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2025-10-22 28:35

169. 起業家のファイナンス入門。今もらえる100万円vs1年後の110万円はどっちが得か

割引率について話しました。


今すぐもらえる100万円と1年後にもらえる100万円はどっちが得? / なぜテスラはトヨタよりも企業価値が高いのか? / 起業家に最も重要なのは信用かもしれない / AIでスキルに差がなくなったら良い人になるのが最適解 /



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サマリー

このエピソードでは、現在の100万円と1年後の110万円の価値の違いについて論じられています。特に、割引率や企業のリスク、安定性が会社の価値に与える影響が深く掘り下げられています。ファイナンスと割引率の概念が探求され、現在の価値評価が将来の期待にどう影響するかも議論されています。また、投資家が選択肢を比較する重要性やセルフブランディングの役割についても触れられています。企業家のファイナンスに関する考察として、100万円を今受け取るのか、それとも1年後に110万円を受け取るのかという選択肢が展開されています。将来の期待値や企業の価値を高める観点からのアプローチも示されています。

今すぐの金の選択
スピーカー 2
どうもハリーです。 どうもヤマンです。ゴロゴロ起業ラジオは企業会社を経営しているハリーとデザイン会社を経営するヤマンがお届けする企業やスタートアップに関する話をゆるく紹介する番組です。
今小山さんの目の前に二つの金庫があります。 一つは今すぐ開けられる金庫で、中に100万円入ってます。 もう一つは1年後に開けられる金庫です。
こっちも100万円入ってます。どっちか片方しか開けられないとしたらどっち開けますか? 今すぐ開ける。
じゃあ次のパターン。同じ状況で今すぐ開けられる金庫には100万円同じく入ってますが、1年後に開けられる金庫には110万円入ってます。
どっち開けますか? もう今すぐ開けます。 躊躇ないね。 絶対今すぐですね。 これどこまで開けたら待ってくれるのかな。
じゃあ1年後に150万円。 今すぐです。 そろそろ今すぐ1年後の方を選んでもらわないと台本が進まない。
じゃあ今すぐ開けられる金庫に100万円入ってます。 1年後に開けられる金庫に200万円入ってます。
どっち開けますか? 倍でね。 倍ってなってくると今すぐだなでもやっぱりね。
じゃあ1年後に開けられる金庫に1億円入ってます。 1億円です。
ありがとうございます。 やっと次に進めるわ。
小山さん100万円今の100万円と1年後の1億円だったらさすがに1年後の1億を選ぶが今すぐの100万円と1年後の200万円でも今すぐの100万円を選ぶと。
スピーカー 1
選ぶと思いますけどなんか冷静になると200万の方がいいのかなっていう気にもなってきました。
スピーカー 2
まあまあいいですよ一旦じゃあそれでいきましょう。
じゃあ次にそうだな今たまたま道で会った人がいるとします。
なんかのきっかけで話したんでしょうね。落としましたよみたいな。
ありがとうと。でその人に今すぐ100万円あげようと言われます。
でその人がもう一つの選択肢を出します。
今100万円あげてもいいし1年後に200万あげてもいいよと。
どっちがいいと。
スピーカー 1
今すぐですね。
スピーカー 2
今すぐ。
スピーカー 1
そのパターンは絶対今すぐですね。1年後に連絡くれる保証がないから。
スピーカー 2
そうですよね。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
じゃあこのおじさんが100万円と1億円でも今の100万ですか。
スピーカー 1
今の100万ですね。
スピーカー 2
なるほどですね。
スピーカー 1
信用ならんそんなおっさんは。
スピーカー 2
ということでですね本日はお金の価値は同じ100万円だとしても今と1年後は価値が違うという話をしたいなと思っておりまして。
これを発展させていくといわゆる会社の価値はどのように決まるのか。
あるいは会社の価値を上げるにはどうすればいいのかとか。
あるいはテスラとトヨタ。
ちなみにテスラとトヨタどっちが時価総額高いか知ってますか。
スピーカー 1
今テスラの株めっちゃ上がってるよねでもね。
うん。
でもやっぱりトヨタじゃないですか圧倒的に。
テスラですね。
テスラなんだ。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
テスラか。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
期待値がすごいもんね。
スピーカー 2
そうなぜテスラの方が地価総額が高いのかというのもわかるんじゃないかなと。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
思いますので見ていきましょう。
行こう。
じゃあちょっとテスラとトヨタの話出たんで先にそっち見ましょうか。
スピーカー 1
見たい見たい気になる。
なんやかんや言ってトヨタかなって思ったけどやっぱりテスラなんか。
スピーカー 2
そうですね。
テスラ多分今もう世界ベスト10とかに入るぐらいじゃないですか。
なんですけどもまあ時価総額日本円で見るとテスラがだいたい200兆円。
スピーカー 1
すげえ。
スピーカー 2
うん。
でトヨタがだいたい46兆円。
スピーカー 1
全然違うじゃん。
スピーカー 2
はい。
テスラの方が4.5倍ぐらい高いかな。
スピーカー 1
はいはいはい。
今テスラの株すごいっすもんね。
スピーカー 2
でもこれ不思議じゃないですか。
売上と利益を見ましょうかとなったらテスラは売上15兆円。
2024年が。
一方トヨタはだいたい47兆円。
スピーカー 1
そうですよね。
売上とかは実績は全然。
スピーカー 2
トヨタのが3倍ぐらいありますね。
利益見てもテスラがだいたい1兆円。
トヨタだいたい5兆円ということで。
売上も利益もトヨタのが圧倒的に高い。
のに時価総額を見るとテスラの方が4.5倍あるっていうのは不思議だなと思ってたんですよ。
スピーカー 1
将来のキャッシュフローですねこれは。
スピーカー 2
ということで最初のこの100万円の金庫の話をもう一回振り返りますと。
今の100万円と1年後の100万円は今の方が基本的に価値が高いです。
なぜかというとわかりますか。
もう一回質問もらっていいですか。
今の100万円と1年後の100万円は今の100万円の方がなぜ価値が高いのか。
スピーカー 1
なぜ価値が高いのか。円安とか関係ないよね。
スピーカー 2
その辺はちょっと無視してもらって。
スピーカー 1
その辺は無視して、物価高とかそういうのは無視して、今使えるからじゃない。
スピーカー 2
そうですね。
例えば小山さん今100万円使う予定なかったとしても100万ポンと手に入ったらどうします。
スピーカー 1
とりあえず家族旅行行くかな。
スピーカー 2
使うんかよ。使ってもいいんですけど。
スピーカー 1
たぶん全部一気に使うと思う。
スピーカー 2
もし仮に。
スピーカー 1
ハワイとか行って。
スピーカー 2
ハワイ行くの。
割引率と信用
スピーカー 2
ハワイ行ってすっから勘にして帰ってくると。
スピーカー 1
すっから勘になって、あのタナボタ100万全部使ったわー言うて。
スピーカー 2
タイビーズゼロを体現する男。
酔い腰の善意は持たねえという主義の。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
聞いたのが間違いでした。
スピーカー 1
タナボタですから100万は。
スピーカー 2
えっとね、モアカイトは今100万円あったら運用できるじゃないですか。
スピーカー 1
確かに。
スピーカー 2
小山さんお得意の投資を。
スピーカー 1
投資ね。
スピーカー 2
まあ何でもいいですわ。その投資新宅買いましょう。
そしたら1年後はどうなってますか。
スピーカー 1
増えてますね。
スピーカー 2
増えてますよね。
まあまあじゃあ5%ぐらいで運用できたとしたら105万円になるじゃないですか。
となると、もし5%で運用できるという自己評価があったら、
1年後の105万円と今の100万円がようやく10日になるんですよ。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 2
なので、今もらえば運用できるので、1年後にはもっと増やすことができるので、
基本的には今のお金の方が価値が高いということなんですね。
スピーカー 1
ここで出てくるのがね、割引率という。
割引率。
スピーカー 2
これね、なんかちょっとややこしくて、会社の価値いくらですとか、
あなたの会社買いますみたいな時に、いくらで買いますかっていう時に計算する時に出てくるワードの一つ。
割引率。
スピーカー 1
割引率。
スピーカー 2
これね、例えばリンゴで例えましょう。
スピーカー 1
リンゴね。
スピーカー 2
リンゴ好きです。
リンゴの木を買います。
リンゴの木を5万円で買います。
そのリンゴの木は年間1万円のリンゴを作れます。
スピーカー 1
素晴らしい。
スピーカー 2
そしたら、5万円で買ったリンゴの木が毎年1万円生んでくれるわけじゃないですか。
5年で元が取れて、そこから先はどんどんプラスになっていくんですけれども、
元取るのに5年かかるなと考えたら、これもね、さっきの運用と同じ話で、
5万円の使い道って他にもあるわけじゃないですか。
例えばそれこそ株を買うでもいいし、別の木を買うでもいいし、他にも使い道あるんですけど、
それと比べたときに、その5万円ってどうなんっていう話なんですよ。
っていうのを考えるときに使うのが割引率っていうやつで、将来的に5万円の価値があるとしても、
それを今の価値に割引くと、今の価値いくらですねというのが。
スピーカー 1
難しいね。
スピーカー 2
難しいです。
スピーカー 1
難しいね、概念が。
スピーカー 2
で、この割引率というのが、状況によって変わってくるわけですよね。
例えばその、今100万円もらうか、1年後に200万もらうかってなったときに、
じゃあ親から言われた場合と知らんおじさんから言われたときって、やっぱ違うじゃないですか。
スピーカー 1
全然違う。
スピーカー 2
同じ100万200万なのに全然違うじゃないですか。
これが、親の場合は割引率が低い。
スピーカー 1
っていう風になるの?
スピーカー 2
なります。
で、知らんおじさんはリスクがあるんで割引率が高い。
で、割引率が高い方が今の価値が低くなるんですね。
スピーカー 1
なるほど、信用度の問題ですね。
スピーカー 2
まあそういうことですね。
1年後の100万円というものがあったとしても、
親だったら10%くらいくれない可能性あるかなというので、割引率10%にしましょうとか。
知らんおじさんだったら50%くれない可能性あるな。
じゃあ50%で今の価値考えましょうと。
スピーカー 1
なるほど、だから会社に置き換えたときにリスクが高い企業、不安定な業界とかが割引率が高くなって将来の価値が小さく見積もられると。
逆に安定していて確実に利益を出す企業が割引率が低くて将来の価値が高く見積もられるっていうことですね。
スピーカー 2
おっしゃる通り、完璧です。
ありがとうございます。
スピーカー 1
今日は頭冴えてるわ。
スピーカー 2
いいね。
スピーカー 1
相当難しかったよさっきの割引率の話は。
企業価値を考えるときに割引率っていう概念が発生して、その割引率が高い低いでその企業がリスク持ってるか持ってないかいかに安定してるかっていうのが判断できるっていう話ですな。
スピーカー 2
まあまあそんな感じです。おおむねあってます。
なので仮に計算するなら1年後の110万円か今の110万円かっていうのを考えたときに、じゃあ親だったら今の100万円と1年後の110万円だいたい釣り合うなと思っていても、知らない人から言われた場合はそれが仮に30%で計算すると1年後の110万円っていうのは今置き換えると割引率30%で計算すると85万弱ぐらいになるんです。
スピーカー 1
なのでじゃあ今100万円もらった方が絶対いいと。
スピーカー 2
この割引率というのを構成する要素がざっくり3つぐらいありまして、さっき小山さん言ってくれた通りなんですけど、一つは信用できるか。
スピーカー 1
さっき言った知らないおじさんから200万円って言われたときの割引率たぶん90%ぐらいになる。
スピーカー 2
でも僕なんかちょっと似たようなことあって、お金じゃないんですけど、なんかイベントで知り合って仲良くなった何歳か年上の人がいて、君面白いねみたいな。
話の流れで今度iPadあげるよって言われて、結構iPad当時出た直後ぐらいでやったーと思って。
1週間後また来てねって言われて、1週間後行ったらごめんちょっと無理になったわって言われて。
行き損だーと思って。
スピーカー 1
詐欺師です。
それ詐欺師です。
手ぶらで帰らされたことがあって。
話のノリでそういう風に言っちゃったけどみたいな感じかもしれないし。
スピーカー 2
信用ならないなと思いましたね。
スピーカー 1
いやそうですよ。
スピーカー 2
1つは信用度。
もう1つはあと時間ですね。
スピーカー 1
時間?
割引率と選択肢の比較
スピーカー 2
今すぐと1年後なのか、今すぐと明日なのか、10年後なのか100年後なのか。
スピーカー 1
その時間によって割引率が変わってくるってことか。
スピーカー 2
計算に加味しますね。やっぱ時間長くなるほど不確定要素が大きくなるよね。
あとは3つ目が他に選択肢はあるのかと。
スピーカー 1
他に選択肢があるのかどうかってどういうこと?
スピーカー 2
これはちょっとお金をもらう権利だとややこしいんですけど、
今手元に10万円あってこれを増やしたいなと考えたときに、
株を買うでもいいし、お金をもとで商売始めるでもいいし、
いろいろ選択肢あるじゃないですか。使い道。
仮に投資新宅入れましただったら5%は硬いかなみたいな感じになるじゃないですか。
あるいは自分で会社作ったりとか商売をしたらもうちょっといけるかな。
でもマイナスしたぶれ要素もあるよなみたいな。
っていうので考えたときに、投資新宅5%をベースに考えたときに、
他の人に貸したら10%乗せて帰ってくるのかとか、
自分で商売をしたらもしかしたら倍になるかもしれないし、ゼロになるかもしれないしとか。
その他の選択肢を考えて割引率というのが算出されますと。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 2
ただ割引率って人によって変わるんですよね。
そうですよね。
だから小山さんは自分の親は信用できるから10%だと思っていても、
僕だとちょっとややこしいんですけど、知らない人が小山さんのお父さんに100万円あげようって言われても、
その人からしたら小山さんのお父さんは知らない人なんで、割引率高いなと。
いうことにもなるんで、誰目線かによって変わってくるんですけれども、
その割引率を計算することで今の価値を判断して、
企業価値と期待値
スピーカー 2
いくらだったら株を買ってもいいとか、投資してもいいとか、みたいなことを考えられると。
スピーカー 1
なるほどね。
難しいです。
難しいですね。割引率も人とか状況によって変わってくるから、
何だろうね、算出方法使いこなせないよね。
スピーカー 2
こんな分かりやすい条件で普通はないですからね、会社の価値を測るみたいな。
もっといろんな要素があった上での要素の一つがこれなんで、
実際はもっとややこしくて大変なんですけれども、
こういった形で会社の価値というのが数値に達すことができるということがあるんですよね。
ここまで理解できたとして、もう一回トヨタとテスラ見てみましょうか。
さっきの考えでいくと、トヨタの方が売り上げも利益もあるのに、
自家総額テスラの方が高いのおかしいじゃん、というのを思いますよね。
普通に考えればトヨタの方が上じゃんと。
スピーカー 1
今NOWで売ってるもんね、3倍近くね。
スピーカー 2
なぜというのが見えてくるかなと思うんですけれども、
なぜテスラが自家総額高いのかというと、一番大きいのは将来への期待ですよね。
今NOWで見たら3倍、4倍差があるんだけれども、将来めっちゃ伸びるぞと。
それこそApple、Amazonみたいなところに並ぶ会社の一つになるだろうという期待があって、
10年後にそれが達成されるんだったら、同じように割引をしていくと、今の値段というのが出てくる。
将来の期待値がめっちゃ高いので、割引っていったとしても価格が高くなる。
期待値ですね。
スピーカー 1
だからいかにリスクなく不確定要素を排除した状態でやっていけますっていうのを、
そうすると割引率が低くなるんで、構成できるかっていうところが大事になってくるのかな。
スピーカー 2
割引率を下げるんだったらそうですね、そういう話になってきますね。
スピーカー 1
なんか企業価値だけじゃなくて、でもこれも企業価値になるのか。
僕の大好きな飲食店とか、その企業だけじゃなくてフリーランサーの人とか、
インフルエンサー、個人のセルフブランディングの価値を上げるみたいな、
発想とかにも応用できそうな気はしますけどね。
スピーカー 2
ありますね。信用がどれだけあるかっていう話になってくるんで。
だから本当にそれこそ投資の話とかで言っても、
特に一番最初の時って事業が云々よりも人を見るっていう投資家の方は非常に多いんですよね。
大事だと思う。
スピーカー 1
だからプレゼンが下手くそでも、なんかこの人だったらやりそう、やってくれそうみたいなのが多分期待値に盛り込まれるんでしょうね。
で、その期待値っていうのはどういうところから来てるかっていうと、今までの話で話してきた内容ですよね。
不確定要素とリスクのない人物にいかに見せれるかみたいなところが、
結果的に企業価値にも繋がるし、セルフブランディング的な価値にも繋がると。
スピーカー 2
そうですね。だから企業家なんであれば、こういう人はいい企業家だよねっていう項目みたいなのがいくつかあったりもするんで、
人間力と評価経済
スピーカー 2
それを私はできてますよと。
スピーカー 1
分かるわ。なんかさ、喋っててすごい夢が壮大で、期待値もでかいそうに見えるんだけど、こいつやらかしよるなみたいな。
途中でやめるタイプだなこの人みたいなさ。
いるじゃないですかたまに。
一方でものすごい寡黙であんまりペラペラ喋る感じじゃないけど、ふつふつと中に燃える冷静な情熱がある人みたいな。
案外そういう人の方が期待値が高かったりとか、いろんなパターンが考えられるもんね。
スピーカー 2
ありますね。
スピーカー 1
だから決してその口先だけでビジョンを語るだけが多分いい方法じゃなくて、
自分にとっての割引率は何なのかっていうのをちょっと考えてね、セルフブランディングしていくっていうのは大事かもしれない。
なんかもうこの生まれてから40年間ずっとおにぎり握ってきましたみたいな人が、
突然おにぎりもう握ることやめられないだろうみたいなさ。
スピーカー 2
まあそうですよね10年間おにぎり握り続けてた人と、1ヶ月しかまだ握ってない人だったら、
スピーカー 1
そうそうそうでおにぎりで世界変えたいんですみたいなこと言ったところで、割引率高くなるのは必然なんで。
スピーカー 2
そうですよね。
だからそういうところも必要ですよね。
さっきの割引率を構成する要素の一つに他の選択肢との比較っていうのもあったんで、
投資をしてもらうとかっていう話なんだったら、VCの人はファンドみたいなのがあって10億集めました。
これを何社かに分けましょうみたいな時にいっぱい来るじゃないですか。
投資してください。
その中の誰に投資しようかなという判断の時にやっぱり他の人と比べられるんで、
その時になぜ私の方がいいのかっていうのをしっかりと伝えられることが大切ですよねっていう。
スピーカー 1
確かに。
この会社はやってくれそう、会社だけじゃなくてこの人やってくれそう感っていうのは社会で仕事して生きていく上で大事ですもんね。
大事。
スピーカー 2
特にね最近もうそれが一番大事なんじゃないかとすら思い始めてますね。
スピーカー 1
期待値。
スピーカー 2
期待値というかなんか人からこの人と一緒に何かしたいと思われ力みたいなところ。
スピーカー 1
それね。
スピーカー 2
AIの力で個人のスキルっていうのがほぼ平らになるんじゃないかなと思うんですよ。
スピーカー 1
なると思う俺も。
スピーカー 2
僕と小山さんもそれまではお互いにこういうのはこっちのが得意こっちが不得意とかなんかそれぞれあったけれどももうそれが慣らされますと。
ほぼ違いありませんとなります。
となった時にじゃあどっちに頼むかってなったら今までは小山さんにしかできないから小山さんに頼もうとかっていうのがあったんだけれどもそれがなくなったらどっちに頼みたいかなーで決まってくるじゃないですか。
そういう時にやっぱりこの人と何かしたい力が高い人の方が選ばれるんでそのパワーめっちゃ大事だなと。
スピーカー 1
確かにどう鍛えたらいいんでしょうね。
スピーカー 2
難しいですね。小山さんの方が得意じゃないですかそれは。
スピーカー 1
いやいやいや今なんか画面フリーズしたのかって思うぐらい動いてなかったから。
いやめちゃくちゃ面白くないことですけどやっぱ自分が楽しんでないと周り楽しんでくれないなっていうのはなんか最近思いますよね。
というと。
最近仕事がしんどすぎて楽しめてないんでもっと楽しまなきゃいけないなと思ってるんですよね。
スピーカー 2
それで言うと仕事楽しそうにしてる人と楽しそうにしてない人がいたら楽しそうにしてる人の方が良さそう。
スピーカー 1
選ばれやすいよね。感じはあるもんね。
スピーカー 2
ある。やっぱそういうとこですよね。人間力。
スピーカー 1
人間力。
スピーカー 2
あるいは評判社会みたいなね言い方もされますけど評価経済とか。
まあでもなんか単純にこの人としての得を積みましょうでよく言われるようなことをやっておくといいと思うんですけどね。
スピーカー 1
ゴミ拾いとかした方がいい?
スピーカー 2
ゴミ拾いもそれはした方がいいかしない方がいいかで言うとした方がいいですよね。
そうですよね。
スピーカー 1
確かに。
スピーカー 2
本当にそうなんじゃないかなと思っていて。
スピーカー 1
なんか考えてるんですか?
スピーカー 2
いや僕はだからやっぱいい人と思われよう。
いい人になろうとは思わないですけど。
なるのは難しいなと思っているんですけど。
いい人が取りそうな行動は考えていけばわかるじゃないですか。
なんかそのいわゆるギバーとテイカーみたいな与える人受け取るだけの人とかなんかありますけれども。
そういうとこ見ていったらこういうことをしていけばいいんだろうなというのはわかるので。
まずそれはやっていこうかなっていう。
スピーカー 1
あのギバーとテイカーってギバーになろうっていう。ギバーがいいよっていう話だっけあれって。
スピーカー 2
いやギバーは奪う人なんで与えられたいだけの人なんで。
スピーカー 1
反対じゃない?
スピーカー 2
反対だすいません。
スピーカー 1
与える人ですよね。
スピーカー 2
与える人です。
スピーカー 1
テイカーが取っていく人だよね。
スピーカー 2
取っていく人です。
スピーカー 1
あの概念って何を推奨してるの?
どっちを推奨してるの?
スピーカー 2
なんかね本によって結構変わるんですけど。
一部ではその与える人も2種類。
基本的に与える人がいいんですけど。
与える人の中にも2パターン分かれて選び方間違えると最悪になるっていうのが結構言われてて。
いわゆるいい与える人っていうのは与えることで自分も得するっていうのをちゃんと考えた上でいいことができる人。
この人は一番うまくいきやすい。
このピラミッドの上の方に行ける人。
与えるんだけれどもそこがうまく返ってこない。
いわゆる見ついでしまう人とかがそれなんですけど。
そういう人は全然うまくいかないんで。
与え方にもテクニックがあるというか。
スピーカー 1
なるほどね。
テイカーはどうなの?
スピーカー 2
テイカーは短期的にはいいんですけど。
長期的に見たらあんま良くないかなと。
スピーカー 1
そうかテイカーもあんまり良くないのか。
スピーカー 2
まあ短期的にいいのはテイカーですけど。
ファイナンスの選択肢
スピーカー 2
やっぱ一度悪い評判つくともう次はやめとこうかみたいな感じになるんで。
長期的に見るとあんま良くないよねっていうのは。
なるほどね。
どうですか小山さんを奪っていこうと思いますか。
略奪略奪。
スピーカー 1
略奪略奪でね。
日本人ってなんかみんなギバーな気がするよね。
なんとなくですけど。
テイカーはね僕の遠い親戚がシアトルに住んでるんですけど。
シアトルから日本来た時に財布を落としたんですよ。
スピーカー 2
しかも合計3回落としてるんですよ。
日本で?
日本で。
で3回とも警察署に届けてくれて。
スピーカー 1
シアトルの住んでるブレンダーおばさんって言うんですけど。
ブレンダーが素晴らしいと。
スピーカー 2
素晴らしい。
ありえないと。
日本ってなんて素晴らしい国なんだっていうのを口癖になってるけど。
スピーカー 1
なんか日本全体で考えるとすごいギバー精神な人が多いんじゃないかなって。
スピーカー 2
そうかもしれないですね。
スピーカー 1
思いますね。
じゃあ皆さんもね自分の会社の価値を高めていく。
スピーカー 2
急に元の道に帰ってきた。
スピーカー 1
高めていくっていう観点から考えてみるのもいいかもしれない。
スピーカー 2
そうですね。その辺の割引率を下げるというのもありますし。
将来への期待を持てる人、会社になろうっていうのもね。
そっちの方が影響としては大きいですからね。
スピーカー 1
大きいと思うね。
スピーカー 2
いい人だけどバッとしなさそうよりも。
ちょっと大丈夫かなと思うけど。
ワンチャンすごそうだなっていう。
スピーカー 1
すげーことなりそうだぞと。
スピーカー 2
テスラはそのタイプですからね。
スピーカー 1
すごいと思いますよテスラは。
スピーカー 2
車だけじゃないですからね。
スピーカー 1
テスラのこと電気自動車の会社だと思ってる人、違いますテスラは。
AIですあそこの会社は。
スピーカー 2
そうですねだからもうざっくり言うとソフトの方が優れているっていう。
スピーカー 1
優れてますね。
オプティマスだっけロボット作ってんの。
スピーカー 2
どのロボットだろう。
スピーカー 1
オプティマスで検索。
人型?
人型のやつ。
スピーカー 2
人型のやつね。
スピーカー 1
そうそうそう。
ブレイクダンス踊ってるじゃんロボットが。
スピーカー 2
ロボットのデモ動画は僕はねどのメーカー見ても言いたいんですけど、
ブレイクダンスするロボットいるわけないじゃないですか。
スピーカー 1
まあね。
スピーカー 2
いらないんだけど。
爆点とかもしなくていいし。
スピーカー 1
あるある。
スピーカー 2
ちゃんと卵を追われるかとか。
そっちの方がいいわけですよ。
スピーカー 1
まあね。
スピーカー 2
なんなのあのデモ動画っていうのはね。
スピーカー 1
多分そのロボットって人間と同じような動きをさせる関節の動きとか、
そのこけそうになった時のクッションとか、
足首の動きとか、
あれを多分表現したいんだと思うんだけど、
そのためにブレイクダンス踊らせるみたいな。
スピーカー 2
ありますよね。
スピーカー 1
バレーダンス踊らせるみたいなさ。
まあでもあれができたらこれもできる。
あれもできそうみたいな。
卵割れるかな。
卵絶対割れるでしょ。
ほんと?
卵は絶対割れるし、
あれでしょ今NVIDIAの倉庫で荷物運んでんのロボットらしいよ。
人型の?
スピーカー 2
うん。
人型そんないります?
普通になんかねフォークリフトみたいな形の方が。
スピーカー 1
なんかあのカムクラとかにもあるよね。
こうロボットが運ぶみたいな。
スピーカー 2
うーん。
何の話だっけ。
あそっか。
スピーカー 1
テスラね。
スピーカー 2
いやテスラすげえって話ですね。
そうですね。
だからそういうなんかソフト面、ソフト面って言ったらラーメンと被るな。
ソフトウェアね。
スピーカー 1
ソフトウェア、AIの会社ですね。
スピーカー 2
自動運転だとかまあそういうロボットの脳みその部分とかをね、
作るのが非常に得意ということで、
それがまあ自動車以外にもかなり応用できそうだし、
それが応用できたらすごい大化けするぞと。
スピーカー 1
そう、そうです。
スピーカー 2
いう期待が高まっているわけですね。
スピーカー 1
電気自動車はテスラにとって一つ、ただの一つのこの枝先だから。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
幹の部分がそのソフトウェアの方に詰まっているんで。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
すげえことなるぞと思ってますけど。
うんうん。
イーロンマスク癖強いんだよね。
スピーカー 2
そうなんすよ。
スピーカー 1
はい、トランプと喧嘩するたんびに株価暴落しましたからね。
スピーカー 2
ということでね、割引率という概念いろいろね応用できそうだなと。
感想とフィードバックのお願い
スピーカー 2
会社の価値出すのもそうですし、あるいは転職しようかなっていう人もね、
単純に年収だけ比較するよりも、このスタートアップ系に転職すると
ストックオプションとかでもっといけるかもしれないなとか、
結構いろんなところで使えるかなとも思いますので。
スピーカー 1
そうですね、はい。
スピーカー 2
はい。
ということで、本日の感想をメールまたはApple Podcastのレビューや
Spotifyのコメント、Voiceのコメントでお待ちしております。
2人でコメント欄を全て読んでいますので、今後の番組に入力するために
あなたの感想や話をして欲しいところでもお待ちしています。
それでは今週も聞いていただいてありがとうございました。
また来週お会いしましょう。
さよなら。
28:35

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