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  2. 「副業」を聴くひとよ
2025-10-18 32:58

「副業」を聴くひとよ

【 今回の内容 】

今回の検索ワードは「 副業 」。

総務省が2018年ころに言い出した副業推進を皮切りに、物価高騰、給与据え置きみたいな状況でみんな生活が苦しくなってきてなし崩し的に認められるようになった「副業」について、ポッドキャストをあほほど聞きながら、考えたことを話していきます。


【 言及したポッドキャスト 】

今回聞いたポッドキャスト全部入りプレイリスト

https://open.spotify.com/playlist/5w9VCbiD2baECtwCiVDpDL?si=033d62c654e24327


無限まやかし【エンタメ面白解剖ラジオ】

【副業】が蔓延る貧しき社会。東大生は就職先に何を選ぶ?

https://open.spotify.com/episode/28ab21PiUmV1KyJ5KIytfG


コムギコ:資本主義をハックしろ!!

「AI副業で月20万円」のウソとホント【コムギコ】#29

https://open.spotify.com/episode/0o7Gm1dtlrZAR6SyeV2tUo


こんな本、どうですか?

#5「副業社会」

https://open.spotify.com/episode/5QUmoi7ypx2sKIULP8Y7xm


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ポッドキャストを聴くひとよ、は

番組を支援してくださるサポーターの皆様、コメントをくださるリスナーの皆様、

そして普段から番組を聞いてくださるサイレントリスナーの皆様のおかげで継続できています。

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note メンバーシップ 営農とサブカル

https://note.com/agri_sub_culture/membership/info

お仕事依頼、ゲスト依頼 その他:

mail noucolo@gmail.com

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OP曲名「Daylight」

ED曲名「Notion」作曲 RYU ITO  https://ryu110.com/

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サマリー

日本では2018年以降、厚生労働省が兼業を推進していますが、副業を行っている人はまだ少数派です。このポッドキャストでは、現代の副業状況や収入の実態について考察しています。特に、インフルエンサーによる虚無の副業やアフィリエイトブログの問題に焦点を当てています。また、生成AIの進展がホワイトカラーの仕事に与える影響や、副業戦略の変化についても論じています。このエピソードでは、副業が推進される社会の可能性を探求し、企業勤務と副業の両立が労働環境をどう改善できるかについて議論しています。さらに、AIの進化がもたらす変化や、時間やケア労働の分散の重要性についても触れています。副業に関するトピックを通じて、幸せな仕事の続け方や感想コメントの募集についての情報も提供されています。

副業推進の現状
日本国内では、2018年頃から、厚生労働省がモデル就業規則というのを改定したことをきっかけに、兼業を推進する動きというふうなのが出てきております。
ただ、実際にこういった兼業を推進する動きが出ているんですけども、日本国内で兼業をしながら修行をやっている人というふうなのは、いいとこ5人に1人というふうな状況となっております。
そんなような状況下で言われている副業というふうなのは、例えば、AIを使ってコーディング作業をするとか、動画編集を副業としてやるとか、
そういうふうなものがある一方で、どうしてか知らないんですけども、深夜のコンビニバイトで週3で入るとか、道路交通整備のアルバイトを土日やるとかというふうなのも、
こういうふうなのって副業にカウントされないよなーっていうふうに思っております。この辺の部分って何なんだろうなっていうふうなことを疑問に思っておりましたので、今回は副業についていろいろと聞いてきたことを話をしていこうと思います。
この番組はポッドキャストを聞く人よ、ポッドキャストを通して様々な事柄について考えていく番組です。
この番組は個々のポッドキャスト配信者にして、異常ポッドキャスト聴取王子ことジョンが最近気になったワードを元にスポティファイで検索をし、エピソードタイトルに検索ワードが入っているものを有名無名問わず無差別にプレイリストにぶっこんでいき、聞いて話したくなったことを話をしていくポッドキャスト考察型番組となっております。
今回の検索ワードは副業となっております。エピソード総数29番組総再生時間はおよそ13時間ぐらいとなっております。
そもそもこんなものをどうして聞いたのかっていうふうな感じなんですけども、私も気がつけばいろいろと副業等はやってはいるんですけれども、なんかこれってあんまり副業って感じがしねえんだよなーっていうふうなことを思いながら日々生活をしてたりするんですよ。
ちなみにね、私はポッドキャストを配信して長くやっておりますけどね、ポッドキャストは副業足りないんですよね。
というふうなのも、収入よりも出ていくお金の方が圧倒的に多いというふうになっておりましてね。
これを仕事にカウントとしてたら何かなっていうふうなぐらいでは稼ぎがないような、そんなような授業だったりしております。
他にどんなような感じで副業やってるのっていうふうな感じなんですけども、私は一応本業が農業をやっておりまして、その農業をやる傍ら、例えば自治会の当て職の役職員っていうふうなので役員報酬というふうなのをいただいていたり、
あとは農作物の販売する直売所の理事会の理事をやっておりまして、それの役員報酬をいただいていたり、あとは飛紋の管理といって、川とかそういうふうなものが氾濫しそうになった時に門を閉めたり開けたりするっていうふうな役職があるんですね。
その飛紋の管理っていうふうなのを年間で受け取っておりまして、それの飛紋管理者としての収入があったり、あとはそういうふうな感じで、こまごまといろんな場所の草刈りとかそういうふうな管理事業務っていうふうなのを追ってたりしております。
これが全部合わせて年間20万円に満たないというふうな状況となっておりまして、割に合わねえなあっていうふうに思いながら日々いろいろとやってたりしております。
確定申告しなくていいじゃんっていうふうな部分なんですけどね。農業者はいろいろとありまして、毎年毎年確定申告をしておりますんでね。もっと収入があってもいいんだぜっていうふうなことを思いながらやってたりする部分なんですよね。
で、今回副業についていろいろと聞いていて思ったことなんですけども、私がやってることってこんな感じで一応副収入というふうな感じになっているので、副業に分類されてもいいはずなのにどうして副業に分類されるというか。
副業って感じがしねえんだろうなあっていうふうな感じがしたのが一番の部分だったりっていうふうなのは思ったのと、あと実際にちゃんと収入が得られるやってみたい副業とかっていうふうなのをね、ちょっと得たりすることができたらいいなとかっていうふうなことでいろいろと聞いてたりするわけなんですね。
実際のところこの副業をやってて思うことなんですけども、結局のところ本業の営業の延長上なので、なんかなっていうふうに思うことが多いんです。
本業から逃れたくてなんかいろいろやってみたりすることの方が副業なんじゃないかなっていうふうに思っておりました。その辺の部分を皆さんどうお考えなんだろうなっていうふうなところで、ちょっと今回はいろいろと副業について聞いてみたところでございます。
あとはそうだな、今回ちょっといろいろ聞きながら思っていたことと、あとは事前のセットとしてちょっと話をしておきたいのが、ポッドキャストって副業にしたいのかどうかっていうふうな話をちょっとしておこうと思います。
ここ最近思うことなんですけども、趣味のゴールみたいなものっていうふうなのが収益化っていうふうなのに、今現在ではどうもそのようになってしまっていると思っております。
だから何かこういうふうに楽しみで配信とかそういうふうなのをやってるつもりのはずなのに、いつの間にかそれのゴールがお金を得ることになってしまって、収益化とか案件のためにくそつまんねえことをするようになってるなっていうふうな皆さんをしょっちゅう見かけたりするんでね。
なんかそれはどうなんだろうなっていうふうなことをずっと疑問に思ってたりはするんです。その辺のことを考えてる人々っていうふうなのはどんなことを考えてるのかっていうふうなこともちょっと気になってたりはしましたんでね。
そういうふうなものも合わせて今回はいろいろと聞いた上で話ができるようなと思っております。今回聞いてきたプレイリストの概要なんですけども、全体の8割ぐらいがですね、当然のことながら副業を肯定的に捉えている人々による副業来産型のポッドキャスト番組だったなと思っております。
概ねビジネス系のポッドキャスト番組で占められておりまして、まあスルスルと聞けるなーっていうか、全体の意図としてはエピソード全体がツルツルしている印象があります。このようなオノマトペでしか表現できない己の言語化能力を乗るほかないなというふうに思うんですけども、ツルツルしているなとしか言いようがないような番組が多かったかなと思っております。
どういう感じでツルツルしているかというと、全体の傾向としてフィラーをかなり丁寧に言い淀みなく発言するように編集を加えているんだろうなっていうふうな番組がほとんどだったなと思っております。それか、実際にこういうような営業とかそういうふうなお仕事をされていたりして、
普段からこういうふうに言い淀みなく話をすることで信頼感を醸成するというふうなことをお仕事にされている人々がやってるんだろうなというふうな番組がありますので、本当にあのツルツルと聞けるような内容のものが多かったなというふうに思うんです。ただ、言ってしまうと引っかかりがないんですよね。
それのおかげで、なんかあの、なんかスルッと聞くれた上に何にも残らないねーなっていうふうな番組がほとんどだったなーっていうふうに、そんなような印象となっておりましてですね。まあ言っちゃうと、面白かねーなっていう感じがすごくしたなーっていうふうには思っております。
そして、あの、そういうふうな面白がねーなーっていうふうに感じるような番組であっても、虚無の感想みたいなものっていうふうなのは結構届いてたりするっていうふうなのを聞きながら思っておりましてね。まあね、人気があったり、短い時間で聞くっていうふうなことになったら、こういうふうな番組が人気なんだなーっていうね。
そういうふうなのを聞いていて思うことなんだけども、やっぱりこれが正解の作り方であって、そしてこれとは逃れた作り方であって、そういうふうなものと真逆のものに行こうとしている私っていうふうなのは、今現在の商業社会において間違った存在なんだなっていうふうなことをね、まあ今回は聞きながら痛く痛感したなっていうふうな、まあそんなような番組群がいっぱいだったなーと思っております。
で、そんなような感想を全体的に覚えておりまして、なんかすごく人気番組だなーとかね、あのすごく聞かれてる人がいっぱいいるんだろうなーっていうふうな番組も今回のプレイリストの中には引っかかったんですけども、そういうふうな番組をですね、のきなみ紹介したくないっていうふうなお気持ちになっておりましてですね。
まあそれなので、ちょっと今回話したくなった部分というふうなのはですね、あのまあ副業というふうなものが実体的に今現在はどんなような状況のものになっていて、どういうふうなものなのかっていうふうなのを地方に住んでいて、副業とかそういうふうなものに対して憧れとか興味とかを持っている人間が聞いてみて思ったことを率直的に話をしていこうかなと思っております。
で、実際にこんだけいろいろと副業について聞いて思ったことなんですけども、私はあの副業を推進するというふうな状況に関しては本当に賛成だなというふうに思っております。
ただ、現状をやっぱり見えている副業というふうなものっていうふうなのが、都会を中心としたキラキラしたものばかりが副業というふうにカウントされてるんだなというふうな感じがなっておりましてですね。
副業の実態
これを違った形に落とし込んでいったら、地方を含めた日本国内全てが幸せになるような世の中に来るんじゃないかなっていうふうなことを思ったようなポッドキャストとかもありますんでね。
そういうふうなのを紹介しつつ、副業というふうなものについていろいろと話をしていこうかなと思っております。
で、最初に話をしていきたいポッドキャスト番組が、ポッドキャスト無限まんやかしエンタメ面白解剖ラジオとなっております。
このポッドキャストを聞く人の方でもとびたび言及したような気もするし、あとはそれこそ営農とサブカルというふうな、私がもともとやっておりました番組の方でもちょいちょい言及したことでおなじみのポッドキャスト番組になったりしております。
配信をされておりますのは大島さんと高野さんという芸人さんと脚本家のコンビでやられておりまして、ひたすら映画とかドラマとか小説とかアニメとかそういったようなコンテンツ群、エンタメコンテンツ群に関していろいろと言い募っていくよっていうふうな、そんなような番組だったりしております。
で、今回何のエピソードを聞いたのかというと、エピソードタイトル、副業がはびこる貧しき社会。東大生は就職三期に何を選ぶというふうなエピソードを聞いたので、今回はこれについて話をしていこうと思います。
で、このエピソードで話されている内容というふうなのは、要は現代時評的なお話っていうのが中心になっております。で、特にこれ配信されているのが2020年、ちょっとメモを取るのを忘れてたんですけれども、ちょっと前に配信されているエピソードとなっておりまして、それで中で話されているものは何かというと、現在そのエピソードが撮られた時に話されていた現在で流行っていた副業。
例えばアフィリエイトですとか、背取りかっこ転売ですとか、そういった誰も喜ばないよねっていうふうな仕事を強く批判するような内容だったりするんですね。
特に今現在も転売屋はごとごとく嫌われておりますけどね。要は、「お前が仲介に入って値段を吊り上げているのはどういうことなんだぜ?」っていうふうなことを、ひとつひとつ話をしていって。
そんな感じで、いろいろと今の現代において流行っている副業というふうに呼ばれているものって、どうしてもそういった仲介に誰かが入っていらねえことをしてっていうふうなことばっかりになっちゃって、腹が立つよねっていうふうな話が中心になってくるんですね。
そもそもこの話のきっかけになったっていうふうなのが、お二人ともインフルエンサーでございますから、いろんなポストとかそういうふうなのっていうのはX上でやったりするんですけども、そういうふうなポストをする度に全く関係のないリンクを張ってくるやつがいるっていう。
そういうふうなやつをたどっていってみると、どうもアフィリエイトブログを運営していたり、あとは自分のTwitterなりLINEアカウントなりに誘導するようなポストをしていたりするという。そういうような虚無の活動をしていて、こういうような副業がはびこっているとか、そういうふうなものを推進されているっていうふうなのは、みんな生活が苦しくて本当に嫌な感じだねっていうふうな話をされてるんですね。
それと合わせて、そもそもなんでこんな虚無の副業等が流行るのかなっていうふうなところで、大島さんの方が、もともと東大卒となっておりまして、その東大卒の同級生が虚無の仕事をしているという話をしていくんですね。それこそ大手のコンサルとかそういうふうな場所に就くことが多いそうなんですよ。
そういうふうな仕事に就いてたりすると、要は勉強ができたりなんだりして、コンサルとかそういうふうなところでやられてたりするんですけども、要は実業とかがない虚業なわけじゃないですか。そういうふうな虚業とかそういうふうなものをやっている人々が、自分の自己実現とかそういうふうなものを副業で図ろうとしているという。
生成AIと副業の関係
そしてその副業で図ろうとしている手段として、例えばその明確な指標が見えやすい、例えばインプレッションを稼いだりお金を稼いだり、そういうふうなことができるのを副業でやってみるっていうふうなのをやっていて、その結果こういった虚無のようなお仕事っていうふうなのがひたすら得られていたりなんだりするような状況になってるんじゃないだろうかっていうふうなことをね、このエピソードの中でも話されてたりしてたんですね。
で、現在のこういうふうなエピソードを聞いていて思ったことなんですけども、現代の言われている副業っていうふうなのって、どうしてもこういうちょっとやってみたいって思うような、自己承認とかそういうふうなものを譲るようなお仕事がやっぱり今現在、SNS上とかそういうふうなところでもいっぱいあるなっていうふうな感じが私はしております。
で、それと、ちょっと紹介はしないんですけども、他のいくつかのビジネス系のポッドキャスト番組で、都会にいる専門技能を持っている人材を地方の企業に単発の案件を紹介するというマッチングサイトの話とかをされてたりするんですね。
で、要はこういうふうな感じで、自分の仕事とかっていうふうなのは都会でやりつつ、地方とかそういうふうなところが発注している案件を個人で受け取ってきて、それをどうにかやっていくっていうふうなお仕事とかを紹介されてたりはしてたんです。
で、こういうふうなものを聞いてみてて思うことなんですけども、要はこの辺の例えば副業とかそういうふうなところっていうふうなのでやりたいことっていうふうなのって、異世界転生者なんだろうなっていうふうな気がするんですね。これは言ってる意味伝わるかな。
要は自分が本業とか培ってきてて、で本業が基本的に砂を噛むような自己承認も何も得られないつまんない仕事なんですけども、ただそれを培ってきたそういうふうなスキルとかそういうふうなものっていうふうなのを別の案件とかそういうふうなことに活かすようによって、俺杖ができるようになるのが副業っていうふうなことになってねえかっていうふうな感じが私は聞きながら思ってたりはするんですね。
特にこの企業なんか地方企業と都会の専門職っていうふうなのマッチングサイトっていうふうなことを考えてみたりすると、多分そういうふうな感じのものが中心になるんじゃねえかなっていうね。何言ってAIにログデートを食わせて出力させただけだがみたいなことをやるような感じになるんだろうなっていうふうな感じがしてしまうんですね。
私は地方でいろいろとね、いろんな思いをしながら仕事をしている身としてはですね、いつものコンサル栄えて国滅ぶみたいな、そんなようなパターンの個人版じゃーんっていうふうな感じがどうしても聞きながら思ってしまってて。
それで、やっぱり私は広く広まっている副業に対してのイメージっていうふうなので、なんか嫌だなっていうふうに思うようなものっていうふうなのは、なんかこの辺の部分に凝集されてるんじゃないだろうかなっていうふうな感じがどうしてもしてしまうなって思うんです。
どうしてもこの辺の、自己承認とかそういうふうなところっていうふうなので、地方を集団するような形になってるよねっていうふうに見えるのが、私はすごくやだみを感じるなっていうふうなことをこういうふうなエピソードを通しても聞いていて思ったところでございます。
で、そういうふうに思っていて、副業って何かなっていうふうには思ったところなんですけれども、でも同時にちょっとね、ここ最近副業とかっていうふうなの推進されるので、どうしても副業っていうふうなのを推進せざるを得ないよなっていうふうになってきてるのもしょうがないよねっていうふうに思うようなポッドキャストについても少しお話をしていこうと思います。
で、こちらの番組はポッドキャスト番組小麦粉資本主義をハックしろとなっております。で、こちらはTBSポッドキャスト番組の一番組の一つとなっておりまして、配信をされているのは小麦さんというリサーチャー兼編集者の方となっております。
この小麦さんというふうな方は毎日ニュースを100本以上読むというふうな人となっておりまして、そういうふうにリサーチとかそういうふうなもので得た知見をもとに社会経済資本主義などに突っ込み視点で語っていくビジネス系のポッドキャスト番組となっております。
実はちょっと特徴的というふうな部分としては、一応ビデオポッドキャストでの配信を中心にしておりまして、それでビデオに映っている小麦さん自身なんですけどもVTuberなんですよね。要はVTuberの側をポッドキャストの方に合わせてやってるのか一緒に撮ってるのかちょっとどっちなのかわかんないんですけども、そんな感じで喋っているというふうなそんなような番組だったりしております。
私は画面を見ている暇がありませんので普通にポッドキャストとして聞いてたりするわけなんですけれども、けれどもそういうふうな感じでこの番組は運営されているよというふうな話になっております。聞いたエピソードはシャープ29AI副業で月20万円の嘘と本当、小麦粉っていうふうな感じのやつを聞いたのでこれについて話をしておこうと思います。
これのエピソードに関してはひたすら生成AIについての話を中心にやってたりしております。生成AI、皆さんもたぶん日常的にChatGPTなりGeminiなりクロードコードだったりいろいろと使われてるかなとは思うんですけども、これが日常生活にはびこるようになってきてしまっていて、どんどんこれに仕事とか特にホワイトカラーのお仕事っていうふうなのは置き換えられていくよねっていうふうな話だったりするんです。
今後の副業戦略
それもあって、たぶん副業を推進するっていうふうな話をしていくっていうふうなのは、どんどんホワイトカラーのお仕事がなくなっていく、置き換えられていくっていうふうな状況になっていくので、自分で仕事を取りに行くのを進めていきましょうねっていうふうなのが、たぶん国のメッセージ的な部分としてはあるんじゃないかなとは思っております。
だから、これから労働人口っていうのはどんどん減っていくわけなんですけども、労働人口の減少と仕事がなくなるのと、どっちが早いかねっていうふうな感じのチキンゲームっていうふうなのを行われているような状況になってきておりまして、どんどんどんどん世知辛くなっていくなーっていうふうなことを聞きながら感じていた部分だったりしております。
このエピソードの方でもこの小麦粉さん自身というふうなのが、エピソードの冒頭の方で、もともとはライターさんに委託して自分の話したいこととかそういうふうな部分っていうふうなので、自分のこのお仕事として振っていたもので30万円ほどライターさんに年間でお支払いしていたものがあったのだけれども、それをお支払いするのをやめてAIに全特化したっていうふうなエピソードの方から話をされてたりするんですね。
それもあって今後こういうふうな感じで、やっちゃえばAIを使えば一人でできちゃうわっていうふうなことがどんどんどんどん増えてくるような世の中となっていって、これからの仕事がなくなっていくねっていうふうな人っていうふうなのは確かにどんどん増えていくだろうなーっていうふうに言われております。
コミコさんのお話では今まで、例えば2C、一般の顧客を相手にしていたようなお仕事とかをたくさん副業とかでは推進されていたんですけども、AIの出現によってどんどんそれの部分が競争が可烈化していったり、どんどんただ当然でどんどん安くなっていくので、やる意味ねーよねっていうふうな状況になってくるんじゃないかっていうふうな話もあわせてされてたんですね。
それこそ今までだったらアフィリエイトブログですとかウェブライティングですとか動画編集ですとか背取りですとか、さっき無限まやかしの方でなくてもいいよねって言われてた仕事類。この辺の部分がどんどんAIに置き換わっていくんじゃないかっていうふうな話をされておりまして、この辺のなくていい虚無の仕事が減っていくのはいいのかなっていうふうに思っちゃいるんですけども。
これからどんどんその枠っていうのが減らされていくっていうふうなところでちょっと厳しくなっていくよねっていうふうな話がこのエピソードの中ではされておりました。じゃあそういうふうな状況下でどんなような副業をしていけばいいのかっていうふうなところで小麦子さんが話をしていったのが、自分の専門領域にAIを組み込んで使うことによってお仕事をするようにしていくのがいいんじゃないだろうかっていうふうな話をされていくんですね。
具体的には時間短縮係数と価値レバージェッジっていうふうなことをやっていくといいよっていうふうな話をされていくんですよ。
ざっくりと言うと、AIで仕事とかその辺の部分っていうふうなのは短縮できるから、その短縮できるものを使って自分はこんだけ仕事ができるんですよっていうふうなところを一般顧客ではなくて一般の企業に業務案件とかっていうふうなものを取りに行くようなことをやっていった方が副業とかその辺の部分では正解になっていくんじゃないかなっていうふうな話をどんどんしていったりしていくんですよね。
で、それもありまして、こういうようなポッドキャスト番組をやってるのはそういうような信頼感を得ることによって2Bの業務のお仕事、企業がやってる案件を取りに行くためにこういうふうな番組もやってるんですよみたいな話っていうふうなのを展開していくようなものだったりするんです。
で、そんな感じで、確かにこれから副業とかその辺の部分を考えていったりすると、確かにいろいろ副業等を調べてみてたりするんですけども、2Cのほうのお仕事っていうふうなのは、まあ世知辛い感じになってるなっていうふうなことになっておりましてね。
それだったら、確かに企業とかだったら、企業がお金を割と出せるのっていうふうなのは、企業はそういうふうなのに使うと経費になって、税金を圧縮したりなんだりするとかっていうふうなことができますから、そういうふうなので金払いはいいだろうねっていうふうなことになっていくんですね。
で、そういうふうなことをやっていくような方向で副業を探したらいいんじゃないだろうかっていうふうなところを話しておりまして、確かにこの辺はそうだなっていうふうなことを聞きながら思っていたところですね。
で、あと同時にですね、よくSNS等で流されてくるAI副業っていうふうなのを勧めてくるやつあるじゃないですか、あれは全部詐欺だからやめとこうねっていうね、昔も今も流行っております情報商材っていうやつでございますね。
副業社会の展望
その辺の部分で、いろいろとこういうふうなものを買わないようにしましょうねっていうふうな話もされておりまして、確かにその辺の部分はその通りだなっていうふうに思っていたところです。
これからの時代、どんどんどんどん本業とかその辺のお仕事とかっていうふうなことがAIに置き換えられていくっていうふうなこと。
実際にちょっとずつ起こり始めてるよねっていうふうなところから、企業案件みたいなものっていうふうなの間に挟り込んで自分で取りに行くことの重要性っていうふうなところはよくわかったんですけども。
これが進んでいったらどういうふうな社会になるんだろうかとかね、どんなふうな社会にしていくのが一番いいんだろうかっていうふうなことをちょっと考えてあるようなエピソードを最後に聞いたので、これについて話をしていきます。
こちらのポッドキャスト番組はこんな本どうですか。パーソナリティーをされておりますのは文芸評論家の三宅加穂さんとライターの谷頭和樹さんがやっております番組となっております。
これもTBSポッドキャストではないか。とりあえずこの2人がいろいろと、たぶんプロのポッドキャストをやるような側の人をくまえてやっている番組となっておりまして、音とか雰囲気とかもとてもいいような番組なんでね。
よかったら聞いてもらえるといいんじゃないかなと思っております。内容なんですけども、既存の本を紹介するんじゃなくて、まだ世に出ていない本のアイディアを提案議論する形式の番組となっております。
だからエピソードタイトルにこんな本が出たら面白いんじゃねーのっていうふうなことを、この2人が考えたことを署名のタイトルを挙げて、それの内容についてこの2人で話をしていくという。そんなような番組になったりするのでね。毎回毎回違ったような本の話題が出るので結構面白いかなと思っております。
で、今回聞いたエピソードはシャープ語副業社会となっております。これは文芸評論家の三宅嘉穂さんの方が主に中心になって話をしております。副業がこれからどんどん推進されていった社会がどうなるんだろうかっていう風な話と、あとこういう風な形になっていったらみんな幸せになるんじゃないかっていう風なことを提言していくような、そんなような本だったりするんですね。
で、そういう風な論を展開する前段階で、このエピソードの中では三宅嘉穂さん自身は全人類が副業すべきっていう風な話をしていくんですね。この辺の部分という風なのはどういう風なことなのかというと、要は毎週平日8時間働いて土日が休みでっていう風なことをやってるっていう風なお仕事って結構効率悪くないですかって話もなってくるという。
この辺はちょっと考えればわかるんです。例えば、銀行の窓口に行きたい、病院に行きたいっていう風になると、仕事を休まなければならなくなるし、あとは、お休みになってどっか行きたいっていう風になっても、みんな揃って土日に行くから、それは土日の値段が高くなって大変になっちゃうわねっていう風な感じになりますので、それだったらみんな揃って副業とか、正社員じゃないような働き方っていう風なのをやるようにしていって、この辺の部分を分散するようにした方がいいんじゃないか。
という風な話になっていって、副業社会っていう風なものを全人類副業をやってた方がいいんじゃないかっていう風な話になっていくんですね。要は、正業と副業の境目がなくなっていくような社会っていう風なのが一番いいんじゃないか。
だから、本業の方がつまんねえなっていう風になっていっても、そこの方には半身で本業をやって、もう半身で副業の方をやっていってっていう風なことをやりながら、その辺の部分で働き方とかその辺の部分っていう風なのを副業を前提にしていけば、例えば、混雑の問題とか病院に行けない、銀行のマーク地に行けない問題とかっていう風なのは解決もできるし、みんな揃って幸せになれるんじゃないっていう風な話をされてたりするんですね。
あとはちょっと話をしないといけなかったりするのが、ケア労働との両立っていう風なのは、正社員難しすぎ問題という風なのがあります。これは、例えば、介護だったり育児だったり、何かの世話を家で見なければならないという風な状況になった際に、本業が一本で、特に平日9時5時でやるっていう風なのは、まあしんどいもんだったりするんですね。
地方の働き方の課題
それもあって、そういう風なものを避けるためにも、副業とかそういう風なので、時間を分散して働けるような働き方を探していった方が良いのではないかっていう風な話をひたすらしていくっていう風なところをやってたりするんですね。
この辺の部分で話を聞いていて、この2人ならではなというふうに思ってたのが、ライダーの谷頭和樹さんという風なのは、もともと教員をやられてた方となっておりまして、それで学校教育の話とかっていう風なのにも入っていくんですけども、中学校高校生ってすっげえ忙しくないっていう風な話も合わせてしてくるんですね。
要は部活に熱中してやるような子供とかだと、朝練やって夕方の練習あって、その後どっか進学塾行ってとかっていう風なことになってて、すっげえ忙しそうにやってるよねって話をするんですよ。
で、その際に、そういう風なやる際に重要なのが切り替えっていう風な言葉なんですけども、学生自体ほど切り替えっていう風な言葉を聞いたことがないっていう風なことを三宅嘉穂さんされていたりするんですね。
要はこういう風に、学業をやるときは学業、部活をやるときは部活っていう風な切り替えが重要だよねっていう風な話をされておりまして、それが副業とかその辺のことになっていったら、必要になったりならなかったりするんじゃないかとかっていう風な部分についてもちょっと聞いていて、面白いなーっていう風に思っていた部分なんですね。
その辺の部分も合わせて、こちらのエピソードに関しては面白かったんで、よかったら聞いていただけるといいかなと思っております。
こんなようなことを聞いていて、確かに私はこういう風な副業を中心とした社会が来るのって、いいなっていう風な気が私はしております。
結局のところ、私のやってる仕事っていう風なのは土日が関係ない、ぶっちゃけて言うと休みがない仕事だったりしております。
なんですけども、いざとなったらどっかに抜けて仕事やら何やらをやることもできたりするし、あとは平日普通に休もうと思えば休めるんですけども、結局休めないで90連勤とか120連勤とかしてるようなやつなんですけどね。
でもそういう風な状況下でおいても、多分フルコミットで一つの仕事をするよりは、多分いろんな自己実現的な仕事とかそういう風なものっていう風なのを副業でやるような形にして、
半身半身で仕事をするような働き方っていう風なのをどんどん進めていった方がいいんじゃないかなっていう風なの。私もその通りだなと思っております。
実際にケア労働の充実化、それと合わせて言うと、うちの会社とかでも、例えば新しく今年季節雇用で入ってもらった方という風なのが、週3日休みの人だったりするんですね。
この辺はどうしてそうなってるかというと、要はケア労働があったりするとかっていう風なのがありますんで、その辺の部分で休み休み働きやすいようにするためにそういう風な仕事を減らしていった方がいいんじゃないかっていう風な話をされてたりはするんですよね。
実際にいろんな人のいろんな事情があるし、そしていろんな事情とかそういう風なニーズを応えるっていう風なのって、地方の企業とか経済状況とかっていう風なことを考えると、全然割に合わないことばっかりだなっていう風なことをいろいろと思うわけなんです。
ここ最近ね、私いろいろとありまして、例えばタイミーを登録してまだ働きに出てたりするんですけども、いろいろと見てたりするんですけども、時給が安い、最低賃金だねっていう風なやつばっかりになってきておりまして、なんか都会とかそっちの方だと大人のキッズアニア的にいろいろといろんなお仕事をしてお賃金がもらえたりするとかっていう風なところがあって、そういう風なの見れるんだったら楽しいなっていう風に思うんですけども、
基本的に地方であるタイミーのお仕事なんていう風なのはですね、コンビニ売とか倉庫で煮卸しぐらいだったりするので、なんかやりたくないなっていう風なものばっかりだったりするんですよね。
あと、地方の転職とかその辺の事業とかその辺の部分を見ていて思うんですけども、すごく所得がなっていう風なお仕事ばっかりだったりするんですよ。
正直なところ、こういう風なもので求人を出したりなんだりするっていう風なことをやるぐらいだったら、実は副業をOKにして、この短期的に働いてもらって通年でこの働き方どうですかっていう風なものを、なんかたくさんやるっていう風なのってどうなんだろうなっていうのはちょっと思うんです。
正直なところ、地方には魅力的な仕事なんてのは基本的にございませんけれども。
でも、そういう風なものを組み合わせ組み合わせにすることによって地方社会でもなんとか安穏と生きていくような状況っていうのは、確かに副業社会的なものっていう風なものをみんな揃って作ろうってなり始めたらできるんじゃないかなって思ったりはするんですよね。
今現在、東京とか都心部に人口が一斉集中するっていう風なのは、単純にろくでもない仕事しかないからっていう風なのが多くあるかなと思います。
そういう風なものを避けるためにも、たぶんこういう風に、生社員っていう風な形になるのかどうかわかんないんですけども、スポットで何かそういう風なものを含めていくような働き方っていう風なものっていう風なの。
今後どんどん増やしたりなんだりするようにしていった方がいいんじゃないかなっていう風なの。特に小麦粉さんの話を聞いてても、この副業社会の話を聞いててもそうだなっていう風には思っておりましてね。
副業の楽しみ方
そういう風なものに乗っかるのであれば、私もたぶん幸せな仕事の続け方とか、そんなようなことも考えられるんじゃないかなって思ったところで、今回のお話は締めさせていただきたいなと思っております。
この番組では感想コメントと検索テーマの方を募集しております。投稿先は概要欄のフォームからご登録いただくか、Xのハッシュタグ、ひらがなで聞く人とつけてハッシュタグをつけてコメントをお寄せいただきますようお願いします。
その他番組継続の励みになりますので番組のフォロー、いいね、ご購読、そしてApple Podcast等でのレビューの投稿なんどもお待ちしております。
なんとここ最近はですね、ノートの方でもこのポッドキャストを聞く人用をAI文字起こし記事化したものっていう風なのを投稿してたりしますんでね、番組聞くのがだるいやという風な方はですね、そちらの方もチェックしていただけると嬉しいなと思っております。
というわけで長々とお付き合いをいただきまして誠にありがとうございました。ではまた次回。
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