このトランプカードゲームの大富豪の革命だっけ。
起こす。
スピーカー 2
ルールが変わるとね。
スピーカー 1
ようなことができるんだろうなと思うんですよ。
例えば、イーロン・マスクは絶対やらないことで言うと、
スピーカー 1
YouTubeの企画で山手線一周歩いてみましたとかは絶対しないじゃないですか。
スピーカー 2
絶対やらないっすね、イーロン・マスクそんなの。
スピーカー 1
なんか10時間歩きましたとか。
スピーカー 2
走っていくとかね、やってるよねみんな。
スピーカー 1
できないと思うんで、そういうふうにルールを自分に有利なように変えてしまうと、
いうことがこの逆張りの強さの本質なのかなと思うんですよ。
だから自由にのんびりと過ごすことが人生の最大の幸福だよねとか、
まあその環境を守ることが企業活動の本質ですよねというように、
競争ルールを変えていこうというのが、この孫子の兵法での学びですね。
スピーカー 2
孫子の兵法でそんなこと言ってんの?
スピーカー 1
やっぱり戦わずに勝てる状態を作ることが理想と。
スピーカー 2
いやーそうよね。いやそうですよ。
スピーカー 1
与えられたルールの中でどう勝つかではなく、そもそもこのルールってそのまま戦う
必要があったんでしたっけっていうふうにする方が。
スピーカー 2
自分が有利なルールを作っちゃうと。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
いうのが割とそういう状況を作りやすいのがこういう逆張り広告
なのかなーというのは調べながら思いましたね。
スピーカー 2
そのマーケットの中での勝負って、
ルール変えないともうひっくり返らないようになってるもんね。
スピーカー 1
まあそれは強いものがそのまま強いですからね基本的には。
スピーカー 2
今の世の中の大富豪たちよりも大富豪になるためにはみたいなことやると
もうなんか今までの今存在するルール全部書き換えなきゃいけないじゃんみたいなね。
スピーカー 1
そうですねだからお金持ってるのって無価値だよねというのに変えれば
一気にひっくり返せますから。一発逆転したい人たちはその路線が有利だと思いますよ。
スピーカー 2
でもお金持ってない人たちが価値があるっていうルールにするのはバリムズいけどね。
スピーカー 1
金だ仕事だに縛られるんじゃなくて。
スピーカー 2
ノマド生活的に。
スピーカー 1
まあそういう感じですよね。
っていう新しいゲームを作ってしまってそっちに参加しようよっていう呼びかけをしていくというのがいいんじゃないでしょうか。
スピーカー 2
まあだからブランディングとかでも使えそうですよねこういうのって。
自分が有利なフィールドの世界を作ってなんかそっちでやっちゃうみたいなね勝手に。
スピーカー 1
新しいルールを作るよりルールを流行らせる方が難しいですから。
そうだそうだ。
スピーカー 1
こうちゃんとやり切るっていうのがね別れ目でしょうね。
スピーカー 2
いいこと言うな。
スピーカー 1
そういうのって考えますか?その会社の宣伝とかをしていく中で周りのポジションがこうだなとか、
あるいは自分はこういうメッセージを出したいみたいなところから組み立てていくっていうことしますか?
スピーカー 2
やってるとは思うけどね無意識のうちに。なんかやってるんですか?
スピーカー 1
なんか思想みたいなものはあるっちゃありますけどね。
会社の?
そうですね。僕はやっぱサンデル教授の洗礼を受けてきてるんで。
スピーカー 2
サンデル教授の洗礼って何?
スピーカー 1
前にちょっと言ったかもしれないですけど、あれですよ。何の話したときに言ったっけな。トロッコ問題とかのときに言ったのかな。
スピーカー 2
正義の話をしようの人ですね。
スピーカー 1
そうですね。何でしょうね。物事をどう考えるべきかの割と大きな指針としているんですよ。サンデル先生が。
トロッコ問題とかもあるし、例えば本で言ってたやつだと何だったかな。
例えば臓器とか血液とかのものをお金が多いければ手に入れることができるのかみたいな。
それは本当に正しいと言えるんでしょうかみたいな。それをそこまでお金で解決しちゃっていいんですか問題とか。
っていうのに対してどう考えればいいかみたいなのを、20代のたかんな時期に通ってしまっているんで、そもそも自分たちのやっていることは本当に意味があるのだろうかみたいなのは。
スピーカー 1
そのフィルターは一回通しちゃうんですよ。
スピーカー 2
はいはいはい。でも大事ですよね。そういうことって。
スピーカー 1
なんかもうそれのせいで、そこを通らないとその大義名分みたいなのがないと動けない体質になっちゃってて。
なんかそれはあんま良くないなと思いつつ。
まあでもいろんなことをこういろんな方面から考えてみるのは良いことだなという面もありつつで、結構思想を考えたい派なんですよね。
スピーカー 1
儲かれば何でもいいはかなりアンチと言ってもいいかもしれない。
スピーカー 2
まあ今までの常識を疑うみたいな視点って大事だと思いますね。
もう今すごい勢いで時代動いてるし。
そうなんだ。このサンデル教授の本そんなに影響与えてるんだハリーさんに。
スピーカー 1
僕影響を受けてますね。言われてみれば。
へえ〜。
スピーカー 1
まあ言われて気づきましたけど。
スピーカー 2
この本読んだことないけどね俺。
スピーカー 1
ああじゃあサンデル界やりましょう。
はい。
うん。これ結構まあ。
スピーカー 2
結構古いっすよねこの本。
スピーカー 1
古い古い。
スピーカー 2
もう20年前とかじゃないこれ。
スピーカー 1
そんな経つか。まあそっか。20歳そこそこだと20年近いのか。
スピーカー 2
20年は言ってないけど15年とか?
スピーカー 1
15年は経ってそうですね。
スピーカー 2
はいはい。あ2010年って出てきた。これからの世紀の話をしよう。2010年だ。
スピーカー 1
はいはいはい。
哲学の話でしょこれ。
スピーカー 1
そうですね。政治哲学の先生なのかな?
はいはいはい。いやーこれなんか体力使いそうだな。
スピーカー 1
僕なんかめちゃくちゃ自分トロッコ問題好きだなと思うんですよね。
スピーカー 2
えー。
もうただただめんどくさいけどねこれ。
スピーカー 1
事あるごとにトロッコ問題考えてますね。
スピーカー 2
一人を殺せば5人が助かる。あなたはその一人を殺すべきかどうかみたいな。
スピーカー 1
そう。
いやなんかこの前、この前というか今読んでる小説があって
どうし少女よ敵を撃てという本屋大将を撮ったねなんか面白いらしい小説があるんですけど
まあ序盤しか読んでないんであれなんですけどなんか序盤のこれあれなんですよ
戦争中のソ連の若い女の子を集めてスナイパーチームを作るみたいな話なんですよ。
スピーカー 2
何その日本のアニメみたいな設定。
スピーカー 1
アニメっぽいですね。
戦闘美少女の系譜なのかもしれないんですけれどもなんかそれの中で
その射撃訓練あるんですけど生きた牛を撃つっていうのがあるんですよ。
スピーカー 1
でまあその中でいや撃てないという子が何人も現れて結構脱落していくんですけど
まあそこでいやなぜ撃っていいのかっていう問答をするんですよ。その女の子たちが。
っていうのを見た時にいやトロッコ問題だと思って一人を
スピーカー 2
それすごいな。なんでそうなるの。
スピーカー 1
一匹の牛を撃つことでそこから取れる毛皮だとか肉だとかで
たくさんの人間が生きていけるんだと。
いうのであればその牛を殺すことは正当化されるという話を女の子Aがしてて
殺したくない女の子Bはいやそうは言ってもみたいなことを。
ああトロッコ問題面白いなと思ってそこから読むのやめちゃいました。
トロッコ問題考えすぎて。
スピーカー 2
すげーなー。分かりましたこれちょっと買いますわじゃあ。
正義の話をしよう。
でもなんかハリーさんにそこまで影響を与えてるんだったら原本もちょっと触れておきたいなっていう。
スピーカー 2
でもねなんか最近思想ってめちゃくちゃ大事だなと思うんですよね。
今なんか意味あるのかどうかわからんけど
自分の思想をフォルダにして保存していってるんですよ。
なんかAIに覚えさせようと思って。
今アトミックノートっつって本当に短い文章で
一つのファイルに2,3行で
一つの思想みたいなルールでたくさん作っていって
それをちょっとAIに読み込ませてどう判断するのかなみたいなをね
今やったりしてるんですけどなんか
思想ってこれからの結構キーワードになってくる気そうな気はしてます。
これAIとかに読み込ませて質問するとすごい便利で
あそういえばそうだったみたいな
自分の根根に基づいて回答してくれるんで
何も記憶してないChatGBTとかGeminiに質問するより
圧倒的に自分の欲しい答え返ってくる確率上がりましたね。
これが結構使えるなと思って
商品開発のプロジェクトとか作って
そこにいっぱい思想を記憶させるんですよ。
例えば思いつきで商品作らないとか
スピーカー 2
検索キーワードの需要から掘り下げていくとか
自分がこういう考えで商品開発をしています
みたいなことを全部バーってファイルに落とし込んで
アトミックノートを作るんですよ。それを読み込ませて質問すると
ちょっと自分の分身と会話しているような感覚になるんで
なんか精度は上がりましたね会話の。
そうやって考えていくとAI使いこなす上でも
自分が持っている思想みたいなのはすごい大事だなあ
っていうふうに最近思ってたんですよ。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 2
今は商品開発の話しましたけどAIにデザインに手伝ってもらう
っていう時もそのデザインに関する自分の思想ってあるじゃないですか
スピーカー 2
自分にとってデザインってどう考えてるのかって
結構デザイナーによって違くあったりするんですよね。そこをね
ちゃんと自分好みにものを作っておくっていうのは結構
大事だなって最近思ってやってますね。
スピーカー 1
たぶんなんかあれですね思想という言葉が人によって解釈が
違うのかなと思いましたね。会社で言うとミッションビジョンバリューとか
あとそのクレードとか
行動指針でしたっけ?
どれを指すのかっていうのが人によって違うんだなと
スピーカー 2
思想って言うと宗教っぽいもんな。なんて言えばいいんだろう?
スピーカー 1
まあ広く思想、最近なんかあれですかね
スピーカー 2
ちょっとかっこいい言葉だとパーパスですね。目的?
スピーカー 1
パーパス経営という言葉がちょっと前流行ってて
スピーカー 2
僕はねこのAI時代にこの思想
そのパーパス結構重要な役割になってくれるんじゃないかなって
僕なりの先読みはしてるんですけどね。思想ね
今うちのブランドでも結構ブログ今継続的に書いてて
思想を出すようにしてるんですよ
スピーカー 1
なんかじゃあその思想の元となる理念とかそういうものはあるんですか?
スピーカー 2
思想の元となる理念って何?
スピーカー 1
私たちの会社はこういうことを達成するためにいますとか
そういう
スピーカー 2
僕の感覚は逆なんですよ
思想がいっぱい集まると理念になるみたいな感じ
その根っこの理念があってそこから思想が生まれるっていう感覚ではないんですよね
スピーカー 1
どういうこと?
スピーカー 2
理念っていうほど立派な考えとしてまとまってないんですよ
だから言葉にするといろんな言い換えがあって
なんか定まってないんですよこうっていうものがね
なんだけどなんとなくふわっとこういう感じだよねみたいなもんで存在してるんですよ
でその理念を作るために思想を吐き出していってるって感じ?
だから発想が逆なんですよね
スピーカー 1
思想というのはその行動指針みたいなことですよね
こういう時はこういうことをするのが良いみたいなのをたくさん集めると
その全体像の輪郭がちょっとずつ明確になってくる
スピーカー 2
そうそういう感覚ですだから多分さっき言ったハリーさんで言うと
もう根っこになるコアの部分があってこれに基づいていろんなものが生まれてくる
っていう感覚だと思うんですけど僕がやってることってこのコアがないんですよ
なくてでももっと周りのふわっとしたものをいっぱいアウトラインを作っていくことによって
僕らのコアってこういうもんだよねみたいな
その逆なんですよ作り方がやり方しててこれ伝わってるんですかね
スピーカー 1
あれですわAIが画像生成する時と同じですね
スピーカー 2
ああそうなのかな
スピーカー 1
逆算モデルっていうやつですね
スピーカー 2
そう一回ね僕あの
逆算モデル
スピーカー 1
いやどうぞどうぞ
スピーカー 2
逆算モデルの話聞きたいです
いやこれ今聞いてくださってる方に伝わってるのかめちゃくちゃ不安なんですけど
スピーカー 1
僕はAIでデザインできると思ってて
スピーカー 2
でその自分の作り方を覚えてもらおうと思っていろんなこと試したんですよ
でいろいろ記憶させたんですね
でそうなった時に手順にしちゃうとうまくいかなかったんですよ
スピーカー 2
例えばロゴマークをAIで作りましょうって言った時に
ロゴマークの作り自分がやってる作り方の手順があるじゃないですか
一つ競合を調べる
ヒアリングした情報でいろんな造形のアイデアを出すとか
今まで自分がロゴマークの仕事を受注した時にやってたステップ1ステップ2ステップ3みたいなことを
全部手順化してAIに記憶させると
でその手順って仕事のジャンルによって変わるんですよ手順が
同じロゴを作るという過程でも
スピーカー 2
同じロゴを作る過程って言っても
そのB2Cの飲食店からの受注で作るロゴマークの作り方と
B2Bの全然違うコーポレート的なロゴマークを作る時の手順と全部違うんですよ
スピーカー 1
一緒でいいじゃん
スピーカー 2
いやこれがね僕のやり方違かったんですよ
じゃあもうこれ一個一個説明書いるやんっていう風になっちゃったんですよね
でこれ大変だわってなってどうしたらいいんだろうと思った時に
もっと分解にして思想だけを覚えさせて
それをAIにくっつけさせるっていう方が
自分のやってる脳みそに近いなと思ったんですよ
言ってることわかんないですよね
スピーカー 1
さっきと同じ説明になっちゃうんですけど
具体例をたくさん見せて抽象化させるみたいな
スピーカー 2
イメージそれに近いですね
だからステップ1ステップ2ステップ3なんていらないんですよ
手順なんて手順は思想に基づいて自動でできるから
だから手順次の説明書作ること自体にあまり意味がないと思ったんですよ
むしろそのもっと原点となる
スピーカー 2
もう価格で言ったら元素記号のようなルールをたくさん覚えさせて
手順とかルールとか考える道筋すらも
それに基づいてやれば同じ考えになるんじゃないかなと思ったんですよ
うーん今日難しいな
スピーカー 2
すみませんもうこれで絶対伝わってないと思うんですよねこれ
スピーカー 1
でもなんかいいですねそれ変換可能になるわけですね
そうそうそうそう
スピーカー 1
具体例から抽象化したものがあれば抽象化したものを具体的なものに落とすことができると
スピーカー 2
まあそういうことですねハリーさん的に言うと
スピーカー 1
違うの?
スピーカー 2
僕らちょっとノームウィザーの構造違うじゃないですか
わかんない
スピーカー 2
それぞれが言語化するとあれなんですよ
ちょっと同じ言葉にならないんですけど