ベーシックインカムの概要
老若男女、富める人も貧しい人も全ての人に等しくお金が配られるユニバーサルベーシックインカム。この考えは、実は16世紀頃から語られてきたというふうに言われております。
ただ、ここ数年、なんとなく数年おきぐらいに、このベーシックインカムというふうな言葉を聞くことが多くなっているなって、私自身は考えております。
なんで今、このベーシックインカムについての話題が再燃しているんでしょうか。今回はそんなことが気になったので、ベーシックインカムについて、ポッドキャストを通して考えていこうと思います。
この番組は、ポッドキャストを聴くひとよ、ポッドキャストを通して様々なことを一緒に考えていく番組です。
この番組は、個々のポッドキャスト配信者にして、異常ポッドキャスト長州王子ことジョンが、最近気になったワードをもとに、スポティファイで検索をかけて、エピソードタイトルに検索ワードが入っているものを、有名無名問わず、無差別にプレイリストにぶっ込んでいき、聞いて話したくなったことを話をしていく、ポッドキャストを使った日常考察型番組となっております。
で、今回の検索ワードは、ベーシックインカムとなっております。エピソード総数36番組、総再生時間は19.6時間ほどとなっております。
そもそも、なんでこんなことを気になってたかっていう風な部分なんですけどね。最近ちょこちょこ話題になるなーっていう風なところで、もともと気になっていたのと、あと、ベーシックインカム欲しくないですか?っていうね、定期的に思ったりはするわけなんです。
今現在、私はいろいろとありまして、仮の仕事でいろんな仕事をしてたりするわけなんですけれども、この仕事とかやってて思うことなんですけどね、なんか違う仕事とかそういう風なのをやってみたかったなとかね、そんなことをいろいろ考えることが多いんです。
でも、その際にネックになってしまうのが、所得の問題だったりしております。どうしてもね、地方でいろいろと仕事をしてて思うことなんですけども、まあ、ろくな年収の仕事がねえなーっていう風な、そんなような状況下でね、日々過ごしているわけなんですよ。
でも、もしベーシックインカムみたいなものがあらかじめ配られているのだったら、もしかしたらそういう風な、自分の好きたい仕事、あんまりお金にならないかもしれないけどやってたい仕事、みたいなことができるようになるんじゃないかな、みたいなことを考えておりましてですね。
ユニバーサルベーシックインカム早く来ねえかなーなんてことを普段から考えているので、それでベーシックインカムどうなってんのっていう風なことを思いました。今回はいろいろとプレイリストにぶっ込んで聞いてみたところでございます。
で、プレイリスト全体がどんなようなもので占められていたのかっていう風なことをさっくりと概要お話をしますと、全体の半分以上がですね、個人のポッドキャスト配信者によるベーシックインカム欲しいっていう風な話が中心になっておりましたね。
基本的にお気持ちの財通団体みたいなものが多かったかなと思っております。一部実際にベーシックインカムをもらってるよみたいな人の話もあったりはしたので、それについてはちょっと後半の方でちょこちょこ話をしていこうかなと思っております。
で、残り半分ぐらいはどういう風なものが多かったかなというと、例えば財務情報とかそういう風なものをする。例えば社老司さんですとか会計士さんですか、そういう風な人々がこのベーシックインカムっていう風なのを国が実現するとしたらどうなるかみたいなことを話をしているような内容ですとか、あとは新聞記者の方ですとかライターの方ですとかが、実際のベーシックインカムの事例について話をしているようなポッドキャストとかもありまして。
結構今回は聞いていて聞き応えがあるなあっていう風になったものが多かった印象だったりしております。
で、個人税のポッドキャストに関してはあんまり今回はちょっと話をしないんですけども。
だいたい個人税の皆さんでベーシックインカムをもらっている、だいたい共通しているお気持ちという風なものがありまして。
例えばみんな揃ってベーシックインカムっていう風なのをもらえたとしても、どうせ働かなくて食っていけるようなぐらいの金額にはならないだろうなあっていう風な感想を皆さん揃って話されてるっていう風なのがですね。
なんか夢があるんだか現実的なんだかよくわかんねえなあっていう風な部分でちょっと面白いなあという風に思っております。
で、だいたい皆さんは多分もらえたとして月10万か月7万ぐらいかなあっていう。
で、月7万月10万っていう風なものがもらえたらすごく嬉しいなあとは思うんですけども。
じゃあ仕事やーめよっていう風な気分には絶対ならんよねっていう風な。
そんなようなお気持ちを話されてたりする部分が多かったかなあと思っております。
あと個人税の特徴なんですけども。
だいたいこのベーシックインカムっていう風なものがどういう風になりそうなものなのかっていう風なのを調べないで話をしているなっていう風なものがほとんどだったかなあという風に思っております。
例えば、全員がベーシックインカムをもらえるようになったら、じゃあ誰が働くのっていう風なことを延々と悩まれているようなポッドキャスト番組とかあったりするんですけども。
この辺はあの簡単にインフレが起こるから、ベーシックインカム基本的に無意味にならねえとかっていう風な議論とかっていう風なの。
検索すれば出てくるんですけどね、そういう風なのを調べないでお気持ちで話をされてるなっていう風なものがあったかなあと思っております。
実際にね、このベーシックインカムをみんな揃ってもらっちゃったらインフレになるっていう風なこと。
これは日本国民全員がちょっと経験してることかなあという風に思うんですけども。
例えば、我々はコロナ禍の時にコロナ給付金っていう風なのもらいましたよね。
だいたい1人当たり10万円ぐらいもらってたかなあと思うんですけども。
あれそんなにもらってたっけ?そんなにもらってないような気がする。
とりあえずコロナ給付金みたいなものをもらっておりました。
もっとすごい金額を配っていたのがアメリカ合衆国だったりするんですけども。
こういう風な感じで全員に区別なくお金を預けるとどういう風なことになるのかというと、インフレが起こるんですよね。
要は特にコロナ禍なんか、とにかく消費をなんとかしてくださいとかっていう風なことをお願いするために配ったのにも関わらず、
結局のところ、例えば普段からお金がないようなご自宅とかそういう風な部分に関しては、
実体経済、例えばご飯を買うですとか生活必需品を買うですとかっていう風なところに回すんですけども、
お金があって生活必需品に困ってないようなご家庭がどういう風なところにお金を使ったかというと、
投資とか資産を増やすのに使っていったわけなんですよね。
だから実体経済とこういう投資とかそっちの方に離れていってしまって、格差が拡大したりインフレがその後を引くぐらい長く長く続いたりっていう風なことが発生したりしてたんですよね。
もしもユニバーサルベーシックインカムなんていう風なものが、
老いも若きも、富める者も貧しき者も等しく配られるようになったらどうなるかというと、
まず起こることはインフレなんですよね。
だからインフレ起こっちゃって結局のところユニバーサルベーシックインカムもらったはいいんだけれども、
それって意味ないような額にならないっていう風なことがまあ起こり得るかなっていう風なのはね、あるかなとは思っております。
それもありましてベーシックインカムに関してはですね、右も左もいろいろと言うことがいっぱいありまして、
なかなかの議論という風なのがなかなか進んでいかねえのもこの辺の部分だよなっていう風に思ってる部分なんですよね。
導入の背景と議論
プレイニストの内容に関してはざっくりとした部分はこんなところにして、
そもそもユニバーサルベーシックインカムって何っていう風な話からちょっと概略的な部分を改めてちょっと説明をしていこうと思います。
私が言っているユニバーサルベーシックインカムという風なものは、
政府が国民全員に対して無条件で定期的に現金を給付する制度となっております。
一番重要なのが無条件にっていう風なところだったりしております。
ただのベーシックインカムだったりすると、実は日本国内で割と昔からあったりしております。
例えばお金がない生活が苦しいっていう風になった時にもらえる生活保護ですとか、
あとはこれ以上働けねえし俺は上がりだわっていう風な人がもらえる国民年金ですとか、
あとは何か病気になって働けなくなっちゃったっていう風な人がもらう障害者年金とか、
あの商業手当とかそういう風なものに関しても条件付きの給付という風な意味ではベーシックインカムという風な扱いになるのかなと思っております。
ただこっちは条件付きだったりするので、インフレとかその辺の部分にはあんまり考えなかったりするんですけども、
ただ条件が付いているって風なことから基本的に受け取れる受け取れないっていう風なところで、
シビアな線引きがあることでおなじみだったりしております。
国民年金も額があれだなっていう風なこともありますし、生活保護も水際作戦で止められたり止められなかったりっていう風なことがいろいろありますからね。
まあ世知辛い世の中になってきてるんで、そりゃみんなベーシックインカムなんていう風なものがあったら欲しいよねって風に思うのがね最近の部分だったりしております。
で、このユニバーサルベーシックインカムとかっていう風なものはそもそもどうして導入されようとしているのかっていう風な部分なんですけども、
要は最低限の生活を保障してあげましょうねっていう風なものだったりするんですよ。
やっぱり国としても税収を上げたいとかそういう風なことになったりすると、みんなになるべく働いてお金を稼いで税金を納めてほしいっていう風に思っておりますから、
だからとにかくみんな揃って幸せに暮らせるような最低限度の生活をするためにユニバーサルベーシックインカムとかそういう風なのあった方がいいんじゃねーのっていう風な議論とか提案とかっていう風なの割とされてたりするんですね。
で、この辺で面白いなという風に思うのが、いろいろな立場の人がベーシックインカムについて言ってたりするんですね。
例えば左の人が大嫌いなことでおなじみの政治、あの人は今現在何の役職についてんだな、パソナーとかその辺でおなじみの竹中平蔵さんっているじゃないですか。
あの人とかのベーシックインカム導入したらいいんじゃねーのっていう風な説を出してたりするんですよね。
ただそっちの方はその代わり社会保障とか医療保障とかそういう風なやつをがっつり削減をして、でベーシックインカム配ってるからっていう風なところでいろいろと提唱してたりするんですね。
あと負の所得税とかその辺の部分とかいろいろ言ってたりはしてたんですけども、それであのいろいろとそういう風な議論が今現在言われてるよっていう風な部分だったりしております。
ベーシックインカムの必要性
で一応あのポッドキャスト紹介しつつの話をしようと思うんですけども、今現在このベーシックインカムがどうして叫ばれてるのかとか必要なんじゃねーのっていう風に言われている立場の理由っていう風なのは何なのかというと、
今現在AIがすごいスピードで進化しているなという風なの。私も日常的にAIにいろんなことを聞きながら仕事をしたりポッドキャストの準備をしたりという風なことをめちゃめちゃやってたりするんですよ。
でそういう風なものをやってる際にですね必要になってくるのがAIとか自動化とかという風なのはどんどん進んでいくと人間ってお仕事がどんどん減らされるようになってくるんですよね。
そうなった際に本当に最低限度の生活を保障するための何かAIが奪っていた仕事の分お金を配るような仕組みみたいなものを作っていかないとかなり格差が拡大していって
メガ富裕層とかギガ富裕層とかそういう風なものが一部いる一方残り99%が貧困に苦しんでいるなんていう風な状態が起こり得ないという風な状態になっていたりするので、それもありましてそういう風な部分もありましてね。
この辺でユニバーサルベーシックインカムみたいなのを検討した方がいいんじゃないだろうかという風なところで、チャットGPTとかでおなじみのオープンAIの代表のサムアルトマンとかは割とこういう風な話をされているという風なことが多かったりします。
これについてはちょっと後でポッドキャスト紹介しつつ話をしようと思います。
この辺のユニバーサルベーシックインカム、じゃあ導入してはという風な話になるんですけども、みんな揃って最大の障壁がないという風に思うのが、どこにそんな財源があるんだよという風な部分なんですよね。
国民全員に配りますという風なことになると、莫大な費用が当然のことながらかかってきたりするので、その財源ってどこで取るのという風な感じになるんです。
その財源取ったはいいけども、取っちゃった結果結局のところ食えなくなる人とかもいるんじゃないとかね、ベーシックインカムもらってても意味ないぐらいになるような状況になるんじゃないっていう風なところがあったりはするという風なので、まあまあこの辺でねとても大変になっているなという風には思っております。
あと、これは保守とか右寄りな人が言いがちなベーシックインカムのダメなところとして挙げられるのが、労働意欲が低下するんじゃないかという風な部分がよく言われてるんですよね。
ただでお金がたくさん配られるようになったら、人間は勤労をすることをしなくなるのではないかって。そんなことはけしからんっていう風なことを竹田邦彦さんがすごく大声で怒鳴っているポッドキャストが一本ありまして、昔の人ぽい話だなという風なことを聞きながら思っておりましたね。
でもそういう風にお話をする人がいる一方、大体の普通の人はですね、たかだか月10万ぐらい以上仕事なんて辞められねーよっていうね、とても現実的な話をしたりしますのでね。
それもありまして、なんかこういう風な労働意欲への影響とかがあるんじゃねえかっていう風なところも様々な議論があるようなものとなっております。
サムアルトマンの実験
今回はそういう風な部分をですね、ざっくりと終えるような内容について、ちょっと紹介したくなったポッドキャストを紹介して、私が最終的にどんな風に思っているかっていう風なことを話をしていこうと思っております。
では最初にですね、ポッドキャスト番組の方を紹介していきます。こちらのポッドキャスト番組はスタートFM聞いたエピソードは2024年8月配信のエピソード。
サムアルトマンの3年にわたるベーシックインカブ実験結果が出たので考察という風なエピソードを聞いたので、これについてちょっと話をしておこうと思います。
こちらのポッドキャスト番組はエンジェル投資家連続起業家でおなじみの柴田さんという方と、あと起業家で東京FMのパーソナリティをされております関口さんという風な方がやられている番組となっております。
はじめるを応援するという風なテーマで起業副業スタートアップビジネスのノウハウや経験談を語るという2021年頃から配信をされていて、今現在も継続中のビジネス系のポッドキャスト番組だったりしております。
このエピソードの内容で話されていたものという風なのは、それこそさっき話をしたオープンAIのサム・アルトマンがやっていたユニバーサルベーシックインカムの実験だったりしております。
これの目的という風なのは、AIによる仕事の創出を見据えた将来的な社会保障モデルの実験としてやった場所がアメリカはテキサスとイリノイ州で、そこで働く21歳から40歳の働く世代1000人に対して3年間月額1000ドル。
当時の日本円にしておよそ14万8000円という風なことでお二人は話をされていたんですけども、その1000ドルを給付しましたよという風な話になっておりました。
この実験の目的としてやられてたことという風なのが、例えばこうやってお金を配るという風なことをやるのであれば、低所得者世代ではこれを基にして勉強をして新しい所得アップをするための仕事に就くような努力をするはずだ。
例えば介護とか育児とかそういう風なのが必要な家庭という風なものの負担が減るんじゃないかとかね。そんなような感じで、もっとクリエイティブな活動をするんじゃないかという風なことを言われてたりするんですね。
要は仕事はそんなに頑張らなくてもよくなるから、その代わりに例えばこの10万円を基にしてクリエイティブな活動をしましょうというね。よしパパサーバーで猫が勝手にいつ来るかどうかという風なのを確認するサーバーを建てちゃうぞとかね。
お金にもならないけれども、なんかクリエイティブなこととかにもっとみんなお金を使うんじゃねーのっていう風な目論みがあって始められたんですけれども、実験が終わった後の結果という風なのはどうも当初期待されていたような劇的な変化という風なのはもたらなされなかったおかげがありまして、それもあってあんまり話題にされることがなかったよっていう風なことを柴田さんが話をしているという風なものだったりしておりました。
具体的にどうなったかというと、まず、労働時間への影響が少ないという風なのを挙げられておりました。お金を受け取ったら働く時間が減るという風な当初の目論みがあったんですけども、一応統計で有意なデータとして減った部分として認められるのが、1日あたりわずか15分間だけお仕事をする時間という風なのが短くなったよという風なものだったりするんですよね。
これはね、月14万ポッチじゃなかなか仕事を辞められないよなという風な当たり前の部分でもあるかなとは思うんですけども、ただシングルペアレント世代、要は一人親世代に関しては減少幅が大きかったそうなんですよね。
だから、例えばシングルペアレントで子供の面倒を見なければならない。そして、やってる仕事っていう風なのが時間給のパートタイムの仕事とかだったりすると、これを使って子供と一緒にいる時間が増えたのではないかっていう風なことは考えられるかもねという風な部分なんですけども、大抵の人は働く時間はそんなに変わらなかったよという風な部分だったりするんですね。
あと、生活行動の変化。働く時間が減ったのと同程度に寝る時間も減ったそうなんです。なんでって思うんですけどね。あと、一人で遊ぶ時間と運転する時間と友達と遊ぶ時間というのがわずかに増加したという風なのが言われております。それと、育児の時間も減少しているというのがありますね。
この辺は、アメリカならではかもなという風な部分もあるんですけどね。例えば、寝る時間が減った、遊ぶ時間が増えたという風なのは、なんとなく関係があるような気がするんですよ。お金が多くもらえるから遊ぶ時間を増やそうかという風になる人も増えるのもそうだろうなという風に思いますし。あと、育児の時間が減少したという風なのも。
これ、アメリカだとシッターとかそういう風なのを雇うような文化っていうのがあると思います。もし、私がアメリカにいて子持ちの夫婦だったとしたら、シッターに子供を預けて夫婦でどこかに行くっていう風なことをやるだろうなという風なのをちょっと思っておりますので。それで、育児の時間の減少という風なのもあり得る話だなという風に思っております。
あと、所得層による影響の違いという風なのも挙げられておりまして、この辺がちょっと面白かったんですよね。これは、例えばベーシックインカムとかを挙げられるとしたら、お金のない層が勉強してキャリアアップをするんじゃないかという風に当初思われてたんですけども。
実際は、そういう風なことをやってたっていう風なのは、最も所得の高い層がそれをやったそうなんですよね。だから、普段からめちゃめちゃ稼いでる人が、さらなるキャリアアップのためにお金を使ってそういう風なキャリアアップを果たしたんだけれども、所得の低い層とかそういう風な部分での実後実現につながる変化が起きるという風な期待があったんだけど、そこは別段起きなかったよという風に言われてるんですね。
この辺のまとめとして、柴田さんの話で聞いていて、うわーって風になったのが、怠ける人は怠けるし、頑張る人は頑張るっていう風な話なんですよね。ベーシックインカムをもらっていいようがいないが、怠ける人は怠けるし、頑張る人は頑張るから、所得の開きが増えていくよねっていう風な、とてもとても嫌な話になったなという風な感じになってて。
それもあって、このオープンAIの結果っていう風なのはあんまり話題になることがなかったんじゃないかという風に言われておりますね。
条件付き給付の実験
ちなみにこのオープンAIでやった結果っていう風なのはこうなんだけれども、これ以外にもですね、例えばイギリスの方でも有志による団体がやっているところで、とある州でやっているユニバーサルベーシックインカムっていう風なの方では、職業訓練とかその辺の部分がちょっと改善したよとかっていう風な話が出てたりするので、
場所とか状況とか、あとはどのぐらいこのベーシックインカムが続くのかっていう風なところで、結構状況も変わってくるんじゃねえだろうかっていう風なところで、各種いろんなところで実験等はされてるんだろうなという風に思っております。
ニュースを見てても、わりといろんなところでユニバーサルベーシックインカムではなくても、条件付きの給付という風なので、いろいろと実験とかその辺の部分がやられてたりしております。
条件付きの給付だったらどういう風なものがあるかっていう風なので、実際に実験として行われていた条件付き給付の話をちょっと紹介をしようと思います。
この聞いたポッドキャスト番組は、朝日新聞ポッドキャスト、新聞一面じゃなくても大事なこと、SGDsを話そうという風な番組のエピソード、2021年11月配信、ベーシックインカム、オランダの社会実験、自由より大事なものとはシャープ21という風なのを聞いたので、これについて話をしていこうと思います。
こちらのポッドキャスト番組は、ご存知、朝日新聞ポッドキャストによる番組の一つとなっておりまして、記者がホストを務めることになるニュース番組だったりしております。
ビッグニュースの裏に埋もれているテーマですとかSDGsを軸とした社会課題をもとに、記者とゲストで対話形式を掘り下げるような番組となっておりまして、こちらのエピソードに関しては、朝日新聞ポッドキャストでおなじみの神田さんと、あとは女性の方、ちょっと名前をど忘れした。
すいません、メモを取ってなかったんですけども、東京支部の方にいらっしゃる女性記者のカザがちょっと話をしたよっていう風な、そんなようなエピソードだったりしております。このニュースというか、このエピソードで話されているのはどんな内容なのかというと、
2021年当時、オランダで行われた公的扶助、これ日本で言うとこの要は生活保護に相当するものなんですけども、公的扶助受給者を対象とした社会実験を焦点に当てて、ベーシックインカム的な条件緩和が及ぼす影響について分析するような、そんなようなエピソードだったりしております。
で、そもそもこれどうしてオランダでこんなことをやってたかっていう風な部分なんですけども、オランダは元々寛容な国とか福祉国家っていう風なことを言われてはいたんですけども、財政的に苦しいとかそういう風なのもありまして、2013年以降国務のスピーチなので、自助、公助なんとかっていう、日本国内でも聞いた覚えのあるあれをね、言われるようになりまして、
社会保障制度の厳格化っていう風なのがどんどん始まっていきまして、それと同時にですね、公的扶助受給者に対する社会的なプレッシャーですとか、あいつ働いてねえんだぜみたいな偏見ですとか、そういう風な部分っていう風なのが高まっていったそうなんですね。
それにどうにかするために、こういう風な実験を行いまして、やったことっていう風なのが公的扶助受給者を対象にして、3つの異なる条件で給付っていうのを課したそうなんです。
例えば1パターン目は義務の免除。これはハローワークに行って仕事を探してくださいねとかね、あんたの最近のことを報告してくださいねっていう風な義務をやらないでいいよという風なグループ。
それと追加収入枠の引き上げをしたグループ。これはいくら働いても、この所得制限は欠けずにお支払いをしますよっていう風なグループ。
言ってしまうと他のグループに関しては、稼ぎすぎるとその補助がもらえなくなっちゃうんですけども、こっちの方はいくら働いてもそれはもらえるよという風なグループ。
それと最後に言われてたのが集中支援。要はコーチングですとか集会ですとか、要は人間が関わって前向きにお仕事のサポートをしてあげつつ、公的扶助を受け取れるよという風な3つのグループっていう風なのを、
それでベーシックインカム的に公的扶助をやって、それでやってたよっていう風な話だったりするんですね。これで浮き彫りになったこととか、あとは参加者の反応とかそういう風なものだったりするんですけども、お金だけでは割と解決がしなかったねっていう風なものだったりするんですよ。
特に義務の免除とかっていう風なものをやったところっていう風なのは、とりあえずもらったはいいんですけども、そこから先のことっていう風なのを全部自分でしなければならない。自分でその辺のことをやるのが苦手な人がお金をもらったって、ただただ飲んでしまったりする。
という風なことがあったりして、その辺の部分で自己責任論がより強くなってしまって、きっちりはっていう風になってたのが、どうもこのグループだったそうなんですよね。で、効果があったかもねーっていう風に言われてたのが、義務の免除、収入枠の緩和に加えて個人の悩みを聞き、人生の目標を描けるような集中支援をするようなグループっていう風なのが非常に効果を発揮してたっていう風な話なんですよ。
要はこういう風な旧国から抜け出すために必要なものという風なのは、お金ではなくて人からのサポートの方が有用だったんじゃないかっていう。
で、実際にこういう風なお金をもらったりしつつ、あとはこの集中的なサポートを受けられるようなグループにいた人は、実際にこのグループの中で知り合った人の紹介で仕事を見つけることができたり、新しい事業をやったりとかっていう風なことができてたそうなんですね。
だから割とこの辺の部分で人間同士の関わりがいが大事なんだなっていう風なことをちょっと聞きながら思っていた部分だったりするんですね。
そんなような感じでベーシックインカムとかそういう風な部分っていう風なの。海外とかそういう風なところでは今現在実験されているんだけれども、でも身近にそういう風なものを受け取ろうってなると、なかなかそういう風なものって受け取れないじゃないですか。
実家とベーシックインカム
じゃあ平穏に働きつつうまいことベーシックインカムという風なものを手に入れるにはどうしたらいいか。とても具体的で必見で何かなっていう風に思っている話をしているポッドキャストがありましたので最後にちょっとそれを紹介します。
こちらのポッドキャスト番組は紅葉館頑張るパパ応援バラエティとなっております。聞いたエピソードは2025年1月配信のエピソード。実家ってほぼベーシックインカムと一緒という風なエピソードを聞いたのでこちらについて話をしていこうと思います。
こちらの配信をされている方はシンジさんという既婚子持ちの農業従事者の方とあとアックンさんという独身リラクゼーション施設運営聞くだけやとかそういう風な業務をやられている方。
かっこバツイチの方がやられているポッドキャスト番組となっておりまして、シンジさんの方はですね新潟で農業をしながらポッドキャスト活動とかを行っているそうです。
この人ディグドリオの人なのかなちょっとすいません私はこの辺の界隈あんまり詳しくないのでわかんないんですけれどもなんかとりあえずいろいろとこの喋ったりなんだりするのはお得意そうな人だなぁという風に思いながら聞いてたりしておりました。
でそれとアックンさんの方はリラクゼーション施設の経営とかそういう風なやつをやってたりするよっていう風なそんなようなものだったりするそうなんです。
でこの番組なんかで話されている内容という風なのは仕事とか家庭とか育児とか家礼とかね加えるに年齢と書いて家礼ね。
でそういう風な日々の悩みを本音で語り合うという風な冗談まずにの雑談から真面目な話までを幅広く扱っていて頑張るパパ世代とか中年男性を応援する姿勢とかそういう風なものをやっていくような番組なんだそうですね。
で今現在も継続中となっておりましてちょうど私が聞いたエピソードからビデオポッドキャストに対応しているような状況になってるんですね。
まあ絵があるといいような方もよかったら聞いたり見たりしたらいいんじゃないでしょうか。
ちなみに私はあの動いているところは別案見たくもないので見てはいないんですけどね。
でこのエピソードの中で語られているのはどんな内容なのかというとベーシックインカムってよく言われてるけどもそれって実家のことじゃねっていう風なお話をされてたりするんですね。
親の家にずっと住み続けてそこで働ければ例えば衣食中とか風呂とかあとはお金とかその辺の部分とかっていう風なのもそれなりに入ってくるんじゃねーのっていうね。
だから今現在日本国内で一番享受しやすいのがこのベーシックインカムとしての実家なんじゃねーのっていうね。
親の老後の宅配とかそういう風なものに関しては俺たちが全部吸ってしまった方が親のためでもあるんじゃねーのみたいなね。
そんなことを冗談まじり話されておりましてまあそうだなーっていう風なことをね思っていた部分だったりしております。
で一応あの話をしている内容的な部分としてですね。
まああの言われていることなのがまあとりあえず若者は基本的にお金がないよねっていう風な部分だったりするんですよ。
特に若者の貧困対策としても東京に無理に出て高い家賃を払ってカツカツの暮らしをするぐらいだったら地元で親に寄生をしながらリモートでいろいろクリエイティブな活動とかそういう風なことをやったらいいんじゃないのっていう風な現実的でもあるなーっていう風な感じがするようなまあそんなような話をされてたりはするんですよね。
でただ厄介になるのが親との関係とかその辺の部分だったりしております。
でこの辺の部分という風なのはしんじさんの方特にあの農家をされている方がですね親元収納をされているという風な部分もありまして。
あの親と自分の関係という風なところでまあいろいろと思うことがあってちょっと苦しいなとか嫌だなという風に思うようなこともあるんだけども。
でもそういう風なものを乗り越えてでも実家にいて享受できるメリットとの方が多いよねという風なところで実家をベーシックインカムとして使うという風な発想をね確かにしててなぁなるほどなという風に思っていた次第です。
ただもう一人のあっくんさんの方がですねバツイチの方なんですけども離婚した後で家がなくなった後で実家で暮らしていた時の暮らしの大変さみたいな話をきっちりよっていう風な話をされておりましてですね。
若者の貧困と親の存在
まあそうですねっていう風なことを聞きながら思っていただいている部分なんですね。
そしてあのまあ聞いててまあそうだしいいなというふうに思ってたのがまあ実家をこうやって頼ることっていうのは親の砂をかじり続けるということっていう風な部分なんですけどもこの辺のことっていう風なのは親孝行としての側面も実はあったりするんじゃないかっていう。
まあだからあのまあ夫婦二人きりになってしまった実家とかがあったりすると単純に寂しくなってしまうのでそれだったら一人居候がいた方がお母さんも頑張って料理をしたりいろいろしたりするかもしれないしお父さんも張り合いがあったりするしまあいざとなったら車を出したり力仕事をしたりするという風なところで使いどころもあるしそんなようなところで実家に頼るという風なのもいいんじゃないかなという風には思ってたりするんですね。
ただ日本語区内にはですね子供部屋おじさんとか子供部屋おばさんという風な言葉がありましてですねやっぱりあの社会問題になるようなものでもあるしあと頼れる実家があるご家庭とそうでないご家庭という風なのもいろいろありますからねまあ一概に言うのもなんかなという風には思っておりますけどもでも確かにあの昔よりも多分今の若い世代とかその辺の部分を見てたりするとこうやってベーシックインカムのように実家を使っていくという風なことありなもんかなって今現在は思ってます。
今現在は思ってはいるんですけども今現在こう思ってるんですけどもただ私あのあと10年から20年ぐらいの間ぐらいでですねそう思ってるかという風なのはちょっと自信がないなという風に思っていますね。
なんせ私にはですね今現在あの娘が2人いるんですけどねこれがずっと実家にいるのはちょっとお父さん気が重いなという風には思っております。
あのまあね今現在小学校3年生の上の娘がですね裸族なんですよねだから小学校3年生で裸でウロウロつくという風な習慣を持った子がですねこのまま20代に突入しても裸族でいるという風なのはお父さんはとても困るなという風なね。
あのなんかねえーとなんかなんか男性向けの漫画とか見てみるとこういう風なあのアダルト的な作品とかあのギャグ漫画とかありますけれども親子ですからすごくマジ切れするトーンでお父さんは怒るなという風に思っておりますし現在もちょっとチャッチャと服を着ろっていう風なことでね怒ったりしておりますからだからそういう風な感じで家にいられると困るなという風なことをちょっと思ったりはしますね。
そして親のスネがそんなに太くないという風なことも自覚しておりますんでねなかなかなかなか難しいなぁとは思っております。
ただ現実問題としてあの最後に頼るべきものとか頼りがちになるものとして日本国内においては家族とか親族とかという風なのは都格使われてきたという風な歴史があるかなと思っております。
だから都格使われてきたからこそ今現在あの我々の球場みたいなものとかそういう風なものというのはあるかなと思っておりますんでね。
社会がそういう風な家族親族身内とか地域とかそういう風なものをただで使ってきているっていう風なことがあった社会が前提にあるのでそれもあってね今現在にちょっと状況が合わなくなってきてたりするっていう風なのもあるのでなかなか時代に逆行する提言でもあるなぁとは思うんですけども。
でも昔から長らく使われてきてた手段でもあったりしますんでね。
まあ有用な手段なんで仲が良くて条件が良いご家庭はぜひとも親のすねをかじるのがいいなぁって風に私も聞きながら思っていた次第でございますね。
実際に私がどうだったかというと私はの親元収納というか具体的には親元が起業した会社に収納しているような状況だったりもしますんでね。
いろいろと状況は違うんですけども。
まあでも親元の家とかそういう風なとこに住んで暮らしてたりはするんですけどね。
暮らしてた時期もありますけどもあの頃のことを考えると一人暮らしの方が良かったなという風なことを定期的に思うなという風に思います。
俺は何だったら普通に風呂の掃除も飯の炊きも何でもかんでもできるしねっていう風に思っちゃったりはするんですね。
ベーシックインカムの必要性
ここまでいろいろと聞いてきていて思ったことではあるんですけどもこのベーシックインカムっていう風なものに関していろいろと実験等をされていてプラスになる要素とか右左いろんな意見とかそういう風なものも出てきてたりするのがあるんだけれども
実現可能性という風なのがとても低いよねという風な部分になってたりするんですけどもね。
このベーシックインカムっていう風なものがどうして入り込んでるかというと言ってしまうと所得の再分配っていう風なのが単純にうまくいってねえからっていう風な。
そしてベーシックインカム自体という風なのもこの所得の再分配のために必要だからその手段の一つとしてここ最近はずっと議論されているという風なものだったりするんです。
特にオープンAIとかそういう風なところが厳密にこういう風な話をずっとしているという風なのは単純にAIがこれからどんどんどんどんお仕事を人間から奪っていくようになってきて格差がどんどん拡大していくことになっていて。
それはオープンAIの理念としてもあとみんなが幸せにならないからっていう風なところで多分考えているんだと思います。
その割にはすごくお金を爆増させる錬金術スキームみたいなものをオープンAIさんNVIDIAとやってますよねという風なことをいろいろ思ったりはするんですけども。
けれどもそういう風なことが起こり得ないような状況になってしまってるのでお金をもっと再分配するようなことをやってた方がいいんじゃないだろうかっていう風なことを考えてたりするんです。
なんて言ったって格差が拡大に拡大を続ければいつかは日本国内でスラムが生まれ自由社会になりみたいなことに北東の県みたいな状況にいつかはなるんじゃないかっていう風なね。
さすがにそこまでは行かないかな。けれどもそれが行き過ぎたりなんだりすると例えば戦争が起こったりとかもっとひどいような状況とかっていう風なことが起こり得るかもしれないっていう風なのがありますから。
それもありまして所得の再分配とかそういう風なことっていう風なのが議論として必要だからこういう風なユニバーサルベーシックインカムなんていう風な話が出るんだろうなとは思っております。
この辺の格差の拡大という風なのはどうしてそんな風になってるのかっていう風なこと。
1階の地方に住んでるおじさんが考える部分のお話をするのはどうかなと思うんですけども。
要は頑張れる人は頑張りすぎてしまうしその頑張りの成果っていう風なのが今現在は青天井になっていて頑張れない人の働きの頑張りの何乗倍にもなってるっていう風なところ。
それが多分一番の原因じゃないかなというふうに思っております。
これね仕事の頑張りっていう風なよりはですねどっちかっていうと資産とかそういう風なものを扱う。
要は金融市場と実体経済の乖離の方が凄すぎねっていう風なことをね私はちょっと思ってたりはするわけなんですよ。
特に一時パナナ文書とかそういう風なもので話題に上がりましたけれども。
要は富裕層とかそっちの方の資産とかっていう風なのってお金ではお金を稼ぐ資産で資産を稼ぐっていう風なことが簡単にできるようになってしまった結果。
それで地球全人類の富の半分以上持っている人が2、3人という風な状態になっているという風なのもこんなような事情だったりするんですね。
実際にね一時話題になりましたフランスの経済学者のトマンピケティさんが出してた大きな主張。
労働で得る所得よりも資産で資産を生む所得のスピードの方が圧倒的に早いという風なの。
過去のそういう風なデータとかそういう風なものを積み重ねで実証した結果でそうだろうなという風な部分にお墨付きがついたという風なのがこのやつだったりするんですけども。
そんなような感じなんで要は金融経済と実体経済の差が開きすぎてしまっているよねっていう風な部分だったりするんです。
日本国内においてもここ最近は新入社とかそういう風なのでいろいろと投資した方がいいですよという風なことを言われてたりするのは単純にそのスピードが早すぎるという風な差が開きすぎるという風な状態になっちゃってるという風なのがありますんでね。
だからその辺の部分に乗っからないとまずいよねっていう風な部分だったりするんですよ。
それもありまして所得の再配分とかそういう風な話になってきてベーシックインカムとかの話が出てくるんですけどもなかなかこれがね上手く進んでいかねえよねっていうふうには思っちゃおりますね。
それもありましてなんかねなんかこの辺の議論とかそういう風な部分とかを進めてくれそうなところに私はよく投票行動としてやろうかなとかいろいろやってたりするんですけども。
でもそういう風なところをやってくれそうなところっていう風なのが例えば例は新選組だったり賛成党だったりあとは共産党だったり社民党だったり。
だから何かどこに入れようかなっていう風にことをねそんなことを思っちゃうようなことばっかりになるのでいつも私は投票先に苦心してたりするんですけどね。
でも本当は多分ね金融資産に課税をするのが一番いいのになーっていう風なことをね私は日頃からしょっちゅう思ってたりするなっていう風なのがここ最近のことだったりするんですね。
ただこの辺の部分っていう風なのと同時におそらくAIに関してもこういう金融資産的におそらくAIの働きっていう風なの人の何倍何人倍とかっていう風なこと全然あり得るような世の中になってくると思いますので。
だからどこかのタイミングでベーシックインカム的なAIが作り出した富を人に分配するような仕組みを取らなかったりすると本当にひどいことになるんじゃないって風に今現在私は考えておりまして。
ここ最近というかあのここ数年でAIがどんどんどうなっていくのかそれこそAGIと言われている勝手に自分で考えて自律的に行動するようなAIが出てきちゃったとしたら本当にどうなるのかなっていうのが全然わからないような世の中になってきますんでね。
まあそういう風な怖いこともありますんでなんかこの辺の議論がうまいこと言ってなんとなくあの制度設計とかそういう風なところに落とし込まれるようになったらいいなという風に思っております。
でこういう風な時になった際に頼りになりそうな政党ってどこなんだろうなチーム未来全然わかんないなという風に思いつつなんか今現在はこんな風な感じでまあ日本国内では早々すぐにはユニバーサルベーシックインカム的な部分という風なのは手に入らないけれど
けれどもそれなりにベーシック条件付きの給付とかはいろいろあたりして議論とかされてるんだけどまあ現況はこうなってるよっていう風に納得したんだがしたいんだかっていう風に思ったところで今回のお話は締めさせていただきたいなと思っております。
でえっと当番組では感想コメントの検索テーマの方を募集しております投稿先は番組の概要欄の方にありますURLからフォームでご投稿いただけると嬉しいですその他Xのハッシュタグ聞く人とつけてコメントをつけていただけると全部目を通していろいろと反応したりしなかったりしようかなと思っておりますそれと番組のフォローといいねとご高読あとアップルポッドキャストの手書きのレビュー何度もねご投稿お待ちしておりますのでよろしかったらやっていただきたいなと思っております。
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であと番組からのお知らせとしてはですね11月の29日東京は東中野にある雑談というクラフトビールバー兼ポッドキャストスタジオにて私とあと夜の農家というポッドキャストを配信されております山本さんとの2人会がありますで私が多分こういうふうなイベントを主催してやるというふうなのは多分今回で最初で最後になるかなというふうに思っちゃおりますんでねよろしかったらそちらの方も遊びに来ていただけるとありがたいなと思っております。
こちらの情報も概要欄の方に載っておりますのでねぜひとも見ていただけると嬉しいですというわけで長々とお付き合いをいただきまして誠にありがとうございましたではまた次回。
