皆さんこんにちは。この番組を配信しております北海道在住の米野を介して、孤高のポッドキャスターのジョンと申します。よろしくお願いします。
6月に入ってきて、ある程度、余裕が出てきたんですけど、相変わらず休みを得る暇がなく過ごしておりますけど、皆さんいかがお過ごしでございましょうかね。
今回はですね、私の方に届いておりますお便りが結構ありますので、私の近況は一旦置いておいて、そちらの方のご紹介をしていこうと思います。
こちら前々回のエピソード、ザッタニアのサブカルを摂取したものについて話をした回に届いているお便りとなっております。
グーグルフォームでコメントをいただいておりました。ラジオネーム今日も眠気に負けるさんよりいただいております。
バカ農業の頃からひっそりと飛び飛びではありますが聞いております。
ジョンさんは映画やゲームや漫画など他のポッドキャストではあまり話題にならないような作品を取り上げがちですが、そういったものはどうやって見つけているんですかというふうな感じでコメントをいただいておりました。
これはですね、サブカルおじさんをやっていると趣味が先鋭化していくんですっていうふうなこともあるんですけども、ここ最近それが助長されているなーって感じるのがですね、検索サイトとかそういうふうなもののパーソナライズが行き過ぎている結果っていうふうな気もしております。
だから私のXのタイムラインもそうですし、あとはハテナブックマークっていうふうな老害が老害のためにいろいろとコメントを残したりサジストしていくというふうなキュレーションサービスあるんですけどね。
それとかあんまりフィルタリング番組関係なかったりするかな。
でもあとはあれですね、Google Chromeとかのおすすめの記事とか、ああいうふうなのって検索履歴から趣味を先鋭化させていくというふうな感じになっていくと思うんですよ。
わかりやすい例で言えばYouTubeとかもそうだったりするんですけどね。
一度自分が興味ありそうなものっていうふうになったりすると延々とそういうふうなもの流れるようになってくるじゃないですか。
その結果、どんどんどんどん自分が全く触れるようにもなかったようなものっていうふうなのがですね、サジストされるようになってきておりまして。
私は本当にここ最近は趣味が先鋭化していって、そしてどんどん一般的な人と話題が通用しなくなるようなサブカルばかり見ているなっていうふうなことをね、最近になってきてて。
ちょっとね、見つけたり掘ったりするっていうふうなところではありがたかったりするんですけども、人と話が合わなくなってくるっていうね、ポッドキャストをやってる人としてはちょっと致命的な感じになるようなことっていうふうなのがありましてね。
なかなか困ったもんだなっていうふうなのを思いながら何とかやってたりするようなもんですね。
なんでね、自分も一般的に人気でみんながわかるだろうねっていうふうに話をした話が通用しなくなるっていうふうなことも、このコメントいただいた方もそうなってるんじゃねえかなっていうふうには思ったところで、ちょっと次の方の紹介をしていきますね。
こちら、Xの方でコメントをいただいておりました。丸尾さんよりコメントをいただいております。石永菊江は、Jホラーモキュメンタリー的なリアリティラインお約束で構成されているので、ドキュメンタリー的リアリティラインのつもりで見ると今日覚めしてしまうかもですね。白石浩二作品好きな私は楽しめましたって感じでコメントいただいておりました。ありがとうございます。
日本語の忙しいにぴったりはまる外国語、内容話は、いかにもうるせえ人たちの好きそうなつかみでたまんないですね。僕も好きです。
かなりやらなくても日本では実は死なないという意識ない系ライフカックが板村を作るために近道なんですけど、これはこれできついと思いますって感じでご応援いただいておりました。ありがとうございます。
そうですね、俗に手を抜いてる人とか後でひそひそ周りで言われがちな人っていうふうなのがこういうタイプのライフカックしがちだよなというふうに思ってるんですけどね。
でもそのぐらいやってもいいのかなとかっていうのはね、ちょっと思ってたりするんですよね。
ただ日本国内っていうふうなシステムというかいろんなものっていうふうなのがですね、善意の無償労働で回ってる部分が結構あるよねっていう。
そしてそれに頼れなくなってきたからどんどんどんどん衰退もしてるし大変にもなっちゃってきてるよねっていうふうな部分でですね。
なかなかに移行するのが難しいような世の中になってんなーっていうのはね、ちょっと思っちゃうところなんですね。
そう、善意の無償労働を無化しながらにやってしまう人とそうでもない人っていうふうなのが割合が変わってきたおかげでみんな揃って大変になってるんじゃないかなっていうふうな気がするんですよね。
だからね、こういうふうにひそひそ言いたくなるような人の気持ちもわかるんだけれども、なんかなかなか難しいもんですねっていうふうには思ったりしておりますね。
続きまして、Xのアカウントネームトリフィズさんよりコメントいただいております。
棒の字、ポッドキャストを全部聞く。面白かったです。
心を滅ぼすと書いて忙しいと言うんですよとツヤツヤ顔で引き込んでくる意識忙しい系コンサルをこれからも召してやってください。
そういえば脳半器は脳房器とは言わないんですね。脳が忙しい大の器というのを書いて脳房器とは言わないんですねって感じなんですけども。
そうですね。なんでなんでしょうねこれ。私も詳しく調べたわけでもないしよくわかんないのでそのまま言いますけれども。
草が茂るイメージで脳半器なんじゃねえかなっていうふうなのはちょっと思ってたりするんですよね。
一般的に収穫とかそういうふうにそういうふうなものが茂ってる時期が忙しいよねっていうふうなので脳半器なんていうふうなことを言うんじゃねえかなと思うんですけども。
北海道においての忙しい時期って八十時期で何も草が茂ってない時期が一番忙しい気もするんですけどね。
なかなかこの辺のことっていうふうなのはどうなんでしょうねというのがちょっとわかんないんですけれども。
そんな感じなのでね詳しかったら調べてみてくださいというようなところでちょっと今回の内容についても入っていこうと思います。
あとですねこのエピソードに関してたりする部分で例えばポッドキャスト番組喋り足りない部などで山本光平さんいつもありがとうございます。
それとあとはこのバーソナリティの方とかもちょこちょこ反応していただいたり本当にありがとうございました。
であと私も過去に月と出演したことがあるポッドキャスト番組働き者ラジオの方で当番組に関してのカジ分担の会についてのご言及とかがありまして。
なんかそんな感じでご勉強いただけると励みになります。
本当にいつもありがとうございますっていうふうな感じでね。
いただいたものに関してはオープニングの方で結構長くなってもご紹介はさせていただきますのでね。
よろしかったら何かしらありましたらAサブの方までコメントいただけるとありがたいです。
お便りやら何やらでちょっと長くなってしまって恐縮なんですけども今回の内容の紹介となっております。
今回もポッドキャストについていろいろ話す回というふうなのをやっていこうと思っております。
今回扱うテーマは架空となっております。
火線の下に空と書いて架空でございますね。
架空の存在とかね。
架空の妹を作るとかね。
そういうふうな感じでいろいろと架空の本来存在してないけど想像上の何かについて話をするというふうなテーマで今回はいっぱいポッドキャストを聞いてたりしております。
それについて思ったこととか内容とかっていうふうなのをですね。
ポッドキャストを紹介する量を制限して今回も話をしていこうと思います。
というわけで今回も参りましょう。
Aの音サブカル。
この番組は北海道在住の米農家にして孤高のポッドキャスターのジョンがお送りするオーディオエッセイ番組です。
今回はそのメインコンテンツの一つ。
英語の最中に聞いたポッドキャストを逆軟しつつ、自分が喋りたくなったことを喋る横断的ポッドキャスト紹介プログラム。
英語とポッドキャストのお時間となっております。
今回のテーマは架空となっております。
スポティファイでタイトルに架空という単語が入っているポッドキャストのエピソードを検索して出してきて、
有名無名問わずプレイリストにぶっこんで、それらを全部倍速である程度聞いてから、
気になったものだけ遠吠えで聞き直すというふうな形で今回の配信に臨んでいるような状況となっております。
今回のエピソード総数なんですけれども、103本となっておりまして、
総再生時間は50時間46分となっております。
長っ!
本当に前回も長かったけど、今回も長かったなぁとは思うんですけどね。
前回のやつ聞いたので、私の聞ける範囲というふうなのも拡張されておりましてですね、
このぐらいヘでもねーやというふうに思いながら聞いていたんですけども、
今回プレイリストを聞いてて、なんかちょっときっついなっていうふうな感じを覚えたのが、
今回の架空のプレイリストだったなぁというふうに思ってたりしております。
こんなようなテーマがね、なっておりますので、当然のことながら、
どのポッドキャストも架空の何々について喋っているものが多かったです。
ただ例外として、架空請求とか、
あとはこの間ニュースであった70代の女性が架空の妹の戸籍を偽造して、
架空の妹になりすましていたとかっていうふうなニュースの紹介をしたりですとか、
あとは、なんか架空にまつわる現実のニュースにおいて、
それを紹介しているというふうなポッドキャストもちょこちょこ入ってはいたんですけども、
基本的には架空の何々について話をしているポッドキャストっていうふうなのが、
ほとんどだったなぁというふうには思ってたりしておりますね。
で、多かったというか、どの番組においても結構共通しておりましたのが、
架空の何とかについて話しますよっていうふうな番組説明をした後で、
実際にその架空の何々が存在している体で話すというふうなポッドキャストが多かった印象だったりしておりますね。
今回はそんな感じのものを中心にね、いろいろと話をしていこうかなと思っております。
ちなみに、そういった架空の何々を専門でやっているポッドキャストっていうふうなのも、
まあまああるんだなあっていうふうなのもね、今回いろいろと調べながら思ってたりしてたところでございます。
例えばラジオ番組、パンサー向かいのフラットという、
TBSラジオのヒル枠でやってた番組があるんですけども、
その中の1コーナーでTBSラジオのポッドキャストに、
ロバート秋山のシェアオフィスThe専門っていうふうなのがあったんですね。
私はこれ結構好きで聞いてたりしてたのと、
あと今回のプレイリストの中にもですね、今現在もやっております深夜のラジオ番組、
爆笑問題カーボーイにロバート秋山さんがゲストで出ていた回っていうふうなのがありまして、
これが結構聞いてて、このシェアオフィスThe専門的なことをやるっていうふうなゲスト回だったんですね。
これも聞いてて面白かったなというふうに思っております。
楽しいなとか面白いなというふうに思うのがですね、
咄嗟にありえそうな職業のお題を出されて、
それにロバート秋山さんが乗っかって喋るっていうふうなところがですね、
なかなか上手いなとか面白いなっていうふうなのを思ってたりしてたんですね。
ちなみに今回のエピソードの中ではですね、
私いいなというふうに思ったのが、スケベイスを年間1万超える伝説の営業マンの話っていうふうなのがあってですね、
それを咄嗟に言われてなりきりでやり切るっていうふうなところがですね、
さすがだなというふうなのをね、聞きながら思ってたところだったりするんですね。
例えば、スケベな人がいそうなところっていうふうなのは住宅街なんですけども、
スケベなご家庭っていうふうなのは、だいたい観葉植物とか飾ってあるんですよね、みたいなことをですね、
咄嗟にこう入ろうと、あとその人がやってそうな雰囲気とっていうふうなの。
多分何パターンかね、例えば俳優系だったりとか、
あとは営業の仕事をしている系だったりとかっていうふうなところで、
キャラクターの振り分けみたいなものっていうふうなの、
咄嗟にある程度ストックみたいなのあると思うんですけども、
それに乗っけてそれっぽい特徴を話していくっていうふうなのはですね、
うまいなというふうに思ってたりしておりました。
特にこのエピソードの中では、爆笑問題の田中さんも大田さんもこれをやってたりするんですね。
それでその田中さんと秋山さんの腕の差みたいなものっていうのははっきり出てきたりするのでね、
なんかちょっと勉強になるなというふうなのをね、ちょっと思ってたりしておりました。
で、あと今回のプレイリストの中には要件から微妙に外れてたんで入ってはいないんですけども、
例えば昨年のR1でよかったっけ?
町浦ピンクさんがやっております虚紙平成というふうな番組もありまして、
この虚紙平成の冒頭の1エピソードとかはまんま優勝を重なったネタがそのまま入っているっていうふうなのがあったりするので、
そんな感じでいろいろとこういうふうな架空の何々についてしゃべるというふうなポッドキャストとかラジオ番組っていうふうなのは、
歴史が古くていろいろと過去から連綿とやられ続けてるやつだよなっていうふうなのは思っております。
で、ポッドキャストとかそういうふうなものをネタとしても使いやすくて、
やるやつでやる人っていうふうなのが多いのかもなーっていうふうに思いながらやってたりするんですけども、
ただ、どの番組においてもこれを続けるっていうふうなのはなかなかに大変なんだろうなっていうふうな気がしております。
これは自分でやってるからそうだっていうふうなのはわかるんですけどね。
結構カロリーを使うんですよね。
そして適当にやる部分っていうことっていうふうなのでは、とっさにはできるとは思うんですけども、
それを何回も何回もやっていくとマンネリ化をしてしまう。
そのマンネリ化を避けるためにどうすればいいかっていうふうなことを考え始めると、
なかなか長続きはしないよねっていうふうな感じがするのでね。
それを考えると、ロバート・アキアバさんがあんだけ大量にできるっていうふうなのはですね、
さすがだなというふうに思わざるを得ないようなものだなっていうふうなのはちょっと思ってたりしておりました。
あとアマチュアのポッドキャストの架空の何々というふうな話において、話を戻していきますけれども、
この方においてもですね、結構流行りすたりというか、みんなやりがちっていうふうなのも結構あったりするんですよね。
例えば、架空の何々について喋るっていうふうなので一番多かったのが、
架空の映画について喋るっていうふうなのが多かったですね。
例えば、主演をしている人は誰々で、どういうふうなストーリーでっていうふうなことを言って、
そしてその映画がさも存在しているかのように感想を話していくっていうふうなことをやりがちだなというふうなのをね、
今回聞きながら思ってたところです。
次に多かったのがですね、架空のフェスのセットリストについて話すというふうなやつですね。
例えば、自分がフェスを組んだったらこの人とこの人を呼んでとかね。
そして架空の何々っていうふうなところなので、
例えば過去の人とかを呼んだったりするんですよね。
だからそれはお前の願望じゃねえかよっていうふうな感じもするんですけども。
けれどもそういうふうなのを話して盛り上がるとかっていうのもね、
結構やられてたりしてたものなのかなとは思ってたりしております。
こんな感じで、もしもこんなだったらいいよねっていうふうなことを想像して喋るとかっていうふうな方向性の番組が多かったかなとは思っております。
実際にね、完全に架空のものを喋り続けるっていうふうなこともやってたりするところもありました。
それこそ有名番組ゆとりっ子たちのタワーごとというふうなポッドキャスト番組がありますけれども、
こちらの方ではですね、完全架空会話というふうな感じで本当にとっさに話し始めて、
全部存在しない架空の話をし続けるっていうふうなことをやられてたりもしておりました。
そんな感じで架空の会話を延々とクリック広げるっていうふうなことをやろうとしてもですね、
人間の想像力にはある程度限界がありまして、
やっぱり見知ったものとかそういうふうなものが入り込んでしまうよねっていうふうな感じがなるんですけども、
そんなようなことを考え考えつつ話をしていくっていうふうなポッドキャストが多かったりしておりました。
今回ポッドキャストをたくさん聞くにあたってきつかったなというふうに思ってるのが、
この考え考え、自分が面白いと思ったことを話していくっていうふうなのを聞くっていうふうなのがですね、
結構きつい経験なんだなっていうふうに思いながら聞いていたところなんですよね。
これね、どう言ったらいいのか私の中でもはっきりとはうまく伝わるかちょっと自信がないんですけれども、
これ面白い話なんですけどね、から始まる話を延々と聞かされるっていうか、
あとこの人明らかに今作りながら喋ってんなっていうふうな感じのこと、
そういうふうなのが分かった口調で話をされるので、
それを聞き続けなければならないっていうふうな感じになってくると、
今度はその何かたどたずしくなっているところっていうふうなのが何かなっていうふうな感じになってくるんですよ。
そしてこの完全核会話を複数人でやっているポッドキャストに特徴的なことなんですけども、
話をしている間にパーソナリティ感だけで盛り上がっていくっていうふうなのが結構顕著だなというふうには思っておりました。
これね、話が盛り上がるんだったらいいじゃないかよっていうふうなところなんだけども、
そこに乗り外れてしまった人が本当にとことん置いてかれるような話になってくるんですよね。
だからこれとこれとこれはこういうふうな感じで面白いと思うっていうふうなことを言って、
それに相手がかぶせてきてっていうふうなところを繰り返しやっていくんですけども、
でもそれが何となくなんかノリが合わねえなっていうふうに思い始めると、
そこがすごく知らん人たちが知らん話題で盛り上がってるっていうふうな、
ポッドキャストを聞いててきつい瞬間みたいなやつ。
そういうふうなのが結構多分にあるなっていうふうな感じになってしまっていて、
なかなかにちょっときついなっていうふうに思ってたのが今回だったりしております。
そんなような今回の中でもそれなりに聞けた回とかについてもちょこちょこ聞きつつ、
あと今回は自分の番組もいくつか入ってたりしております。
それについて話をしつつ、
架空のものについてポッドキャストで話すことっていうふうな創作論的なものも話しつつ、
実際に架空の話とかそういうふうなものも織り込んで、
今回はちょっと話をしていこうかなと思っております。
あと一番大事なことを話しそびれておりましたけれども、
今回この架空の何々について聞いてて、
一番ポッドキャストの中で多いなっていうふうに感じた印象のトークテーマっていうふうなのが、
架空のお便りに対して答えていくというふうなのが結構な番組であったんですよね。
要はポッドキャスト番組始めたばかりだと、
リスナーからお便りっていうふうなことがほとんど来ないんですよね。
やっぱりラジオとかそういうふうなものを始めてみると、
お便り読みってやりたくなるんですよ。
私も長らくポッドキャストやってて思うんですけども、
リスナーにとってはいらねえよっていうふうに思われるリスナーがいるのは知ってて、
なおかつずっとやってるっていうふうなのが、
この辺をやりたいからっていうふうなのがあるんですよね。
そういうようなお気持ちを持ってる始めたばかりのポッドキャスターさんとかが、
多分やりがちな手法として、
リスナーから来たていで自分でお便りを読むというふうなのがあるんですけどね。
それがすごく多かったよっていうふうなのもありまして、
それについてもちょこちょこ紹介しながら話をしていこうかと思っております。
では最初にですね、実在する架空のなんとかについてのポッドキャストの方を紹介をしていこうと思います。
ポッドキャスト番組テクテク美術館2023年6月配信のエピソード第57回
架空昭和市写真展ギャラリーパンシンは赤坂でというふうなタイトルについているポッドキャスト番組となっております。
こちらのポッドキャスト番組はキラキラ星さんというふうな女性が一人で配信されているポッドキャスト番組となっております。
絵を見て感じたことを真空パック美術館に行って絵や作品を見て心に感じたことをお話ししていますというふうな感じの
月2回ぐらい不定期に配信をされているようなポッドキャスト番組となっておりましてね。
アトルクポッドキャストコーナーからの申し子というかそこら辺からちょこちょこ出てきたようなポッドキャストだなというふうなのを感じながら聞いてたりしておりました。
こちらのテクテク美術館の方で話をされているこのエピソードなんですけれども
架空昭和市写真展というふうなのがインターネット上でやられている方がいらっしゃるんですよね。
この方はプロハンバーガーさんというふうに言われている方となっておりまして
アトルクを聞いている方でしたらなんかそれなりにちょこちょこ出てくるなこの人というふうな名前ぐらいは聞いたことがあるかなと思っておりますね。
私はストリートテクニックが結構好きだなと思いますけれどもね。
そんなようなちょこちょこ出られている何をされている方なのかよくわかんないんですけどイベンターですとかそういうふうなことをいろいろやられているような方となっております。
この架空昭和市展というふうなのがどういうふうなものなのかというと
生成AIのミッドジャーニーを使って架空の昭和市にありそうなことというふうなのを昔の写真風に生成させてそれを展示するというふうな展示会がやられていたそうなんですね。
こちらの架空昭和市に関しては今現在もXにおいて検索をすると画像とその説明みたいなものが出てきますから
それを見ながら楽しんだりもするというふうなことがあって私も結構見ながらね面白いなというふうに思いながら思ってたところなんですね。
ちょっと話がずれますけれどもシモン・ストーレンハーグさんというスウェーデンの画家さんがいるんですね。
この方はここ最近というかドラマになっているものの元のイラストを描いているというふうな人でもあったりします。
どんなイラストを描くのかというと例えばスウェーデンの80年代から90年代ぐらいの少年期の情景に
おかしな巨大なワープ装置ですとか恐竜ですとかあとは異形の存在ですとかそういうものを落とし込んでいくというふうな
今現在生成愛ですごく作られがちなイラストとかというふうなのを描いている人だったりするんですね。
この人それの画集の中にセリフとかお話とかそういうふうなものを入れ込んでお話を作っていくというふうなことをやってたりするんですね。
Amazonプライムのドラマの方でですねテイルズフロムループっていうふうなのが今現在ドラマ化されてたりしますし
あとエレクトリックステイツという画集があってこれ結構面白いんですけどもこれもルッソ兄弟が映画化するっていうふうな話を
一昨年ぐらいに見て音沙汰がないことでお馴染みのやつだったりするんですけどね。
けれどもそんな感じのする霜虫トーレンハーグ身のある昭和写真誌っていうふうなのが結構展示されてるような展示だったそうなんですね。
この展示会の内容的に興味深いなっていうふうにキラキラ星さんが話してたことっていうふうなのが
本来だったらXの方だったらついている説明がなくただ写真がタイトルとともに展示されてるっていうふうなところが面白いところっていうふうなのが話されておりましてね。
なんかそういうふうなことをやることにより本当に実際感を現実のものとして出してくるというふうなところがやってることとしてすごく面白いなというふうに思いながら聞いてたりしておりました。
でこのキラキラ星さんこんな感じでいろんなイベントとかに参加してその参加した人に話を聞いていくっていうふうなことをやるんですね。
これどうやって聞きに行ってるのかなこういうふうなポッドキャストやってるんですけどみたいな感じで話を聞くのかちょっとよくわかんないですけども。
そんな感じで周りにいた人とかそういうふうな人に話を聞いてそれでイベントのレポートをしていくっていうふうなことをやってるようなポッドキャスト番組で。
なんか今回そういえば私昔に聞いたきり久しく聞いてなかったんですけどね。
久しぶりに聞くとなんか面白いなというふうに思っておりましたんでね。
よろしかったらちょっと聞いてみてもらえるといいんじゃないでしょうか。
続きましてちょっと架空のなんとかについて喋っているポッドキャストの方を一部紹介をしていこうと思います。
こちらの面白かった方でちょっと紹介していくんですけれども。
TBSのポッドキャスト番組宮田真名本渡辺助座音のブクブクラジオの方から2024年3月配信のエピソードブクブクラジオ第24回神回架空の本プレゼン大会というふうなのがありまして。
こちらについての内容の前にポッドキャストの内容の方を紹介していきます。
こちらは作家の宮田真名さんと書評家の若田安部助座音さんが本にまつわる話をするポッドキャスト番組となっております。
本当に本に溺れるぐらい本の話をするというふうなテーマのポッドキャスト番組となっておりまして。
この回以外にも基本的には本の話をずっとしているようなそんなようなポッドキャスト番組となっております。
こちらのエピソードにおいては架空の本について話すというふうなエピソードとなっておりまして。
お二人が読んできたというふうな体で存在していない架空の本についていろいろと話をしていくというふうな話だったりするんですね。
Xの方の反応とか見ててもそうなんですけどね。
やっぱりワーッと盛り上がっている感じがするエピソードだったりしております。
これねやられている架空の本の書評というか感想を話し合うやつっていうふうなのって結構面白いんですよね。
それも作家さんとか書評家さんがやるからこそ意味があって面白くなるようなものだよなというふうなのを私自身もちょっと思ってたりしております。
この手法ってそれこそ昔の小説家から結構古くからやられている手法だったりするんですね。
例えばバベルの図書館でおなじみのボルフェスですとか。
あとはポーランドの小説家さんだったと思うんですけれども。
スタイレフスワムというふうな作家さんの完全な真空。
ちなみに今回のポッドキャストのタイトルのもじりもとですけれども。
これとかも架空の書評をやるっていうふうな小説をやってたりしております。
たぶんスケザーネさんもねこの辺がわかっててその辺を引用する気持ちをやってんじゃねえかなというふうに思ってたりしております。
ちなみにボルフェスもワムもですねこんなことを何でやってたのかというと。
小説として書くのはすっげえしんどいんだけどもアイディアはあるって。
そのアイディアを出すのに書評って形だったら大変な思いして小説書くなくてもよくなくないですかっていうふうな感じで。
それで書評の形出すっていうふうなことをやってるっていうふうなのがですねこういうふうなやつだったりするんですね。
だから宮田物野さん小説家さんだったりしますしスケザーネさんも書評をたくさん書かれたりするっていうふうな感じだと思うんですけども。
やっぱり文章を書くって大変なんですよね。
なんですけどもアイディアがあってそれが面白くなるようにしゃべるっていうふうなことだったらもうちょっとローコストでできるよねっていうような感じで。
それで2人揃ってこんなような話をしてたんだろうなというふうに思ってたと思います。
ただポッドキャストにおいてこの書評をやるっていうふうなところで問題があるなというふうなところがですね。
私もちょっと概要の方でも話をしていた。
やっぱり当人たち同士で盛り上がってしまうっていうふうなのと。
あとこの人たちやっぱり考えながらやってなっていうふうなところがですね。
なんかなっていうふうな部分だったりはするんです。
やっぱりねこれ面白い話なんですけどねから始まる話ってやっぱりきついんですよね聞いてて。
いらぬ放送コードに適用するみたいなことっていうふうなポッドキャストにおいて過去の私はやってしまってるんですね。
今の私だったらこの辺の放送コードは取っ払って話をしてしまった方が面白いのになというふうには思うんですけどね。
でも当時の私はこれが良かったと思ってそんなようなことを話しておりまして。
そしてあと内容的な部分に関してもですねそれなりに面白いかなと思いますのでね。
よろしかったら聞いていただけると嬉しいなと思っております。
ちなみに当番組の方では架空農業シリーズはですね。
この美好類に関する3作品を話した後ですね。
その他バロメッツとか蓬莱の珠の絵とかそういうふうなものに関しても話しておりまして。
バロメッツ回に関しては結構聞かれてたり評価もそれなりに高いんですけどね。
コメントがそんなにつかなかったことでおなじみの回だったりしております。
であとこちらのエピソードを配信をしているポッドキャストの人のアクセスとか。
あとはポッドキャスト聴取の離脱率っていう風なものを分かっている人から話をするとこの辺のコンテンツすごく受けが悪いです。
自分で配信をしててもそうなんですけれども。
途中の離脱率っていうのが異様に高いエピソードっていう風なのがこの架空農業シリーズだったりしております。
やっぱりポッドキャストを聞いていて望んでない話っていう風なのがこういう作り話系統なんだろうなっていうような気がするんですよね。
だから配信をしていてそれなりに聞いて盛り上がれる人っていう風なのがいる一方で自分には関係ないやって言って離れていってしまう人っていう風なのが多いのがこういうような架空の何々について喋るコンテンツなんだろうなっていう風な気がしまうんですよね。
やっぱり日本国内のポッドキャストリスナーの皆さんはですね原子力的なものをお求めなんだろうなという風な気がするんです。
だからそういう風な原子力的なものをお求めの人にですね嘘だとあからかじめわかる嘘っていう風なのを話し始めると途端についてきてくれなくなるんだろうなという風な気がするんです。
これを何とか聞かせるような架空の何かができるようになれば私はもっとすごくなれるのになーっていう風なことをねしょっちゅう考えながら生きてはいるんですけどね。
なかなかにそれがうまくいってねえなという風に思いながらね日々やってたりする作梱でございます。
そんなような感じで架空の何々について話をした後で一番多かった架空の質問コーナーについて話をしているポッドキャスト番組の方をいくつか紹介をしていこうと思います。
こちらはですねポッドキャスト番組稲見マモの好き勝手レイディオ。
こちらはですねパーソナリティーのお二人ゆうかっぺさんという女性とはじめちゃんという風な男性が男女コンビで配信をしているポッドキャスト番組となっております。
こちらのお二人はですねどっち普段はツイッチでゲームの配信とかをしたりVTuberとかをしたりしながらポッドキャストの方も配信をしているという風な男女ポッドキャスト配信者となっております。
ちなみにこちらのはじめちゃんの方はですね今現在ツイッチの方で流行りもの通信簿ですとかゲームなんとかでおなじみのコヘイさんと組んでポッドキャストあれこれというポッドキャスト番組についてあれこれしゃべるという風な回という風ののを月一で配信をしておりまして私も時々コメント職人として在集したりあとはゲストで出たりするという風なこともありますのでね。
よろしかったらこちらの方もツイッチの方だけで配信ですけどもね聞いていただけるといいかなとは思っております。
で番組の内容についてしゃべってないこちらの好き勝手に言うのですけども本当に自由気ままに好き勝手にしゃべっているようなポッドキャスト番組だったりしております。
テーマもね毎回毎回いろんなところにあっちゃこちゃ行くんですけども雑学を挟んだりなんかいろんなことをやりながらいろいろと話をしていくという風な話となっておりまして。
今回紹介するエピソードは2023年9月配信のエピソード第149回架空のお悩み相談に乗ってみたという風なエピソードとなっております。
こちらのエピソードではトークテーマガチャという風なサイトで出てきたお悩み相談に応え続けていくという風なことをやっているような回となっているんですね。
ちなみに買い替えしをしている内容的なものといえばこのトークテーマガチャという風なのがちょうどお便りみたいな感じで出てくるという風な感じなんですね。
例えばマッチングアプリで出会う人出会うってことについてどう思いますかとかね。
そんなような感じのことという風なのを2人揃ってしゃべっていくという風な感じになっておりました。
この架空の質問コーナー的なやつという風なのは聞いていたと思ったんですけどもそれなりに楽しく聞けるなという風には思っておりました。
どっちかというとこっちは質問の方は嘘だけど回答者が思っていることという風なのは普段考えていることなのでそれはそれで別に話としてポッドキャストとしてある程度成立するんだなという風な気がするんですよ。
こっちの方は本当にその人がそう思ってしゃべっているもんだからという風なのがあるのでそれなりに楽しく聞けるんですよね。
それもあってこれがちょっと挟み込まれることによって今回何とか乗り越えて聞けるようになってたかなという風に思ってたりしておりました。
こんな感じで架空の質問を受け付けているポッドキャスト番組という風なのはたくさんありまして今回のプレイリストには全部で18本ありました。
ただちょっと奇妙なことに共通するラジオネームが頻発するという風なのがありましてそれがすごく奇妙なことだなという風には思ってたりしておりました。
この共通するラジオネームが何かというと冒頭で読み上げましたラジオネーム今日も眠気に負けるという風なラジオネームがですね架空のラジオネームとしてどの番組においてもちょこちょこ読まれてたりしてたんですね。
ちなみにこの18本のうちの半分およそ9本でですねこの今日も眠気に負けるという風なラジオネームが架空のお便りとして方向車とのラジオネームとして紹介されてたりしてたんですね。
具体的にどんな番組で呼ばれてたかというとまずこのゆうかっぺさんとはじめちゃんがやられております稲見マモの好き勝手レイリオの方ではですねマッチングアプリで出会った人とどう続けていけばいいのかわからないという風なことを投稿した30代女性としてねこのラジオネームが使われておりますし
あとは古くからやっております有名ポッドキャスト番組のトッキマッシュとかねそういうふうなところでもちょこちょこちょこちょこ番組の中でこのラジオネームっていうふうなのが紹介されてたりするんですね
それだけ古くからいろんなポッドキャスト番組を聞いてそれにお便り投稿をしている人であればこういうふうに名前が使われることもあるかなとは思うんです
それもあってこういうふうに架空の質問コーナーの中で名前が使われるということもあって我々にとってのパブリックドメイン的な存在になっているリスナーであるところのアマン魂より聞いていますさんみたいなもんかなと思いますね
アマンさんの説明も一応しとこうかあのポッドキャスト長らくやってる人だったら何となく知ってる人も多いと思うんですけどもアップルポッドキャストのレビューに一番最初に評価コメントと評価の星をつけてくれるおじさんというふうなが昔からいるんですね
だからそんな感じの人で今日も眠気に負けるさんはいらっしゃったんじゃないかなというふうなのが思うんですけどね
それにしてもこんなふうに使われてることがあるんだなとかねラジオネームに著作権とかそういうのがあるのかどうかわかんないですけども本当にいろんなところで出てるんだろうなというふうな気がしております
ただ今日も眠気に負けるさんというふうなのが実際の人だと考えるとかなり長く古くからポッドキャストを聞いていてね
そしてこんなところまで名前が出るほどいろんなところで使われてるお名前なんだろうなというふうに思うんですけどね
なんか不思議なもんだなというふうに思いまして
それで私はXの方でアンケートっていうふうなのはちょっと取ってたりしてたんですね内容的なものといえばですね
今日も眠気に負けるというふうなラジオネームを他のポッドキャストで聞いたことがあるかどうかっていうふうなのをアンケート調査をさせてもらいました
得票数が35票そのうち5票があるというふうなお答えをされた方がいるんですよね
だからやっぱり5人ぐらいはこのお名前聞いたことがあるんだなというふうに思っておりました
このポストに紐付けてですね
5本人からの投稿をお待ちしておりますっていうふうな感じでね
リプライみたいなものをつけてXの方で放置してたらですね
その日のうちに今日も眠気に負けるさんより当番組の方にご投稿いただいてそれで番組の冒頭の方でご紹介をさせていただきました
ただ今日も眠気に負けるさんの投稿というふうなのはですね
私がポストする前の時間にGoogleフォームで投稿をいただいているんですよね
だからタイミングよく久しぶりにコメントをいただけたのかななんてのもねちょっと思ったりはするんですけども
あまりにもタイミングがタイムリーすぎるのでなんとなく不気味だなっていうふうに思っておりましてね
リスナーの方にこんなことを言うのは大変恐縮なんですけれども
今日も眠気に負けるさんあなた一体何なんですかっていうふうなことを思ったよっていうふうなところで